JPH0710518U - 取り外し可能なクリップ - Google Patents

取り外し可能なクリップ

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JPH0710518U
JPH0710518U JP4040393U JP4040393U JPH0710518U JP H0710518 U JPH0710518 U JP H0710518U JP 4040393 U JP4040393 U JP 4040393U JP 4040393 U JP4040393 U JP 4040393U JP H0710518 U JPH0710518 U JP H0710518U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パネルへの取り付け後に無理なく取り外しが
でき、異なる板厚のパネルについても支障なく使用でき
るクリップを提供する。 【構成】 上端部に部品保持部7、27、28が形成さ
れた本体部2、22と、該本体部の両側に該本体部の下
端部から上方に延びるように形成された対をなす係止脚
3、24a、24bとを備える。係止脚3、24a、2
4bの外面には、上端から所定距離だけ下方に変位した
位置に、外向きに突出する係止爪部3a、26a、26
bが形成され、パネルに形成した孔に該係止脚部を撓ま
せながら本体部を挿入し係止脚部の弾性復帰作用により
パネルの裏側に係止爪部を係止させてパネルへの取り付
けを行う。係止脚の一方又は両方には、上端に横方向に
延びる操作片6、31a、31bが設けられ、操作片に
横方向内向きの力を加えることにより係止爪部をパネル
との係止から外して本体部をパネルの孔から抜き得るよ
うに構成する。操作片を、係止脚の上端から斜め下方に
延び先端がパネルの上面に弾性的に係合する弾性片とし
て構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえばパネルに部品を取り付けるために使用されるクリップに関 する。特に本考案は、取り外し可能なクリップに関する。
【0002】
【従来技術】
従来、自動車の組立において、部品を車体パネルに取り付けるためのクリップ として、実公平4−19940号公報に記載した構造が知られている。このクリ ップは、板状の本体部の両側で、下端から斜め上方に延びる一対の弾性係止脚部 を備える。該係止脚部には、上端部外側に係止爪部ないしは係止段部が形成され る。本体部の上端には基部が設けられ、該基部にワイヤハーネス等の長尺部品を 取り付けるための部品保持部が形成される。このクリップは、部品保持部に部品 を保持した状態で、本体部をパネルに形成した品に挿入することにより、該パネ ルに部品を取り付けることができる。この際に、係止脚部はその弾性により内向 きに撓み、パネルの孔に挿入される。挿入後は、係止脚部が弾性により方向外向 きに拡がり、係止爪部ないしは係止段部がパネルの裏側に係合して係止状態とな る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述のクリップ構造では、部品を一旦取り付けた後には、クリップごと取り外 すことが困難であった。取り外しのためには、無理にクリップを孔から引き抜く 以外になく、クリップの係止脚部が破損し、再使用ができなかった。 また、クリップが使用できるパネルの板厚は、クリップの基部と係止脚部の係 止爪部ないしは係止段部との距離で定まり、設計時に予定される板厚のパネルに ついてしか使用できない、という問題もある。 したがって、本考案の一目的は、取り付け後に無理なく取り外しができるクリ ップ構造を提供することである。 本考案の他の目的は、異なる板厚のパネルについても支障なく使用できるクリ ップを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記第一の目的を達成するため、本考案においては、本体部の両側に対をなす ように該本体部に一体に係止脚を形成する。この係止脚は、該本体部の下端部か ら上方に向けて延び、該本体部に対して弾性的に横方向に撓むことができる。さ らに、係止脚は上端から所定距離だけ下方に変位した位置の外面に外向きに突出 する係止爪部を有し、パネルに形成した孔に該係止脚を撓ませながら本体部を挿 入し係止脚の弾性復帰作用によりパネルの裏側に係止爪部を係止させて該パネル への取り付けを行うことができる。本考案においては、記係止脚の少なくとも一 方に、上端に横方向に延びる操作片を設け、該操作片に横方向内向きの力を加え ることにより該係止爪部をパネルとの係止から外して本体部をパネルの孔から抜 き得るように構成する。この構成により、本考案のクリップは、パネルに取り付 けた後にも、操作片を操作することにより無理なく取り外しができる。 本考案においては、操作片が対をなす係止脚の一方のみに設けても、両方に設 けてもよい。本体部の上端には、長尺部品を取り付けるための部品保持部を形成 することが好ましい。
