JPH07105220A - 会話翻訳装置 - Google Patents
会話翻訳装置Info
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- JPH07105220A JPH07105220A JP5244254A JP24425493A JPH07105220A JP H07105220 A JPH07105220 A JP H07105220A JP 5244254 A JP5244254 A JP 5244254A JP 24425493 A JP24425493 A JP 24425493A JP H07105220 A JPH07105220 A JP H07105220A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】例文をいくつか用意してある会話翻訳装置にお
いて、予め用意された例文を選択することで利用者の意
志を会話相手に伝えることはできるが、会話相手の返
事、答えなどがあるとそれを利用者は理解することがで
きない一方通行の会話であるという問題を解決するこ
と。 【構成】利用者の意志を表す情報と、前記情報に対応し
ている会話相手の返事、答えなどの会話相手が理解でき
る情報とを表示する手段と、前記表示手段に表示中の会
話相手の返事、答えなどの情報を選択する手段と、前記
選択手段により選ばれた情報を利用者が理解できる表現
とする手段とを備える構成とした。 【効果】本発明の効果は、利用者の意志を会話相手が理
解できる情報として、会話相手の返事、答えなどを利用
者が理解できる情報として伝えることができ、真の会話
が行えることである。
いて、予め用意された例文を選択することで利用者の意
志を会話相手に伝えることはできるが、会話相手の返
事、答えなどがあるとそれを利用者は理解することがで
きない一方通行の会話であるという問題を解決するこ
と。 【構成】利用者の意志を表す情報と、前記情報に対応し
ている会話相手の返事、答えなどの会話相手が理解でき
る情報とを表示する手段と、前記表示手段に表示中の会
話相手の返事、答えなどの情報を選択する手段と、前記
選択手段により選ばれた情報を利用者が理解できる表現
とする手段とを備える構成とした。 【効果】本発明の効果は、利用者の意志を会話相手が理
解できる情報として、会話相手の返事、答えなどを利用
者が理解できる情報として伝えることができ、真の会話
が行えることである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外国語翻訳装置に係り、
特に小型携帯用に好適な例文検索方法を用いた会話翻訳
装置に関する。
特に小型携帯用に好適な例文検索方法を用いた会話翻訳
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外国語を翻訳する機械装置としては、従
来より例えば特開平4−227570号公報に記載され
ているように、翻訳辞書を用いる方法で多くの文章表現
に対してかなり精度よく翻訳できている。また、文章表
現数は限られるが、会話の例文をいくつか用意してそれ
を翻訳する小型で安価な携帯型会話翻訳装置もできてい
て、例文を選択することにより会話相手にこの装置の利
用者の意志を伝えることができる。
来より例えば特開平4−227570号公報に記載され
ているように、翻訳辞書を用いる方法で多くの文章表現
に対してかなり精度よく翻訳できている。また、文章表
現数は限られるが、会話の例文をいくつか用意してそれ
を翻訳する小型で安価な携帯型会話翻訳装置もできてい
て、例文を選択することにより会話相手にこの装置の利
用者の意志を伝えることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の翻訳辞
書を用いる方法では高速処理、大容量記憶装置を必要と
するため機械装置が大型で高価なものとなっている。ま
た、例文をいくつか用意してある会話翻訳装置では、予
め用意された例文を選択することで利用者の意志を会話
相手に伝えることはできるが、会話相手の返事、答えな
どがあるとそれを利用者は理解することができない一方
通行の会話であるという問題があった。
書を用いる方法では高速処理、大容量記憶装置を必要と
するため機械装置が大型で高価なものとなっている。ま
た、例文をいくつか用意してある会話翻訳装置では、予
め用意された例文を選択することで利用者の意志を会話
相手に伝えることはできるが、会話相手の返事、答えな
どがあるとそれを利用者は理解することができない一方
通行の会話であるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、会話翻訳装置において、利用者の意志を表す会話相
手が理解できる文字情報などと、それに対応している会
話相手のいくつかの返事、答えなどの会話相手が理解で
きる文字情報などとを表示する手段と、この表示手段に
表示中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中
から会話相手が所望の文字情報などを選択する手段と、
この選択手段により選ばれた文字情報などを利用者が理
解できる文字情報などにする手段とを具備する構成とし
た。
め、会話翻訳装置において、利用者の意志を表す会話相
手が理解できる文字情報などと、それに対応している会
話相手のいくつかの返事、答えなどの会話相手が理解で
きる文字情報などとを表示する手段と、この表示手段に
表示中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中
から会話相手が所望の文字情報などを選択する手段と、
この選択手段により選ばれた文字情報などを利用者が理
解できる文字情報などにする手段とを具備する構成とし
た。
【0005】
【作用】課題を解決するための上記手段を具備する携帯
型会話翻訳装置では、利用者の意志を表す会話相手が理
解できる文字情報などと、それに対応している会話相手
のいくつかの返事、答えなどを会話相手が理解できる文
字情報などとして同時に表示している。さらに、表示中
の返事、答えなどの文字情報などの中から会話相手が所
