JPH07105265B2 - 放熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータ - Google Patents
放熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータInfo
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- JPH07105265B2 JPH07105265B2 JP11751690A JP11751690A JPH07105265B2 JP H07105265 B2 JPH07105265 B2 JP H07105265B2 JP 11751690 A JP11751690 A JP 11751690A JP 11751690 A JP11751690 A JP 11751690A JP H07105265 B2 JPH07105265 B2 JP H07105265B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気暖房器等に使用する放熱フィンの製造方
法及び放熱フィン付き電気ヒータに関するものである。
法及び放熱フィン付き電気ヒータに関するものである。
[従来の技術] 第6図(a)は一部を断面で示した従来の放熱フィン付
き電気ヒータの斜視図、(b)はそのヒータ部分の斜視
図である。図において、(21)はヒータで、平板状のマ
イカよりなる心マイカにヒータ線(22)を巻回してその
両面を絶縁板で狭持し、さらに金属板からなる第1の保
持板(23)と第2の保持板(24)により保持し、第1の
保持板(23)の両側を折曲げてこれらを一体に結合した
ものである。(25),(25a)はヒータ線(22)に給電
するためのリード線で、ヒータ(21)の両側又は一端に
設けられている。
き電気ヒータの斜視図、(b)はそのヒータ部分の斜視
図である。図において、(21)はヒータで、平板状のマ
イカよりなる心マイカにヒータ線(22)を巻回してその
両面を絶縁板で狭持し、さらに金属板からなる第1の保
持板(23)と第2の保持板(24)により保持し、第1の
保持板(23)の両側を折曲げてこれらを一体に結合した
ものである。(25),(25a)はヒータ線(22)に給電
するためのリード線で、ヒータ(21)の両側又は一端に
設けられている。
(26)はアルミニウム板等からなる複数の放熱フィン
で、中央部にはヒータ(21)に圧入される押出部(27)
と、リード線(25)又は(25a)を逃げる切欠部(28)
とが設けられている。この放熱フィン(26)はその押出
部(27)がヒータ(21)の一端より1枚ずつ順次圧入さ
れ、ほぼ等しいピッチでヒータ(21)に固定したもので
ある。
で、中央部にはヒータ(21)に圧入される押出部(27)
と、リード線(25)又は(25a)を逃げる切欠部(28)
とが設けられている。この放熱フィン(26)はその押出
部(27)がヒータ(21)の一端より1枚ずつ順次圧入さ
れ、ほぼ等しいピッチでヒータ(21)に固定したもので
ある。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように構成した従来の放熱フィン付き電気ヒータ
は、次のような問題があった。
は、次のような問題があった。
(1)ヒータ線(22)で発生した熱は、第1,第2の保持
板(23),(24)を介して放熱フィン(26)に伝えられ
るため、熱伝導ロスが生じて有効な放熱が行なわれな
い。
板(23),(24)を介して放熱フィン(26)に伝えられ
るため、熱伝導ロスが生じて有効な放熱が行なわれな
い。
(2)放熱フィン(26)は薄板で製作されることが多
く、押出部(27)の高さ(a)をあまり大きくすること
ができない。このためヒータ(21)の長手方向から1枚
ずつ押入する際、放熱フィン(26)に倒れを生ずること
があり、圧入作業が面倒である。
く、押出部(27)の高さ(a)をあまり大きくすること
ができない。このためヒータ(21)の長手方向から1枚
ずつ押入する際、放熱フィン(26)に倒れを生ずること
があり、圧入作業が面倒である。
(3)上述のように放熱フィン(26)の高さ(a)が小
さく、その上リード線(25)を逃げるための切欠部(2
8)が設けられているので、ヒータ(21)に対する放熱
フィン(26)の接触面が少ない。また、長期間使用して
