JPH07105212A - レイアウトデザイン装置 - Google Patents
レイアウトデザイン装置Info
- Publication number
- JPH07105212A JPH07105212A JP5276197A JP27619793A JPH07105212A JP H07105212 A JPH07105212 A JP H07105212A JP 5276197 A JP5276197 A JP 5276197A JP 27619793 A JP27619793 A JP 27619793A JP H07105212 A JPH07105212 A JP H07105212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layout
- line
- material frame
- character
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 素材用枠内の素材を訂正、変更等した場合で
も正確かつ容易にレイアウトデザインを作成することが
できる。 【構成】 文字用枠内に文字を、線画用枠内に線画をそ
れぞれ表示し、それらの文字、線画についてレイアウト
処理による訂正等を容易に行える。組版済みの文字デー
タの最終行の行頭とそのベースラインとの交点を、レイ
アウト基準点として文字用枠に付加する。また、線画用
素材枠内で線画の最下位置の水平線分の一点をレイアウ
ト基準点とする。各レイアウト基準点はその枠の属性デ
ータとされ、この基準点に基づきレイアウト基準線を発
生、表示する。そして、レイアウト基準線を用いてレイ
アウト処理を簡単に行える。すなわち、レイアウト処理
では文字、線画および枠の座標演算を自動的に行える。
も正確かつ容易にレイアウトデザインを作成することが
できる。 【構成】 文字用枠内に文字を、線画用枠内に線画をそ
れぞれ表示し、それらの文字、線画についてレイアウト
処理による訂正等を容易に行える。組版済みの文字デー
タの最終行の行頭とそのベースラインとの交点を、レイ
アウト基準点として文字用枠に付加する。また、線画用
素材枠内で線画の最下位置の水平線分の一点をレイアウ
ト基準点とする。各レイアウト基準点はその枠の属性デ
ータとされ、この基準点に基づきレイアウト基準線を発
生、表示する。そして、レイアウト基準線を用いてレイ
アウト処理を簡単に行える。すなわち、レイアウト処理
では文字、線画および枠の座標演算を自動的に行える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チラシ、カタログ等の
印刷物を作成する際のレイアウトを、規則的パターンに
沿って操作性よく決定し得るようにしたレイアウトデザ
イン装置に関する。
印刷物を作成する際のレイアウトを、規則的パターンに
沿って操作性よく決定し得るようにしたレイアウトデザ
イン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷工程におけるデザイン段階では、デ
ザイナがレイアウト用紙でレイアウト案等に基づいてペ
ージのレイアウト検討を行っていた。レイアウト案は、
写真原稿、文字原稿、線画、段数、分割数等の情報を含
む。かかる検討の結果、最終的に決定したレイアウト
を、割付指示書により、印刷会社に指示するという手順
を踏んでいた。しかし、ページ数の多いカタログの印刷
物を制作するような場合は、上述のような方法で印刷物
のレイアウトを決定すると、非常に膨大な労力と時間を
費やすこととなる。
ザイナがレイアウト用紙でレイアウト案等に基づいてペ
ージのレイアウト検討を行っていた。レイアウト案は、
写真原稿、文字原稿、線画、段数、分割数等の情報を含
む。かかる検討の結果、最終的に決定したレイアウト
を、割付指示書により、印刷会社に指示するという手順
を踏んでいた。しかし、ページ数の多いカタログの印刷
物を制作するような場合は、上述のような方法で印刷物
のレイアウトを決定すると、非常に膨大な労力と時間を
費やすこととなる。
【0003】そこで、最近では、デザイン段階での印刷
物のレイアウトおよびデザインの検討を、コンピュータ
等を用いて、ディスプレイ画面上でシミュレーションす
る技術が提案されている。レイアウトデザイン装置は、
それらデザイン段階での印刷物のレイアウトおよびデザ
インの検討を、コンピュータを用いて効率よく行うもの
である。
物のレイアウトおよびデザインの検討を、コンピュータ
等を用いて、ディスプレイ画面上でシミュレーションす
る技術が提案されている。レイアウトデザイン装置は、
それらデザイン段階での印刷物のレイアウトおよびデザ
インの検討を、コンピュータを用いて効率よく行うもの
である。
【0004】ところで、チラシ、カタログのレイアウト
を考えると、画像、文字、線画(以下、図形を含む)が
多数規則的に並んだデザインで印刷されることが多い。
そこで、このような規則的なレイアウトを効率的にレイ
アウトデザイン装置上でデザインするため、画像、文
字、線画があてはめられる素材枠の位置関係を、自動的
に修正しながらレイアウトする手段を備えるレイアウト
デザイン装置が、複数考案されている。
を考えると、画像、文字、線画(以下、図形を含む)が
多数規則的に並んだデザインで印刷されることが多い。
そこで、このような規則的なレイアウトを効率的にレイ
アウトデザイン装置上でデザインするため、画像、文
字、線画があてはめられる素材枠の位置関係を、自動的
に修正しながらレイアウトする手段を備えるレイアウト
デザイン装置が、複数考案されている。
【0005】例えば特開平3−130772号公報には
画像割付装置が開示されている。この装置は、割付表示
画面の所定位置に補助線を表示し、この画面上の画像の
一点を指示すると、この一点が補助線上に乗るように画
像を移動させるものである。
画像割付装置が開示されている。この装置は、割付表示
画面の所定位置に補助線を表示し、この画面上の画像の
一点を指示すると、この一点が補助線上に乗るように画
像を移動させるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の装置では、画像に訂正または修正がなされた
場合、その度に画像の一点を再び指示入力しなければな
らず、面倒な操作が必要であった。また、文字、線画に
ついてはこのような処理を行うことは事実上不可能であ
った。これらの文字、線画、図形等はレイアウトデザイ
ンの段階で頻繁に訂正、変更がなされるため、結果とし
て、上記従来装置は効率的なレイアウトデザイン作業に
資することはできなかった。
うな従来の装置では、画像に訂正または修正がなされた
場合、その度に画像の一点を再び指示入力しなければな
らず、面倒な操作が必要であった。また、文字、線画に
ついてはこのような処理を行うことは事実上不可能であ
