JPH07104642B2 - 電子写真装置 - Google Patents
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- JPH07104642B2 JPH07104642B2 JP11784489A JP11784489A JPH07104642B2 JP H07104642 B2 JPH07104642 B2 JP H07104642B2 JP 11784489 A JP11784489 A JP 11784489A JP 11784489 A JP11784489 A JP 11784489A JP H07104642 B2 JPH07104642 B2 JP H07104642B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真装置に関する。
[従来の技術] 第3図は従来の電子写真装置の一般構造を示し、1は回
転自在に設けられたドラム状の像担持体である。像担持
体1の周囲には、当該像担持体1の表面を均一に帯電さ
せる帯電器2、印字データ等に基づいてレーザビームを
帯電された像担持体1の表面に照射して静電潜像を形成
させる露光部3、静電潜像が形成された像担持体1にト
ナーを付着させて現像させる現像装置4、像担持体1に
形成されたトナー像を用紙9上に転写する転写器5およ
び転写後に帯電した像担持体1を除電する除電器6等が
順次配設されている。
転自在に設けられたドラム状の像担持体である。像担持
体1の周囲には、当該像担持体1の表面を均一に帯電さ
せる帯電器2、印字データ等に基づいてレーザビームを
帯電された像担持体1の表面に照射して静電潜像を形成
させる露光部3、静電潜像が形成された像担持体1にト
ナーを付着させて現像させる現像装置4、像担持体1に
形成されたトナー像を用紙9上に転写する転写器5およ
び転写後に帯電した像担持体1を除電する除電器6等が
順次配設されている。
ところで、転写後に像担持体1にトナーや用紙の紙粉等
が残留・付着していると、次に印刷する用紙9の印刷面
の一部が黒ずんだりして印刷不良を起こすことが多いの
で、像担持体1をクリーニングする必要がある。このた
め、電子写真装置にはクリーニング手段が設けられてい
る。
が残留・付着していると、次に印刷する用紙9の印刷面
の一部が黒ずんだりして印刷不良を起こすことが多いの
で、像担持体1をクリーニングする必要がある。このた
め、電子写真装置にはクリーニング手段が設けられてい
る。
従来、クリーニング手段としては、現像装置4と一体的
に設けられ当該現像装置4と協働して現像を行うととも
に像担持体1に残留したトナー12を磁気作用により現像
装置4内に回収して当該像担持体1をクリーニングする
ように構成された磁気式クリーニング手段10が知られて
いる(特公昭61−24717号等)。
に設けられ当該現像装置4と協働して現像を行うととも
に像担持体1に残留したトナー12を磁気作用により現像
装置4内に回収して当該像担持体1をクリーニングする
ように構成された磁気式クリーニング手段10が知られて
いる(特公昭61−24717号等)。
また、クリーニング手段としては、第4図に示す如く、
ブレード22を像担持体1の表面と接触させ残留トナーを
該表面から擦り落して廃トナー収納部23に収納する機械
式クリーニング手段20も知られている。
ブレード22を像担持体1の表面と接触させ残留トナーを
該表面から擦り落して廃トナー収納部23に収納する機械
式クリーニング手段20も知られている。
この機械式クリーニング手段20は、ブレード22によって
直接残留トナーを擦り落すので長期間に亙って良好にク
リーニングすることができるが、クリーニング中にブレ
ード22が振動したり接触圧が過大となって像担持体1の
表面が傷付きやすく印刷品質を良好に維持することが困
難であるという欠点がある。
直接残留トナーを擦り落すので長期間に亙って良好にク
リーニングすることができるが、クリーニング中にブレ
ード22が振動したり接触圧が過大となって像担持体1の
表面が傷付きやすく印刷品質を良好に維持することが困
難であるという欠点がある。
一方、磁気式クリーニング手段10は、機械式クリーニン
