JPH07104948A - 情報記憶装置 - Google Patents
情報記憶装置Info
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- JPH07104948A JPH07104948A JP5249525A JP24952593A JPH07104948A JP H07104948 A JPH07104948 A JP H07104948A JP 5249525 A JP5249525 A JP 5249525A JP 24952593 A JP24952593 A JP 24952593A JP H07104948 A JPH07104948 A JP H07104948A
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ディスクアレイ装置11は、複数のディスク
1〜5を有し、書き込みデータを複数のディスクに分散
して書き込むようになっており、上記複数のディスク1
〜5のうちの1つに異常が発生した場合でも他のディス
クから読み出したデータを用いて欠損データを復元する
ことができ、ディスクに異常が発生したときにそれを検
知するディスク異常検知部6cを備えているものであっ
て、上記ディスク異常検知部6cがディスクの異常を検
知したとき、警告音を発する警報ブザー7を備えてい
る。 【効果】 ディスク1〜5の何れかに異常が生じた場
合、警報ブザー7から警告音が発せられるので、従来の
視覚に頼る警報方式に比べて、オペレータへの異常報知
機能に優れており、早期に、確実に、ディスクの異常を
オペレータに知らせることができる。
1〜5を有し、書き込みデータを複数のディスクに分散
して書き込むようになっており、上記複数のディスク1
〜5のうちの1つに異常が発生した場合でも他のディス
クから読み出したデータを用いて欠損データを復元する
ことができ、ディスクに異常が発生したときにそれを検
知するディスク異常検知部6cを備えているものであっ
て、上記ディスク異常検知部6cがディスクの異常を検
知したとき、警告音を発する警報ブザー7を備えてい
る。 【効果】 ディスク1〜5の何れかに異常が生じた場
合、警報ブザー7から警告音が発せられるので、従来の
視覚に頼る警報方式に比べて、オペレータへの異常報知
機能に優れており、早期に、確実に、ディスクの異常を
オペレータに知らせることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ機器に接
続して使用され、記憶データを複数の情報記録媒体に分
散して保持するディスクアレイ装置等の情報記憶装置に
関し、詳しくは、情報記憶装置の異常報知機能に関する
ものである。
続して使用され、記憶データを複数の情報記録媒体に分
散して保持するディスクアレイ装置等の情報記憶装置に
関し、詳しくは、情報記憶装置の異常報知機能に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ機器に接続して使用される
ディスク装置には、単体のハードディスクにデータを書
き込む方式のものがあるが、この場合、衝撃等によって
そのディスクに異常が発生すると、そのディスクに書き
込まれていたデータが消失し、復元することはできなく
なってしまう。そこで、従来より、複数のハードディス
クを使用して装置全体としてのデータの寿命を延ばすこ
とができる信頼性の高いディスクアレイ装置が用いられ
ている。
ディスク装置には、単体のハードディスクにデータを書
き込む方式のものがあるが、この場合、衝撃等によって
そのディスクに異常が発生すると、そのディスクに書き
込まれていたデータが消失し、復元することはできなく
なってしまう。そこで、従来より、複数のハードディス
クを使用して装置全体としてのデータの寿命を延ばすこ
とができる信頼性の高いディスクアレイ装置が用いられ
ている。
【0003】このディスクアレイ装置におけるデータの
書き込み動作を、図2に基づいて説明する。ここでは、
ディスクアレイ装置11が5つのディスク1〜5を有
し、ディスク5のみがエラー訂正用データを記憶するデ
ィスクであるとする。
書き込み動作を、図2に基づいて説明する。ここでは、
ディスクアレイ装置11が5つのディスク1〜5を有
し、ディスク5のみがエラー訂正用データを記憶するデ
ィスクであるとする。
【0004】ホストコンピュータ13からの連続した書