った。これらの文字、線画、図形等はレイアウトデザイ
ンの段階で頻繁に訂正、変更がなされるため、結果とし
て、上記従来装置は効率的なレイアウトデザイン作業に
資することはできなかった。
【0007】
【発明の目的】そこで、本発明は、素材枠内の素材と素
材枠、および、素材枠内の素材同士の位置関係の規則性
を考慮しなければならないデザイン検討作業において、
正確かつ容易にレイアウトデザインを行うことのできる
レイアウトデザイン装置を提供することを、その目的と
している。
材枠、および、素材枠内の素材同士の位置関係の規則性
を考慮しなければならないデザイン検討作業において、
正確かつ容易にレイアウトデザインを行うことのできる
レイアウトデザイン装置を提供することを、その目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、例えば図1に示すように、素材を素材用枠内に収め
て表示画面に表示し、この素材用枠およびその素材に対
してレイアウト処理を施すことができるレイアウトデザ
イン装置において、上記素材用枠内の素材に連動する点
をレイアウト基準点として、この素材用枠に付加するレ
イアウト基準点付加手段11,12と、このレイアウト
基準点に基づいて、素材用枠および素材の座標を補正す
る座標補正手段13と、を備えたものである。なお、本
装置では、例えば表示手段15によって素材用枠および
素材を表示画面に表示しながら、例えば対話型入力手段
14によりレイアウト処理を行うことができる。
は、例えば図1に示すように、素材を素材用枠内に収め
て表示画面に表示し、この素材用枠およびその素材に対
してレイアウト処理を施すことができるレイアウトデザ
イン装置において、上記素材用枠内の素材に連動する点
をレイアウト基準点として、この素材用枠に付加するレ
イアウト基準点付加手段11,12と、このレイアウト
基準点に基づいて、素材用枠および素材の座標を補正す
る座標補正手段13と、を備えたものである。なお、本
装置では、例えば表示手段15によって素材用枠および
素材を表示画面に表示しながら、例えば対話型入力手段
14によりレイアウト処理を行うことができる。
【0009】請求項2に記載した発明は、上記レイアウ
ト基準点付加手段11は、文字用枠内の文字に連動する
点をレイアウト基準点として、この文字用枠に付加する
請求項1に記載のレイアウトデザイン装置である。
ト基準点付加手段11は、文字用枠内の文字に連動する
点をレイアウト基準点として、この文字用枠に付加する
請求項1に記載のレイアウトデザイン装置である。
【0010】請求項3に記載の発明は、上記レイアウト
基準点付加手段12は、線画用枠内の線画を構成する線
分上の点をレイアウト基準点として線画用枠に付加する
請求項1に記載のレイアウトデザイン装置である。
基準点付加手段12は、線画用枠内の線画を構成する線
分上の点をレイアウト基準点として線画用枠に付加する
請求項1に記載のレイアウトデザイン装置である。
【0011】
【作用】請求項1〜請求項3に記載したレイアウトデザ
イン装置は、素材用枠および素材用枠内に収められた素
材のレイアウト処理を行う場合、レイアウト基準点に基
づいてそれらの素材用枠および素材の座標を補正する。
したがって、素材について訂正等がなされても、レイア
ウト基準点を再入力する必要がないこととなる。この結
果、レイアウト処理を迅速、かつ、正確に行うことがで
きる。
イン装置は、素材用枠および素材用枠内に収められた素
材のレイアウト処理を行う場合、レイアウト基準点に基
づいてそれらの素材用枠および素材の座標を補正する。
したがって、素材について訂正等がなされても、レイア
ウト基準点を再入力する必要がないこととなる。この結
果、レイアウト処理を迅速、かつ、正確に行うことがで
きる。
【0012】具体的には、文字用枠内の文字に連動する
任意の点、例えば組版済みの文字データの最終行の行頭
とそのベースラインとの交点を、レイアウト基準点とし
て文字用枠に付加する(レイアウト基準点はその枠の属
性データとされる)。レイアウトデザインを行う際、こ
のレイアウト基準点のy座標が、例えば既に表示画面で
配置済みの画像用枠の底辺のy座標と一致するように、
補正する。すなわち、配置の対象となっている文字用枠
内の、組版済みの文字データの最終行の行頭と、その行
のベースラインとの交点を、レイアウト基準点として文
字用枠に付加しているとする。その文字用枠内の文字の
多少、その枠のサイズの大小に拘らず、簡単に、組版済
みの文字の最終行を、上記画像用枠の底辺に一致させ、
表示画面上で揃えることができる。レイアウト処理によ
りその文字が増減等しても同様に揃えることができる。
これは、文字用枠に属性としてレイアウト基準点を付加
しているからである。
任意の点、例えば組版済みの文字データの最終行の行頭
とそのベースラインとの交点を、レイアウト基準点とし
て文字用枠に付加する(レイアウト基準点はその枠の属
性データとされる)。レイアウトデザインを行う際、こ
のレイアウト基準点のy座標が、例えば既に表示画面で
配置済みの画像用枠の底辺のy座標と一致するように、
補正する。すなわち、配置の対象となっている文字用枠
内の、組版済みの文字データの最終行の行頭と、その行
のベースラインとの交点を、レイアウト基準点として文
字用枠に付加しているとする。その文字用枠内の文字の
多少、その枠のサイズの大小に拘らず、簡単に、組版済
みの文字の最終行を、上記画像用枠の底辺に一致させ、
表示画面上で揃えることができる。レイアウト処理によ
りその文字が増減等しても同様に揃えることができる。
これは、文字用枠に属性としてレイアウト基準点を付加
しているからである。
【0013】また、線画用枠についてのレイアウト基準
点としては、その枠内の線画を構成する線分の任意の点
を指定、付加する。例えば枠内で最下位置の水平線分の
一点をレイアウト基準点とする。レイアウト処理が線画
に対してなされ、線画の一部分が訂正、削除等された場
合、この水平線分のy座標が、例えば他の枠の底辺のそ
れと一致するように補正される。
点としては、その枠内の線画を構成する線分の任意の点
を指定、付加する。例えば枠内で最下位置の水平線分の
一点をレイアウト基準点とする。レイアウト処理が線画
に対してなされ、線画の一部分が訂正、削除等された場
合、この水平線分のy座標が、例えば他の枠の底辺のそ
れと一致するように補正される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るレイアウトデ
ザイン装置を図面を参照しながら説明する。図2〜図1
6は本発明の一実施例を説明するためのものである。
ザイン装置を図面を参照しながら説明する。図2〜図1
6は本発明の一実施例を説明するためのものである。
【0015】図2は、本発明の一実施例に係るレイアウ
トデザイン装置の構成を示すブロック図である。レイア
