JPS6042282Y2 - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPS6042282Y2 JPS6042282Y2 JP3606081U JP3606081U JPS6042282Y2 JP S6042282 Y2 JPS6042282 Y2 JP S6042282Y2 JP 3606081 U JP3606081 U JP 3606081U JP 3606081 U JP3606081 U JP 3606081U JP S6042282 Y2 JPS6042282 Y2 JP S6042282Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- electrode rod
- combustion tube
- combustion
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ガス、灯油などを燃料とする燃焼装置、詳
しくは電極棒及びフレームロッドを備えた燃焼装置の改
良に関するものである。
しくは電極棒及びフレームロッドを備えた燃焼装置の改
良に関するものである。
通常、この種燃焼装置は燃料に点火するための電極棒と
、燃焼状態を確認し、且つ保持するためのフレームロッ
ドとが夫々燃焼筒に固定されている。
、燃焼状態を確認し、且つ保持するためのフレームロッ
ドとが夫々燃焼筒に固定されている。
そして、電極棒は点火を確実に行うため、バーナの炎孔
上部で、且つ着火に適する混合位置で確実にスパークを
飛ばさねばならず、電極棒と炎孔部との隙間を所定の寸
法に保つ必要がある。
上部で、且つ着火に適する混合位置で確実にスパークを
飛ばさねばならず、電極棒と炎孔部との隙間を所定の寸
法に保つ必要がある。
同様にフレームロッドも燃焼炎を介して炎孔部との間で
所定の電流を流すため、フレームロッドと炎孔部との隙
間を所定の寸法に保つ必要がある。
所定の電流を流すため、フレームロッドと炎孔部との隙
間を所定の寸法に保つ必要がある。
そこで、従来は電極棒及びフレームロッドの夫々を固定
金具と2本のねじとを用いて、夫々円筒状の燃焼筒に固
定して、電極棒及びフレームロッドに電気配線をすると
き、これらに外力が加わってもこれらが所定位置を保持
する如くしていた。
金具と2本のねじとを用いて、夫々円筒状の燃焼筒に固
定して、電極棒及びフレームロッドに電気配線をすると
き、これらに外力が加わってもこれらが所定位置を保持
する如くしていた。
そして、従来のものでは、4本のねじが必要であるから
、その取付スペースが大きくなると共に、組立及び分解
点検が煩雑になっていた。
、その取付スペースが大きくなると共に、組立及び分解
点検が煩雑になっていた。
本考案は上記の従来の欠点を解決すべく、電極棒及びフ
レームロッドに設けられた夫々の取付孔より大径の鍔部
と、鍔部から外方に突出する取付部と、鍔部に設けた切
欠き溝とを夫々形成すると共に、これ等電極棒及びフレ
ームロッドにおける鍔部及び切欠き溝の形状並びに取付
部の断面形状を両者同一に形成する一方、一端縁に半円
状の切欠きと、他端に前記切欠き溝及び取付部に係合す
る保持部と、中間にねじ孔とを一体に備えた板材からな
る固定金具を2個形成して、これら固定金具を突き合せ
て電極棒及びフレームロッドを円筒状の燃焼筒の周囲に
夫々固定したものである。
レームロッドに設けられた夫々の取付孔より大径の鍔部
と、鍔部から外方に突出する取付部と、鍔部に設けた切
欠き溝とを夫々形成すると共に、これ等電極棒及びフレ
ームロッドにおける鍔部及び切欠き溝の形状並びに取付
部の断面形状を両者同一に形成する一方、一端縁に半円
状の切欠きと、他端に前記切欠き溝及び取付部に係合す
る保持部と、中間にねじ孔とを一体に備えた板材からな
る固定金具を2個形成して、これら固定金具を突き合せ
て電極棒及びフレームロッドを円筒状の燃焼筒の周囲に
夫々固定したものである。
以下本考案の実施例を図面によって説明すると次の通り
である。
である。
第1図は円筒状の燃焼筒1をケーシング2内に収納した
燃焼装置の側面概略図を示しており、ケーシング2の前
板2′は開閉自在となっている。
燃焼装置の側面概略図を示しており、ケーシング2の前
板2′は開閉自在となっている。
なお、3は温風循環ファン、4は吹出口、5は吸込口で
ある。
ある。
しかして、前記燃焼筒1は第2図及び第3図に詳細に示
している。
している。
第2図及び第3図において、6は円筒状の燃焼筒1によ
って形成される燃焼室、7は燃焼筒1内に設置した円錐
状のバーナ本体で、全面に多数の炎孔8を穿設してあり
、空気室9に圧送された空気が炎孔8からバーナ本体7
内に噴出される。
って形成される燃焼室、7は燃焼筒1内に設置した円錐
状のバーナ本体で、全面に多数の炎孔8を穿設してあり
、空気室9に圧送された空気が炎孔8からバーナ本体7
内に噴出される。
10はバーナ本体の小径端中央部に配設した生ガスの噴
射ノズルで、バーナ本体の内面に沿って生ガスを放射状
に噴射するためのノズル孔11が多数穿設されている。
