JPH04319769A - 通訳システム - Google Patents
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- JPH04319769A JPH04319769A JP3086847A JP8684791A JPH04319769A JP H04319769 A JPH04319769 A JP H04319769A JP 3086847 A JP3086847 A JP 3086847A JP 8684791 A JP8684791 A JP 8684791A JP H04319769 A JPH04319769 A JP H04319769A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機の自動翻訳機能
を利用して通訳を行なう際の通訳システムに関する。
を利用して通訳を行なう際の通訳システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、日本語文書を英語文書に、あるい
は英語文書を日本語文書に翻訳する等の言語翻訳の際に
は、しばしば計算機の自動翻訳機能が利用される。
は英語文書を日本語文書に翻訳する等の言語翻訳の際に
は、しばしば計算機の自動翻訳機能が利用される。
【0003】現状、計算機の自動翻訳機能は、言語の文
法的な解釈に止まっており、その翻訳解釈にとって好都
合な組立ての文書入力をした場合には高品質の翻訳を行
なうことができ、例えば言語の組立てパターンが規則的
な技術文書のようなものでは、実用的な翻訳が可能とな
っている。
法的な解釈に止まっており、その翻訳解釈にとって好都
合な組立ての文書入力をした場合には高品質の翻訳を行
なうことができ、例えば言語の組立てパターンが規則的
な技術文書のようなものでは、実用的な翻訳が可能とな
っている。
【0004】一方、上記のような自動翻訳機能に対し、
文意を理解させる機能を付加することは相当期間実現困
難であり、例えば口語で使われる曖昧な表現や文学的表
現に対しては、信頼性の高い翻訳を望むことはできない
。
文意を理解させる機能を付加することは相当期間実現困
難であり、例えば口語で使われる曖昧な表現や文学的表
現に対しては、信頼性の高い翻訳を望むことはできない
。
【0005】したがって、上記のような自動翻訳機能を
利用して通訳を行なうことが考えられるが、この場合、
上述したように、入力言語の組立てパターンがその翻訳
解釈にとって好都合な組立てになるよう、意識して明瞭
容易な言葉遣いで言語入力を行なう必要がある。
利用して通訳を行なうことが考えられるが、この場合、
上述したように、入力言語の組立てパターンがその翻訳
解釈にとって好都合な組立てになるよう、意識して明瞭
容易な言葉遣いで言語入力を行なう必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記計
算機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう場合に、常
にその翻訳解釈にとって好都合な言葉遣いを保ち続ける
のは極めて困難であり、第一者が第二者に対して、また
、第二者が第一者に対して、自分の言語表現が正しく伝
わっているかどうか、常に不安が付纏うことになる。
算機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう場合に、常
にその翻訳解釈にとって好都合な言葉遣いを保ち続ける
のは極めて困難であり、第一者が第二者に対して、また
、第二者が第一者に対して、自分の言語表現が正しく伝
わっているかどうか、常に不安が付纏うことになる。
【0007】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
例えば計算機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう際
に、相手方に正しい通訳が行なわれてるかどうか不安に
なることなく、しかも翻訳解釈に好都合な言葉遣いを保
つのが容易になる信頼性の高い通訳システムを提供する
ことを目的とする。
例えば計算機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう際