き込みデータ“ABC”は、コントローラ6の制御によ
って、例えば、ディスク1・2・3に分散して書き込ま
れる。また、この書き込み時には、エラー訂正用データ
生成部6aにおいて、各ディスク1・2・3に書き込ま
れるデータ“A”、“B”、“C”、および書き込みが
行われないディスク4に現在記憶されているデータ
“X”からエラー訂正用データ“P”が生成され、ディ
スク5に書き込まれる。正常時、データの読み出しは、
コントローラ6が、ディスク1・2・3に書き込まれて
いるデータ“A”、“B”および“C”を読み出して元
の連続したデータ“ABC”に合成し、ホストコンピュ
ータ13に出力することによって行われる。
き込みデータ“ABC”は、コントローラ6の制御によ
って、例えば、ディスク1・2・3に分散して書き込ま
れる。また、この書き込み時には、エラー訂正用データ
生成部6aにおいて、各ディスク1・2・3に書き込ま
れるデータ“A”、“B”、“C”、および書き込みが
行われないディスク4に現在記憶されているデータ
“X”からエラー訂正用データ“P”が生成され、ディ
スク5に書き込まれる。正常時、データの読み出しは、
コントローラ6が、ディスク1・2・3に書き込まれて
いるデータ“A”、“B”および“C”を読み出して元
の連続したデータ“ABC”に合成し、ホストコンピュ
ータ13に出力することによって行われる。
【0005】ここで、上記のディスク1〜5のうちの任
意の1つのディスク、例えば図3に示すようにディスク
3に異常が発生し、ディスク3の読み書きが行えなくな
った場合について考える。この場合でも、データの書き
込み動作は通常通り行われ、実際は異常ディスク3には
データ“C”が書き込まれていないが、書き込まれたと
見なされる。そして、データの読み出し時には、図4に
示すように、欠損データ復元部6bにおいて、正常なデ
ィスク1・2・4・5のデータ“A”、“B”、“X”
および“P”から欠損データ“C”が復元され、正常な
データ“ABC”として読み出される。この際、ホスト
コンピュータ13側からは全く正常にアクセスでき、デ
ィスク3の異常は検知されない。
意の1つのディスク、例えば図3に示すようにディスク
3に異常が発生し、ディスク3の読み書きが行えなくな
った場合について考える。この場合でも、データの書き
込み動作は通常通り行われ、実際は異常ディスク3には
データ“C”が書き込まれていないが、書き込まれたと
見なされる。そして、データの読み出し時には、図4に
示すように、欠損データ復元部6bにおいて、正常なデ
ィスク1・2・4・5のデータ“A”、“B”、“X”
および“P”から欠損データ“C”が復元され、正常な
データ“ABC”として読み出される。この際、ホスト
コンピュータ13側からは全く正常にアクセスでき、デ
ィスク3の異常は検知されない。
【0006】上記のように、複数のディスク1〜5のう
ちの任意の1つに異常が発生した場合、その異常ディス
クを正常なディスクに交換し、他の正常なディスクから
欠損データを復元して書き込むことにより、装置全体を
元の正常な状態に復元することが可能である。このよう
に、任意のディスクが故障してもデータを損なわずに復
旧できるため、装置全体としてのデータの寿命および信
頼性が、単体のディスクを用いたデータ記憶よりも大幅
に向上するのである。
ちの任意の1つに異常が発生した場合、その異常ディス
クを正常なディスクに交換し、他の正常なディスクから
欠損データを復元して書き込むことにより、装置全体を
元の正常な状態に復元することが可能である。このよう
に、任意のディスクが故障してもデータを損なわずに復
旧できるため、装置全体としてのデータの寿命および信
頼性が、単体のディスクを用いたデータ記憶よりも大幅
に向上するのである。
【0007】但し、上記ディスクアレイ装置では、同時
に2つ以上のディスクが異常になった場合、データを復
元できなくなるため、ディスクに異常が発生した場合、
早期に異常ディスクを正常ディスクに交換しなければな
らない。
に2つ以上のディスクが異常になった場合、データを復
元できなくなるため、ディスクに異常が発生した場合、
早期に異常ディスクを正常ディスクに交換しなければな
らない。
【0008】そこで、従来より、ディスクアレイ装置に
は、一定周期で各ディスク1〜5の異常の有無をチェッ
クするディスク異常検出機能が具備されており、ディス
