JPH07105137A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
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- JPH07105137A JPH07105137A JP5264032A JP26403293A JPH07105137A JP H07105137 A JPH07105137 A JP H07105137A JP 5264032 A JP5264032 A JP 5264032A JP 26403293 A JP26403293 A JP 26403293A JP H07105137 A JPH07105137 A JP H07105137A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 33
- 230000006870 function Effects 0.000 description 44
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
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- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マークシートを用いて処理の指示を行うこと
が可能なデータ処理装置において、装置の誤使用及び悪
用を防止し、使用者管理性能を向上させることが可能な
データ処理装置を提供すること。 【構成】 データ処理装置において、画像情報入力手段
と、画像情報入力手段から入力されたマークシートを認
識するマークシート認識手段と、マークシート認識手段
から出力される管理番号を入力して利用可能者のID情
報等を出力する管理情報記憶手段と、IDなどの使用者
情報入力手段と、使用者情報入力手段から出力される使
用者情報と管理情報記憶部から出力される利用可能者情
報とを比較する比較手段と、比較手段の出力に応じて、
マークシート認識手段から出力される指示情報に関する
処理を実行するか否かを制御する実行制御手段とを具備
したこと。
が可能なデータ処理装置において、装置の誤使用及び悪
用を防止し、使用者管理性能を向上させることが可能な
データ処理装置を提供すること。 【構成】 データ処理装置において、画像情報入力手段
と、画像情報入力手段から入力されたマークシートを認
識するマークシート認識手段と、マークシート認識手段
から出力される管理番号を入力して利用可能者のID情
報等を出力する管理情報記憶手段と、IDなどの使用者
情報入力手段と、使用者情報入力手段から出力される使
用者情報と管理情報記憶部から出力される利用可能者情
報とを比較する比較手段と、比較手段の出力に応じて、
マークシート認識手段から出力される指示情報に関する
処理を実行するか否かを制御する実行制御手段とを具備
したこと。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置に関し、
特にマークシートを用いて指示を行う場合に、使用者が
その指示を行う権利を有するか否かをチェックすること
が可能なデータ処理装置に関するものである。
特にマークシートを用いて指示を行う場合に、使用者が
その指示を行う権利を有するか否かをチェックすること
が可能なデータ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】OA機器は近年特に多機能化し、その操
作方法も複雑さを増している。このため操作ミスや、せ
っかく備えられている機能が使用されないなどの問題が
起きている。このような問題に対処するために、例えば
マークシートを用いて指示を行うことが知られている。
マークシートや磁気カードなどによって部門管理を行う
技術として、例えば特開昭62−23669号公報に
は、OMR用紙に部門管理に関する情報欄を設け、ファ
クシミリ本体の読み取り装置によってその部門管理情報
を読み取ることにより、部門毎の使用状況(使用回数、
使用枚数等)の記録をとるファクシミリ装置が記載され
ている。
作方法も複雑さを増している。このため操作ミスや、せ
っかく備えられている機能が使用されないなどの問題が
起きている。このような問題に対処するために、例えば
マークシートを用いて指示を行うことが知られている。
マークシートや磁気カードなどによって部門管理を行う
技術として、例えば特開昭62−23669号公報に
は、OMR用紙に部門管理に関する情報欄を設け、ファ
クシミリ本体の読み取り装置によってその部門管理情報
を読み取ることにより、部門毎の使用状況(使用回数、
使用枚数等)の記録をとるファクシミリ装置が記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような、従来
のマークシートを利用した装置においては、そのマーク
シートあるいは磁気カードを使用すれば、だれでも装置
の操作を行うことができ、装置の設定も変更可能である
という問題点があった。従って、マークシートや磁気カ
ードの保管、管理を厳密に行う必要があった。また利用
者毎に利用できる機能をきめ細かく管理することが出来
ないという問題点もあった。
のマークシートを利用した装置においては、そのマーク
シートあるいは磁気カードを使用すれば、だれでも装置
の操作を行うことができ、装置の設定も変更可能である
という問題点があった。従って、マークシートや磁気カ
ードの保管、管理を厳密に行う必要があった。また利用
者毎に利用できる機能をきめ細かく管理することが出来
ないという問題点もあった。
【0004】本発明の目的は、前記のような従来技術の
問題点を解決し、マークシートを用いて指示を行うこと
が可能なデータ処理装置において、装置の誤使用及び悪
用を防止し、使用者の管理性能を向上させることが可能
なデータ処理装置を提供することにある。
問題点を解決し、マークシートを用いて指示を行うこと
が可能なデータ処理装置において、装置の誤使用及び悪
用を防止し、使用者の管理性能を向上させることが可能
なデータ処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ処理装
置において、画像情報入力手段と、画像情報入力手段か
ら入力されたマークシートを認識するマークシート認識
手段と、マークシート認識手段から出力される管理番号
を入力して利用可能者のID情報等を出力する管理情報
記憶手段と、IDなどの使用者情報入力手段と、使用者
情報入力手段から出力される使用者情報と管理情報記憶