に、相手方に正しい通訳が行なわれてるかどうか不安に
なることなく、しかも翻訳解釈に好都合な言葉遣いを保
つのが容易になる信頼性の高い通訳システムを提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明に係わ
る通訳システムは、第一者が第二者に伝えたい言語情報
を入力する言語入力手段と、この言語入力手段により入
力された第一者からの言語情報を第二者用の言語情報に
翻訳する翻訳手段と、この翻訳手段により翻訳された第
二者用の言語情報の翻訳状態を示す翻訳情報を生成する
翻訳情報生成手段と、この翻訳情報生成手段により生成
された翻訳情報を上記第一者に対し帰還出力する翻訳情
報帰還出力手段と、この翻訳情報帰還出力手段に出力さ
れた翻訳情報に応じた上記第一者による翻訳状態の正否
判断に基づき上記翻訳手段により翻訳された第二者用の
言語情報を第二者に対し出力する言語出力手段とを備え
て構成したものである。
る通訳システムは、第一者が第二者に伝えたい言語情報
を入力する言語入力手段と、この言語入力手段により入
力された第一者からの言語情報を第二者用の言語情報に
翻訳する翻訳手段と、この翻訳手段により翻訳された第
二者用の言語情報の翻訳状態を示す翻訳情報を生成する
翻訳情報生成手段と、この翻訳情報生成手段により生成
された翻訳情報を上記第一者に対し帰還出力する翻訳情
報帰還出力手段と、この翻訳情報帰還出力手段に出力さ
れた翻訳情報に応じた上記第一者による翻訳状態の正否
判断に基づき上記翻訳手段により翻訳された第二者用の
言語情報を第二者に対し出力する言語出力手段とを備え
て構成したものである。
【0009】
【作用】つまり、第一者から言語入力手段を通して入力
された入力言語Aを、翻訳手段により第二者への通訳言
語bに翻訳すると共に、翻訳情報生成手段にて上記通訳
言語bの翻訳状態を示す翻訳情報を生成し、この翻訳情
報を翻訳情報帰還出力手段を通して常時第一者に提示さ
せることで、第一者は常に第二者に対する通訳言語bが
正しい表現内容で翻訳されているかどうかを確認するこ
とができ、その表現内容が意に反する場合には、入力言
語Aを翻訳解釈に好都合な別の表現で再入力することが
できるようになる。
された入力言語Aを、翻訳手段により第二者への通訳言
語bに翻訳すると共に、翻訳情報生成手段にて上記通訳
言語bの翻訳状態を示す翻訳情報を生成し、この翻訳情
報を翻訳情報帰還出力手段を通して常時第一者に提示さ
せることで、第一者は常に第二者に対する通訳言語bが
正しい表現内容で翻訳されているかどうかを確認するこ
とができ、その表現内容が意に反する場合には、入力言
語Aを翻訳解釈に好都合な別の表現で再入力することが
できるようになる。
【0010】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
明する。
【0011】図1は通訳システムの構成を示すもので、
同図(A)には第一者11から第二者12への通訳シス
テム10aを、同図(B)には第二者12から第一者1
1への通訳システム10bを示す。
同図(A)には第一者11から第二者12への通訳シス
テム10aを、同図(B)には第二者12から第一者1
1への通訳システム10bを示す。
【0012】図1(A)において、第一者11からの入
力言語A(例えば日本語)は、キー入力装置あるいは音
声入力装置等からなる言語入力部13に入力され翻訳変
換部14に送られる。
力言語A(例えば日本語)は、キー入力装置あるいは音
声入力装置等からなる言語入力部13に入力され翻訳変
換部14に送られる。
【0013】翻訳変換部14は、第一者11からの入力
言語Aを第二者12への通訳言語b(例えばドイツ語)
に翻訳変換するもので、この通訳言語bは、スイッチ1
5を介して表示出力装置あるいは音声出力装置等からな
る言語出力部16に送られると共に、再翻訳変換部17
にも送られる。
言語Aを第二者12への通訳言語b(例えばドイツ語)
に翻訳変換するもので、この通訳言語bは、スイッチ1
5を介して表示出力装置あるいは音声出力装置等からな
る言語出力部16に送られると共に、再翻訳変換部17
にも送られる。
【0014】この再翻訳変換部17は、上記翻訳変換部
14から得られた通訳言語Bを、さらに第一者11の入
力言語種に応じた通訳言語a(日本語)に翻訳変換する
もので、この再翻訳変換部17からの再通訳言語aは、