いるとヒータ(21)と放熱フィン(26)の押出部(27)
との間に熱膨脹の差による間隙が生じることがあり、何
れもヒータ(1)の熱を放熱フィン(26)に有効に伝導
できない。
さく、その上リード線(25)を逃げるための切欠部(2
8)が設けられているので、ヒータ(21)に対する放熱
フィン(26)の接触面が少ない。また、長期間使用して
いるとヒータ(21)と放熱フィン(26)の押出部(27)
との間に熱膨脹の差による間隙が生じることがあり、何
れもヒータ(1)の熱を放熱フィン(26)に有効に伝導
できない。
(4)さらに、ヒータ(1)に対して放熱フィン(26)
を1枚ずつ圧入するための装置が複雑になり、しかも作
業に時間がかかるためコスト高になる。
を1枚ずつ圧入するための装置が複雑になり、しかも作
業に時間がかかるためコスト高になる。
本発明は上記の課題を解決すべくなされたもので、製作
が容易で放熱効率が高く、しかもコストを低減できる放
熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータを得
ることを目的としたものである。
が容易で放熱効率が高く、しかもコストを低減できる放
熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータを得
ることを目的としたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る放熱フィンの製造方法は、熱伝導の良好な
金属板にミシン目を設け、このミシン目に沿って折曲げ
加工して平坦な受熱部とこれから突出した放熱部とを交
互にかつ連続して形成し、前期放熱部を保持板のスリッ
ト穴に圧入したものである。
金属板にミシン目を設け、このミシン目に沿って折曲げ
加工して平坦な受熱部とこれから突出した放熱部とを交
互にかつ連続して形成し、前期放熱部を保持板のスリッ
ト穴に圧入したものである。
また、熱伝導の良好な金属材料によりほぼL字状に形成
して平坦な受熱部とこれから突出した放熱部を設けると
共に、受熱部の上下に凸部と凹部を設けて単位フィンを
構成し、この単位フィンの凸部を隣接する単位フィンの
凹部に順次嵌合して連続した放熱フィンを構成し、この
放熱フィンの放熱部を保持板のスリット穴に圧入したも
のである。
して平坦な受熱部とこれから突出した放熱部を設けると
共に、受熱部の上下に凸部と凹部を設けて単位フィンを
構成し、この単位フィンの凸部を隣接する単位フィンの
凹部に順次嵌合して連続した放熱フィンを構成し、この
放熱フィンの放熱部を保持板のスリット穴に圧入したも
のである。
さらに、本発明に係る放熱フィン付き電気ヒータは、ヒ
ータと、平坦な受熱部とこれから突出した放熱部とが交
互に形成された放熱フィンと、放熱フィンの放熱部が圧
入されるスリット穴が設けられた一対の保持板とを有
し、これら保持板のスリット穴に放熱フィンの放熱部を
圧入し、放熱フィンの受熱部でヒータを狭持してこれら
を一体に結合したものである。
ータと、平坦な受熱部とこれから突出した放熱部とが交
互に形成された放熱フィンと、放熱フィンの放熱部が圧
入されるスリット穴が設けられた一対の保持板とを有
し、これら保持板のスリット穴に放熱フィンの放熱部を
圧入し、放熱フィンの受熱部でヒータを狭持してこれら
を一体に結合したものである。
[作 用] 本発明に係る放熱フィン付き電気ヒータにおいては、ヒ
ータからの熱はほぼ全面がヒータの表面に接触する放熱
フィンの受熱部を経て放熱部に伝導し、放熱部から効率
よく放熱される。
ータからの熱はほぼ全面がヒータの表面に接触する放熱
フィンの受熱部を経て放熱部に伝導し、放熱部から効率
よく放熱される。
[発明の実施例] 第1は一部を切除して示した本発明実施例の斜視図、第
2図はその分解斜視図、第3図は保持板と放熱フィンと
の関係を示す断面図、第4図(a)は放熱フィンの加工
前の状態を示す平面図、(b)は加工後の状態を示す斜
視図である。
2図はその分解斜視図、第3図は保持板と放熱フィンと
の関係を示す断面図、第4図(a)は放熱フィンの加工
前の状態を示す平面図、(b)は加工後の状態を示す斜
視図である。
図において、(1)は平板状のヒータで、心マイカ
(2)に発熱線(3)を巻付けて両面に絶縁マイカ
(4),(4a)を圧着したものである。(6)はアルミ
ニウム板等からなる放熱フィンであり、ヒータ等の熱減