部から出力される利用可能者情報とを比較する比較手段
と、比較手段の出力に応じて、マークシート認識手段か
ら出力される指示情報に関する処理を実行するか否かを
制御する実行制御手段とを具備したことを特徴とする。
置において、画像情報入力手段と、画像情報入力手段か
ら入力されたマークシートを認識するマークシート認識
手段と、マークシート認識手段から出力される管理番号
を入力して利用可能者のID情報等を出力する管理情報
記憶手段と、IDなどの使用者情報入力手段と、使用者
情報入力手段から出力される使用者情報と管理情報記憶
部から出力される利用可能者情報とを比較する比較手段
と、比較手段の出力に応じて、マークシート認識手段か
ら出力される指示情報に関する処理を実行するか否かを
制御する実行制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、上記のような手段により、マークシ
ートから読み出された管理番号と、マークシートに記入
された、あるいは別に入力されたIDに基づき、該ID
の使用者がそのマークシートを使用可能か否かをチェッ
クするので、マークシートという簡易なユーザーインタ
ーフェースを用いて、使用者あるいはサービス種別の管
理を行うことができ、セキュリティの向上をはかること
ができる。
ートから読み出された管理番号と、マークシートに記入
された、あるいは別に入力されたIDに基づき、該ID
の使用者がそのマークシートを使用可能か否かをチェッ
クするので、マークシートという簡易なユーザーインタ
ーフェースを用いて、使用者あるいはサービス種別の管
理を行うことができ、セキュリティの向上をはかること
ができる。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、実施例における、発明に関連する
機能の概略を示す機能ブロック図である。画像データの
入力部である画像読み取り部1は例えばCCDセンサ等
を用いて、マークシートやその他の原稿などを読み取
り、画像データを出力する。やはり画像データの入力部
である受信部2は外部のファクシミリなどから伝送され
てくる画像データを受信する。操作部3は、使用者によ
るパネルのスイッチなどの操作を検出し、操作情報を出
力する。DTMF受信部4は、例えば電話機のPB信号
のような多周波信号により、外部の装置からの指示等を
受信する。
に説明する。図1は、実施例における、発明に関連する
機能の概略を示す機能ブロック図である。画像データの
入力部である画像読み取り部1は例えばCCDセンサ等
を用いて、マークシートやその他の原稿などを読み取
り、画像データを出力する。やはり画像データの入力部
である受信部2は外部のファクシミリなどから伝送され
てくる画像データを受信する。操作部3は、使用者によ
るパネルのスイッチなどの操作を検出し、操作情報を出
力する。DTMF受信部4は、例えば電話機のPB信号
のような多周波信号により、外部の装置からの指示等を
受信する。
【0008】マークシート認識部5は、マークシート特
有の図形、例えばバーコードが画像データの所定の位置
に記載されているか否かを判断し、バーコードを検出し
た場合に該バーコード画像データを抽出して画像を解析
し、コード情報に変換して出力する。また、バーコード
のコード情報を基に、マークシートのチェックボックス
あるいは文字認識エリヤの位置を求め、該位置の画像デ
ータを解析して、マークの有無、あるいは文字の種別を
識別して出力する。管理情報記憶部6は、マークシート
認識部5から出力された管理番号(所属の番号あるいは
サービス種別番号など)に基づき、管理情報テーブルを
検索し、その管理番号のマークシートを利用可能な使用
者のID等を出力する。
有の図形、例えばバーコードが画像データの所定の位置
に記載されているか否かを判断し、バーコードを検出し
た場合に該バーコード画像データを抽出して画像を解析
し、コード情報に変換して出力する。また、バーコード
のコード情報を基に、マークシートのチェックボックス
あるいは文字認識エリヤの位置を求め、該位置の画像デ
ータを解析して、マークの有無、あるいは文字の種別を
識別して出力する。管理情報記憶部6は、マークシート
認識部5から出力された管理番号(所属の番号あるいは
サービス種別番号など)に基づき、管理情報テーブルを
検索し、その管理番号のマークシートを利用可能な使用
者のID等を出力する。
【0009】比較部7は、マークシート認識部から出力
されたID(マークシートに記載されているID)ある
いは、操作部3、DTMF受信部4から入力されたID
と、管理情報記憶部6から出力されたIDとを比較し、
一致するものが存在したか否かの情報を出力する。実行
制御部8は、比較部7からの出力に基づき、一致するI
Dがあった場合にはマークシート認識部5から出力され
る指示内容を実行し、一致するIDが存在しない場合に
は、例えば実行しない理由を使用者に通知する。
されたID(マークシートに記載されているID)ある
いは、操作部3、DTMF受信部4から入力されたID
と、管理情報記憶部6から出力されたIDとを比較し、
一致するものが存在したか否かの情報を出力する。実行
制御部8は、比較部7からの出力に基づき、一致するI
Dがあった場合にはマークシート認識部5から出力され
る指示内容を実行し、一致するIDが存在しない場合に
は、例えば実行しない理由を使用者に通知する。
【0010】図2は、本発明のデータ処理装置が接続さ
れるネットワークの一例を示すブロック図である。本発
明のデータ処理装置11、G4ファクシミリ装置12、
G3ファクシミリ装置13、G4ファクシミリ装置14
が接続されたPBX15、LAN21に接続されたFA
Xサーバ16がネットワーク22に接続されている。ネ
ットワーク22は例えば電話網、パケット交換網、ある
いはISDNなどであり、またFAXサーバ16が接続
されているLANにはホスト17、パソコン18、ファ
イルサーバ19、データベースシステム20などが接続
されている。
れるネットワークの一例を示すブロック図である。本発
明のデータ処理装置11、G4ファクシミリ装置12、
G3ファクシミリ装置13、G4ファクシミリ装置14
が接続されたPBX15、LAN21に接続されたFA
Xサーバ16がネットワーク22に接続されている。ネ
ットワーク22は例えば電話網、パケット交換網、ある
いはISDNなどであり、またFAXサーバ16が接続
されているLANにはホスト17、パソコン18、ファ
イルサーバ19、データベースシステム20などが接続
されている。
【0011】図3は本発明のデータ処理装置の実施例の