【0005】 本考案の一態様においては、クリップは、 中空筒状で上端部に部品保持部が 形成された本体部と、該本体部の両側壁部に該本体部の下端部から上方に延びる ように形成された対をなす係止脚とを備える。係止脚の外面には、上端から所定 距離だけ下方に変位した位置に、外向きに突出する係止爪部が形成され、パネル に形成した孔に該係止脚を撓ませながら本体部を挿入し係止脚の弾性復帰作用に よりパネルの裏側に係止爪部を係止させて該パネルへの取り付けを行う。係止脚 の少なくとも一方には、上端に横方向に延びる操作片が設けられ、該操作片に横 方向内向きの力を加えることにより係止爪部をパネルとの係止から外して本体部 をパネルの孔から抜き得るように構成する。 また、上記第二の目的を達成するため、本考案の一態様においては、操作片を 係止脚の上端から斜め下方に延び先端が前記パネルの上面に弾性的に係合する弾 性片として構成する。また、本考案の他の態様においては、部品保持部を本体部 に対して横方向に延びる弾性の板状部の形とし、該板状部の下面に下向きに突出 する凸部を形成する。この構成により、クリップがパネルと係合した状態で、操 作片を構成する弾性片又は部品保持部を構成する板状部がパネルの板厚に応じて 弾性的に撓まされる。その結果、クリップは、操作片を構成する弾性片又は部品 保持部を構成する板状部の弾性により、弾性的に上方に付勢されることになり、 係止脚の係止爪部は、異なる板厚のパネルに付いて使用される場合にも、パネル の裏側に確実に係合することが可能になる。
【0006】 本考案のさらに他の態様によるクリップは、上端に部品保持部を有する板状の 本体部と、該本体部の両側において該下端部から斜め上方に延びる一対の弾性係 止脚とを備え、弾性係止脚の外面には、上端から下方に所定距離だけ変位した位 置に外向きに突出する係止爪部を有する。そして、パネルに形成した孔に係止脚 を撓ませながら本体部を挿入し係止脚の弾性復帰作用によりパネルの裏側に係止 爪部を係止させて該パネルへの取り付けを行う。係止脚の少なくとも一方には、 上端に横方向に延びる操作片を設け、操作片に横方向内向きの力を加えることに より係止爪部をパネルとの係止から外して本体部をパネルの孔から抜き得るよう にする。部品保持部は本体部に対して横方向に延びる弾性の板状部を備え、該板 状部の下面に下向きに突出する凸部を形成する。この構成では、クリップをパネ ルに取り付けた状態で、部品保持部の板状部の凸部をパネル面に係合させ、係止 脚の係止爪部がパネルの裏側に係止されるまで該板状部を弾性的に撓ませる。ク リップは、弾性的に撓む板状部からの反作用として上方に弾性的に付勢される。 したがって、パネルの板厚が異なる場合でも、確実にクリップの取り付けが可能 になる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に付いて説明する。図1ないし図6は、本考案の第 一実施例の構造を示すもので、この実施例によるクリップ1は、プラスチック材 料の成形により形成されるもので、上下に延びる板状の本体2を有する。本体2 の両側には、下端から斜め上方に延びるように、一対の係止脚3が一体に形成さ れている。図3に明瞭に示すように、係止脚3は、上端から所定距離岳下方に変 位した位置の外面に、外向きに突出する段状の係止爪部3aを備える。図2に示 すように、本体部2は係止脚3より僅かに広幅で、上端には、本体部2の幅方向 すなわちクリップ1の長手方向に延びる細い連結部2aが形成されている。連結 部2aの両端には、該連結部2aに対して直角方向に延びる部品受け部4が形成 される。該部品受け部4の上面は、連結部2aの上面より上方に突出した位置に あり、図4に示すように、クリップ1の幅方向に上向きに凹形状に形成されてい る。 図1に示すように、連結部2aの両端に形成された対をなす部品受け部4の各 端を係止脚3の上端に連結する連結部5が設けられる。係止脚3は、弾性プラス チック材料により本体部2と一体に成形されているので、常時は図3及び図4に 示すように、クリップ1の幅方向に開いた位置にあるが、外力を作用させること により幅方向内方に撓むことができる。外力を除去すると、自身の弾性により図 3及び図4に示す位置に復帰する。
