JPH09114463A - 鍵盤及びこれを利用した電子ピアノ - Google Patents
鍵盤及びこれを利用した電子ピアノInfo
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- JPH09114463A JPH09114463A JP7271220A JP27122095A JPH09114463A JP H09114463 A JPH09114463 A JP H09114463A JP 7271220 A JP7271220 A JP 7271220A JP 27122095 A JP27122095 A JP 27122095A JP H09114463 A JPH09114463 A JP H09114463A
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- hammer
- jack
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- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10H—ELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
- G10H1/00—Details of electrophonic musical instruments
- G10H1/32—Constructional details
- G10H1/34—Switch arrangements, e.g. keyboards or mechanical switches specially adapted for electrophonic musical instruments
- G10H1/344—Structural association with individual keys
- G10H1/346—Keys with an arrangement for simulating the feeling of a piano key, e.g. using counterweights, springs, cams
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鍵盤にアクションを模擬した荷重を付与する
アクション荷重模擬部材を備えた電子ピアノに用いる鍵
盤において、電子ピアノ特有のコンパクトな外観形状を
保つことができる鍵盤を提供すること。 【解決手段】 鍵盤11は、手前から中程にかけて延び
る鍵盤本体11aと、奥側にて表面高さが一段低くなる
ように鍵盤本体11aに連結された段差形成部材11b
とから成る。鍵盤11の略中央は、この筬4に積み上げ
られた筬中4aにてバランスピン7を介して支持されて
おり、これにより鍵盤11は上下方向に回動可能であ
る。鍵盤11の段差形成部材11bの上面にはキャプス
タンスクリュー12が螺合され、このキャプスタンスク
リュー12のヘッドがアクション荷重模擬部材2のウィ
ペン15の下面に当接している。
アクション荷重模擬部材を備えた電子ピアノに用いる鍵
盤において、電子ピアノ特有のコンパクトな外観形状を
保つことができる鍵盤を提供すること。 【解決手段】 鍵盤11は、手前から中程にかけて延び
る鍵盤本体11aと、奥側にて表面高さが一段低くなる
ように鍵盤本体11aに連結された段差形成部材11b
とから成る。鍵盤11の略中央は、この筬4に積み上げ
られた筬中4aにてバランスピン7を介して支持されて
おり、これにより鍵盤11は上下方向に回動可能であ
る。鍵盤11の段差形成部材11bの上面にはキャプス
タンスクリュー12が螺合され、このキャプスタンスク
リュー12のヘッドがアクション荷重模擬部材2のウィ
ペン15の下面に当接している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鍵盤にアクション
を模擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備
えた電子ピアノに用いる鍵盤、及びこの鍵盤を利用した
電子ピアノに関するものである。
を模擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備
えた電子ピアノに用いる鍵盤、及びこの鍵盤を利用した
電子ピアノに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子ピアノは、演奏者の押鍵・離鍵操作
に基づき電子音をスピーカから発するものであり、かか
る電子ピアノから発せられる音は改良が重ねられた結
果、近年ではあまり不満のないレベルにまで達してい
る。これに対して、鍵盤のタッチ感は、アコスティック
なアップライトピアノに比べてかなり異なることが指摘
され、この点についても種々の改良が重ねられていた。
に基づき電子音をスピーカから発するものであり、かか
る電子ピアノから発せられる音は改良が重ねられた結
果、近年ではあまり不満のないレベルにまで達してい
る。これに対して、鍵盤のタッチ感は、アコスティック
なアップライトピアノに比べてかなり異なることが指摘
され、この点についても種々の改良が重ねられていた。
【0003】即ち、鍵盤のタッチ感をよりアコスティッ
クなアップライトピアノに近付けるべくアクション荷重
模擬部材を備えた電子ピアノが開発されている。例え
ば、図5に示すように、軸P10を中心に回動可能とさ
れて、鍵P12の後端部を上から押圧するハンマーアー
ムP14を備えるものや、図6に示すように、軸P16
を中心に回動可能とされて、鍵P18を下から押圧する