構成を示すブロック図である。CPU31は、データ処
理装置全体の制御処理を行う。RAM32は制御プログ
ラムのワークエリヤとして使用されるメモリである。操
作表示装置33は、データ処理装置を操作するための各
種スイッチ、あるいはLCD、LEDなどの表示装置か
らなる。読取装置34は、例えばCCDイメージセンサ
等を用いてマークシートや原稿を読み取る装置である。
印字装置35はマークシートや受信画像データ等をプリ
ントする。画像処理装置36は、画像信号と伝送用符号
間の符号化、復号化(圧縮、伸張)を行う。画像蓄積装
置37は画情報データを格納する。ROM38には装置
全体を制御するプログラムが格納されている。
構成を示すブロック図である。CPU31は、データ処
理装置全体の制御処理を行う。RAM32は制御プログ
ラムのワークエリヤとして使用されるメモリである。操
作表示装置33は、データ処理装置を操作するための各
種スイッチ、あるいはLCD、LEDなどの表示装置か
らなる。読取装置34は、例えばCCDイメージセンサ
等を用いてマークシートや原稿を読み取る装置である。
印字装置35はマークシートや受信画像データ等をプリ
ントする。画像処理装置36は、画像信号と伝送用符号
間の符号化、復号化(圧縮、伸張)を行う。画像蓄積装
置37は画情報データを格納する。ROM38には装置
全体を制御するプログラムが格納されている。
【0012】通信制御部39は、G3あるいはG4のフ
ァクシミリの通信制御プログラム、およびMODEMや
網制御装置とのインターフェース回路からなる。モデム
40は、伝送手順信号用の低速モデム(V21)と画情
報の送受信用の高速モデム(V27ter 、V29、V3
3、V17など)機能を備えた変復調装置であり、DT
MF(PB信号)送受信機能も備えている。網制御装置
41は電話網あるいはISDNの回線とのインターフェ
ース回路であり、自動発着信機能を備えている。システ
ムバス42は装置内の各回路間でデータの転送を行うた
めのものである。なお図示してないが、この他に時計回
路、タイマ回路も備えている。
ァクシミリの通信制御プログラム、およびMODEMや
網制御装置とのインターフェース回路からなる。モデム
40は、伝送手順信号用の低速モデム(V21)と画情
報の送受信用の高速モデム(V27ter 、V29、V3
3、V17など)機能を備えた変復調装置であり、DT
MF(PB信号)送受信機能も備えている。網制御装置
41は電話網あるいはISDNの回線とのインターフェ
ース回路であり、自動発着信機能を備えている。システ
ムバス42は装置内の各回路間でデータの転送を行うた
めのものである。なお図示してないが、この他に時計回
路、タイマ回路も備えている。
【0013】図4はマークシートの使用方法を示す説明
図であり、図に示すように、原稿の読み取りを伴うもの
は、例えば原稿の先頭に付して読み取り装置から読み取
らせる。後述するが、装置は読み込んだ原稿を1ページ
づつチェックし、マークシートであることを認識する
と、その内容に従って処理を行う。
図であり、図に示すように、原稿の読み取りを伴うもの
は、例えば原稿の先頭に付して読み取り装置から読み取
らせる。後述するが、装置は読み込んだ原稿を1ページ
づつチェックし、マークシートであることを認識する
と、その内容に従って処理を行う。
【0014】図5は、マークシートの例を示す説明図で
ある。マークシートの右上の所定の範囲にはバーコード
がプリントされている。バーコードの種類は任意のもの
が使用可能であり、例えば斜線の傾きの方向によって0
あるいは1を表す形式のバーコードでもよいし、線の太
さあるいは間隔で情報を表すようなバーコードも使用可
能である。このバーコードはこのマークシートの種別、
管理情報、あるいは形式などの情報を含んでいる。図5
(a)においては、マークシートの上段の所定の位置に
は、ユーザーIDを記入するためのチェックボックスが
プリントされており、下段には指示内容を記入するため
のチェックボックスがプリントされている。
ある。マークシートの右上の所定の範囲にはバーコード
がプリントされている。バーコードの種類は任意のもの
が使用可能であり、例えば斜線の傾きの方向によって0
あるいは1を表す形式のバーコードでもよいし、線の太
さあるいは間隔で情報を表すようなバーコードも使用可
能である。このバーコードはこのマークシートの種別、
管理情報、あるいは形式などの情報を含んでいる。図5
(a)においては、マークシートの上段の所定の位置に
は、ユーザーIDを記入するためのチェックボックスが
プリントされており、下段には指示内容を記入するため
のチェックボックスがプリントされている。
【0015】図5(b)の例は、ユーザーIDを文字認
識により読み取る例であり、この場合には使用者はユー
ザーID欄に自分のIDを記入する。マークシートの最
下段、左部、あるいは最上部などに、スキュー補正用の
記号をプリントしてもよい。この記号は、用紙の位置や
傾きを検出し、補正することによってチェックボックス
の位置などを正確に認識するためのものである。またス
キュー補正記号を設けなくともバーコードの画情報等か
ら傾きを検出することも可能である。マークシートの所
定の位置に、この用紙がマークシートであることを装置
及びオペレータに認識させるための所定のマークをプリ
ントしてもよい。このマークを付加すれば、装置はこの
マークの有無を判断することによって、用紙がマークシ
ートであるか否かを簡単に判断できる。
識により読み取る例であり、この場合には使用者はユー
ザーID欄に自分のIDを記入する。マークシートの最
下段、左部、あるいは最上部などに、スキュー補正用の
記号をプリントしてもよい。この記号は、用紙の位置や
傾きを検出し、補正することによってチェックボックス
の位置などを正確に認識するためのものである。またス
キュー補正記号を設けなくともバーコードの画情報等か
ら傾きを検出することも可能である。マークシートの所
定の位置に、この用紙がマークシートであることを装置
及びオペレータに認識させるための所定のマークをプリ
ントしてもよい。このマークを付加すれば、装置はこの
マークの有無を判断することによって、用紙がマークシ
ートであるか否かを簡単に判断できる。
【0016】図6は管理情報記憶部6(図1参照)に記
憶されている使用者IDテーブルの一例を示す説明図で
ある。使用者管理番号は例えば各部課ごとに付与されて
いてもよく、あるいはサービス種別毎であってもよい。
使用者IDテーブルには各管理番号毎に使用者IDが登
録されている。
憶されている使用者IDテーブルの一例を示す説明図で
ある。使用者管理番号は例えば各部課ごとに付与されて