射ノズルで、バーナ本体の内面に沿って生ガスを放射状
に噴射するためのノズル孔11が多数穿設されている。
即ちバーナ本体7の内面で炎孔8から噴射される空気と
噴射ノズル10のノズル孔11から噴射される生ガスと
が混合され、混合ガスとなって燃焼室6内で燃焼する。
噴射ノズル10のノズル孔11から噴射される生ガスと
が混合され、混合ガスとなって燃焼室6内で燃焼する。
そして、12は点火用の電極棒であり、13は燃焼状態
確認用のフレームロッドであり、これら電極棒12及び
フレームロッド13は、燃焼筒1の周面に所定角度α離
して、2個の固定金具14.14により固定されている
。
確認用のフレームロッドであり、これら電極棒12及び
フレームロッド13は、燃焼筒1の周面に所定角度α離
して、2個の固定金具14.14により固定されている
。
電極棒12及びフレームロッド13は共に絶縁体よりな
る取付部材15.15をもっておる。
る取付部材15.15をもっておる。
そしてこの取付部材15.15は、燃焼筒1の周面に所
定角度α離して設けられた2個の取付孔16.16より
大径の鍔部17,17と、夫々の鍔部から外方並び内方
に突出する取付部18,1B、19.19とからなって
おり、前記鍔部17.17の周面に切欠き溝20.20
を設けである。
定角度α離して設けられた2個の取付孔16.16より
大径の鍔部17,17と、夫々の鍔部から外方並び内方
に突出する取付部18,1B、19.19とからなって
おり、前記鍔部17.17の周面に切欠き溝20.20
を設けである。
そして、上記取付部材15.15の夫々鍔部、切欠き溝
の形状並びに前記取付部の断面形状を両者同一形状に形
成する。
の形状並びに前記取付部の断面形状を両者同一形状に形
成する。
ところで、電極棒12及びフレームロッド13を取付部
材15.15を介して燃焼筒1の周面に固定する固定金
具14.14は、第4図及び第5図に示す如く、一枚の
板材によって成形されており、一端縁21に半円状の切
欠き22が設けられており、他端に前記取付部材15の
切欠き溝2゜及び外方に突出する取付部18と係合する
保持部23を有しており、更に上記切欠き22と保持部
23との間にねじ孔24が設けである。
材15.15を介して燃焼筒1の周面に固定する固定金
具14.14は、第4図及び第5図に示す如く、一枚の
板材によって成形されており、一端縁21に半円状の切
欠き22が設けられており、他端に前記取付部材15の
切欠き溝2゜及び外方に突出する取付部18と係合する
保持部23を有しており、更に上記切欠き22と保持部
23との間にねじ孔24が設けである。
25は保持部23の1部をなす切り起し片で、前記鍔部
17に設けである切欠き溝20と係合して、電極棒12
及びフレームロッド13が固定金具14に対して回動す
るのを阻止する。
17に設けである切欠き溝20と係合して、電極棒12
及びフレームロッド13が固定金具14に対して回動す
るのを阻止する。
又半円状の切欠き22とねじ孔24を設ける部分27は
燃焼筒1の周面に合わせて曲面にしである。
燃焼筒1の周面に合わせて曲面にしである。
そして保持部23を設ける部分28は前記鍔部17の上
面を押さえる如く折曲成形しである。
面を押さえる如く折曲成形しである。
上記の固定金具14.14を用いて電極棒12とフレー
ムロッド13を燃焼筒1に固定するには、燃焼筒1の取
付孔16.16に、取付部材15.15の内方に突出す
る取付部19.19を挿し込んだのち、外方の取付部1
8.18及び切欠き溝20.20に固定金具14.14
の保持部23を夫々係合させる。
ムロッド13を燃焼筒1に固定するには、燃焼筒1の取
付孔16.16に、取付部材15.15の内方に突出す
る取付部19.19を挿し込んだのち、外方の取付部1
8.18及び切欠き溝20.20に固定金具14.14
の保持部23を夫々係合させる。
しかる後、2個の固定金具14.14の切欠き22.2
2を突き合わせてこの2個の切欠き22.22によって
孔26をつくり、この孔26と固定金具14.14のね
じ孔24.24を用いて、3本のねじ29,29.29
により固定金具14.14を燃焼筒1に固定する。
2を突き合わせてこの2個の切欠き22.22によって
孔26をつくり、この孔26と固定金具14.14のね
じ孔24.24を用いて、3本のねじ29,29.29
により固定金具14.14を燃焼筒1に固定する。
上述の如く2個の固定金具14.14の一端縁を突き合
わせた状態で、第2図に示す如く電極棒12とフレーム
ロッド13の夫々の先端部が、円錐状のバーナ本体7の
内面に対し、所定の隙間1□、1゜をもって固定される
。
わせた状態で、第2図に示す如く電極棒12とフレーム
ロッド13の夫々の先端部が、円錐状のバーナ本体7の
内面に対し、所定の隙間1□、1゜をもって固定される
。
以上説明したように、本考案によると、2個の固定金具
と3本のねじを用いて電極棒とフレームロッドを燃焼筒
に固定することができるから、取付分解作業が容易にな
る。
と3本のねじを用いて電極棒とフレームロッドを燃焼筒
に固定することができるから、取付分解作業が容易にな
る。
更に本考案によれば2個の固定金具を用い、半円状の切
