JPH0710381A - 線材供給装置 - Google Patents
線材供給装置Info
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- JPH0710381A JPH0710381A JP26810393A JP26810393A JPH0710381A JP H0710381 A JPH0710381 A JP H0710381A JP 26810393 A JP26810393 A JP 26810393A JP 26810393 A JP26810393 A JP 26810393A JP H0710381 A JPH0710381 A JP H0710381A
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- wire
- tension
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の線材を1つの巻線機に供給する線材供給
装置において、各線材を一段と均一かつ適正なテンシヨ
ンで巻線機に供給する。 【構成】複数の線材を巻回する際に各線材ごとに個別に
テンシヨンを制御するようにしたことにより、すべての
線材を均一なテンシヨンの基で巻線対象に巻回すること
ができる。
装置において、各線材を一段と均一かつ適正なテンシヨ
ンで巻線機に供給する。 【構成】複数の線材を巻回する際に各線材ごとに個別に
テンシヨンを制御するようにしたことにより、すべての
線材を均一なテンシヨンの基で巻線対象に巻回すること
ができる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用(図1) 実施例(図1〜図8) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は線材供給装置に関し、特
に複数の線材を1つの巻線装置に供給する線材供給装置
に適用して好適なものである。
に複数の線材を1つの巻線装置に供給する線材供給装置
に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、例えば偏向ヨーク等の鉄心にマグ
ネツトワイヤを巻回することによつてコイルを形成する
巻線装置においては、複数のマグネツトワイヤを同一の
鉄心に巻回するようになされたものがある。
ネツトワイヤを巻回することによつてコイルを形成する
巻線装置においては、複数のマグネツトワイヤを同一の
鉄心に巻回するようになされたものがある。
【0004】この種の巻線装置においては、回転負荷を
与えることができるようになされた1つのブレーキプー
リに複数のマグネツトワイヤを同時に掛け、すべてのマ
グネツトワイヤに対して同時に張力(以下これをテンシ
ヨンと呼ぶ)を付加するようなテンシヨン制御手段を有
する線材供給装置が用いられている。
与えることができるようになされた1つのブレーキプー
リに複数のマグネツトワイヤを同時に掛け、すべてのマ
グネツトワイヤに対して同時に張力(以下これをテンシ
ヨンと呼ぶ)を付加するようなテンシヨン制御手段を有
する線材供給装置が用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがかかる構成の
テンシヨン制御手段においては、同一のブレーキプーリ
に複数のマグネツトワイヤを掛けてテンシヨン制御を行
うようになされていることにより、マグネツトワイヤ同
士がからみ合つて各マグネツトワイヤに対してそれぞれ
適正なテンシヨンを加えることが困難な問題があつた。
テンシヨン制御手段においては、同一のブレーキプーリ
に複数のマグネツトワイヤを掛けてテンシヨン制御を行
うようになされていることにより、マグネツトワイヤ同
士がからみ合つて各マグネツトワイヤに対してそれぞれ
適正なテンシヨンを加えることが困難な問題があつた。
【0006】また従来のテンシヨン制御装置のブレーキ
プーリは、マグネツトワイヤのテンシヨン変動に応じて
所定のガイド部材上を移動するようになされているが、
当該ブレーキプーリは複数のマグネツトワイヤを掛ける
ようになされていることにより、大型化することを避け
得ず、この結果当該ブレーキプーリのガイド部材による
移動がマグネツトワイヤのテンシヨン変動に追従し得
ず、均一なテンシヨンで巻線することが困難であつた。
プーリは、マグネツトワイヤのテンシヨン変動に応じて
所定のガイド部材上を移動するようになされているが、
当該ブレーキプーリは複数のマグネツトワイヤを掛ける
ようになされていることにより、大型化することを避け
得ず、この結果当該ブレーキプーリのガイド部材による
移動がマグネツトワイヤのテンシヨン変動に追従し得
ず、均一なテンシヨンで巻線することが困難であつた。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、一段と均一かつ適正なテンシヨンで線材を供給し得
る線材供給装置を提案しようとするものである。
で、一段と均一かつ適正なテンシヨンで線材を供給し得
る線材供給装置を提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、複数の線材22を1つの巻線機3
0に供給する線材供給装置10において、複数の線材2
2に対してそれぞれ1つの線材ごとに線材の張力を調整
する張力調整手段11を備えるようにする。
め本発明においては、複数の線材22を1つの巻線機3
0に供給する線材供給装置10において、複数の線材2
2に対してそれぞれ1つの線材ごとに線材の張力を調整
する張力調整手段11を備えるようにする。
【0009】また本発明においては、張力調整手段11
は、リニアガイドレール56、66に摺動自在に保持さ
れ、ガイドレール56、66によるガイド方向に所定の
付勢手段55、65によつて付勢された移動プーリ4
6、48と、所定の制動力を与えられたブレーキプーリ