いてもよく、あるいはサービス種別毎であってもよい。
使用者IDテーブルには各管理番号毎に使用者IDが登
録されている。
【0017】次に、動作について説明する。図10、1
1はマークシートを入力し、IDチェックを行う処理を
示すフローチャートである。ステップS1においては、
画像情報を受信したか否かが調べられ、受信した場合に
はステップS2に移行し、受信画像情報を画像蓄積装置
内ののメモリに蓄積する。ステップS3においては、読
み取り装置に原稿がセットされたか否かが調べられ、セ
ットされていなければステップS1に戻るが、セットさ
れていればステップS4に移行し、ステップS4におい
ては、原稿を読み取ってメモリに蓄積する。ステップS
5においては、読み取った原稿が最終のものか否かが調
べられ、まだ原稿が残っている場合にはステップS4の
処理を繰り返す。
1はマークシートを入力し、IDチェックを行う処理を
示すフローチャートである。ステップS1においては、
画像情報を受信したか否かが調べられ、受信した場合に
はステップS2に移行し、受信画像情報を画像蓄積装置
内ののメモリに蓄積する。ステップS3においては、読
み取り装置に原稿がセットされたか否かが調べられ、セ
ットされていなければステップS1に戻るが、セットさ
れていればステップS4に移行し、ステップS4におい
ては、原稿を読み取ってメモリに蓄積する。ステップS
5においては、読み取った原稿が最終のものか否かが調
べられ、まだ原稿が残っている場合にはステップS4の
処理を繰り返す。
【0018】ステップS6においては、画像蓄積装置の
メモリから1ページ分の画像情報を読み出し、ステップ
S7においてその内容を解析する。解析方法は例えば特
定のエリヤにバーコードの画像情報が記載されており、
バーコードの内容も処理可能なものであるか否かによっ
てマークシートであるか否かを判断する。ステップS8
においてマークシートでない場合にはB点を経て図11
のステップS21に移行するが、マークシートであった
場合にはステップS9に移行する。ステップS9におい
ては、バーコードエリヤの画像情報を解析し、使用者管
理番号情報を抽出する。
メモリから1ページ分の画像情報を読み出し、ステップ
S7においてその内容を解析する。解析方法は例えば特
定のエリヤにバーコードの画像情報が記載されており、
バーコードの内容も処理可能なものであるか否かによっ
てマークシートであるか否かを判断する。ステップS8
においてマークシートでない場合にはB点を経て図11
のステップS21に移行するが、マークシートであった
場合にはステップS9に移行する。ステップS9におい
ては、バーコードエリヤの画像情報を解析し、使用者管
理番号情報を抽出する。
【0019】ステップS10においては、マークシート
にIDが記入されているか否かが調べられ、記入されて
いない場合にはステップS11に移行する。ステップS
11においては、マークシートは受信したものであるか
否かが調べられ、受信したものである場合にはステップ
S14に移行する。ステップS14においては、相手端
末に対してID入力を催促するメッセージを送信し、ス
テップS15においては、ID情報がDTMF信号によ
って受信されるまで待つ。一方ステップS11において
マークシートが読み取られたものであった場合にはステ
ップS12に移行し、ステップS12においては、ID
入力を催促するメッセージを例えばパネル等に表示す
る。ステップS13においては、パネル等からIDが入
力されるまで待つ。IDをパネルから入力するようにす
れば、IDを他人に知られる恐れが減少する。なおマー
クシートの種別によって、ID入力方法を1種類に固定
してもよく、マークシートにIDが記入されていない場
合にはマークシートの再入力を促すメッセージを使用者
に表示するようにしてもよい。
にIDが記入されているか否かが調べられ、記入されて
いない場合にはステップS11に移行する。ステップS
11においては、マークシートは受信したものであるか
否かが調べられ、受信したものである場合にはステップ
S14に移行する。ステップS14においては、相手端
末に対してID入力を催促するメッセージを送信し、ス
テップS15においては、ID情報がDTMF信号によ
って受信されるまで待つ。一方ステップS11において
マークシートが読み取られたものであった場合にはステ
ップS12に移行し、ステップS12においては、ID
入力を催促するメッセージを例えばパネル等に表示す
る。ステップS13においては、パネル等からIDが入
力されるまで待つ。IDをパネルから入力するようにす
れば、IDを他人に知られる恐れが減少する。なおマー
クシートの種別によって、ID入力方法を1種類に固定
してもよく、マークシートにIDが記入されていない場
合にはマークシートの再入力を促すメッセージを使用者
に表示するようにしてもよい。
【0020】図11に移行して、ステップS16におい
ては、図6に例示するような使用者管理番号テーブルの
該当する使用者管理番号欄に入力されたIDが登録され
ているか否かを調べる。ステップS17において、テー
ブルにIDが登録されていた場合にはステップS18に
移行するが、IDが登録されていなかった場合にはステ
ップS22に移行する。ステップS22においては、機
能リストを伴うエラー通知を行うか否かが調べられる。
この判断は、例えばマークシート自体の使用権はある
が、指示された機能を使用する権利が無い場合などに、
指示可能な機能のリストを付加してエラー通知を行うた
めの処理である。ステップS22においてリストを付加
しない場合にはステップS24に移行するが、付加する
場合にはステップS23に移行し、ステップS23にお
いては、入力されたIDで操作(指示)できる機能のリ
ストを送信あるいはプリントする。ステップS24にお
いては、入力されたIDにはシートの使用権がないこと
を送信あるいはプリントする。
ては、図6に例示するような使用者管理番号テーブルの
該当する使用者管理番号欄に入力されたIDが登録され
ているか否かを調べる。ステップS17において、テー
ブルにIDが登録されていた場合にはステップS18に
移行するが、IDが登録されていなかった場合にはステ
ップS22に移行する。ステップS22においては、機
能リストを伴うエラー通知を行うか否かが調べられる。
この判断は、例えばマークシート自体の使用権はある
が、指示された機能を使用する権利が無い場合などに、
指示可能な機能のリストを付加してエラー通知を行うた
めの処理である。ステップS22においてリストを付加
しない場合にはステップS24に移行するが、付加する
