JPH07104822B2 - 高速通信制御装置 - Google Patents
高速通信制御装置Info
- Publication number
- JPH07104822B2 JPH07104822B2 JP62160010A JP16001087A JPH07104822B2 JP H07104822 B2 JPH07104822 B2 JP H07104822B2 JP 62160010 A JP62160010 A JP 62160010A JP 16001087 A JP16001087 A JP 16001087A JP H07104822 B2 JPH07104822 B2 JP H07104822B2
- Authority
- JP
- Japan
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- communication control
- processing
- state transition
- communication
- control module
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 129
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 90
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はオフィスや工場に導入された情報処理装置間の
有機的な結合を実現する高速通信制御装置に関するもの
である。
有機的な結合を実現する高速通信制御装置に関するもの
である。
従来の技術 近年、情報処理装置間の相互接続を目的として、ISO(I
NTERNATIONAL STAND ARD ORGANIZATION)においてOSI
(OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION:以下OSIと言う。)と
いう通信プロトコルが検討され、国際的な標準になりつ
つある。OSIでは、情報処理装置間の相互接続のための
通信機能を7つに分割,階層化している。OSIのような
階層化された通信機能を実現する従来の技術について説
明する。
NTERNATIONAL STAND ARD ORGANIZATION)においてOSI
(OPEN SYSTEMS INTERCONNECTION:以下OSIと言う。)と
いう通信プロトコルが検討され、国際的な標準になりつ
つある。OSIでは、情報処理装置間の相互接続のための
通信機能を7つに分割,階層化している。OSIのような
階層化された通信機能を実現する従来の技術について説
明する。
第5図は従来の通信制御装置の実現手法の例を示してい
る。OSIのレイヤ4とレイヤ3とレイヤ2に相当する通
信機能を角レイヤ毎にプログラム41,42,43として実現し
ている。この従来例では、特定のレイヤを指している
が、どのレイヤであるかが問題ではなく通信機能が階層
化されていることがこの従来例の本質である。各プログ
ラム41,42,43は、その独立性を高めるために1つの実行
単位(以下、実行単位をタスクという)としてマルチタ
スクオペレーティングシステム40(以下、MTOSという)
に管理される。
る。OSIのレイヤ4とレイヤ3とレイヤ2に相当する通
信機能を角レイヤ毎にプログラム41,42,43として実現し
ている。この従来例では、特定のレイヤを指している
が、どのレイヤであるかが問題ではなく通信機能が階層
化されていることがこの従来例の本質である。各プログ
ラム41,42,43は、その独立性を高めるために1つの実行
単位(以下、実行単位をタスクという)としてマルチタ
スクオペレーティングシステム40(以下、MTOSという)
に管理される。
第6図はレイヤ4に通信処理要求50が入力された場合の
処理の流れを示す。通信処理要求50が入力されると、レ
イヤ4通信プログラム51が起動されレイヤ4の通信処理
が実行される。レイヤ4通信プログラム51はレイヤ4の
通信処理を実行後、レイヤ3に通信処理要求を伝達する
ために、MTOSを起動する。MTOS処理52はレイヤ4通信プ
ログラム51に相当するタスクの実行を停止し、通信処理
要求を付加し、レイヤ3通信プログラム53に相当するタ
スクを起動する。すると、レイヤ3通信プログラム53が
起動されレイヤ3の通信処理が実行される。レイヤ3通
信プログラム53はレイヤ3の通信処理を実行後、レイヤ
2に通信処理要求を伝達するために、MTOSを起動する。