望の文字情報などを選択でき、その選ばれた文字情報な
どを利用者が理解できる文字情報などにすることができ
る。従って利用者の意志は相手に文字情報などとして伝
えることができ、それに対する返事などの応答も相手か
ら利用者へ文字情報などとして伝達される。これによ
り、一方通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現で
きる。
型会話翻訳装置では、利用者の意志を表す会話相手が理
解できる文字情報などと、それに対応している会話相手
のいくつかの返事、答えなどを会話相手が理解できる文
字情報などとして同時に表示している。さらに、表示中
の返事、答えなどの文字情報などの中から会話相手が所
望の文字情報などを選択でき、その選ばれた文字情報な
どを利用者が理解できる文字情報などにすることができ
る。従って利用者の意志は相手に文字情報などとして伝
えることができ、それに対する返事などの応答も相手か
ら利用者へ文字情報などとして伝達される。これによ
り、一方通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現で
きる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。図1におい
て1は文字情報などを表示する表示装置、2は表示装置
1に表示する内容を格納する表示用記憶装置、3は表示
用記憶装置2の内容を表示装置1に表示する表示制御装
置、4は文字情報などの情報を格納する情報記憶装置、
5は本発明を実施した翻訳装置の使用者がその翻訳装置
に指示を与えるキー入力装置、6はキー入力装置5の指
示内容を判断しそれにもとずき情報記憶装置4の情報を
表示用情報に変換するなどの制御を行う情報制御装置で
ある。
て1は文字情報などを表示する表示装置、2は表示装置
1に表示する内容を格納する表示用記憶装置、3は表示
用記憶装置2の内容を表示装置1に表示する表示制御装
置、4は文字情報などの情報を格納する情報記憶装置、
5は本発明を実施した翻訳装置の使用者がその翻訳装置
に指示を与えるキー入力装置、6はキー入力装置5の指
示内容を判断しそれにもとずき情報記憶装置4の情報を
表示用情報に変換するなどの制御を行う情報制御装置で
ある。
【0007】表示装置1と表示記憶装置2と表示制御装
置3とから、利用者の意志を表す文字情報などと、それ
に対応している会話相手のいくつかの返事、答えなどの
文字情報などとを表示する手段を構成する。キー入力装
置5と情報制御装置6の一部分とから、表示手段に表示
中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中から
会話相手が所望の文字情報などを選択する手段を構成す
る。また、情報記憶装置4と情報処理装置6の残りの部
分とから、選択手段により選ばれた文字情報などを利用
者が理解できる文字情報などにする手段を構成してい
る。
置3とから、利用者の意志を表す文字情報などと、それ
に対応している会話相手のいくつかの返事、答えなどの
文字情報などとを表示する手段を構成する。キー入力装
置5と情報制御装置6の一部分とから、表示手段に表示
中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中から
会話相手が所望の文字情報などを選択する手段を構成す
る。また、情報記憶装置4と情報処理装置6の残りの部
分とから、選択手段により選ばれた文字情報などを利用
者が理解できる文字情報などにする手段を構成してい
る。
【0008】図2、図3、図4、図5、図6は表示装置
1に表示されている内容の1例を示している。表示内容
は利用者及び会話相手がキー入力装置5から指示をする
ことにより図2、図3、図4、図5、図6へと遷移す
る。
1に表示されている内容の1例を示している。表示内容
は利用者及び会話相手がキー入力装置5から指示をする
ことにより図2、図3、図4、図5、図6へと遷移す
る。
【0009】以下に会話翻訳装置の利用者は日本語を、
会話相手は英語を理解することを想定して実施例の動作
を説明する。まず、装置を起動させると初期表示として
表示装置1に図2の表示内容が表示される。図2の表示
内容は会話内容の大分類を表している。利用者はキー入
力装置5の選択キーを操作して表示内容から会話項目を
選択する。キー入力装置5からの選択信号により情報制
御装置6は図2の表示内容に示されている左端の白四角
図形を上から順に黒四角図形に変更する。図2の表示内
容は上から2番目の”緊急”の項目が選択されている状
態を示している。
会話相手は英語を理解することを想定して実施例の動作
を説明する。まず、装置を起動させると初期表示として
表示装置1に図2の表示内容が表示される。図2の表示
内容は会話内容の大分類を表している。利用者はキー入
力装置5の選択キーを操作して表示内容から会話項目を
選択する。キー入力装置5からの選択信号により情報制
御装置6は図2の表示内容に示されている左端の白四角
図形を上から順に黒四角図形に変更する。図2の表示内
容は上から2番目の”緊急”の項目が選択されている状
態を示している。
【0010】ここで、利用者はキー入力装置5の実行キ
ーを押す。これにより、表示装置1の表示内容が、選択
されている項目の内訳を表す図3の表示内容へ遷移す
る。利用者が実行キーを押すことによるキー入力装置5
からの実行信号は情報制御装置6へ送られる。そして、
情報制御装置6は選択項目に応じた情報を情報記憶装置
4から読みだし表示用制御装置3を経由して表示用記憶
装置2へ送る。その結果表示装置1には図3の表示内容
が表示されることになる。
ーを押す。これにより、表示装置1の表示内容が、選択
されている項目の内訳を表す図3の表示内容へ遷移す
る。利用者が実行キーを押すことによるキー入力装置5
からの実行信号は情報制御装置6へ送られる。そして、
情報制御装置6は選択項目に応じた情報を情報記憶装置
4から読みだし表示用制御装置3を経由して表示用記憶
装置2へ送る。その結果表示装置1には図3の表示内容
が表示されることになる。
【0011】次に、利用者は、会話相手に伝えたい文章
を図3の表示内容からキー入力装置5の選択キーを操作
して選ぶ。図2の表示内容の場合と同様に選ばれる項目
