JPH0710452Y2 - 自動販売機における洗浄ノズル装置 - Google Patents
自動販売機における洗浄ノズル装置Info
- Publication number
- JPH0710452Y2 JPH0710452Y2 JP1988063680U JP6368088U JPH0710452Y2 JP H0710452 Y2 JPH0710452 Y2 JP H0710452Y2 JP 1988063680 U JP1988063680 U JP 1988063680U JP 6368088 U JP6368088 U JP 6368088U JP H0710452 Y2 JPH0710452 Y2 JP H0710452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- valve rod
- nozzle body
- wash water
- water passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は原料を温水で溶く際に使用される混合容器など
をサービスマンが洗浄する際に使用する洗浄ノズル装置
に関するものである。
をサービスマンが洗浄する際に使用する洗浄ノズル装置
に関するものである。
従来の技術 従来の洗浄ノズル装置は第6図に示すように構成されて
いる。弁棒1はばね2によつて洗浄水通路3を閉塞する
方向に付勢されて先端がノズル4に当接している。弁棒
1の後端はノズル本体5の後部を貫通して延設され、レ
バー6にピン7で連結されている。
いる。弁棒1はばね2によつて洗浄水通路3を閉塞する
方向に付勢されて先端がノズル4に当接している。弁棒
1の後端はノズル本体5の後部を貫通して延設され、レ
バー6にピン7で連結されている。
このように構成されているため、ノズル本体5の把持部
8をサービスマンが握つて、親指でレバー6を押すと、
レバー6が中間部を支点として矢印A方向に回動して、
弁棒1がばね2の付勢に抗してノズル本体5から引き出
されて、ノズル本体5の洗浄水通路3が開放されて、温
水タンク〔図示せず〕の温水がホース10とノズル本体5
を介してノズルから放出される。
8をサービスマンが握つて、親指でレバー6を押すと、
レバー6が中間部を支点として矢印A方向に回動して、
弁棒1がばね2の付勢に抗してノズル本体5から引き出
されて、ノズル本体5の洗浄水通路3が開放されて、温
水タンク〔図示せず〕の温水がホース10とノズル本体5
を介してノズルから放出される。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、レバー6の押圧を解除する
と、弁棒1がばね2の付勢力で復帰して洗浄水が止まる
ため、洗浄水を連続して得るためにはレバー6を押しつ
づけることが必要であり、操作性が悪い。
と、弁棒1がばね2の付勢力で復帰して洗浄水が止まる
ため、洗浄水を連続して得るためにはレバー6を押しつ
づけることが必要であり、操作性が悪い。
本考案はレバー操作で洗浄水の量が調節することがで
き、しかもレバーから手を放しても連続して洗浄水を得
ることができる洗浄ノズル装置を提供することを目的と
する。
き、しかもレバーから手を放しても連続して洗浄水を得
ることができる洗浄ノズル装置を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本考案の洗浄ノズル装置は、ノズル本体に形成された洗
浄水通路を閉塞する方向に付勢された弁棒を設け、一端
に前記弁棒が係合し、中間部を支点として他端を前記ノ
ズル本体の把持部を接近する方向に回動操作したときに
弁棒が前記付勢に抗して引き出されて洗浄水通路の開度
を可変するよう構成するとともに、レバーを弁棒の出退
方向とは交差する方向にスライド移動できるように弁棒
に係合させ、かつノズル本体には、レバー自体が前記ス
ライド移動した状態でレバーの前記一端に係合可能で弁
棒の洗浄水通路の閉塞方向への復帰を規制する係合部を
設け、所定開度にレバーを操作した状態でレバーを前記
スライド移動させてレバーの洗浄水通路の開放方向への
付勢を解除した状態で、ノズル本体の係合部にレバー自
身が係合して洗浄水が連続して放出される状態に保持さ
れることを特徴とする。
浄水通路を閉塞する方向に付勢された弁棒を設け、一端
に前記弁棒が係合し、中間部を支点として他端を前記ノ
ズル本体の把持部を接近する方向に回動操作したときに
弁棒が前記付勢に抗して引き出されて洗浄水通路の開度
を可変するよう構成するとともに、レバーを弁棒の出退
方向とは交差する方向にスライド移動できるように弁棒
に係合させ、かつノズル本体には、レバー自体が前記ス
ライド移動した状態でレバーの前記一端に係合可能で弁
棒の洗浄水通路の閉塞方向への復帰を規制する係合部を
設け、所定開度にレバーを操作した状態でレバーを前記
スライド移動させてレバーの洗浄水通路の開放方向への
付勢を解除した状態で、ノズル本体の係合部にレバー自
身が係合して洗浄水が連続して放出される状態に保持さ
れることを特徴とする。
作用 この構成によると、レバーの他端をノズル本体の把持部
に接近する方向に回動操作することによつて弁棒が引き
出されて洗浄水通路が開いて洗浄水が放出され、操作を
解除すると弁棒はばねの付勢力が復帰して洗浄水が止ま
る。レバーを所定開度に操作した状態において押し上げ
ると、弁棒に対してレバーがスライド移動してノズル本
体の係合部にレバーの一端が係合して、操作を解除して
も弁棒の前記復帰が規制され、洗浄水通路の開度が所定
開度に維持される。
に接近する方向に回動操作することによつて弁棒が引き
出されて洗浄水通路が開いて洗浄水が放出され、操作を
解除すると弁棒はばねの付勢力が復帰して洗浄水が止ま
る。レバーを所定開度に操作した状態において押し上げ
ると、弁棒に対してレバーがスライド移動してノズル本
体の係合部にレバーの一端が係合して、操作を解除して
も弁棒の前記復帰が規制され、洗浄水通路の開度が所定
開度に維持される。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第5図に基づいて説
明する。なお、第6図と同様の作用をなすものには同一
の符号を付けて説明する。
明する。なお、第6図と同様の作用をなすものには同一
の符号を付けて説明する。
第1図〜第5図は本考案の洗浄ノズル装置を示し、第3
図と第4図は止水状態、第5図はレバー6の操作状態、
第1図と第2図はレバー6の操作を解除した連続放水状
態を示している。
図と第4図は止水状態、第5図はレバー6の操作状態、
第1図と第2図はレバー6の操作を解除した連続放水状
態を示している。
弁棒1の後端部には、外周の両側を切り欠いて断面形状
が矩形になるようにした面取り部11が形成されており、
レバー6にはこの面取り部11が係合する縦溝12が形成さ
れている。ノズル本体5の後端部分にはレバー6が係合
する係合部13が形成されている。
が矩形になるようにした面取り部11が形成されており、
レバー6にはこの面取り部11が係合する縦溝12が形成さ
れている。ノズル本体5の後端部分にはレバー6が係合
する係合部13が形成されている。
このように構成したため、第5図に示すようにレバー6
の角部14が係合部13の下方位置に達するまでレバー6を
回動させた状態とし、レバー6を押えいる親指を矢印B
方向に押し上げると、レバー6は角部14がノズル本体5
に当接するまで弁棒1に対してスライドし、この状態で
レバー6から手を離すと角部14が第1図に示すようにノ
ズル本体5の係合部13に係合して止まり、弁棒1が所定
開度に保持される。したがつて、この状態ではノズル4
から連続して洗浄水が放出され、洗浄作業中にサービス
マンがレバー6を操作し続けずとも洗浄水を得ることが
できる。
の角部14が係合部13の下方位置に達するまでレバー6を
回動させた状態とし、レバー6を押えいる親指を矢印B
方向に押し上げると、レバー6は角部14がノズル本体5
に当接するまで弁棒1に対してスライドし、この状態で
レバー6から手を離すと角部14が第1図に示すようにノ
ズル本体5の係合部13に係合して止まり、弁棒1が所定
開度に保持される。したがつて、この状態ではノズル4
から連続して洗浄水が放出され、洗浄作業中にサービス
マンがレバー6を操作し続けずとも洗浄水を得ることが
できる。
考案の効果 以上のように本考案によると、レバーを弁棒の出退方向
とは交差する方向にスライド移動できるように弁棒に係
合させ、かつノズル本体には、レバー自体が前記スライ
ド移動した状態でレバーの前記一端に係合可能で弁棒の
洗浄水通路の閉塞方向への復帰を規制する係合部を設け
たため、レバーを弁棒に対してスライドさせて係合部に
係合させることによつて弁棒を所定開度の位置に維持さ
せることができ、洗浄作業中にレバーから手を放しても
洗浄水を得ることができ、従来に比べて操作性が向上
し、洗浄作業の作業性を向上させることができる。
とは交差する方向にスライド移動できるように弁棒に係
合させ、かつノズル本体には、レバー自体が前記スライ
ド移動した状態でレバーの前記一端に係合可能で弁棒の
洗浄水通路の閉塞方向への復帰を規制する係合部を設け
たため、レバーを弁棒に対してスライドさせて係合部に
係合させることによつて弁棒を所定開度の位置に維持さ
せることができ、洗浄作業中にレバーから手を放しても
洗浄水を得ることができ、従来に比べて操作性が向上
し、洗浄作業の作業性を向上させることができる。
また、レバーにこのレバーに対してスライド自在の規制
部材を設け、規制部材をノズル本体の係合部に係合させ
て洗浄水を連動して放出させるものでは、レバーに規制
部材を設ける必要があるため部品点数の増加になるが、
本考案のようにレバー自身を弁棒に対してスライド移動
させノズル本体の係合部に係合させて洗浄水を連動して
放出させることができる構成では、部品点数の削減に有
効である。
部材を設け、規制部材をノズル本体の係合部に係合させ
て洗浄水を連動して放出させるものでは、レバーに規制
部材を設ける必要があるため部品点数の増加になるが、
本考案のようにレバー自身を弁棒に対してスライド移動
させノズル本体の係合部に係合させて洗浄水を連動して
放出させることができる構成では、部品点数の削減に有
効である。
第1図〜第5図は本考案の洗浄ノズル装置の一実施例を
示し、第1図はレバーが係合部に係合した状態の断面
図、第2図は第1図におけるX−X′の一部切欠き矢視
図、第3図は止水状態の断面図、第4図は第3図におけ
るY−Y′の一部切欠き矢視図、第5図はレバーによる
開度調節状態の断面図、第6図は従来の洗浄ノズル装置
の断面図である。 1……弁棒、2……ばね、3……洗浄水通路、5……ノ
ズル本体、6……レバー、8……把持部、13……係合
部。
示し、第1図はレバーが係合部に係合した状態の断面
図、第2図は第1図におけるX−X′の一部切欠き矢視
図、第3図は止水状態の断面図、第4図は第3図におけ
るY−Y′の一部切欠き矢視図、第5図はレバーによる
開度調節状態の断面図、第6図は従来の洗浄ノズル装置
の断面図である。 1……弁棒、2……ばね、3……洗浄水通路、5……ノ
ズル本体、6……レバー、8……把持部、13……係合
部。
Claims (1)
- 【請求項1】ノズル本体に形成された洗浄水通路を閉塞
する方向に付勢された弁棒を設け、一端に前記弁棒が係
合し、中間部を支点として他端を前記ノズル本体の把持
部に接近する方向に回動操作したときに弁棒が前記付勢
方向に抗して引き出されて洗浄水通路の開度を可変する
よう構成するとともに、レバーを弁棒の出退方向とは交
差する方向にスライド移動できるように弁棒に係合さ
せ、かつノズル本体には、レバー自体が前記スライド移
動した状態でレバーの前記一端に係合可能で弁棒の洗浄
水通路の閉塞方向への復帰を規制する係合部を設け、所
定開度にレバーを操作した状態でレバーを前記スライド
移動させてレバーの洗浄水通路の開放方向への付勢を解
除した状態で、ノズル本体の係合部にレバー自身が係合
して洗浄水が連続して放出される状態に保持される洗浄
ノズル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063680U JPH0710452Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動販売機における洗浄ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988063680U JPH0710452Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動販売機における洗浄ノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173881U JPH01173881U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0710452Y2 true JPH0710452Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31289173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988063680U Expired - Lifetime JPH0710452Y2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 自動販売機における洗浄ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710452Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01113777U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-07-31 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP1988063680U patent/JPH0710452Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173881U (ja) | 1989-12-11 |
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