第一者11側に設置された表示出力装置あるいは音声出
力装置等からなる帰還言語出力部18に送られる。
14から得られた通訳言語Bを、さらに第一者11の入
力言語種に応じた通訳言語a(日本語)に翻訳変換する
もので、この再翻訳変換部17からの再通訳言語aは、
第一者11側に設置された表示出力装置あるいは音声出
力装置等からなる帰還言語出力部18に送られる。
【0015】なお、上記スイッチ15は、上記帰還言語
出力部18に出力された再通訳言語aに応じて第一者1
1によりON/OFF操作されるもので、上記第一者1
1からの入力言語Aに再通訳言語aが内容的に略等しい
と判断した場合には、再翻訳前の通訳言語bは略正しい
表現内容で翻訳されたことになるのでスイッチ15はO
N操作され、第二者12には言語出力部16を通して通
訳言語bが出力される。
出力部18に出力された再通訳言語aに応じて第一者1
1によりON/OFF操作されるもので、上記第一者1
1からの入力言語Aに再通訳言語aが内容的に略等しい
と判断した場合には、再翻訳前の通訳言語bは略正しい
表現内容で翻訳されたことになるのでスイッチ15はO
N操作され、第二者12には言語出力部16を通して通
訳言語bが出力される。
【0016】また、第一者11からの入力言語Aと再通
訳言語aとが内容的に異なると判断した場合には、再翻
訳前の通訳言語bは正しい表現内容で翻訳されてないこ
とになるのでスイッチ15はOFFされ、第二者12に
は該通訳言語bは出力されないことになる。この場合、
第一者11は第二者に伝えたい入力言語Aを、別の表現
に変えて再入力することになる。
訳言語aとが内容的に異なると判断した場合には、再翻
訳前の通訳言語bは正しい表現内容で翻訳されてないこ
とになるのでスイッチ15はOFFされ、第二者12に
は該通訳言語bは出力されないことになる。この場合、
第一者11は第二者に伝えたい入力言語Aを、別の表現
に変えて再入力することになる。
【0017】ここで、上記通訳システム10aと10b
とは、その通訳の流れが逆になるだけで全く同一の構成
であるので、通訳システム10bについての説明は省略
する。
とは、その通訳の流れが逆になるだけで全く同一の構成
であるので、通訳システム10bについての説明は省略
する。
【0018】すなわち、上記構成による通訳システムに
おいては、翻訳変換部14により翻訳した第二者12へ
の通訳言語bを、再翻訳変換部17にて第一者11への
通訳言語aに再翻訳し、この再通訳言語aを帰還言語出
力部18を通して常時第一者11に提示させるので、第
一者11は常に第二者12に対する通訳言語bが正しい
表現内容で翻訳されているかどうかを確認することがで
き、その表現内容が意に反する場合には、入力言語Aを
翻訳解釈に好都合な別の表現で再入力することができる
。
おいては、翻訳変換部14により翻訳した第二者12へ
の通訳言語bを、再翻訳変換部17にて第一者11への
通訳言語aに再翻訳し、この再通訳言語aを帰還言語出
力部18を通して常時第一者11に提示させるので、第
一者11は常に第二者12に対する通訳言語bが正しい
表現内容で翻訳されているかどうかを確認することがで
き、その表現内容が意に反する場合には、入力言語Aを
翻訳解釈に好都合な別の表現で再入力することができる
。
【0019】したがって、上記通訳システムによれば、
第一者11は第二者12に対し、翻訳変換部14による
翻訳処理を過剰に意識せずに言語入力を行なうことが可
能になり、しかも、入力言語Aの再入力を繰返し行なう
ことで、次第に翻訳解釈に好都合な言葉遣いが保たれる
ようになる。これにより、計算機の自動翻訳機能を利用
した実用レベルの通訳が可能になる。
第一者11は第二者12に対し、翻訳変換部14による
翻訳処理を過剰に意識せずに言語入力を行なうことが可
能になり、しかも、入力言語Aの再入力を繰返し行なう
ことで、次第に翻訳解釈に好都合な言葉遣いが保たれる
ようになる。これにより、計算機の自動翻訳機能を利用
した実用レベルの通訳が可能になる。
【0020】図2は通訳システムの第2実施例を示すも
ので、同図(A)には第一者11から第二者12への通
訳システムを、同図(B)には第二者12から第一者1
1への通訳システムを示す。図2(A)において、第一
者11からの入力言語A(例えば日本語)は、言語入力
部13に入力され二系統翻訳変換部21に送られる。