ことによって鍵P18の先端を持ち上げるハンマーアー
ムP20を備えたものが知られている(特開平4−34
7895号公報参照)。
クなアップライトピアノに近付けるべくアクション荷重
模擬部材を備えた電子ピアノが開発されている。例え
ば、図5に示すように、軸P10を中心に回動可能とさ
れて、鍵P12の後端部を上から押圧するハンマーアー
ムP14を備えるものや、図6に示すように、軸P16
を中心に回動可能とされて、鍵P18を下から押圧する
ことによって鍵P18の先端を持ち上げるハンマーアー
ムP20を備えたものが知られている(特開平4−34
7895号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
電子ピアノは屋根の高さが鍵盤よりもやや高い程度のコ
ンパクトな外観形状を有しているが、このようなアクシ
ョン荷重模擬部材はある程度の高さを有するため、屋根
の高さが高くなりコンパクト化を達成しにくいという問
題がある。
電子ピアノは屋根の高さが鍵盤よりもやや高い程度のコ
ンパクトな外観形状を有しているが、このようなアクシ
ョン荷重模擬部材はある程度の高さを有するため、屋根
の高さが高くなりコンパクト化を達成しにくいという問
題がある。
【0005】特に、図7に示すように、アコスティック
ピアノのアクション機構と同等のアクション荷重模擬部
材(ウィペン相当部材215、ジャック相当部材21
7、ハンマー相当部材221)を採用した場合、上記問
題が顕著となる。以下、この点を詳述する。
ピアノのアクション機構と同等のアクション荷重模擬部
材(ウィペン相当部材215、ジャック相当部材21
7、ハンマー相当部材221)を採用した場合、上記問
題が顕著となる。以下、この点を詳述する。
【0006】即ち、この場合のアクション荷重模擬部材
は、押鍵操作により鍵盤が回動するに伴い回動するウィ
ペン相当部材215と、押鍵操作によりウィペン相当部
材215が回動するにつれて上昇するジャック相当部材
217と、ジャック相当部材217に突き上げられて回
動した後、該ジャック相当部材217から離間して慣性
運動するハンマー相当部材221と、慣性運動している
ハンマー相当部材221と当接して該ハンマー相当部材
221の動作を阻止するストッパー232を備えている
(尚、ハンマー相当部材221とは、バット、ハンマー
シャンク、ハンマーウッド、ハンマーフェルト、キャッ
チャ、キャッチャシャンクを組み付けたものに相当する
部材をいう)。かかるアクション荷重模擬部材によれ
ば、図5及び図6のアクション荷重模擬部材と異なり、
ウィペン相当部材215、ジャック相当部材217、ハ
ンマー相当部材221がそれぞれ異なる軸をもち各軸回
りに回動すると共にジャック相当部材217が所定のタ
イミングでハンマー相当部材221から離間するため、
アコスティックなアップライトピアノとほぼ同等の鍵盤
のタッチ感が得られる。が、その反面、ハンマー相当部
材221の高さが高いため、電子ピアノの屋根の高さが
かなり高くなり、通常の電子ピアノの外観を保ち難いと
いう問題が顕著になる。
は、押鍵操作により鍵盤が回動するに伴い回動するウィ
ペン相当部材215と、押鍵操作によりウィペン相当部
材215が回動するにつれて上昇するジャック相当部材
217と、ジャック相当部材217に突き上げられて回
動した後、該ジャック相当部材217から離間して慣性
運動するハンマー相当部材221と、慣性運動している
ハンマー相当部材221と当接して該ハンマー相当部材
221の動作を阻止するストッパー232を備えている
(尚、ハンマー相当部材221とは、バット、ハンマー
シャンク、ハンマーウッド、ハンマーフェルト、キャッ
チャ、キャッチャシャンクを組み付けたものに相当する
部材をいう)。かかるアクション荷重模擬部材によれ
ば、図5及び図6のアクション荷重模擬部材と異なり、
ウィペン相当部材215、ジャック相当部材217、ハ
ンマー相当部材221がそれぞれ異なる軸をもち各軸回
りに回動すると共にジャック相当部材217が所定のタ
イミングでハンマー相当部材221から離間するため、
アコスティックなアップライトピアノとほぼ同等の鍵盤
のタッチ感が得られる。が、その反面、ハンマー相当部
材221の高さが高いため、電子ピアノの屋根の高さが
かなり高くなり、通常の電子ピアノの外観を保ち難いと
いう問題が顕著になる。
【0007】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、鍵盤にアクションを模擬した荷重を付与するアクシ
ョン荷重模擬部材を備えた電子ピアノに用いる鍵盤にお
いて、電子ピアノ特有のコンパクトな外観形状を保つこ
とができる鍵盤、及びこの鍵盤を利用した電子ピアノを
提供することを目的とする。
り、鍵盤にアクションを模擬した荷重を付与するアクシ
ョン荷重模擬部材を備えた電子ピアノに用いる鍵盤にお
いて、電子ピアノ特有のコンパクトな外観形状を保つこ
とができる鍵盤、及びこの鍵盤を利用した電子ピアノを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するため、請求項1記載の発明は、鍵盤にアクシ
ョンを模擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材
を備えた電子ピアノに用いる鍵盤において、奥側にて表
面高さが低くなるように段差部が設けられ、この段差部
にて前記アクション荷重模擬部材と連動可能に接続され
ることを特徴とする。
を解決するため、請求項1記載の発明は、鍵盤にアクシ
ョンを模擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材
を備えた電子ピアノに用いる鍵盤において、奥側にて表
面高さが低くなるように段差部が設けられ、この段差部
にて前記アクション荷重模擬部材と連動可能に接続され
ることを特徴とする。
【0009】この鍵盤では、奥側に設けた段差部は表面
高さが低くなるように形成され、この段差部にてアクシ
ョン荷重模擬部材と連動可能に接続される。このため、
同じアクション荷重模擬部材をかかる段差部のない鍵盤
に接続する場合に比べて、段差部が低く形成された分、
アクション荷重模擬部材の高さが低くなる。
高さが低くなるように形成され、この段差部にてアクシ
ョン荷重模擬部材と連動可能に接続される。このため、
同じアクション荷重模擬部材をかかる段差部のない鍵盤
に接続する場合に比べて、段差部が低く形成された分、
アクション荷重模擬部材の高さが低くなる。
【0010】この鍵盤によれば、鍵盤にアクションを模
擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備えた
電子ピアノに用いる場合に、電子ピアノ特有のコンパク
トな外観形状を保つことができるという効果が得られ
る。請求項2記載の発明は、鍵盤にアクションを模擬し
た荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備えた電子
ピアノにおいて、請求項1記載の鍵盤を備えたことを特
徴とする。この電子ピアノは、請求項1記載の鍵盤を備
えているため、請求項1と同様の作用効果を奏する。
擬した荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備えた
電子ピアノに用いる場合に、電子ピアノ特有のコンパク
トな外観形状を保つことができるという効果が得られ
る。請求項2記載の発明は、鍵盤にアクションを模擬し
た荷重を付与するアクション荷重模擬部材を備えた電子
ピアノにおいて、請求項1記載の鍵盤を備えたことを特
徴とする。この電子ピアノは、請求項1記載の鍵盤を備
えているため、請求項1と同様の作用効果を奏する。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載の電
子ピアノであって、前記アクション荷重模擬部材は、前
記鍵盤の段差部に接続され、押鍵操作により該鍵盤が回
動するに伴い回動するウィペン相当部材と、前記ウィペ
ン相当部材に回動可能に取り付けられ、押鍵操作により
該ウィペン相当部材が回動するにつれて上昇するジャッ
ク相当部材と、ピアノ本体に回動軸を介して回動可能に
取り付けられ、前記ジャック相当部材が所定位置まで上
昇する間、該ジャック相当部材に突き上げられて回動
し、該ジャック相当部材が所定位置まで上昇した後、該
ジャック相当部材から離間して慣性運動するハンマー相
当部材と、前記慣性運動している前記ハンマー相当部材
と当接して該ハンマー相当部材の動作を阻止するストッ
パーとを備え、前記ハンマー相当部材は、通常のアコス
ティックピアノのハンマー(広義)よりも高さが低いこ
とを特徴とする。
子ピアノであって、前記アクション荷重模擬部材は、前
記鍵盤の段差部に接続され、押鍵操作により該鍵盤が回
動するに伴い回動するウィペン相当部材と、前記ウィペ
ン相当部材に回動可能に取り付けられ、押鍵操作により
該ウィペン相当部材が回動するにつれて上昇するジャッ
ク相当部材と、ピアノ本体に回動軸を介して回動可能に
取り付けられ、前記ジャック相当部材が所定位置まで上
昇する間、該ジャック相当部材に突き上げられて回動
し、該ジャック相当部材が所定位置まで上昇した後、該
ジャック相当部材から離間して慣性運動するハンマー相
当部材と、前記慣性運動している前記ハンマー相当部材
と当接して該ハンマー相当部材の動作を阻止するストッ
パーとを備え、前記ハンマー相当部材は、通常のアコス
ティックピアノのハンマー(広義)よりも高さが低いこ
とを特徴とする。
【0012】ここで通常のアコスティックピアノのハン
マー(広義)とは、通常のアコスティックピアノにおけ
るハンマーフェルト、ハンマーウッド、ハンマーシャン
ク、バット、キャッチャ付キャッチャシャンクを組み付
けたものをいう。かかる電子ピアノでは、ウィペン相当
部材は、演奏者の押鍵操作により鍵盤が回動するに伴い
回動し、ジャック相当部材は、押鍵操作によりウィペン
相当部材が回動するにつれて上昇する。また、ハンマー
相当部材は、ジャック相当部材が所定位置まで上昇する
間、該ジャック相当部材に突き上げられて回動し、該ジ
ャック相当部材が所定位置まで上昇した後、該ジャック
相当部材から離間して慣性運動する。即ち、前記ハンマ
ー相当部材は、打弦を行わない点を除き、通常のアコス
ティックピアノと同様のタイミングでレットオフ(ジャ
ック相当部材からハンマー相当部材が離れること)す
る。このため、演奏者が押鍵操作したときの鍵盤のタッ
チ感は、通常のアコスティックピアノのタッチ感と略同
等であるという効果が得られる。また、上述の段差部を
備えた鍵盤を利用していることに加え、ハンマー相当部
材の高さが通常のアコスティックピアノのハンマー(広
義)よりも低いため、屋根の高さが低い電子ピアノであ
っても十分収納でき、電子ピアノ特有のコンパクトな外
観形状を保つことができるという効果が得られる。
マー(広義)とは、通常のアコスティックピアノにおけ
るハンマーフェルト、ハンマーウッド、ハンマーシャン
ク、バット、キャッチャ付キャッチャシャンクを組み付
けたものをいう。かかる電子ピアノでは、ウィペン相当
部材は、演奏者の押鍵操作により鍵盤が回動するに伴い
回動し、ジャック相当部材は、押鍵操作によりウィペン
相当部材が回動するにつれて上昇する。また、ハンマー
相当部材は、ジャック相当部材が所定位置まで上昇する
間、該ジャック相当部材に突き上げられて回動し、該ジ
ャック相当部材が所定位置まで上昇した後、該ジャック
相当部材から離間して慣性運動する。即ち、前記ハンマ
ー相当部材は、打弦を行わない点を除き、通常のアコス
ティックピアノと同様のタイミングでレットオフ(ジャ
ック相当部材からハンマー相当部材が離れること)す
る。このため、演奏者が押鍵操作したときの鍵盤のタッ
チ感は、通常のアコスティックピアノのタッチ感と略同
等であるという効果が得られる。また、上述の段差部を
備えた鍵盤を利用していることに加え、ハンマー相当部
材の高さが通常のアコスティックピアノのハンマー(広
義)よりも低いため、屋根の高さが低い電子ピアノであ
っても十分収納でき、電子ピアノ特有のコンパクトな外
観形状を保つことができるという効果が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施例を以下に図
面に基づいて説明する。尚、本発明の実施の形態は、下
記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の技
術的範囲に属する限り種々の態様で実施できることはい
うまでもない。 [実施例]図1は本実施例の概略ブロック図、図2はア
クション荷重模擬部材の説明図である。本実施例の電子
ピアノ1は、図1に示すように、鍵盤11、アクション
荷重模擬部材2、ボタンスイッチ60、制御装置10、
電子音源5等から構成されている。
面に基づいて説明する。尚、本発明の実施の形態は、下
記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の技
術的範囲に属する限り種々の態様で実施できることはい
うまでもない。 [実施例]図1は本実施例の概略ブロック図、図2はア
クション荷重模擬部材の説明図である。本実施例の電子
ピアノ1は、図1に示すように、鍵盤11、アクション
荷重模擬部材2、ボタンスイッチ60、制御装置10、
電子音源5等から構成されている。
【0014】鍵盤11は、図2に示すように、手前(図
2にて右側)から中程にかけて延びる鍵盤本体11a
と、奥側(図2にて左側)にて表面高さが一段低くなる
ように鍵盤本体11aに連結された段差形成部材11b
とから成る。電子ピアノ1の棚板3の上面には手前から
中程にかけて筬4が設けられている。鍵盤11の略中央
は、この筬4に積み上げられた筬中4aにてバランスピ
ン7を介して支持されており、これにより鍵盤11は上
下方向に回動可能である。棚板3の上面奥側には鍵盤枕
8が設けられ、この鍵盤枕8は、鍵盤11が静止した状
態(初期位置)にあるとき鍵盤11の段差形成部材11
bの下面と当接する。鍵盤11の段差形成部材11bの
上面にはキャプスタンスクリュー12が螺合され、この
キャプスタンスクリュー12のヘッドがアクション荷重
模擬部材2のウィペン15の下面に当接している。
2にて右側)から中程にかけて延びる鍵盤本体11a
と、奥側(図2にて左側)にて表面高さが一段低くなる
ように鍵盤本体11aに連結された段差形成部材11b
とから成る。電子ピアノ1の棚板3の上面には手前から
中程にかけて筬4が設けられている。鍵盤11の略中央
は、この筬4に積み上げられた筬中4aにてバランスピ
ン7を介して支持されており、これにより鍵盤11は上
下方向に回動可能である。棚板3の上面奥側には鍵盤枕
8が設けられ、この鍵盤枕8は、鍵盤11が静止した状
態(初期位置)にあるとき鍵盤11の段差形成部材11
bの下面と当接する。鍵盤11の段差形成部材11bの
上面にはキャプスタンスクリュー12が螺合され、この
キャプスタンスクリュー12のヘッドがアクション荷重
模擬部材2のウィペン15の下面に当接している。
【0015】アクション荷重模擬部材2は、図2に示す
ように、ウィペン(ウィペン相当部材)15と、ジャッ
ク(ジャック相当部材)17と、バット18と、キャッ
チャ付キャッチャシャンク19と、L字部材21と、ス
トッパー部32と、ハンマーレール部28とを備えてい
る。ウィペン15は、ピアノ本体に架設されたセンター
レール14にウィペンフレンジ13を介して回動可能に
支持され、キャプスタンスクリュー12の上昇によって
鍵盤11の回動方向とは逆向きに回動する。ジャック1
7は、ウィペン15に回動可能に連結され、ジャックテ
ール17aがレギュレチングボタン16に当接するまで
ウィペン15と共に上昇する。バット18は、ジャック
17に対して当接・離間すると共に、センターレール1
4に固着されたバットフレンジ18aのセンターピン1
8bに回動可能に支持されている。キャッチャ付キャッ
チャシャンク19はバット18の側部に連結され、L字
部材21はバット18の上部に連結されている。ストッ
パー部32は押鍵により揺動したL字部材21の突起部
21aと当接可能であり、ハンマーレール部28は押鍵
後に揺り戻したL字部材21の突起部21aと当接可能
である。このストッパー部32とハンマーレール部28
は、断面略コ字状のストップレール30の内側の相対向
する面にそれぞれ緩衝材としてのフェルト32a、28
aを貼付することにより設けられている。
ように、ウィペン(ウィペン相当部材)15と、ジャッ
ク(ジャック相当部材)17と、バット18と、キャッ
チャ付キャッチャシャンク19と、L字部材21と、ス
トッパー部32と、ハンマーレール部28とを備えてい
る。ウィペン15は、ピアノ本体に架設されたセンター
レール14にウィペンフレンジ13を介して回動可能に
支持され、キャプスタンスクリュー12の上昇によって
鍵盤11の回動方向とは逆向きに回動する。ジャック1
7は、ウィペン15に回動可能に連結され、ジャックテ
ール17aがレギュレチングボタン16に当接するまで
ウィペン15と共に上昇する。バット18は、ジャック
17に対して当接・離間すると共に、センターレール1
4に固着されたバットフレンジ18aのセンターピン1
8bに回動可能に支持されている。キャッチャ付キャッ
チャシャンク19はバット18の側部に連結され、L字
部材21はバット18の上部に連結されている。ストッ
パー部32は押鍵により揺動したL字部材21の突起部
21aと当接可能であり、ハンマーレール部28は押鍵
後に揺り戻したL字部材21の突起部21aと当接可能
である。このストッパー部32とハンマーレール部28
は、断面略コ字状のストップレール30の内側の相対向
する面にそれぞれ緩衝材としてのフェルト32a、28
aを貼付することにより設けられている。
【0016】上記バット18、L字部材21及びキャッ
チャ付キャッチャシャンク19がハンマー相当部材20
を構成する。バット18、キャッチャ付キャッチャシャ
ンク19は通常のアコスティックなアップライトピアノ
のアクション機構と同様のものである。L字部材21
は、高さ(バット18上面からの突起部21aの高さ)
が通常のアコスティックなアップライトピアノのハンマ
ーシャンクの半分以下(例えば1/5〜1/20)であ
り、また通常のアコスティックなアップライトピアノの
ハンマー(広義)と同等の慣性モーメントを有してい
る。このハンマー相当部材20は、ジャック17により
バット18が突き上げられると図3中反時計回りに回動
し始め、その後ジャック17がバット18から離れると
慣性運動により反時計回りに回動し続けるのであるが、
ストッパー部32は、慣性運動を行っているハンマー相
当部材20のL字部材21の突起部21aと当接しその
動作を停止させる。
チャ付キャッチャシャンク19がハンマー相当部材20
を構成する。バット18、キャッチャ付キャッチャシャ
ンク19は通常のアコスティックなアップライトピアノ
のアクション機構と同様のものである。L字部材21
は、高さ(バット18上面からの突起部21aの高さ)
が通常のアコスティックなアップライトピアノのハンマ
ーシャンクの半分以下(例えば1/5〜1/20)であ
り、また通常のアコスティックなアップライトピアノの
ハンマー(広義)と同等の慣性モーメントを有してい
る。このハンマー相当部材20は、ジャック17により
バット18が突き上げられると図3中反時計回りに回動
し始め、その後ジャック17がバット18から離れると
慣性運動により反時計回りに回動し続けるのであるが、
ストッパー部32は、慣性運動を行っているハンマー相
当部材20のL字部材21の突起部21aと当接しその
動作を停止させる。
【0017】ボタンスイッチ60は、図2に示すよう
に、弾力性のある材料(ゴム、合成樹脂など)により形
成されたカバー61の中にそれぞれ固定接点と可動接点
が一対となった第1スイッチSW1、第2スイッチSW
2を有している。このボタンスイッチ60は、プリント
基板P上において鍵盤11の下面と対向する位置に配設
されている。第1スイッチSW1は、鍵盤11が初期位
置とストローク深さとの間に定めた所定位置(図示せ
ず)に至ったとき、鍵盤11の下面によりスイッチが切
り替えられる。また、第2スイッチSW2は、鍵盤11
がストローク深さに達したときのみ鍵盤11の下面によ
り押圧されてオンになる。
に、弾力性のある材料(ゴム、合成樹脂など)により形
成されたカバー61の中にそれぞれ固定接点と可動接点
が一対となった第1スイッチSW1、第2スイッチSW
2を有している。このボタンスイッチ60は、プリント
基板P上において鍵盤11の下面と対向する位置に配設
されている。第1スイッチSW1は、鍵盤11が初期位
置とストローク深さとの間に定めた所定位置(図示せ
ず)に至ったとき、鍵盤11の下面によりスイッチが切
り替えられる。また、第2スイッチSW2は、鍵盤11
がストローク深さに達したときのみ鍵盤11の下面によ
り押圧されてオンになる。
【0018】制御装置10は、図1に示すように、入出
力ポート71、周知のCPU72、ROM73、RAM
74、バックアップRAM75、クロック76等を含む
論理演算回路として構成され、これらは互いにバス77
により接続されている。この制御装置10は、ボタンス
イッチ60の第1及び第2スイッチSW1、SW2から
の信号を入出力ポート71を介して入力するよう接続さ
れ、また、制御信号を入出力ポート71を介して電子音
源5に出力するよう接続されている。CPU72は、R
OM73に記憶された制御プログラムに基づいて、電子
音源5に制御信号を出力するものである。なお、制御装
置10には、ダンパーペダル、ソフトペダル等のペダル
機構の動作を検出するペダルセンサ(図示略)も接続さ
れ、この検出情報をも加味して、電子音源5に信号を出
力するものである。
力ポート71、周知のCPU72、ROM73、RAM
74、バックアップRAM75、クロック76等を含む
論理演算回路として構成され、これらは互いにバス77
により接続されている。この制御装置10は、ボタンス
イッチ60の第1及び第2スイッチSW1、SW2から
の信号を入出力ポート71を介して入力するよう接続さ
れ、また、制御信号を入出力ポート71を介して電子音
源5に出力するよう接続されている。CPU72は、R
OM73に記憶された制御プログラムに基づいて、電子
音源5に制御信号を出力するものである。なお、制御装
置10には、ダンパーペダル、ソフトペダル等のペダル
機構の動作を検出するペダルセンサ(図示略)も接続さ
れ、この検出情報をも加味して、電子音源5に信号を出
力するものである。
【0019】電子音源5は、アコスティックピアノの演
奏音即ち打弦音を記録した記録部(図示略)と、この記
録部から音を読み出す再生部(図示略)とを備えたもの
であり、スピーカ6を通じて外部に発音するものであ
る。次に、上記構成を備えた電子ピアノ1の動作につい
て図2に基づいて説明する。
奏音即ち打弦音を記録した記録部(図示略)と、この記
録部から音を読み出す再生部(図示略)とを備えたもの
であり、スピーカ6を通じて外部に発音するものであ
る。次に、上記構成を備えた電子ピアノ1の動作につい
て図2に基づいて説明する。
【0020】演奏者が押鍵すると、鍵盤11はバランス
ピン7を中心として図中時計回りに回動し、ウィペン1
5は鍵盤11の回動方向とは逆向き(図中反時計回り)
に回動し、これに伴いジャック17が上昇してバット1
8を突き上げる。すると、バット18はL字部材21と
共に鍵盤11の回動方向とは逆向き(図中反時計回り)
に回動する。そして、ジャック17が所定位置まで上昇
すると、ジャックテール17aがレギュレチングボタン
16に当接するため、ジャック17は鍵盤11の回動方
向(図中時計回り)に大きく回動し、バット18から離
間する。このため、ジャック17が離間した後のバット
18及びL字部材21は慣性運動を行う。その後、L字
部材21の突起部21aは、ストップレール30のスト
ッパー部32に衝突し、その動作を阻止される。そし
て、演奏者が離鍵すると、バット18及びL字部材21
は揺り戻り、ストップレール30のハンマーレール部2
8に当接し、静止する。
ピン7を中心として図中時計回りに回動し、ウィペン1
5は鍵盤11の回動方向とは逆向き(図中反時計回り)
に回動し、これに伴いジャック17が上昇してバット1
8を突き上げる。すると、バット18はL字部材21と
共に鍵盤11の回動方向とは逆向き(図中反時計回り)
に回動する。そして、ジャック17が所定位置まで上昇
すると、ジャックテール17aがレギュレチングボタン
16に当接するため、ジャック17は鍵盤11の回動方
向(図中時計回り)に大きく回動し、バット18から離
間する。このため、ジャック17が離間した後のバット
18及びL字部材21は慣性運動を行う。その後、L字
部材21の突起部21aは、ストップレール30のスト
ッパー部32に衝突し、その動作を阻止される。そし
て、演奏者が離鍵すると、バット18及びL字部材21
は揺り戻り、ストップレール30のハンマーレール部2
8に当接し、静止する。
【0021】このようなアクション荷重模擬部材2の動
作と共に、制御装置10のCPU72はROM73に記
憶された制御プログラムの一つである発音処理を実行す
る。以下に、発音処理について図3のフローチャートに
基づいて概略説明する。この処理が開始されると、ま
ず、第1及び第2スイッチSW1、SW2により押鍵を
検出したか否かを判断する(S10)。即ち、第1スイ
ッチSW1から制御装置10にオン信号が入力された
後、第2スイッチSW2から制御装置10にオン信号が
入力されたとき、押鍵を検出したと判断する。S10に
て、押鍵を検出しなければ(S10でNO)、再びS1
0に戻る。一方、S10にて、押鍵を検出したならば
(S10でYES)、第1スイッチSW1からオン信号
を入力した時期と第2スイッチSW2からオン信号を入
力した時期から両者の時間差△Tを求め、この時間差△
Tから押鍵速度Vを例えば次式によって算出する(S1
2)。
作と共に、制御装置10のCPU72はROM73に記
憶された制御プログラムの一つである発音処理を実行す
る。以下に、発音処理について図3のフローチャートに
基づいて概略説明する。この処理が開始されると、ま
ず、第1及び第2スイッチSW1、SW2により押鍵を
検出したか否かを判断する(S10)。即ち、第1スイ
ッチSW1から制御装置10にオン信号が入力された
後、第2スイッチSW2から制御装置10にオン信号が
入力されたとき、押鍵を検出したと判断する。S10に
て、押鍵を検出しなければ(S10でNO)、再びS1
0に戻る。一方、S10にて、押鍵を検出したならば
(S10でYES)、第1スイッチSW1からオン信号
を入力した時期と第2スイッチSW2からオン信号を入
力した時期から両者の時間差△Tを求め、この時間差△
Tから押鍵速度Vを例えば次式によって算出する(S1
2)。
【0022】V←K/△T(Kは定数) 続いて、押鍵速度Vから打鍵強度Pを例えば次式によっ
て算出する(S14)。 P←K’・V(K’は定数) そして、鍵番号、打鍵強度Pに基づき、所定の波形信号
を得、その波形信号に基づいて電子音源5を制御しスピ
ーカ6から発音させる(S16)。
て算出する(S14)。 P←K’・V(K’は定数) そして、鍵番号、打鍵強度Pに基づき、所定の波形信号
を得、その波形信号に基づいて電子音源5を制御しスピ
ーカ6から発音させる(S16)。
【0023】その後、第1スイッチSW1により離鍵を
検出したか否かを判断する(S18)。即ち、第1スイ
ッチSW1から制御装置10にオフ信号が入力されたと
き、離鍵を検出したと判断する。S18にて、離鍵を検
出しなければ(S18でNO)、再びS18に戻る。こ
のとき、スピーカ6からは電子音源5により発音された
音は徐々に減衰するように出力される。一方、S18に
て、離鍵を検出したならば(S18でYES)、電子音
源5からの発音を停止し(S20)、その後再びS10
に戻る。
検出したか否かを判断する(S18)。即ち、第1スイ
ッチSW1から制御装置10にオフ信号が入力されたと
き、離鍵を検出したと判断する。S18にて、離鍵を検
出しなければ(S18でNO)、再びS18に戻る。こ
