JPH0710370A - タオル等の布体の折り畳み装置 - Google Patents
タオル等の布体の折り畳み装置Info
- Publication number
- JPH0710370A JPH0710370A JP26228092A JP26228092A JPH0710370A JP H0710370 A JPH0710370 A JP H0710370A JP 26228092 A JP26228092 A JP 26228092A JP 26228092 A JP26228092 A JP 26228092A JP H0710370 A JPH0710370 A JP H0710370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth body
- cloth
- towel
- conveyor
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、タオル並びにバスタオル等の布体を
瞬時に、且つ確実に四つ折りに折り畳んで見かけ良く立
体的に形成することが出来る極めて優れたタオル等の布
体の折り畳み装置を提供するものである。 【構成】タオル等の布体を載置可能で、且つ載置された
タオル等の布体の略中央部近傍で、該布体の長手方向と
交差する方向に、一定間隔の溝部を形成すべく二分割さ
れた布体載置面と、該布体載置面の上方で上下動自在に
設けられ、且つ下降時に前記布体を、前記二分割された
布体載置面を介して形成された溝部に、二つ折り状態で
押し込み可能な押し込みアームと、該押し込みアームを
介して前記溝部に二つ折り状態で押し込まれた布体を、
該布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送する布
体挾持移送装置と、該布体挾持移送装置を介して二つ折
り状態で下方向に案内移送され、且つ下向きで排出され
るタオル等の布体を、該布体の一側面の略中央部近傍か
ら四つ折り状態とすべく該布体の一側面の略中央部を一
方向から押圧する押圧板とを備えた布体折り曲げ装置と
からなることを特徴とする。
瞬時に、且つ確実に四つ折りに折り畳んで見かけ良く立
体的に形成することが出来る極めて優れたタオル等の布
体の折り畳み装置を提供するものである。 【構成】タオル等の布体を載置可能で、且つ載置された
タオル等の布体の略中央部近傍で、該布体の長手方向と
交差する方向に、一定間隔の溝部を形成すべく二分割さ
れた布体載置面と、該布体載置面の上方で上下動自在に
設けられ、且つ下降時に前記布体を、前記二分割された
布体載置面を介して形成された溝部に、二つ折り状態で
押し込み可能な押し込みアームと、該押し込みアームを
介して前記溝部に二つ折り状態で押し込まれた布体を、
該布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送する布
体挾持移送装置と、該布体挾持移送装置を介して二つ折
り状態で下方向に案内移送され、且つ下向きで排出され
るタオル等の布体を、該布体の一側面の略中央部近傍か
ら四つ折り状態とすべく該布体の一側面の略中央部を一
方向から押圧する押圧板とを備えた布体折り曲げ装置と
からなることを特徴とする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タオル等の布体の折り
畳み装置、更に詳しくは、例えば、ホテル、旅館等で使
用されるタオル、バスタオル等の平面的な布体を自動的
に折り曲げて立体的に形成することが出来るタオル等の
布体の折り畳み装置に関する。
畳み装置、更に詳しくは、例えば、ホテル、旅館等で使
用されるタオル、バスタオル等の平面的な布体を自動的
に折り曲げて立体的に形成することが出来るタオル等の
布体の折り畳み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル、旅館等で使用されるタオ
ル、バスタオル等は、タオル生産工場等に於いて、例え
ば、タオル織機等を介して生産された後、作業者の手織
によって四つ折り又は四つ折り後のタオルの両端の夫々
を対面すべく内側に折り込む等の一連の工程を経て立体
的に折り畳まれた後、前記ホテル並びに旅館等に納品さ
れ宿泊客等によって使用されていた。
ル、バスタオル等は、タオル生産工場等に於いて、例え
ば、タオル織機等を介して生産された後、作業者の手織
によって四つ折り又は四つ折り後のタオルの両端の夫々
を対面すべく内側に折り込む等の一連の工程を経て立体
的に折り畳まれた後、前記ホテル並びに旅館等に納品さ
れ宿泊客等によって使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の様に作業者が手織によってタオル並びにバスタオル
等を四つ折り又は四つ折り後のタオル等の両端の夫々を
対面すべく内側に折り畳む場合には下記の様な問題点が
あった。
来の様に作業者が手織によってタオル並びにバスタオル
等を四つ折り又は四つ折り後のタオル等の両端の夫々を
対面すべく内側に折り畳む場合には下記の様な問題点が
あった。
【0004】即ち、上記の様に作業者が手織によって折
り畳むタオル並びにバスタオル等はその納品先の大半が
ホテル、旅館等である。
り畳むタオル並びにバスタオル等はその納品先の大半が
ホテル、旅館等である。
【0005】従って、上記の様な折り畳み作業を介して
折り畳まれるタオル並びにバスタオル等は、見かけ良く
立体的に折り畳まれていなければならず、又納品数も非
常に多いことから、上記一連の折り畳み作業が大変煩雑
であるばかりか、非常に重労働であった。
折り畳まれるタオル並びにバスタオル等は、見かけ良く
立体的に折り畳まれていなければならず、又納品数も非
常に多いことから、上記一連の折り畳み作業が大変煩雑
であるばかりか、非常に重労働であった。
【0006】而して、本発明は上記種々の問題を全て解
決するものであり、タオル並びにバスタオル等の布体を
瞬時に、且つ確実に四つ折り又は四つ折り後の両端の夫
々を対面すべく内側に折り畳んで見かけ良く立体的に形
成することが出来る極めて優れたタオル等の布体の折り
畳み装置を提供することを課題とするものである。
決するものであり、タオル並びにバスタオル等の布体を
瞬時に、且つ確実に四つ折り又は四つ折り後の両端の夫
々を対面すべく内側に折り畳んで見かけ良く立体的に形
成することが出来る極めて優れたタオル等の布体の折り
畳み装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために以下の手段を講じたものである。
解決するために以下の手段を講じたものである。
【0008】即ち、本発明はタオル等の布体を少なくと
も四つ折りに折り畳むためのタオル等の布体の折り畳み
装置であって、該折り畳み装置本体が、前記タオル等の