場合にはステップS23に移行し、ステップS23にお
いては、入力されたIDで操作(指示)できる機能のリ
ストを送信あるいはプリントする。ステップS24にお
いては、入力されたIDにはシートの使用権がないこと
を送信あるいはプリントする。
【0021】ステップS17においてシートが使用許可
されている場合にはステップS18に移行し、ステップ
S18においては、シート内容(指示された処理)を実
行する。ステップS19においては、処理の実行が正常
終了したか否かが調べられ、正常終了した場合にはステ
ップS21に移行するが、そうでない場合にはステップ
S20に移行する。ステップS20においては、処理異
常通知処理が行われ、パネルに状態を表示するか、ある
いはエラー情報を送信する。ステップS21において
は、最終原稿であるか否か、即ちメモリに残りのページ
画像情報がないか否かが調べられ、残りのページがある
場合にはステップS6に移行し、次ページの処理を行
う。以上のような処理により、マークシートという簡単
なユーザーインターフェースを用い、使用者のIDをチ
ェックすることによって装置の誤用、悪用を減少させる
ことが可能となる。
されている場合にはステップS18に移行し、ステップ
S18においては、シート内容(指示された処理)を実
行する。ステップS19においては、処理の実行が正常
終了したか否かが調べられ、正常終了した場合にはステ
ップS21に移行するが、そうでない場合にはステップ
S20に移行する。ステップS20においては、処理異
常通知処理が行われ、パネルに状態を表示するか、ある
いはエラー情報を送信する。ステップS21において
は、最終原稿であるか否か、即ちメモリに残りのページ
画像情報がないか否かが調べられ、残りのページがある
場合にはステップS6に移行し、次ページの処理を行
う。以上のような処理により、マークシートという簡単
なユーザーインターフェースを用い、使用者のIDをチ
ェックすることによって装置の誤用、悪用を減少させる
ことが可能となる。
【0022】次に、第2の実施例について説明する。第
2の実施例は第1の実施例の変形であり、マークシート
にサービス種別番号が記載されており、また装置にはサ
ービス種別番号−IDテーブルと、サービス種別番号−
機能番号テーブルを備え、任意の機能の組み合わせに対
応するサービス種別番号を設定できる例である。図7は
装置のメモリ内にあるサービス種別番号−IDテーブル
と、サービス種別番号−機能番号テーブルの一例を示す
説明図である。サービス種別番号−IDテーブルは、第
1実施例の使用者IDテーブルと同様に、サービス種別
番号毎に使用者IDが登録されており、このテーブルに
よってそのIDによる使用を許可するか否かを判断す
る。サービス種別番号−機能テーブルは、サービス種別
番号毎に使用可能な機能番号が登録されており、このテ
ーブルを用いることにより任意の機能の組み合わせをサ
ービス種別番号に割り当てることが可能となる。
2の実施例は第1の実施例の変形であり、マークシート
にサービス種別番号が記載されており、また装置にはサ
ービス種別番号−IDテーブルと、サービス種別番号−
機能番号テーブルを備え、任意の機能の組み合わせに対
応するサービス種別番号を設定できる例である。図7は
装置のメモリ内にあるサービス種別番号−IDテーブル
と、サービス種別番号−機能番号テーブルの一例を示す
説明図である。サービス種別番号−IDテーブルは、第
1実施例の使用者IDテーブルと同様に、サービス種別
番号毎に使用者IDが登録されており、このテーブルに
よってそのIDによる使用を許可するか否かを判断す
る。サービス種別番号−機能テーブルは、サービス種別
番号毎に使用可能な機能番号が登録されており、このテ
ーブルを用いることにより任意の機能の組み合わせをサ
ービス種別番号に割り当てることが可能となる。
【0023】図8はサービス種別番号と、機能番号、更
にマークシート内のフォーマット情報であるマップ情報
と実行モジュールアドレスの関係を示す説明図である。
サービス種別番号は、図7に示すように1つまたは複数
の機能番号と対応しており、各機能番号はマップ情報と
実行モジュールアドレスへのポインタに対応している。
実行モジュールアドレスは各機能を実行するプログラム
モジュールの先頭アドレスである。なお、マークシート
のフォーマットは各機能番号に対応しており、1つのサ
ービス種別番号に複数の機能が対応している場合には、
バーコードにはどの機能に対応しているかを示す情報を
記載しておく。
にマークシート内のフォーマット情報であるマップ情報
と実行モジュールアドレスの関係を示す説明図である。
サービス種別番号は、図7に示すように1つまたは複数
の機能番号と対応しており、各機能番号はマップ情報と
実行モジュールアドレスへのポインタに対応している。
実行モジュールアドレスは各機能を実行するプログラム
モジュールの先頭アドレスである。なお、マークシート
のフォーマットは各機能番号に対応しており、1つのサ
ービス種別番号に複数の機能が対応している場合には、
バーコードにはどの機能に対応しているかを示す情報を
記載しておく。
【0024】図12は第2の実施例の処理の要部を示す
フローチャートである。図12においては、図10、1
1における第1の実施例のフローチャートと相違する部
分のみを示している。ステップS30は図10のステッ
プS9の部分に相当する処理であり、バーコードエリヤ
からサービス種別番号を読み取る。またステップS31
から33は、図11のステップS16、17の部分に相
当する処理であり、ステップS31においては、図7に
示すテーブルを参照して、マークシートに記載されてい
るサービス種別番号欄に入力されたIDが登録されてい
るか否かが調べられ、またマークシートによって指示さ
れた機能が機能テーブルに登録されているか否かが調べ
られる。ステップS32、33においては、それぞれI
Dが登録されていない場合及び機能が登録されていない
場合にステップS22に移行し、両者が登録されている
場合にはステップS18に移行する。
フローチャートである。図12においては、図10、1
1における第1の実施例のフローチャートと相違する部
分のみを示している。ステップS30は図10のステッ
プS9の部分に相当する処理であり、バーコードエリヤ
からサービス種別番号を読み取る。またステップS31
から33は、図11のステップS16、17の部分に相
当する処理であり、ステップS31においては、図7に
示すテーブルを参照して、マークシートに記載されてい
るサービス種別番号欄に入力されたIDが登録されてい
るか否かが調べられ、またマークシートによって指示さ
