JPH07104754A - 電子楽器組み込みピアノ - Google Patents
電子楽器組み込みピアノInfo
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- JPH07104754A JPH07104754A JP5244938A JP24493893A JPH07104754A JP H07104754 A JPH07104754 A JP H07104754A JP 5244938 A JP5244938 A JP 5244938A JP 24493893 A JP24493893 A JP 24493893A JP H07104754 A JPH07104754 A JP H07104754A
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- key
- electronic
- musical instrument
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子音源による演奏を行なう場合でも、アコ
ースティックピアノを弾いた場合と同様に違和感のない
演奏を行なうこと。 【構成】 S100にて、キー5の移動速度をキーセン
サ33,35によって検出する。S110にて、この検
出した打鍵強度を、ROM43に記憶したタッチカーブ
を示す変換テーブルに参照することによって、変換後の
打鍵強度を求める。S120では、変換後の打鍵強度デ
ータに基づいて、電子音源9及びアンプ11を制御して
スピーカから発音を行なう。この変換後の打鍵強度と
は、音量を示すデータであるが、本実施例の変換テーブ
ルは、予めアコースティックピアノを弾くタッチで電子
ピアノを弾いた場合でも、アコースティックピアノを弾
いた時と同様な音量となる様に設定されているので、違
和感のない演奏を行なうことができる。
ースティックピアノを弾いた場合と同様に違和感のない
演奏を行なうこと。 【構成】 S100にて、キー5の移動速度をキーセン
サ33,35によって検出する。S110にて、この検
出した打鍵強度を、ROM43に記憶したタッチカーブ
を示す変換テーブルに参照することによって、変換後の
打鍵強度を求める。S120では、変換後の打鍵強度デ
ータに基づいて、電子音源9及びアンプ11を制御して
スピーカから発音を行なう。この変換後の打鍵強度と
は、音量を示すデータであるが、本実施例の変換テーブ
ルは、予めアコースティックピアノを弾くタッチで電子
ピアノを弾いた場合でも、アコースティックピアノを弾
いた時と同様な音量となる様に設定されているので、違
和感のない演奏を行なうことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打弦によって演奏する
通常の演奏機構に加え、電子音源を制御して演奏する機
構をも備えた電子楽器組み込みピアノに関する。
通常の演奏機構に加え、電子音源を制御して演奏する機
構をも備えた電子楽器組み込みピアノに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鍵盤のキーの押下に応じて演
奏を行なう電子ピアノ等においては、打鍵の状態に応じ
て電子音源を制御して楽音を発生させて演奏を行なって
いる。この電子ピアノでは、打鍵の状態を検出するため
に、キーの下方等にセンサを配置して、キーの移動スピ
ードの情報(即ち打鍵強度の情報)等のタッチ情報(タ
ッチデータ)を検出している。また、発音レベルを打鍵
強度に応じて変更するために、鍵盤のキーに対してキー
タッチの感度(キータッチの効き具合い)による調整が
行われている。
奏を行なう電子ピアノ等においては、打鍵の状態に応じ
て電子音源を制御して楽音を発生させて演奏を行なって
いる。この電子ピアノでは、打鍵の状態を検出するため
に、キーの下方等にセンサを配置して、キーの移動スピ
ードの情報(即ち打鍵強度の情報)等のタッチ情報(タ
ッチデータ)を検出している。また、発音レベルを打鍵
強度に応じて変更するために、鍵盤のキーに対してキー
タッチの感度(キータッチの効き具合い)による調整が
行われている。
【0003】このキータッチの効き具合いとは、打鍵強
度を示すデータと音源に出力する信号の大きさ(即ち発
音レベル)との関係を規定するものであり、例えば図6
に示す様に、斜めのデータ変更用の線(タッチカーブ)
を用いることよって、(横軸の)変換前タッチデータが
(縦軸の)変換後タッチデータに変更され、この変換後
タッチデータに基づいて、発音の出力レベルの調節が行
われる。
度を示すデータと音源に出力する信号の大きさ(即ち発
音レベル)との関係を規定するものであり、例えば図6
に示す様に、斜めのデータ変更用の線(タッチカーブ)
を用いることよって、(横軸の)変換前タッチデータが
(縦軸の)変換後タッチデータに変更され、この変換後
タッチデータに基づいて、発音の出力レベルの調節が行
われる。
【0004】そして、このキータッチの効き具合いを設
定するために、タッチカーブに対応したマップが、予め
ROM等に記憶されている。
定するために、タッチカーブに対応したマップが、予め
