JPH0710427Y2 - カード記録再生装置 - Google Patents
カード記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0710427Y2 JPH0710427Y2 JP1989093373U JP9337389U JPH0710427Y2 JP H0710427 Y2 JPH0710427 Y2 JP H0710427Y2 JP 1989093373 U JP1989093373 U JP 1989093373U JP 9337389 U JP9337389 U JP 9337389U JP H0710427 Y2 JPH0710427 Y2 JP H0710427Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- information recording
- shutter member
- shutter
- recording card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気、光等を利用した情報記録カードの記録
情報の読み取り、書き込みに用いるカード記録再生装置
において、情報記録カードが出入する際に駆動するカー
ド記録再生装置に関する。
情報の読み取り、書き込みに用いるカード記録再生装置
において、情報記録カードが出入する際に駆動するカー
ド記録再生装置に関する。
シャッタ機構は、カードの挿入案内口近傍に設けてあ
り、カードの出入りの際に開き、それ以外の場合には挿
入案内口を閉じてカードの追加挿入を排除するととも
に、埃等の侵入を防止するように作用する。従来のシャ
ッタ機構には、例えば特開昭62−124687に開示してある
ようにカード挿入案内口の内側に板バネ41を介してカー
ド挿入案内口を閉じるように付勢したローラ42を設けた
ものがある(第16図)。これはカード43を挿入する場合
は、第17図Aに示すように板バネ41に抗してローラ42を
持ち上げながら内部へ搬送し、カード43を排出する場合
は同様にローラ42を持ち上げながら外部へ搬送してゆく
ようになっている。
り、カードの出入りの際に開き、それ以外の場合には挿
入案内口を閉じてカードの追加挿入を排除するととも
に、埃等の侵入を防止するように作用する。従来のシャ
ッタ機構には、例えば特開昭62−124687に開示してある
ようにカード挿入案内口の内側に板バネ41を介してカー
ド挿入案内口を閉じるように付勢したローラ42を設けた
ものがある(第16図)。これはカード43を挿入する場合
は、第17図Aに示すように板バネ41に抗してローラ42を
持ち上げながら内部へ搬送し、カード43を排出する場合
は同様にローラ42を持ち上げながら外部へ搬送してゆく
ようになっている。
しかしながら、上記従来のものは利用者が手でカード43
を挿入する場合、ローラ42にカード43をいったん強く当
接させた後、さらに強い力でカード43を押し込むことに
よってローラ42を持ち上げるため、次のような不具合が
ある。つまり、カード挿入は利用者によって挿入角度、
挿入加速度、挿入力等の条件は千差万別であるためロー
ラ42とカード43が当接する際、カード43に強い反力が作
用しカード43に損傷を与えることがある。そして、カー
ド43にソリを生じさせてしまった場合、第17図Bに示す
ようにカード43の排出時にローラ42に当接しても、容易
にローラ42を持ち上げることができずに円滑な排出がで
きないという不具合がある。
を挿入する場合、ローラ42にカード43をいったん強く当
接させた後、さらに強い力でカード43を押し込むことに
よってローラ42を持ち上げるため、次のような不具合が
ある。つまり、カード挿入は利用者によって挿入角度、
挿入加速度、挿入力等の条件は千差万別であるためロー
ラ42とカード43が当接する際、カード43に強い反力が作
用しカード43に損傷を与えることがある。そして、カー
ド43にソリを生じさせてしまった場合、第17図Bに示す
ようにカード43の排出時にローラ42に当接しても、容易
にローラ42を持ち上げることができずに円滑な排出がで
きないという不具合がある。
一方、この問題点を解決するためにローラに代えてカー
ド挿入案内口近傍に、カード出入方向の2方向に回動自
在なシャッタ部材を設けたものがあるが(特開昭60−24
7881号公報)、第18図A〜Cに示すようにこれはカード
に対する反力をできるだけ避けることは可能だがシャッ
タ部材44がカード排出方向にも回動するに充分なスペー
スを必要とするという不具合がある外、シャッタ部材44
とカード挿入案内口45との間に隙間を生じさせてしま
い、埃等の排除機能が不十分という不具合がある。
ド挿入案内口近傍に、カード出入方向の2方向に回動自
在なシャッタ部材を設けたものがあるが(特開昭60−24
7881号公報)、第18図A〜Cに示すようにこれはカード
に対する反力をできるだけ避けることは可能だがシャッ
タ部材44がカード排出方向にも回動するに充分なスペー
スを必要とするという不具合がある外、シャッタ部材44
とカード挿入案内口45との間に隙間を生じさせてしま
い、埃等の排除機能が不十分という不具合がある。
本考案は、上記問題点を解決すべく提案されるもので、
アクチュエータ等を用いない簡素な構成によりカードに
加わる衝撃力を最小にしてカードの保護を図るととも
に、仮にソリのあるカードを使用しても安定した挿入、
排出の可能なカード記録再生装置のシャッタ機構を提供
することを目的とするものである。
アクチュエータ等を用いない簡素な構成によりカードに
加わる衝撃力を最小にしてカードの保護を図るととも
に、仮にソリのあるカードを使用しても安定した挿入、
排出の可能なカード記録再生装置のシャッタ機構を提供
することを目的とするものである。
本考案は、上記目的を達成するためにカードの挿入案内
口近傍に設け、カードの挿入案内口近傍に設け、カード
挿入時およびカード排出時に開いてカードの通過を可能
とするシャッタ機構を有するカード記録再生装置におい
て、カード排出時のカード当接部が、カード排出方向に
対して直交することなく傾斜する平面状であるシャッタ
部材と、カード挿入方向にのみ回動可能にかつカード排
出方向に直交する方向に直線移動可能に前記シャッタ部
材を支持する支持部材を具えたカード記録再生装置とし
たものである。
口近傍に設け、カードの挿入案内口近傍に設け、カード
挿入時およびカード排出時に開いてカードの通過を可能
とするシャッタ機構を有するカード記録再生装置におい
て、カード排出時のカード当接部が、カード排出方向に
対して直交することなく傾斜する平面状であるシャッタ
部材と、カード挿入方向にのみ回動可能にかつカード排
出方向に直交する方向に直線移動可能に前記シャッタ部
材を支持する支持部材を具えたカード記録再生装置とし
たものである。
このようにシャッタ部材がカード挿入時には単に回動す
るのみで開き、カード排出時には当接部を介して容易に
上昇動するようにしてあるので、仮に多少カードに変形
が生じていてもわずかな力で容易にカードの挿入、排出
が可能となる。またシャッタ部材は、一方向のみに回動
するようにしてあるので、シャッタ部材近傍のスペース
を最小にすることができる。
るのみで開き、カード排出時には当接部を介して容易に
上昇動するようにしてあるので、仮に多少カードに変形
が生じていてもわずかな力で容易にカードの挿入、排出
が可能となる。またシャッタ部材は、一方向のみに回動
するようにしてあるので、シャッタ部材近傍のスペース
を最小にすることができる。
第1図は、本考案の第1実施例に係るカード記録再生装
置のシャッタ機構近傍の斜視図である。情報記録カード
1を挿入案内口から矢印イ方向へ挿入していくと、先ず
シャッタ部材2の挿入側当接面3に当接する。第2図A
は、当接直前の状態を示したもので、13は挿入案内口で
ある(なお、第2図以下のシャッタ部材2の動作を示す
図示については説明上、簡略化したものとしている。)
さらに情報記録カード1を押し込んでいくと、シャッタ
部材2をカード排出方向に付勢しているバネA4(図1)
に抗して内部に進入してゆく。この場合、シャッタ部材
2はカード挿入方向に回動し挿入案内口を開口すること
となる。第2図Bは、シャッタ部材2の回動状態を示し
たものである。図1に示すように内部に進入した情報記
録カード1が検出器5のある位置に達して、検知される
とモータ6が回転を始め駆動ローラ7を回転させる。す
ると、板バネ9を介して挟持ローラ8方向へ付勢してあ
る駆動ローラ7の回転とともに挟持ローラ8を回転させ
ながら情報記録カード1を内部へ搬送する。搬送された
情報記録カード1は、矢印ロ方向に付勢され回動するよ
うにしてあるレバー10端部に設けた押圧ローラ11と情報
記録カード1の側部を挟持するような対応する位置に設
けた基準ローラ12とに支持されて、さらに搬送されてゆ
くようになっている。
置のシャッタ機構近傍の斜視図である。情報記録カード
1を挿入案内口から矢印イ方向へ挿入していくと、先ず
シャッタ部材2の挿入側当接面3に当接する。第2図A
は、当接直前の状態を示したもので、13は挿入案内口で
ある(なお、第2図以下のシャッタ部材2の動作を示す
図示については説明上、簡略化したものとしている。)
さらに情報記録カード1を押し込んでいくと、シャッタ
部材2をカード排出方向に付勢しているバネA4(図1)
に抗して内部に進入してゆく。この場合、シャッタ部材
2はカード挿入方向に回動し挿入案内口を開口すること
となる。第2図Bは、シャッタ部材2の回動状態を示し
たものである。図1に示すように内部に進入した情報記
録カード1が検出器5のある位置に達して、検知される
とモータ6が回転を始め駆動ローラ7を回転させる。す
ると、板バネ9を介して挟持ローラ8方向へ付勢してあ
る駆動ローラ7の回転とともに挟持ローラ8を回転させ
ながら情報記録カード1を内部へ搬送する。搬送された
情報記録カード1は、矢印ロ方向に付勢され回動するよ
うにしてあるレバー10端部に設けた押圧ローラ11と情報
記録カード1の側部を挟持するような対応する位置に設
けた基準ローラ12とに支持されて、さらに搬送されてゆ
くようになっている。
情報記録カード1排出時には、排出制御信号によってモ
ータ6が反対方向に回転して駆動ローラ7の回転によっ
て排出方向へ搬送される。こうしてシャッタ部材2の近
傍まできた状態を示したのが第3図Aであるが、排出時
の情報記録カード当接面に付設した当接具14は、当接す
るとシャッタ部材2を徐々に上昇させるようにテーパ面
14aを形成しているので、情報記録カード1に受ける反
力を最小にしてシャッタ部材2を上昇させ、挿入案内口
13を開口させ情報記録カード1を排出させる。第3図B
は、排出してゆく状態を示したものである。情報記録カ
ード1の挿入、排出の際は上記のようにシャッタ部材2
に当接するが、このシャッタ部材2は第13図に示すよう
に情報記録カード1の保護を図るため、挿入の際に当接
する部位の両側近傍に付設した突起部27の間隔l2を情報
記録カード1のデータエリア28の幅l1より大きく形成し
てある。したがって、情報記録カード1はデータエリア
28以外の部分が当接して進入してゆくこととなる。一
方、情報記録カード1の排出の際を考慮してシャッタ部
材2は第14図に示すように、シャッタ部材2の当接する
部位の両側に設けてある当接具14の間隔l3を情報記録カ
ード1のデータエリア28の幅l1より大きく形成してあ
る。なお、前記突起部27、当接具14をそれぞれシャッタ
部材2の当接部位両側にのみ設けているので、情報記録
カード1の当接時の摺動負荷を軽減できる。
ータ6が反対方向に回転して駆動ローラ7の回転によっ
て排出方向へ搬送される。こうしてシャッタ部材2の近
傍まできた状態を示したのが第3図Aであるが、排出時
の情報記録カード当接面に付設した当接具14は、当接す
るとシャッタ部材2を徐々に上昇させるようにテーパ面
14aを形成しているので、情報記録カード1に受ける反
力を最小にしてシャッタ部材2を上昇させ、挿入案内口
13を開口させ情報記録カード1を排出させる。第3図B
は、排出してゆく状態を示したものである。情報記録カ
ード1の挿入、排出の際は上記のようにシャッタ部材2
に当接するが、このシャッタ部材2は第13図に示すよう
に情報記録カード1の保護を図るため、挿入の際に当接
する部位の両側近傍に付設した突起部27の間隔l2を情報
記録カード1のデータエリア28の幅l1より大きく形成し
てある。したがって、情報記録カード1はデータエリア
28以外の部分が当接して進入してゆくこととなる。一
方、情報記録カード1の排出の際を考慮してシャッタ部
材2は第14図に示すように、シャッタ部材2の当接する
部位の両側に設けてある当接具14の間隔l3を情報記録カ
ード1のデータエリア28の幅l1より大きく形成してあ
る。なお、前記突起部27、当接具14をそれぞれシャッタ
部材2の当接部位両側にのみ設けているので、情報記録
カード1の当接時の摺動負荷を軽減できる。
なお、シャッタ部材2の材質としては、少なくとも情報
記録カード1との当接個所には摺動性のよいPOM(ポリ
アセタール)、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等
の樹脂を用いればよい。また、シャッタ部材2を形成す
るには各部材を組み合わせることによる外、一体成形に
よってもよいことはいうまでもない。
記録カード1との当接個所には摺動性のよいPOM(ポリ
アセタール)、PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)等
の樹脂を用いればよい。また、シャッタ部材2を形成す
るには各部材を組み合わせることによる外、一体成形に
よってもよいことはいうまでもない。
ところで、情報記録カード1が排出してゆく際に、情報
記録カード1に何らかの原因でソリが生じてしまってい
る場合、円滑にシャッタ部材2の当接具14のテーパ面14
aに当接しないおそれがある。そこで、本考案ではシャ
ッタ部材2の近傍にガイド部材15を設けている(図
1)。これは第4図に示すように、情報記録カード1排
出方向手前を大きく立ち上がらせ、前方を少なくともシ
ャッタ部材2の当接具14上端より低く形成したもので、
強制的に情報記録カード1を当接具14のテーパ面14aに
当接させるようにガイドしている。したがって、ソリの
生じた情報記録カード1でもガイド部材15と摺動しなが
ら当接具14のテーパ面14aに案内されることとなる。な
お、ガイド部材15の情報記録カード1排出方向前方の部
位下に第5図Aに示すように潤滑剤16をコーティングし
たり、同図Bに示すように樹脂17を付設することにより
情報記録カード1の一層円滑な案内が可能となるととも
に、情報記録カード1の保護を図れる。なお、第15図に
示すようにガイド部材15の両側近傍に形成したカード抑
制部29間の距離l4を情報記録カード1のデータエリア28
の幅より大きく形成することにより、情報記録カード1
の保護を図れることはいうまでもない。
記録カード1に何らかの原因でソリが生じてしまってい
る場合、円滑にシャッタ部材2の当接具14のテーパ面14
aに当接しないおそれがある。そこで、本考案ではシャ
ッタ部材2の近傍にガイド部材15を設けている(図
1)。これは第4図に示すように、情報記録カード1排
出方向手前を大きく立ち上がらせ、前方を少なくともシ
ャッタ部材2の当接具14上端より低く形成したもので、
強制的に情報記録カード1を当接具14のテーパ面14aに
当接させるようにガイドしている。したがって、ソリの
生じた情報記録カード1でもガイド部材15と摺動しなが
ら当接具14のテーパ面14aに案内されることとなる。な
お、ガイド部材15の情報記録カード1排出方向前方の部
位下に第5図Aに示すように潤滑剤16をコーティングし
たり、同図Bに示すように樹脂17を付設することにより
情報記録カード1の一層円滑な案内が可能となるととも
に、情報記録カード1の保護を図れる。なお、第15図に
示すようにガイド部材15の両側近傍に形成したカード抑
制部29間の距離l4を情報記録カード1のデータエリア28
の幅より大きく形成することにより、情報記録カード1
の保護を図れることはいうまでもない。
次に、前記第3図によって説明したシャッタ部材2の上
昇動を的確に行わせる構成について説明する。図1に示
すようにシャッタ部材2の両端にシャフト18を設け、こ
のシャフト18を案内部材19の上下方向に形成した溝に係
合させ上下方向に移動可能であるとともに常にバネB20
を介して下方に付勢している。これらシャフト18、案内
部材19、バネB20等によりシャッタ部材2を支持するよ
うにしている。このように形成しているため、第3図に
示したように情報記録カード1が排出する際はシャッタ
部材2は、挿入案内口13方向への回動を規制されながら
上昇動のみすることとなるのである。なお、案内部材19
の材質はシャフト18との摺動性を考慮して樹脂等を用い
ればよい。また、第6図に示すように案内部材19を本体
フレーム21と一体成形すれば、生産効率がよい。
昇動を的確に行わせる構成について説明する。図1に示
すようにシャッタ部材2の両端にシャフト18を設け、こ
のシャフト18を案内部材19の上下方向に形成した溝に係
合させ上下方向に移動可能であるとともに常にバネB20
を介して下方に付勢している。これらシャフト18、案内
部材19、バネB20等によりシャッタ部材2を支持するよ
うにしている。このように形成しているため、第3図に
示したように情報記録カード1が排出する際はシャッタ
部材2は、挿入案内口13方向への回動を規制されながら
上昇動のみすることとなるのである。なお、案内部材19
の材質はシャフト18との摺動性を考慮して樹脂等を用い
ればよい。また、第6図に示すように案内部材19を本体
フレーム21と一体成形すれば、生産効率がよい。
第7図は、本考案の第2実施例に係るシャッタ機構の斜
視図であり、第8図は側部拡大図である。本実施例で
は、シャフト18に回転可能にカラー22を設け、案内部材
19の溝を上下動するシャフト18の負荷抵抗を軽減させる
ようにしている。したがって、情報記録カード1の排出
時にシャッタ部材2が上昇する場合にも、案内部材19の
溝とシャフト18との慴動によらずカラー22の転がりによ
って上昇するので、負荷抵抗の大幅な軽減を図れること
となる。このため、案内部材19の材質に特別留意するこ
とはなく板金等の安価なものを用いてもよい。
視図であり、第8図は側部拡大図である。本実施例で
は、シャフト18に回転可能にカラー22を設け、案内部材
19の溝を上下動するシャフト18の負荷抵抗を軽減させる
ようにしている。したがって、情報記録カード1の排出
時にシャッタ部材2が上昇する場合にも、案内部材19の
溝とシャフト18との慴動によらずカラー22の転がりによ
って上昇するので、負荷抵抗の大幅な軽減を図れること
となる。このため、案内部材19の材質に特別留意するこ
とはなく板金等の安価なものを用いてもよい。
第9図は、本考案の第3実施例を示したもので第1実施
例におけるガイド15部材に変形を加え、シャッタ部材2
を挿入案内口13を閉じる方向に付勢する付勢手段の作用
をも有するようにしたものである。これにより、部品点
数の減少を図ることができる。
例におけるガイド15部材に変形を加え、シャッタ部材2
を挿入案内口13を閉じる方向に付勢する付勢手段の作用
をも有するようにしたものである。これにより、部品点
数の減少を図ることができる。
第10図、第11図は、本考案の第4実施例を示したもので
第1図におけるシャッタ部材2回動方向のバネAと挿入
案内口を閉じる方向のバネBとを兼用するバネC24をシ