クに異常が発生した場合、例えばLEDを点灯させる等
によってオペレータにディスクの異常を報知するように
なっている。或いは、上記ホストコンピュータ13とは
別に、ディスクの可動率等の内部の状態をモニタリング
する機能を有する端末を接続して、ディスクに異常が発
生した場合、その端末のディスプレイに異常を表示する
ようになっている。
は、一定周期で各ディスク1〜5の異常の有無をチェッ
クするディスク異常検出機能が具備されており、ディス
クに異常が発生した場合、例えばLEDを点灯させる等
によってオペレータにディスクの異常を報知するように
なっている。或いは、上記ホストコンピュータ13とは
別に、ディスクの可動率等の内部の状態をモニタリング
する機能を有する端末を接続して、ディスクに異常が発
生した場合、その端末のディスプレイに異常を表示する
ようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、LEDの点灯やディスプレイへの表示等、
視覚に頼った異常報知機能のみでは、オペレータがそれ
を視認するまでディスクの異常に気付かないため、異常
ディスクの交換が遅れる可能性が高く、最悪の場合、1
つめのディスクの異常に気付かないうちに2つめのディ
スクに異常が発生してデータが損なわれてしまうおそれ
がある。
来のように、LEDの点灯やディスプレイへの表示等、
視覚に頼った異常報知機能のみでは、オペレータがそれ
を視認するまでディスクの異常に気付かないため、異常
ディスクの交換が遅れる可能性が高く、最悪の場合、1
つめのディスクの異常に気付かないうちに2つめのディ
スクに異常が発生してデータが損なわれてしまうおそれ
がある。
【0010】本発明は、上記に鑑みなされたものであ
り、その目的は、情報記録媒体(ディスク)に異常が発
生した場合に、早期に、確実に、その異常をオペレータ
に知らせることができる異常報知機能を備え、装置全体
としてのデータの寿命をさらに延ばすことができる信頼
性の高い情報記憶装置を提供することにある。
り、その目的は、情報記録媒体(ディスク)に異常が発
生した場合に、早期に、確実に、その異常をオペレータ
に知らせることができる異常報知機能を備え、装置全体
としてのデータの寿命をさらに延ばすことができる信頼
性の高い情報記憶装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の情報記憶装置
は、複数の情報記録媒体、例えばハードディスクと、書
き込みデータを複数の情報記録媒体に分散して書き込む
書込手段と、上記複数の情報記録媒体のうちの1つに異
常が発生したとき、他の情報記録媒体から読み出したデ
ータから欠損データを復元する欠損データ復元手段と、
上記の各情報記録媒体の異常を検知する異常検知手段と
を備えているディスクアレイ装置等の情報記憶装置であ
って、上記の課題を解決するために、以下の手段が講じ
られていることを特徴としている。
は、複数の情報記録媒体、例えばハードディスクと、書
き込みデータを複数の情報記録媒体に分散して書き込む
書込手段と、上記複数の情報記録媒体のうちの1つに異
常が発生したとき、他の情報記録媒体から読み出したデ
ータから欠損データを復元する欠損データ復元手段と、
上記の各情報記録媒体の異常を検知する異常検知手段と
を備えているディスクアレイ装置等の情報記憶装置であ
って、上記の課題を解決するために、以下の手段が講じ
られていることを特徴としている。
【0012】即ち、上記情報記憶装置は、上記検知手段
が情報記録媒体の異常を検知したとき、警告音を発する
警報手段を備えている。
が情報記録媒体の異常を検知したとき、警告音を発する
警報手段を備えている。
【0013】
【作用】上記の構成によれば、書込手段が書き込みデー
タを複数の情報記憶媒体に分散して書き込むようになっ
ており、もし、複数の情報記憶媒体のうちの1つに異常
が発生した場合でも、欠損データ復元手段によって他の
情報記憶媒体から読み出したデータを用いて欠損データ
を復元することができ、情報記憶媒体に異常が発生した
ときにそれが異常検知手段によって検知されるようにな
っている。そして、任意の情報記憶媒体の異常が検知さ
れた場合、警報手段から警告音が発せられるので、従来
のように視覚に頼る警報方式に比べて、オペレータへの
異常報知機能に優れており、早期に、確実に、情報記憶
媒体の異常をオペレータに知らせることができる。した