布体を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体の略
中央部近傍で、該布体の長手方向と交差する方向に、一
定間隔の溝部を形成すべく二分割された布体載置面と、
該布体載置面の上方で上下動自在に設けられ、且つ下降
時に前記布体を、前記二分割された布体載置面を介して
形成された溝部に、二つ折り状態で押し込み可能な押し
込みアームと、該押し込みアームを介して前記溝部に二
つ折り状態で押し込まれた布体を、該布体の両面側より
挾持して下方向へと案内移送する布体挾持移送装置と、
該布体挾持移送装置を介して二つ折り状態で下方向に案
内移送され、且つ下向きで排出されるタオル等の布体
を、該布体の一側面の略中央部近傍から四つ折り状態と
すべく該布体の一側面の略中央部を一方向から押圧する
押圧板とを備えた布体折り曲げ装置とからなる点にあ
る。
も四つ折りに折り畳むためのタオル等の布体の折り畳み
装置であって、該折り畳み装置本体が、前記タオル等の
布体を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体の略
中央部近傍で、該布体の長手方向と交差する方向に、一
定間隔の溝部を形成すべく二分割された布体載置面と、
該布体載置面の上方で上下動自在に設けられ、且つ下降
時に前記布体を、前記二分割された布体載置面を介して
形成された溝部に、二つ折り状態で押し込み可能な押し
込みアームと、該押し込みアームを介して前記溝部に二
つ折り状態で押し込まれた布体を、該布体の両面側より
挾持して下方向へと案内移送する布体挾持移送装置と、
該布体挾持移送装置を介して二つ折り状態で下方向に案
内移送され、且つ下向きで排出されるタオル等の布体
を、該布体の一側面の略中央部近傍から四つ折り状態と
すべく該布体の一側面の略中央部を一方向から押圧する
押圧板とを備えた布体折り曲げ装置とからなる点にあ
る。
【0009】更に、前記折り畳み装置本体には、前記布
体折り曲げ装置を介して四つ折り状態に折り曲げられた
タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へと移送する
移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側には、移
送された布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装
置が所定の寸法段違いに設けられた点にある。
体折り曲げ装置を介して四つ折り状態に折り曲げられた
タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へと移送する
移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側には、移
送された布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装
置が所定の寸法段違いに設けられた点にある。
【0010】
【作用】上記構成からなるタオル等の布体の折り畳み装
置に於いては、該折り畳み装置本体1aが、前記タオル等
の布体13を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体
13の略中央部近傍で、該布体13の長手方向と交差する方
向に、一定間隔の溝部1dを形成すべく二分割された布体
載置面1bと、該布体載置面1bの上方で上下動自在に設け
られ、且つ下降時に前記布体13を、前記二分割された布
体載置面1bを介して形成された溝部1dに、二つ折り状態
で押し込み可能な押し込みアーム10と、該押し込みアー
ム10を介して前記溝部1dに二つ折り状態で押し込まれた
布体13を、該布体13の両面側より挾持して下方向へと案
内移送する布体挾持移送装置2と、該布体挾持移送装置
2を介して二つ折り状態で下方向に案内移送され、且つ
下向きで排出されるタオル等の布体13を、該布体13の一
側面の略中央部近傍から四つ折り状態とすべく該布体13
の一側面の略中央部を一方向から押圧する押圧板3aとを
備えた布体折り曲げ装置3とからなるために、上記一連
の工程を介して平面的なタオル等の布体13を瞬時に、且
つ確実に四つ折りに、且つ見かけ良く立体的に形成する
ことが出来る。
置に於いては、該折り畳み装置本体1aが、前記タオル等
の布体13を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体
13の略中央部近傍で、該布体13の長手方向と交差する方
向に、一定間隔の溝部1dを形成すべく二分割された布体
載置面1bと、該布体載置面1bの上方で上下動自在に設け
られ、且つ下降時に前記布体13を、前記二分割された布
体載置面1bを介して形成された溝部1dに、二つ折り状態
で押し込み可能な押し込みアーム10と、該押し込みアー
ム10を介して前記溝部1dに二つ折り状態で押し込まれた
布体13を、該布体13の両面側より挾持して下方向へと案
内移送する布体挾持移送装置2と、該布体挾持移送装置
2を介して二つ折り状態で下方向に案内移送され、且つ
下向きで排出されるタオル等の布体13を、該布体13の一
側面の略中央部近傍から四つ折り状態とすべく該布体13
の一側面の略中央部を一方向から押圧する押圧板3aとを
備えた布体折り曲げ装置3とからなるために、上記一連
の工程を介して平面的なタオル等の布体13を瞬時に、且
つ確実に四つ折りに、且つ見かけ良く立体的に形成する
ことが出来る。
【0011】更に、前記折り畳み装置本体1aには、前記
布体折り曲げ装置3を介して四つ折り状態に折り曲げら
れたタオル等の布体13を、前記押圧板3aの押圧方向へと
移送する移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側
には、移送された布体13の両端を、該移送手段の長手方
向と交差する方向に対面すべく折り畳むための布体両端
折り畳み装置8が所定の寸法段違いに設けられてなるこ
とから、四つ折り後のタオル等の布体13の両端の何れか
一方を内側に折り込むべく該布体13の両端を重合すべく
折り畳むことが出来るだけでなく、単に該布体13の両端
を重合させることなく対面して折り畳むことも出来るこ
とから、タオル等の布体13の大きさや該布体13を収納す
る袋体の大きさ等によって該タオル等の布体13をボリュ
ームを付けて立体的に形成することが出来る。
布体折り曲げ装置3を介して四つ折り状態に折り曲げら
れたタオル等の布体13を、前記押圧板3aの押圧方向へと
移送する移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側
には、移送された布体13の両端を、該移送手段の長手方
向と交差する方向に対面すべく折り畳むための布体両端
折り畳み装置8が所定の寸法段違いに設けられてなるこ
とから、四つ折り後のタオル等の布体13の両端の何れか