ウトデザイン装置41は、フラットベッドスキャナ等か
らなる画像入力手段42と、データ通信手段に連結され
る文字原稿入力手段43と、タブレット、デジタイザ、
マウス、キーボード等からなる対話型入力手段44と、
カラーディスプレイ、フレームメモリ等からなる表示手
段45と、演算部、主記憶部等からなるレイアウトデザ
イン装置本体46と、ハードディスクや光ディスク等の
外部記憶装置からなる記憶手段47と、ハードコピー装
置からなる画像出力手段48と、データ通信手段に連結
されるデータ出力手段49とを有して構成されている。
トデザイン装置の構成を示すブロック図である。レイア
ウトデザイン装置41は、フラットベッドスキャナ等か
らなる画像入力手段42と、データ通信手段に連結され
る文字原稿入力手段43と、タブレット、デジタイザ、
マウス、キーボード等からなる対話型入力手段44と、
カラーディスプレイ、フレームメモリ等からなる表示手
段45と、演算部、主記憶部等からなるレイアウトデザ
イン装置本体46と、ハードディスクや光ディスク等の
外部記憶装置からなる記憶手段47と、ハードコピー装
置からなる画像出力手段48と、データ通信手段に連結
されるデータ出力手段49とを有して構成されている。
【0016】画像入力手段42は、写真等の画像データ
をオンライン、磁気テープ、光磁気ディスク等を介して
入力するものである。なお、製版スキャナ装置などで入
力した画像データを、他の装置(レイアウトスキャナ装
置等)から磁気テープ、光磁気ディスクや通信手段等を
利用して画像データを入力してもよい。また、レイアウ
トスキャナ装置で入力した画像データを画像入力手段4
2を介してレイアウトデザイン装置本体46に取り込
み、レイアウトデザインを行ったレイアウトデータをデ
ータ出力手段49により出力してもよい。これにより、
写真データの入力作業が一回で済むことから、作業負担
を軽減でき、入力ミスなどの作業ミスを減少することが
可能となる。
をオンライン、磁気テープ、光磁気ディスク等を介して
入力するものである。なお、製版スキャナ装置などで入
力した画像データを、他の装置(レイアウトスキャナ装
置等)から磁気テープ、光磁気ディスクや通信手段等を
利用して画像データを入力してもよい。また、レイアウ
トスキャナ装置で入力した画像データを画像入力手段4
2を介してレイアウトデザイン装置本体46に取り込
み、レイアウトデザインを行ったレイアウトデータをデ
ータ出力手段49により出力してもよい。これにより、
写真データの入力作業が一回で済むことから、作業負担
を軽減でき、入力ミスなどの作業ミスを減少することが
可能となる。
【0017】文字情報入力手段43は、CTS(Com
puterized Typesetting Sys
tem)等から出力された組版処理後の電算写植機用デ
ータを、磁気テープ、フロッピディスク、光磁気ディス
ク、オンライン等を介して入力するものである。CTS
から出力される電算写植機用データには、文字書体を表
すフォントデータ、網かけ、白抜き、反転等の表示様態
を表す表示様態データ、および、各文字の割付位置を表
す文字割付位置データが含まれている。なお、文字情報
入力手段43は、DTP(Desk Top Publ
ishing)、ワードプロセッサ、そのほかの組版装
置で組版された文字データを入力することも可能であ
り、また、ピッチテーブルなど組版に必要な情報を入力
することも可能である。
puterized Typesetting Sys
tem)等から出力された組版処理後の電算写植機用デ
ータを、磁気テープ、フロッピディスク、光磁気ディス
ク、オンライン等を介して入力するものである。CTS
から出力される電算写植機用データには、文字書体を表
すフォントデータ、網かけ、白抜き、反転等の表示様態
を表す表示様態データ、および、各文字の割付位置を表
す文字割付位置データが含まれている。なお、文字情報
入力手段43は、DTP(Desk Top Publ
ishing)、ワードプロセッサ、そのほかの組版装
置で組版された文字データを入力することも可能であ
り、また、ピッチテーブルなど組版に必要な情報を入力
することも可能である。
【0018】線画情報入力手段50は、CAD等から出
力された製図処理後の線画データを磁気テープ、フロッ
ピディスク、光磁気ディスク、オンライン等を介して入
力するものである。
力された製図処理後の線画データを磁気テープ、フロッ
ピディスク、光磁気ディスク、オンライン等を介して入
力するものである。
【0019】対話型入力手段44はキーボード、マウ
ス、デジタイザ等よりなり、オペレータにより操作され
るものである。オペレータは表示手段45を見ながら対
話型入力手段44を操作することにより、画像、図形
(線画)、文字のレイアウト指示、図形の編集、文字の
修正等を容易に行うことができるものである。なお、こ
れを用いて業務情報の入力などを行うことも可能であ
る。さらに、素材にレイアウト基準線、および、レイア
ウト基準点を設定することも可能である。
ス、デジタイザ等よりなり、オペレータにより操作され
るものである。オペレータは表示手段45を見ながら対
話型入力手段44を操作することにより、画像、図形
(線画)、文字のレイアウト指示、図形の編集、文字の
修正等を容易に行うことができるものである。なお、こ
れを用いて業務情報の入力などを行うことも可能であ
る。さらに、素材にレイアウト基準線、および、レイア
ウト基準点を設定することも可能である。
【0020】表示手段45は、CRT、LCD等のディ
スプレイよりなり、レイアウトデザイン作業結果を表示
するものである。また、表示手段45は、マウス等によ
って画面にて指定された画像、図形、文字について、そ
れぞれの素材のレイアウト基準線、および、レイアウト
基準点を表示することが可能である。
スプレイよりなり、レイアウトデザイン作業結果を表示
するものである。また、表示手段45は、マウス等によ
って画面にて指定された画像、図形、文字について、そ
れぞれの素材のレイアウト基準線、および、レイアウト
基準点を表示することが可能である。
【0021】内部メモリ、または、外部記憶装置からな
る記憶手段47は、原稿画像などのレイアウトを表すレ
イアウトデータ、業務情報(商品名、写真説明、写真原
稿名、頁等)、管理情報(データそのものを管理するた
めの情報)等を記憶可能なものである。
る記憶手段47は、原稿画像などのレイアウトを表すレ
イアウトデータ、業務情報(商品名、写真説明、写真原
稿名、頁等)、管理情報(データそのものを管理するた
めの情報)等を記憶可能なものである。
【0022】データ出力手段49は、作成後のレイアウ
トデータの中から所望のデータ、例えば、レイアウトデ
ータまたは文字データ等を、レイアウトスキャナ、電算
写植機、CTS等に出力するものである。