は白四角から黒四角へ変わる。図3の表示内容では上か
ら3番目の文章項目”トイレはどこですか?”を選択し
ている。ここで、利用者がキー入力装置5の実行キーを
押すことにより、表示装置1の表示内容が、利用者が会
話相手に伝えたい文章”トイレはどこですか?”を会話
相手が理解できる文章”Where is the r
estroom ?”に翻訳されて表示されている図4
の表示内容へ遷移するので、利用者は表示内容を会話相
手に見せて利用者の意志を伝達することができる。この
時も実行キーを押すことによるキー入力装置5からの実
行信号は情報制御装置6へ送られて、情報制御装置6は
選択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読みだし表
示用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ送るので
表示装置1には図4の表示内容が表示されることにな
る。さらに、図4の表示内容では、利用者が会話相手に
伝えたい文章に対する会話相手の返事、答えなどを予め
会話相手が理解できる文章の形で用意してあるので、会
話相手が利用者に伝えたい文章を図4の表示内容からキ
ー入力装置5の選択キーを操作して選ぶことができる。
を図3の表示内容からキー入力装置5の選択キーを操作
して選ぶ。図2の表示内容の場合と同様に選ばれる項目
は白四角から黒四角へ変わる。図3の表示内容では上か
ら3番目の文章項目”トイレはどこですか?”を選択し
ている。ここで、利用者がキー入力装置5の実行キーを
押すことにより、表示装置1の表示内容が、利用者が会
話相手に伝えたい文章”トイレはどこですか?”を会話
相手が理解できる文章”Where is the r
estroom ?”に翻訳されて表示されている図4
の表示内容へ遷移するので、利用者は表示内容を会話相
手に見せて利用者の意志を伝達することができる。この
時も実行キーを押すことによるキー入力装置5からの実
行信号は情報制御装置6へ送られて、情報制御装置6は
選択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読みだし表
示用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ送るので
表示装置1には図4の表示内容が表示されることにな
る。さらに、図4の表示内容では、利用者が会話相手に
伝えたい文章に対する会話相手の返事、答えなどを予め
会話相手が理解できる文章の形で用意してあるので、会
話相手が利用者に伝えたい文章を図4の表示内容からキ
ー入力装置5の選択キーを操作して選ぶことができる。
【0012】上述と同様に会話相手は、利用者に伝えた
い文章を図4の表示内容からキー入力装置5の選択キー
を操作して選ぶ。図4の表示内容では一番上の”(Po
inting)It is over there.”
を選択している。そして会話相手がキー入力装置5の実
行キーを押すことにより、表示内容は利用者が理解でき
る図5の表示内容へ遷移する。図5の表示内容では会話
相手が選んだ”(Pointing)It is ov
er there.”に対応した”(指差して)あそこ
です。”を表示している。
い文章を図4の表示内容からキー入力装置5の選択キー
を操作して選ぶ。図4の表示内容では一番上の”(Po
inting)It is over there.”
を選択している。そして会話相手がキー入力装置5の実
行キーを押すことにより、表示内容は利用者が理解でき
る図5の表示内容へ遷移する。図5の表示内容では会話
相手が選んだ”(Pointing)It is ov
er there.”に対応した”(指差して)あそこ
です。”を表示している。
【0013】同様に、”(指差して)あそこです。”に
対する返事を図5の表示内容から選び図6の表示内容に
て会話相手へ伝えることができる。
対する返事を図5の表示内容から選び図6の表示内容に
て会話相手へ伝えることができる。
【0014】上で述べたように、この手順に従うと一方
通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現できる。
通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現できる。
【0015】図4の表示内容に示してあるように、一つ
前の表示内容において選択した文章とそれを翻訳した文
章とを同時に表示して、選択誤りを防ぐようにしてあ
る。それは、図4の表示内容において、もし”トイレは
どこですか?”が表示されてなければ、利用者が図3の
表示内容において間違った文章項目を選択しても図4の
表示内容は英語だけの表示の為、利用者は内容を理解で
きないからである。
前の表示内容において選択した文章とそれを翻訳した文
章とを同時に表示して、選択誤りを防ぐようにしてあ
る。それは、図4の表示内容において、もし”トイレは
どこですか?”が表示されてなければ、利用者が図3の
表示内容において間違った文章項目を選択しても図4の
表示内容は英語だけの表示の為、利用者は内容を理解で
きないからである。
【0016】図7に示すように、翻訳文章を表示する場
合その表示部分のみ天地反転する手段を設けることによ
り、会話相手にとって見やすくすることもできる。ま
た、一般的に、携帯型において、表示装置1には液晶表
示板が使われ、その特性上見る方向により明るさが異な
ることが多く、会話相手と向かい合った場合どちらかが
見にくくなることがある。そこで、利用者が見る表示内
容のときは利用者が、会話相手が見る表示内容のときは
会話相手がそれぞれ見やすくなるように、液晶表示板の
視野角を切り替える手段を設けると更に効果的である。
合その表示部分のみ天地反転する手段を設けることによ
り、会話相手にとって見やすくすることもできる。ま
た、一般的に、携帯型において、表示装置1には液晶表
示板が使われ、その特性上見る方向により明るさが異な
ることが多く、会話相手と向かい合った場合どちらかが
見にくくなることがある。そこで、利用者が見る表示内
容のときは利用者が、会話相手が見る表示内容のときは
会話相手がそれぞれ見やすくなるように、液晶表示板の