れた機能が機能テーブルに登録されているか否かが調べ
られる。ステップS32、33においては、それぞれI
Dが登録されていない場合及び機能が登録されていない
場合にステップS22に移行し、両者が登録されている
場合にはステップS18に移行する。
【0025】図9はサービス種別番号の新規登録シート
の一例を示す説明図である。このマークシートには、I
D、新規登録サービス種別番号、そのサービス種別番号
で使用可能な複数の機能番号を記入する欄があり、例え
ば装置の管理者がこのマークシートを用いて新たなサー
ビス種別番号を登録することができる。このサービス種
別番号を使用可能なIDは図示しない別のマークシート
を用いて登録する。また、図8の機能番号007に示さ
れてるように、既に登録されている図7のテーブル情報
をプリンタ等に出力する機能を備えてもよく、この機能
により、管理者がテーブルを効率的に管理でき、例えば
同じ情報を重複して登録してしまうようなことが回避で
きる。更に、テーブル更新時あるいは定期的に、装置管
理者あるいは使用者に更新内容あるいはテーブルの全情
報を通知するようにしてもよい。
の一例を示す説明図である。このマークシートには、I
D、新規登録サービス種別番号、そのサービス種別番号
で使用可能な複数の機能番号を記入する欄があり、例え
ば装置の管理者がこのマークシートを用いて新たなサー
ビス種別番号を登録することができる。このサービス種
別番号を使用可能なIDは図示しない別のマークシート
を用いて登録する。また、図8の機能番号007に示さ
れてるように、既に登録されている図7のテーブル情報
をプリンタ等に出力する機能を備えてもよく、この機能
により、管理者がテーブルを効率的に管理でき、例えば
同じ情報を重複して登録してしまうようなことが回避で
きる。更に、テーブル更新時あるいは定期的に、装置管
理者あるいは使用者に更新内容あるいはテーブルの全情
報を通知するようにしてもよい。
【0026】以上のように、サービス種別番号を記載し
たマークシートを用い、さらにサービス種別番号を登録
可能にすることにより、装置は使用者のIDと指示され
た機能の組み合わせが正当なものであるか否かをチェッ
クでき、管理者は任意の使用者群に対して任意の機能の
組み合わせを許可することが可能となる。
たマークシートを用い、さらにサービス種別番号を登録
可能にすることにより、装置は使用者のIDと指示され
た機能の組み合わせが正当なものであるか否かをチェッ
クでき、管理者は任意の使用者群に対して任意の機能の
組み合わせを許可することが可能となる。
【0027】次に第3の実施例について説明する。図1
3は、第3の実施例の処理の要部を示すフローチャート
である。第3の実施例は第2の実施例に使用期限チェッ
ク機能を付加したものであり、図13においては、図1
2における第2の実施例のフローチャートと相違する部
分のみを示している。ステップS40は図12のステッ
プS30、即ち図10のステップS9に相当する処理で
あり、バーコードエリヤからサービス種別番号と使用期
限情報を読み取る。またステップS41は、図12のA
点とステップS31の間に挿入される処理であり、ステ
ップS41においては、読み取られた使用期限が既に過
ぎているか否かを、装置が内蔵する時計装置から出力さ
れる現在日時情報と比較することによって調べる。そし
て使用期限内であれば図12のステップS31に移行す
るが、使用期限を過ぎていた場合には図11のステップ
S22に移行する。
3は、第3の実施例の処理の要部を示すフローチャート
である。第3の実施例は第2の実施例に使用期限チェッ
ク機能を付加したものであり、図13においては、図1
2における第2の実施例のフローチャートと相違する部
分のみを示している。ステップS40は図12のステッ
プS30、即ち図10のステップS9に相当する処理で
あり、バーコードエリヤからサービス種別番号と使用期
限情報を読み取る。またステップS41は、図12のA
点とステップS31の間に挿入される処理であり、ステ
ップS41においては、読み取られた使用期限が既に過
ぎているか否かを、装置が内蔵する時計装置から出力さ
れる現在日時情報と比較することによって調べる。そし
て使用期限内であれば図12のステップS31に移行す
るが、使用期限を過ぎていた場合には図11のステップ
S22に移行する。
【0028】以上のような処理により、特定の使用者に
特定期間のみマークシートの使用権を与えることが可能
となり、重要な処理のマークシートの使用期間を限定し
ておけば、悪用される機会が減少し、また例えばデモシ
ートとして利用可能である。なお第1、2の実施例に使
用期限チェック機能を付加することも可能である。
特定期間のみマークシートの使用権を与えることが可能
となり、重要な処理のマークシートの使用期間を限定し
ておけば、悪用される機会が減少し、また例えばデモシ
ートとして利用可能である。なお第1、2の実施例に使
用期限チェック機能を付加することも可能である。
【0029】次に第4の実施例について説明する。図1
4は第4の実施例の処理の要部を示すフローチャートで
ある。第4の実施例は第1の実施例に所定期間の占有機
能を付加したものであり、図14においては、図10、
11における第1の実施例のフローチャートと相違する
部分のみを示している。ステップS50は図10のステ
ップS9に相当する処理であり、バーコードエリヤから
使用者管理番号と占有期間情報を読み取る。またステッ
プS51から56は図11のステップS18から20に
相当する処理であり、ステップS51においては、占有
を指示したID以外のIDによる処理の指示の受付を禁
止する。また占有期間を計測するタイマをセットする
か、あるいは占有終了日時を算出する。なお、占有の方
法はこれに限らず、例えばパネル以外からの指示の受付
を禁止するとか、あるいは遠隔地から占有を指示した場
合には受信した該当IDによる指示以外の指示の受付を
禁止するようにしてもよい。
4は第4の実施例の処理の要部を示すフローチャートで
ある。第4の実施例は第1の実施例に所定期間の占有機
能を付加したものであり、図14においては、図10、
11における第1の実施例のフローチャートと相違する
部分のみを示している。ステップS50は図10のステ
ップS9に相当する処理であり、バーコードエリヤから
使用者管理番号と占有期間情報を読み取る。またステッ
プS51から56は図11のステップS18から20に
相当する処理であり、ステップS51においては、占有
を指示したID以外のIDによる処理の指示の受付を禁
止する。また占有期間を計測するタイマをセットする
か、あるいは占有終了日時を算出する。なお、占有の方