トデータの中から所望のデータ、例えば、レイアウトデ
ータまたは文字データ等を、レイアウトスキャナ、電算
写植機、CTS等に出力するものである。
【0023】画像出力手段48は例えばカラープリンタ
等の出力装置で構成されている。
等の出力装置で構成されている。
【0024】レイアウトデザイン装置本体46は、CP
U、メモリ(ROM,RAM)等よりなり、予め定めら
れたプログラムに従い、所定の演算、処理を行うもので
ある。
U、メモリ(ROM,RAM)等よりなり、予め定めら
れたプログラムに従い、所定の演算、処理を行うもので
ある。
【0025】このように構成されたレイアウトデザイン
装置の作用を、図3〜図16を参照しながら説明する。
装置の作用を、図3〜図16を参照しながら説明する。
【0026】図3は、本実施例に係るレイアウトデザイ
ン装置の作用を表すフローチャートである。この図3に
示すフローチャートは、文字用素材枠の文字に対してレ
イアウト基準点を発生させる場合である。
ン装置の作用を表すフローチャートである。この図3に
示すフローチャートは、文字用素材枠の文字に対してレ
イアウト基準点を発生させる場合である。
【0027】まず、表示手段45によって表示されてい
る文字用素材枠の中から、レイアウト基準点を付加した
い文字用素材枠を、対話型入力手段44によって指定す
る(S301)。次に、このステップS301によって
指定された文字用素材枠に、対話型入力手段44を用い
て、レイアウト基準点を付加する(S302)。さら
に、対話型入力手段44により、ステップS301で指
定した文字用素材枠をレイアウトする際のレイアウト座
標補正基準を設定する(S303)。ステップS301
で指定した文字用素材枠の文字データを組版/編集した
(S304)後、レイアウト処理を行う(S305)。
さらに、レイアウトされた文字用素材枠の座標を、上記
レイアウト座標補正基準と照らし合わせて、この文字用
素材枠の座標を補正すべきか否かを判断する(S30
6)。もし、座標補正を行うべきだと判断すると(S3
06でYES)、レイアウトされた文字用素材枠の座標
値を補正する(S307)。補正の必要がない場合で
(S306でNO)、さらに編集作業を続ける場合(S
308でYES)には、S304に戻る。編集作業を終
了する場合(S308でNO)には、処理を終了する。
各処理ステップの内容を以下に説明する。
る文字用素材枠の中から、レイアウト基準点を付加した
い文字用素材枠を、対話型入力手段44によって指定す
る(S301)。次に、このステップS301によって
指定された文字用素材枠に、対話型入力手段44を用い
て、レイアウト基準点を付加する(S302)。さら
に、対話型入力手段44により、ステップS301で指
定した文字用素材枠をレイアウトする際のレイアウト座
標補正基準を設定する(S303)。ステップS301
で指定した文字用素材枠の文字データを組版/編集した
(S304)後、レイアウト処理を行う(S305)。
さらに、レイアウトされた文字用素材枠の座標を、上記
レイアウト座標補正基準と照らし合わせて、この文字用
素材枠の座標を補正すべきか否かを判断する(S30
6)。もし、座標補正を行うべきだと判断すると(S3
06でYES)、レイアウトされた文字用素材枠の座標
値を補正する(S307)。補正の必要がない場合で
(S306でNO)、さらに編集作業を続ける場合(S
308でYES)には、S304に戻る。編集作業を終
了する場合(S308でNO)には、処理を終了する。
各処理ステップの内容を以下に説明する。
【0028】レイアウト基準点を付加する文字用素材枠
の指定(S301)は、図5で示すように、文字用素材
枠5cを、マウス等の対話型入力手段44で指定するこ
とによって、実現することができる。文字用素材枠5c
は、表示画面5a上のレイアウト紙面を表す表示領域5
b内に表示されている。表示画面5aには、文字用素材
枠5cの他に、画像用素材枠5d、線画用素材枠5e等
も表示されている。
の指定(S301)は、図5で示すように、文字用素材
枠5cを、マウス等の対話型入力手段44で指定するこ
とによって、実現することができる。文字用素材枠5c
は、表示画面5a上のレイアウト紙面を表す表示領域5
b内に表示されている。表示画面5aには、文字用素材
枠5cの他に、画像用素材枠5d、線画用素材枠5e等
も表示されている。
【0029】レイアウト基準点の付加は、表示手段45
の表示画面に表示されている、図6で示すような、メニ
ュー6aを用いて行う。メニュー6aの設定項目の設定
は、マウス等の対話型入力手段44を用いて、行うこと
ができる。なお、付加されるレイアウト基準点から、レ
イアウト基準線を発生することも可能である。また、例
えば図7で示すように、表示領域5bとは異なる表示領
域7b(ウインドウ)で文字用素材枠内の文字データの
みを組版/編集する際にも、その文字用素材枠に付加さ
れたレイアウト基準点の設定は有効である。図7は、レ
イアウト基準点7cとして、枠内の最下行の行頭および
その行の下端を指定し、画面内で揃え線を垂直、水平両
方向に発生させた場合の例である。図中、垂直方向の揃
え線は7d、水平方向の揃え線は7eである。
の表示画面に表示されている、図6で示すような、メニ
ュー6aを用いて行う。メニュー6aの設定項目の設定
は、マウス等の対話型入力手段44を用いて、行うこと
ができる。なお、付加されるレイアウト基準点から、レ
イアウト基準線を発生することも可能である。また、例
えば図7で示すように、表示領域5bとは異なる表示領
域7b(ウインドウ)で文字用素材枠内の文字データの
みを組版/編集する際にも、その文字用素材枠に付加さ
れたレイアウト基準点の設定は有効である。図7は、レ
イアウト基準点7cとして、枠内の最下行の行頭および
その行の下端を指定し、画面内で揃え線を垂直、水平両
方向に発生させた場合の例である。図中、垂直方向の揃
え線は7d、水平方向の揃え線は7eである。
【0030】さらに、図8で示すようにレイアウト基準
点の座標は、レイアウト基準点が付加されている文字用
素材枠内の、文字データの内容に連動して変化する。す
なわち、表示領域7bに表示されている文字データの最
後の1行「さしすせそ」を削除すると、レイアウト基準
点7cは8cのように自動的に移動されるのである。
点の座標は、レイアウト基準点が付加されている文字用
素材枠内の、文字データの内容に連動して変化する。す
なわち、表示領域7bに表示されている文字データの最
後の1行「さしすせそ」を削除すると、レイアウト基準
点7cは8cのように自動的に移動されるのである。
【0031】レイアウト座標補正基準の設定(S30
3)は、例えば、表示手段45上に表示されている、図
9で示すメニュー9aを用いて行うことができる。メニ
ュー9aでは、以下の設定を行うことができる。まず、
レイアウト基準点、および、レイアウト基準線が付加さ