視野角を切り替える手段を設けると更に効果的である。
【0017】さらに、図3の表示内容から図4の表示内
容へ遷移した場合(日本語から英語に変わる場合)と図
4の表示内容から図5の表示内容へ遷移した場合(英語
から日本語に変わる場合)などにおいて、それぞれ英語
と日本語で選択した文章を音声として出す音声合成装置
とスピ−カ装置とを備えていることにより、筆談形式で
はなく、真の会話に近くすることができ、本発明がより
効果的となる。また、その合成する音声は、女性の声と
男性の声が合成でき、利用者に応じて使いわけができる
ことにより、会話相手に対して、利用者が男性なのに女
性の声がするという違和感をなくすることができる。
容へ遷移した場合(日本語から英語に変わる場合)と図
4の表示内容から図5の表示内容へ遷移した場合(英語
から日本語に変わる場合)などにおいて、それぞれ英語
と日本語で選択した文章を音声として出す音声合成装置
とスピ−カ装置とを備えていることにより、筆談形式で
はなく、真の会話に近くすることができ、本発明がより
効果的となる。また、その合成する音声は、女性の声と
男性の声が合成でき、利用者に応じて使いわけができる
ことにより、会話相手に対して、利用者が男性なのに女
性の声がするという違和感をなくすることができる。
【0018】また、上記実施例では情報を言語による表
現としているが、記号、画像などでも利用者及び会話相
手が理解できる表現であれば本発明の効果は同じであ
る。
現としているが、記号、画像などでも利用者及び会話相
手が理解できる表現であれば本発明の効果は同じであ
る。
【0019】図2の表示内容の大分類の次に図3の表示
内容となり利用者が伝えるべき文章の項目を表示してあ
るが、次の表示内容で中分類、更に次の表示内容では小
分類と項目を階層化するとさらに使いやすくすることも
できる。
内容となり利用者が伝えるべき文章の項目を表示してあ
るが、次の表示内容で中分類、更に次の表示内容では小
分類と項目を階層化するとさらに使いやすくすることも
できる。
【0020】また、会話相手に、利用者側から、何か尋
ねる場合、いきなり図4の表示内容の例に示す内容を見
せると会話相手を驚かすことになることもあるので、利
用者の状況(例えば、”私は英語を理解できません。こ
の装置を使って私と会話をしてください。”)や、この
装置の使い方などを説明する表示内容を相手に見せる手
段を付加すると本発明の効果を上げることができる。こ
れを、音声で行なえる手段を設けるとさらに効果的であ
る。
ねる場合、いきなり図4の表示内容の例に示す内容を見
せると会話相手を驚かすことになることもあるので、利
用者の状況(例えば、”私は英語を理解できません。こ
の装置を使って私と会話をしてください。”)や、この
装置の使い方などを説明する表示内容を相手に見せる手
段を付加すると本発明の効果を上げることができる。こ
れを、音声で行なえる手段を設けるとさらに効果的であ
る。
【0021】以上述べた表示内容の情報はすべて情報記
憶装置4に格納されていてキー入力装置5の指示に従い
情報制御装置6により表示制御装置3を経由して表示用
記憶装置2へ伝送され、表示装置1に表示される。表示
制御装置3と情報制御装置6の動作を1つのマイクロコ
ンピュータで行わせることもできる。
憶装置4に格納されていてキー入力装置5の指示に従い
情報制御装置6により表示制御装置3を経由して表示用
記憶装置2へ伝送され、表示装置1に表示される。表示
制御装置3と情報制御装置6の動作を1つのマイクロコ
ンピュータで行わせることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明の効果は、利用者の意志を会話相
手が理解できる情報として、会話相手の返事、答えなど
を利用者が理解できる情報として伝えることができ、真
の会話が行えることである。
手が理解できる情報として、会話相手の返事、答えなど
を利用者が理解できる情報として伝えることができ、真
の会話が行えることである。
【図1】本発明の実施例を示す概略図である。
【図2】起動時の表示内容を示す図である。
【図3】利用者が使う例文の表示内容を示す図である。
【図4】利用者の意志と会話相手が使う答え例文の表示
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図5】会話相手が選んだ答えと利用者がそれに答える
例文の表示内容を示す図である。
例文の表示内容を示す図である。
【図6】利用者がさらに答える文の表示内容を示す図で
ある。
ある。
【図7】会話相手にとって表示内容を見やすくする表示
を示す図である。
を示す図である。
1…表示装置、 2…表示用記憶装置、 3…表示制御装置、 4…情報記憶装置、 5…キー入力装置、 6…情報制御装置。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 会話翻訳装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外国語翻訳装置に係り、
特に小型携帯用に好適な例文検索方法を用いた会話翻訳
装置に関する。
特に小型携帯用に好適な例文検索方法を用いた会話翻訳
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】外国語を翻訳する機械装置としては、従
来より例えば特開平4−227570号公報に記載され
ているように、翻訳辞書を用いる方法で多くの文章表現
に対してかなり精度よく翻訳できる。また、文章表現数
は限られるが、会話の例文をいくつか用意してそれを翻
訳する小型で安価な携帯型会話翻訳装置は、例文を選択
することにより会話相手にこの装置の利用者の意志を伝
えることができる。
来より例えば特開平4−227570号公報に記載され
ているように、翻訳辞書を用いる方法で多くの文章表現
に対してかなり精度よく翻訳できる。また、文章表現数
は限られるが、会話の例文をいくつか用意してそれを翻
訳する小型で安価な携帯型会話翻訳装置は、例文を選択
することにより会話相手にこの装置の利用者の意志を伝
えることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の翻訳辞