【0008】 連結部5に対してクリップ1の幅方向外側の位置に、操作片6が該連結部5と 一体に形成される。この操作片6は、クリップ1の両側に各1個設けられる。両 側の操作片6を互いに接近する方向に押すことにより、係止脚2の上端部をクリ ップ1の幅方向内方に変位させることができる。 部品受け部4からクリップ1の長手方向外向きに延びるように部品保持部7が 一体に形成される。この部品保持部7は、平坦な板状であるが、該保持部7を構 成するプラスチック材料の弾性により、上下方向に撓むことができる。図2に示 すように、部品保持部7の端部下面には、下方に突出する凸部7aが形成されて いる。 図7ないし図9に、本考案のこの実施例の使用状態を示す。自動車用のワイヤ ハーネス8のような長尺の部品が、テープ9によりクリップ1の部品保持部7に 固定される。この状態では、ハーネス8は図8に示すようにクリップ1の部品受 け部4の上面に支持される。このようにハーネス8を取り付けたクリップ1をパ ネル10に形成した取り付け孔11に挿入する。挿入時には、クリップ1の両側 の係止脚3は、上端部が幅方向内方に変位させられるため、支障なくパネル10 の孔11に挿入できる。係止脚3の係止爪部3aがパネル10の取り付け孔11 を通過したとき、係止脚3は弾性により元の状態に復帰し、係止爪部3aがパネ ル10の裏側に係合する。この状態を図8及び図9に示す。
【0009】 図8に示すように、この取り付け状態では、部品保持部7の端部下側に形成さ れた凸部7aがパネル10の上面に当接する。パネル10の板厚が小さい薄板の 場合には、保持部7に撓みを生じない状態で、係止脚3の係止爪部3aがパネル 10の裏側に係合することができる。パネル10の板厚が大きい場合には、部品 保持部7の凸部7aがパネル10の上面に当接した後にもさらにクリップ1を押 し込むと、部品保持部7が下向きに撓むので、係止脚3の係止爪部3aがパネル 10の裏側に係合する深さまでクリップ1を挿入することができる。すなわち、 この実施例の構成は、種々異なる板厚のパネル10に対しても同一のクリップ1 を使用できる、という使用上の融通性を与える。 このようにして取り付けられたクリップ1をパネル10から外す場合には、図 9に矢印で示すように、クリップ1の両側の操作片6をクリップ1の幅方向内方 に押す。この操作により、係止脚3の上端部がクリップ1の幅方向内方に変位さ せられるため、係止脚3の係止爪部3aが、パネル10の裏側との係合から外さ れる。したがって、クリップ1は無理なくパネル10から外すことができる。 図10ないし図15に、本考案の第二の実施例の構造を示す。この実施例によ るクリップ21は、中空円筒形の本体部22を備え、該本体部22の上部に部品 保持部を構成する保持バンド27が形成されている。この実施例のクリップ21 も、弾性プラスチック材料の一体成形により形成される。
【0010】 中空円筒形の本体部22には、上端に一体に保持バンド27を通すための保持 ブロック28が形成されている。この保持ブロック28は全体として長方形で、 一方の端面に保持バンド27が一体に設けられている。この保持ブロック28に は、保持バンド27が設けられる端面から反対側の端面に貫通して横方向に幅広 の貫通スロット29が形成されている。この貫通スロット29に保持バンド27 が挿通される。貫通スロット29は、本体部22の中空内部の上端に連通してい る。図12に示すように、保持ブロック28には、貫通スロット29の底部に相 当する位置に、保持バンド27が設けられる端とは反対側の端面側からスロット 29の長手方向に延びるように、係止片30が形成され、該係止片30の先端に はスロット29内に突出する係止爪30aが形成されている。この係止爪30a は、保持バンド27をループ状にしてその端部を貫通スロット29に挿通したと き、保持バンド27の表面に形成される係止用刻目27aに係合して該保持バン ド27を保持する作用を果たす。 中空円筒形の本体部22には、両側に各一対の垂直方向のスリット23a、2 3bにより係止脚24a、24bが形成されている。各スリット23a、23b は、本体部22の下端より上方の中間位置から上方に延びて、本体部22の上端 部まで達している。本体部22の片側に形成される一対のスリット23aは、本 体部22の上端において横方向スリット23cにより連結されており、これらス リット23a、23cにより形成される係止脚24aは、上端が本体部22及び 保持ブロック28から切り離されている。本体部22の反対側に形成される一対 のスリット23bは、上端が保持ブロック28の貫通スロット29まで達してい る。したがって、これらスロット23bにより形成される係止脚24bは上端が 保持ブロック28の貫通スロット29内に位置する。