一方を内側に折り込むべく該布体13の両端を重合すべく
折り畳むことが出来るだけでなく、単に該布体13の両端
を重合させることなく対面して折り畳むことも出来るこ
とから、タオル等の布体13の大きさや該布体13を収納す
る袋体の大きさ等によって該タオル等の布体13をボリュ
ームを付けて立体的に形成することが出来る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0013】図1並びに図2に於いて、1はタオル等の
布体の折り畳み装置を示す。
布体の折り畳み装置を示す。
【0014】1aはタオル等の布体の折り畳み装置本体を
示し、1bは該タオル等の布体の折り畳み装置本体1aの上
方位置に設けられた布体載置面を示す。
示し、1bは該タオル等の布体の折り畳み装置本体1aの上
方位置に設けられた布体載置面を示す。
【0015】尚、上記布体載置面1bは、タオル等の布体
13を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体13の略
中央部近傍で、該布体13の長手方向と交差する方向に、
一定間隔の溝部1dを形成すべく二分割されてなる。
13を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体13の略
中央部近傍で、該布体13の長手方向と交差する方向に、
一定間隔の溝部1dを形成すべく二分割されてなる。
【0016】1cは上記布体載置面1b上に載置されるタオ
ル等の布体13の略中央部が、前記布体載置面1bを介して
形成された溝部1d上に位置決めされるべく、該布体載置
面1bの一端側に突出すべく設けられたタオル等の布体13
の基準当板を示し、1eは後述する各種装置を駆動するた
めの駆動装置を示す。
ル等の布体13の略中央部が、前記布体載置面1bを介して
形成された溝部1d上に位置決めされるべく、該布体載置
面1bの一端側に突出すべく設けられたタオル等の布体13
の基準当板を示し、1eは後述する各種装置を駆動するた
めの駆動装置を示す。
【0017】2は上記布体載置面1bの上方で上下動自在
(矢印A)に設けられ、且つ下降時に前記二分割された
布体載置面1bを介して形成された溝部1dに、前記タオル
等の布体13を二つ折り状態で押し込み可能な押し込み刃
部10a を具備する押し込みアーム10を介して押し込まれ
た布体13を、該布体13の両面側より挾持して下方向へと
案内移送するための布体挾持移送装置を示し、所定の駆
動ローラー2bを介して対面すべく設けられ、且つ対面す
る夫々の面が同方向に移動(矢印B)する一対のコンベ
アー2aによって構成されてなり、しかも該コンベアー2a
の下方位置には、該コンベアー2aを介して二つ折り状態
で下向きに排出されるタオル等の布体13を受け止めるた
めの布体受け板11が吊設されてなる。
(矢印A)に設けられ、且つ下降時に前記二分割された
布体載置面1bを介して形成された溝部1dに、前記タオル
等の布体13を二つ折り状態で押し込み可能な押し込み刃
部10a を具備する押し込みアーム10を介して押し込まれ
た布体13を、該布体13の両面側より挾持して下方向へと
案内移送するための布体挾持移送装置を示し、所定の駆
動ローラー2bを介して対面すべく設けられ、且つ対面す
る夫々の面が同方向に移動(矢印B)する一対のコンベ
アー2aによって構成されてなり、しかも該コンベアー2a
の下方位置には、該コンベアー2aを介して二つ折り状態
で下向きに排出されるタオル等の布体13を受け止めるた
めの布体受け板11が吊設されてなる。
【0018】3は上記一対のコンベアー2aから構成され
た布体挾持移送装置2を介して二つ折り状態で下方向に
案内移送され、且つ下向きで排出されるタオル等の布体
13を該布体13の一側面の略中央部近傍から四つ折り状態
とすべく該布体13の一側面の略中央部を一方向から押圧
する押圧板3aを備えた布体折り曲げ装置を示す。
た布体挾持移送装置2を介して二つ折り状態で下方向に
案内移送され、且つ下向きで排出されるタオル等の布体
13を該布体13の一側面の略中央部近傍から四つ折り状態
とすべく該布体13の一側面の略中央部を一方向から押圧
する押圧板3aを備えた布体折り曲げ装置を示す。
【0019】4は前記布体折り曲げ装置3を介して四つ
折り状態に折り曲げられたタオル等の布体13を、前記押
圧板3aの押圧方向へ挾持して移送する上下一対の移送コ
ンベアーを構成し、且つ該移送コンベアーの下側のコン
ベアーを形成する下中央コンベアーを示し、5は該下中
央コンベアー4の両側に隣接された下両側コンベアーを
示すと共に、6は前記移送コンベアーの上側のコンベア
ーを形成する上コンベアーを示す。
折り状態に折り曲げられたタオル等の布体13を、前記押
圧板3aの押圧方向へ挾持して移送する上下一対の移送コ
ンベアーを構成し、且つ該移送コンベアーの下側のコン
ベアーを形成する下中央コンベアーを示し、5は該下中
央コンベアー4の両側に隣接された下両側コンベアーを
示すと共に、6は前記移送コンベアーの上側のコンベア
ーを形成する上コンベアーを示す。
【0020】尚、上記下中央コンベアー4並びに該下中
央コンベアー4の両側に隣接された下両側コンベアー5
の夫々は常に同方向に移動(矢印C)すると共に、上記
上コンベアー6も該下中央コンベアー4と対面する面を
同方向に移動(矢印D)する構成からなる。
央コンベアー4の両側に隣接された下両側コンベアー5
の夫々は常に同方向に移動(矢印C)すると共に、上記
上コンベアー6も該下中央コンベアー4と対面する面を
同方向に移動(矢印D)する構成からなる。
【0021】更に、上記下中央コンベアー4の一端側
は、前記下両側コンベアー5より所定の長さ延出してな
ると共に、且つ該延出した下中央コンベアー4は、該下
中央コンベアー4の長手方向と交差する方向に設けられ
た中軸部(軸体)4aを支点とすべく、シリンダー7aの伸
縮(矢印E)を介して、前記移送コンベアーを構成する
上コンベアー6に接近又は離間すべく揺動自在(矢印
F)に設けられた揺動コンベアー7を形成してなる。
は、前記下両側コンベアー5より所定の長さ延出してな
ると共に、且つ該延出した下中央コンベアー4は、該下
中央コンベアー4の長手方向と交差する方向に設けられ
た中軸部(軸体)4aを支点とすべく、シリンダー7aの伸
縮(矢印E)を介して、前記移送コンベアーを構成する
上コンベアー6に接近又は離間すべく揺動自在(矢印
F)に設けられた揺動コンベアー7を形成してなる。
【0022】尚、上記下両側コンベアー5より所定の長
さ延出し、且つ中軸部(軸体)4aを支点として揺動自在
(矢印F)に設けられた揺動コンベアー7の上方位置に
は、前記上コンベアー6の移動だけでも前記タオル等の
布体13を該上コンベアー6の移動方向に移送可能な如く
該上コンベアー6との間に該布体13が挟み込まれるだけ