書を用いる方法では高速処理、大容量記憶装置を必要と
するため機械装置が大型で高価なものとなっている。ま
た、例文をいくつか用意してある会話翻訳装置では、予
め用意された例文を選択することで利用者の意志を会話
相手に伝えることはできるが、会話相手の返事、答えな
どがあるとそれを利用者は理解することができないため
に、一方通行の会話であるという問題があった。
書を用いる方法では高速処理、大容量記憶装置を必要と
するため機械装置が大型で高価なものとなっている。ま
た、例文をいくつか用意してある会話翻訳装置では、予
め用意された例文を選択することで利用者の意志を会話
相手に伝えることはできるが、会話相手の返事、答えな
どがあるとそれを利用者は理解することができないため
に、一方通行の会話であるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、会話翻訳装置において、利用者の意志を表す会話相
手が理解できる文字情報などと、それに対応している会
話相手のいくつかの返事、答えなどの会話相手が理解で
きる文字情報などとを表示する手段と、この表示手段に
表示中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中
から会話相手が所望の文字情報などを選択する手段と、
この選択手段により選ばれた文字情報などを利用者が理
解できる文字情報などにする手段とを具備する構成とし
た。
め、会話翻訳装置において、利用者の意志を表す会話相
手が理解できる文字情報などと、それに対応している会
話相手のいくつかの返事、答えなどの会話相手が理解で
きる文字情報などとを表示する手段と、この表示手段に
表示中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中
から会話相手が所望の文字情報などを選択する手段と、
この選択手段により選ばれた文字情報などを利用者が理
解できる文字情報などにする手段とを具備する構成とし
た。
【0005】
【作用】課題を解決するための上記手段を具備する携帯
型会話翻訳装置では、利用者の意志を表す会話相手が理
解できる文字情報などと、それに対応している会話相手
のいくつかの返事、答えなどを会話相手が理解できる文
字情報などとして同時に表示している。さらに、表示中
の返事、答えなどの文字情報などの中から会話相手が所
望の文字情報などを選択でき、その選ばれた文字情報な
どを利用者が理解できる文字情報などにすることができ
る。従って利用者の意志は相手に文字情報などとして伝
えることができ、それに対する返事などの応答も相手か
ら利用者へ文字情報などとして伝達される。これによ
り、一方通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現で
きる。
型会話翻訳装置では、利用者の意志を表す会話相手が理
解できる文字情報などと、それに対応している会話相手
のいくつかの返事、答えなどを会話相手が理解できる文
字情報などとして同時に表示している。さらに、表示中
の返事、答えなどの文字情報などの中から会話相手が所
望の文字情報などを選択でき、その選ばれた文字情報な
どを利用者が理解できる文字情報などにすることができ
る。従って利用者の意志は相手に文字情報などとして伝
えることができ、それに対する返事などの応答も相手か
ら利用者へ文字情報などとして伝達される。これによ
り、一方通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現で
きる。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。図1におい
て1は文字情報などを表示する表示装置、2は表示装置
1に表示する内容を格納する表示用記憶装置、3は表示
用記憶装置2の内容を表示装置1に表示する表示制御装
置、4は文字情報などの情報を格納する情報記憶装置、
5は本発明を実施した翻訳装置の使用者がその翻訳装置
に指示を与えるキー入力装置、6はキー入力装置5の指
示内容を判断しそれにもとづき情報記憶装置4の情報を
表示用情報に変換するなどの制御を行う情報制御装置で
ある。
て1は文字情報などを表示する表示装置、2は表示装置
1に表示する内容を格納する表示用記憶装置、3は表示
用記憶装置2の内容を表示装置1に表示する表示制御装
置、4は文字情報などの情報を格納する情報記憶装置、
5は本発明を実施した翻訳装置の使用者がその翻訳装置
に指示を与えるキー入力装置、6はキー入力装置5の指
示内容を判断しそれにもとづき情報記憶装置4の情報を
表示用情報に変換するなどの制御を行う情報制御装置で
ある。
【0007】表示装置1と表示記憶装置2と表示制御装
置3とから、利用者の意志を表す文字情報などと、それ
に対応している会話相手のいくつかの返事、答えなどの
文字情報などとを表示する手段を構成する。キー入力装
置5と情報制御装置6の一部分とから、表示手段に表示
中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中から
会話相手が所望の文字情報などを選択する手段を構成す
る。また、情報記憶装置4と情報処理装置6の残りの部
分とから、選択手段により選ばれた文字情報などを利用
者が理解できる文字情報などにする手段を構成してい
る。
置3とから、利用者の意志を表す文字情報などと、それ
に対応している会話相手のいくつかの返事、答えなどの
文字情報などとを表示する手段を構成する。キー入力装
置5と情報制御装置6の一部分とから、表示手段に表示
中の会話相手の返事、答えなどの文字情報などの中から
会話相手が所望の文字情報などを選択する手段を構成す
る。また、情報記憶装置4と情報処理装置6の残りの部
分とから、選択手段により選ばれた文字情報などを利用
者が理解できる文字情報などにする手段を構成してい
る。
【0008】図2、図3、図4、図5、図6は表示装置
1に表示されている内容の1例を示している。表示内容
は利用者及び会話相手がキー入力装置5から指示をする
ことにより図2、図3、図4、図5、図6へと遷移す
る。
1に表示されている内容の1例を示している。表示内容