ので、同図(A)には第一者11から第二者12への通
訳システムを、同図(B)には第二者12から第一者1
1への通訳システムを示す。図2(A)において、第一
者11からの入力言語A(例えば日本語)は、言語入力
部13に入力され二系統翻訳変換部21に送られる。
【0021】二系統翻訳変換部21は、第一者11から
の入力言語Aを、一旦、翻訳解釈言語φに変換し、この
翻訳解釈言語φを第二者12への通訳言語b(例えばド
イツ語)に翻訳変換すると同時に、第一者11が理解可
能な上記入力言語Aとは異なる種類の第2通訳言語C(
例えば英語)に翻訳変換するもので、この二系統翻訳変
換部21からの通訳言語bは、スイッチ15を介して言
語出力部16に送られ、また、第2通訳言語Cは、第一
者11側に設置された第2言語出力部22に送られる。
の入力言語Aを、一旦、翻訳解釈言語φに変換し、この
翻訳解釈言語φを第二者12への通訳言語b(例えばド
イツ語)に翻訳変換すると同時に、第一者11が理解可
能な上記入力言語Aとは異なる種類の第2通訳言語C(
例えば英語)に翻訳変換するもので、この二系統翻訳変
換部21からの通訳言語bは、スイッチ15を介して言
語出力部16に送られ、また、第2通訳言語Cは、第一
者11側に設置された第2言語出力部22に送られる。
【0022】なお、スイッチ15は、上記第2言語出力
部22に出力された第2通訳言語Cに応じて第一者11
によりON/OFF操作されるもので、上記第一者11
からの入力言語Aに第2通訳言語Cの表現内容が略等し
いと判断した場合には、該第2通訳言語C翻訳以前の共
通の翻訳解釈言語φに基づき翻訳された通訳言語bも略
正しい表現内容で翻訳されたことになるのでスイッチ1
5はON操作され、第二者12には言語出力部16を通
して通訳言語bが出力される。
部22に出力された第2通訳言語Cに応じて第一者11
によりON/OFF操作されるもので、上記第一者11
からの入力言語Aに第2通訳言語Cの表現内容が略等し
いと判断した場合には、該第2通訳言語C翻訳以前の共
通の翻訳解釈言語φに基づき翻訳された通訳言語bも略
正しい表現内容で翻訳されたことになるのでスイッチ1
5はON操作され、第二者12には言語出力部16を通
して通訳言語bが出力される。
【0023】また、第一者11からの入力言語Aと第2
通訳言語Cとの表現内容が異なると判断した場合には、
該第2通訳言語C翻訳以前の共通の翻訳解釈言語φ自体
に解釈の誤りが存在する可能性があり、通訳言語bも正
しい表現内容で翻訳されてないことが予想されるのでス
イッチ15はOFFされ、第二者12には該通訳言語b
は出力されないことになる。この場合、第一者11は第
二者に伝えたい入力言語Aを、別の表現に変えて再入力
することになる。ここで、上記通訳システムと図2(B
)における通訳システムとは、その通訳の流れが逆にな
るだけで全く同一の構成であるので、その説明は省略す
る。
通訳言語Cとの表現内容が異なると判断した場合には、
該第2通訳言語C翻訳以前の共通の翻訳解釈言語φ自体
に解釈の誤りが存在する可能性があり、通訳言語bも正
しい表現内容で翻訳されてないことが予想されるのでス
イッチ15はOFFされ、第二者12には該通訳言語b
は出力されないことになる。この場合、第一者11は第
二者に伝えたい入力言語Aを、別の表現に変えて再入力
することになる。ここで、上記通訳システムと図2(B
)における通訳システムとは、その通訳の流れが逆にな
るだけで全く同一の構成であるので、その説明は省略す
る。
【0024】なお、上記第2言語出力部22には、二系
統翻訳変換部21における翻訳解釈時の曖昧さを示す曖
昧関数f(φ)をパーセンテージで出力させ、第一者1
1がその入力言語A以外に理解可能な第2言語を持たな
い場合に、この曖昧関数f(φ)のパーセンテージに基
づき、上記通訳言語bが正しく表現されたかどうかを判
断してもよい。
統翻訳変換部21における翻訳解釈時の曖昧さを示す曖
昧関数f(φ)をパーセンテージで出力させ、第一者1
1がその入力言語A以外に理解可能な第2言語を持たな
い場合に、この曖昧関数f(φ)のパーセンテージに基
づき、上記通訳言語bが正しく表現されたかどうかを判
断してもよい。
【0025】つまり、曖昧関数f(φ)は、二系統翻訳
変換部21における翻訳解釈処理において、例えば少な