MTOS処理54はレイヤ4の場合と同様にレイヤ3通信プロ
グラム53に相当するタスクの実行を停止し、通信処理要
求を付加し、レイヤ2通信プログラム55に相当するタス
クを起動する(例えば、電子通信学会 情報ネットワー
ク研究会 IN85−97 『LANシステムにおけるISOプロト
コルインプリメント処理時間について』 永田他)。
処理の流れを示す。通信処理要求50が入力されると、レ
イヤ4通信プログラム51が起動されレイヤ4の通信処理
が実行される。レイヤ4通信プログラム51はレイヤ4の
通信処理を実行後、レイヤ3に通信処理要求を伝達する
ために、MTOSを起動する。MTOS処理52はレイヤ4通信プ
ログラム51に相当するタスクの実行を停止し、通信処理
要求を付加し、レイヤ3通信プログラム53に相当するタ
スクを起動する。すると、レイヤ3通信プログラム53が
起動されレイヤ3の通信処理が実行される。レイヤ3通
信プログラム53はレイヤ3の通信処理を実行後、レイヤ
2に通信処理要求を伝達するために、MTOSを起動する。
MTOS処理54はレイヤ4の場合と同様にレイヤ3通信プロ
グラム53に相当するタスクの実行を停止し、通信処理要
求を付加し、レイヤ2通信プログラム55に相当するタス
クを起動する(例えば、電子通信学会 情報ネットワー
ク研究会 IN85−97 『LANシステムにおけるISOプロト
コルインプリメント処理時間について』 永田他)。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのように、階層化された通信機能を実現
する時、各レイヤ間で通信処理要求を伝達する毎にMTOS
が起動され、各レイヤの通信プログラムの実行時間より
レイヤ間の伝達処理時間のほうが大きくなり、OSIのよ
うな7層からなる通信機能の実現の際には、通信処理時
間が極めて遅くなるという問題点を有していた。
する時、各レイヤ間で通信処理要求を伝達する毎にMTOS
が起動され、各レイヤの通信プログラムの実行時間より
レイヤ間の伝達処理時間のほうが大きくなり、OSIのよ
うな7層からなる通信機能の実現の際には、通信処理時
間が極めて遅くなるという問題点を有していた。
本発明は階層化された通信機能を高速に実現する高速通
信制御装置を提供することを目的としている。
信制御装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、イベントキューと
通信処理状態記憶部と状態遷移処理部と状態遷移テーブ
ルから構成され、イベントキューに蓄えられた通信処理
要求と、通信処理状態記憶部が記憶している通信処理状
態とを状態遷移処理部に入力し、状態遷移テーブルに基
づき新たな通信処理要求と状態遷移処理に相当するプロ
グラムの実行番地を状態遷移処理部が出力する高速通信
制御モジュールを1つ以上設け、高速通信制御モジュー
ルが出力する通信処理要求を高速通信制御モジュールの
イベントキューかあるいは隣合う高速通信制御モジュー
ルのイベントキューに入力することで高速通信制御モジ
ュールを縦接続し、通信制御処理部と通信制御処理プロ
グラムとプログラム実行順序記憶部各々の高速通信制御
モジュールがイベントキューの入力の結果出力する状態
遷移処理に相当するプログラムの実行番地を、高速通信
制御モジュールを通信処理要求が伝達される順序に従っ
てプログラム実行順序記憶部に記憶し、通信制御処理部
が記憶された順にプログラムを実行するようにするもの
である。
通信処理状態記憶部と状態遷移処理部と状態遷移テーブ
ルから構成され、イベントキューに蓄えられた通信処理
要求と、通信処理状態記憶部が記憶している通信処理状
態とを状態遷移処理部に入力し、状態遷移テーブルに基
づき新たな通信処理要求と状態遷移処理に相当するプロ
グラムの実行番地を状態遷移処理部が出力する高速通信
制御モジュールを1つ以上設け、高速通信制御モジュー
ルが出力する通信処理要求を高速通信制御モジュールの
イベントキューかあるいは隣合う高速通信制御モジュー
ルのイベントキューに入力することで高速通信制御モジ
ュールを縦接続し、通信制御処理部と通信制御処理プロ
グラムとプログラム実行順序記憶部各々の高速通信制御
モジュールがイベントキューの入力の結果出力する状態
遷移処理に相当するプログラムの実行番地を、高速通信
制御モジュールを通信処理要求が伝達される順序に従っ
てプログラム実行順序記憶部に記憶し、通信制御処理部
が記憶された順にプログラムを実行するようにするもの
である。
作 用 本発明は表記構成により、階層化された通信機能を実現