れた文字用素材枠のレイアウト処理を行う際、表示領域
5b内で有効な素材枠の位置補正用基準線(以後レイア
ウトグリッドと呼ぶ)を、文字用素材枠内のレイアウト
基準点およびレイアウト基準線に対しても有効に機能さ
せるか否かの設定を行うことができる。また、文字用素
材枠をレイアウトする際、レイアウト後の文字用素材枠
内のレイアウト基準線の延長線を、レイアウトグリッド
として自動的に発生/利用できるようにするか否かを設
定することができる。さらに、もし、文字用素材枠とレ
イアウトグリッドとの間に一定の間隔(図11中x)を
設ける必要があるならば、その間隔の設定を行うことが
できる。図10は文字用素材枠に、垂直、水平の2つの
レイアウト基準線を発生させ、この素材枠を画像用素材
枠(底辺、右辺に対してレイアウトグリッドを発生させ
ている)に対してレイアウト処理する場合である。図1
1は、図10の状態から文字用素材枠をレイアウト処理
した状態を示している。すなわち、文字用素材枠の各レ
イアウト基準線を延長させ、垂直方向のレイアウト基準
線が画像用素材枠のレイアウトグリッドに対して一定間
隔xを有するように、かつ、水平方向のレイアウト基準
線が水平方向のレイアウトグリッドと一致するように、
文字用素材枠を配置したものである。なお、文字用素材
枠を座標補正する際の基準となるレイアウトグリッド
は、表示領域5b上でマウス等の対話型入力手段44を
用いることにより、設定することができる。
3)は、例えば、表示手段45上に表示されている、図
9で示すメニュー9aを用いて行うことができる。メニ
ュー9aでは、以下の設定を行うことができる。まず、
レイアウト基準点、および、レイアウト基準線が付加さ
れた文字用素材枠のレイアウト処理を行う際、表示領域
5b内で有効な素材枠の位置補正用基準線(以後レイア
ウトグリッドと呼ぶ)を、文字用素材枠内のレイアウト
基準点およびレイアウト基準線に対しても有効に機能さ
せるか否かの設定を行うことができる。また、文字用素
材枠をレイアウトする際、レイアウト後の文字用素材枠
内のレイアウト基準線の延長線を、レイアウトグリッド
として自動的に発生/利用できるようにするか否かを設
定することができる。さらに、もし、文字用素材枠とレ
イアウトグリッドとの間に一定の間隔(図11中x)を
設ける必要があるならば、その間隔の設定を行うことが
できる。図10は文字用素材枠に、垂直、水平の2つの
レイアウト基準線を発生させ、この素材枠を画像用素材
枠(底辺、右辺に対してレイアウトグリッドを発生させ
ている)に対してレイアウト処理する場合である。図1
1は、図10の状態から文字用素材枠をレイアウト処理
した状態を示している。すなわち、文字用素材枠の各レ
イアウト基準線を延長させ、垂直方向のレイアウト基準
線が画像用素材枠のレイアウトグリッドに対して一定間
隔xを有するように、かつ、水平方向のレイアウト基準
線が水平方向のレイアウトグリッドと一致するように、
文字用素材枠を配置したものである。なお、文字用素材
枠を座標補正する際の基準となるレイアウトグリッド
は、表示領域5b上でマウス等の対話型入力手段44を
用いることにより、設定することができる。
【0032】続いて、レイアウト基準点およびレイアウ
ト基準線がすでに設定されている文字用素材枠に対し
て、文字用素材枠の移動、変形等のレイアウト操作、ま
たは、文字用素材枠内の文字データの改変等の組版/編
集操作を行う。この結果、レイアウトデザイン装置本体
46では、レイアウト操作を加えられた文字用素材枠に
付加されているレイアウト基準点およびレイアウト基準
線、それに対し有効なレイアウトグリッドに位置関係等
から、その文字用素材枠がレイアウト座標補正の対象と
なるかどうかを判断する。そして、補正が必要ならば、
レイアウト操作が加えられた文字用素材枠のレイアウト
座標補正を自動的に行う(内蔵プログラムに則って補正
演算を行う)。上記のような処理ステップをへて、レイ
アウトされた文字用素材枠の例を、図10、図11およ
び図12に示す。図12は文字用素材枠のレイアウト基
準線の発生を最上行の行頭およびヘッドラインに設定し
た場合である。
ト基準線がすでに設定されている文字用素材枠に対し
て、文字用素材枠の移動、変形等のレイアウト操作、ま
たは、文字用素材枠内の文字データの改変等の組版/編
集操作を行う。この結果、レイアウトデザイン装置本体
46では、レイアウト操作を加えられた文字用素材枠に
付加されているレイアウト基準点およびレイアウト基準
線、それに対し有効なレイアウトグリッドに位置関係等
から、その文字用素材枠がレイアウト座標補正の対象と
なるかどうかを判断する。そして、補正が必要ならば、
レイアウト操作が加えられた文字用素材枠のレイアウト
座標補正を自動的に行う(内蔵プログラムに則って補正
演算を行う)。上記のような処理ステップをへて、レイ
アウトされた文字用素材枠の例を、図10、図11およ
び図12に示す。図12は文字用素材枠のレイアウト基
準線の発生を最上行の行頭およびヘッドラインに設定し
た場合である。
【0033】図4は、本実施例に係るレイアウトデザイ
ン装置の作用を表すフローチャートである。このフロー
チャートは線画素材用枠に対してレイアウト基準点を付
加する場合の手順を示すものである。
ン装置の作用を表すフローチャートである。このフロー
チャートは線画素材用枠に対してレイアウト基準点を付
加する場合の手順を示すものである。
【0034】まず、表示手段45によって表示されてい
る線画用素材枠の中から、レイアウト基準点を付加した
い線画用素材枠を、対話型入力手段44によって指定す
る(S401)。次に、指定された線画用素材枠に、対
話型入力手段44を用いて、レイアウト基準点を付加す
る(S402)。さらに、対話型入力手段44を用い、
ステップS401で指定した線画用素材枠をレイアウト
する際の、レイアウト座標補正基準を設定する(S40
3)。この線画用素材枠の文字データを編集(S40
4)した後、レイアウト操作を行う(S405)。次
に、レイアウトされた線画用素材枠の座標を、上記レイ
アウト座標補正基準と照らし合わせて、レイアウトされ
た線画用素材枠の座標を補正すべきか否か判断する(S
406)。もし、座標補正を行うべきだと判断すると
(S406でYES)、レイアウトされた線画用素材枠
の座標値を補正する(S407)。補正の必要がない場
合で(S406でNO)、さらに編集作業を続ける場合
(S408でYES)には、S404に戻る。編集作業
を終了する場合(S408でNO)には、処理を終了す
る。各処理ステップの内容を以下に説明する。
る線画用素材枠の中から、レイアウト基準点を付加した
い線画用素材枠を、対話型入力手段44によって指定す
る(S401)。次に、指定された線画用素材枠に、対
話型入力手段44を用いて、レイアウト基準点を付加す
る(S402)。さらに、対話型入力手段44を用い、