い解釈対象から1つの翻訳解釈を選択した場合に小さい
値となり、また、多数の解釈対象から1つの翻訳解釈を
選択した場合に大きい値となるもので、第一者11によ
りこの曖昧関数f(φ)が小さいと判断した場合には、
翻訳解釈言語φの確かさは高く、この翻訳解釈言語φに
基づき翻訳された通訳言語bは、略正しい表現内容で翻
訳されたことになるのでスイッチ15はON操作され、
第二者12には言語出力部16を通して通訳言語bが出
力される。
変換部21における翻訳解釈処理において、例えば少な
い解釈対象から1つの翻訳解釈を選択した場合に小さい
値となり、また、多数の解釈対象から1つの翻訳解釈を
選択した場合に大きい値となるもので、第一者11によ
りこの曖昧関数f(φ)が小さいと判断した場合には、
翻訳解釈言語φの確かさは高く、この翻訳解釈言語φに
基づき翻訳された通訳言語bは、略正しい表現内容で翻
訳されたことになるのでスイッチ15はON操作され、
第二者12には言語出力部16を通して通訳言語bが出
力される。
【0026】また、第一者11により上記曖昧関数f(
φ)が小さくないと判断した場合には、翻訳解釈言語φ
の確かさは高くなく、この翻訳解釈言語φに基づき翻訳
された通訳言語bは、正しい表現内容で翻訳されてない
ことが予想されるのでスイッチ15はOFFされ、第二
者12には該通訳言語bは出力されないことになる。
φ)が小さくないと判断した場合には、翻訳解釈言語φ
の確かさは高くなく、この翻訳解釈言語φに基づき翻訳
された通訳言語bは、正しい表現内容で翻訳されてない
ことが予想されるのでスイッチ15はOFFされ、第二
者12には該通訳言語bは出力されないことになる。
【0027】すなわち、上記第2実施例の構成による通
訳システムにおいては、二系統翻訳変換部21により、
翻訳プロセスの途中情報としての翻訳解釈言語φに基づ
き、第二者12に対する通訳言語bを生成すると同時に
、第一者11が理解可能な第2通訳言語C又は上記翻訳
解釈の曖昧さを示す曖昧関数f(φ)を生成し、この第
2通訳言語あるいは翻訳解釈の曖昧関数f(φ)値を第
2言語出力部22を通して常に第一者11に対して提示
させるので、前記第1実施例と同様にして、第一者11
は常に第二者12に対する通訳言語bが正しい表現内容
で翻訳されているかどうかを確認することができ、その
表現内容が意に反する場合あるいは翻訳解釈の確からし
さが低い場合には、入力言語Aを翻訳解釈に好都合な別
の表現で再入力することができる。
訳システムにおいては、二系統翻訳変換部21により、
翻訳プロセスの途中情報としての翻訳解釈言語φに基づ
き、第二者12に対する通訳言語bを生成すると同時に
、第一者11が理解可能な第2通訳言語C又は上記翻訳
解釈の曖昧さを示す曖昧関数f(φ)を生成し、この第
2通訳言語あるいは翻訳解釈の曖昧関数f(φ)値を第
2言語出力部22を通して常に第一者11に対して提示
させるので、前記第1実施例と同様にして、第一者11
は常に第二者12に対する通訳言語bが正しい表現内容
で翻訳されているかどうかを確認することができ、その
表現内容が意に反する場合あるいは翻訳解釈の確からし
さが低い場合には、入力言語Aを翻訳解釈に好都合な別
の表現で再入力することができる。
【0028】この第2実施例における通訳システムでは
、第一者11に帰還提示させる第2通訳言語Cを、二系
統翻訳変換部21において、第二者12に対する通訳言
語bの翻訳処理と同時にその共通の翻訳解釈言語φに基
づき生成できるので、前記第1実施例における通訳シス
テム、つまり、第一者11に対する帰還言語aを再翻訳
変換により得る通訳システムに比較して、1回の翻訳プ
ロセスを通るだけで済むことになり、高速でしかも再翻
訳での誤り等を含まない、より実用性の高い通訳が可能
になる。
、第一者11に帰還提示させる第2通訳言語Cを、二系
統翻訳変換部21において、第二者12に対する通訳言
語bの翻訳処理と同時にその共通の翻訳解釈言語φに基
づき生成できるので、前記第1実施例における通訳シス
テム、つまり、第一者11に対する帰還言語aを再翻訳
変換により得る通訳システムに比較して、1回の翻訳プ
ロセスを通るだけで済むことになり、高速でしかも再翻
訳での誤り等を含まない、より実用性の高い通訳が可能
になる。
【0029】尚、上記第1及び第2実施例では、第一者
11に対する帰還言語a,Cあるいは翻訳曖昧関数f(