44とを備え、線材22を移動プーリ46、48及びブ
レーキプーリ44に掛合することにより線材22に対し
て所定の張力を付加するようにする。
は、リニアガイドレール56、66に摺動自在に保持さ
れ、ガイドレール56、66によるガイド方向に所定の
付勢手段55、65によつて付勢された移動プーリ4
6、48と、所定の制動力を与えられたブレーキプーリ
44とを備え、線材22を移動プーリ46、48及びブ
レーキプーリ44に掛合することにより線材22に対し
て所定の張力を付加するようにする。
【0010】また本発明においては、線材供給装置10
は、複数の線材22ごとに設けられた複数の張力調整手
段11を支持する複数の支柱12、13、14と、支柱
12、13、14をそれぞれ支持する複数の支持手段1
6、18B、17と支持手段16、17を支柱12、1
3、14の配置間隔が変化する方向に回動する回動手段
16A、17Aとを備えるようにする。
は、複数の線材22ごとに設けられた複数の張力調整手
段11を支持する複数の支柱12、13、14と、支柱
12、13、14をそれぞれ支持する複数の支持手段1
6、18B、17と支持手段16、17を支柱12、1
3、14の配置間隔が変化する方向に回動する回動手段
16A、17Aとを備えるようにする。
【0011】また本発明においては、線材供給装置10
は、移動プーリ46、48を付勢する付勢手段55、6
5と、リニアガイドレール56、66に平行に配置さ
れ、付勢手段55、65を案内するばねガイド53、6
4と、ばねガイド53、64に摺動され、付勢手段5
5、65を任意の位置で自在に固定する固定部材54、
63とを備え、固定部材54、63の位置を変化させる
ことにより線材22に対して所定の張力を付加するよう
にする。
は、移動プーリ46、48を付勢する付勢手段55、6
5と、リニアガイドレール56、66に平行に配置さ
れ、付勢手段55、65を案内するばねガイド53、6
4と、ばねガイド53、64に摺動され、付勢手段5
5、65を任意の位置で自在に固定する固定部材54、
63とを備え、固定部材54、63の位置を変化させる
ことにより線材22に対して所定の張力を付加するよう
にする。
【0012】また本発明においては、線材供給装置10
は、付勢手段55、65による所定の張力を付加した
後、付勢手段65の伸縮により移動する移動プーリ48
と線材22を送出するワイアガイド69との間に固定プ
ーリ49を備えるようにする。
は、付勢手段55、65による所定の張力を付加した
後、付勢手段65の伸縮により移動する移動プーリ48
と線材22を送出するワイアガイド69との間に固定プ
ーリ49を備えるようにする。
【0013】また本発明においては、線材供給装置10
は、複数の張力調整手段11を支持する支柱12、1
3、14を、当該支柱を回動軸として回動するように支
持する第1の支持手段18A、18B、18Cと、張力
調整手段11を支柱12、13、14に対して任意の方
向に回動するように支持する第2の支持手段84、8
5、82Aを備え、第1及び第2の支持手段によつて張
力調整手段11の支持角度を任意に変えることにより、
張力調整手段11から送出される線材22の送出方向を
任意に変えるようにする。
は、複数の張力調整手段11を支持する支柱12、1
3、14を、当該支柱を回動軸として回動するように支
持する第1の支持手段18A、18B、18Cと、張力
調整手段11を支柱12、13、14に対して任意の方
向に回動するように支持する第2の支持手段84、8
5、82Aを備え、第1及び第2の支持手段によつて張
力調整手段11の支持角度を任意に変えることにより、
張力調整手段11から送出される線材22の送出方向を
任意に変えるようにする。
【0014】
【作用】複数の線材22に対してそれぞれ個別に設けら
れた張力調整手段11によつてそれぞれ張力を調整する
ことにより、各線材22をそれぞれ均一かつ適正な張力
で巻線機30に供給することができる。
れた張力調整手段11によつてそれぞれ張力を調整する
ことにより、各線材22をそれぞれ均一かつ適正な張力
で巻線機30に供給することができる。
【0015】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0016】図1において10は全体として線材供給装
置を示し、複数の線材ボビン21から供給される複数の
マグネツトワイヤ22を巻線器30の鉄心31に巻回す
る際に、各マグネツトワイヤ22のテンシヨンを所定値
に制御するようになされている。
置を示し、複数の線材ボビン21から供給される複数の
マグネツトワイヤ22を巻線器30の鉄心31に巻回す
る際に、各マグネツトワイヤ22のテンシヨンを所定値
に制御するようになされている。
【0017】すなわち線材供給装置10は、基台19上
に植立された支柱12、13及び14にそれぞれ3つの
テンシヨン制御部11を有し、各テンシヨン制御部11
には線材ボビン21から供給されるマグネツトワイヤ2
2をそれぞれ1本ずつ導入し、それぞれのマグネツトワ
イヤ22に対して個別にテンシヨン制御を行つて巻線器
30に送出するようになされている。
に植立された支柱12、13及び14にそれぞれ3つの
テンシヨン制御部11を有し、各テンシヨン制御部11
には線材ボビン21から供給されるマグネツトワイヤ2
2をそれぞれ1本ずつ導入し、それぞれのマグネツトワ
イヤ22に対して個別にテンシヨン制御を行つて巻線器
30に送出するようになされている。
【0018】すなわち図2に示すように、各テンシヨン
制御部11は線材ボビン21から供給されるマグネツト
ワイヤ22をガイド41及び42を介した後、フエルト
パツド43において挟み込まれ、さらに磁力式のブレー
キプーリ44に約1回転巻き付けられる。さらに当該マ
グネツトワイヤ22はブレーキプーリ44から固定プー
リ45を介して移動プーリ46に掛けられる。
制御部11は線材ボビン21から供給されるマグネツト