は利用者及び会話相手がキー入力装置5から指示をする
ことにより図2、図3、図4、図5、図6へと遷移す
る。
【0009】以下に会話翻訳装置の利用者は日本語を、
会話相手は英語を理解することを想定して実施例の動作
を説明する。まず、装置を起動させると初期表示として
表示装置1に図2の内容が表示される。図2の表示の内
容は、操作を指示するものと、会話内容の大分類の選択
項目を表している。利用者はキー入力装置5の選択キー
を操作して表示内容から会話項目を選択する。キー入力
装置5からの選択操作による選択信号で、情報制御装置
6は図2の表示内容に示されている左端の白四角図形を
上から順に黒四角図形に変更する。図2の表示内容は上
から2番目の”緊急”の項目が選択されている状態を示
している。
会話相手は英語を理解することを想定して実施例の動作
を説明する。まず、装置を起動させると初期表示として
表示装置1に図2の内容が表示される。図2の表示の内
容は、操作を指示するものと、会話内容の大分類の選択
項目を表している。利用者はキー入力装置5の選択キー
を操作して表示内容から会話項目を選択する。キー入力
装置5からの選択操作による選択信号で、情報制御装置
6は図2の表示内容に示されている左端の白四角図形を
上から順に黒四角図形に変更する。図2の表示内容は上
から2番目の”緊急”の項目が選択されている状態を示
している。
【0010】ここで、利用者はキー入力装置5の実行キ
ーを押す。これにより、表示装置1の表示内容が、選択
された項目に関する内訳と、選択操作を指示する内容を
表す図3の表示へ遷移する。すなわち、利用者が実行キ
ーを押すことによるキー入力装置5からの実行信号は情
報制御装置6へ送られる。そして、情報制御装置6は選
択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読みだし表示
用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ送る。その
結果表示装置1には図3の表示内容が表示されることに
なる。
ーを押す。これにより、表示装置1の表示内容が、選択
された項目に関する内訳と、選択操作を指示する内容を
表す図3の表示へ遷移する。すなわち、利用者が実行キ
ーを押すことによるキー入力装置5からの実行信号は情
報制御装置6へ送られる。そして、情報制御装置6は選
択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読みだし表示
用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ送る。その
結果表示装置1には図3の表示内容が表示されることに
なる。
【0011】次に、利用者は、会話相手に伝えたい文章
を図3の表示された選択内容からキー入力装置5の選択
キーを操作して選ぶ。図2の表示内容の場合と同様に選
ばれる項目は白四角から黒四角へ変わる。図3の表示内
容では上から3番目の文章項目”トイレはどこですか
?”を選択している。ここで、利用者がキー入力装置5
の実行キーを押すことにより、表示装置1の表示内容
が、利用者が会話相手に伝えたい文章”トイレはどこで
すか?”を会話相手が理解できる文章”Whereis
the restroom ?”に翻訳して表示され
る図4の表示内容へ遷移するので、利用者は表示内容を
会話相手に見せて利用者の意志を伝達することができ
る。この時も実行キーを押すことによるキー入力装置5
からの実行信号は情報制御装置6へ送られて、情報制御
装置6は選択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読
みだし表示用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ
送るので表示装置1には図4の表示内容が表示されるこ
とになる。さらに、図4の表示内容では、利用者が会話
相手に伝えたい文章に対する会話相手の返事、答えなど
を予め会話相手が理解できる文章の形で用意してあるの
で、会話相手が利用者に伝えたい文章を図4の表示され
た選択内容からキー入力装置5の選択キーを操作して選
ぶことができる。
を図3の表示された選択内容からキー入力装置5の選択
キーを操作して選ぶ。図2の表示内容の場合と同様に選
ばれる項目は白四角から黒四角へ変わる。図3の表示内
容では上から3番目の文章項目”トイレはどこですか
?”を選択している。ここで、利用者がキー入力装置5
の実行キーを押すことにより、表示装置1の表示内容
が、利用者が会話相手に伝えたい文章”トイレはどこで
すか?”を会話相手が理解できる文章”Whereis
the restroom ?”に翻訳して表示され
る図4の表示内容へ遷移するので、利用者は表示内容を
会話相手に見せて利用者の意志を伝達することができ
る。この時も実行キーを押すことによるキー入力装置5
からの実行信号は情報制御装置6へ送られて、情報制御
装置6は選択項目に応じた情報を情報記憶装置4から読
みだし表示用制御装置3を経由して表示用記憶装置2へ
送るので表示装置1には図4の表示内容が表示されるこ
とになる。さらに、図4の表示内容では、利用者が会話
相手に伝えたい文章に対する会話相手の返事、答えなど
を予め会話相手が理解できる文章の形で用意してあるの
で、会話相手が利用者に伝えたい文章を図4の表示され
た選択内容からキー入力装置5の選択キーを操作して選
ぶことができる。
【0012】上述と同様に会話相手は、利用者に伝えた
い文章を図4の表示内容からキー入力装置5の選択キー
を操作して選ぶ。図4の表示内容では一番上の”(Po
inting)It is over there.”
を選択している。そして会話相手がキー入力装置5の実
行キーを押すことにより、表示内容は利用者が理解でき
る図5の表示内容へ遷移する。図5の表示内容では会話
相手が選んだ”(Pointing)It is ov
er there.”の表示と、それに対応して翻訳の
された”(指差して)あそこです。”を表示している。
い文章を図4の表示内容からキー入力装置5の選択キー
を操作して選ぶ。図4の表示内容では一番上の”(Po
inting)It is over there.”