のとき、スピーカ6からは電子音源5により発音された
音は徐々に減衰するように出力される。一方、S18に
て、離鍵を検出したならば(S18でYES)、電子音
源5からの発音を停止し(S20)、その後再びS10
に戻る。
【0024】本実施例の電子ピアノ1は以下の効果を奏
する。 鍵盤11の段差形成部材11bは表面高さが鍵盤本体
11aよりも一段低くなるように形成され、この段差形
成部材11bにてアクション荷重模擬部材2と連動可能
に接続されている。このため、同じアクション荷重模擬
部材2をかかる段差形成部材11bのない鍵盤に接続す
る場合に比べて、段差形成部材11bが低く形成された
分、アクション荷重模擬部材2の高さが低くなる。これ
に加えて、ハンマー相当部材20は通常のアコスティッ
クなアップライトピアノのハンマー(広義)よりも高さ
が十分低い。従って、本実施例の外観形状は、図4に示
すように、屋根9の高さが低い電子ピアノ特有のコンパ
クトな外観形状を保つことができるという効果が得られ
る。 アクション荷重模擬部材2では、ウィペン15、ジャ
ック17、バット18はアコスティックなアップライト
ピアノと同様、それぞれ独立の軸を中心として回動す
る。また、ハンマー相当部材20は、バット18がジャ
ック17に突き上げられることにより回動を開始し、次
いでジャック17がバット18から離間することにより
慣性運動を行う。このため、レットオフ(ジャック17
がバット18から離間すること)のタイミング及びピア
ノを押鍵するときの重量感はアコスティックなアップラ
イトピアノと同等であるという効果が得られる。 [上記実施例の変形例]上記実施例のアクション荷重模
擬部材2に代えて、図5、図6又は図7のアクション荷
重模擬部材を用いてもよい。この場合でも、鍵盤11の
段差形成部材11bの段差分、アクション荷重模擬部材
の高さが低くなるため、電子ピアノの外観形状はコンパ
クト化される。
する。 鍵盤11の段差形成部材11bは表面高さが鍵盤本体
11aよりも一段低くなるように形成され、この段差形
成部材11bにてアクション荷重模擬部材2と連動可能
に接続されている。このため、同じアクション荷重模擬
部材2をかかる段差形成部材11bのない鍵盤に接続す
る場合に比べて、段差形成部材11bが低く形成された
分、アクション荷重模擬部材2の高さが低くなる。これ
に加えて、ハンマー相当部材20は通常のアコスティッ
クなアップライトピアノのハンマー(広義)よりも高さ
が十分低い。従って、本実施例の外観形状は、図4に示
すように、屋根9の高さが低い電子ピアノ特有のコンパ
クトな外観形状を保つことができるという効果が得られ
る。 アクション荷重模擬部材2では、ウィペン15、ジャ
ック17、バット18はアコスティックなアップライト
ピアノと同様、それぞれ独立の軸を中心として回動す
る。また、ハンマー相当部材20は、バット18がジャ
ック17に突き上げられることにより回動を開始し、次
いでジャック17がバット18から離間することにより
慣性運動を行う。このため、レットオフ(ジャック17
がバット18から離間すること)のタイミング及びピア
ノを押鍵するときの重量感はアコスティックなアップラ
イトピアノと同等であるという効果が得られる。 [上記実施例の変形例]上記実施例のアクション荷重模
擬部材2に代えて、図5、図6又は図7のアクション荷
重模擬部材を用いてもよい。この場合でも、鍵盤11の
段差形成部材11bの段差分、アクション荷重模擬部材
の高さが低くなるため、電子ピアノの外観形状はコンパ
クト化される。
【図1】 本実施例の概略ブロック図である。
【図2】 本実施例のアクション荷重模擬部材の説明図
である。
である。
【図3】 発音処理のフローチャートである。
【図4】 本実施例の斜視図である。
【図5】 従来のアクション荷重模擬部材の説明図であ
る。
る。
【図6】 従来のアクション荷重模擬部材の説明図であ
る。
る。
【図7】 アコスティックピアノのアクション機構と同
等のアクション果樹模擬部材の説明図である。
等のアクション果樹模擬部材の説明図である。
1・・・電子ピアノ、 2・・・アクション
荷重模擬部材、5・・・電子音源、 6・
・・スピーカ、7・・・バランスピン、 10
・・・制御装置、11・・・鍵盤、 1
1a・・・鍵盤本体、11b・・・段差形成部材、
12・・・キャプスタンスクリュー、14・・・セン
ターレール、 15・・・ウィペン、16・・・レ
ギュレチングボタン、17・・・ジャック、18・・・
バット、 19・・・キャッチャ付キャッ
チャシャンク、20・・・ハンマー相当部材、 21
・・・L字部材、21a・・・突起部、 2
8・・・ハンマーレール部、30・・・ストップレー
ル、 32・・・ストッパー部、60・・・ボタン
スイッチ、 61・・・カバー、
荷重模擬部材、5・・・電子音源、 6・
・・スピーカ、7・・・バランスピン、 10
・・・制御装置、11・・・鍵盤、 1
1a・・・鍵盤本体、11b・・・段差形成部材、
12・・・キャプスタンスクリュー、14・・・セン
ターレール、 15・・・ウィペン、16・・・レ
ギュレチングボタン、17・・・ジャック、18・・・
バット、 19・・・キャッチャ付キャッ
チャシャンク、20・・・ハンマー相当部材、 21
・・・L字部材、21a・・・突起部、 2
8・・・ハンマーレール部、30・・・ストップレー
ル、 32・・・ストッパー部、60・・・ボタン
スイッチ、 61・・・カバー、
Claims (3)
- 【請求項1】 鍵盤にアクションを模擬した荷重を付与
するアクション荷重模擬部材を備えた電子ピアノに用い
る鍵盤において、 奥側にて表面高さが低くなるように段差部が設けられ、