グ手段20より制御が複雑化しがちであるが、像担持体1
と非接触で残留トナーを回収し再利用できるということ
から、最近の電子写真装置においては、クリーニング手
段として磁気式クリーニング手段10が数多く選択使用さ
れている。
グ手段20より制御が複雑化しがちであるが、像担持体1
と非接触で残留トナーを回収し再利用できるということ
から、最近の電子写真装置においては、クリーニング手
段として磁気式クリーニング手段10が数多く選択使用さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、残留トナーが像担持体1に強固に付着してい
る場合には、磁気式クリーニング手段10によって当該像
担持体1をクリーニングしても、クリーニング能力不足
のため残留トナーを除去することができず、当該残留ト
ナーによって用紙9の印刷画が一部黒ずむなど印刷不良
が生じることがある。特に、磁気式クリーニング手段10
が、使用に伴い劣化してクリーニング能力が低下してき
た場合に上記印刷不良が発生しやすくなる。
る場合には、磁気式クリーニング手段10によって当該像
担持体1をクリーニングしても、クリーニング能力不足
のため残留トナーを除去することができず、当該残留ト
ナーによって用紙9の印刷画が一部黒ずむなど印刷不良
が生じることがある。特に、磁気式クリーニング手段10
が、使用に伴い劣化してクリーニング能力が低下してき
た場合に上記印刷不良が発生しやすくなる。
一方、磁気式クリーニング手段10は、その構造上、電子
写真装置の運転を継続した状態では調整することができ
ない。
写真装置の運転を継続した状態では調整することができ
ない。
そのため、上記印刷不良を解消するためには一旦、装置
の運転を中断して磁気式クリーニング手段10を調整して
クリーニング能力を高めなければならず印刷効率が低下
する。そこで、磁気式クリーニング手段10を、当初より
クリーニング能力が最大限となるように調整しておくこ
とも考えられるが、それでは劣化が早まり寿命が短くな
ってしまう。
の運転を中断して磁気式クリーニング手段10を調整して
クリーニング能力を高めなければならず印刷効率が低下
する。そこで、磁気式クリーニング手段10を、当初より
クリーニング能力が最大限となるように調整しておくこ
とも考えられるが、それでは劣化が早まり寿命が短くな
ってしまう。
本発明の目的は、長期間に亙って像担持体を傷付けるこ
となく安定して像担持体をクリーニングして印刷品質を
良好に維持することができる電子写真装置を提供するこ
とにある。
となく安定して像担持体をクリーニングして印刷品質を
良好に維持することができる電子写真装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、磁気式クリーニング手段は装置運転時間の増
加に伴い劣化してクリーニング能力が次第に低下してく
ること、機械式クリーニング手段はブレードを像担持体
と接触させてクリーニングするので像担持体が傷付きや
すいことに着目し、これ等両クリーニング手段を併設す
るとともに適宜な時間間隔でブレードの接触・離隔を行
わせることにより、像担持体を傷付けることなく磁気式
クリーニング手段の能力低下を補い、長時間に亙って安
定してクリーニングできるように構成したものである。
加に伴い劣化してクリーニング能力が次第に低下してく
ること、機械式クリーニング手段はブレードを像担持体
と接触させてクリーニングするので像担持体が傷付きや
すいことに着目し、これ等両クリーニング手段を併設す
るとともに適宜な時間間隔でブレードの接触・離隔を行
わせることにより、像担持体を傷付けることなく磁気式
クリーニング手段の能力低下を補い、長時間に亙って安
定してクリーニングできるように構成したものである。
すなわち、本発明は現像装置と一体的に設けられ現像と
像担持体上の残留トナーの回収とを当該像担持体と非接
触で行う磁気式クリーニング手段と、像担持体と接触し
て残留トナーを除去可能なブレードを含み形成された機
械式クリーニング手段とを併設し、 この機械式クリーニング手段のブレードを像担持体の表
面に接触・離隔させ、かつ当該ブレードを像担持体から
離隔させる休止時間を装置運転時間の増加に伴って短縮