ワイヤ22をガイド41及び42を介した後、フエルト
パツド43において挟み込まれ、さらに磁力式のブレー
キプーリ44に約1回転巻き付けられる。さらに当該マ
グネツトワイヤ22はブレーキプーリ44から固定プー
リ45を介して移動プーリ46に掛けられる。
【0019】移動プーリ46はガイド56上を移動する
移動部材51上に形成されている。当該移動部材51
は、支持部材52及び57によつて支持されたばねガイ
ド53上を摺動するようになされている。このばねガイ
ド53の一部にはばね固定部材54が固定されており、
当該ばね固定部54及び移動部材51間にコイルばね5
5が保持されている。
移動部材51上に形成されている。当該移動部材51
は、支持部材52及び57によつて支持されたばねガイ
ド53上を摺動するようになされている。このばねガイ
ド53の一部にはばね固定部材54が固定されており、
当該ばね固定部54及び移動部材51間にコイルばね5
5が保持されている。
【0020】従つて移動プーリ46に掛けられたマグネ
ツトワイヤ22のテンシヨンによつて移動プーリ46が
移動部材51と共にコイルばね55が縮む方向に移動
し、コイルばね55のテンシヨンが所定値に至つた位置
で停止する。従つて移動プーリ46においては、コイル
ばね55のばね定数によつて決定されたテンシヨンがマ
グネツトワイヤ22に加わる。
ツトワイヤ22のテンシヨンによつて移動プーリ46が
移動部材51と共にコイルばね55が縮む方向に移動
し、コイルばね55のテンシヨンが所定値に至つた位置
で停止する。従つて移動プーリ46においては、コイル
ばね55のばね定数によつて決定されたテンシヨンがマ
グネツトワイヤ22に加わる。
【0021】また当該移動プーリ46に掛けられたマグ
ネツトワイヤ22はさらに固定プーリ47を介して続く
第2の移動プーリ48に掛けられる。この移動プーリ4
8は上述の移動プーリ46と同様にして、ガイド66上
を移動する移動部材62上に形成されている。当該移動
部材62は支持部材61及び67によつて支持されたば
ねガイド64上を摺動するようになされている。このば
ねガイド64の一部にはばね固定部材63が固定されて
おり、当該ばね固定部63及び移動部材62間にコイル
ばね65が保持されている。
ネツトワイヤ22はさらに固定プーリ47を介して続く
第2の移動プーリ48に掛けられる。この移動プーリ4
8は上述の移動プーリ46と同様にして、ガイド66上
を移動する移動部材62上に形成されている。当該移動
部材62は支持部材61及び67によつて支持されたば
ねガイド64上を摺動するようになされている。このば
ねガイド64の一部にはばね固定部材63が固定されて
おり、当該ばね固定部63及び移動部材62間にコイル
ばね65が保持されている。
【0022】従つて移動プーリ48に掛けられたマグネ
ツトワイヤ22のテンシヨンによつて移動プーリ48が
移動部材62と共にコイルばね65が縮む方向に移動
し、コイルばね65の付勢力が所定値に至つた位置で停
止する。従つて移動プーリ48においては、コイルばね
65のばね定数によつて決定されたテンシヨンがマグネ
ツトワイヤ22に加わる。
ツトワイヤ22のテンシヨンによつて移動プーリ48が
移動部材62と共にコイルばね65が縮む方向に移動
し、コイルばね65の付勢力が所定値に至つた位置で停
止する。従つて移動プーリ48においては、コイルばね
65のばね定数によつて決定されたテンシヨンがマグネ
ツトワイヤ22に加わる。
【0023】また当該移動プーリ48に掛けられたマグ
ネツトワイヤ22はさらに固定プーリ49及びワイヤガ
イド69を介して当該テンシヨン制御部11から巻線機
30に送出される。
ネツトワイヤ22はさらに固定プーリ49及びワイヤガ
イド69を介して当該テンシヨン制御部11から巻線機
30に送出される。
【0024】ここでばね固定部材63及び54はそれぞ
れ移動プーリ48及び46の移動ストロークとばね65
及び55の押し圧との関係によつて任意の位置に固定し
得るようになされている。
れ移動プーリ48及び46の移動ストロークとばね65
及び55の押し圧との関係によつて任意の位置に固定し
得るようになされている。
【0025】すなわち図3は図2におけるA方向の矢視
図を示し、ばねガイド64にばね固定部材63が摺動自
在に嵌合され、ねじ孔63Aに螺合された固定ねじ63
Bによつてばねガイド64上の任意の位置で固定するこ
とができる。
図を示し、ばねガイド64にばね固定部材63が摺動自
在に嵌合され、ねじ孔63Aに螺合された固定ねじ63
Bによつてばねガイド64上の任意の位置で固定するこ
とができる。
【0026】この結果、マグネツトワイヤ22の初期の
伸縮量を任意に設定して当該マグネツトワイア22の初
期テンシヨン及び戻りストロークを任意に設定すること
ができ、例えばマグネツトワイヤ22の線材径に応じた
自由なテンシヨンの設定を行うことができる。
伸縮量を任意に設定して当該マグネツトワイア22の初
期テンシヨン及び戻りストロークを任意に設定すること
ができ、例えばマグネツトワイヤ22の線材径に応じた
自由なテンシヨンの設定を行うことができる。
【0027】またばね固定部材54においても同様にし
てばねガイド53上の任意の位置に固定し得るようにな
されており、マグネツトワイヤ22の初期テンシヨン及
び戻りストロークを任意に設定することができる。
てばねガイド53上の任意の位置に固定し得るようにな
されており、マグネツトワイヤ22の初期テンシヨン及
び戻りストロークを任意に設定することができる。
【0028】またテンシヨン制御部11においては、固
定プーリ49マグネツトワイヤ22が送出される接線方
向にワイヤガイド69の中心がくるように配置されてお
り、固定プーリ49とワイヤガイド69との間の角度は
常に固定されている。従つてマグネツトワイヤ22は常
にワイヤガイド69の中心部を通過することになる。
定プーリ49マグネツトワイヤ22が送出される接線方