がって、オペレータは、迅速に情報記憶媒体の交換作業
に取りかかることができ、異常発生から情報記憶媒体の
交換までに要する時間が従来よりも相対的に短くなる。
タを複数の情報記憶媒体に分散して書き込むようになっ
ており、もし、複数の情報記憶媒体のうちの1つに異常
が発生した場合でも、欠損データ復元手段によって他の
情報記憶媒体から読み出したデータを用いて欠損データ
を復元することができ、情報記憶媒体に異常が発生した
ときにそれが異常検知手段によって検知されるようにな
っている。そして、任意の情報記憶媒体の異常が検知さ
れた場合、警報手段から警告音が発せられるので、従来
のように視覚に頼る警報方式に比べて、オペレータへの
異常報知機能に優れており、早期に、確実に、情報記憶
媒体の異常をオペレータに知らせることができる。した
がって、オペレータは、迅速に情報記憶媒体の交換作業
に取りかかることができ、異常発生から情報記憶媒体の
交換までに要する時間が従来よりも相対的に短くなる。
【0014】上記欠損データ復元手段は、2つ以上の情
報記録媒体に異常が生じた場合には欠損データを復元す
ることはできないが、上述のように異常発生から情報記
憶媒体の交換までに要する時間が短くなるため、そのよ
うな状態になってデータが損なわれてしまう可能性が従
来よりも低くなる。
報記録媒体に異常が生じた場合には欠損データを復元す
ることはできないが、上述のように異常発生から情報記
憶媒体の交換までに要する時間が短くなるため、そのよ
うな状態になってデータが損なわれてしまう可能性が従
来よりも低くなる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図4に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0016】図1および図2に示すように、本実施例に
係る情報記憶装置としてのディスクアレイ装置11は、
ホストコンピュータ13から送られてくる書き込みデー
タを分散して記憶するための4つのハードディスク(情
報記録媒体)1〜4と、エラー訂正用データを記憶する
ための1つのハードディスク(情報記録媒体)5と、こ
れらのディスク1〜5に対するデータの書き込みおよび
読み出しを制御するコントローラ(書込手段、欠損デー
タ復元手段、異常検知手段)6と、ディスクに異常が発
生したときに警告音を発する警報ブザー(警報手段)7
とを備えている。
係る情報記憶装置としてのディスクアレイ装置11は、
ホストコンピュータ13から送られてくる書き込みデー
タを分散して記憶するための4つのハードディスク(情
報記録媒体)1〜4と、エラー訂正用データを記憶する
ための1つのハードディスク(情報記録媒体)5と、こ
れらのディスク1〜5に対するデータの書き込みおよび
読み出しを制御するコントローラ(書込手段、欠損デー
タ復元手段、異常検知手段)6と、ディスクに異常が発
生したときに警告音を発する警報ブザー(警報手段)7
とを備えている。
【0017】上記コントローラ6は、各ディスクに書き
込まれるデータからエラー訂正用データを生成するエラ
ー訂正用データ生成部6a(図2および図3)と、各デ
ィスクの記憶データから欠損データを復元する欠損デー
タ復元手段としての欠損データ復元部6b(図4)と、
各ディスクの異常の有無を検知する異常検知手段として
のディスク異常検知部6c(図1)とを有している。
込まれるデータからエラー訂正用データを生成するエラ
ー訂正用データ生成部6a(図2および図3)と、各デ
ィスクの記憶データから欠損データを復元する欠損デー
タ復元手段としての欠損データ復元部6b(図4)と、
各ディスクの異常の有無を検知する異常検知手段として
のディスク異常検知部6c(図1)とを有している。
【0018】上記コントローラ6は、図示しないCPU
(Central Processing Unit)やメモリ等から構成され、
上記のエラー訂正用データ生成部6a、欠損データ復元
部6bおよびディスク異常検知部6cは、上記メモリに
格納されている所定のプログラムを実行するCPUによ
って構成される機能モジュールである。
(Central Processing Unit)やメモリ等から構成され、
上記のエラー訂正用データ生成部6a、欠損データ復元
部6bおよびディスク異常検知部6cは、上記メモリに
格納されている所定のプログラムを実行するCPUによ
って構成される機能モジュールである。
