JPH071038Y2 - シャワールーム用折り畳み椅子 - Google Patents
シャワールーム用折り畳み椅子Info
- Publication number
- JPH071038Y2 JPH071038Y2 JP4859489U JP4859489U JPH071038Y2 JP H071038 Y2 JPH071038 Y2 JP H071038Y2 JP 4859489 U JP4859489 U JP 4859489U JP 4859489 U JP4859489 U JP 4859489U JP H071038 Y2 JPH071038 Y2 JP H071038Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor pan
- sheet
- shower room
- folding chair
- sheets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シャワールーム内の折り畳み椅子に関する。
(従来の技術) シャワールーム内に折り畳み椅子を設けた従来技術とし
て、例えば実開昭63-108954号公報には、シャワールー
ムの一方の壁面に蝶番などで椅子を開閉自在に軸支させ
た技術が開示されている。
て、例えば実開昭63-108954号公報には、シャワールー
ムの一方の壁面に蝶番などで椅子を開閉自在に軸支させ
た技術が開示されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記従来例にあっては、椅子を水平に開い
て人が座る時は壁面で片持ち支持の状態でその荷重を支
えることになるので、壁面に剛性を持たせるために頑丈
な補強板などを取り付けなければならず、簡易な構造に
するのが難しい。逆に又、壁面に過大な荷重をかけない
ためには、余り大きな椅子を軸支させることはできず、
使い勝手が悪くなる。
て人が座る時は壁面で片持ち支持の状態でその荷重を支
えることになるので、壁面に剛性を持たせるために頑丈
な補強板などを取り付けなければならず、簡易な構造に
するのが難しい。逆に又、壁面に過大な荷重をかけない
ためには、余り大きな椅子を軸支させることはできず、
使い勝手が悪くなる。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本考案は、床パン3の周縁部
3aに壁パネル5…を建廻らし、この壁パネル5…の上端
部に天井パネル7を載置して画成した空間にシャワー1
3,17,19を配設したシャワールームにおいて、前記床パ
ン3の壁パネル5を臨む周縁部3aにシート33の一端を軸
支し、このシート33の他端に第2のシート35の一端を軸
支し、両シート33,35を前記壁パネル5側に折り畳んだ
時両シート33,35の間に収納されると共に両シート33,35
を展伸し前記第2のシート35の他端を前記床パン3の周
縁部3aと対向する周縁部3a側に保持させた時両シート3
3,35と床パン3との間で両シート33,35を支持する脚59
を設けた。
3aに壁パネル5…を建廻らし、この壁パネル5…の上端
部に天井パネル7を載置して画成した空間にシャワー1
3,17,19を配設したシャワールームにおいて、前記床パ
ン3の壁パネル5を臨む周縁部3aにシート33の一端を軸
支し、このシート33の他端に第2のシート35の一端を軸
支し、両シート33,35を前記壁パネル5側に折り畳んだ
時両シート33,35の間に収納されると共に両シート33,35
を展伸し前記第2のシート35の他端を前記床パン3の周
縁部3aと対向する周縁部3a側に保持させた時両シート3
3,35と床パン3との間で両シート33,35を支持する脚59
を設けた。
(作用) 上記手段によれば、使用時にはシート及び第2のシート
を展伸して対向する床パンの周縁部間に保持し、両シー
トを脚で支持し、不用時には壁パネル側に折り畳んで収
納する。
を展伸して対向する床パンの周縁部間に保持し、両シー
トを脚で支持し、不用時には壁パネル側に折り畳んで収
納する。
(実施例) 次に本考案の一実施例を添付した図面により説明する。
第1図は本考案の折り畳み椅子を適用したシャワールー
ムの平面図、第2図は第1図のII-II線側断面図であ
る。
ムの平面図、第2図は第1図のII-II線側断面図であ
る。
シャワールーム1は、浴槽を兼ねた床パン3の周縁部3a
に壁パネル5…を建廻らし、壁パネル5…の上部間に天
井パネル7を載置して画成する。床パン3は、平面視7
角形で、略正方形の3つの角の部分を切り落して対向す
る3組の辺を平行に形成する。又、床パン3の中央部に
は、周縁部3aに続く上縁部3bよりも一段低く平面視円形
の浴槽3cを形成する。
に壁パネル5…を建廻らし、壁パネル5…の上部間に天
井パネル7を載置して画成する。床パン3は、平面視7
角形で、略正方形の3つの角の部分を切り落して対向す
る3組の辺を平行に形成する。又、床パン3の中央部に
は、周縁部3aに続く上縁部3bよりも一段低く平面視円形
の浴槽3cを形成する。
シャワールーム1の対向する壁パネル5,5の上下方向中
間部には、第2図に示すように取付板11,11を介して夫
々ボディシャワー13,13を設ける。又、正面の壁パネル
5には取付板15を介して、上部に吐出口を下方に向けた
ミストシャワー17と、これよりも下の位置にハンドシャ
ワー19とを設け、同じ取付板15の上下方向中間部にはこ
れらのシャワー13,17,19の操作盤21を取り付ける。
間部には、第2図に示すように取付板11,11を介して夫
々ボディシャワー13,13を設ける。又、正面の壁パネル
5には取付板15を介して、上部に吐出口を下方に向けた
ミストシャワー17と、これよりも下の位置にハンドシャ
ワー19とを設け、同じ取付板15の上下方向中間部にはこ
れらのシャワー13,17,19の操作盤21を取り付ける。
ボディシャワー13,13を設けた取付板11,11の上下方中向
中間部乃至下部には、夫々凹部11a,11aを形成し、取付
板11,11の下端部と床パン上縁部3b,3bとの間には間隔23
を設ける。
中間部乃至下部には、夫々凹部11a,11aを形成し、取付
板11,11の下端部と床パン上縁部3b,3bとの間には間隔23
を設ける。
次に上述のシャワールーム1に設けた折り畳み椅子31に
ついて、第3図及び第4図により説明する。
ついて、第3図及び第4図により説明する。
折り畳み椅子31の座る部分は、シート33と、第2のシー
ト35とから成る。シート33及び第2のシート35は、夫々
パイプで長方形状にフレーム37及び39を形成する。両シ
ート33,35は夫々フレーム37及び39上にシート部41,43を
形成する。
ト35とから成る。シート33及び第2のシート35は、夫々
パイプで長方形状にフレーム37及び39を形成する。両シ
ート33,35は夫々フレーム37及び39上にシート部41,43を
形成する。
シート33のフレーム37は、カラー45,45を介して一端を
床パン3の上縁部3bに固定された軸47に軸支する。又、
フレーム37の他端及び第2のシート35のフレーム39の一
端は、夫々カラー49,49及び51,51を介して共通の軸53に
軸支する。
床パン3の上縁部3bに固定された軸47に軸支する。又、
フレーム37の他端及び第2のシート35のフレーム39の一
端は、夫々カラー49,49及び51,51を介して共通の軸53に
軸支する。
両シート33,35の軸53を臨むフレーム37,39に、カラー5
5,55及び57,57を介して脚59を形成する一対の脚片61,61
及び63,63を夫々軸支し、両脚片61,61及び63,63の下端
部は、カラー65,65及び67,67を介して共通の軸69に軸支
する。
5,55及び57,57を介して脚59を形成する一対の脚片61,61
及び63,63を夫々軸支し、両脚片61,61及び63,63の下端
部は、カラー65,65及び67,67を介して共通の軸69に軸支
する。
折り畳み椅子31は、上述のように構成したので、両シー
ト33,35を展伸して第2のシート35のフレーム39の先端
部39aを床パン3の上縁部3bに保持させると、脚59も展
伸されて下端部が床パン3の浴槽部3cの底に当接し、展
伸し面一となった両シート33,35の中間部を支持する。
これによりシート部41及び43に腰を下ろしてミストシャ
ワー17やハンドシャワー19を浴びることができる。
ト33,35を展伸して第2のシート35のフレーム39の先端
部39aを床パン3の上縁部3bに保持させると、脚59も展
伸されて下端部が床パン3の浴槽部3cの底に当接し、展
伸し面一となった両シート33,35の中間部を支持する。
これによりシート部41及び43に腰を下ろしてミストシャ
ワー17やハンドシャワー19を浴びることができる。
不用時には、両シート33,35を折り畳み第3図の仮想線
で示すように、壁パネル5の前面の取付板凹部11aに収
納する。脚59は、折り畳んだ両シート33,35の間に挾持
された状態で収納される。
で示すように、壁パネル5の前面の取付板凹部11aに収
納する。脚59は、折り畳んだ両シート33,35の間に挾持
された状態で収納される。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案によれば、折り畳み式にした
ので狭い室内でも大型の椅子を配設することができ、使
い勝手が良い。又、椅子は床パンの周縁部側に保持させ
たので、従来のように壁パネルに過大な強度を持たせる
必要がなくなり、構造を簡易にできる。更に最も荷重の
かかるシート中間を脚で支持するので安全である。
ので狭い室内でも大型の椅子を配設することができ、使
い勝手が良い。又、椅子は床パンの周縁部側に保持させ
たので、従来のように壁パネルに過大な強度を持たせる
必要がなくなり、構造を簡易にできる。更に最も荷重の
かかるシート中間を脚で支持するので安全である。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は本考案の折り
畳み椅子を適用したシャワールームの平面図、第2図は
第1図のII-II線側断面図、第3図は本考案の折り畳み
椅子の側面図、第4図は同平面図である。 尚、図面で1はシャワールーム、3は床パン、3aは床パ
ン周縁部、5は壁パネル、7は天井パネル、13,17,19は
各種シャワー、31は折り畳み椅子、33はシート、35は第
2のシート、59は脚である。
畳み椅子を適用したシャワールームの平面図、第2図は
第1図のII-II線側断面図、第3図は本考案の折り畳み
椅子の側面図、第4図は同平面図である。 尚、図面で1はシャワールーム、3は床パン、3aは床パ
ン周縁部、5は壁パネル、7は天井パネル、13,17,19は
各種シャワー、31は折り畳み椅子、33はシート、35は第
2のシート、59は脚である。
Claims (1)
- 【請求項1】床パンの周縁部に壁パネルを建廻らし、こ
の壁パネルの上端部に天井パネルを載置して画成した空
間にシャワーを配設したシャワールームにおいて、 前記床パンの周縁部側にシートの一端を軸支し、このシ
ートの他端に第2のシートの一端を軸支し、両シートを
前記壁パネル側に折り畳んだ時両シートの間に収納され
ると共に両シートを展伸し前記第2のシートの他端を前
記床パンの周縁部と対向する周縁部側に保持させた時両
シートと床パンとの間で両シートを支持する脚を設けた
ことを特徴とするシャワールーム用折り畳み椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859489U JPH071038Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | シャワールーム用折り畳み椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4859489U JPH071038Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | シャワールーム用折り畳み椅子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139587U JPH02139587U (ja) | 1990-11-21 |
| JPH071038Y2 true JPH071038Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31565543
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4859489U Expired - Lifetime JPH071038Y2 (ja) | 1989-04-25 | 1989-04-25 | シャワールーム用折り畳み椅子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071038Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-04-25 JP JP4859489U patent/JPH071038Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139587U (ja) | 1990-11-21 |
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