して磁気式クリーニング手段のクリーニング能力低下を
補助可能な補助クリーニング制御手段を設けたことを特
徴とする。
像担持体上の残留トナーの回収とを当該像担持体と非接
触で行う磁気式クリーニング手段と、像担持体と接触し
て残留トナーを除去可能なブレードを含み形成された機
械式クリーニング手段とを併設し、 この機械式クリーニング手段のブレードを像担持体の表
面に接触・離隔させ、かつ当該ブレードを像担持体から
離隔させる休止時間を装置運転時間の増加に伴って短縮
して磁気式クリーニング手段のクリーニング能力低下を
補助可能な補助クリーニング制御手段を設けたことを特
徴とする。
[作 用] 本発明では、磁気式クリーニング手段によって像担持体
をクリーニングするとともに、補助クリーニング制御手
段によってブレードを像担持体に離隔させる休止時間を
装置運転時間の増加に伴って短縮しつつ当該ブレードの
接触・離隔を行わせて補助クリーニングさせる。
をクリーニングするとともに、補助クリーニング制御手
段によってブレードを像担持体に離隔させる休止時間を
装置運転時間の増加に伴って短縮しつつ当該ブレードの
接触・離隔を行わせて補助クリーニングさせる。
これにより、ブレードを必要以上に像担持体に接触させ
て該像担持体を傷付けるようなことなく装置運転時間の
増加に伴う磁気式クリーニング手段の能力低下を補うと
ができる。
て該像担持体を傷付けるようなことなく装置運転時間の
増加に伴う磁気式クリーニング手段の能力低下を補うと
ができる。
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
本実施例は、第1図の示す如く、従来の電子写真装置と
同様な像担持体1、帯電器2、露光部3、現像装置4、
転写器5および除電器6等からなるプロセス手段並びに
クリーニング手段として現像装置4と一体的に設けられ
た磁気式クリーニング手段10とを含み構成されている。
なお、第3図および第4図に示した構成要素と同一のも
のについては同一の符号を付し、その説明を省略もしく
は簡略化する。
同様な像担持体1、帯電器2、露光部3、現像装置4、
転写器5および除電器6等からなるプロセス手段並びに
クリーニング手段として現像装置4と一体的に設けられ
た磁気式クリーニング手段10とを含み構成されている。
なお、第3図および第4図に示した構成要素と同一のも
のについては同一の符号を付し、その説明を省略もしく
は簡略化する。
ここに、磁気式クリーニング手段10は、現像装置4と協
働して、第2図に示す如く、所定時間t間隔で現像作用
とクリーニング作用とを交互に像担持体1と非接触で行
うように形成されている。ここで、所定時間tは、像担
持体1が1回転するのに要する時間相当となるように選
定されている。
働して、第2図に示す如く、所定時間t間隔で現像作用
とクリーニング作用とを交互に像担持体1と非接触で行
うように形成されている。ここで、所定時間tは、像担
持体1が1回転するのに要する時間相当となるように選
定されている。
また、上記電子写真装置には、磁気式クリーニング手段
10のクリーニング能力を補うために機械式クリーニング
手段20が設けられている。
10のクリーニング能力を補うために機械式クリーニング
手段20が設けられている。
本実施例においては、機械式クリーニング手段20は、ブ
レード22、レバー24およびソレノイド25等を含み構成さ
れており、ブレード22が像担持体1の表面に接触・離隔
可能なるように形成されている。
レード22、レバー24およびソレノイド25等を含み構成さ
れており、ブレード22が像担持体1の表面に接触・離隔
可能なるように形成されている。
より具体的には、ブレード22は、回動自在に設けられた
レバー24の下端部に設けられており、当該レバー24を回
動することにより像担持体1に対して接触・離隔するよ
うに形成されている。レバー24には、当該レバー24を回
動してブレード22を像担持体1に接触・離隔させるソレ
ノイド25が接続されている。
レバー24の下端部に設けられており、当該レバー24を回
動することにより像担持体1に対して接触・離隔するよ
うに形成されている。レバー24には、当該レバー24を回
動してブレード22を像担持体1に接触・離隔させるソレ