からの熱を受ける受熱部(7)と放熱部(8)とからな
り、放熱部(8)のつけ根部の寸法l1は、第3図、第4
図に示すように後述の保持板(10),(12)に設けたス
リット穴(13)の寸法l3に対して圧着関係となるように
設定されている。また、放熱部(8)の先端部の寸法l2
はスリット穴(13)に挿入し易いように上記l3より若干
小さく選ばれている。
(2)に発熱線(3)を巻付けて両面に絶縁マイカ
(4),(4a)を圧着したものである。(6)はアルミ
ニウム板等からなる放熱フィンであり、ヒータ等の熱減
からの熱を受ける受熱部(7)と放熱部(8)とからな
り、放熱部(8)のつけ根部の寸法l1は、第3図、第4
図に示すように後述の保持板(10),(12)に設けたス
リット穴(13)の寸法l3に対して圧着関係となるように
設定されている。また、放熱部(8)の先端部の寸法l2
はスリット穴(13)に挿入し易いように上記l3より若干
小さく選ばれている。
この放熱フィン(6)は、第4図(a)に示すように幅
l1のアルミニウム等の素材平板(6a)に、放熱部(8)
の先端部の山折部、受熱部(7)の谷折部にそれぞれ折
曲げに必要なミシン目(6b),(6c)を設け、このミシ
ン目(6b),(6c)に沿って折曲げ成型して構成したも
のである。なお、この素材平板(6a)に放熱部(8)の
先端部寸法をl2とするための、角度αの切欠を設けてお
けば、折曲げ加工後先端部の寸法が自動的にl2になるの
で、加工が容易である。
l1のアルミニウム等の素材平板(6a)に、放熱部(8)
の先端部の山折部、受熱部(7)の谷折部にそれぞれ折
曲げに必要なミシン目(6b),(6c)を設け、このミシ
ン目(6b),(6c)に沿って折曲げ成型して構成したも
のである。なお、この素材平板(6a)に放熱部(8)の
先端部寸法をl2とするための、角度αの切欠を設けてお
けば、折曲げ加工後先端部の寸法が自動的にl2になるの
で、加工が容易である。
(10)はアルミメッキ鋼板等からなる第1の保持板で、
放熱フィン(6)の放熱部(8)のピッチと同じピッチ
で長手寸法l3の複数のスリット穴(13)が設けられてお
り、その上下は内側に折曲げられて折曲部(11),(11
a)が形成されている。(12)はアルミメッキ鋼板等か
らなる第2の保持板で、同様にスリット穴(13)が設け
られている。
放熱フィン(6)の放熱部(8)のピッチと同じピッチ
で長手寸法l3の複数のスリット穴(13)が設けられてお
り、その上下は内側に折曲げられて折曲部(11),(11
a)が形成されている。(12)はアルミメッキ鋼板等か
らなる第2の保持板で、同様にスリット穴(13)が設け
られている。
次に、上記のように構成した本発明の組立手順の一例を
説明する。先ず、素材平板(6a)を折曲げ成型した放熱
フィン(6)の放熱部(8)を、第1の保持板(10)と
第2の保持板(12)のスリット穴(13)にそれぞれ挿入
し、受熱部(7)を加圧して放熱部(8)をスリット穴
(13)にそれぞれ圧入し、第1の保持板(10)と放熱フ
ィン(6)及び第2の保持板(12)と放熱フィン(6)
とをそれぞれ一体的に結合する。次に、両放熱フィン
(6),(6)の受熱部(7),(7)でヒータ(1)
を狭持し、第1の保持板(10)の折曲部(11),(11
a)を折曲げてかしめることにより、ヒータ(1)、第
1の保持板(10)と結合された放熱フィン(6)及び第
2の保持板(12)と結合された放熱フィン(6)は一体
的に結合され、電気ヒータの組立が完了する。
説明する。先ず、素材平板(6a)を折曲げ成型した放熱
フィン(6)の放熱部(8)を、第1の保持板(10)と
第2の保持板(12)のスリット穴(13)にそれぞれ挿入
し、受熱部(7)を加圧して放熱部(8)をスリット穴
(13)にそれぞれ圧入し、第1の保持板(10)と放熱フ
ィン(6)及び第2の保持板(12)と放熱フィン(6)
とをそれぞれ一体的に結合する。次に、両放熱フィン
(6),(6)の受熱部(7),(7)でヒータ(1)
を狭持し、第1の保持板(10)の折曲部(11),(11
a)を折曲げてかしめることにより、ヒータ(1)、第
1の保持板(10)と結合された放熱フィン(6)及び第
2の保持板(12)と結合された放熱フィン(6)は一体
的に結合され、電気ヒータの組立が完了する。
第5図は放熱フィンの別の実施例を示す斜視図である。
本実施例は比較的厚い例えばアルミニウム板をL字状に