ステップS401で指定した線画用素材枠をレイアウト
する際の、レイアウト座標補正基準を設定する(S40
3)。この線画用素材枠の文字データを編集(S40
4)した後、レイアウト操作を行う(S405)。次
に、レイアウトされた線画用素材枠の座標を、上記レイ
アウト座標補正基準と照らし合わせて、レイアウトされ
た線画用素材枠の座標を補正すべきか否か判断する(S
406)。もし、座標補正を行うべきだと判断すると
(S406でYES)、レイアウトされた線画用素材枠
の座標値を補正する(S407)。補正の必要がない場
合で(S406でNO)、さらに編集作業を続ける場合
(S408でYES)には、S404に戻る。編集作業
を終了する場合(S408でNO)には、処理を終了す
る。各処理ステップの内容を以下に説明する。
【0035】レイアウト基準点を付加する線画用素材枠
の指定(S401)は、図5で示す、レイアウト紙面を
表す表示領域5b内に表示されている線画用素材枠5e
を、対話型入力手段44で指定することによって実現す
ることができる。
の指定(S401)は、図5で示す、レイアウト紙面を
表す表示領域5b内に表示されている線画用素材枠5e
を、対話型入力手段44で指定することによって実現す
ることができる。
【0036】レイアウト基準点の付加(S402)は、
表示手段45に表示されている、図6で示すメニュー6
aを用いて行う。メニュー6aの設定項目の設定は、対
話型入力手段44を用いて行うことができる。なお、付
加されるレイアウト基準点から、レイアウト基準線を発
生することも可能である。但し、この例では、線画用素
材枠の場合には、行番号の指定が無効となり、揃え点の
設定が任意設定のみとなる。揃え点の設定方法は、以下
の通りである。
表示手段45に表示されている、図6で示すメニュー6
aを用いて行う。メニュー6aの設定項目の設定は、対
話型入力手段44を用いて行うことができる。なお、付
加されるレイアウト基準点から、レイアウト基準線を発
生することも可能である。但し、この例では、線画用素
材枠の場合には、行番号の指定が無効となり、揃え点の
設定が任意設定のみとなる。揃え点の設定方法は、以下
の通りである。
【0037】まず、対話型入力手段44を用いて、メニ
ュー6a上の揃え点の任意設定を選択する。次に、例え
ば図13に示すように、線画を編集することができる、
表示領域5bとは異なる表示領域12b(ウインドウ画
面)で線画用素材枠内の線画を構成する任意の線分上の
一点を、ポインティングデバイス44で指定する。図1
3および図14はレイアウト基準点12c、13cとし
て線画を構成する線分のうち、水平な線分で最下にある
線分上の一点を指定し、揃え線を水平に発生させた場合
である。揃え線は、12d、13dである。線画用素材
枠に対してその属性としてレイアウト基準点が発生、付
加されるものである。
ュー6a上の揃え点の任意設定を選択する。次に、例え
ば図13に示すように、線画を編集することができる、
表示領域5bとは異なる表示領域12b(ウインドウ画
面)で線画用素材枠内の線画を構成する任意の線分上の
一点を、ポインティングデバイス44で指定する。図1
3および図14はレイアウト基準点12c、13cとし
て線画を構成する線分のうち、水平な線分で最下にある
線分上の一点を指定し、揃え線を水平に発生させた場合
である。揃え線は、12d、13dである。線画用素材
枠に対してその属性としてレイアウト基準点が発生、付
加されるものである。
【0038】レイアウト座標補正基準の設定(S40
3)は、例えば表示手段45上に表示されているメニュ
ー9a(図9)を用いて行うことができる。メニュー9
aでは、線画用素材枠のレイアウトを行う際、表示領域
5b内で有効なレイアウトグリッドを、線画用素材枠内
のレイアウト基準点およびレイアウト基準線に対しても
有効に機能させるか否かを設定することができる。ま
た、線画用素材枠をレイアウトする際、レイアウト後の
線画用素材枠のレイアウト基準線の延長線を、レイアウ
トグリッドとして自動的に発生/利用できるようにする
か否かを設定することもできる。さらに、線画用素材枠
とレイアウトグリッドとの間に一定の間隔を設ける必要
があるならば、その間隔の設定を行うことができる。ま
た、線画用素材枠を座標補正する際の基準となるレイア
ウトグリッドは、表示領域5b上で対話型入力手段44
を用いることにより設定できる。
3)は、例えば表示手段45上に表示されているメニュ
ー9a(図9)を用いて行うことができる。メニュー9
aでは、線画用素材枠のレイアウトを行う際、表示領域
5b内で有効なレイアウトグリッドを、線画用素材枠内
のレイアウト基準点およびレイアウト基準線に対しても
有効に機能させるか否かを設定することができる。ま
た、線画用素材枠をレイアウトする際、レイアウト後の
線画用素材枠のレイアウト基準線の延長線を、レイアウ
トグリッドとして自動的に発生/利用できるようにする
か否かを設定することもできる。さらに、線画用素材枠
とレイアウトグリッドとの間に一定の間隔を設ける必要
があるならば、その間隔の設定を行うことができる。ま
た、線画用素材枠を座標補正する際の基準となるレイア
ウトグリッドは、表示領域5b上で対話型入力手段44
を用いることにより設定できる。
【0039】続いて、レイアウト基準点およびレイアウ
ト基準線がすでに設定されている線画用素材枠に対し
て、線画用素材枠の移動、変形等のレイアウト操作、線
画用素材枠内の線画データ内容の改変等の編集操作を行
う(S404,S405)。すると、レイアウトデザイ
ン装置本体46は、レイアウト操作を加えられた線画用
素材枠に付加されているレイアウト基準点およびレイア
ウト基準線と、それに対し有効なレイアウトグリッドの
位置関係等とから、その線画用素材枠がレイアウト座標
補正の対象となるかどうかを判断し(S406)、必要
なら線画用素材枠のレイアウト座標補正を自動的に行う
(S407)。
ト基準線がすでに設定されている線画用素材枠に対し
て、線画用素材枠の移動、変形等のレイアウト操作、線
画用素材枠内の線画データ内容の改変等の編集操作を行
う(S404,S405)。すると、レイアウトデザイ
ン装置本体46は、レイアウト操作を加えられた線画用
素材枠に付加されているレイアウト基準点およびレイア
ウト基準線と、それに対し有効なレイアウトグリッドの
位置関係等とから、その線画用素材枠がレイアウト座標
補正の対象となるかどうかを判断し(S406)、必要
なら線画用素材枠のレイアウト座標補正を自動的に行う
(S407)。
【0040】上記のような処理ステップをへて、レイア
ウトされた線画用素材枠の例を、図15に示す。この図
は、線画用素材枠の線画の水平線14a基づいてレイア
ウト基準線14bを発生させ、このレイアウト基準線1
4bを画像用素材枠の底辺14cに合わせたものであ