ROM等に記憶されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、アコーステ
ィックピアノに電子音源を組み合わせて、通常のピアノ
演奏以外に電子音源による演奏をも可能にした、いわゆ
る電子楽器組み込みピアノでは、従来の様な電子ピアノ
のタッチカーブをそのまま使用すると、発生する電子音
とピアノの生の音との強さに違和感が生じるという問題
があった。
ィックピアノに電子音源を組み合わせて、通常のピアノ
演奏以外に電子音源による演奏をも可能にした、いわゆ
る電子楽器組み込みピアノでは、従来の様な電子ピアノ
のタッチカーブをそのまま使用すると、発生する電子音
とピアノの生の音との強さに違和感が生じるという問題
があった。
【0006】つまり、電子楽器組み込みピアノは、使用
する鍵盤は通常のアコースティックピアノと同じである
ので、アクション機構等によって鍵盤から指が受ける力
の状態は、当然ながら従来の電子ピアノとは大きく異な
っている。具体的には、ピアノのアクション機構は、各
鍵ごとに違った特性をもっているために、電子音源によ
る演奏を行なう場合に、アコースティックピアノを弾く
要領で弾くと、実際に電子音源から発音される音(電子
音)は、演奏者が望んだ音(ピアノの生の音)とかなり
異なってしまうという問題があった。また、アコーステ
ィックピアノによるピアノタッチに慣れるほど、電子音
源による演奏の際の違和感が増大するという問題もあっ
た。
する鍵盤は通常のアコースティックピアノと同じである
ので、アクション機構等によって鍵盤から指が受ける力
の状態は、当然ながら従来の電子ピアノとは大きく異な
っている。具体的には、ピアノのアクション機構は、各
鍵ごとに違った特性をもっているために、電子音源によ
る演奏を行なう場合に、アコースティックピアノを弾く
要領で弾くと、実際に電子音源から発音される音(電子
音)は、演奏者が望んだ音(ピアノの生の音)とかなり
異なってしまうという問題があった。また、アコーステ
ィックピアノによるピアノタッチに慣れるほど、電子音
源による演奏の際の違和感が増大するという問題もあっ
た。
【0007】本発明は、前記課題を解決するためになさ
れ、電子音源による演奏を行なう場合でも、アコーステ
ィックピアノを弾いた場合と同様に違和感のない演奏を
行なうことができる電子楽器組み込みピアノを提供する
ことを目的とする。
れ、電子音源による演奏を行なう場合でも、アコーステ
ィックピアノを弾いた場合と同様に違和感のない演奏を
行なうことができる電子楽器組み込みピアノを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の請求項1の発明は、図1に例示する様に、アコーステ
ィックピアノに電子音源を備えた電子楽器を組み込み、
各々の演奏時には共用する鍵盤を用いて演奏を行なう電
子楽器組み込みピアノにおいて、前記電子楽器による演
奏の際に、前記鍵盤のキーM1による入力状態を入力情
報として検出する入力状態検出手段M2と、前記キーM
1の効き具合いを変更するために使用されるマップ又は
演算式等の変更データを記憶する変更データ記憶手段M
3と、前記入力状態検出手段M2によって検出されたキ
ーM1の入力情報を、前記変更データ記憶手段M3に記
憶された変更データに基づいて変更する入力情報変更手
段M4と、を備えるとともに、前記変更データ記憶手段
M3に記憶された変更データを、電子楽器の操作時の発
音状態がアコースティックピアノ操作時の発音状態とな
る様に設定することを特徴とする電子楽器組み込みピア
ノを要旨とする。
の請求項1の発明は、図1に例示する様に、アコーステ
ィックピアノに電子音源を備えた電子楽器を組み込み、
各々の演奏時には共用する鍵盤を用いて演奏を行なう電
子楽器組み込みピアノにおいて、前記電子楽器による演
奏の際に、前記鍵盤のキーM1による入力状態を入力情
報として検出する入力状態検出手段M2と、前記キーM
1の効き具合いを変更するために使用されるマップ又は
演算式等の変更データを記憶する変更データ記憶手段M
3と、前記入力状態検出手段M2によって検出されたキ
ーM1の入力情報を、前記変更データ記憶手段M3に記
憶された変更データに基づいて変更する入力情報変更手
段M4と、を備えるとともに、前記変更データ記憶手段
M3に記憶された変更データを、電子楽器の操作時の発
音状態がアコースティックピアノ操作時の発音状態とな
る様に設定することを特徴とする電子楽器組み込みピア
ノを要旨とする。
【0009】また、請求項2の発明は、前記変更データ
を、特定のキー又はキー群に応じて変更することを特徴
とする前記請求項1記載の電子楽器組み込みピアノを要
旨とする。ここで、前記変更データとしては、打鍵速度
(打鍵強度)に応じて発音の大きさ変更するいわゆるタ
ッチデータを採用できる。
を、特定のキー又はキー群に応じて変更することを特徴
とする前記請求項1記載の電子楽器組み込みピアノを要
旨とする。ここで、前記変更データとしては、打鍵速度
(打鍵強度)に応じて発音の大きさ変更するいわゆるタ
ッチデータを採用できる。
【0010】また、特定のキー又はキー群としては、例
えば黒鍵と白鍵とを分けたり、鍵盤のキーを複数の領域
に分けたりすることによって実現することができる。
えば黒鍵と白鍵とを分けたり、鍵盤のキーを複数の領域
に分けたりすることによって実現することができる。
【0011】
【作用】前記構成を有する請求項1の電子楽器組み込み
ピアノは、電子楽器による演奏の際に、入力状態検出手
段M2によってピアノの鍵盤のキーM1による入力状態
を入力情報として検出する。そして、この入力状態検出
手段M2によって検出されたキーM1の入力情報を、変
更データ記憶手段M3に記憶したキーM1の効き具合い
を変更するために使用されるマップ又は演算式等の変更
データを用いて、入力情報変更手段M4によって変更す
る。特に、本発明では、変更データ記憶手段M3に記憶
された変更データは、電子楽器の操作時の発音状態がア
コースティックピアノ操作時の発音状態となる様に設定
されているので、通常のアコースティックピアノを弾く
タッチで電子楽器を操作すれば、即ち(アコースティッ
クピアノと電子楽器と共有している)鍵盤のキーを押せ
ば、違和感なく通常のアコースティックピアノと同様な
発音が得られる。
ピアノは、電子楽器による演奏の際に、入力状態検出手
段M2によってピアノの鍵盤のキーM1による入力状態
を入力情報として検出する。そして、この入力状態検出
手段M2によって検出されたキーM1の入力情報を、変
更データ記憶手段M3に記憶したキーM1の効き具合い
を変更するために使用されるマップ又は演算式等の変更
データを用いて、入力情報変更手段M4によって変更す
る。特に、本発明では、変更データ記憶手段M3に記憶
された変更データは、電子楽器の操作時の発音状態がア
コースティックピアノ操作時の発音状態となる様に設定
されているので、通常のアコースティックピアノを弾く
タッチで電子楽器を操作すれば、即ち(アコースティッ
クピアノと電子楽器と共有している)鍵盤のキーを押せ
ば、違和感なく通常のアコースティックピアノと同様な
発音が得られる。
【0012】また、請求項2の発明では、変更データ
を、例えば黒鍵や白鍵の2つのキー群等の様に、特定の
キー又はキー群に応じて変更してあるので、記憶する変
更データを少なくすることが可能となる。
を、例えば黒鍵や白鍵の2つのキー群等の様に、特定の
キー又はキー群に応じて変更してあるので、記憶する変
更データを少なくすることが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。ここで、図2は本実施例のアップライトピアノの
概略構成を示すブロック図、図3はアップライトピアノ
の打弦機構及び阻止機構を示す説明図である。
する。ここで、図2は本実施例のアップライトピアノの
概略構成を示すブロック図、図3はアップライトピアノ
の打弦機構及び阻止機構を示す説明図である。
【0014】図2に示す様に、本実施例のアップライト
ピアノ1は、通常のピアノと同様に、鍵盤3のキー5の
操作に応じて打弦を行う打弦機構7を備え、アコーステ
ィックピアノとして演奏可能である。それとともに、同
じ鍵盤3の操作に応じて制御される電子音源9をも内蔵
しており、電子ピアノとしてスピーカやヘッドホン(図
示せず)を介して演奏可能なものである。
ピアノ1は、通常のピアノと同様に、鍵盤3のキー5の
操作に応じて打弦を行う打弦機構7を備え、アコーステ
ィックピアノとして演奏可能である。それとともに、同
じ鍵盤3の操作に応じて制御される電子音源9をも内蔵
しており、電子ピアノとしてスピーカやヘッドホン(図
示せず)を介して演奏可能なものである。
【0015】このアップライトピアノ1は、上述の打弦
機構7及び電子音源9に加えて、電子音源9に接続され
たアンプ11とヘンドホン端子13とスピーカ端子15
とを備え、更に、電子音源9による演奏の際に打弦機構
7による楽音の発音を阻止する阻止機構17と、鍵盤3
の操作に応じて電子音源9を制御して演奏を行うコント
ロール部19とを備えている。
機構7及び電子音源9に加えて、電子音源9に接続され
たアンプ11とヘンドホン端子13とスピーカ端子15
とを備え、更に、電子音源9による演奏の際に打弦機構
7による楽音の発音を阻止する阻止機構17と、鍵盤3
の操作に応じて電子音源9を制御して演奏を行うコント
ロール部19とを備えている。
【0016】次に、前記各構成について詳細に説明す
る。まず、打弦機構7は、図3に示す様に、従来のアッ
プライトピアノと同様なものである。即ち、打弦機構7
においては、演奏者の押鍵操作によって鍵盤3の鍵キー
5が押下されてその後端部5aが上方に揺動すると、ジ
ャック23によってバット25が突き上げられ、ハンマ
ーシャンク27が弦Sに接近するように回動する。そし
て、更にジャック23が上昇すると、バット25がジャ
ック23から離れて、ハンマーシャンク27が慣性運動
(回動運動)を開始し、最終的には、ハンマーシャンク
27の先端に設けられたハンマー29が弦Sを打弦す
る。
る。まず、打弦機構7は、図3に示す様に、従来のアッ
プライトピアノと同様なものである。即ち、打弦機構7
においては、演奏者の押鍵操作によって鍵盤3の鍵キー
5が押下されてその後端部5aが上方に揺動すると、ジ
ャック23によってバット25が突き上げられ、ハンマ
ーシャンク27が弦Sに接近するように回動する。そし
て、更にジャック23が上昇すると、バット25がジャ
ック23から離れて、ハンマーシャンク27が慣性運動
(回動運動)を開始し、最終的には、ハンマーシャンク
27の先端に設けられたハンマー29が弦Sを打弦す
る。
【0017】また、キー5の先端側の下面には、キー5
の押鍵・離鍵に関する動作を検出する手段として、段付
シャッタ31とキーセンサ33,35とが配設されてい
る。このキーセンサ33,35は共に、それぞれが発光
素子と受光素子とを一組としてなり、両素子の間を遮る
とオン信号を発するように構成されている。つまり、段
付シャッタ31は、キー5が押された際に、ある時間差
をもってキーセンサ33,35の光路を遮ることになる
ので、この時間差によって、キー5の移動速度を求める
ことができる。尚、この種の打弦機構7の構成および動
作は、例えば特願平5−214411号などに詳細に開
示されている。
の押鍵・離鍵に関する動作を検出する手段として、段付
シャッタ31とキーセンサ33,35とが配設されてい
る。このキーセンサ33,35は共に、それぞれが発光
素子と受光素子とを一組としてなり、両素子の間を遮る
とオン信号を発するように構成されている。つまり、段
付シャッタ31は、キー5が押された際に、ある時間差
をもってキーセンサ33,35の光路を遮ることになる
ので、この時間差によって、キー5の移動速度を求める
ことができる。尚、この種の打弦機構7の構成および動
作は、例えば特願平5−214411号などに詳細に開
示されている。
【0018】一方、阻止機構17としては、同じく図3
に示す様に、ハンマーシャンク27と弦Sとの間に配設
されるレール37を備えている。このレール37は、ピ
アノ1の左右両端方向(図3の紙面の鉛直方向)に延び
る長尺部材であり、図中に実線で示す位置(動作阻止位
置)と、点線で示す位置(動作許可位置)との間を、レ
ール駆動ソレノイド38(図2)などによって移動可能
に設けられている。従って、この阻止機構17によっ
て、打弦機構7による打弦音の発音を阻止する場合(即
ち電子音源による演奏を行なう場合)は、このレール3
7が動作阻止位置に固定されて、慣性運動によって回動
するハンマーシャンク27が、図中点線で示す位置でこ
のレール37に当接する。よって、ハンマー29による
打弦が行われず、打弦音が発生することはない。尚、こ
の種の阻止機構17の構造及び動作は、特願平5−21
4411号などに詳細に開示されている。
に示す様に、ハンマーシャンク27と弦Sとの間に配設
されるレール37を備えている。このレール37は、ピ
アノ1の左右両端方向(図3の紙面の鉛直方向)に延び
る長尺部材であり、図中に実線で示す位置(動作阻止位
置)と、点線で示す位置(動作許可位置)との間を、レ
ール駆動ソレノイド38(図2)などによって移動可能
に設けられている。従って、この阻止機構17によっ
て、打弦機構7による打弦音の発音を阻止する場合(即
ち電子音源による演奏を行なう場合)は、このレール3
7が動作阻止位置に固定されて、慣性運動によって回動
するハンマーシャンク27が、図中点線で示す位置でこ
のレール37に当接する。よって、ハンマー29による
打弦が行われず、打弦音が発生することはない。尚、こ
の種の阻止機構17の構造及び動作は、特願平5−21
4411号などに詳細に開示されている。
【0019】また、電子音源9を制御するコントロール
部19は、図2に示す様に、周知のCPU41,ROM
43,RAM45などを含む論理演算回路として構成さ
れており、入出力インターフェイス47を介して、電子
音源9及びキーセンサ33,35と、打弦機構7による
演奏又は電子音源9による演奏のいずれかを選択する切
換スイッチ49と接続されている。
部19は、図2に示す様に、周知のCPU41,ROM
43,RAM45などを含む論理演算回路として構成さ
れており、入出力インターフェイス47を介して、電子
音源9及びキーセンサ33,35と、打弦機構7による
演奏又は電子音源9による演奏のいずれかを選択する切
換スイッチ49と接続されている。
【0020】このコントロール部19は、切換スイッチ
49によって打弦機構7による演奏が選択されると、阻
止機構17のレール37を動作許可位置(図3参照)に
移動・固定して、打弦音による演奏が可能になる様にセ
ットする。この時、コントロール部19による電子音源
9の制御は行われない。一方、切換スイッチ49によっ
て電子音源9による電子ピアノの演奏が選択されると、
阻止機構17のレール37を動作阻止位置に移動・固定
し、コントロール部19による電子音源9の制御が可能
な状態となる。
49によって打弦機構7による演奏が選択されると、阻
止機構17のレール37を動作許可位置(図3参照)に
移動・固定して、打弦音による演奏が可能になる様にセ
ットする。この時、コントロール部19による電子音源
9の制御は行われない。一方、切換スイッチ49によっ
て電子音源9による電子ピアノの演奏が選択されると、
阻止機構17のレール37を動作阻止位置に移動・固定
し、コントロール部19による電子音源9の制御が可能
な状態となる。
【0021】また、コントロール部19は、どのキー5
のキーセンサ33,35の光路が遮断されたかを検出す
るとともに、キーセンサ33,35の光路を遮断する時
期と時間差とを検出し、ROM43に記憶された制御プ
ログラムに基づいて、キー5の種類及びキーの移動速度
(即ち打鍵強度)を示すタッチデータを作成する。つま
り、キーセンサ33,35からの信号に応じて演奏情報
を作成し、これを電子音源9に出力して制御を行う。
尚、前記タッチデータとしては、例えば音程となる鍵番
号を示すデータと音量となる打鍵強度等を示すデータが
挙げられる。
のキーセンサ33,35の光路が遮断されたかを検出す
るとともに、キーセンサ33,35の光路を遮断する時
期と時間差とを検出し、ROM43に記憶された制御プ
ログラムに基づいて、キー5の種類及びキーの移動速度
(即ち打鍵強度)を示すタッチデータを作成する。つま
り、キーセンサ33,35からの信号に応じて演奏情報
を作成し、これを電子音源9に出力して制御を行う。
尚、前記タッチデータとしては、例えば音程となる鍵番
号を示すデータと音量となる打鍵強度等を示すデータが
挙げられる。
【0022】更に、本実施例においては、ROM43に
は、電子ピアノ演奏時のスピーカの音量を実際のアコー
スティックピアノ演奏時の音量に合わせるために、打鍵
強度のデータをスピーカの音量に変換するデータ、即ち
タッチデータを変換するタッチカーブがマップ(変換テ
ーブル)として記憶されている。これによって、電子ピ
アノを操作している場合に、アコースティックピアノを
弾くときと同じキータッチでキー5を押しても、アコー
スティックピアノの演奏時の様な発音を行なうことが可
能である。
は、電子ピアノ演奏時のスピーカの音量を実際のアコー
スティックピアノ演奏時の音量に合わせるために、打鍵
強度のデータをスピーカの音量に変換するデータ、即ち
タッチデータを変換するタッチカーブがマップ(変換テ
ーブル)として記憶されている。これによって、電子ピ
アノを操作している場合に、アコースティックピアノを
弾くときと同じキータッチでキー5を押しても、アコー
スティックピアノの演奏時の様な発音を行なうことが可
能である。
【0023】このROM43に記憶されるタッチカーブ
は、予め次の様にして設定されている。ここでは、例え
ば88鍵の鍵盤の中で、中音のC4の音についてのタッ
チカーブの変換テーブルの決定方法を例にとって説明す
る。 まず、図4(a)に示す様に、検出した打鍵強度(横
軸)に対する変換後の打鍵強度(縦軸:実際の発音の音
量に対応)の関係を示す直線のタッチカーブを、0〜1
27の目盛りで作成する。
は、予め次の様にして設定されている。ここでは、例え
ば88鍵の鍵盤の中で、中音のC4の音についてのタッ
チカーブの変換テーブルの決定方法を例にとって説明す
る。 まず、図4(a)に示す様に、検出した打鍵強度(横
軸)に対する変換後の打鍵強度(縦軸:実際の発音の音
量に対応)の関係を示す直線のタッチカーブを、0〜1
27の目盛りで作成する。
【0024】次に、電子ピアノをオフした状態で、実
際にアコースティックピアノを弾き、その時のピアノの
音量をマイクなどで録音して、図4(b)に示す様な、
検出した打鍵強度に対する実際のアコースティックピア
ノの音量の関係を示すタッチカーブを作成する。
際にアコースティックピアノを弾き、その時のピアノの
音量をマイクなどで録音して、図4(b)に示す様な、
検出した打鍵強度に対する実際のアコースティックピア
ノの音量の関係を示すタッチカーブを作成する。
【0025】次に、電子ピアノをオンにした状態で、
実際に電子ピアノを弾き、その時にスピーカから出力さ
れるピアノの音量をマイクなどで録音して、図4(c)
に示す様な、検出した打鍵強度に対する実際の電子ピア
ノの音量の関係を示すタッチカーブを作成する。
実際に電子ピアノを弾き、その時にスピーカから出力さ
れるピアノの音量をマイクなどで録音して、図4(c)
に示す様な、検出した打鍵強度に対する実際の電子ピア
ノの音量の関係を示すタッチカーブを作成する。
【0026】この図4(b),(c)から明かな様
に、同一の打鍵強度でピアノを弾いた場合でも、アコー
スティックピアノとして弾いたときと、電子ピアノとし
て弾いたときとでは、音量が大きく違っている。従っ
て、本実施例では、図4(d)に示す様に、図4
(b),(c)のタッチカーブを参照して、アコーステ
ィックピアノの設定時又は電子ピアノの設定時であって
も、同一の打鍵強度で弾いた場合には同一の音量が出力
される様にタッチカーブを設定する。尚、このタッチカ
ーブは、各キー5毎に設定してもよいし、例えば黒鍵と
白鍵とに分けて2種類設定してもよい。
に、同一の打鍵強度でピアノを弾いた場合でも、アコー
スティックピアノとして弾いたときと、電子ピアノとし
て弾いたときとでは、音量が大きく違っている。従っ
て、本実施例では、図4(d)に示す様に、図4
(b),(c)のタッチカーブを参照して、アコーステ
ィックピアノの設定時又は電子ピアノの設定時であって
も、同一の打鍵強度で弾いた場合には同一の音量が出力
される様にタッチカーブを設定する。尚、このタッチカ
ーブは、各キー5毎に設定してもよいし、例えば黒鍵と
白鍵とに分けて2種類設定してもよい。
【0027】次に、この様な構成の本実施例のアップラ
イトピアノ1の動作を、図3及び図5等に基づいて説明
する。まず、切換スイッチ49によって、アップライト
ピアノ1の機能がアコースティックピアノに設定されて
いる場合には、図3に示す様に、レール37は上述した
動作許可位置に配置されているので、ハンマ29によっ
て打弦が可能である。よって、通常のピアノと同様に鍵
盤3を操作して実際に打弦によって演奏を行なうことが
できる。
イトピアノ1の動作を、図3及び図5等に基づいて説明
する。まず、切換スイッチ49によって、アップライト
ピアノ1の機能がアコースティックピアノに設定されて
いる場合には、図3に示す様に、レール37は上述した
動作許可位置に配置されているので、ハンマ29によっ
て打弦が可能である。よって、通常のピアノと同様に鍵
盤3を操作して実際に打弦によって演奏を行なうことが
できる。
【0028】一方、切換スイッチ49によって、アップ
ライトピアノ1の機能が電子ピアノに設定されている場
合には、レール37は上述した動作阻止位置に配置され
ている。よって、通常のピアノの様に打弦によって発音
することができず、鍵盤3を操作することによって電子
音源9を制御して、スピーカを介して電子音による演奏
を行なうことになる。
ライトピアノ1の機能が電子ピアノに設定されている場
合には、レール37は上述した動作阻止位置に配置され
ている。よって、通常のピアノの様に打弦によって発音
することができず、鍵盤3を操作することによって電子
音源9を制御して、スピーカを介して電子音による演奏
を行なうことになる。
【0029】この場合、図5のフローチャートに示す様
に、まずS100にて、キー5の移動速度(打鍵強度)
をキーセンサ33,35によって検出する。次にS11
0にて、この検出した打鍵強度を、図4(d)のタッチ
カーブに示す様なROM43に記憶した変換テーブルに
参照することによって、変換後の打鍵強度を求める。そ
して、続くS120では、変換後の打鍵強度データに基
づいて、電子音源9及びアンプ11を制御して、スピー
カから発音を行なう。この変換後の打鍵強度とは、発音
の強さである音量を示すデータであるが、本実施例の変
換テーブルは、上述した様に、予めアコースティックピ
アノを弾くタッチで電子ピアノを弾いた場合でも、アコ
ースティックピアノを弾いた時と同様な音量となる様に
設定されているので、違和感のない演奏を行なうことが
できる。
に、まずS100にて、キー5の移動速度(打鍵強度)
をキーセンサ33,35によって検出する。次にS11
0にて、この検出した打鍵強度を、図4(d)のタッチ
カーブに示す様なROM43に記憶した変換テーブルに
参照することによって、変換後の打鍵強度を求める。そ
して、続くS120では、変換後の打鍵強度データに基
づいて、電子音源9及びアンプ11を制御して、スピー
カから発音を行なう。この変換後の打鍵強度とは、発音
の強さである音量を示すデータであるが、本実施例の変
換テーブルは、上述した様に、予めアコースティックピ
アノを弾くタッチで電子ピアノを弾いた場合でも、アコ
ースティックピアノを弾いた時と同様な音量となる様に
設定されているので、違和感のない演奏を行なうことが
できる。
【0030】つまり、本実施例のアップライトピアノ1
は、上述した変換テーブルを備えているので、電子ピア
ノを弾く場合にも、アコースティックピアノを弾くタッ
チで弾くことができ、そのときには、アコースティック
ピアノを弾く場合と同様な音量にて発音が行われる。従
って、ヘッドホンやスピーカを聞きながら練習又は演奏
を行なっても、あたかもアコースティックピアノを弾い
ている様に、何等違和感なく演奏を行なうことができる
という顕著な効果を奏する。
は、上述した変換テーブルを備えているので、電子ピア
ノを弾く場合にも、アコースティックピアノを弾くタッ
チで弾くことができ、そのときには、アコースティック
ピアノを弾く場合と同様な音量にて発音が行われる。従
って、ヘッドホンやスピーカを聞きながら練習又は演奏
を行なっても、あたかもアコースティックピアノを弾い
ている様に、何等違和感なく演奏を行なうことができる
という顕著な効果を奏する。
【0031】そのため、夜間等どんな環境でも、ヘッド
ホン等を用いながらアコースティックピアノと同様なタ
ッチで練習を行なうことができるので、練習の能率が著
しく向上するという利点がある。特に、本実施例では、
アコースティックピアノによるピアノタッチに慣れるほ
ど電子ピアノによる演奏の際の違和感が増大するという
問題は生じない。
ホン等を用いながらアコースティックピアノと同様なタ
ッチで練習を行なうことができるので、練習の能率が著
しく向上するという利点がある。特に、本実施例では、
アコースティックピアノによるピアノタッチに慣れるほ
ど電子ピアノによる演奏の際の違和感が増大するという
問題は生じない。
【0032】尚、本発明は、上記実施例に何等限定され
ず、本発明の要旨の範囲内において各種の態様で実施で
きることは勿論である。例えば、前記実施例では、タッ
チデータを変更するために、タッチカーブを示す変換テ
ーブルを使用したが、それ以外にも、ROM内に演算式
を記憶し、この演算式によってタッチデータを変換する
様にしてもよい。
ず、本発明の要旨の範囲内において各種の態様で実施で
きることは勿論である。例えば、前記実施例では、タッ
チデータを変更するために、タッチカーブを示す変換テ
ーブルを使用したが、それ以外にも、ROM内に演算式