ノイド25が接続されている。
ここで、ソレノイド25は、駆動回路26を介して後述する
補助クリーニング制御手段30によって駆動制御される。
また、ブレード22は、通常はレバー24とバネ27との協働
により像担持体1と離隔しており、ソレノイド25が駆動
されてレバー24が反時計方向に回動されることにより像
担持体1に所定の圧力で接触するように形成されてい
る。本実施例においては、ブレード22は像担持体1に常
時接触しておらず傷付けることがないので、磁気式クリ
ーニング手段10によって除去できない残留トナーでも容
易に擦り落せるように、当該ブレード22の接触圧力を強
めにセットしている。
補助クリーニング制御手段30によって駆動制御される。
また、ブレード22は、通常はレバー24とバネ27との協働
により像担持体1と離隔しており、ソレノイド25が駆動
されてレバー24が反時計方向に回動されることにより像
担持体1に所定の圧力で接触するように形成されてい
る。本実施例においては、ブレード22は像担持体1に常
時接触しておらず傷付けることがないので、磁気式クリ
ーニング手段10によって除去できない残留トナーでも容
易に擦り落せるように、当該ブレード22の接触圧力を強
めにセットしている。
また、上記電子写真装置は、機械式クリーニング手段20
のブレード22を像担持体1の表面に接触・離隔させ、か
つ当該ブレード22を像担持体1から離隔させる休止時間
を装置運転時間の増加に伴って短縮する補助クリーニン
グ制御手段30が設けられている。これにより、ブレード
22を必要以上に像担持体1に接触させて傷付けるような
ことなく、装置運転時間の増加に伴う磁気式クリーニン
グ手段10の能力低下を補うことができる。
のブレード22を像担持体1の表面に接触・離隔させ、か
つ当該ブレード22を像担持体1から離隔させる休止時間
を装置運転時間の増加に伴って短縮する補助クリーニン
グ制御手段30が設けられている。これにより、ブレード
22を必要以上に像担持体1に接触させて傷付けるような
ことなく、装置運転時間の増加に伴う磁気式クリーニン
グ手段10の能力低下を補うことができる。
ここで、本実施例では、補助クリーニング制御手段30
を、プロセス手段を駆動制御する自動制御装置の一部
(CPU、ROM、RAM、操作パネル、タイマー等)を利用し
て形成している。
を、プロセス手段を駆動制御する自動制御装置の一部
(CPU、ROM、RAM、操作パネル、タイマー等)を利用し
て形成している。
補助クリーニング制御手段30は、駆動回路26を介してソ
レノイド25を駆動して、第2図に示す如く、ブレード22
を所定の時間(休止時間t0,t1,t2,t3…)間隔で各所定
時間(動作時間T0,T1,T2,T3…)だけ像担持体1を接触
させ、かつ当該休止時間(t0,t1,t2,t3…)を装置運転
時間の増加に伴って短縮(即ちt0>t1>t2>t3…)する
ことを内容とする補助クリーニングプログラムをROMに
内蔵している。
レノイド25を駆動して、第2図に示す如く、ブレード22
を所定の時間(休止時間t0,t1,t2,t3…)間隔で各所定
時間(動作時間T0,T1,T2,T3…)だけ像担持体1を接触
させ、かつ当該休止時間(t0,t1,t2,t3…)を装置運転
時間の増加に伴って短縮(即ちt0>t1>t2>t3…)する
ことを内容とする補助クリーニングプログラムをROMに
内蔵している。
ここで、上記休止時間および動作期間は、ブレード22に
よって補助クリーニングして像担持体1を傷付けること
なく磁気式クリーニング手段10によって除去しきれなか
った残留トナーを擦り落とすことができるように選定さ
れている。本実施例においては、各休止時間t0を用紙80
0枚を印刷するのに要する装置運転時間とし、休止時間t
1,t2,t3…を、それぞれ用紙600枚,500枚,400枚…印刷相
当としている。また、各動作時間T0,T1,T2,T3…を一定
(例えば用紙2枚印刷相当)としている。これら休止時
間および動作時間として選定された数値は、操作パネル
を介して補助クリーニング制御手段30のRAMに格納され
ている。なお、これら数値は、操作パネルを介して設定
変更可能である。
よって補助クリーニングして像担持体1を傷付けること
