JPH0834615B2 - 交換機システムにおける回線状態管理制御方法 - Google Patents

交換機システムにおける回線状態管理制御方法

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JPH0834615B2
JPH0834615B2 JP61259882A JP25988286A JPH0834615B2 JP H0834615 B2 JPH0834615 B2 JP H0834615B2 JP 61259882 A JP61259882 A JP 61259882A JP 25988286 A JP25988286 A JP 25988286A JP H0834615 B2 JPH0834615 B2 JP H0834615B2
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道斉 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、交換機システム内で端末または対向交換機
から送られてくる回線制御信号により回線の状態監視を
行ない且つ端末または対向交換機に対し制御信号を送る
為の回線状態管理制御システムにおける回線状態管理制
御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の交換機回線状態管理制御方法においては、複数
の回線状態管理制御を行なうプログラム及びそのプログ
ラムが必要とするデータは唯一のタスク生成により、全
回線の状態遷移の管理を行なっている。ここで、回線の
状態遷移の管理とは、交換機に収容される回線に対応し
たパスを通して端末または対向交換機から送られてくる
回線制御情報と該回線の現在の状態とに基づいて該回線
に関して実行すべき処理を決定して該処理を実行した後
に該回線の状態を次の状態に遷移させる処理をいう。
このような従来の方法では、タスクの走行中に中断が
発生した場合、他の回線で発生した呼のためのタスク起
動により、プログラムに付随したワークエリアは二重に
使用される可能性があるため、中断前に実行していた呼
処理で使用中のワークエリアの有効情報は、呼対応に割
当てられるTCRB(Task Control & Transaction Bloc
k)上に退避する処理が必要であるという制約条件が多
く、プログラム設計に費やす余計な労力が必要であっ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の交換機システムにおける回線状態管理
制御方法は、回線の状態遷移の管理を行なうプログラム
およびそのプログラムが使用するデータは唯一のタスク
生成により全回線の呼の発生によって起動される方法で
あるため、前述したように該タスクの中断時には、ワー
クエリアの退避およびタスク中断再開時の復旧処理が必
要であり、そのためのオーバーヘッドが大であるという
欠点と、プログラム設計が面倒であるという欠点とがあ
った。
本発明はこのような従来の欠点を解決したもので、そ
の目的は、オーバーヘッドが小さく且つプログラム設計
の容易な交換機システムにおける回線状態管理制御方法
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、交換機システム
を構成する回線制御プロセッサとして、交換処理プログ
ラムおよびデータが格納される記憶装置と仮想アドレス
空間をタスク毎に提供する多重仮想空間構成を実現する
プロセッサ並びに該プロセッサ上で多重仮想空間の管理
を行なうオペレーティング・システムを備えた回線制御
プロセッサを使用し、交換機に収容される回線に対応し
たパスを通して端末または対向交換機から送られてくる
回線制御情報と該回線の現在の状態とに基づいて該回線
に関して実行すべき処理を決定して該処理を実行した後
に該回線の状態を次の状態に遷移させる処理を、前記回
線制御プロセッサ上のそれぞれ異なる仮想空間上で動作
する、各回線毎に割当てた回線状態管理タスクによって
行なう。
〔作用〕
回線の状態遷移の管理を、固有の仮想アドレス空間を
個々に有し回線毎に用意されたタスクによって行なうの
で、タスクの中断時におけるワークエリアの退避,復旧
処理が不要となる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第2図は本発明の実施例の機能ブロック図であり、こ
の交換システムは、主スイッチ11と、回線回路12,13
と、呼制御プロセッサ21と、回線制御プロセッサ22,23
とから構成されている。
交換機に収容される回線に対応したパス(このパスは