を記憶し、この演算式によってタッチデータを変換する
様にしてもよい。
【0033】また、変換テーブルを、鍵盤を左右の複数
の領域に分け、各領域毎に区分して設けてもよい。更
に、スピーカをスピーカ端子に接続する構成ではなく、
ピアノ本体にスピーカを取り付けてもよい。
の領域に分け、各領域毎に区分して設けてもよい。更
に、スピーカをスピーカ端子に接続する構成ではなく、
ピアノ本体にスピーカを取り付けてもよい。
【0034】また、本実施例では、スピーカから出力さ
れる音をマイクで集めてタッチカーブ作成したが、それ
に以外にも、ヘッドホン端子やスピーカ端子の出力を用
いてもよく、又はその他のLine Out端子を設けた場合
には、その端子を使用してもよい。
れる音をマイクで集めてタッチカーブ作成したが、それ
に以外にも、ヘッドホン端子やスピーカ端子の出力を用
いてもよく、又はその他のLine Out端子を設けた場合
には、その端子を使用してもよい。
【0035】更に、打弦機構による発音を阻止する阻止
機構としては、例えば図3に示す様に、キャッチャーシ
ャンク51の動作を阻止するレール53を設けてもよ
い。また、阻止機構は、必ずしも慣性運動しているハン
マーの動きを阻止するものでなくてもよい。即ち、例え
ば特開昭63−216099号公報に記載されているよ
うに、押当手段によってハンマレールを回動させてハン
マを弦に押し当て、ロック手段によってこの押し当てた
状態にハンマを保持するような阻止機構(止音機構)を
用いてもよい。
機構としては、例えば図3に示す様に、キャッチャーシ
ャンク51の動作を阻止するレール53を設けてもよ
い。また、阻止機構は、必ずしも慣性運動しているハン
マーの動きを阻止するものでなくてもよい。即ち、例え
ば特開昭63−216099号公報に記載されているよ
うに、押当手段によってハンマレールを回動させてハン
マを弦に押し当て、ロック手段によってこの押し当てた
状態にハンマを保持するような阻止機構(止音機構)を
用いてもよい。
【0036】また、本発明は、電子楽器を組み込んだグ
ランドピアノにも適用することができることは勿論であ
る。尚、グランドピアノとしては、本願出願人による特
願平5−214411号などに詳細に示されている。
尚、コントロール部19によって、MIDI情報を構成
するイベントデータを作成する場合には、1バイトのス
テータスバイトと2バイトのデータバイトとからなる3
バイトを1単位とするデータを採用できる。このうちス
テータスバイトには、押鍵(ノートオン),離鍵(ノー
トオフ)等を示すデータが設定され、データバイトに
は、音程となる鍵番号(ノートナンバー),音量となる
打鍵強度(ベロシティ)等を示すデータが設定される。
ランドピアノにも適用することができることは勿論であ
る。尚、グランドピアノとしては、本願出願人による特
願平5−214411号などに詳細に示されている。
尚、コントロール部19によって、MIDI情報を構成
するイベントデータを作成する場合には、1バイトのス
テータスバイトと2バイトのデータバイトとからなる3
バイトを1単位とするデータを採用できる。このうちス
テータスバイトには、押鍵(ノートオン),離鍵(ノー
トオフ)等を示すデータが設定され、データバイトに
は、音程となる鍵番号(ノートナンバー),音量となる
打鍵強度(ベロシティ)等を示すデータが設定される。
【0037】
【発明の効果】以上詳述した様に、請求項1の電子楽器
組み込みピアノは、記憶されたキーの効き具合いを変更
する変更データは、電子楽器の操作時の発音状態がアコ
ースティックピアノ操作時の発音状態となる様に設定さ
れているので、通常のアコースティックピアノを弾くタ
ッチで電子楽器を操作すれば、違和感なく通常のアコー
スティックピアノと同様な発音が得ることができる。よ
って、電子楽器による練習及び演奏によってピアノの演
奏が向上するという効果がある。
組み込みピアノは、記憶されたキーの効き具合いを変更
する変更データは、電子楽器の操作時の発音状態がアコ
ースティックピアノ操作時の発音状態となる様に設定さ
れているので、通常のアコースティックピアノを弾くタ
ッチで電子楽器を操作すれば、違和感なく通常のアコー
スティックピアノと同様な発音が得ることができる。よ
って、電子楽器による練習及び演奏によってピアノの演
奏が向上するという効果がある。
【0038】また、請求項2の発明では、変更データ
を、例えば黒鍵や白鍵の2つのキー群等の様に、特定の
キー又はキー群に応じて変更してあるので、記憶する変
更データを少なくすることができる。
を、例えば黒鍵や白鍵の2つのキー群等の様に、特定の
キー又はキー群に応じて変更してあるので、記憶する変
更データを少なくすることができる。
【図1】 本発明の概略構成の説明図である。
【図2】 本実施例のアップライトピアノの電気的構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】 本実施例のアップライトピアノの内部構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】 本実施例のタッチデータを変更するための変
換用タッチカーブを示すグラフである。
換用タッチカーブを示すグラフである。
【図5】 本実施例の制御処理を示すフローチャート。
【図6】 従来技術を示す説明図である。
1…アップライトピアノ 3…鍵盤 5…キー 7…打弦機構 9…音源 17…阻止機構 19…コントロール部 33,35…キー
センサ 41…CPU 37,53…レー
ル 43…ROM
センサ 41…CPU 37,53…レー
ル 43…ROM
Claims (2)
- 【請求項1】 アコースティックピアノに電子音源を備
えた電子楽器を組み込み、各々の演奏時には共用する鍵
盤を用いて演奏を行なう電子楽器組み込みピアノにおい
て、 前記電子楽器による演奏の際に、前記鍵盤のキーによる
入力状態を入力情報として検出する入力状態検出手段
と、 前記キーの効き具合いを変更するために使用されるマッ
プ又は演算式等の変更データを記憶する変更データ記憶
手段と、 前記入力状態検出手段によって検出されたキーの入力情
報を、前記変更データ記憶手段に記憶された変更データ
に基づいて変更する入力情報変更手段と、 を備えるとともに、 前記変更データ記憶手段に記憶された変更データを、電
子楽器の操作時の発音状態がアコースティックピアノ操
作時の発音状態となる様に設定することを特徴とする電
子楽器組み込みピアノ。 - 【請求項2】 前記変更データを、特定のキー又はキー
群に応じて変更することを特徴とする前記請求項1記載
の電子楽器組み込みピアノ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244938A JPH07104754A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 電子楽器組み込みピアノ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244938A JPH07104754A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 電子楽器組み込みピアノ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104754A true JPH07104754A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17126202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244938A Pending JPH07104754A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 電子楽器組み込みピアノ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104754A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09106280A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の鍵盤装置および電子ピアノ |
| JPH09106279A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の鍵盤装置および電子ピアノ |
| CN105741826A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-07-06 | 宜昌金宝乐器制造有限公司 | 交互式钢琴及交互方法 |
| CN115035877A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-09-09 | 广州珠江艾茉森数码乐器股份有限公司 | 一种用于电钢琴的控制系统 |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5244938A patent/JPH07104754A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09106280A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の鍵盤装置および電子ピアノ |
| JPH09106279A (ja) * | 1995-10-09 | 1997-04-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 電子楽器の鍵盤装置および電子ピアノ |
| CN105741826A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-07-06 | 宜昌金宝乐器制造有限公司 | 交互式钢琴及交互方法 |
| CN105741826B (zh) * | 2015-12-30 | 2024-04-19 | 宜昌金宝乐器制造有限公司 | 交互式钢琴及交互方法 |
| CN115035877A (zh) * | 2022-05-19 | 2022-09-09 | 广州珠江艾茉森数码乐器股份有限公司 | 一种用于电钢琴的控制系统 |
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