【0011】 係止脚24aの外側面には、図11に最も良く示されるように、下端から上方 に向けて斜め外向きに傾斜する傾斜面25aが形成され、該傾斜面25aの上端 に、係止脚24aの上端から下方に所定距離だけ変位して位置ように、外向きに 突出する段部すなわち係止爪部26aが形成されている。同様に、係止脚24b には、傾斜面25aに対応する位置に傾斜面25bが、段部すなわち係止爪部2 6aに対応する位置に係止爪部26bが形成されている。 保持ブロック28には、係止脚24aの上方において、係止片30から連続し て外向きに延びるように操作片31aが形成されている。また、係止脚24bの 上端には、該係止脚24bと一体に、操作片31aと反対方向に延びる操作片3 1bが形成されている。各操作片31a、31bは、それぞれ斜め下方に延びる 形状である。図14に示すように、保持ブロック28の両側には、横方向外側に 向けて斜め下向きに延びる弾性支持片32が形成されている。 図16に、本考案のこの実施例の使用状態を示す。ワイヤハーネス8のような 長尺の部品を部品保持ブロック28の上に置き、保持バンド27をループ状に巻 付け、該保持バンド27の先端を保持ブロック28の貫通スロット29に通して 該部品を保持する。次いでクリップ21を自動車車体パネル10に形成した取り 付け孔11に挿入する。この挿入の際に、係止脚24a、24bに形成された傾 斜面25a、25bがパネル10の孔11を通過するとき、係止脚24a、24 bの上部が内方に撓むので、本体部22の挿入が可能になる。係止脚24a、2 4bの係止爪部26a、26bが孔11を通過するまでクリップ21の本体部2 2が充分に孔11に挿入されると、係止脚24a、24bは弾性力により外方に 拡がった位置に復帰し、係止脚24a、24bの係止爪部26a、26bがパネ ル10の裏側に係合する。
【0012】 この状態では、操作片31a、31bの先端、及び弾性支持片32の先端がパ ネル10の上面に当接する。パネル10が薄板の場合には、操作片31a、31 b及び弾性支持片32に撓みを生じることなく係止脚24a、24bの係止爪部 26a、26bをパネル10の裏側に係合させることができる。パネル10が厚 板の場合には、操作片31a、31b及び弾性支持片32を撓ませながら本体部 22をパネル10に押し込むことにより、係止脚24a、24bの係止爪部26 a、26bをパネル10の裏側に係合させることができる。 クリップ21をパネル10から外す場合には、操作片31a、31bを両側か ら挟んで図16に矢印で示す方向に力を与える。この操作により、操作片31b と一体の係止脚24bが内方に撓むので、クリップ21は無理なくパネル10の 孔11から外すことができる。 図17は、本考案の第三の実施例を示す図11と同様な断面図である。この実 施例は、基本的構成が第二の実施例と同一であるので、対応する部分は同一の符 号を付して説明は省略する。この実施例では、係止脚24bが係止脚24aと同 様に形成される。すなわち、係止脚24bの上端はスリット23cにより本体部 22から切り離されており、該係止脚24bの上端に一体に操作片31bが形成 される。この実施例の構造では、クリップの取り付け後に該クリップをパネルか ら取り外す場合には、操作片31a、31bを両側から挟むように操作すること で、両方の係止脚24a、24bを内方にたわませることができる。
【0013】
【効果】
本考案においては、パネルの裏側に係合してクリップをパネルに保持するため の係止脚に操作片を設けて、該操作片の操作により係止脚を内方に撓ませてクリ ップをパネルから取り外すことがてきるようにしたので、クリップに無理な力を 作用させることなく取り外しを行うことが可能になる。また、部品保持部の弾力 性又は係止脚に設けた操作片の弾力性を利用してクリップを弾性的にパネルに保 持できるようにしたので、パネルの板厚が異なる場合にも同じクリップを使用す ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す部品取り付け用クリ
ップの平面図。
【図2】 図1に示す実施例のクリップの側面図。
【図3】 図1のA−A線における断面図。
【図4】 図1に示す実施例のクリップの端面図。
【図5】 図1のB−B線における断面図。
【図6】 図1のC−C線における断面図。
【図7】 図1ないし図6に示す実施例のクリップの使
用状態を例示する斜視図。
【図8】 図7の使用状態の側面図。
【図9】 図7の使用状態の断面図。
【図10】 本考案の第二の実施例を一部断面で示す側
面図。
【図11】 図10に示す実施例のクリップ部の断面
図。
【図12】 図11のD−D線における断面図。
【図13】 図10の実施例のクリップ部を一方の端面
からみた端面図。
【図14】 図10の実施例のクリップ部を他方の端面
からみた端面図。