に際し、各レイヤの状態遷移処理と通信制御処理をそれ
ぞれ一括して実現することで、各レイヤ間の通信要求処
理の伝達に係わる余分な処理時間をなくし、階層化され
た通信機能を高速に実現することができる。
に際し、各レイヤの状態遷移処理と通信制御処理をそれ
ぞれ一括して実現することで、各レイヤ間の通信要求処
理の伝達に係わる余分な処理時間をなくし、階層化され
た通信機能を高速に実現することができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例における高速通信制御装置の
ブロック図である。本実施例では、高速通信制御モジュ
ール1,2を2縦接続し、2つのレイヤを実現する場合を
示すが、縦接続の段数に制限はない。
ブロック図である。本実施例では、高速通信制御モジュ
ール1,2を2縦接続し、2つのレイヤを実現する場合を
示すが、縦接続の段数に制限はない。
高速通信制御モジュール1のイベントキュー10に通信処
理要求が入力されると、状態遷移処理部11に伝達され、
伝達された通信処理要求と通信処理状態記憶部12に記憶
されている状態と状態遷移テーブル13とにより状態遷移
処理が行われ、実行すべきプログラムをプログラム実行
順序記憶部5に記憶し、かつ、次の高速通信制御モジュ
ール2への通信処理要求を発生する。同様に、高速通信
制御モジュール2のイベントキュー20に入力された通信
処理要求は、状態遷移処理部21に伝達され、伝達された
通信処理要求と通信処理状態記憶部22に記憶されている
状態と状態遷移テーブル23とにより状態遷移処理が行わ
れ、実行すべきプログラムをプログラム実行順序記憶部
5に記憶し、かつ、通信制御処理部3に通信処理要求を
通知する。通信制御処理部3は高速通信制御モジュール
1,2の処理が完了したことを知り、プログラム実行順序
記憶部5のプログラム実行番地に従って、2つのレイヤ
処理に相当するプログラム6を一括して実行する。
理要求が入力されると、状態遷移処理部11に伝達され、
伝達された通信処理要求と通信処理状態記憶部12に記憶
されている状態と状態遷移テーブル13とにより状態遷移
処理が行われ、実行すべきプログラムをプログラム実行
順序記憶部5に記憶し、かつ、次の高速通信制御モジュ
ール2への通信処理要求を発生する。同様に、高速通信
制御モジュール2のイベントキュー20に入力された通信
処理要求は、状態遷移処理部21に伝達され、伝達された
通信処理要求と通信処理状態記憶部22に記憶されている
状態と状態遷移テーブル23とにより状態遷移処理が行わ
れ、実行すべきプログラムをプログラム実行順序記憶部
5に記憶し、かつ、通信制御処理部3に通信処理要求を
通知する。通信制御処理部3は高速通信制御モジュール
1,2の処理が完了したことを知り、プログラム実行順序
記憶部5のプログラム実行番地に従って、2つのレイヤ
処理に相当するプログラム6を一括して実行する。
高速通信制御モジュール2のイベントキュー20に通信処
理要求が入力された場合は、先の場合と逆の順序で通信
処理要求が伝達され、通信制御処理部3は高速通信制御
モジュール2,1の処理が完了したことを知り、プログラ
ム実行順序記憶部5のプログラム実行番地に従って、2
つのレイヤ処理に相当するプログラム6を一括して実行
する。
理要求が入力された場合は、先の場合と逆の順序で通信
処理要求が伝達され、通信制御処理部3は高速通信制御
モジュール2,1の処理が完了したことを知り、プログラ
ム実行順序記憶部5のプログラム実行番地に従って、2
つのレイヤ処理に相当するプログラム6を一括して実行
する。
次に、状態遷移処理を第2図,第3図,第4図を用いて
具体的に説明する。第2図はコネクション型の通信プロ
トコルの状態遷移の例、第3図はコネクションレス型の
状態遷移の例である。本実施例では、状態遷移の例を示
しているあけであり、状態遷移処理の内容を制限するも
のではなり。状態遷移処理の内容を変更する場合には、
状態遷移テーブルの内容を書き換えればよい。縦軸に入
力イベント、横軸に状態を示す。横軸のある状態で、縦
軸のあるイベントが入力されると、縦軸,横軸が交わる
箇所の下段に示す処理を行い、い上段に示す状態に移
る。横線は処理をしないことを示す。
具体的に説明する。第2図はコネクション型の通信プロ
トコルの状態遷移の例、第3図はコネクションレス型の
状態遷移の例である。本実施例では、状態遷移の例を示
しているあけであり、状態遷移処理の内容を制限するも
のではなり。状態遷移処理の内容を変更する場合には、
状態遷移テーブルの内容を書き換えればよい。縦軸に入
力イベント、横軸に状態を示す。横軸のある状態で、縦
軸のあるイベントが入力されると、縦軸,横軸が交わる
箇所の下段に示す処理を行い、い上段に示す状態に移
る。横線は処理をしないことを示す。
第2図の場合、8つのイベントと4つの状態で構成さ
れ、コネクション設定、コネクション切断、データ転送
の機能を実現する。以下、状態遷移を順に説明する。
れ、コネクション設定、コネクション切断、データ転送
の機能を実現する。以下、状態遷移を順に説明する。
アイドル状態で、コネクション設定要求を受けると
CR(コネクション設定要求パケット)を送信し、CC待ち
状態に遷移する。
CR(コネクション設定要求パケット)を送信し、CC待ち
状態に遷移する。
アイドル状態で、CR(コネクション設定要求パケッ
ト)を受信すると、CC(コネクション設定完了パケッ
ト)を送信し、通信中状態に遷移する。
ト)を受信すると、CC(コネクション設定完了パケッ
ト)を送信し、通信中状態に遷移する。
CC待ち状態で、CC(コネクション設定要求パケッ
ト)を受信すると、設定通知を発生し、通信中状態に遷
移する。
ト)を受信すると、設定通知を発生し、通信中状態に遷
移する。
もし、CC待ち状態で、CR(コネクション設定要求パ
ケット)を受信すると、コネクション設定要求が衝突し
たとみなし、設定失敗を発生する。
ケット)を受信すると、コネクション設定要求が衝突し
たとみなし、設定失敗を発生する。
通信中状態で、データ送信要求を受けると、DT(デ
ータパケット)を送信し、通信中状態に止まる。
ータパケット)を送信し、通信中状態に止まる。
通信中状態で、DT(データパケット)を受けると、
受信通知を発生し、通信中状態に止まる。
受信通知を発生し、通信中状態に止まる。
通信中状態で、コネクション切断要求を受けるとDR
(コネクション切断要求パケット)を送信し、DC待ち状
態に遷移する。
(コネクション切断要求パケット)を送信し、DC待ち状
態に遷移する。
通信中状態で、DR(コネクション切断要求パケッ
ト)を受信すると、DC(コネクション切断完了パケッ
ト)を送信し、アイドル状態に遷移する。
ト)を受信すると、DC(コネクション切断完了パケッ
ト)を送信し、アイドル状態に遷移する。
DC待ち状態で、DC(コネクション切断要求パケッ
ト)を受信すると、切断通知を発生し、アイドル状態に
遷移する。
ト)を受信すると、切断通知を発生し、アイドル状態に
遷移する。
もし、DC待ち状態で、DR(コネクション切断要求パ
ケット)を受信すると、コネクション切断要求が衝突し
たとみなし、DC(コネクション切断完了パケット)を送
信し、DC待ち状態に止まる。
ケット)を受信すると、コネクション切断要求が衝突し
たとみなし、DC(コネクション切断完了パケット)を送
信し、DC待ち状態に止まる。
第3図の場合、2つのイベントと1つの状態で構成さ
れ、データ転送の機能を実現する。,通信中状態
で、データ送信要求を受けると、DT(データパケット)
を送信し、通信中状態に止まる。通信中状態で、DT
(データパケット)を受けると、受信通知を発生し、通
信中状態に止まる。
れ、データ転送の機能を実現する。,通信中状態
で、データ送信要求を受けると、DT(データパケット)
を送信し、通信中状態に止まる。通信中状態で、DT
(データパケット)を受けると、受信通知を発生し、通
信中状態に止まる。
第4図は、プログラム実行順序記憶部30の構成例を示
す。プログラム実行順記憶部30の先頭に実行すべきプロ
グラムの数31が格納される。第1図の例では、この数は
2である。次に、各高速通信制御モジュールの処理プロ
グラムの実行番地を示す値32,33が順番に格納されて、
それぞれプログラム34,35を示している。
す。プログラム実行順記憶部30の先頭に実行すべきプロ
グラムの数31が格納される。第1図の例では、この数は
2である。次に、各高速通信制御モジュールの処理プロ
グラムの実行番地を示す値32,33が順番に格納されて、
それぞれプログラム34,35を示している。
今、第1図において、高速通信制御モジュール1が第2
図の状態遷移を実行し、高速通信制御モジュール2が第
3図の状態遷移を実行するとする。高速通信制御モジュ
ール1がアイドル状態でコネクション設定要求を受けた
とすると、高速通信制御モジュール1は、第2図の状態
遷移に従って、第4図に示すようにCR送信処理に相当
するプログラムの実行番地32をプログラム実行順序記憶
部30に格納して、高速通信制御モジュール2にデータ送