ャッタ部材2に設けたものである。第10図Aは、情報記
録カード1の挿入直前を示したもので、同図Bは挿入中
を示したものである。第11図Aは、情報記録カード1の
排出直前の状態を示したもので、同図Bは排出中を示し
たものである。
第1図におけるシャッタ部材2回動方向のバネAと挿入
案内口を閉じる方向のバネBとを兼用するバネC24をシ
ャッタ部材2に設けたものである。第10図Aは、情報記
録カード1の挿入直前を示したもので、同図Bは挿入中
を示したものである。第11図Aは、情報記録カード1の
排出直前の状態を示したもので、同図Bは排出中を示し
たものである。
第12図は、本考案の第5実施例を示したものでシャッタ
部材2の両側を情報記録カード1挿入方向に延材する腕
部を有する平面視ほぼコの字状のガイド体26で、バネD2
5を介してシャッタ部材2を上下動自在に支持してい
る。本実施例では情報記録カード1の排出時に第1実施
例のような案内部材によらずに、シャッタ部材2の上昇
動を行わせることができる。なお、シャッタ部材2の両
側にシャフト18を設け、さらにバネA4によりシャッタ部
材2を回動可能にした構成やその他の構成については第
1実施例と同様である。
部材2の両側を情報記録カード1挿入方向に延材する腕
部を有する平面視ほぼコの字状のガイド体26で、バネD2
5を介してシャッタ部材2を上下動自在に支持してい
る。本実施例では情報記録カード1の排出時に第1実施
例のような案内部材によらずに、シャッタ部材2の上昇
動を行わせることができる。なお、シャッタ部材2の両
側にシャフト18を設け、さらにバネA4によりシャッタ部
材2を回動可能にした構成やその他の構成については第
1実施例と同様である。
以上のごとく、本考案によればシャッタ案内部材を情報
記録カード挿入時には回動するように形成し、排出時に
はテーパ面を有する当接部を介して上昇動するように形
成しているので、わずかな力でしかも多少のソリが生じ
ている情報記録カードであっても円滑にシャッタ案内部
材の開閉を行える。
記録カード挿入時には回動するように形成し、排出時に
はテーパ面を有する当接部を介して上昇動するように形
成しているので、わずかな力でしかも多少のソリが生じ
ている情報記録カードであっても円滑にシャッタ案内部
材の開閉を行える。
また、シャッタ部材は、一方向のみに回動するようにし
てあるのでシャッタ部材近傍のスペースを最小にするこ
とができる。
てあるのでシャッタ部材近傍のスペースを最小にするこ
とができる。
第1図は、本考案の第1実施例に係るカード記録再生装
置のシャッタ機構近傍の斜視図、 第2図A、Bは、情報記録カード挿入時のシャッタ部材
の動作を示す側面図、 第3図A、Bは、同排出時の側面図、 第4図は、ガイド部材近傍の側面図、 第5図A、Bは、ガイド部材の実施例を示す側面図、 第6図は、案内部材近傍の側面図、 第7図は、本考案の第2実施例に係るシャッタ部材の斜
視図、 第8図は、同側部拡大図、 第9図は、本考案の第3実施例に係るガイド部材近傍の
側面図、 第10図A、B、第11図A、Bは、本考案の第4実施例に
係るシャッタ部材の動作を示す側面図、 第12図は、本考案の第5実施例に係るシャッタ機構近傍
の斜視図、 第13〜15図は、情報記録カードと各部材との関係を示す
斜視図、 第16図、第17図A、B、第18図A〜Cは従来例を示す断
面図、一部拡大図、動作説明図である。 1……情報記録カード 2……シャッタ部材 4……バネA 18……シャフト 19……案内部材 20……バネB
置のシャッタ機構近傍の斜視図、 第2図A、Bは、情報記録カード挿入時のシャッタ部材
の動作を示す側面図、 第3図A、Bは、同排出時の側面図、 第4図は、ガイド部材近傍の側面図、 第5図A、Bは、ガイド部材の実施例を示す側面図、 第6図は、案内部材近傍の側面図、 第7図は、本考案の第2実施例に係るシャッタ部材の斜
視図、 第8図は、同側部拡大図、 第9図は、本考案の第3実施例に係るガイド部材近傍の
側面図、 第10図A、B、第11図A、Bは、本考案の第4実施例に
係るシャッタ部材の動作を示す側面図、 第12図は、本考案の第5実施例に係るシャッタ機構近傍
の斜視図、 第13〜15図は、情報記録カードと各部材との関係を示す
斜視図、 第16図、第17図A、B、第18図A〜Cは従来例を示す断
面図、一部拡大図、動作説明図である。 1……情報記録カード 2……シャッタ部材 4……バネA 18……シャフト 19……案内部材 20……バネB
Claims (1)
- 【請求項1】カードの挿入案内口近傍に設け、カード挿
入時およびカード排出時に開いてカードの通過を可能と
するシャッタ機構を有するカード記録再生装置におい
て、 カード排出時のカード当接部が、カード排出方向に対し
て直交することなく傾斜する平面状であるシャッタ部材
と、カード挿入方向にのみ回動可能にかつカード排出方
向に直交する方向に直線移動可能に前記シャッタ部材を
支持する支持部材を具えたことを特徴とするカード記録
再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093373U JPH0710427Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | カード記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093373U JPH0710427Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | カード記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334167U JPH0334167U (ja) | 1991-04-03 |
| JPH0710427Y2 true JPH0710427Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31642759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989093373U Expired - Lifetime JPH0710427Y2 (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | カード記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710427Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2516911B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1996-07-24 | 松下電器産業株式会社 | カ−ド記録再生装置 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP1989093373U patent/JPH0710427Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334167U (ja) | 1991-04-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4747001A (en) | Disk cartridge and device for driving the same | |
| JPS61292261A (ja) | カ−トリツジ取扱装置 | |
| EP0633569B1 (en) | Door opening mechanism for ejection of magnetic tape cassette | |
| US5602695A (en) | Cassette loading mechanism for recording and playback apparatus | |
| JPH0140415B2 (ja) | ||
| JP3127186B2 (ja) | カートリッジローディング機構 | |
| US6782547B1 (en) | Disk drive with slider pressure plate | |
| JPS6235171Y2 (ja) | ||
| JPS6161182B2 (ja) | ||
| JPH0668310A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| US5326046A (en) | Tape cassette with reel locking member supported for sliding movement by converging ribs | |
| JPS6323831Y2 (ja) | ||
| JPH0643881Y2 (ja) | 光学式ディスクのローディング装置 | |
| JP2802444B2 (ja) | 光磁気デイスク駆動装置のドア開閉機構 | |
| JPS60212859A (ja) | カセツトレコ−ダ | |
| JP3046279B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0216431Y2 (ja) | ||
| JPH0626059B2 (ja) | カセツトレコ−ダ | |
| JP2819155B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH02166661A (ja) | 光カードリーダライタ | |
| JPH0572023B2 (ja) | ||
| JPS60157783A (ja) | テ−プカセツト | |
| JPH0519235B2 (ja) | ||
| JPH0457241A (ja) | ドア開閉装置 | |
| JPS649668B2 (ja) |