欠きを有する一端縁を突き合わせた状態で燃焼筒に固定
するから、電極棒とフレームロッドを接近させることが
できる。
欠きを有する一端縁を突き合わせた状態で燃焼筒に固定
するから、電極棒とフレームロッドを接近させることが
できる。
従って電極棒とフレームロッドの取付スペースが小さく
なる。
なる。
更に本考案によれば、燃焼筒の外部の接近した位置に電
極棒とフレームロッドの夫々の上部が突出するので、特
にケーシング内の限られたスペース内に設置されるガス
バーナに用い最適である。
極棒とフレームロッドの夫々の上部が突出するので、特
にケーシング内の限られたスペース内に設置されるガス
バーナに用い最適である。
第1図は円筒状の燃焼筒をケーシング内に収納した燃焼
装置の側面概略図、第2図は燃焼筒の断面図、第3図は
燃焼筒の側面図、第4図は固定金具の平面図、第5図は
固定金具の側面図を示す。 1・・・・・・燃焼筒、2・・・・・・ケーシング、6
・・・・・・燃焼室、12・・・・・・電極棒、13・
・・・・・フレームロッド、14・・・・・・固定金具
、16・・・・・・取付孔、17・・曲鍔部、18・・
・・・・取付部、20・・・・・・切欠き溝、21・・
・・・・一端縁、22・・・・・・半円状の切欠き、2
3・曲・保持部、24・・・・・・ねじ孔、26・・・
・・・孔、29・・曲ねじ。
装置の側面概略図、第2図は燃焼筒の断面図、第3図は
燃焼筒の側面図、第4図は固定金具の平面図、第5図は
固定金具の側面図を示す。 1・・・・・・燃焼筒、2・・・・・・ケーシング、6
・・・・・・燃焼室、12・・・・・・電極棒、13・
・・・・・フレームロッド、14・・・・・・固定金具
、16・・・・・・取付孔、17・・曲鍔部、18・・
・・・・取付部、20・・・・・・切欠き溝、21・・
・・・・一端縁、22・・・・・・半円状の切欠き、2
3・曲・保持部、24・・・・・・ねじ孔、26・・・
・・・孔、29・・曲ねじ。
Claims (1)
- 内部に燃焼室6を形成する円筒状の燃焼筒1の周面に、
電極棒12及びフレームロッド13を所定角度α離して
夫々設け、この燃焼筒1をケーシング2内に収納した燃
焼装置に於いて、前記電極棒12及びフレームロッド1
3に、前記燃焼筒1に設けた夫々の取付孔16.16よ
りも大径の鍔部17,17と、その鍔部17,17から
外方に突出する取付部18.18と、前記鍔部17,1
7に設けた切欠き溝20.20とを夫々形成すると共に
、これら電極棒12及びフレームロッド13における前
記鍔部17.17及び切欠き溝20.20の形状並びに
前記取付部18.18の断面形状を両者同一に形成する
一方、一端縁21に半円状の切欠き22と、他端に前記
切欠き溝20.20及び取付部18.18に係合する保
持部23と、前記切欠き22と保持部23との間にねじ
孔24とを一体に備えた板材からなる固定金具14を2
個形成して、2個の固定金具14.14を、前記切欠き
22.22を突き合せてこの切欠き22.22により形
成される孔26と、前記ねじ孔24,24とを夫々ねじ
29,29,29で固定することにより、前記電極棒1
2及びフレームロッド13を燃焼筒1に固定したことを
特徴とする燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3606081U JPS6042282Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3606081U JPS6042282Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57150368U JPS57150368U (ja) | 1982-09-21 |
| JPS6042282Y2 true JPS6042282Y2 (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=29833305
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3606081U Expired JPS6042282Y2 (ja) | 1981-03-14 | 1981-03-14 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042282Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60176354U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-22 | 株式会社ハーマン | ガスバ−ナ−の点火プラグ取付構造 |
-
1981
- 1981-03-14 JP JP3606081U patent/JPS6042282Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57150368U (ja) | 1982-09-21 |
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