信要求を伝達する。
図の状態遷移を実行し、高速通信制御モジュール2が第
3図の状態遷移を実行するとする。高速通信制御モジュ
ール1がアイドル状態でコネクション設定要求を受けた
とすると、高速通信制御モジュール1は、第2図の状態
遷移に従って、第4図に示すようにCR送信処理に相当
するプログラムの実行番地32をプログラム実行順序記憶
部30に格納して、高速通信制御モジュール2にデータ送
信要求を伝達する。
高速通信制御モジュール2は、愛3図の状態遷移に従
って第4図に示すようにデータ送信要求に相当するプロ
グラムの実行番地33をプログラム実行順序記憶部30に格
納して、通信制御処理部3に通信処理要求を通知する。
通信制御処理部3は高速通信制御モジュール1,2の処理
が完了したことを知り、第4図に示すようなプログラム
実行順序記憶部30のプログラム実行番地32,33に従っ
て、2つのレイヤ処理に相当するプログラム34,35を一
括して実行する。
って第4図に示すようにデータ送信要求に相当するプロ
グラムの実行番地33をプログラム実行順序記憶部30に格
納して、通信制御処理部3に通信処理要求を通知する。
通信制御処理部3は高速通信制御モジュール1,2の処理
が完了したことを知り、第4図に示すようなプログラム
実行順序記憶部30のプログラム実行番地32,33に従っ
て、2つのレイヤ処理に相当するプログラム34,35を一
括して実行する。
発明の効果 以上述べてきたように本発明によれば、階層化された通
信機能を実現するに際し、各レイヤの状態遷移処理と通
信制御処理をそれぞれ一括して実現することで、各レイ
ヤ間の通信要求処理の伝達に係わる余分な処理時間をな
くし、階層化された通信機能を高速に実現することがで
きる。
信機能を実現するに際し、各レイヤの状態遷移処理と通
信制御処理をそれぞれ一括して実現することで、各レイ
ヤ間の通信要求処理の伝達に係わる余分な処理時間をな
くし、階層化された通信機能を高速に実現することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例における高速通信制御装置の
構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例にお
けるコネクション型通信プロトコルの状態遷移テーブル
を示す状態図、第3図は本発明の一実施例におけるコネ
クションレス型通信プロトコルの状態遷移テーブルを示
す状態図、第4図は本発明の一実施例におけるプログラ
ム実行順序記憶部の構成を示すブロック図、第5図は従
来の通信制御装置の実現手法を示すブロック図、第6図
は従来の通信制御装置の処理の流れを示すフローチャー
トである。 1……高速通信制御モジュール、2……高速通信制御モ
ジュール、3……通信制御処理部、5……プログラム実
行順序記憶部、6……プログラム、10……イベントキュ
ー、11……状態遷移処理部、12……通信処理状態記憶
部、13……状態遷移テーブル、20……イベントキュー、
21……状態遷移処理部、22……通信処理状態記憶部、23
……状態遷移テーブル、32,33……プログラム実行番
地、40……マルチタスクオペレーティングシステム、41
……レイヤ4プログラム、42……レイヤ3プログラム、
43……レイヤ2プログラム。
構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例にお
けるコネクション型通信プロトコルの状態遷移テーブル
を示す状態図、第3図は本発明の一実施例におけるコネ
クションレス型通信プロトコルの状態遷移テーブルを示
す状態図、第4図は本発明の一実施例におけるプログラ
ム実行順序記憶部の構成を示すブロック図、第5図は従
来の通信制御装置の実現手法を示すブロック図、第6図
は従来の通信制御装置の処理の流れを示すフローチャー
トである。 1……高速通信制御モジュール、2……高速通信制御モ
ジュール、3……通信制御処理部、5……プログラム実
行順序記憶部、6……プログラム、10……イベントキュ
ー、11……状態遷移処理部、12……通信処理状態記憶
部、13……状態遷移テーブル、20……イベントキュー、
21……状態遷移処理部、22……通信処理状態記憶部、23
……状態遷移テーブル、32,33……プログラム実行番
地、40……マルチタスクオペレーティングシステム、41
……レイヤ4プログラム、42……レイヤ3プログラム、
43……レイヤ2プログラム。
Claims (2)
- 【請求項1】イベントキューと通信処理状態記憶部と状