折曲げて受熱部(7a)と放熱部(8a)を構成すると共
に、受熱部(7a)の上下に凸部(17)と凹部(18)を設
けて複数の単位フィン(16)を構成し、凸部(17)を隣
接する単位フィン(16)の凹部(18)にそれぞれ結合し
て連続した放熱フィン(6)を構成したものである。
本実施例は比較的厚い例えばアルミニウム板をL字状に
折曲げて受熱部(7a)と放熱部(8a)を構成すると共
に、受熱部(7a)の上下に凸部(17)と凹部(18)を設
けて複数の単位フィン(16)を構成し、凸部(17)を隣
接する単位フィン(16)の凹部(18)にそれぞれ結合し
て連続した放熱フィン(6)を構成したものである。
このように構成した放熱フィン(6)とヒータ(1)と
の組立手順は、前述した第1の実施例の場合と同様であ
る。
の組立手順は、前述した第1の実施例の場合と同様であ
る。
なお、上記の実施例ではアルミニウム板をL字状に折曲
げて単位フィン(16)を構成した場合を説明したが、例
えばダイカスト鋳造により単位フィンを構成してもよ
い。
げて単位フィン(16)を構成した場合を説明したが、例
えばダイカスト鋳造により単位フィンを構成してもよ
い。
上記の説明では第1の保持板(10)に設けた折曲部(1
1),(11a)により、ヒータ(1)及び放熱フィン
(6)が結合された第2の保持板(12)を一体的に結合
した場合を示したが、第1の保持板(10)も第2の保持
板(12)に同様に平板状に形成し、別に設けたかしめ金
具によりこれらを一体的に結合してもよい。
1),(11a)により、ヒータ(1)及び放熱フィン
(6)が結合された第2の保持板(12)を一体的に結合
した場合を示したが、第1の保持板(10)も第2の保持
板(12)に同様に平板状に形成し、別に設けたかしめ金
具によりこれらを一体的に結合してもよい。
[発明の効果] 本発明に係る放熱フィンの製造方法は、平坦部からなる
受熱部と、これから突出した放熱部を交互にかつ連続し
て形成した一連の複数個の放熱フィンをあらかじめ加工
しておき、この放熱フィンの放熱部を保持板に設けたス
リット穴に一度に圧入して一体化するようにしたので、
製造時間が短縮され、製造のための装置も簡便化されて
コストを低減することができる。
受熱部と、これから突出した放熱部を交互にかつ連続し
て形成した一連の複数個の放熱フィンをあらかじめ加工
しておき、この放熱フィンの放熱部を保持板に設けたス
リット穴に一度に圧入して一体化するようにしたので、
製造時間が短縮され、製造のための装置も簡便化されて
コストを低減することができる。
また、本発明に係る放熱フィン付き電気ヒータは、上記
の放熱フィンの受熱部によりヒータを狭持してこれらを
一体に結合するようにしたので、放熱フィンの受熱部が
直接ヒータに圧着されるため、熱源からの熱を効率よく
放熱部に伝導することができる。また、長期間使用して
もヒータと放熱フィンの受熱部との間にすき間を生じる
ようなことはないので、長期にわたって安定した放熱効
果を得ることができる。さらに、放熱フィンの製造及び
ヒータへの取付けが容易で製造のための装置も簡便化で
きるので、コストを低減することができる。
の放熱フィンの受熱部によりヒータを狭持してこれらを
一体に結合するようにしたので、放熱フィンの受熱部が
直接ヒータに圧着されるため、熱源からの熱を効率よく
放熱部に伝導することができる。また、長期間使用して
もヒータと放熱フィンの受熱部との間にすき間を生じる
ようなことはないので、長期にわたって安定した放熱効
果を得ることができる。さらに、放熱フィンの製造及び
ヒータへの取付けが容易で製造のための装置も簡便化で
きるので、コストを低減することができる。
第1図は一部を断面で示した本発明実施例の斜視図、第
2図はその分解斜視図、第3図は保持板と放熱フィンと
の関係を示す断面図、第4図(a)は放熱フィンの加工
前の状態を示す平面図、(b)は加工後の状態を示す要
部斜視図、第5図は放熱フィンの他の実施例の斜視図、
第6図は(a)は一部を断面で示した従来の放熱フィン
付き電気ヒータの一例の斜視図、(b)はそのヒータ部
分の斜視図である。 図において、(1)はヒータ、(4),(4a)は絶縁マ
イカ、(6)は放熱フィン、(6a)は素材平板、(6
b),(6c)はミシン目、(7)は受熱部、(8)は放
熱部、(10),(12)は保持板、(13)はスリット穴で
ある。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
2図はその分解斜視図、第3図は保持板と放熱フィンと
の関係を示す断面図、第4図(a)は放熱フィンの加工
前の状態を示す平面図、(b)は加工後の状態を示す要
部斜視図、第5図は放熱フィンの他の実施例の斜視図、
第6図は(a)は一部を断面で示した従来の放熱フィン
付き電気ヒータの一例の斜視図、(b)はそのヒータ部
分の斜視図である。 図において、(1)はヒータ、(4),(4a)は絶縁マ
イカ、(6)は放熱フィン、(6a)は素材平板、(6
b),(6c)はミシン目、(7)は受熱部、(8)は放
熱部、(10),(12)は保持板、(13)はスリット穴で
ある。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】熱伝導の良好な金属板に平坦な受熱部を形
成する谷折部と該受熱部から突出した放熱部を形成する
山折部とにミシン目を設け、該ミシン目に沿って折曲げ
成型して受熱部と放熱部とを交互にかつ連続して形成
し、前記放熱部を保持板に設けたスリット穴に圧入した
ことを特徴とする放熱フィンの製造方法。 - 【請求項2】熱伝導の良好な金属材料によりほぼL字状
に形成して平坦な受熱部とこれから突出した放熱部を設
けると共に、前記受熱部の上下に凸部と凹部とを設けて
単位フィンを構成し、該単位フィンの凸部を隣接する単
位フィンの凹部に順次嵌合して連続した放熱フィンを構
成し、該放熱フィンの放熱部を保持板に設けたスリット
穴に圧入したことを特徴とする放熱フィンの製造方法。 - 【請求項3】両面に絶縁板が配設されたヒータと、熱伝
導の良好な金属材料からなり、平坦な受熱部と該受熱部
から突出した放熱部とが交互に形成された放熱フィン
と、 該放熱フィンの放熱部が圧入されるスリット穴が設けら
れた一対の保持板とを有し、 該一対の保持板のスリット穴に前記放熱フィンの放熱部
をそれぞれ圧入し、前記放熱フィンの受熱部により前記
ヒータを狭持してこれらを一体に結合したことを特徴と
する放熱フィン付き電気ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751690A JPH07105265B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 放熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11751690A JPH07105265B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 放熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417546A JPH0417546A (ja) | 1992-01-22 |
| JPH07105265B2 true JPH07105265B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=14713703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11751690A Expired - Lifetime JPH07105265B2 (ja) | 1990-05-09 | 1990-05-09 | 放熱フィンの製造方法及び放熱フィン付き電気ヒータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105265B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5989044B2 (ja) * | 2014-08-12 | 2016-09-07 | 三菱電機株式会社 | 正特性サーミスタ装置 |
| CN107655060B (zh) * | 2017-09-30 | 2020-10-30 | 广东美的环境电器制造有限公司 | 取暖器 |
-
1990
- 1990-05-09 JP JP11751690A patent/JPH07105265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417546A (ja) | 1992-01-22 |
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