φ)の内容に応じて、第二者12に対する通訳言語bが
正しいかどうかを判断し、該通訳言語bをスイッチ15
を介して第二者12に伝える構成としたが、翻訳変換部
14あるいは21により得られた通訳言語bはそのまま
言語出力部16に出力させ、第一者11により該通訳言
語bが不適当であると判断した場合には、その中断・訂
正を第二者12に対して報知する構成としてもよい。
11に対する帰還言語a,Cあるいは翻訳曖昧関数f(
φ)の内容に応じて、第二者12に対する通訳言語bが
正しいかどうかを判断し、該通訳言語bをスイッチ15
を介して第二者12に伝える構成としたが、翻訳変換部
14あるいは21により得られた通訳言語bはそのまま
言語出力部16に出力させ、第一者11により該通訳言
語bが不適当であると判断した場合には、その中断・訂
正を第二者12に対して報知する構成としてもよい。
【0030】また、上記第1及び第2実施例では、帰還
言語a,Cあるいは翻訳曖昧関数f(φ)に基づき、第
二者12に対する通訳言語bが不適当であると判断され
た場合には、第一者11による入力言語Aの再入力を行
なう構成としたが、翻訳変換部14あるいは21におけ
る翻訳解釈に次候補なるものが存在すれば、順次可能性
の高い翻訳解釈に従って通訳言語bを変換生成し、言語
出力部16に対し入替え出力する構成としてもよい。
言語a,Cあるいは翻訳曖昧関数f(φ)に基づき、第
二者12に対する通訳言語bが不適当であると判断され
た場合には、第一者11による入力言語Aの再入力を行
なう構成としたが、翻訳変換部14あるいは21におけ
る翻訳解釈に次候補なるものが存在すれば、順次可能性
の高い翻訳解釈に従って通訳言語bを変換生成し、言語
出力部16に対し入替え出力する構成としてもよい。
【0031】さらに、上記第2実施例における第2言語
出力部22を、第一者11及び第二者12の両者におい
て確認できる構成とし、第2通訳言語Cを第一者11及
び第二者12に対する聞き取り可能な程度の共通言語と
してもよい。
出力部22を、第一者11及び第二者12の両者におい
て確認できる構成とし、第2通訳言語Cを第一者11及
び第二者12に対する聞き取り可能な程度の共通言語と
してもよい。
【0032】この場合、第二者12においても、上記第
2言語出力部22に出力される共通言語又は翻訳曖昧関
数f(φ)に応じて、通訳言語bの正しさを判断するこ
とができる。
2言語出力部22に出力される共通言語又は翻訳曖昧関
数f(φ)に応じて、通訳言語bの正しさを判断するこ
とができる。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第一者が
第二者に伝えたい言語情報を入力する言語入力手段と、
この言語入力手段により入力された第一者からの言語情
報を第二者用の言語情報に翻訳する翻訳手段と、この翻
訳手段により翻訳された第二者用の言語情報の翻訳状態
を示す翻訳情報を生成する翻訳情報生成手段と、この翻
訳情報生成手段により生成された翻訳情報を上記第一者
に対し帰還出力する翻訳情報帰還出力手段と、この翻訳
情報帰還出力手段に出力された翻訳情報に応じた上記第
一者による翻訳状態の正否判断に基づき上記翻訳手段に
より翻訳された第二者用の言語情報を第二者に対し出力
する言語出力手段とを備えて構成したので、例えば計算
機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう際に、相手方
に正しい通訳が行なわれてるかどうか不安になることな
く、しかも翻訳解釈に好都合な言葉遣いを保つのが容易
になる信頼性の高い通訳システムを提供できる。
第二者に伝えたい言語情報を入力する言語入力手段と、
この言語入力手段により入力された第一者からの言語情
報を第二者用の言語情報に翻訳する翻訳手段と、この翻
訳手段により翻訳された第二者用の言語情報の翻訳状態
を示す翻訳情報を生成する翻訳情報生成手段と、この翻
訳情報生成手段により生成された翻訳情報を上記第一者
に対し帰還出力する翻訳情報帰還出力手段と、この翻訳
情報帰還出力手段に出力された翻訳情報に応じた上記第
一者による翻訳状態の正否判断に基づき上記翻訳手段に
より翻訳された第二者用の言語情報を第二者に対し出力
する言語出力手段とを備えて構成したので、例えば計算
機の自動翻訳機能を利用して通訳を行なう際に、相手方