を選択している。そして会話相手がキー入力装置5の実
行キーを押すことにより、表示内容は利用者が理解でき
る図5の表示内容へ遷移する。図5の表示内容では会話
相手が選んだ”(Pointing)It is ov
er there.”の表示と、それに対応して翻訳の
された”(指差して)あそこです。”を表示している。
【0013】同様に、”(指差して)あそこです。”に
対する返事を図5の表示内容から選び図6の表示内容に
て会話相手へ伝えることができる。
対する返事を図5の表示内容から選び図6の表示内容に
て会話相手へ伝えることができる。
【0014】上で述べたように、この手順に従うと一方
通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現できる。
通行ではない、一種の筆談形式の会話が実現できる。
【0015】図4の表示内容に示してあるように、一つ
前の表示内容において選択した文章とそれを翻訳した文
章とを同時に表示して、選択誤りを防ぐようにしてあ
る。それは、図4の表示内容において、もし”トイレは
どこですか?”が表示されてなければ、利用者が図3の
表示内容において間違った文章項目を選択しても図4の
表示内容は英語だけの表示の為、利用者は内容を理解で
きないからである。
前の表示内容において選択した文章とそれを翻訳した文
章とを同時に表示して、選択誤りを防ぐようにしてあ
る。それは、図4の表示内容において、もし”トイレは
どこですか?”が表示されてなければ、利用者が図3の
表示内容において間違った文章項目を選択しても図4の
表示内容は英語だけの表示の為、利用者は内容を理解で
きないからである。
【0016】図7に示すように、会話相手に示す画面の
場合、その会話相手に関する表示部分のみ天地反転する
手段を設けることにより、会話相手にとって見やすくす
ることもできる。また、一般的に、携帯型において、表
示装置1には液晶表示板が使われ、その特性上見る方向
により明るさが異なることが多く、会話相手と向かい合
った場合どちらかが見にくくなることがある。そこで、
利用者が見る表示内容のときは利用者が、会話相手が見
る表示内容のときは会話相手がそれぞれ見やすくなるよ
うに、液晶表示板の視野角を切り替える手段を設けると
更に効果的である。
場合、その会話相手に関する表示部分のみ天地反転する
手段を設けることにより、会話相手にとって見やすくす
ることもできる。また、一般的に、携帯型において、表
示装置1には液晶表示板が使われ、その特性上見る方向
により明るさが異なることが多く、会話相手と向かい合
った場合どちらかが見にくくなることがある。そこで、
利用者が見る表示内容のときは利用者が、会話相手が見
る表示内容のときは会話相手がそれぞれ見やすくなるよ
うに、液晶表示板の視野角を切り替える手段を設けると
更に効果的である。
【0017】さらに、図3の表示内容から図4の表示内
容へ遷移した場合(日本語から英語に変わる場合)と図
4の表示内容から図5の表示内容へ遷移した場合(英語
から日本語に変わる場合)などにおいて、選択した文章
をそれぞれ翻訳した英語、日本語で音声として出す音声
発生装置とスピ−カ装置とを備えていることにより、筆
談形式ではあるが、真の会話に近くすることができ、本
発明がより効果的となる。また、その発生する音声は、
女性の声と男性の声が発生でき、利用者に応じて使いわ
けができるような構成とする。よって、会話相手に対し
て、利用者が男性なのに女性の声がするという違和感を
なくすることができる。
容へ遷移した場合(日本語から英語に変わる場合)と図
4の表示内容から図5の表示内容へ遷移した場合(英語
から日本語に変わる場合)などにおいて、選択した文章
をそれぞれ翻訳した英語、日本語で音声として出す音声
発生装置とスピ−カ装置とを備えていることにより、筆
談形式ではあるが、真の会話に近くすることができ、本
発明がより効果的となる。また、その発生する音声は、
女性の声と男性の声が発生でき、利用者に応じて使いわ
けができるような構成とする。よって、会話相手に対し
て、利用者が男性なのに女性の声がするという違和感を
なくすることができる。
【0018】また、上記実施例では情報を言語による表
現としているが、記号、画像などでも利用者及び会話相
手が理解できる表現であれば本発明の効果は同じであ
る。
現としているが、記号、画像などでも利用者及び会話相
手が理解できる表現であれば本発明の効果は同じであ
る。
【0019】図2の表示内容の大分類の次に図3の表示
内容は、利用者が伝えるべき文章の項目を表示してある
が、次の表示内容で中分類、更に次の表示内容では小分
類と項目を階層化するとさらに使いやすくすることもで
きる。
内容は、利用者が伝えるべき文章の項目を表示してある
が、次の表示内容で中分類、更に次の表示内容では小分
類と項目を階層化するとさらに使いやすくすることもで
きる。
【0020】また、会話相手に、利用者側から、何か尋
ねる場合、いきなり図4の表示内容の例の表示を見せる
と会話相手を驚かすことになることもあるので、利用者
の状況(例えば、”私は英語を理解できません。この装
置を使って私と会話をしてください。”)や、この装置
の使い方などを説明する表示内容を相手に見せる手段を
付加すると本発明の効果を上げることができる。これ
を、音声で行なえる手段を設けるとさらに効果的であ
る。
ねる場合、いきなり図4の表示内容の例の表示を見せる
と会話相手を驚かすことになることもあるので、利用者
の状況(例えば、”私は英語を理解できません。この装
置を使って私と会話をしてください。”)や、この装置
の使い方などを説明する表示内容を相手に見せる手段を
付加すると本発明の効果を上げることができる。これ
を、音声で行なえる手段を設けるとさらに効果的であ
る。
【0021】以上述べた表示内容の情報はすべて情報記
憶装置4に格納されていてキー入力装置5の指示に従い
情報制御装置6により表示制御装置3を経由して表示用
記憶装置2へ伝送され、表示装置1に表示される。表示
制御装置3と情報制御装置6の動作を1つのマイクロコ
ンピュータで行わせることもできる。
憶装置4に格納されていてキー入力装置5の指示に従い
情報制御装置6により表示制御装置3を経由して表示用
記憶装置2へ伝送され、表示装置1に表示される。表示
制御装置3と情報制御装置6の動作を1つのマイクロコ
ンピュータで行わせることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明の効果は、利用者の意志を会話相
手が理解できる情報として、会話相手の返事、答えなど
を利用者が理解できる情報として伝えることができ、真
の会話が行えることである。
手が理解できる情報として、会話相手の返事、答えなど
を利用者が理解できる情報として伝えることができ、真
の会話が行えることである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す概略図である。
【図2】起動時の表示内容を示す図である。
【図3】利用者が使う例文の表示内容を示す図である。
【図4】利用者の意志と会話相手が使う答え例文の表示
内容を示す図である。
内容を示す図である。
【図5】会話相手が選んだ答えと利用者がそれに答える
例文の表示内容を示す図である。
例文の表示内容を示す図である。
【図6】利用者がさらに答える文の表示内容を示す図で
ある。
ある。
【図7】会話相手にとって表示内容を見やすくする表示
を示す図である。
を示す図である。