る。
ウトされた線画用素材枠の例を、図15に示す。この図
は、線画用素材枠の線画の水平線14a基づいてレイア
ウト基準線14bを発生させ、このレイアウト基準線1
4bを画像用素材枠の底辺14cに合わせたものであ
る。
【0041】以上、本実施例で示したレイアウトデザイ
ン装置を用いれば、図16で示すようなレイアウトデザ
インを簡単に作成することができる。すなわち、画面
に垂直基準線lを表示する。次に、この垂直基準線l
に線画用素材枠mの右辺を一致させる。この場合、線画
用素材枠mの水平線分nにはレイアウト基準線oが設定
されており、画面にこのレイアウト基準線oが表示され
る。そして、文字用素材枠pの最下行のベースライン
qをこのレイアウト基準線oに合致させる。この結果、
最下行の文頭に設定された垂直方向のレイアウト基準線
rが画面に表示される。レイアウト基準線rは垂直基準
線lに対して所定間隔を有して設定される。次に、別
の線画用素材枠sの右辺を垂直基準線lに合わせる。こ
の結果、該線画用素材枠s内の線画の水平線分tに設定
した水平なレイアウト基準線uが画面に表示される。
最後に、レイアウト基準線rにその左辺を、レイアウト
基準線uにその下辺を合致させて、画像用素材枠vを配
置する。このようにして本実施例に係るレイアウトデザ
イン装置では、各枠内に収められた線画、文字、画像を
任意の位置に容易にレイアウト処理することができるも
のである。
ン装置を用いれば、図16で示すようなレイアウトデザ
インを簡単に作成することができる。すなわち、画面
に垂直基準線lを表示する。次に、この垂直基準線l
に線画用素材枠mの右辺を一致させる。この場合、線画
用素材枠mの水平線分nにはレイアウト基準線oが設定
されており、画面にこのレイアウト基準線oが表示され
る。そして、文字用素材枠pの最下行のベースライン
qをこのレイアウト基準線oに合致させる。この結果、
最下行の文頭に設定された垂直方向のレイアウト基準線
rが画面に表示される。レイアウト基準線rは垂直基準
線lに対して所定間隔を有して設定される。次に、別
の線画用素材枠sの右辺を垂直基準線lに合わせる。こ
の結果、該線画用素材枠s内の線画の水平線分tに設定
した水平なレイアウト基準線uが画面に表示される。
最後に、レイアウト基準線rにその左辺を、レイアウト
基準線uにその下辺を合致させて、画像用素材枠vを配
置する。このようにして本実施例に係るレイアウトデザ
イン装置では、各枠内に収められた線画、文字、画像を
任意の位置に容易にレイアウト処理することができるも
のである。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、デザイン検討作業にお
いて訂正、修正等が頻繁に生じても、これらに対応して
正確かつ容易にレイアウトデザイン決定を行うことがで
きる。
いて訂正、修正等が頻繁に生じても、これらに対応して
正確かつ容易にレイアウトデザイン決定を行うことがで
きる。
【図1】本発明に係るレイアウトデザイン装置を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置の文字用素材枠での座標補正を表すフローチャートで
ある。
置の文字用素材枠での座標補正を表すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置の線画用素材枠での座標補正を示すフローチャートで
ある。
置の線画用素材枠での座標補正を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置のレイアウト画像表示例を示す図である。
置のレイアウト画像表示例を示す図である。
【図6】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置のメニュー画面を示す図である。
置のメニュー画面を示す図である。
【図7】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置における文字用素材枠でのレイアウト基準点の付加を
説明するための図である。
置における文字用素材枠でのレイアウト基準点の付加を
説明するための図である。
【図8】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置における同じく文字用素材枠でのレイアウト基準点の
付加を説明するための図である。
置における同じく文字用素材枠でのレイアウト基準点の
付加を説明するための図である。
【図9】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン装
置におけるメニュー画面を示す図である。
置におけるメニュー画面を示す図である。
【図10】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用の初期状態を説明するための図である。
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用の初期状態を説明するための図である。
【図11】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
【図12】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
装置における文字用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
【図13】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における線画用素材枠でのレイアウト基準点の付加
を説明するための図である。
装置における線画用素材枠でのレイアウト基準点の付加
を説明するための図である。
【図14】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における線画用素材枠でのレイアウト基準点の付加
を説明するための図である。
装置における線画用素材枠でのレイアウト基準点の付加
を説明するための図である。
【図15】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における線画用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
装置における線画用素材枠に対するレイアウト基準点の
設定作用を説明するための図である。
【図16】本発明の一実施例に係るレイアウトデザイン
装置における各素材枠のレイアウト処理手順を説明する
ための図である。
装置における各素材枠のレイアウト処理手順を説明する
ための図である。
11 文字用素材枠レイアウト基準点付加手段 12 線画用素材枠レイアウト基準点付加手段 13 レイアウト座標補正手段 14 対話型入力手段 15 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/50 7315−5L G06F 15/20 548 A 7623−5L 15/60 380 K (72)発明者 永山 悟 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 素材を素材用枠内に収めて表示画面に表
示し、この素材用枠およびその素材に対してレイアウト
処理を施すことができるレイアウトデザイン装置におい
て、 上記素材用枠内の素材に連動する点をレイアウト基準点
として、この素材用枠に付加するレイアウト基準点付加
手段と、 このレイアウト基準点に基づいて、素材用枠および素材
の座標を補正する座標補正手段と、を備えたことを特徴
とするレイアウトデザイン装置。 - 【請求項2】 上記レイアウト基準点付加手段は、文字
用枠内の文字に連動する点をレイアウト基準点として、
この文字用枠に付加する請求項1に記載のレイアウトデ
ザイン装置。 - 【請求項3】 上記レイアウト基準点付加手段は、線画
用枠内の線画を構成する線分上の点をレイアウト基準点
として線画用枠に付加する請求項1に記載のレイアウト
デザイン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276197A JPH07105212A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | レイアウトデザイン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5276197A JPH07105212A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | レイアウトデザイン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105212A true JPH07105212A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17566049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5276197A Pending JPH07105212A (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | レイアウトデザイン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105212A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8122347B2 (en) | 2006-07-04 | 2012-02-21 | Seiko Epson Corporation | Document editing support device, program, and storage medium |
| CN113553823A (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-26 | 广州金山移动科技有限公司 | 一种图形对齐方法、装置、及存储介质 |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP5276197A patent/JPH07105212A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8122347B2 (en) | 2006-07-04 | 2012-02-21 | Seiko Epson Corporation | Document editing support device, program, and storage medium |
| CN113553823A (zh) * | 2020-04-24 | 2021-10-26 | 广州金山移动科技有限公司 | 一种图形对齐方法、装置、及存储介质 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5848430A (en) | Frame within frame for document processor | |
| JPH08202856A (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH0675952A (ja) | 文書作成装置 | |
| JPH06325144A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| JP2020145508A (ja) | 画像編集装置、画像編集方法 | |
| JP3071801B2 (ja) | 文字編集システム | |
| JP2685762B2 (ja) | 複合文書作成装置及び複合文書作成方法 | |
| JP3275629B2 (ja) | レイアウト修正装置 | |
| JP2845156B2 (ja) | 書式設定装置及び書式設定方法 | |
| JP3761923B2 (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP2800539B2 (ja) | レイアウトシミュレーション装置 | |
| JP2803492B2 (ja) | 文字及び画像処理装置 | |
| JPH07311790A (ja) | カタログ類の図形修正装置 | |
| JP3142854B2 (ja) | 文字編集システム | |
| JPH0731671B2 (ja) | 数式入力編集方式 | |
| JP3608921B2 (ja) | 線画処理方法および装置、並びに、その処理を実行するためのプログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH0683553A (ja) | 作表装置 | |
| JP3062212B2 (ja) | 文字編集システム | |
| JPH0744607A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| JPH08202889A (ja) | 画像データの分割管理方法及び装置 | |
| JPH08287050A (ja) | レイアウトデザイン装置 | |
| JPH08315165A (ja) | レイアウト修正装置 | |
| JPH07234868A (ja) | 文書作成装置 | |
| JP2593975B2 (ja) | 電子組版装置における文字列抽出方法及び文字列抽出装置 | |
| JPH0765050A (ja) | キャド入力文字属性一括変更方法及び連続変更方法 |