この段差部にて前記アクション荷重模擬部材と連動可能
に接続されることを特徴とする鍵盤。 - 【請求項2】 鍵盤にアクションを模擬した荷重を付与
するアクション荷重模擬部材を備えた電子ピアノにおい
て、 請求項1記載の鍵盤を備えたことを特徴とする電子ピア
ノ。 - 【請求項3】 前記アクション荷重模擬部材は、 前記鍵盤の段差部に接続され、押鍵操作により該鍵盤が
回動するに伴い回動するウィペン相当部材と、 前記ウィペン相当部材に回動可能に取り付けられ、押鍵
操作により該ウィペン相当部材が回動するにつれて上昇
するジャック相当部材と、 ピアノ本体に回動軸を介して回動可能に取り付けられ、
前記ジャック相当部材が所定位置まで上昇する間、該ジ
ャック相当部材に突き上げられて回動し、該ジャック相
当部材が所定位置まで上昇した後、該ジャック相当部材
から離間して慣性運動するハンマー相当部材と、 前記慣性運動している前記ハンマー相当部材と当接して
該ハンマー相当部材の動作を阻止するストッパーとを備
え、 前記ハンマー相当部材は、通常のアコスティックピアノ
のハンマー(広義)よりも高さが低いことを特徴とする
請求項2記載の電子ピアノ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27122095A JP3220368B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 鍵盤及びこれを利用した電子ピアノ |
| TW085108620A TW311216B (ja) | 1995-09-28 | 1996-07-16 | |
| KR1019960042376A KR100232591B1 (ko) | 1995-09-28 | 1996-09-25 | 전자 피아노 |
| US08/725,220 US6087574A (en) | 1995-09-28 | 1996-09-26 | Electronic piano |
| DE19639710A DE19639710B4 (de) | 1995-09-28 | 1996-09-26 | Elektronisches Piano |
| CNB961130431A CN1150510C (zh) | 1995-09-28 | 1996-09-27 | 电子琴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27122095A JP3220368B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 鍵盤及びこれを利用した電子ピアノ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09114463A true JPH09114463A (ja) | 1997-05-02 |
| JP3220368B2 JP3220368B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=17497030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27122095A Expired - Fee Related JP3220368B2 (ja) | 1995-09-28 | 1995-10-19 | 鍵盤及びこれを利用した電子ピアノ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3220368B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD555190S1 (en) * | 2005-12-06 | 2007-11-13 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
| USD565642S1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-04-01 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
| USD566165S1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-04-08 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP27122095A patent/JP3220368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD555190S1 (en) * | 2005-12-06 | 2007-11-13 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
| USD565642S1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-04-01 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
| USD566165S1 (en) * | 2007-02-23 | 2008-04-08 | Yamaha Corporation | Electronic piano |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3220368B2 (ja) | 2001-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |