JPH07104911B2 - パタ−ン認識装置 - Google Patents
パタ−ン認識装置Info
- Publication number
- JPH07104911B2 JPH07104911B2 JP59252932A JP25293284A JPH07104911B2 JP H07104911 B2 JPH07104911 B2 JP H07104911B2 JP 59252932 A JP59252932 A JP 59252932A JP 25293284 A JP25293284 A JP 25293284A JP H07104911 B2 JPH07104911 B2 JP H07104911B2
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- JP
- Japan
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- category
- recognition
- pattern
- standard
- standard template
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入力パターンの所属カテゴリを求める認識処理
において、少なくとも各カテゴリの出現頻度の大小に応
じてそれぞれ増減する数値を含む所属カテゴリ認識因子
に応じた個数の標準テンプレートを使ってその入力パタ
ーンが属するカテゴリを認識してパターン認識に入るパ
ターン認識装置に関する。
において、少なくとも各カテゴリの出現頻度の大小に応
じてそれぞれ増減する数値を含む所属カテゴリ認識因子
に応じた個数の標準テンプレートを使ってその入力パタ
ーンが属するカテゴリを認識してパターン認識に入るパ
ターン認識装置に関する。
文字認識装置には、入力文字パターンがいずれの文字カ
テゴリに属するかの認識を要する形式のものがある。
テゴリに属するかの認識を要する形式のものがある。
このような認識は文字認識率の向上に資するためにある
が、その従来の認識技法は必ずしも満足し得るものでは
なく、なお一層の改善努力が求められている。
が、その従来の認識技法は必ずしも満足し得るものでは
なく、なお一層の改善努力が求められている。
このような事情はその他のパターン認識においても同様
である。
である。
従来のパターン認識装置、例えば手書き文字認識装置に
おける文字カテゴリの認識に各カテゴリ毎に複数の標準
テンプレートが用いられる。これは認識対象となる個々
のカテゴリに対する入力文字の変形等によって文字認識
精度の低下を防止してその認識率を向上させるためであ
る。
おける文字カテゴリの認識に各カテゴリ毎に複数の標準
テンプレートが用いられる。これは認識対象となる個々
のカテゴリに対する入力文字の変形等によって文字認識
精度の低下を防止してその認識率を向上させるためであ
る。
そのような標準テンプレートの複数化の技法としては、
各カテゴリ毎に同数の標準テンプレートを用意するもの
や、予め用意した学習サンプルを用いて認識を行ない認
識率の悪いカテゴリに対応する標準テンプレートの数を
多くするものなどがある。
各カテゴリ毎に同数の標準テンプレートを用意するもの
や、予め用意した学習サンプルを用いて認識を行ない認
識率の悪いカテゴリに対応する標準テンプレートの数を
多くするものなどがある。
上述のような標準テンプレートの複数化技法では、入力
文字のカテゴリの認識に際して入力文字と比較される標
準テンプレートは文字の使用頻度とは無関係にその複数
化が為されているから、使用頻度の高い文字の認識精度
は必ずしも高まらない。
文字のカテゴリの認識に際して入力文字と比較される標
準テンプレートは文字の使用頻度とは無関係にその複数
化が為されているから、使用頻度の高い文字の認識精度
は必ずしも高まらない。
本発明は上述の問題点の解決を図ったパターン認識装置
を提供するもので、その手段は、入力パターンの所属カ
テゴリを求める認識処理に際し標準テンプレートを用い
るパターン認識装置において、各カテゴリの少なくとも
出現頻度の大小に応じてそれぞれ増減する数値を含む所
属カテゴリ認識因子に応じた個数の標準テンプレートを
出力する標準テンプレート出力手段と、入力パターンと
これに対し出力される標準テンプレート群とを比較して
候補カテゴリを出力する識別手段とを備える。
を提供するもので、その手段は、入力パターンの所属カ
テゴリを求める認識処理に際し標準テンプレートを用い
るパターン認識装置において、各カテゴリの少なくとも
出現頻度の大小に応じてそれぞれ増減する数値を含む所
属カテゴリ認識因子に応じた個数の標準テンプレートを
出力する標準テンプレート出力手段と、入力パターンと
これに対し出力される標準テンプレート群とを比較して
候補カテゴリを出力する識別手段とを備える。
本発明装置によれば、入力パターンの所属カテゴリを求
める認識処理に、少なくとも出現頻度の大小に応じてそ
れぞれ増減する数値を含む所属カテゴリ決定因子が加味
されている。
める認識処理に、少なくとも出現頻度の大小に応じてそ
れぞれ増減する数値を含む所属カテゴリ決定因子が加味
されている。
これにより、入力パターンの認識精度が向上が図れる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図を示す。こ
の図において、1は文字,図形等の認識対象パターンを
描いた用紙を読み取って光電変換する観測部、2は観測
部から入力されたパターンからその特徴を抽出する特徴
抽出部、3は標準テンプレートを格納している認識辞
書、4は特徴抽出部2からの入力パターンの特徴と認識
辞書3からの標準テンプレートとを比較して候補カテゴ
リを出力する識別部である。
の図において、1は文字,図形等の認識対象パターンを
描いた用紙を読み取って光電変換する観測部、2は観測
部から入力されたパターンからその特徴を抽出する特徴
抽出部、3は標準テンプレートを格納している認識辞
書、4は特徴抽出部2からの入力パターンの特徴と認識
辞書3からの標準テンプレートとを比較して候補カテゴ
リを出力する識別部である。
そして、認識辞書3には標準テンプレートが以下に述べ
る如く決定されて格納されている。観測部1を経て入力
される認識対象カテゴリがC1,C2,・・・,CNのN個のカ
テゴリ、例えばアルファベットならば26個のカテゴリで
あるとし、各カテゴリの出現頻度をP1,P2,・・・PN としたとき、カテゴリCiの標準テンプレート数miを mi=f(Pi) の如く決めてそれらの標準テンプレート(第2図参照)
を認識辞書3に予め格納しておく。このようにして決め
られる関数fとして用いられる1つの例は全標準テンプ
レートの最大個数をMとした場合にmiを mi=[(M−N)×Pi]+1 ここで[a]はガウス記号であり、aを越えない最大の
整数である。
る如く決定されて格納されている。観測部1を経て入力
される認識対象カテゴリがC1,C2,・・・,CNのN個のカ
テゴリ、例えばアルファベットならば26個のカテゴリで
あるとし、各カテゴリの出現頻度をP1,P2,・・・PN としたとき、カテゴリCiの標準テンプレート数miを mi=f(Pi) の如く決めてそれらの標準テンプレート(第2図参照)
を認識辞書3に予め格納しておく。このようにして決め
られる関数fとして用いられる1つの例は全標準テンプ
レートの最大個数をMとした場合にmiを mi=[(M−N)×Pi]+1 ここで[a]はガウス記号であり、aを越えない最大の
整数である。
のように決定する増加関数である。
このように構成される装置におけるカテゴリの認識は次
のようになる。
のようになる。
観測部1から出力される認識対象パターンの特徴が特徴
抽出部2において抽出される。
抽出部2において抽出される。
抽出された特徴は識別部4へ送られ、そこにおいて認識
辞書3から読み出される標準テンプレートと比較されて
特徴に類似していると判定された標準テンプレート群が
属するカテゴリを候補カテゴリとして出力する。
辞書3から読み出される標準テンプレートと比較されて
特徴に類似していると判定された標準テンプレート群が
属するカテゴリを候補カテゴリとして出力する。
このように、入力パターン毎にその属するカテゴリの認
識に当たってその出現頻度の大小に応じてそれぞれ増減
する標準テンプレート個数が用いられる。従って、出現
頻度の高い入力パターンを精度よく認識するのに大いに
寄与する。又、標準テンプレート数を各カテゴリに一律
に設ける場合に比し、その記憶容量の削減となる。
識に当たってその出現頻度の大小に応じてそれぞれ増減
する標準テンプレート個数が用いられる。従って、出現
頻度の高い入力パターンを精度よく認識するのに大いに
寄与する。又、標準テンプレート数を各カテゴリに一律
に設ける場合に比し、その記憶容量の削減となる。
なお、上記実施例においては、所属カテゴリ認識因子と
して出現頻度を用いる例について説明したが、出現頻度
に認識率等を加味して上記因子を決めるようにしてもよ
い。すなわち本発明の装置のように各カテゴリ毎に各種
の変形を持った複数の標準テンプレートを組にして記憶
しておく場合には、標準テンプレートの個数が多いほど
認識率が向上するので、出現頻度の大小に応じてそれぞ
れ個数を増減するだけでなく、認識率の低いカテゴリに
対してはより多くの標準テンプレートの個数を割振るよ
うに案配してもよい。
して出現頻度を用いる例について説明したが、出現頻度
に認識率等を加味して上記因子を決めるようにしてもよ
い。すなわち本発明の装置のように各カテゴリ毎に各種
の変形を持った複数の標準テンプレートを組にして記憶
しておく場合には、標準テンプレートの個数が多いほど
認識率が向上するので、出現頻度の大小に応じてそれぞ
れ個数を増減するだけでなく、認識率の低いカテゴリに
対してはより多くの標準テンプレートの個数を割振るよ
うに案配してもよい。
又、その標準テンプレートの個数はスタティックに決め
られているが、入力パターンの認識過程でその因子によ
って標準テンプレート数をダイナミックに決定するよう
にしてもよい。そうすれば、より認識精度の向上に寄与
する。
られているが、入力パターンの認識過程でその因子によ
って標準テンプレート数をダイナミックに決定するよう
にしてもよい。そうすれば、より認識精度の向上に寄与
する。
以上述べたように、本発明によれば、 入力パターンに即応したカテゴリの認識を行ない得
て、 入力パターンの認識精度の向上に大いに寄与する、等
の効果が得られる。
て、 入力パターンの認識精度の向上に大いに寄与する、等
の効果が得られる。
第1図は本発明の要部構成例のブロック図、第2図は第
1図認識辞書に格納される各カテゴリ毎の標準テンプレ
ート群の例を示す図である。 図において、1は観測部、2は特徴抽出部、3は認識辞
書、4は識別部である。
1図認識辞書に格納される各カテゴリ毎の標準テンプレ
ート群の例を示す図である。 図において、1は観測部、2は特徴抽出部、3は認識辞
書、4は識別部である。
Claims (2)
- 【請求項1】入力パターンの所属カテゴリを求める認識
処理に際し標準テンプレートを用いるパターン認識装置
において、 各カテゴリの少なくとも出現頻度の大小に応じてそれぞ
れ増減する数値を含む所属カテゴリ認識因子に応じた個
数の標準テンプレートを出力する標準テンプレート出力
手段と、 入力パターンとこれに対し出力される標準テンプレート
群とを比較して候補カテゴリを出力する識別手段とを備
えたこと を特徴とするパターン認識装置。 - 【請求項2】前記標準テンプレート出力手段は各カテゴ
リに応じたその出現頻度の大小に応じてそれぞれ増減す
る個数の標準テンプレートを格納する辞書であること を特徴とする請求項1に記載のパターン認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252932A JPH07104911B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | パタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252932A JPH07104911B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | パタ−ン認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131184A JPS61131184A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH07104911B2 true JPH07104911B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17244168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252932A Expired - Lifetime JPH07104911B2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | パタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104911B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03223986A (ja) * | 1989-12-26 | 1991-10-02 | Fuji Facom Corp | 認識結果のリジェクト方法 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP59252932A patent/JPH07104911B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131184A (ja) | 1986-06-18 |
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