【0019】上記の構成において、ディスクアレイ装置
11の動作を、以下に説明する。
11の動作を、以下に説明する。
【0020】先ず、正常時のデータ書き込み動作を、図
2を参照して説明する。コントローラ6は、データ量が
多い場合にはエラー訂正用データ記憶用のディスク5以
外のディスク1〜4を全て使用し、データ量が少なけれ
ば3つディスク1〜3を使用するといったように、ホス
トコンピュータ13から送られてくる書き込みデータの
分量に応じて、書き込みデータを記憶するディスクの数
を決定する。ここでは、ホストコンピュータ13からの
データ“ABC”をディスク1〜3に書き込むものとす
る。即ち、コントローラ6は、ホストコンピュータ13
からのデータ“ABC”をディスク1〜3に分散して書
き込む。
2を参照して説明する。コントローラ6は、データ量が
多い場合にはエラー訂正用データ記憶用のディスク5以
外のディスク1〜4を全て使用し、データ量が少なけれ
ば3つディスク1〜3を使用するといったように、ホス
トコンピュータ13から送られてくる書き込みデータの
分量に応じて、書き込みデータを記憶するディスクの数
を決定する。ここでは、ホストコンピュータ13からの
データ“ABC”をディスク1〜3に書き込むものとす
る。即ち、コントローラ6は、ホストコンピュータ13
からのデータ“ABC”をディスク1〜3に分散して書
き込む。
【0021】ここで、ディスク1に書き込まれるデータ
を“A”、ディスク2に書き込まれるデータを“B”、
そしてディスク3に書き込まれるデータを“C”として
示す。また、書き込みが行われないディスク4に現在記
憶されているデータを“X”、ディスク5に記憶される
エラー訂正用データを“P”として示す。
を“A”、ディスク2に書き込まれるデータを“B”、
そしてディスク3に書き込まれるデータを“C”として
示す。また、書き込みが行われないディスク4に現在記
憶されているデータを“X”、ディスク5に記憶される
エラー訂正用データを“P”として示す。
【0022】この書き込み時には、エラー訂正用データ
生成部6aにおいて、各ディスク1・2・3に書き込ま
れるデータ“A”、“B”、“C”、および書き込みが
行われないディスク4に現在記憶されているデータ
“X”からエラー訂正用データ“P”が生成され、ディ
スク5に書き込まれる。尚、上記エラー訂正用データ
“P”は、4つのデータ“A”、“B”、“C”および
“X”の排他的論理和(exclusive OR)をとったもの
であり、各ディスクの同一番地のデータ毎に、エラー訂
正用データが算出される。
生成部6aにおいて、各ディスク1・2・3に書き込ま
れるデータ“A”、“B”、“C”、および書き込みが
行われないディスク4に現在記憶されているデータ
“X”からエラー訂正用データ“P”が生成され、ディ
スク5に書き込まれる。尚、上記エラー訂正用データ
“P”は、4つのデータ“A”、“B”、“C”および
“X”の排他的論理和(exclusive OR)をとったもの
であり、各ディスクの同一番地のデータ毎に、エラー訂
正用データが算出される。
【0023】正常時のデータ読み出しは、コントローラ
6が、ディスク1・2・3に書き込まれているデータ
“A”、“B”および“C”を読み出して元の連続した
データ“ABC”に合成し、ホストコンピュータ13に
出力することによって行われる。
6が、ディスク1・2・3に書き込まれているデータ
“A”、“B”および“C”を読み出して元の連続した
データ“ABC”に合成し、ホストコンピュータ13に
出力することによって行われる。
【0024】次に、上記ディスク1〜5のうちの任意の
1つのディスクに異常が発生して読み書きが行えなくな
った場合について、図3および図4を参照して説明す
る。尚、ここでは、ディスク3が異常ディスクとする。
1つのディスクに異常が発生して読み書きが行えなくな
った場合について、図3および図4を参照して説明す
る。尚、ここでは、ディスク3が異常ディスクとする。
【0025】この場合でも、正常時と同様に、データの
書き込み動作が行われ、実際は異常ディスク3にはデー
タ“C”が書き込まれていないが、書き込まれたと見な
される(図3参照)。そして、データの読み出し時に
は、欠損データ復元部6bにおいて、正常なディスク1
・2・4・5のデータ“A”、“B”、“X”および
“P”から欠損データ“C”が復元されることになる。