に正しい通訳が行なわれてるかどうか不安になることな
く、しかも翻訳解釈に好都合な言葉遣いを保つのが容易
になる信頼性の高い通訳システムを提供できる。
【図1】本発明の第1実施例に係わる通訳システムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例に係わる通訳システムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
11…第一者、12…第二者、13…言語入力部、14
…翻訳変換部、15…スイッチ、16…言語出力部、1
7…再翻訳変換部、18…帰還言語出力部、21…二系
統翻訳変換部、22…第2言語出力部。
…翻訳変換部、15…スイッチ、16…言語出力部、1
7…再翻訳変換部、18…帰還言語出力部、21…二系
統翻訳変換部、22…第2言語出力部。
Claims (4)
- 【請求項1】 第一者が第二者に伝えたい言語情報を
入力する言語入力手段と、この言語入力手段により入力
された第一者からの言語情報を第二者用の言語情報に翻
訳する翻訳手段と、この翻訳手段により翻訳された第二
者用の言語情報の翻訳状態を示す翻訳情報を生成する翻
訳情報生成手段と、この翻訳情報生成手段により生成さ
れた翻訳情報を上記第一者に対し帰還出力する翻訳情報
帰還出力手段と、この翻訳情報帰還出力手段に出力され
た翻訳情報に応じた上記第一者による翻訳状態の正否判
断に基づき上記翻訳手段により翻訳された第二者用の言
語情報を第二者に対し出力する言語出力手段と、を具備
したことを特徴とする通訳システム。 - 【請求項2】 上記翻訳情報生成手段は上記翻訳手段
により翻訳された第二者用の言語情報を第一者用の言語
情報に再翻訳する手段からなり、この再翻訳された第一
者用の言語情報を翻訳状態情報として上記翻訳情報帰還
出力手段に出力させることを特徴とする請求項1記載の
通訳システム。 - 【請求項3】 上記翻訳情報生成手段は上記翻訳手段
における翻訳解釈に基づいた上記第二者用の言語情報翻
訳処理と並行して行なわれる第一者用第2言語への並行
翻訳手段からなり、この並行翻訳された第一者用の第2
言語情報を翻訳状態情報として上記翻訳情報帰還出力手
段に出力させることを特徴とする請求項1記載の通訳シ
ステム。 - 【請求項4】 上記翻訳情報生成手段は上記翻訳手段
における翻訳解釈の曖昧さを示す曖昧関数の抽出手段か
らなり、この抽出された翻訳曖昧関数を翻訳状態情報と
して上記翻訳情報帰還出力手段に出力させることを特徴
とする請求項1記載の通訳システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3086847A JPH04319769A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 通訳システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3086847A JPH04319769A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 通訳システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319769A true JPH04319769A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13898208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3086847A Pending JPH04319769A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 通訳システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319769A (ja) |
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-
1991
- 1991-04-18 JP JP3086847A patent/JPH04319769A/ja active Pending
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