向にワイヤガイド69の中心がくるように配置されてお
り、固定プーリ49とワイヤガイド69との間の角度は
常に固定されている。従つてマグネツトワイヤ22は常
にワイヤガイド69の中心部を通過することになる。
【0029】この結果ワイヤガイド69に対するマグネ
ツトワイヤ22の挿入角度及び接触面積が常に一定とな
ることにより、マグネツトワイヤ22を一段と安定して
巻線機に供給することができる。
ツトワイヤ22の挿入角度及び接触面積が常に一定とな
ることにより、マグネツトワイヤ22を一段と安定して
巻線機に供給することができる。
【0030】ここで各支柱12、13及び14を支持す
るスタンドユニツト15(図1)は、基台19上におい
てスライド基台16が回動軸16Aを回動中心として矢
印aで示す方向又はこれとは逆方向に回動自在に設けら
れている。このスライド基台16上には支持部材18A
を介して支柱12が植立固定されている。この支柱12
には3つのテンシヨン制御部11が支持固定されてい
る。
るスタンドユニツト15(図1)は、基台19上におい
てスライド基台16が回動軸16Aを回動中心として矢
印aで示す方向又はこれとは逆方向に回動自在に設けら
れている。このスライド基台16上には支持部材18A
を介して支柱12が植立固定されている。この支柱12
には3つのテンシヨン制御部11が支持固定されてい
る。
【0031】また基台19上には支持部材18Bを介し
て支柱13が植立固定されており、当該支柱13には3
つのテンシヨン制御部11が支持固定されている。
て支柱13が植立固定されており、当該支柱13には3
つのテンシヨン制御部11が支持固定されている。
【0032】さらに基台19上にスライド基台17が回
動軸17Aを回動中心として矢印bで示す方向又はこれ
とは逆方向に回動自在に設けられている。このスライド
基台17上には支持部材18Cを介して支柱14が植立
固定されている。この支柱14には3つのテンシヨン制
御部11が支持固定されている。
動軸17Aを回動中心として矢印bで示す方向又はこれ
とは逆方向に回動自在に設けられている。このスライド
基台17上には支持部材18Cを介して支柱14が植立
固定されている。この支柱14には3つのテンシヨン制
御部11が支持固定されている。
【0033】ここで図3、図4及び図5に示すように、
スライド基台16は基台19上の間座74A上を摺動し
得るように支持されており、ボールキヤスタ73Aによ
つて回動軸16A回りに回動し得る。またスライド基台
17は基台19上の間座74B上を摺動し得るように支
持されており、ボールキヤスタ73Bによつて回動軸1
7A回りに回動し得る。
スライド基台16は基台19上の間座74A上を摺動し
得るように支持されており、ボールキヤスタ73Aによ
つて回動軸16A回りに回動し得る。またスライド基台
17は基台19上の間座74B上を摺動し得るように支
持されており、ボールキヤスタ73Bによつて回動軸1
7A回りに回動し得る。
【0034】またスライド基台16の回動軸16Aが設
けられた端部に対して反対側の端部は基台19上に形成
された突起部71A上を摺動し得るようになされ、当該
スライド基台16が矢印aで示す方向に対して最も逆方
向に回動した状態において当該スライド基台16上に設
けられたねじ72Aを突起部71Aのねじ孔に螺合する
ことにより、当該位置においてスライド基台16を固定
することができる。
けられた端部に対して反対側の端部は基台19上に形成
された突起部71A上を摺動し得るようになされ、当該
スライド基台16が矢印aで示す方向に対して最も逆方
向に回動した状態において当該スライド基台16上に設
けられたねじ72Aを突起部71Aのねじ孔に螺合する
ことにより、当該位置においてスライド基台16を固定
することができる。
【0035】これに対してスライド基台17において
は、当該スライド基台17の回動軸17Aが設けられた
端部に対して反対側の端部は基台19上に形成された突
起部71B上を摺動し得るようになされ、当該スライド
基台17が矢印bで示す方向に対して最も逆方向に回動
した状態において当該スライド基台17上に設けられた
ねじ72Bを突起部71Bのねじ孔に螺合することによ
り、当該位置においてスライド基台16を固定すること
ができる。
は、当該スライド基台17の回動軸17Aが設けられた
端部に対して反対側の端部は基台19上に形成された突
起部71B上を摺動し得るようになされ、当該スライド
基台17が矢印bで示す方向に対して最も逆方向に回動
した状態において当該スライド基台17上に設けられた
ねじ72Bを突起部71Bのねじ孔に螺合することによ
り、当該位置においてスライド基台16を固定すること
ができる。
【0036】また基台19にはキヤスタ75(図3及び
図4)が設けられており、当該線材供給装置10を容易
に移動することができると共に、基台19にキヤスタ7
5と共に設けられたストツパ76によつて床に対して固
定することができる。
図4)が設けられており、当該線材供給装置10を容易
に移動することができると共に、基台19にキヤスタ7
5と共に設けられたストツパ76によつて床に対して固
定することができる。
【0037】以上の構成において、線材ボビン21の各
マグネツトワイヤ22を巻線器30において鉄心31に
巻回する場合、線材ボビン21から一旦線材供給装置1
0に供給されたマグネツトワイヤ22は1本ずつ各テン
シヨン制御部11に導入され、磁力式のブレーキプーリ
44及び移動プーリ46、48によつて所定のテンシヨ
ンが付加されて送り出される。
マグネツトワイヤ22を巻線器30において鉄心31に
巻回する場合、線材ボビン21から一旦線材供給装置1
0に供給されたマグネツトワイヤ22は1本ずつ各テン
シヨン制御部11に導入され、磁力式のブレーキプーリ
44及び移動プーリ46、48によつて所定のテンシヨ
ンが付加されて送り出される。
【0038】このときマグネツトワイヤ22が緩むと、
移動プーリ46及び48がコイルばね55及び65によ
つて押し戻されることにより、当該マグネツトワイヤ2
2の緩みをほぼ一定のテンシヨンを保つたまま吸収する
ことができる。
移動プーリ46及び48がコイルばね55及び65によ
つて押し戻されることにより、当該マグネツトワイヤ2
2の緩みをほぼ一定のテンシヨンを保つたまま吸収する
ことができる。
【0039】このように各テンシヨン制御部11に導入
されたマグネツトワイヤ22は、1本ずつ所定のテンシ
ヨンに制御され、当該各テンシヨン制御部11から送り
出されることにより、各マグネツトワイヤ22ごとに適
正のテンシヨンを保ちながら巻線器30において鉄心3
1に巻回される。
されたマグネツトワイヤ22は、1本ずつ所定のテンシ
ヨンに制御され、当該各テンシヨン制御部11から送り
出されることにより、各マグネツトワイヤ22ごとに適
正のテンシヨンを保ちながら巻線器30において鉄心3
1に巻回される。
【0040】従つて複数のマグネツトワイヤを1つのプ
ーリを介して巻線器30に送出するといつた従来の線材
供給装置に比して、各マグネツトワイヤ22のテンシヨ
ンのばらつきをなくすことができると共に、当該マグネ
ツトワイヤ22の絡みを防止することができる。
ーリを介して巻線器30に送出するといつた従来の線材
供給装置に比して、各マグネツトワイヤ22のテンシヨ
ンのばらつきをなくすことができると共に、当該マグネ
ツトワイヤ22の絡みを防止することができる。
【0041】以上の構成によれば、複数のマグネツトワ
イヤ22に対して個別にテンシヨン制御部11を設け、
それぞれのマグネツトワイヤ22に対して個別にテンシ
ヨン制御をするようにしたことにより、複数のマグネツ
トワイヤ22をそれぞれ均一なテンシヨンで巻回するこ
とができ、これによりマグネツトワイヤ22が絡む等の
不良品の発生を未然に防止することができると共に当該
マグネツトワイヤ22が巻回されてなるコイルを品質を
均一化することができる。
イヤ22に対して個別にテンシヨン制御部11を設け、
それぞれのマグネツトワイヤ22に対して個別にテンシ
ヨン制御をするようにしたことにより、複数のマグネツ
トワイヤ22をそれぞれ均一なテンシヨンで巻回するこ
とができ、これによりマグネツトワイヤ22が絡む等の
不良品の発生を未然に防止することができると共に当該
マグネツトワイヤ22が巻回されてなるコイルを品質を
均一化することができる。
【0042】因に、各マグネツトワイヤ22に対して個
別にテンシヨンを付加することができることにより、鉄
心31に巻回する複数のマグネツトワイヤ22をそれぞ
れ線径の異なるものとした場合、各テンシヨン制御部1
1のテンシヨンの設定値を変えることにより、各マグネ
ツトワイヤ22に対して適正なテンシヨンを付加するこ
とができる。
別にテンシヨンを付加することができることにより、鉄
心31に巻回する複数のマグネツトワイヤ22をそれぞ
れ線径の異なるものとした場合、各テンシヨン制御部1
1のテンシヨンの設定値を変えることにより、各マグネ
ツトワイヤ22に対して適正なテンシヨンを付加するこ
とができる。
【0043】また各テンシヨン制御部11を支持するス
タンドユニツト15において、基台19上に設けられた
スライド基台16を矢印a方向に回動し得るようにする
と共に、スライド基台17を矢印b方向に回動し得るよ
うにしたことにより、各テンシヨン制御部11(特に支
柱13に支持されたテンシヨン制御部)にマグネツトワ
イヤ22を掛合する作業、及び各テンシヨン制御部11
のメンテナンスを一段と容易にすることができる。
タンドユニツト15において、基台19上に設けられた
スライド基台16を矢印a方向に回動し得るようにする
と共に、スライド基台17を矢印b方向に回動し得るよ
うにしたことにより、各テンシヨン制御部11(特に支
柱13に支持されたテンシヨン制御部)にマグネツトワ
イヤ22を掛合する作業、及び各テンシヨン制御部11
のメンテナンスを一段と容易にすることができる。
【0044】またばね固定部材63及び54をばねガイ
ド64及び53の任意の位置に固定し得るようにしたこ
とにより、マグネツトワイヤ22に与えるテンシヨンを
任意に設定でき、例えば線材径の異なるマグネツトワイ
ヤ22を供給する場合等においても、当該線径に合つた
テンシヨンを任意に設定することができる。
ド64及び53の任意の位置に固定し得るようにしたこ
とにより、マグネツトワイヤ22に与えるテンシヨンを
任意に設定でき、例えば線材径の異なるマグネツトワイ
ヤ22を供給する場合等においても、当該線径に合つた
テンシヨンを任意に設定することができる。
【0045】また固定プーリ49から直接ワイヤガイド
69にマグネツトワイヤ22を送出することにより、固
定プーリ49から送出されたマグネツトワイヤ22を常
に一定の角度でワイヤガイド69に通すことができ、こ
の分マグネツトワイヤ22を安定して供給することがで
きる。
69にマグネツトワイヤ22を送出することにより、固
定プーリ49から送出されたマグネツトワイヤ22を常
に一定の角度でワイヤガイド69に通すことができ、こ
の分マグネツトワイヤ22を安定して供給することがで
きる。
【0046】なお上述の実施例においては、テンシヨン
制御部11の設置角度を一定とした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、テンシヨン制御部11を任
意の角度に支持するようにしても良い。
制御部11の設置角度を一定とした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、テンシヨン制御部11を任
意の角度に支持するようにしても良い。
【0047】すなわち図7はテンシヨン制御部11を回
動自在に支持する支持手段80を示し、支柱12には支
持ブロツク84が固定されており、当該支持ブロツク8
4に形成された凹部84Aには回動連結部材85の突起
部85Aが挿入され、回動ピン81によつて矢印fで示
す方向又はこれとは逆方向に回動自在に枢支されてい
る。この回動連結部材85は支持ブロツク84に設けら
れた締め付けねじ等の摩擦手段によつて支持ブロツク8
4に固定することができる。
動自在に支持する支持手段80を示し、支柱12には支
持ブロツク84が固定されており、当該支持ブロツク8
4に形成された凹部84Aには回動連結部材85の突起
部85Aが挿入され、回動ピン81によつて矢印fで示
す方向又はこれとは逆方向に回動自在に枢支されてい
る。この回動連結部材85は支持ブロツク84に設けら
れた締め付けねじ等の摩擦手段によつて支持ブロツク8
4に固定することができる。
【0048】また回動連結部材85には固定ピン82が
突設されており、テンシヨン制御部11の嵌合孔82A
を固定ピン82に嵌合することにより、テンシヨン制御
部11を矢印eで示す方向又はこれとは逆方向に回動自
在に枢支することができる。このテンシヨン制御部11
は締め付けねじ83によつてスリツト82Bを締め付け
ることにより、固定ピン82及び嵌合孔82Aを摩擦力
によつて固定し、これにより回動連結部材85にテンシ
ヨン制御部11を所定の角度で固定することができる。
突設されており、テンシヨン制御部11の嵌合孔82A
を固定ピン82に嵌合することにより、テンシヨン制御
部11を矢印eで示す方向又はこれとは逆方向に回動自
在に枢支することができる。このテンシヨン制御部11
は締め付けねじ83によつてスリツト82Bを締め付け
ることにより、固定ピン82及び嵌合孔82Aを摩擦力
によつて固定し、これにより回動連結部材85にテンシ
ヨン制御部11を所定の角度で固定することができる。
【0049】また支柱12は基台15(図1)上に設け
られた支持部材18Aの支持孔に対して矢印g(図7)
で示す方向又はこれとは逆方向に回動し得る状態で支持
されており、当該支柱12を矢印gで示す方向又はこれ
とは逆方向に回動することにより、これに応じてテンシ
ヨン制御部11も同様の方向に回動することができる。
られた支持部材18Aの支持孔に対して矢印g(図7)
で示す方向又はこれとは逆方向に回動し得る状態で支持
されており、当該支柱12を矢印gで示す方向又はこれ
とは逆方向に回動することにより、これに応じてテンシ
ヨン制御部11も同様の方向に回動することができる。
【0050】かくしてテンシヨン制御部11は支柱12
の矢印g方向又はこれとは逆方向への回動と、回動連結
部材85の支持ブロツク84に対する矢印fで示す方向
又はこれとは逆方向への回動と、テンシヨン制御部11
の回動連結部材85に対する矢印eで示す方向又はこれ
とは逆方向への回動とに応じて任意の方向に回動するこ
とができる。
の矢印g方向又はこれとは逆方向への回動と、回動連結
部材85の支持ブロツク84に対する矢印fで示す方向
又はこれとは逆方向への回動と、テンシヨン制御部11
の回動連結部材85に対する矢印eで示す方向又はこれ
とは逆方向への回動とに応じて任意の方向に回動するこ
とができる。
【0051】従つて3本の支柱12、13及び14に代
えて、例えば図8に示すように5本の支柱101〜10
5(支柱12と同様にして基台15上に回動自在に支持
されている)にテンシヨン制御部11を図7について上
述した支持ブロツク84、回動連結部材85によつて支
持することにより、複数のテンシヨン制御部11から送
出されるマグネツトワイヤ22の方向がノズル82に収
束するように各テンシヨン制御部11を所定の角度に傾
けて固定することにより、各テンシヨン制御部11から
送出されるマグネツトワイヤ22が各テンシヨン制御部
11のワイヤガイド69(図2)の中心を常に通る状態
に保ちながら、各マグネツトワイヤ22をノズル82に
おいて収束させることができる。
えて、例えば図8に示すように5本の支柱101〜10
5(支柱12と同様にして基台15上に回動自在に支持
されている)にテンシヨン制御部11を図7について上
述した支持ブロツク84、回動連結部材85によつて支
持することにより、複数のテンシヨン制御部11から送
出されるマグネツトワイヤ22の方向がノズル82に収
束するように各テンシヨン制御部11を所定の角度に傾
けて固定することにより、各テンシヨン制御部11から
送出されるマグネツトワイヤ22が各テンシヨン制御部
11のワイヤガイド69(図2)の中心を常に通る状態
に保ちながら、各マグネツトワイヤ22をノズル82に
おいて収束させることができる。
【0052】この結果各テンシヨン制御部11から送出
されるマグネツトワイヤ22にワイヤ歪みが発生するこ
とを防止し得、マグネツトワイヤ22を安定した状態で
巻線機に供給することができると共に、マグネツトワイ
ヤ22に歪みを発生させることなく収束方向を任意に設
定することができる。
されるマグネツトワイヤ22にワイヤ歪みが発生するこ
とを防止し得、マグネツトワイヤ22を安定した状態で
巻線機に供給することができると共に、マグネツトワイ
ヤ22に歪みを発生させることなく収束方向を任意に設
定することができる。
【0053】また上述の実施例においては、本発明を偏
向ヨークのコイルを製造する巻線器30の線材供給装置
10に適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、要は複数の線材を所定の巻線対象に巻回する巻
線器の線材供給装置に広く適用することができる。
向ヨークのコイルを製造する巻線器30の線材供給装置
10に適用した場合について述べたが、本発明はこれに
限らず、要は複数の線材を所定の巻線対象に巻回する巻
線器の線材供給装置に広く適用することができる。
【0054】また上述の実施例においては、ブレーキプ
ーリ44として磁力式のものを用いた場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、摩擦式、ドラムブレーキ
式又はデイスクブレーキ式等の種々のブレーキプーリを
用いることができる。
ーリ44として磁力式のものを用いた場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、摩擦式、ドラムブレーキ
式又はデイスクブレーキ式等の種々のブレーキプーリを
用いることができる。
【0055】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、複数の線
材を巻回する際に各線材ごとに個別に張力を制御するよ
うにしたことにより、すべての線材を均一な張力の基で
巻線対象に巻回することができる線材供給装置を実現し
得る。
材を巻回する際に各線材ごとに個別に張力を制御するよ
うにしたことにより、すべての線材を均一な張力の基で
巻線対象に巻回することができる線材供給装置を実現し
得る。
【図1】本発明による線材供給装置の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明によるテンシヨン制御部の構成を示す側
面図である。
面図である。
【図3】本発明による固定部材の固定方法を示す側面図
である。
である。
【図4】線材供給装置を示す側面図である。
【図5】線材供給装置を示す正面図である。
【図6】線材供給装置のスタンドユニツトを示す平面図
である。
である。
【図7】他の実施例によるテンシヨン制御部の取り付け
方法を示す部分的斜視図である。
方法を示す部分的斜視図である。
【図8】他の実施例によるテンシヨン制御部の取り付け
方法を示す部分的斜視図である。
方法を示す部分的斜視図である。
10……線材供給装置、11……テンシヨン制御部、1
5……スタンドユニツト、16、17……スライド基
台、16A、17A……回動軸、19……基台、21…
…線材ボビン、22……マグネツトワイヤ、30……巻
線器、31……鉄心。
5……スタンドユニツト、16、17……スライド基
台、16A、17A……回動軸、19……基台、21…
…線材ボビン、22……マグネツトワイヤ、30……巻
線器、31……鉄心。
Claims (6)
- 【請求項1】複数の線材を1つの巻線機に供給する線材
供給装置において、 上記複数の線材に対してそれぞれ1つの線材ごとに上記
線材の張力を調整する張力調整手段を具えたことを特徴
とする線材供給装置。 - 【請求項2】上記張力調整手段は、 リニアガイドレールに摺動自在に保持され、上記ガイド
レールによるガイド方向に所定の付勢手段によつて付勢
された移動プーリと、 所定の制動力を与えられたブレーキプーリとを具え、上
記線材を上記移動プーリ及び上記ブレーキプーリに掛合
することにより上記線材に対して所定の張力を付加する
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の線材供給
装置。 - 【請求項3】上記線材供給装置は、 上記複数の線材ごとに設けられた複数の上記張力調整手
段を支持する複数の支柱と、 上記支柱をそれぞれ支持する複数の支持手段と、 上記支持手段を上記支柱の配置間隔が変化する方向に回
動する回動手段とを具えることを特徴とする請求項1に
記載の線材供給装置。 - 【請求項4】上記線材供給装置は、 上記移動プーリを付勢する付勢手段と、 上記リニアガイドレールに平行に配置され、上記付勢手
段を案内するばねガイドと、 上記ばねガイドに摺動され、上記付勢手段を任意の位置
で自在に固定する固定部材とを具え、上記固定部材の位
置を変化させることにより上記線材に対して所定の張力
を付加するようにしたことを特徴とする請求項2に記載
の線材供給装置。 - 【請求項5】上記線材供給装置は、 上記付勢手段による所定の張力を付加した後、上記付勢
手段の伸縮により移動する上記移動プーリと上記線材を
送出するワイヤガイドとの間に固定プーリを具えたこと
を特徴とする請求項2に記載の線材供給装置。 - 【請求項6】上記線材供給装置は、 上記複数の張力調整手段を支持する上記支柱を、当該支
柱を回動軸として回動するように支持する第1の支持手
段と、 上記張力調整手段を上記支柱に対して任意の方向に回動
するように支持する第2の支持手段を具え、 上記第1及び第2の支持手段によつて上記張力調整手段
の支持角度を任意に変えることにより、上記張力調整手
段から送出される上記線材の送出方向を任意に変えるよ
うにしたことを特徴とする請求項3に記載の線材供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26810393A JP3555690B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-09-30 | 線材供給装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12791093 | 1993-04-30 | ||
| JP5-127910 | 1993-04-30 | ||
| JP26810393A JP3555690B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-09-30 | 線材供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0710381A true JPH0710381A (ja) | 1995-01-13 |
| JP3555690B2 JP3555690B2 (ja) | 2004-08-18 |
Family
ID=26463738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26810393A Expired - Fee Related JP3555690B2 (ja) | 1993-04-30 | 1993-09-30 | 線材供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3555690B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010095726A (ko) * | 2000-04-11 | 2001-11-07 | 김찬용 | 권선기용 선재공급장치 |
| US7119350B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Spatial information detecting device using intensity-modulated light and a beat signal |
| CN106494944A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-03-15 | 芜湖航达网业有限公司 | 一种造纸扁丝网用集线装置 |
| CN107814267A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-03-20 | 桐乡越顺经编有限公司 | 一种纱线加弹导纱机构 |
| CN112821693A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-18 | 深圳市磐锋精密技术有限公司 | 一种电机线圈自动绕线设备及绕线方法 |
| DE102022213353A1 (de) * | 2022-12-09 | 2024-06-20 | Zf Friedrichshafen Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Zuführen von Draht in ein Wickelvorrichtung und System zum Herstellen einer Wicklung |
| CN118441366A (zh) * | 2024-07-08 | 2024-08-06 | 大连隆盛机械有限公司 | 一种用于三组份一体化复合纺丝的生产设备 |
| DE102023123469A1 (de) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anordnung für eine Drahtwickelmaschine zum Erzeugen eines Spulenpakets sowie Drahtwickelmaschine |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP26810393A patent/JP3555690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010095726A (ko) * | 2000-04-11 | 2001-11-07 | 김찬용 | 권선기용 선재공급장치 |
| US7119350B2 (en) | 2002-04-08 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Spatial information detecting device using intensity-modulated light and a beat signal |
| CN106494944A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-03-15 | 芜湖航达网业有限公司 | 一种造纸扁丝网用集线装置 |
| CN107814267A (zh) * | 2017-11-28 | 2018-03-20 | 桐乡越顺经编有限公司 | 一种纱线加弹导纱机构 |
| CN107814267B (zh) * | 2017-11-28 | 2023-12-15 | 桐乡越顺经编有限公司 | 一种纱线加弹导纱机构 |
| CN112821693A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-18 | 深圳市磐锋精密技术有限公司 | 一种电机线圈自动绕线设备及绕线方法 |
| CN112821693B (zh) * | 2021-01-25 | 2021-12-07 | 深圳市磐锋精密技术有限公司 | 一种电机线圈自动绕线设备及绕线方法 |
| DE102022213353A1 (de) * | 2022-12-09 | 2024-06-20 | Zf Friedrichshafen Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Zuführen von Draht in ein Wickelvorrichtung und System zum Herstellen einer Wicklung |
| DE102023123469A1 (de) * | 2023-08-31 | 2025-03-06 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anordnung für eine Drahtwickelmaschine zum Erzeugen eines Spulenpakets sowie Drahtwickelmaschine |
| CN118441366A (zh) * | 2024-07-08 | 2024-08-06 | 大连隆盛机械有限公司 | 一种用于三组份一体化复合纺丝的生产设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3555690B2 (ja) | 2004-08-18 |
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|---|---|---|---|
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