詳しくは、正常なディスク1・2・4・5のデータ
“A”、“B”、“X”および“P”の排他的論理和
(exclusive OR)によって欠損データ“C”を求め
る。そして、コントローラ6は、この復元データ“C”
とディスク1・2から読み出したデータ“A”および
“B”とを合成することによって元のデータ“ABC”
に復元し、ホストコンピュータ13に出力する。
書き込み動作が行われ、実際は異常ディスク3にはデー
タ“C”が書き込まれていないが、書き込まれたと見な
される(図3参照)。そして、データの読み出し時に
は、欠損データ復元部6bにおいて、正常なディスク1
・2・4・5のデータ“A”、“B”、“X”および
“P”から欠損データ“C”が復元されることになる。
詳しくは、正常なディスク1・2・4・5のデータ
“A”、“B”、“X”および“P”の排他的論理和
(exclusive OR)によって欠損データ“C”を求め
る。そして、コントローラ6は、この復元データ“C”
とディスク1・2から読み出したデータ“A”および
“B”とを合成することによって元のデータ“ABC”
に復元し、ホストコンピュータ13に出力する。
【0026】これにより、ディスク3に異常が生じて
も、ホストコンピュータ13から全く正常にアクセスで
きる。
も、ホストコンピュータ13から全く正常にアクセスで
きる。
【0027】上記のようにディスク3に異常が生じた場
合、図1に示すディスク異常検知部6cによってそれが
検出される。このディスク異常検知部6cは、コントロ
ーラ6の内部タイマーに基づいて、所定周期で、各ディ
スク1〜5の異常の有無をチェックしている。具体的に
は、各ディスクの所定番地に適当なデータを書き込み、
その後、同一番地のデータを読み出して、書き込んだ通
りのデータが読み出せたか否かで各ディスクの異常の有
無を判定する。
合、図1に示すディスク異常検知部6cによってそれが
検出される。このディスク異常検知部6cは、コントロ
ーラ6の内部タイマーに基づいて、所定周期で、各ディ
スク1〜5の異常の有無をチェックしている。具体的に
は、各ディスクの所定番地に適当なデータを書き込み、
その後、同一番地のデータを読み出して、書き込んだ通
りのデータが読み出せたか否かで各ディスクの異常の有
無を判定する。
【0028】上記ディスク異常検知部6cは、ディスク
の異常を検知したとき、警報ブザー7を鳴動させる。オ
ペレータは、上記警報ブザー7から発せられる警告音に
よってディスクに異常が発生したことを認識し、異常デ
ィスクの交換作業に取りかかる。
の異常を検知したとき、警報ブザー7を鳴動させる。オ
ペレータは、上記警報ブザー7から発せられる警告音に
よってディスクに異常が発生したことを認識し、異常デ
ィスクの交換作業に取りかかる。
【0029】以上のように、本実施例のディスクアレイ
装置11は、複数のディスク1〜5を有し、書き込みデ
ータを複数のディスクに分散して書き込むようになって
おり、上記複数のディスク1〜5のうちの1つに異常が
発生した場合でも他のディスクから読み出したデータを
用いて欠損データを復元することができ、ディスクに異
常が発生したときにそれを検知するディスク異常検知部
6cを備えているものであって、上記ディスク異常検知
部6cがディスクの異常を検知したとき、警告音を発す
る警報ブザー7を備えている構成である。
装置11は、複数のディスク1〜5を有し、書き込みデ
ータを複数のディスクに分散して書き込むようになって
おり、上記複数のディスク1〜5のうちの1つに異常が
発生した場合でも他のディスクから読み出したデータを
用いて欠損データを復元することができ、ディスクに異
常が発生したときにそれを検知するディスク異常検知部
6cを備えているものであって、上記ディスク異常検知
部6cがディスクの異常を検知したとき、警告音を発す
る警報ブザー7を備えている構成である。
【0030】これにより、複数のディスク1〜5のうち
の1つに異常が生じた場合、警報ブザー7から警告音が
発せられるので、従来のように視覚に頼る警報方式に比
べて、オペレータへの異常報知機能に優れており、早期
に、確実に、ディスクの異常をオペレータに知らせるこ
とができる。したがって、オペレータは、迅速に異常デ
ィスクの交換作業に取りかかることができ、異常発生か
らディスクの交換までに要する時間が従来よりも相対的
に短くなる。このため、2つ以上のディスク異常による