【符号の説明】 1…表示装置、 2…表示用記憶装置、 3…表示制御装置、 4…情報記憶装置、 5…キー入力装置、 6…情報制御装置。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 雅之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 松本 脩三 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 中村 幸男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立画像情報システム内 (72)発明者 荻路 憲治 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所AV機器事業部内 (72)発明者 吉野 正則 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所AV機器事業部内 (72)発明者 赤井 寛 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所AV機器事業部内 (72)発明者 田中 基弘 岩手県水沢市真城字北野1番地株式会社日 立水沢エレクトロニクス内 (72)発明者 貝島 良太 東京都文京区本郷四丁目9番25号株式会社 日立国際ビジネス内
Claims (1)
- 【請求項1】利用者の意志を表す情報と、前記情報に対
応している会話相手の返事、答えなどの会話相手が理解
できる情報とを表示する手段と、前記表示手段に表示中
の会話相手の返事、答えなどの情報を選択する手段と、
前記選択手段により選ばれた情報を利用者が理解できる
表現とする手段とを具備する会話翻訳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244254A JPH07105220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 会話翻訳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244254A JPH07105220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 会話翻訳装置 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000008A Division JPH07271795A (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 会話翻訳装置 |
| JP7000007A Division JPH07271794A (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 会話翻訳装置 |
| JP7000995A Division JP2572725B2 (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-04 | 電気光学装置の駆動方法 |
| JP2000299099A Division JP2001195049A (ja) | 2000-09-27 | 2000-09-27 | 情報表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105220A true JPH07105220A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17116023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244254A Pending JPH07105220A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 会話翻訳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105220A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1139308A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 言語情報装置、言語情報処理方法、および記録媒体 |
| JP2007531930A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-11-08 | ペイン,ロジャー | 外国語コミュニケーション補助器 |
| US7752051B2 (en) * | 2004-10-08 | 2010-07-06 | Panasonic Corporation | Dialog supporting apparatus that selects similar dialog histories for utterance prediction |
| US8583417B2 (en) | 2009-09-25 | 2013-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Translation device and computer program product |
| CN106202059A (zh) * | 2015-05-25 | 2016-12-07 | 松下电器(美国)知识产权公司 | 机器翻译方法以及机器翻译装置 |
| JP2016218995A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 機械翻訳方法、機械翻訳装置及びプログラム |
| JP2017138650A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 株式会社リクルートライフスタイル | 音声翻訳システム、音声翻訳方法、及び音声翻訳プログラム |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5244254A patent/JPH07105220A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1139308A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 言語情報装置、言語情報処理方法、および記録媒体 |
| JP2007531930A (ja) * | 2004-02-13 | 2007-11-08 | ペイン,ロジャー | 外国語コミュニケーション補助器 |
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| US8583417B2 (en) | 2009-09-25 | 2013-11-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Translation device and computer program product |
| CN106202059A (zh) * | 2015-05-25 | 2016-12-07 | 松下电器(美国)知识产权公司 | 机器翻译方法以及机器翻译装置 |
| JP2016218995A (ja) * | 2015-05-25 | 2016-12-22 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 機械翻訳方法、機械翻訳装置及びプログラム |
| CN106202059B (zh) * | 2015-05-25 | 2021-04-02 | 松下电器(美国)知识产权公司 | 机器翻译方法以及机器翻译装置 |
| JP2017138650A (ja) * | 2016-02-01 | 2017-08-10 | 株式会社リクルートライフスタイル | 音声翻訳システム、音声翻訳方法、及び音声翻訳プログラム |
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