なく磁気式クリーニング手段10によって除去しきれなか
った残留トナーを擦り落とすことができるように選定さ
れている。本実施例においては、各休止時間t0を用紙80
0枚を印刷するのに要する装置運転時間とし、休止時間t
1,t2,t3…を、それぞれ用紙600枚,500枚,400枚…印刷相
当としている。また、各動作時間T0,T1,T2,T3…を一定
(例えば用紙2枚印刷相当)としている。これら休止時
間および動作時間として選定された数値は、操作パネル
を介して補助クリーニング制御手段30のRAMに格納され
ている。なお、これら数値は、操作パネルを介して設定
変更可能である。
次に、作用について説明する。
操作パネルから起動指令が出されると、自動制御装置
は、像担持体1を回転制御するとともに帯電器2、露光
部3および現像装置4等を所定の手順で駆動制御して、
像担持体1にトナー像を現像し、転写器5において給送
されてきた用紙9上にトナー像を転写し、転写後は、除
電器6を駆動して像担持体1の残留電荷の除電を行う。
は、像担持体1を回転制御するとともに帯電器2、露光
部3および現像装置4等を所定の手順で駆動制御して、
像担持体1にトナー像を現像し、転写器5において給送
されてきた用紙9上にトナー像を転写し、転写後は、除
電器6を駆動して像担持体1の残留電荷の除電を行う。
こうして、現像サイクルが終了したところで、自動制御
装置は、帯電器2、露光部3、現像装置4および転写器
5等の駆動を停止するとともに、像担持体1を回転制御
しつつ、磁気式クリーニング手段10に所定時間tだけク
リーニング作用を行わせて像担持体1に残留した磁性体
粉体トナー12を現像装置4内に回収する。
装置は、帯電器2、露光部3、現像装置4および転写器
5等の駆動を停止するとともに、像担持体1を回転制御
しつつ、磁気式クリーニング手段10に所定時間tだけク
リーニング作用を行わせて像担持体1に残留した磁性体
粉体トナー12を現像装置4内に回収する。
このように、現像サイクルとクリーニングサイクルとを
交互に行わせながら連続的に印刷する。
交互に行わせながら連続的に印刷する。
ところで、補助クリーニング制御手段30は、装置運転時
間が休止時間t0(即ち用紙800枚印刷相当)に達する
と、ソレノイド25を駆動してブレード22を像担持体1に
動作時間T0(即ち用紙2枚印刷相当)だけ接触させる。
その結果、像担持体1は磁気式クリーニング手段10によ
って定期的にクリーニングされるほかブレード22によっ
て補助クリーニングされ残留トナーが完全に除去され
る。
間が休止時間t0(即ち用紙800枚印刷相当)に達する
と、ソレノイド25を駆動してブレード22を像担持体1に
動作時間T0(即ち用紙2枚印刷相当)だけ接触させる。
その結果、像担持体1は磁気式クリーニング手段10によ
って定期的にクリーニングされるほかブレード22によっ
て補助クリーニングされ残留トナーが完全に除去され
る。
以下、装置運転時間が増加して当該運転時間が休止時間
t1,t2,t3…となるごとに、補助クリーニング制御手段30
はブレード22を各動作時間T1,T2,T3…だけ像担持体1に
接触させて補助クリーニングを行う。この際、休止時間
t0,t1,t2,t3…は、次第に短くなるように設定されてい
るので、磁気式クリーニング手段10の使用に伴うクリー
ニング能力の低下を最適な時間間隔で機械式クリーニン
グ手段20によって補うことができる。
t1,t2,t3…となるごとに、補助クリーニング制御手段30
はブレード22を各動作時間T1,T2,T3…だけ像担持体1に
接触させて補助クリーニングを行う。この際、休止時間
t0,t1,t2,t3…は、次第に短くなるように設定されてい
るので、磁気式クリーニング手段10の使用に伴うクリー
ニング能力の低下を最適な時間間隔で機械式クリーニン
グ手段20によって補うことができる。
しかして、この実施例によれば、現像装置4と一体的に
設けられ現像と像担持体1上の残留トナーの回収とを当
該像担持体1と非接触で行う磁気式クリーニング手段10
と、像担持体1と接触して残留トナーを除去可能なブレ
ード22を含み形成された機械式クリーニング手段20とを
併設し、この機械式クリーニング手段20のブレード22