データの破壊にまで到る可能性が従来よりも低くなり、
装置全体としてのデータの寿命をさらに延ばすことがで
き、信頼性の向上が図れる。
の1つに異常が生じた場合、警報ブザー7から警告音が
発せられるので、従来のように視覚に頼る警報方式に比
べて、オペレータへの異常報知機能に優れており、早期
に、確実に、ディスクの異常をオペレータに知らせるこ
とができる。したがって、オペレータは、迅速に異常デ
ィスクの交換作業に取りかかることができ、異常発生か
らディスクの交換までに要する時間が従来よりも相対的
に短くなる。このため、2つ以上のディスク異常による
データの破壊にまで到る可能性が従来よりも低くなり、
装置全体としてのデータの寿命をさらに延ばすことがで
き、信頼性の向上が図れる。
【0031】尚、上記実施例では、5つのディスクを用
いているが、これに限定されるものではなく、エラー訂
正用データ記憶用のディスクの他に、2つ以上のデータ
本体記憶用のディスクを備えているものであればよい。
いているが、これに限定されるものではなく、エラー訂
正用データ記憶用のディスクの他に、2つ以上のデータ
本体記憶用のディスクを備えているものであればよい。
【0032】また、上記実施例では、情報記録媒体とし
てハードディスクを使用しているが、他の情報記録媒体
を使用することもできる。上記実施例は、あくまでも、
本発明の技術内容を明らかにするものであって、そのよ
うな具体例にのみ限定して狭義に解釈されるべきもので
はなく、本発明の精神と特許請求の範囲内で、いろいろ
と変更して実施することができるものである。
てハードディスクを使用しているが、他の情報記録媒体
を使用することもできる。上記実施例は、あくまでも、
本発明の技術内容を明らかにするものであって、そのよ
うな具体例にのみ限定して狭義に解釈されるべきもので
はなく、本発明の精神と特許請求の範囲内で、いろいろ
と変更して実施することができるものである。
【0033】
【発明の効果】本発明の情報記憶装置は、以上のよう
に、検知手段が情報記録媒体の異常を検知したとき、警
告音を発する警報手段を備えている構成である。
に、検知手段が情報記録媒体の異常を検知したとき、警
告音を発する警報手段を備えている構成である。
【0034】それゆえ、従来のように視覚に頼る警報方
式に比べて、早期に、確実に、情報記憶媒体の異常をオ
ペレータに知らせることができ、オペレータは、迅速に
情報記憶媒体の交換作業に取りかかることがでるので、
2つ以上の情報記録媒体の異常によるデータの破壊にま
で到る可能性が従来よりも低くなり、装置全体としての
データの寿命を従来よりも延ばすことができ、信頼性の
さらなる向上が図れるという効果を奏する。
式に比べて、早期に、確実に、情報記憶媒体の異常をオ
ペレータに知らせることができ、オペレータは、迅速に
情報記憶媒体の交換作業に取りかかることがでるので、
2つ以上の情報記録媒体の異常によるデータの破壊にま
で到る可能性が従来よりも低くなり、装置全体としての
データの寿命を従来よりも延ばすことができ、信頼性の
さらなる向上が図れるという効果を奏する。
【図1】本発明に係るディスクアレイ装置のディスク異
常警報機能を説明するための説明図である。
常警報機能を説明するための説明図である。
【図2】上記ディスクアレイ装置の正常時の書き込み動
作を説明するための説明図である。
作を説明するための説明図である。
【図3】上記ディスクアレイ装置のディスクに異常が発
生した時の書き込み動作を説明するための説明図であ
る。
生した時の書き込み動作を説明するための説明図であ
る。
【図4】上記ディスクアレイ装置のディスクに異常が発
生した時の読み出し動作を説明するための説明図であ
る。
生した時の読み出し動作を説明するための説明図であ
る。
1〜5 ハードディスク(情報記録媒体) 6 コントローラ(書込手段、欠損データ復元手
段、異常検知手段) 6a エラー訂正用データ生成部 6b 欠損データ復元部(欠損データ復元手段) 6c ディスク異常検知部(異常検知手段) 7 警報ブザー(警報手段) 11 ディスクアレイ装置(情報記憶装置) 13 ホストコンピュータ
段、異常検知手段) 6a エラー訂正用データ生成部 6b 欠損データ復元部(欠損データ復元手段) 6c ディスク異常検知部(異常検知手段) 7 警報ブザー(警報手段) 11 ディスクアレイ装置(情報記憶装置) 13 ホストコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の情報記録媒体と、 書き込みデータを複数の情報記録媒体に分散して書き込