の所定寸法の空間を有した布体受け台14が設けられてな
る。
さ延出し、且つ中軸部(軸体)4aを支点として揺動自在
(矢印F)に設けられた揺動コンベアー7の上方位置に
は、前記上コンベアー6の移動だけでも前記タオル等の
布体13を該上コンベアー6の移動方向に移送可能な如く
該上コンベアー6との間に該布体13が挟み込まれるだけ
の所定寸法の空間を有した布体受け台14が設けられてな
る。
【0023】8は上記揺動コンベアー7を介して移送さ
れたタオル等の布体13の両端を、該移送手段の長手方向
と交差する方向に対面すべく折り込むためにロッドレス
シリンダーによって構成された布体両端折り畳み装置を
示し、前記揺動コンベアー7の両側に所定の寸法段違い
に対面すべく設けられ、且つ交互に該揺動コンベアー7
側に接近又は離間すべく往復動(矢印G)する一対の折
り畳み板8aを具備してなる。
れたタオル等の布体13の両端を、該移送手段の長手方向
と交差する方向に対面すべく折り込むためにロッドレス
シリンダーによって構成された布体両端折り畳み装置を
示し、前記揺動コンベアー7の両側に所定の寸法段違い
に対面すべく設けられ、且つ交互に該揺動コンベアー7
側に接近又は離間すべく往復動(矢印G)する一対の折
り畳み板8aを具備してなる。
【0024】9は上記布体両端折り畳み装置8を介して
両端が対面すべく折り畳まれたタオル等の布体13を、前
記タオル等の布体13の折り畳み装置本体1aに隣接して配
置され、且つ排出されたタオル等の布体13を載置して所
定の方向(矢印H)に移送すべく設けられた搬送コンベ
アー12まで案内して排出する排出案内板を示す。
両端が対面すべく折り畳まれたタオル等の布体13を、前
記タオル等の布体13の折り畳み装置本体1aに隣接して配
置され、且つ排出されたタオル等の布体13を載置して所
定の方向(矢印H)に移送すべく設けられた搬送コンベ
アー12まで案内して排出する排出案内板を示す。
【0025】本実施例に係るタオル等の布体の折り畳み
装置1は以上の構成からなるが、次に係る折り畳み装置
1を使用してタオル等の布体13を四つ折りにし、且つ四
つ折り後のタオル等の布体13の両端の夫々を対面すべく
折り畳んで立体的に形成して排出する場合について説明
する。
装置1は以上の構成からなるが、次に係る折り畳み装置
1を使用してタオル等の布体13を四つ折りにし、且つ四
つ折り後のタオル等の布体13の両端の夫々を対面すべく
折り畳んで立体的に形成して排出する場合について説明
する。
【0026】先ず、図2に示す様に、一定間隔の溝部1d
を形成すべく二分割された布体載置面1b上に前記タオル
等の布体13の略中央部が位置決めされるべく、該布体載
置面1bの一端側に突出すべく設けられた基準当板1cに前
記タオル等の布体13の一端を当接させて該タオル等の布
体13を前記布体載置面1bに位置決め載置する。
を形成すべく二分割された布体載置面1b上に前記タオル
等の布体13の略中央部が位置決めされるべく、該布体載
置面1bの一端側に突出すべく設けられた基準当板1cに前
記タオル等の布体13の一端を当接させて該タオル等の布
体13を前記布体載置面1bに位置決め載置する。
【0027】次に、図3(イ)に示す様に、上記布体載
置面1bの上方に設けられた押し込みアーム10を下降(矢
印I)させると、該押し込みアーム10に具備された押し
込み刃部10a は、前記布体載置面1bに位置決め載置され
たタオル等の布体13を、該布体13の略中央部から二つ折
り状態としつつ該布体載置面1bに形成された溝部1dに押
し込むこととなる。
置面1bの上方に設けられた押し込みアーム10を下降(矢
印I)させると、該押し込みアーム10に具備された押し
込み刃部10a は、前記布体載置面1bに位置決め載置され
たタオル等の布体13を、該布体13の略中央部から二つ折
り状態としつつ該布体載置面1bに形成された溝部1dに押
し込むこととなる。
【0028】その後、同図(ロ)の様に、上記押し込み
アーム10が初期位置まで上昇(矢印J)すると、前記二
つ折り状態で布体載置面1bに形成された溝部1dに押し込
まれたタオル等の布体13は該布体13の両面側に設けら
れ、且つ該布体13を挾持して下方向へと案内移送する一
対のコンベアー2aによって構成された布体挾持移送装置
2を介して下方向に移送されると共に、布体受け板11へ
と排出(矢印K)されることになる。
アーム10が初期位置まで上昇(矢印J)すると、前記二
つ折り状態で布体載置面1bに形成された溝部1dに押し込
まれたタオル等の布体13は該布体13の両面側に設けら
れ、且つ該布体13を挾持して下方向へと案内移送する一
対のコンベアー2aによって構成された布体挾持移送装置
2を介して下方向に移送されると共に、布体受け板11へ
と排出(矢印K)されることになる。
【0029】更に、上記布体挾持移送装置2を介して布
体受け板11へと二つ折り状態で排出されたタオル等の布
体13の一側面の略中央部を、同図(ハ)に示す様に、前
記布体折り曲げ装置3に具備された押圧板3aの突出(矢
印L)によって一方向から押圧することで該タオル等の
布体13は四つ折り状態に折り曲げられることとなる。
体受け板11へと二つ折り状態で排出されたタオル等の布
体13の一側面の略中央部を、同図(ハ)に示す様に、前
記布体折り曲げ装置3に具備された押圧板3aの突出(矢
印L)によって一方向から押圧することで該タオル等の
布体13は四つ折り状態に折り曲げられることとなる。
【0030】次に、上記の如く押圧板3aの突出を介して
四つ折り状態に折り曲げられたタオル等の布体13は、図
4(イ)に示す様に、該布体13を挾持して移送する上下
一対の移送コンベアーを構成すべく下側のコンベアーを
形成する下中央コンベアー4並びに該下中央コンベアー
4の両側に隣接された下両側コンベアー5及び前記移送
コンベアーを構成すべく上側のコンベアーを形成する上
コンベアー6を介して一方向へと移送されることにな
る。
四つ折り状態に折り曲げられたタオル等の布体13は、図
4(イ)に示す様に、該布体13を挾持して移送する上下
一対の移送コンベアーを構成すべく下側のコンベアーを
形成する下中央コンベアー4並びに該下中央コンベアー
4の両側に隣接された下両側コンベアー5及び前記移送
コンベアーを構成すべく上側のコンベアーを形成する上
コンベアー6を介して一方向へと移送されることにな
る。
【0031】尚、上記下中央コンベアー4の一端側は、
前記下両側コンベアー5を保持する両軸部4bより所定の
長さ延出してなることから、上記上下一対の移送コンベ
アーを介して所定の箇所まで移送されたタオル等の布体
13の両端は、前記下両側コンベアー5の終了箇所で下方
向(矢印M)に垂れることとなる。
前記下両側コンベアー5を保持する両軸部4bより所定の
長さ延出してなることから、上記上下一対の移送コンベ
アーを介して所定の箇所まで移送されたタオル等の布体
13の両端は、前記下両側コンベアー5の終了箇所で下方
向(矢印M)に垂れることとなる。
【0032】その後、両端が下方向に垂れた状態のタオ
ル等の布体13は、同図(ロ)に示す様に、前記布体受け
台14上を前記上コンベアー6を介して摺動(矢印N)す
ると共に、下方向(矢印M)に垂れた該布体13の両端
を、該上コンベアー6の長手方向と交差する方向に対面
すべく折り曲げる布体両端折り畳み装置8まで移送され
ることになる。
ル等の布体13は、同図(ロ)に示す様に、前記布体受け
台14上を前記上コンベアー6を介して摺動(矢印N)す
ると共に、下方向(矢印M)に垂れた該布体13の両端
を、該上コンベアー6の長手方向と交差する方向に対面
すべく折り曲げる布体両端折り畳み装置8まで移送され
ることになる。
【0033】次に、図5に示す様に、所定の寸法段違い
に設けられた上記布体両端折り畳み装置8の上方位置に
ある一方の該布体両端折り畳み装置8の折り畳み板8aを
前記上コンベアー6側へと前進(矢印O)させ、且つそ
の後他方の布体両端折り畳み装置8の折り畳み板8aを前
記上コンベアー6側へと前進(矢印P)させることで前
記布体13の両端の夫々を該上コンベアー6の長手方向と
交差する方向に対面して折り畳むことが出来る。
に設けられた上記布体両端折り畳み装置8の上方位置に
ある一方の該布体両端折り畳み装置8の折り畳み板8aを
前記上コンベアー6側へと前進(矢印O)させ、且つそ
の後他方の布体両端折り畳み装置8の折り畳み板8aを前
記上コンベアー6側へと前進(矢印P)させることで前
記布体13の両端の夫々を該上コンベアー6の長手方向と
交差する方向に対面して折り畳むことが出来る。
【0034】その後、図6(イ)の様に、両端の夫々を
該上コンベアー6の長手方向と交差する方向に対面して
折り畳まれて前記布体受け台14上に載置されたタオル等
の布体13の下方より前記シリンダー7aの伸長(矢印Q)
を介して前記中軸部(軸体)4aを支点とする揺動コンベ
アー7が前記上コンベアー6へと接近(矢印R)するこ
とで該揺動コンベアー7は、折り畳まれたタオル等の布
体13の両端を折り畳まれた状態で保持することになる。
該上コンベアー6の長手方向と交差する方向に対面して
折り畳まれて前記布体受け台14上に載置されたタオル等
の布体13の下方より前記シリンダー7aの伸長(矢印Q)
を介して前記中軸部(軸体)4aを支点とする揺動コンベ
アー7が前記上コンベアー6へと接近(矢印R)するこ
とで該揺動コンベアー7は、折り畳まれたタオル等の布
体13の両端を折り畳まれた状態で保持することになる。
【0035】次に、上記の如く揺動コンベアー7を介し
てタオル等の布体13の両端が折り畳まれて保持された状
態で、同図(ロ)に示す様に、対面する布体両端折り畳
み装置8の折り畳み板8aを夫々後退(矢印S)させると
共に、前記揺動コンベアー7を更に上方(矢印T)へと
移動させることで、両端が折り畳まれたタオル等の布体
13は、上記上コンベアー6と該揺動コンベアー7とによ
って確実に挾持されることになる。
てタオル等の布体13の両端が折り畳まれて保持された状
態で、同図(ロ)に示す様に、対面する布体両端折り畳
み装置8の折り畳み板8aを夫々後退(矢印S)させると
共に、前記揺動コンベアー7を更に上方(矢印T)へと
移動させることで、両端が折り畳まれたタオル等の布体
13は、上記上コンベアー6と該揺動コンベアー7とによ
って確実に挾持されることになる。
【0036】よって、上記上コンベアー6と揺動コンベ
アー7とによって挾持されたタオル等の布体13は、該上
コンベアー6並びに揺動コンベアー7の移動によって、
同図(ハ)の様に、排出案内板9を介して前記搬送コン
ベアー12上に両端を折り曲げた状態で排出(矢印U)さ
れることになるのである。
アー7とによって挾持されたタオル等の布体13は、該上
コンベアー6並びに揺動コンベアー7の移動によって、
同図(ハ)の様に、排出案内板9を介して前記搬送コン
ベアー12上に両端を折り曲げた状態で排出(矢印U)さ
れることになるのである。
【0037】尚、上記実施例に於いて、布体載置面の上
方には、下降時に前記二分割された布体載置面を介して
形成された溝部に、前記タオル等の布体を二つ折り状態
で押し込み可能な押し込み刃部を具備する押し込みアー
ムが上下動自在に設けられてなるが、要は該タオル等の
布体を二つ折り状態で前記溝部に押し込み可能であれ
ば、必ずしも押し込み刃部を有している必要もなく、更
に形状も棒状のアーム体に限定されず、複数の突出体が
下向きに連設された板体(図示せず)であってもよく該
押し込みアームの具体的な形状、機構等は決して限定さ
れない。
方には、下降時に前記二分割された布体載置面を介して
形成された溝部に、前記タオル等の布体を二つ折り状態
で押し込み可能な押し込み刃部を具備する押し込みアー
ムが上下動自在に設けられてなるが、要は該タオル等の
布体を二つ折り状態で前記溝部に押し込み可能であれ
ば、必ずしも押し込み刃部を有している必要もなく、更
に形状も棒状のアーム体に限定されず、複数の突出体が
下向きに連設された板体(図示せず)であってもよく該
押し込みアームの具体的な形状、機構等は決して限定さ
れない。
【0038】更に、上記実施例に於いて、前記押し込み
アームを介して押し込まれた布体を、該布体の両面側よ
り挾持して下方向へと案内移送するための布体挾持移送
装置は、所定の駆動ローラーを介して対面すべく設けら
れ、且つ対面する夫々の面が同方向に移動する一対のコ
ンベアーによって構成されてなるが、必ずしも一対のコ
ンベアーである必要はなく、例えば、一対の回転ローラ
ー又は対面すべく配設された複数の駆動チェーン等であ
ってもよく、要は二つ折状態で押し込まれた布体を、該
布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送すること
が出来るものであれば該布体挾持移送装置の具体的な機
構、形状等は限定されるものではない。
アームを介して押し込まれた布体を、該布体の両面側よ
り挾持して下方向へと案内移送するための布体挾持移送
装置は、所定の駆動ローラーを介して対面すべく設けら
れ、且つ対面する夫々の面が同方向に移動する一対のコ
ンベアーによって構成されてなるが、必ずしも一対のコ
ンベアーである必要はなく、例えば、一対の回転ローラ
ー又は対面すべく配設された複数の駆動チェーン等であ
ってもよく、要は二つ折状態で押し込まれた布体を、該
布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送すること
が出来るものであれば該布体挾持移送装置の具体的な機
構、形状等は限定されるものではない。
【0039】更に、上記実施例に於いて、布体挾持移送
装置を介して二つ折り状態で下方向に案内移送され、且
つ下向きで排出されるタオル等の布体を該布体の一側面
の略中央部近傍から四つ折り状態とすべく該布体の一側
面の略中央部を一方向から押圧する布体折り曲げ装置
は、突出自在な押圧板を備えてなるが、要は布体の一側
面の略中央部を一方向から押圧することで、前記排出さ
れるタオル等の布体を略中央部から四つ折り状態にする
ことが出来るものであれば、該押圧板の形状、数量、駆
動機構等は限定されない。
装置を介して二つ折り状態で下方向に案内移送され、且
つ下向きで排出されるタオル等の布体を該布体の一側面
の略中央部近傍から四つ折り状態とすべく該布体の一側
面の略中央部を一方向から押圧する布体折り曲げ装置
は、突出自在な押圧板を備えてなるが、要は布体の一側
面の略中央部を一方向から押圧することで、前記排出さ
れるタオル等の布体を略中央部から四つ折り状態にする
ことが出来るものであれば、該押圧板の形状、数量、駆
動機構等は限定されない。
【0040】又、上記実施例に於いて、布体折り曲げ装
置を介して四つ折り状態に形成されたタオル等の布体
は、該タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へ挾持
して移送する下中央コンベアー並びに該下中央コンベア
ーの両側に隣接された下両側コンベアー、更に該下中央
コンベアーの上方に設けられた上コンベアーによって形
成された移送手段を介して挾持されて移送されるが、前
記上下コンベアーが複数の回転ローラー等で構成されて
いてもよいのは言うまでもなく、該上下コンベアーの具
体的な機構、数量等も決して限定されるものではなく、
更に該上下コンベアーが必ずしも本発明の必須の要件で
はないのは言うまでもない。
置を介して四つ折り状態に形成されたタオル等の布体
は、該タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へ挾持
して移送する下中央コンベアー並びに該下中央コンベア
ーの両側に隣接された下両側コンベアー、更に該下中央
コンベアーの上方に設けられた上コンベアーによって形
成された移送手段を介して挾持されて移送されるが、前
記上下コンベアーが複数の回転ローラー等で構成されて
いてもよいのは言うまでもなく、該上下コンベアーの具
体的な機構、数量等も決して限定されるものではなく、
更に該上下コンベアーが必ずしも本発明の必須の要件で
はないのは言うまでもない。
【0041】更に、上記実施例に於いて、下中央コンベ
アーの一端側は、前記下両側コンベアーより所定の長さ
延出してなると共に、且つ該延出した下中央コンベアー
は、該下中央コンベアーの長手方向と交差する方向に設
けられた中軸部(軸体)を支点とすべく、シリンダーの
伸縮を介して、前記移送コンベアーを構成する上コンベ
アーに接近又は離間すべく揺動自在に設けられた揺動コ
ンベアーを形成してなるが、該揺動コンベアーが、前記
中軸部(軸体)又は該中軸部(軸体)の近傍に別体的に
設けられていてもよく、要は前記移送コンベアーを構成
する上コンベアーに接近又は離間すべく揺動自在で、且
つ前記下両側コンベアーより所定の長さ延出していれば
よい。
アーの一端側は、前記下両側コンベアーより所定の長さ
延出してなると共に、且つ該延出した下中央コンベアー
は、該下中央コンベアーの長手方向と交差する方向に設
けられた中軸部(軸体)を支点とすべく、シリンダーの
伸縮を介して、前記移送コンベアーを構成する上コンベ
アーに接近又は離間すべく揺動自在に設けられた揺動コ
ンベアーを形成してなるが、該揺動コンベアーが、前記
中軸部(軸体)又は該中軸部(軸体)の近傍に別体的に
設けられていてもよく、要は前記移送コンベアーを構成
する上コンベアーに接近又は離間すべく揺動自在で、且
つ前記下両側コンベアーより所定の長さ延出していれば
よい。
【0042】更に、上記実施例に於いて、布体両端折り
畳み装置は、上記揺動コンベアーを介して移送されたタ
オル等の布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り込むためにロッドレスシリンダ
ーによって構成されると共に該揺動コンベアーの両側に
所定の寸法段違いに対面すべく設けられ、且つ交互に該
揺動コンベアー側に接近又は離間すべく往復動する一対
の折り畳み板を具備してなるが、要は前記布体折り曲げ
装置を介して四つ折り状態に折り曲げられたタオル等の
布体の両端を、前記移送手段の長手方向と交差する方向
に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装置が対
面して所定の寸法段違いに設けられていれば、該布体両
端折り畳み装置の具体的な機構、形状、数量等も決して
限定されないのは言うまでもない。
畳み装置は、上記揺動コンベアーを介して移送されたタ
オル等の布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り込むためにロッドレスシリンダ
ーによって構成されると共に該揺動コンベアーの両側に
所定の寸法段違いに対面すべく設けられ、且つ交互に該
揺動コンベアー側に接近又は離間すべく往復動する一対
の折り畳み板を具備してなるが、要は前記布体折り曲げ
装置を介して四つ折り状態に折り曲げられたタオル等の
布体の両端を、前記移送手段の長手方向と交差する方向
に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装置が対
面して所定の寸法段違いに設けられていれば、該布体両
端折り畳み装置の具体的な機構、形状、数量等も決して
限定されないのは言うまでもない。
【0043】
【発明の効果】叙上の様に、本発明は、折り畳み装置本
体が、前記タオル等の布体を載置可能で、且つ載置され
たタオル等の布体の略中央部近傍で、該布体の長手方向
と交差する方向に、一定間隔の溝部を形成すべく二分割
された布体載置面と、該布体載置面の上方で上下動自在
に設けられ、且つ下降時に前記布体を、前記二分割され
た布体載置面を介して形成された溝部に、二つ折り状態
で押し込み可能な押し込みアームと、該押し込みアーム
を介して前記溝部に二つ折り状態で押し込まれた布体
を、該布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送す
る布体挾持移送装置と、該布体挾持移送装置を介して二
つ折り状態で下方向に案内移送され、且つ下向きで排出
されるタオル等の布体を、該布体の一側面の略中央部近
傍から四つ折り状態とすべく該布体の一側面の略中央部
を一方向から押圧する押圧板とを備えた布体折り曲げ装
置とからなるために、上記一連の工程を介して平面的な
タオル等の布体を瞬時に、且つ確実に四つ折りに、且つ
見かけ良く立体的に形成することが出来る。
体が、前記タオル等の布体を載置可能で、且つ載置され
たタオル等の布体の略中央部近傍で、該布体の長手方向
と交差する方向に、一定間隔の溝部を形成すべく二分割
された布体載置面と、該布体載置面の上方で上下動自在
に設けられ、且つ下降時に前記布体を、前記二分割され
た布体載置面を介して形成された溝部に、二つ折り状態
で押し込み可能な押し込みアームと、該押し込みアーム
を介して前記溝部に二つ折り状態で押し込まれた布体
を、該布体の両面側より挾持して下方向へと案内移送す
る布体挾持移送装置と、該布体挾持移送装置を介して二
つ折り状態で下方向に案内移送され、且つ下向きで排出
されるタオル等の布体を、該布体の一側面の略中央部近
傍から四つ折り状態とすべく該布体の一側面の略中央部
を一方向から押圧する押圧板とを備えた布体折り曲げ装
置とからなるために、上記一連の工程を介して平面的な
タオル等の布体を瞬時に、且つ確実に四つ折りに、且つ
見かけ良く立体的に形成することが出来る。
【0044】更に、前記折り畳み装置本体には、前記布
体折り曲げ装置を介して四つ折り状態に折り曲げられた
タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へと移送する
移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側には、移
送された布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装
置が所定の寸法段違いに設けられてなることから、前記
四つ折り後のタオル等の布体の両端の何れか一方を内側
に折り込むべく該布体の両端を重合すべく折り畳むこと
が出来るだけでなく、単に該布体の両端を重合させるこ
となく対面して折り畳むことも出来ることから、タオル
等の布体の大きさや該布体を収納する袋体の大きさ等に
よって該タオル等の布体をボリュームを付けて立体的に
形成することが出来ることから、非常に汎用性の高い、
しかも頗る生産効率の良い極めて優れたタオル等の布体
の折り畳み装置を提供することが出来るという格別な効
果を有するに至った。
体折り曲げ装置を介して四つ折り状態に折り曲げられた
タオル等の布体を、前記押圧板の押圧方向へと移送する
移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一端側には、移
送された布体の両端を、該移送手段の長手方向と交差す
る方向に対面すべく折り畳むための布体両端折り畳み装
置が所定の寸法段違いに設けられてなることから、前記
四つ折り後のタオル等の布体の両端の何れか一方を内側
に折り込むべく該布体の両端を重合すべく折り畳むこと
が出来るだけでなく、単に該布体の両端を重合させるこ
となく対面して折り畳むことも出来ることから、タオル
等の布体の大きさや該布体を収納する袋体の大きさ等に
よって該タオル等の布体をボリュームを付けて立体的に
形成することが出来ることから、非常に汎用性の高い、
しかも頗る生産効率の良い極めて優れたタオル等の布体
の折り畳み装置を提供することが出来るという格別な効
果を有するに至った。
【図1】本発明に於けるタオル等の布体の折り畳み装置
を示し、同図(イ)は平面図、同図(ロ)は要部切り欠
き正面図。
を示し、同図(イ)は平面図、同図(ロ)は要部切り欠
き正面図。
【図2】タオル等の布体の折り畳み装置の使用状態を示
し、同図(イ)はタオル等の布体を載置した場合の平面
図、同図(ロ)は要部切り欠き正面図。
し、同図(イ)はタオル等の布体を載置した場合の平面
図、同図(ロ)は要部切り欠き正面図。
【図3】タオル等の布体の折り畳み装置の使用状態を示
し、同図(イ)、(ロ)、(ハ)は要部切り欠き正面
図。
し、同図(イ)、(ロ)、(ハ)は要部切り欠き正面
図。
【図4】タオル等の布体の折り畳み装置の使用状態を示
し、同図(イ)、(ロ)は要部切り欠き平面図。
し、同図(イ)、(ロ)は要部切り欠き平面図。
【図5】タオル等の布体の折り畳み装置の使用状態を示
し、同図(イ)、(ロ)、(ハ)は一部切り欠き側面
図。
し、同図(イ)、(ロ)、(ハ)は一部切り欠き側面
図。
【図6】タオル等の布体の折り畳み装置の使用状態を示
し、同図(イ)、(ロ)は一部切り欠き側面図、同図
(ハ)は布体排出時の要部切り欠き正面図。
し、同図(イ)、(ロ)は一部切り欠き側面図、同図
(ハ)は布体排出時の要部切り欠き正面図。
1…タオル等の布体の折り畳み装置 1b…布体載置面 1d…溝部 2…布体挾持移送装置 2a…コンベアー 3…布体折り曲げ装置 3a…押圧板 4…下中央コンベアー 5…下両側コンベアー 6…上コンベアー 7…揺動コンベアー 8…布体両端折り畳み装置 8a…折り畳み板 10…押し込みアーム 13…タオル等の布体 14…布体受け台
Claims (4)
- 【請求項1】 タオル等の布体を少なくとも四つ折りに
折り畳むためのタオル等の布体の折り畳み装置であっ
て、該折り畳み装置本体(1a)が、前記タオル等の布体(1
3)を載置可能で、且つ載置されたタオル等の布体(13)の
略中央部近傍で、該布体(13)の長手方向と交差する方向
に、一定間隔の溝部(1d)を形成すべく二分割された布体
載置面(1b)と、該布体載置面(1b)の上方で上下動自在に
設けられ、且つ下降時に前記布体(13)を、前記二分割さ
れた布体載置面(1b)を介して形成された溝部(1d)に、二
つ折り状態で押し込み可能な押し込みアーム(10)と、該
押し込みアーム(10)を介して前記溝部(1d)に二つ折り状
態で押し込まれた布体(13)を、該布体(13)の両面側より
挾持して下方向へと案内移送する布体挾持移送装置(2)
と、該布体挾持移送装置(2) を介して二つ折り状態で下
方向に案内移送され、且つ下向きで排出されるタオル等
の布体(13)を、該布体(13)の一側面の略中央部近傍から
四つ折り状態とすべく該布体(13)の一側面の略中央部を
一方向から押圧する押圧板(3a)とを備えた布体折り曲げ
装置(3) とからなることを特徴とするタオル等の布体の
折り畳み装置。 - 【請求項2】 前記折り畳み装置本体(1a)には、前記布
体折り曲げ装置(3) を介して四つ折り状態に折り曲げら
れたタオル等の布体(13)を、前記押圧板(3a)の押圧方向
へと移送する移送手段が設けられ、且つ該移送手段の一
端側には、移送された布体(13)の両端を、該移送手段の
長手方向と交差する方向に対面すべく折り畳むための布
体両端折り畳み装置(8) が所定の寸法段違いに設けられ
てなることを特徴とする請求項1記載のタオル等の布体
の折り畳み装置。 - 【請求項3】 前記移送手段が、前記布体折り曲げ装置
(3) を介して四つ折り状態に折り曲げられたタオル等の
布体(13)を挾持する上下一対の移送コンベアーからな
り、且つ該移送コンベアーを構成する下側のコンベアー
が、下中央コンベアー(4) 並びに該下中央コンベアー
(4) の両側に隣接された下両側コンベアー(5) とによっ
て構成されると共に、該下中央コンベアー(4) の一端側
は前記下両側コンベアー(5) より所定の長さ延出してな
り、しかも該延出した下中央コンベアー(4) が、該下中