法はこれに限らず、例えばパネル以外からの指示の受付
を禁止するとか、あるいは遠隔地から占有を指示した場
合には受信した該当IDによる指示以外の指示の受付を
禁止するようにしてもよい。
【0030】ステップS52においては、占有した使用
者により指示された処理を実行する。ステップS53に
おいては、処理が正常終了したか否かが調べられ、正常
終了しなかった場合にはステップS54に移行し、ステ
ップS54においては、処理異常通知を行い、異常メッ
セージをパネルに表示するか、プリントするか、あるい
は送信する。ステップS55においては、タイマがタイ
ムアップしたか、あるいは現在時刻が占有終了日時を過
ぎたか否かが調べられ、占有期間内であればステップS
52に戻り、指示された処理の実行を繰り返すが、占有
期間が過ぎた場合にはステップS56に移行する。ステ
ップS56においては、ステップS51において設定し
た占有状態を解除し、図11のステップS21に移行す
る。
者により指示された処理を実行する。ステップS53に
おいては、処理が正常終了したか否かが調べられ、正常
終了しなかった場合にはステップS54に移行し、ステ
ップS54においては、処理異常通知を行い、異常メッ
セージをパネルに表示するか、プリントするか、あるい
は送信する。ステップS55においては、タイマがタイ
ムアップしたか、あるいは現在時刻が占有終了日時を過
ぎたか否かが調べられ、占有期間内であればステップS
52に戻り、指示された処理の実行を繰り返すが、占有
期間が過ぎた場合にはステップS56に移行する。ステ
ップS56においては、ステップS51において設定し
た占有状態を解除し、図11のステップS21に移行す
る。
【0031】以上のような機能を設けることにより、特
定の使用者が装置を占有することが可能となり、早急に
処理を行いたい場合に利用可能であり、また例えば保守
者がメンテナンス中に他の使用者が誤って使用するなど
のトラブルが回避できる。なお第1〜3の実施例に占有
機能を付加することも可能である。
定の使用者が装置を占有することが可能となり、早急に
処理を行いたい場合に利用可能であり、また例えば保守
者がメンテナンス中に他の使用者が誤って使用するなど
のトラブルが回避できる。なお第1〜3の実施例に占有
機能を付加することも可能である。
【0032】以上、実施例を説明したが、本発明は以下
に示すような変形例も考えられる。
に示すような変形例も考えられる。
【0033】マークシートのフォーマットは機能番号対
応に用意されている例を説明したが、例えば実施例2に
おいて、サービス種別番号ごとにマークシートのフォー
マットを用意し、サービス種別番号が新規に登録された
場合には、登録された機能番号情報等に基づき、そのサ
ービス種別番号に対応したマークシートのフォーマット
を新たに生成するようにすることもできる。実施例とし
てはファクシミリ機能を有するデータ処理装置を示した
が、このマークシートによる指示方式は、マークシート
を読み取り、生成し、プリントする機能を有する装置、
あるいはマークシート画像信号を送受信することができ
る装置であれば実施可能であり、ファクシミリのみなら
ず、例えばファクシミリサーバやパソコン、イメージリ
ーダを持つワープロなどにおいても実施可能である。
応に用意されている例を説明したが、例えば実施例2に
おいて、サービス種別番号ごとにマークシートのフォー
マットを用意し、サービス種別番号が新規に登録された
場合には、登録された機能番号情報等に基づき、そのサ
ービス種別番号に対応したマークシートのフォーマット
を新たに生成するようにすることもできる。実施例とし
てはファクシミリ機能を有するデータ処理装置を示した
が、このマークシートによる指示方式は、マークシート
を読み取り、生成し、プリントする機能を有する装置、
あるいはマークシート画像信号を送受信することができ
る装置であれば実施可能であり、ファクシミリのみなら
ず、例えばファクシミリサーバやパソコン、イメージリ
ーダを持つワープロなどにおいても実施可能である。
【0034】また本発明の機能を有する装置に外部の機
器を制御する機能を付加するか、あるいは任意の装置に
本発明の機能を付加すれば、様々な機器を共通のインタ
ーフェースで制御することが可能となる。例えばTV番
組予約、VTRの予約や編集、各種OA機器、産業機
器、ホームオートメーション機器、AV機器の操作、銀
行端末操作、データベースサービスの利用などに使用可
能である。更に、マークシートは雑誌や公告として配布
されたり、書籍として書店で販売されることも考えられ
る。通信回線を利用したサービス、例えば音楽提供サー
ビスのリクエストシートとしても利用可能であり、最新
のライブラリーメニューの記載されたマークシートを局
から取り出し、チェックを記入して返送することによっ
てリクエストすることができる。またアンケート自動集
計システムとして利用することも可能である。
器を制御する機能を付加するか、あるいは任意の装置に
本発明の機能を付加すれば、様々な機器を共通のインタ
ーフェースで制御することが可能となる。例えばTV番
組予約、VTRの予約や編集、各種OA機器、産業機
器、ホームオートメーション機器、AV機器の操作、銀
行端末操作、データベースサービスの利用などに使用可
能である。更に、マークシートは雑誌や公告として配布
されたり、書籍として書店で販売されることも考えられ
る。通信回線を利用したサービス、例えば音楽提供サー
ビスのリクエストシートとしても利用可能であり、最新
のライブラリーメニューの記載されたマークシートを局
から取り出し、チェックを記入して返送することによっ
てリクエストすることができる。またアンケート自動集
計システムとして利用することも可能である。
【0035】
【発明の効果】以上述べたような本発明の装置によれ
ば、マークシートから読み出された管理番号あるいはサ
ービス種別番号と、マークシートに記入された、あるい
は別に入力されたIDに基づき、該IDの使用者がその
マークシートを使用可能か否かをチェックするので、マ
ークシートという簡易なユーザーインターフェースを用
いて、使用者あるいはサービス種別の管理を行うことが
でき、誤使用および悪用を減少させ、セキュリティの向
上をはかることができるという効果がある。
ば、マークシートから読み出された管理番号あるいはサ
ービス種別番号と、マークシートに記入された、あるい
は別に入力されたIDに基づき、該IDの使用者がその
マークシートを使用可能か否かをチェックするので、マ
ークシートという簡易なユーザーインターフェースを用
いて、使用者あるいはサービス種別の管理を行うことが
でき、誤使用および悪用を減少させ、セキュリティの向
上をはかることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例における機能の概略を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 ネットワークの一例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】 データ処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】 マークシートの使用方法を示す説明図であ
る。
る。
【図5】 マークシートの例を示す説明図である。
【図6】 使用者IDテーブルの一例を示す説明図であ
る。
る。
【図7】 IDテーブルと機能番号テーブルの一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図8】 サービス種別番号と機能番号等の関係を示す
説明図である。
説明図である。
【図9】 サービス種別番号新規登録シートの一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図10】 IDチェック処理(1)を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図11】 IDチェック処理(2)を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】 第2の実施例の処理の要部を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】 第3の実施例の処理の要部を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図14】 第4の実施例の処理の要部を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
1…画像読み取り部、2…受信部、3…操作部、4…D
TMF受信部、5…マークシート認識部、6…管理情報
記憶部、7…比較部、8…実行制御部
TMF受信部、5…マークシート認識部、6…管理情報
記憶部、7…比較部、8…実行制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤平 美樹夫 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 画像情報入力手段と、画像情報入力手段
から入力されたマークシートを認識し、記録されている
情報を抽出するマークシート認識手段と、マークシート
認識手段から出力される管理番号を入力して少なくとも
利用可能者情報を出力する管理情報記憶手段と、使用者
情報入力手段と、使用者情報入力手段から出力される使
用者情報と管理情報記憶部から出力される利用可能者情
報とを比較する比較手段と、比較手段の出力に応じて、
マークシート認識手段から出力される指示情報に関する
処理を実行するか否かを制御する実行制御手段とを具備
したことを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項2】 更に、時計手段と使用期限比較手段とを
備え、マークシート認識手段から出力される使用期限情
報と時計手段から出力される時刻情報とを使用期限比較
手段において比較し、前記実行制御手段は、比較手段お
よび使用期限比較手段からの出力に応じて処理を実行す
るか否かを制御することを特徴とする請求項1に記載の
データ処理装置。 - 【請求項3】 更に、マークシート認識手段から出力さ
れる占有期間情報を入力し、該占有期間を計測する占有
期間計測手段を備え、前記実行制御手段は、占有指示が
入力された場合に、占有期間計測手段を起動し、前記占
有期間内は占有指示によって指定された特定の指示以外
の指示は受け付けないことを特徴とする請求項1ないし
2のいずれかに記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5264032A JPH07105137A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5264032A JPH07105137A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105137A true JPH07105137A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17397606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5264032A Pending JPH07105137A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105137A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498964B1 (en) | 1998-09-03 | 2002-12-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Job processing system using job designation sheet |
| JP2011204093A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Denso Wave Inc | 光学的情報検証機 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP5264032A patent/JPH07105137A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498964B1 (en) | 1998-09-03 | 2002-12-24 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Job processing system using job designation sheet |
| JP2011204093A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Denso Wave Inc | 光学的情報検証機 |
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