む書込手段と、 上記複数の情報記録媒体のうちの1つに異常が発生した
とき、他の情報記録媒体から読み出したデータから欠損
データを復元する欠損データ復元手段と、 上記の各情報記録媒体の異常を検知する異常検知手段と
を備えている情報記憶装置において、 上記検知手段が情報記録媒体の異常を検知したとき、警
告音を発する警報手段を備えていることを特徴とする情
報記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249525A JPH07104948A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 情報記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5249525A JPH07104948A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 情報記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07104948A true JPH07104948A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17194283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5249525A Pending JPH07104948A (ja) | 1993-10-05 | 1993-10-05 | 情報記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104948A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100806963B1 (ko) * | 2006-08-24 | 2008-02-26 | (주) 엑사큐브 | 음성 경보 가능한 디스크 저장장치 |
| US7389197B2 (en) | 2000-12-29 | 2008-06-17 | Robert Bosch Gmbh | Device for producing microwave signals |
| KR101375555B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2014-03-27 | 엑시스 에이비 | 비디오 분석 |
| US20220343211A1 (en) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | EMC IP Holding Company LLC | Method, electronic device, and computer program product for training model |
-
1993
- 1993-10-05 JP JP5249525A patent/JPH07104948A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7389197B2 (en) | 2000-12-29 | 2008-06-17 | Robert Bosch Gmbh | Device for producing microwave signals |
| KR100806963B1 (ko) * | 2006-08-24 | 2008-02-26 | (주) 엑사큐브 | 음성 경보 가능한 디스크 저장장치 |
| KR101375555B1 (ko) * | 2008-09-26 | 2014-03-27 | 엑시스 에이비 | 비디오 분석 |
| US20220343211A1 (en) * | 2021-04-21 | 2022-10-27 | EMC IP Holding Company LLC | Method, electronic device, and computer program product for training model |
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