央コンベアー(4) の長手方向と交差する方向に設けられ
た軸体を支点として、前記移送コンベアーを構成する上
コンベアー(6) に接近又は離間すべく揺動自在に設けら
れた構成にしてなることを特徴とする請求項2記載のタ
オル等の布体の折り畳み装置。 - 【請求項4】 前記布体両端折り畳み装置(8) が、前記
移送手段の両側に対面すべく設けられ、且つ交互に該移
送手段に接近又は離間すべく往復動する一対の折り畳み
板(8a)を具備してなることを特徴とする請求項2又は3
記載のタオル等の布体の折り畳み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26228092A JPH0710370A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | タオル等の布体の折り畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26228092A JPH0710370A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | タオル等の布体の折り畳み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710370A true JPH0710370A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=17373602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26228092A Pending JPH0710370A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | タオル等の布体の折り畳み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710370A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021118194A1 (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 의류 폴딩 장치 |
| KR20210073853A (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-21 | 엘지전자 주식회사 | 의류 폴딩 장치 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26228092A patent/JPH0710370A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2021118194A1 (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-17 | 엘지전자 주식회사 | 의류 폴딩 장치 |
| KR20210073853A (ko) * | 2019-12-11 | 2021-06-21 | 엘지전자 주식회사 | 의류 폴딩 장치 |
| US12247347B2 (en) | 2019-12-11 | 2025-03-11 | Lg Electronics Inc. | Garment folding apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3466000B2 (ja) | 積重ね方法及び装置 | |
| ITBO950521A1 (it) | Apparecchiatura e metodo per la formazione di gruppi ordinati di prodotti da alimentare a passo. | |
| JPS62269846A (ja) | 紙葉或いは類似物の堆積体を形成しかつ移送するための装置 | |
| JPH0624570A (ja) | 平らな物品のスタックを把持及び搬送する装置 | |
| KR950012654B1 (ko) | 냅킨의 더미를 접는 기계에 의해 공급된 파일로부터 컨베이어에 이송하는 장치 및 방법 | |
| US6851919B2 (en) | Equipment for superimposing two layers of products to be packaged | |
| JPS63281931A (ja) | 容器を積重体から取出す装置 | |
| JPH0710370A (ja) | タオル等の布体の折り畳み装置 | |
| US3848866A (en) | Machines for stacking limp work pieces | |
| ITCR20090033A1 (it) | Dispositivo impilatore per gruppi di salviettine monouso | |
| US2492894A (en) | Can arranging and bagging apparatus | |
| US6315516B1 (en) | Device for delivering stackable bag packages, particularly plastic bags with a bottom fold | |
| KR102659385B1 (ko) | 패키징 제조 기계용의 시트 형태 요소들을 수용하기 위한 스테이션 및 방법 | |
| JPH11199116A (ja) | シート状製品積み重ね装置 | |
| GB2037696A (en) | Apparatus for inserting paper stacks into boxes | |
| CN114604634A (zh) | 一种用于服装生产的布匹转移设备 | |
| JP3077970U (ja) | 布類の折り畳み装置 | |
| JPS636453B2 (ja) | ||
| JP3118598B2 (ja) | 単布製品の搬送装置 | |
| US1510886A (en) | Hacking machine | |
| US5622361A (en) | Method of and apparatus for separating and feeding workpieces of limp material from a stack thereof | |
| JP3014607B2 (ja) | シャツ折りたたみ機 | |
| US3819062A (en) | Corrugated board bundle stacker | |
| JPS60156340A (ja) | 手延べ乾麺類のハタ掛け麺線処理装置 | |
| JP3588992B2 (ja) | 板材の分離・積載装置 |