呼制御プロセッサ21側の信号線31,32によるものと、端
末または対向交換機からの直接のものとがあり、後者は
回線回路12,13側の信号線41,42による方式或いは第2図
には図示しない端末または対向変換機との接続信号線に
よる方式とがある)を通して図示しない端末または対向
交換機から送られる回線制御信号は、回線回路12,13を
経由して回線制御プロセッサ22,23にその情報が受渡さ
れる。回線制御プロセッサ22,23は、各回線毎にその状
態を管理制御する機能を有し、通信相手の端末または対
向交換機に対して呼制御プロセッサ21を介して回線制御
信号を送る機能を有する。
第3図は回線制御プロセッサ22,23の実施例のブロッ
ク図であり、交換処理プログラムおよびデータが格納さ
れる記憶装置200と、仮想アドレス空間をタスク毎に提
供する多重仮想空間構成を実現するマイクロプロセッサ
201と、回線回路12,13との間のインタフェイス回路202
と、呼制御プロセッサ21との間のインタフェイス回路20
3とから構成されている。マイクロプロセッサ201上で
は、多重仮想空間の管理を行なうオペレーティング・シ
ステム(OS)が動作しており、交換機に収容される回線
に対応したパスを通して端末または対向交換機から送ら
れてくる回線制御情報とその回線の現在の状態とに基づ
いてその回線に関して実行すべき処理を決定して、この
決定した処理を実行した後にその回線の状態を次の状態
に遷移させる処理(回線の状態遷移の管理)を、回線毎
に割当てた回線状態管理タスクによって行なっている。
即ち、交換機に収容される回線の状態遷移の管理を行な
う機能を有する回線状態管理タスクを回線個々に生成
し、各回線状態管理タスクは、対応する1回線の状態遷
移の管理のみを行なう機能を有し、パスを通して端末ま
たは対向交換機から送られてくる回線制御情報を受信識
別する別のタスクが、公知のタスク間通信技術により各
回線状態管理タスクに分配する構成を有する。
第1図は、第2図の回線制御プロセッサ22,23におけ
る回線状態管理の処理手順の一例を示すフローチャー
ト、第4図は第1図で示される処理を実行する機能モジ
ュールの関連図である。なお、第4図において、50はマ
ルチタスク制御管理モジュール、51はDチャネル制御モ
ジュール、52はプロセッサ間通信制御モジュール、531
〜53nは回線回路種別対応の状態管理モジュールであ
り、各状態管理モジュール内に複数の回線対応の回線状
態管理タスクが生成される。
回線制御プロセッサ22,23は、交換処理サービスを開
始する前処理として、第4図のマルチタスク制御管理モ
ジール50を起動し、第1図に示す初期設定処理を実行さ
せる。この初期設定処理では、回線回路12,13の種別を
図示しないハードウェア装置から読出し(処理手順S
2)、得られた回線回路の種別情報をパラメータとし
て、各種別対応の状態管理モジュール531〜53nに、該当
回線のための回線状態管理タスクの生成を実行する(処
理手順S3)。このような回線状態管理タスクの生成は全
回線分行なわれ、全回線分のタスク生成が終了したこと
を処理手順S1で判別すると、マルチタスク制御管理モジ
ュール50による初期設定手順は終了する。
次に回線状態管理の手順を説明する。全回線分のタス
ク生成が完了した後、回線回路種別をパラメータとして
持つスタートタスク(START TASK)要求が与えられる
と、マルチタスク制御管理モジュール50は、パラメータ
として引渡された回線回路種別で分岐し(処理手順S2
0)、各状態管理モジュール531〜53nにリスタートタス
ク(RESTART TASK)要求を発することにより、対応回線
種別の各回線状態管理タスクをスタートさせ、状態管理
モジュール531〜53n内の各回線状態管理タスクに、回線
回路種別に固有な無限ループ内で回線の状態遷移の管理
を行なわせる。第1図では、ISDN(Integrated Service
s Digital Network)端末と接続される回線の状態管理
の空き状態(状態番号「1」)と応答待状態(状態番号
「2」)とについてのみ処理手順を示し、他回線回路種
別およびISDN端末の他状態での処理手順については省略
している。
さて、無限ループ内では、各回線状態管理タスクは先
ず回線状態の状態番号により分岐し(処理手順S21)、
各状態において受信が期待されるメッセージ信号を持つ
(処理手順S22,S25)。回線回路種別がISDN端末の場
合、回線状態管理タスクのリスタートが行なわれ、最初
に状態番号が判定される処理(処理手順S21)では、状
態番号「1」の空き状態と判定されるので、空状態信号
待ちで該当回線状態管理タスクが中断される(処理手順
S22)。
以上の処理は、全回線に対して実行され、全タスク
が、空状態信号待ちとなり、各々対応する回線からの発
呼又は着信の信号を待つことになる。
次に、第2図の回線回路12,13がISDN端末から発呼信
号を検出した場合、回線制御プロセッサ22,23に発呼信
号が送られる。回線制御プロセッサ22,23ではこの発呼
信号はDチャネル制御モジュール51で受信され、Dチャ
ネル制御モジュール51は、これに応答して該回線に対応
する回線状態管理タスクを例えば回線・タスク対応テー
ブルの内容に基づいて識別し、タスク間通信技術により
対応する回線状態管理タスクにメッセージを通知し、そ
の回線状態管理タスクではこれを第1図のSETUPとして
認識し、処理手順S23の発呼検出処理を実行する。
また、第2図の呼制御プロセッサ21から回線制御プロ
セッサ12.13へ着呼信号が送られてきた場合、この着呼
信号はプロセッサ間通信制御モジュール52で受信され、
該モジュール52はタスク間通信技術により対応する回線
状態管理タスクにメッセージを通知し、その回線状態管
理タスクでは、該タスクではこれを第1図のIAMとして
認識し、処理手順S24の着呼処理を実行する。なお、上
記発呼検出処理や着呼処理の結果、端末または対向交換
機に対し制御信号を送る必要がある場合は、その回線状
態管理タスクはDチャネル制御モジュール51或いはプロ
セッサ間通信制御モジュール52に制御信号を渡し、これ
らは対応する回線のパスへ送出する。
以下、処理手順S24の着呼処理が終了すると、該当回
線の次の状態番号すなわち「2」の応答待状態が設定さ
れ(処理手順S28)、処理手順S25の応答待ちで該当回線
状態管理タスクが中断される。そして、ISDN端末からAL
ERTを検出した場合、処理手順S26の応答検出処理が実行
され、第2図の呼制御プロセッサ21から切断信号RELを
受信した場合は、処理手順S27の途中放棄検出処理が実
行される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の交換機システムにおけ
る回線状態管理制御方法は、回線対応に、それぞれ異な
る仮想空間上で動作する回線状態管理タスクを割当てる
ので、タスクの中断時におけるワークエリアの退避,復
旧処理を必要とせず、オーバーヘッドが小さくなり、且
つ回線状態管理制御プログラムの作成が容易なものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は回線制御プロセッサ22,23における回線状態管
理の処理手順の一例を示すフローチャート、 第2図は本発明の実施例の機能ブロック図、 第3図は回線制御プロセッサ22,23の実施例のブロック
図および、 第4図は第1図の処理を実行する機能モジュールの関連
図である。 図において、11……主スイッチ、12,13……回線回路、2
1……呼制御プロセッサ、22,23……回線制御プロセッ
サ、31,32,41,42……信号線、50……マルチタスク制御
管理モジュール、51……Dチャネル制御モジュール、52
……プロセッサ間通信制御モジュール、531〜53n……状
態管理モジュール、200……記憶装置、201……マイクロ
プロセッサ、202,203……インタフェイス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交換機システムを構成する回線制御プロセ
    ッサとして、交換処理プログラムおよびデータが格納さ
    れる記憶装置と仮想アドレス空間をタスク毎に提供する
    多重仮想空間構成を実現するプロセッサ並びに該プロセ
    ッサ上で多重仮想空間の管理を行なうオペレーティング
    ・システムを備えた回線制御プロセッサを使用し、交換
    機に収容される回線に対応したパスを通して端末または
    対向交換機から送られてくる回線制御情報と該回線の現
    在の状態とに基づいて該回線に関して実行すべき処理を
    決定して該処理を実行した後に該回線の状態を次の状態
    に遷移させる処理を、前記回線制御プロセッサ上のそれ
    ぞれ異なる仮想空間上で動作する、各回線毎に割当てた
    回線状態管理タスクによって行なうことを特徴とする交
    換機システムにおける回線状態管理制御方法。
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JPH01297996A (ja) * 1988-05-25 1989-12-01 Nec Corp 交換制御方式
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