JPH07104094B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
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- JPH07104094B2 JPH07104094B2 JP62154717A JP15471787A JPH07104094B2 JP H07104094 B2 JPH07104094 B2 JP H07104094B2 JP 62154717 A JP62154717 A JP 62154717A JP 15471787 A JP15471787 A JP 15471787A JP H07104094 B2 JPH07104094 B2 JP H07104094B2
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- ozone
- air passage
- ozone generator
- refrigerating
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオゾンにより室内空気の脱臭を行なう冷蔵庫に
関する。
関する。
従来の技術 近年、オゾン発生装置を冷蔵室或いは冷凍室に設置して
冷蔵庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
冷蔵庫内の脱臭を行なう冷蔵庫が提案されている。
以下第5図と第6図によりその一例を説明する。1は冷
蔵庫本体で、外箱2,内箱3及びこれら両箱2,3間に充填
された断熱材4により構成されている。5は第1の区画
壁で、内部に冷却器6,強制通風用の送風機7を収めてお
り上部に冷凍室8を区画形成している。9は前記第1の
区画壁5の下方に設けた第2の区画壁で下部に冷蔵室10
を区画形成している。11は前記第1の区画壁5と第2の
区画壁9の間に区画形成された低温室である。12は前記
冷却器6で冷却された冷気を前記送風機7で前記冷凍室
8,冷蔵室10,低温室11に導くためのダクトであり、前記
冷蔵室10,低温室11の入口には冷気流入量を調節するダ
ンパーサーモ13,14が夫々設けられている。15は前記冷
蔵室のダンパーサーモ13を収めたコントロールパネルで
あり、断熱材16により内部に前記ダンパーサーモ13を介
して前記ダクト12と連通する吐出風路17が形成されてい
る。18は前記冷蔵室10内に備えられた網棚である。19は
脱臭装置であり前記網棚18の後部に載置されている。20
は本体1の底部に設けられた圧縮機である。
蔵庫本体で、外箱2,内箱3及びこれら両箱2,3間に充填
された断熱材4により構成されている。5は第1の区画
壁で、内部に冷却器6,強制通風用の送風機7を収めてお
り上部に冷凍室8を区画形成している。9は前記第1の
区画壁5の下方に設けた第2の区画壁で下部に冷蔵室10
を区画形成している。11は前記第1の区画壁5と第2の
区画壁9の間に区画形成された低温室である。12は前記
冷却器6で冷却された冷気を前記送風機7で前記冷凍室
8,冷蔵室10,低温室11に導くためのダクトであり、前記
冷蔵室10,低温室11の入口には冷気流入量を調節するダ
ンパーサーモ13,14が夫々設けられている。15は前記冷
蔵室のダンパーサーモ13を収めたコントロールパネルで
あり、断熱材16により内部に前記ダンパーサーモ13を介
して前記ダクト12と連通する吐出風路17が形成されてい
る。18は前記冷蔵室10内に備えられた網棚である。19は
脱臭装置であり前記網棚18の後部に載置されている。20
は本体1の底部に設けられた圧縮機である。
次に前記脱臭装置19の構成について説明する。図におい
て21はケースであり、22は前記ケース21に穿設された庫
内空気(臭気を含む)の流入孔、23は脱臭空気の排出孔
である。また24はオゾン発生装置、25はオゾン反応室、
26はフィルター状のオゾン分解触媒でありMn,Ni等の金
属やその酸化物またはその担持物から成り、前記した順
序で前記流入孔22側から配置されている。そして、前記
オゾン発生装置24はステンレススチール系金属27に硼珪
酸ガラス誘電体28がシリコン系接着剤で接合されてなる
平板状高圧電極29とステンレススチール系金属製の平板
状低圧電極30と、これら高圧電極29の駿電体28と低圧電
極30との間に形成されたエアギャップ31と、前記両電極
29,30を支持する支持枠32とから構成されている。
て21はケースであり、22は前記ケース21に穿設された庫
内空気(臭気を含む)の流入孔、23は脱臭空気の排出孔
である。また24はオゾン発生装置、25はオゾン反応室、
26はフィルター状のオゾン分解触媒でありMn,Ni等の金
属やその酸化物またはその担持物から成り、前記した順
序で前記流入孔22側から配置されている。そして、前記
オゾン発生装置24はステンレススチール系金属27に硼珪
酸ガラス誘電体28がシリコン系接着剤で接合されてなる
平板状高圧電極29とステンレススチール系金属製の平板
状低圧電極30と、これら高圧電極29の駿電体28と低圧電
極30との間に形成されたエアギャップ31と、前記両電極
29,30を支持する支持枠32とから構成されている。
33は前記オゾン発生装置24用の高電圧発生装置であり、
仕切板34により前記オゾン反応室25とは仕切られた空間
に配置されている。又、35は前記オゾン発生装置24と前
記高電圧発生装置33とを接続する塩ビ被覆電線である。
そして、前記オゾン発生装置24は例えば前記送風機7と
同期して作動するように構成されている。
仕切板34により前記オゾン反応室25とは仕切られた空間
に配置されている。又、35は前記オゾン発生装置24と前
記高電圧発生装置33とを接続する塩ビ被覆電線である。
そして、前記オゾン発生装置24は例えば前記送風機7と
同期して作動するように構成されている。
かかる構成において、次にその動作について説明する。
冷凍室8,,冷蔵室10,低温室11内には各種の食品が収納さ
れそれぞれ適当な温度に維持されているが室内の温度が
上昇するとサーモスイッチ(図示せず)の働きにより圧
縮機20及び送風機7が運転され、送風機7の送風作用に
よって冷却器6で冷却された冷気がダクト12を経て冷凍
室8,冷蔵室10,低温室11に送られる。ここで冷蔵室10内
にはダンパーサーモ13を介した後コントロールパネル15
内の吐出風路17を通じて冷気が流入する。この時、オゾ
ン発生装置24は送風機7運転と同期して作動し高電圧発
生装置33より高圧電極29と低圧電極30間にパルス状の高
電圧を印加すると両電極29,30間で無声放電を生じる。
そして、脱臭装置19の流入孔22より流入する循環冷気
(臭気を含む)が含有している酸素をオゾンに変化させ
てオゾン化空気を生成し、オゾン反応室25内で悪臭成分
を分解する。又、ここで未反応のオゾンはオゾン分解触
媒26によって酸素に分解され、排出孔23より清浄な空気
が冷蔵室10内に排出される。
冷凍室8,,冷蔵室10,低温室11内には各種の食品が収納さ
れそれぞれ適当な温度に維持されているが室内の温度が
上昇するとサーモスイッチ(図示せず)の働きにより圧
縮機20及び送風機7が運転され、送風機7の送風作用に
よって冷却器6で冷却された冷気がダクト12を経て冷凍
室8,冷蔵室10,低温室11に送られる。ここで冷蔵室10内
にはダンパーサーモ13を介した後コントロールパネル15
内の吐出風路17を通じて冷気が流入する。この時、オゾ
ン発生装置24は送風機7運転と同期して作動し高電圧発
生装置33より高圧電極29と低圧電極30間にパルス状の高
電圧を印加すると両電極29,30間で無声放電を生じる。
そして、脱臭装置19の流入孔22より流入する循環冷気
(臭気を含む)が含有している酸素をオゾンに変化させ
てオゾン化空気を生成し、オゾン反応室25内で悪臭成分
を分解する。又、ここで未反応のオゾンはオゾン分解触
媒26によって酸素に分解され、排出孔23より清浄な空気
が冷蔵室10内に排出される。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらかかる構成においては、オゾン発生装置24
を備えた脱臭装置19は冷蔵室10内に配置されるため食品
から発生する水分や、扉開閉による外湿気の侵入等によ
り比較的湿度が高くオゾンの生成効率があまり良くな
い。このため比較的容量の大きいオゾン発生装置24が必
要となり、その為に高電圧発生装置33まで大きくするこ
と必要であった。その結果脱臭装置19自体が大型化して
しまい冷蔵室10の有効内容積を阻害してしまう問題点が
あった。又、オゾン分解触媒26も多湿環境にさらされて
結露すれば分解能力が低下し、オゾン化空気が冷蔵室10
内に流出する量が増大してオゾン潜度が所定濃度以上と
なって安全上好ましくないという問題点も有していた。
を備えた脱臭装置19は冷蔵室10内に配置されるため食品
から発生する水分や、扉開閉による外湿気の侵入等によ
り比較的湿度が高くオゾンの生成効率があまり良くな
い。このため比較的容量の大きいオゾン発生装置24が必
要となり、その為に高電圧発生装置33まで大きくするこ
と必要であった。その結果脱臭装置19自体が大型化して
しまい冷蔵室10の有効内容積を阻害してしまう問題点が
あった。又、オゾン分解触媒26も多湿環境にさらされて
結露すれば分解能力が低下し、オゾン化空気が冷蔵室10
内に流出する量が増大してオゾン潜度が所定濃度以上と
なって安全上好ましくないという問題点も有していた。
本発明は上記した問題点を解消するものであり、冷蔵室
の有効内容積を減少させずに安全性の高い脱臭機能を備
えた冷蔵庫を提供することを目的としている。
の有効内容積を減少させずに安全性の高い脱臭機能を備
えた冷蔵庫を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の冷蔵庫は、冷蔵室
内に設けたコントロールパネル内に形成した吐出風路内
で、且つ冷気量調節のためのダンパーサーモより上流に
オゾン発生装置及びオゾン分解触媒を配置したものであ
る。
内に設けたコントロールパネル内に形成した吐出風路内
で、且つ冷気量調節のためのダンパーサーモより上流に
オゾン発生装置及びオゾン分解触媒を配置したものであ
る。
作用 本発明は上記構成によって、冷蔵室へ流入しようとする
臭気を含んだ冷気は絶対湿度の低い吐出風路内でダンパ
ーサーモより下流の冷蔵室側の多湿環境の影響を受けず
に効率良く生成されたオゾンによって分解され悪臭が除
去される。又、未反応のオゾンはこれも絶対湿度の低い
環境下で分解効率が高いオゾン分解触媒によって効率よ
く分解され清浄な冷気が冷蔵室内に供給される。
臭気を含んだ冷気は絶対湿度の低い吐出風路内でダンパ
ーサーモより下流の冷蔵室側の多湿環境の影響を受けず
に効率良く生成されたオゾンによって分解され悪臭が除
去される。又、未反応のオゾンはこれも絶対湿度の低い
環境下で分解効率が高いオゾン分解触媒によって効率よ
く分解され清浄な冷気が冷蔵室内に供給される。
実施例 以下本発明の一実施例を第1図から第4図に従い説明す
る。尚、従来と同一構成については同一符号を付し、そ
の詳細な説明を省略して異なる部分についてのみ述べ
る。図において36は冷蔵庫本体である。37は冷蔵室10内
の奥面に取り付けられたコントロールパネルで、内部に
断熱材38と樹脂製の筒体39によって本体36側のダクト12
と連通する吐出風路40が形成されている。そして前記吐
出風路40の途中には冷蔵室10への冷気量を調節するダン
パーサーモ13が設けられている。41は前記筒体39の内面
より支持枠42によって空中に固定された平板状のオゾン
発生装置、又43は前記筒体39内に配設したフィルター状
のオゾン分解触媒であり、いづれも前記吐出風路40内で
且つ前記ダンパーサーモ13より上流側にオゾン発生装置
41,オゾン分解触媒43の順に適当な間隔をおいて配置さ
れている。また、前記オゾン発生装置41に高周波高電圧
を印加する高電圧発生装置44は冷蔵庫本体36の背面上部
に設けた電装品収納部45内に収められている。
る。尚、従来と同一構成については同一符号を付し、そ
の詳細な説明を省略して異なる部分についてのみ述べ
る。図において36は冷蔵庫本体である。37は冷蔵室10内
の奥面に取り付けられたコントロールパネルで、内部に
断熱材38と樹脂製の筒体39によって本体36側のダクト12
と連通する吐出風路40が形成されている。そして前記吐
出風路40の途中には冷蔵室10への冷気量を調節するダン
パーサーモ13が設けられている。41は前記筒体39の内面
より支持枠42によって空中に固定された平板状のオゾン
発生装置、又43は前記筒体39内に配設したフィルター状
のオゾン分解触媒であり、いづれも前記吐出風路40内で
且つ前記ダンパーサーモ13より上流側にオゾン発生装置
41,オゾン分解触媒43の順に適当な間隔をおいて配置さ
れている。また、前記オゾン発生装置41に高周波高電圧
を印加する高電圧発生装置44は冷蔵庫本体36の背面上部
に設けた電装品収納部45内に収められている。
次に前記オゾン発生装置41の構成について説明する。46
はステンレススチール系金属製の平板状の誘導電極で硼
珪酸ガラス誘電体47が周囲に塗布されている。そして、
前記硼珪酸ガラス誘電体47の片側の表面には細線状のタ
ングステン金属製の放電電極48が設けられている。又、
前記両電極46,48はハンダ49により前記高電圧発生装置4
4からの塩ビ被覆電線50が接続されている。
はステンレススチール系金属製の平板状の誘導電極で硼
珪酸ガラス誘電体47が周囲に塗布されている。そして、
前記硼珪酸ガラス誘電体47の片側の表面には細線状のタ
ングステン金属製の放電電極48が設けられている。又、
前記両電極46,48はハンダ49により前記高電圧発生装置4
4からの塩ビ被覆電線50が接続されている。
かかる構成においてその動作を説明する。前記オゾン発
生装置41は沿面放電式(従来例は無声放電式)といわれ
るもので、前記高電圧発生装置44により前記両電極46,4
8に高周波高電圧が印加されると放電電極48より強力な
高周波沿面ストリーマ放電が起こり、周囲にオゾンが生
成される。生成されたオゾンは、送風機7によりダクト
12を通じてコントロールパネル37内に形成した吐出風路
40内に導かれた冷気の臭気成分をダンパーサーモ13より
上流の絶対湿度の低い環境下で分解脱臭する。ここで、
前記オゾン発生装置41のオゾン生成能力と絶対湿度の関
係は第4図に示すように絶対湿度が高くなるとオゾンの
生成渦度が低くなり、逆に絶対湿度が低くなるとオゾン
の生成濃度は高くなる。従って、前記オゾン発生装置41
は全体湿度の低い吐出風路40内に設けられているためオ
ゾン生成生成能力が高いものである。このため従来例の
様にオゾンの生成能力を高めるために装置を大型化して
冷蔵室10の有効内容積を犠牲にする事がなく、従来より
小型の装置にしてオゾン発生装置41の作動時間を短かく
して寿命の延長や消費電力量の低減が図れる。
生装置41は沿面放電式(従来例は無声放電式)といわれ
るもので、前記高電圧発生装置44により前記両電極46,4
8に高周波高電圧が印加されると放電電極48より強力な
高周波沿面ストリーマ放電が起こり、周囲にオゾンが生
成される。生成されたオゾンは、送風機7によりダクト
12を通じてコントロールパネル37内に形成した吐出風路
40内に導かれた冷気の臭気成分をダンパーサーモ13より
上流の絶対湿度の低い環境下で分解脱臭する。ここで、
前記オゾン発生装置41のオゾン生成能力と絶対湿度の関
係は第4図に示すように絶対湿度が高くなるとオゾンの
生成渦度が低くなり、逆に絶対湿度が低くなるとオゾン
の生成濃度は高くなる。従って、前記オゾン発生装置41
は全体湿度の低い吐出風路40内に設けられているためオ
ゾン生成生成能力が高いものである。このため従来例の
様にオゾンの生成能力を高めるために装置を大型化して
冷蔵室10の有効内容積を犠牲にする事がなく、従来より
小型の装置にしてオゾン発生装置41の作動時間を短かく
して寿命の延長や消費電力量の低減が図れる。
又、未反応のオゾンはオゾン分解触媒43により分解され
て清浄な冷気となり、ダンパーサーモ13により適量に調
節されて冷蔵室10内に流入する。この時、オゾン分解触
媒43も絶対湿度の低い雰囲気中に配置されているため表
面を結露で覆われて分解能力が低下してしまう危険性が
少なく、冷蔵室10内へのオゾン漏出に対する安全性も高
くなる。
て清浄な冷気となり、ダンパーサーモ13により適量に調
節されて冷蔵室10内に流入する。この時、オゾン分解触
媒43も絶対湿度の低い雰囲気中に配置されているため表
面を結露で覆われて分解能力が低下してしまう危険性が
少なく、冷蔵室10内へのオゾン漏出に対する安全性も高
くなる。
更に、オゾン発生装置41及びオゾン分解触媒43ともに着
脱が可能なコントロールパネル37内に一体に組み込んで
いるため組立て作業が容易で、又部品交換等のサービス
対応も容易である。尚オゾン発生装置で硼珪酸ガラス誘
電体を用いたがアルミナ等の誘電体を用いても同様の効
果が得られる。
脱が可能なコントロールパネル37内に一体に組み込んで
いるため組立て作業が容易で、又部品交換等のサービス
対応も容易である。尚オゾン発生装置で硼珪酸ガラス誘
電体を用いたがアルミナ等の誘電体を用いても同様の効
果が得られる。
発明の効果 以上の説明より明らかな様に本発明によると次のような
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)オゾン発生装置が絶対湿度の低いコントロールパ
ネル内のダンパーサーモより上流の吐出風路内に配設さ
れているためオゾンの生成効率が高く、従来より小型の
オゾン発生装置となって冷冷蔵室の内容積を阻害しな
い。或いは作動時間を短かくし寿命の延長や消費電力量
の低減を図ることができる。
ネル内のダンパーサーモより上流の吐出風路内に配設さ
れているためオゾンの生成効率が高く、従来より小型の
オゾン発生装置となって冷冷蔵室の内容積を阻害しな
い。或いは作動時間を短かくし寿命の延長や消費電力量
の低減を図ることができる。
(2)オゾン分解触媒も低湿度環境下に配置されている
ため結露により分解能力が低下して冷蔵室内のオゾン濃
度が高まる危険性が少ない。
ため結露により分解能力が低下して冷蔵室内のオゾン濃
度が高まる危険性が少ない。
(3)コントロールパネル内に一体に組込まれているた
め組立て作業が容易で部品交換等のサービス性にも優れ
る。
め組立て作業が容易で部品交換等のサービス性にも優れ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す冷蔵庫の断面図、第2
図は同第1図中のオゾン発生装置の拡大平面図、第3図
は同第2図のオゾン発生装置の側面図、第4図は同第2,
第3図のオゾン発生装置のオゾン生成効率を示す図、第
5図は従来例を示す冷蔵庫の断面図、第6図は同第5図
中の脱臭装置の拡大断面図である。 6……冷却器、7……送風機、8……冷凍室、10……冷
蔵室、12……ダクト、13……ダンパーサーモ、37……コ
ントロールパネル、40……吐出風路、41……オゾン発生
装置、43……オゾン分解触媒。
図は同第1図中のオゾン発生装置の拡大平面図、第3図
は同第2図のオゾン発生装置の側面図、第4図は同第2,
第3図のオゾン発生装置のオゾン生成効率を示す図、第
5図は従来例を示す冷蔵庫の断面図、第6図は同第5図
中の脱臭装置の拡大断面図である。 6……冷却器、7……送風機、8……冷凍室、10……冷
蔵室、12……ダクト、13……ダンパーサーモ、37……コ
ントロールパネル、40……吐出風路、41……オゾン発生
装置、43……オゾン分解触媒。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭63−168786(JP,U) 実開 昭63−165484(JP,U) 実開 昭63−166239(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】冷凍室と、冷蔵室と、冷却器により冷却さ
れた冷気を前記冷凍室と冷蔵室に強制通風させる送風機
及びダクトと、前記ダクトの前記冷蔵室入口に設けたコ
ントロールパネルと、前記コントロールパネル内に形成
され前記ダクトと前記冷蔵室内を連通させる吐出風路
と、前記吐出風路内に設けて前記冷蔵室への必要冷気量
を調節するダンパーサーモと、前記吐出風路内の前記ダ
ンパーサーモより上流側に設けたオゾン発生装置とオゾ
ン分解触媒とより成る冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154717A JPH07104094B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154717A JPH07104094B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318466A JPS63318466A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH07104094B2 true JPH07104094B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15590425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154717A Expired - Lifetime JPH07104094B2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104094B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011121937A1 (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-06 | パナソニック株式会社 | 冷蔵庫 |
| CN102753921B (zh) * | 2010-03-29 | 2016-08-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 冷藏库 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0415220Y2 (ja) * | 1987-04-17 | 1992-04-06 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62154717A patent/JPH07104094B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63318466A (ja) | 1988-12-27 |
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