【図15】 図10の実施例のクリップ部を横からみた
端面図。
【図16】 図10の実施例の使用状態を示す断面図。
【図17】 本考案の第三の実施例を示す図11と同様
な断面図。
【符号の説明】
1・・・・クリップ、2・・・・本体部、3・・・・係止脚、3a・・
・・係止爪部、4・・・・部品受け部、6・・・・操作片、7・・・・
部品保持部、8・・・・ワイヤハーネス。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部の両側に対をなすように該本体部
    に一体に形成され、該本体部の下端部から上方に向けて
    延び、該本体部に対して弾性的に横方向に撓むことがで
    きる係止脚を備え、前記係止脚は上端から所定距離だけ
    下方に変位した位置の外面に外向きに突出する係止爪部
    を有し、パネルに形成した孔に前記係止脚を撓ませなが
    ら前記本体部を挿入し前記係止脚部の弾性復帰作用によ
    り前記パネルの裏側に前記係止爪部を係止させて該パネ
    ルへの取り付けを行うようになったクリップにおいて、
    前記係止脚の少なくとも一方には、上端に横方向に延び
    る操作片が設けられ、前記操作片に横方向内向きの力を
    加えることにより前記係止爪を前記パネルとの係止から
    外して前記本体部を前記パネルの孔から抜き得るように
    なったことを特徴とするクリップ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したクリップにおいて、
    前記操作片が対をなす前記係止脚の両方の上端に設けら
    れたことを特徴とするクリップ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載したクリップにお
    いて、前記本体部の上端には、長尺部品を取り付けるた
    めの部品保持部が形成されたことを特徴とするクリッ
    プ。
  4. 【請求項4】 中空筒状で上端部に部品保持部が形成さ
    れた本体部と、前記本体部の両側壁部に該本体部の下端
    部から上方に延びるように形成された対をなす係止脚と
    を備え、前記係止脚の外面には、上端から所定距離だけ
    下方に変位した位置に、外向きに突出する係止爪部が形
    成され、パネルに形成した孔に前記係止脚を撓ませなが
    ら前記本体部を挿入し前記係止脚の弾性復帰作用により
    前記パネルの裏側に前記係止爪部を係止させて該パネル
    への取り付けを行うようになったクリップにおいて、前
    記係止脚の少なくとも一方には、上端に横方向に延びる
    操作片が設けられ、前記操作片に横方向内向きの力を加
    えることにより前記係止爪部を前記パネルとの係止から
    外して前記本体部を前記パネルの孔から抜き得るように
    なったことを特徴とするクリップ。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載したクリップにおいて、
    対をなす前記係止脚の両方に前記操作片が形成されたこ
    とを特徴とするクリップ。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項に記載
    したクリップにおいて、前記操作片は、前記係止脚の上
    端から斜め下方に延び先端が前記パネルの上面に弾性的
    に係合する弾性片として構成されたことを特徴とするク
    リップ。
  7. 【請求項7】 上端に部品保持部を有する板状の本体部
    と、前記本体部の両側において該下端部から斜め上方に
    延びる一対の弾性係止脚とを備え、前記弾性係止脚の外
    面には、上端から下方に所定距離だけ変位した位置に外
    向きに突出する係止爪部が形成され、パネルに形成した
    孔に前記係止脚を撓ませながら前記本体部を挿入し前記
    係止脚の弾性復帰作用により前記パネルの裏側に前記係
    止爪部を係止させて該パネルへの取り付けを行うように
    なったクリップにおいて、前記係止脚の少なくとも一方
    には、上端に横方向に延びる操作片が設けられ、前記操
    作片に横方向内向きの力を加えることにより前記係止爪
    部を前記パネルとの係止から外して前記本体部を前記パ
    ネルの孔から抜き得るようになっており、前記部品保持
    部は前記本体部に対して横方向に延びる弾性の板状部を
    備え、該板状部の下面に下向きに突出する凸部が形成さ
    れたことを特徴とするクリップ。
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