態遷移処理部と状態遷移テーブルから構成され、前記イ
ベントキューに蓄えられた前記通信処理要求と、前記通
信処理状態記憶部が記憶している通信処理状態とを前記
状態遷移処理部に入力し、前記状態遷移テーブルに基づ
き新たな通信処理要求と前記状態遷移処理に相当するプ
ログラムの実行番地を前記状態遷移処理部が出力する高
速通信制御モジュールを1つ以上設け、前記高速通信制
御モジュールが出力する通信処理要求を前記高速通信制
御モジュールのイベントキューに入力することで前記高
速通信制御モジュールを縦接続し、通信制御処理部と通
信制御処理プログラムとプログラム実行順序記憶部を設
け、各々の高速通信制御モジュールがイベントキューの
入力の結果出力する前記状態遷移処理に相当するプログ
ラムの実行番地を、前記高速通信制御モジュールを通信
処理要求が伝達される順序に従って前記プログラム実行
順序記憶部に記憶し、前記通信制御処理部が記憶された
順にプログラムを実行することを特徴とする高速通信制
御装置。 - 【請求項2】イベントキューと通信処理状態記憶部と状
態遷移処理部と状態遷移テーブルから構成され、前記イ
ベントキューに蓄えられた前記通信処理要求と、前記通
信処理状態記憶部が記憶している通信処理状態とを前記
状態遷移処理部に入力し、前記状態遷移テーブルに基づ
き新たな通信処理要求と前記状態遷移処理に相当するプ
ログラムの実行番地を前記状態遷移処理部が出力する高
速通信制御モジュールを1つ以上設け、前記高速通信制
御モジュールが出力する通信処理要求を隣合う前記高速
通信制御モジュールのイベントキューに入力することで
前記高速通信制御モジュールを縦接続し、通信制御処理
部と通信制御処理プログラムとプログラム実行順序記憶
部を設け、各々の高速通信制御モジュールがイベントキ
ューの入力の結果出力する前記状態遷移処理に相当する
プログラムの実行番地を、前記高速通信制御モジュール
を通信処理要求が伝達される順序に従って前記プログラ
ム実行順序記憶部に記憶し、前記通信制御処理部が記憶
された順にプログラムを実行することを特徴とする高速
通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160010A JPH07104822B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 高速通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62160010A JPH07104822B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 高速通信制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643759A JPS643759A (en) | 1989-01-09 |
| JPH07104822B2 true JPH07104822B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15706025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62160010A Expired - Lifetime JPH07104822B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 高速通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104822B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2242162B (en) * | 1990-03-19 | 1995-04-26 | Arland International Limited | Improvements in and relating to retrieval and storage of information from documents |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP62160010A patent/JPH07104822B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643759A (en) | 1989-01-09 |
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