を、像担持体1の表面に接触・離隔させ、かつ当該ブレ
ード22を像担持体1から離隔させる休止時間(t0,t1,
t2,t3…)を装置運転時間に伴って短縮して磁気式クリ
ーニング手段10のクリーニング能力低下を補助可能な補
助クリーニング制御手段30を設けたので、ブレード22を
必要以上に像担持体1に接触させることなく装置運転時
間の増加に伴う磁気式クリーニング手段10の能力低下を
補うことができる。その結果、長期間に亙って像担持体
1を傷付けることなく安定して像担持体1をクリーニン
グして印刷品質を良好に維持することができる。
設けられ現像と像担持体1上の残留トナーの回収とを当
該像担持体1と非接触で行う磁気式クリーニング手段10
と、像担持体1と接触して残留トナーを除去可能なブレ
ード22を含み形成された機械式クリーニング手段20とを
併設し、この機械式クリーニング手段20のブレード22
を、像担持体1の表面に接触・離隔させ、かつ当該ブレ
ード22を像担持体1から離隔させる休止時間(t0,t1,
t2,t3…)を装置運転時間に伴って短縮して磁気式クリ
ーニング手段10のクリーニング能力低下を補助可能な補
助クリーニング制御手段30を設けたので、ブレード22を
必要以上に像担持体1に接触させることなく装置運転時
間の増加に伴う磁気式クリーニング手段10の能力低下を
補うことができる。その結果、長期間に亙って像担持体
1を傷付けることなく安定して像担持体1をクリーニン
グして印刷品質を良好に維持することができる。
また、補助クリーニング制御手段30によってブレード22
を像担持体1に所定の時間間隔で接触させる構成である
ので、ブレード22により径が大きな残留トナーでも除去
して現像装置4に入り込むのを防止することができる。
この点からも、現像を円滑に行って印刷品質を良好に維
持することができる。
を像担持体1に所定の時間間隔で接触させる構成である
ので、ブレード22により径が大きな残留トナーでも除去
して現像装置4に入り込むのを防止することができる。
この点からも、現像を円滑に行って印刷品質を良好に維
持することができる。
また、ブレード22は常時像担持体1に接触していないこ
とに鑑み、当該ブレード22の像担持体1に対する接触圧
力を強めにセットした構成であるので、磁気式クリーニ
ング手段10によって除去できなかった残留トナーを当該
ブレード22によって容易に擦り落すことができ、この点
からも長期に亙って安定してクリーニングすることがで
きる。
とに鑑み、当該ブレード22の像担持体1に対する接触圧
力を強めにセットした構成であるので、磁気式クリーニ
ング手段10によって除去できなかった残留トナーを当該
ブレード22によって容易に擦り落すことができ、この点
からも長期に亙って安定してクリーニングすることがで
きる。
また、ブレード22をレバー24を介してソレノイド25で駆
動する構成としたので、簡易な構成で確実に補助クリー
ニングを行うことができ、この点からも長期に亙って安
定してクリーニングできる。
動する構成としたので、簡易な構成で確実に補助クリー
ニングを行うことができ、この点からも長期に亙って安
定してクリーニングできる。
また、残留トナーの大部分は磁気式クリーニング手段に
よって回収され再利用されるので、機械式クリーニング
手段20の廃トナー収納部23を大きくする必要はなく、電
子写真装置の小型化を妨げない。
よって回収され再利用されるので、機械式クリーニング
手段20の廃トナー収納部23を大きくする必要はなく、電
子写真装置の小型化を妨げない。
[発明の効果] 本発明によれば、現像装置と一体的に設けられ現像と像
担持体上の残留トナーの回収とを当該像担持体と非接触
で行う磁気式クリーニング手段と、像担持体と接触して
残留トナーを除去可能なブレードを含み形成された機械
式クリーニング手段とを併設し、この機械式クリーニン
グ手段のブレードを像担持体の表面に接触・離隔させ、
かつ当該ブレードを像担持体から離隔させる休止時間を
装置運転時間の増加に伴って短縮して磁気式クリーニン
グ手段のクリーニング能力低下を補助可能な補助クリー
ニング制御手段を設けた構成であるので、長時間に亙っ
て像担持体を傷付けることなく安定して像担持体をクリ
ーニングして印刷品質を良好に維持することができる。
担持体上の残留トナーの回収とを当該像担持体と非接触
で行う磁気式クリーニング手段と、像担持体と接触して
残留トナーを除去可能なブレードを含み形成された機械
式クリーニング手段とを併設し、この機械式クリーニン
グ手段のブレードを像担持体の表面に接触・離隔させ、
かつ当該ブレードを像担持体から離隔させる休止時間を
装置運転時間の増加に伴って短縮して磁気式クリーニン
グ手段のクリーニング能力低下を補助可能な補助クリー
ニング制御手段を設けた構成であるので、長時間に亙っ
て像担持体を傷付けることなく安定して像担持体をクリ
ーニングして印刷品質を良好に維持することができる。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す概略図、第2図
は同じく動作説明をするためのタイミングチャートであ
る。第3図および第4図は従来の電子写真装置の要部を
示す概略図で、第3図はクリーニング手段として磁気式
クリーニング装置のみを有する場合、第4図はクリーニ
ング手段として機械式クリーニング手段のみを有する場
合である。 1……像担持体、 4……現像装置、 10……磁気式クリーニング手段、 20……機械式クリーニング手段、 22……ブレード、 30……補助クリーニング制御手段。
は同じく動作説明をするためのタイミングチャートであ
る。第3図および第4図は従来の電子写真装置の要部を
示す概略図で、第3図はクリーニング手段として磁気式
クリーニング装置のみを有する場合、第4図はクリーニ
ング手段として機械式クリーニング手段のみを有する場
合である。 1……像担持体、 4……現像装置、 10……磁気式クリーニング手段、 20……機械式クリーニング手段、 22……ブレード、 30……補助クリーニング制御手段。
Claims (1)
- 【請求項1】現像装置と一体的に設けられ現像と像担持
体上の残留トナーの回収とを当該像担持体と非接触で行
う磁気式クリーニング手段と、像担持体と接触して残留
トナーを除去可能なブレードを含み形成された機械式ク
リーニング手段とを併設し、 この機械式クリーニング手段のブレードを像担持体の表
面に接触・離隔させ、かつ当該ブレードを像担持体から
離隔させる休止時間を装置運転時間の増加に伴って短縮
して磁気式クリーニング手段のクリーニング能力低下を
補助可能な補助クリーニング制御手段を設けたことを特
徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784489A JPH07104642B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11784489A JPH07104642B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 電子写真装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02296275A JPH02296275A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH07104642B2 true JPH07104642B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=14721671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11784489A Expired - Fee Related JPH07104642B2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104642B2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP11784489A patent/JPH07104642B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02296275A (ja) | 1990-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |