JPH07104626A - クリーニングブレード - Google Patents

クリーニングブレード

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JPH07104626A
JPH07104626A JP24515993A JP24515993A JPH07104626A JP H07104626 A JPH07104626 A JP H07104626A JP 24515993 A JP24515993 A JP 24515993A JP 24515993 A JP24515993 A JP 24515993A JP H07104626 A JPH07104626 A JP H07104626A
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JP
Japan
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cleaning blade
photoconductor
cleaning
toner
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP24515993A
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English (en)
Inventor
Keigo Tange
啓吾 丹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP24515993A priority Critical patent/JPH07104626A/ja
Publication of JPH07104626A publication Critical patent/JPH07104626A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、クリーニングブレードによ
るトナーシール効果を損なうことなく、クリーニングブ
レードと感光体との間に過度の摩擦が生じることを防止
することにより、クリーニングブレード両端部の変形や
感光体の回転むらを防止することにある。 【構成】 本発明は、以上の目的を達成するため、クリ
ーニングブレード4の両端部に、感光体5に圧接される
コーナーエッジを取り除いた切欠部41を備えたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置において
感光体からトナーを掻き落して感光体を清掃するクリー
ニングブレードに関する。
【0002】
【従来の技術】感光体からトナーを掻き落して清掃する
クリーニングブレードとして従来知られているものにつ
いて、図1を用いて説明する。図1は、1つの装置を示
した図ではなく、4タイプのクリーニングブレードと1
組の感光体周辺部材(感光体5、スリーブローラ7、用
紙8)、及び、感光体に形成される画像等との感光体巾
方向の長さの関係を示す模式図である。図1中、クリー
ニングブレード1〜3は従来のクリーニングブレードの
一部を示し、クリーニングブレード4は後述する本件発
明を用いたクリーニングブレードの一部を示す。尚、ク
リーニングブレード1〜4は感光体5に対向する側のみ
を図示している。また、スリーブローラ7は図示しない
現像器に設けられており、感光体5に図示しない露光手
段によって露光され形成された潜像をトナー像にする。
用紙8は、感光体5に形成された画像を転写するための
用紙である。尚、感光体5の画像が形成されうる最大の
範囲を画像形成領域とする。通常、感光体の両端部にお
いては、作像に寄与する安定した感光層を形成するのが
困難である。このため、感光体5は、中央部の安定した
感光層を有する部分のみを画像形成に用いており、感光
層が不安定な両端部は画像形成に用いられない非画像形
成領域6となっている。そして、画像形成領域の感光体
5巾方向の長さは、用紙8の長さaに対応して採られて
いる。
【0003】以上のような図1に示された従来のクリー
ニングブレード1について説明する。クリーニングブレ
ード1の長さはスリーブローラ7の長さbよりも若干長
い程度である。そして、このスリーブローラ7の長さb
は、用紙8の長さaよりも若干長い程度である。つま
り、画像形成領域の端部からクリーニングブレード1の
端部までの距離はごく短いものである。従って、クリー
ニング時にクリーニングブレード1により掻き取られた
画像形成領域両端部のトナーがクリーニングブレード1
の両端部から非画像形成領域6にこぼれ出易く、トナー
シールが難しい。そして、こぼれ出たトナーはクリーニ
ング後の画像形成領域に再び移動してしまうことがあ
る。このため、クリーニングブレード1は、画像の主走
査方向両端部において悪影響を及ぼし易い。
【0004】クリーニングブレード2は、前記クリーニ
ングブレード1の問題点を解決するものである。クリー
ニングブレード2の長さは感光体5の巾方向の長さに略
等しく、クリーニングブレード1の場合と異なり、コー
ナーエッジが感光体5の巾方向の全幅に渡って圧接され
る。このため、クリーニングブレード2を備えた画像形
成装置においては、クリーニング時にコーナーエッジに
より掻き取られた画像形成領域のトナーが非画像形成領
域6にこぼれ出たとしてもクリーニングされる。従っ
て、クリーニングブレード2を備えた画像形成装置にお
いては、非画像形成領域6にこぼれ出たトナーが、画像
の主走査方向両端部へ悪影響を及ぼすことがない。しか
し、クリーニングブレード2には、両端部においてブレ
ードがめくれ上がるように変形してしまう問題があっ
た。前述のように感光体5の両端部は、画像形成に用い
られることがない非画像形成領域6となっている。従っ
て、非画像形成領域6にはトナーが付着しないため、非
画像形成領域6に圧接されるコーナーエッジにかかる摩
擦力が大きくなって、コーナーエッジ両端部を起点とし
て、ブレードがめくれあがるように変形してしまう。ま
た、コーナーエッジの両端部と感光体5との間の摩擦力
が大きくなると感光体5の回転むらが生じる。尚、この
クリーニングブレード2のコーナーエッジの両端部を起
点とする変形は、感光体5及びクリーニングブレード2
が新品である場合ほど起こり易く、スリーブローラ7が
新品である場合には更に起こり易い。このようなクリー
ニングブレード2の両端部の変形を防止したクリーニン
グブレードとしてクリーニングブレード3のようにブレ
ード長を感光体5巾方向の長さよりも長くしたものが知
られている。しかし、クリーニングブレード3の場合、
ブレード両端部の変形を防止することは可能であるが、
装置全体の大型化を招くという問題があった。
【0005】更に従来、クリーニングブレード両端部の
変形を防止したクリーニングブレードとしてクリーニン
グブレードの感光体巾方向の両端部を斜めに切り取った
形状のものが特開昭62−3277号公報に開示されて
いる。また、実開昭57−13960号公報には、感光
体に圧接されるクリーニングブレードのコーナーエッジ
を感光体巾方向に全て取り除いたクリーニングブレード
が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭62−32
77号公報に開示されるクリーニングブレードは、コー
ナーエッジだけではなく、感光体両端部に当接する他の
ブレード部分までが取り除かれており、感光体の画像形
成領域にしかクリーニングブレードが圧接されないの
で、図1中のクリーニングブレード1と同様にトナーシ
ールが難しく、画像に悪影響を与え易いという問題があ
る。また、実開昭57−13960号公報に開示される
クリーニングブレードは、コーナーエッジを全て取り除
いたことにより感光体に残留するトナーをクリーニング
するクリーニング性能が低下してしまうという問題があ
る。
【0007】本発明の課題は、上記の諸問題を解決し、
トナーシール効果を有して画像に悪影響を与えないよう
にしながら、ブレードの両端部が変形することを防止で
きるクリーニングブレードを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するため、相対的に移動する感光体の表面に圧接さ
れて、感光体表面に付着しているトナーをクリーニング
するクリーニングブレードであって、感光体の巾と略等
しい長さを有し、所定の厚さを有する板状に形成され、
感光体表面に圧接されるコーナーエッジのうち、感光体
巾方向両端部のコーナーエッジを取り除き、この部分の
摩擦力を減じたものである。
【0009】
【作用】本発明に係るクリーニングブレードは、非画像
形成領域6に圧接されるコーナーエッジの両端部を取り
除いたことにより、トナーシール効果を維持したまま
で、クリーニングブレードの両端部と感光体との間に生
じる摩擦力を小さく抑える。その結果、クリーニングブ
レードの両端部は、めくれあがることなく感光体端部の
トナーをクリーニングする。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。先ず、本件発明に係るクリーニングブレード
4を備えた清掃部材9について図2を用いて説明する。
図2は、感光体5及び感光体5に圧接されてこれを清掃
する清掃部材9の断面図である。清掃部材9は、感光体
5から回収したトナーを収容するトナー収容部91と、
トナー収容部91の上部に取り付けられクリーニングブ
レード4を支持する支持部材92と、トナー収容部91
の下部に取り付けられたトナー収容部91からトナーが
こぼれ出ることを防止するシール部材93とから構成さ
れる。感光体5は、図示しない露光手段によって露光さ
れ、潜像が形成される。感光体5に形成された潜像は、
スリーブローラー7から供給されるトナーにより可視画
像化される。このトナー画像は、図示しない転写機構に
より用紙上に転写される。転写後の感光体5に残留した
トナーは感光体5の表面に圧接されている前述の清掃部
材9により回収される。尚、清掃部材9は、図2に示す
ように矢印h方向に回転する感光体5の未クリーニング
面に対してクリーニングブレード4を鈍角に圧接させる
カウンタタイプであってもよいし、未クリーニング面に
対し鋭角に圧接させるトレーリングタイプであってもよ
い。
【0011】次に、クリーニングブレード4について図
1と図3、図4を用いて説明する。図3はクリーニング
ブレード4の斜視図であり、図4は、クリーニングブレ
ード4が感光体5に圧接されたクリーニング時の状態を
感光体5の回転軸方向から見た模式図である。図1及び
図3に示すようにクリーニングブレード4の感光体5に
圧接されてトナーをクリーニングするクリーニングブレ
ード4の両端部にはコーナーエッジを取り除いた切欠部
41が設けられている。切欠部41の長さは10mm程
度である。また、感光体5の表面に圧接されるコーナー
エッジの長さは、クリーニングブレード4の巾方向の長
さから切欠部41の長さを引いた長さであり、クリーニ
ング巾cで表される。このクリーニング巾cは、スリー
ブローラ7の長さbよりも長い。つまり、感光体5にト
ナーが残留しうる範囲よりも長い。これによりクリーニ
ングブレード4は、感光体5の画像形成領域をクリーニ
ングするクリーニング効果を下げることなく維持してい
る。更に、切欠部41を取り除いた後のコーナーエッジ
は、摩擦が大きい非画像形成領域6とは一部分が重なる
だけである。つまり、コーナーエッジの非画像形成領域
6に圧接される部分が小さくてすみ、非画像形成領域6
とクリーニングブレード4両端部との間の摩擦を小さく
している。
【0012】また、図4に示すように切欠部41は、ク
リーニングブレード4が感光体5に圧接されるとき、少
なくとも切欠部41を構成する一辺41aにおいて感光
体5に当接している。従って、感光体5の画像形成領域
から非画像形成領域6にトナーが移動したり、非画像領
域6に現像器からトナーが飛び散ってしまっているよう
な場合においても、非画像領域6上のトナーを掻き残
し、トナーが感光体5に残留してしまうことが無い。
尚、切欠部41は、感光体5の表面との間にトナーがく
ぐり抜けられない程度のごくわずかな間隙を有して対向
していてもよい。
【0013】次に、切欠部41について図5a〜図5d
を用いて説明する。図5a〜図5dは、それぞれクリー
ニングブレード4の端部の斜視図である。図5aに示す
クリーニングブレード4の場合、コーナーエッジはエッ
ジを構成する2面に対して各々45度の角度で切除され
ている。切除された部分の巾であるPが50μm以上で
クリーニングブレード4両端部の変形を防止する効果が
現れ、Pが巾を増すほど変形防止の効果がある。しか
し、Pが1mm程度以下でなければ、感光体の表面とク
リーニングブレードとの隙間が大きくなってトナーシー
ル効果が低下してしまう。このため切欠部41は、Pが
50μm〜1mm程度となるように構成される。尚、コ
ーナーエッジを取り除いた後の形状は、図5bに示すよ
うな曲面であっても良い。また、図5cに示すように感
光体表面の曲率にあわせた形状にしても良い。この場
合、クリーニングブレード4の両端部と感光体の表面と
が密着し、トナーシール効果が高く、尚かつ、過度の摩
擦が生じることもない。更にまた、図5dに示すように
クリーニングブレード4の端部に向かってコーナーエッ
ジを斜めに取り除いても良い。更に尚、クリーニングブ
レード4の両端部に切欠部41を形成するのは、ブレー
ド製造後、グラインダーにより研磨しても良いし、カッ
ター等で切落しても良い。また、切欠部41を形成でき
るようにした型による注型でも良い。
【0014】
【発明の効果】以上の発明から明らかなように、本発明
に係るクリーニングブレードは、両端部のコーナーエッ
ジを取り除いたことにより、トナーシール効果を維持し
ながら感光体の非画像形成領域との間で過度の摩擦が生
じることが無く、クリーニングブレードの両端部の変形
や感光体の回転むらを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のクリーニングブレードと感光体上の画像
形成領域との主走査方向の長さの関係を示す模式図であ
る。
【図2】感光体5及び感光体5に接触してこれを清掃す
る清掃部材9の断面図である。
【図3】クリーニングブレード4の斜視図である。
【図4】クリーニングブレード4が感光体5に圧接され
た状態を感光体5の回転軸方向から見た模式図である。
【図5】クリーニングブレード4の端部の斜視図であ
る。
【符号の説明】
4:クリーニングブレード 5:感光体 6:非画像形成領域 9:清掃部材 41:切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対的に移動する感光体の表面に圧接さ
    れて、感光体表面に付着しているトナーをクリーニング
    するクリーニングブレードであって、 感光体の巾と略等しい長さを有し、所定の厚さを有する
    板状に形成され、 感光体表面に圧接されるコーナーエッジのうち、感光体
    巾方向両端部のコーナーエッジを取り除き、この部分の
    摩擦力を減じたことを特徴とするクリーニングブレー
    ド。
  2. 【請求項2】 両端部を取り除かれた後のコーナーエッ
    ジの中央部分の長さは感光体表面の画像形成領域の感光
    体巾方向の長さよりも長いことを特徴とする請求項1に
    記載のクリーニングブレード。
JP24515993A 1993-09-30 1993-09-30 クリーニングブレード Pending JPH07104626A (ja)

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JP24515993A JPH07104626A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 クリーニングブレード

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JP (1) JPH07104626A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7610008B2 (en) 2005-06-20 2009-10-27 Ricoh Company Limited Cleaning device, and process unit and image forming apparatus including the cleaning device
JP2014182362A (ja) * 2013-03-21 2014-09-29 Fuji Xerox Co Ltd 清掃部材、転写装置、中間転写装置及び画像形成装置
JP2016031426A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
JP2021182098A (ja) * 2020-05-20 2021-11-25 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US11397399B2 (en) 2019-06-17 2022-07-26 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Cleaning member with ends of blade thereof bent toward image carrier

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