JPH07105294A - 車上指定券発行システム - Google Patents
車上指定券発行システムInfo
- Publication number
- JPH07105294A JPH07105294A JP24707293A JP24707293A JPH07105294A JP H07105294 A JPH07105294 A JP H07105294A JP 24707293 A JP24707293 A JP 24707293A JP 24707293 A JP24707293 A JP 24707293A JP H07105294 A JPH07105294 A JP H07105294A
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- JP
- Japan
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- designated
- ticket
- train
- ticket issuing
- designated ticket
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗車前に指定券を購入しなくても、乗車後、
指定席車に乗車できる車上指定券発行システムを提供す
る。 【構成】 列車11内に中央処理装置11と発券プリン
タ3と操作部13と表示部12とジャーナルプリンタ1
4を設置し、列車無線回線15と終端装置16にて指定
席管理ホストコンピュータ7と接続して列車内から指定
券を要求し発行する。即ち、操作部13を操作すること
により、空席情報が表示部12に表示され、指定券が発
券プリンタ3から発行される。
指定席車に乗車できる車上指定券発行システムを提供す
る。 【構成】 列車11内に中央処理装置11と発券プリン
タ3と操作部13と表示部12とジャーナルプリンタ1
4を設置し、列車無線回線15と終端装置16にて指定
席管理ホストコンピュータ7と接続して列車内から指定
券を要求し発行する。即ち、操作部13を操作すること
により、空席情報が表示部12に表示され、指定券が発
券プリンタ3から発行される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、列車の指定券を発行
する指定券発行システムに関し、特に走行中の列車内で
指定券を発行する車上指定券発行システムに関するもの
である。
する指定券発行システムに関し、特に走行中の列車内で
指定券を発行する車上指定券発行システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図39は、従来の指定券発行システムの
構成を示すブロック図である。図39において、1は指
定券発行窓口、2はこの指定券発行窓口1に設置してあ
る指定券発行装置、3は指定券発行装置2に接続された
発券プリンタ、5は通信回線6にて指定席を管理する指
定席管理ホストコンピュータ7と接続するためのモデ
ム、8は発券プリンタ3から発券された指定券、4は指
定券8を利用する利用者である。11は列車であり、指
定席車9と自由席車10から構成される。12は指定券
発行装置2を操作する係員である。
構成を示すブロック図である。図39において、1は指
定券発行窓口、2はこの指定券発行窓口1に設置してあ
る指定券発行装置、3は指定券発行装置2に接続された
発券プリンタ、5は通信回線6にて指定席を管理する指
定席管理ホストコンピュータ7と接続するためのモデ
ム、8は発券プリンタ3から発券された指定券、4は指
定券8を利用する利用者である。11は列車であり、指
定席車9と自由席車10から構成される。12は指定券
発行装置2を操作する係員である。
【0003】従来の指定券発行システムは上記のように
構成され、たとえば利用者4は指定席車9を利用しよう
とすると、あらかじめ指定券発行窓口1に出向き係員1
2に対し指定券の購入を申し込む。係員12は指定券発
行装置2を操作し指定席車9の指定席を指定席管理ホス
トコンピュータ7に対し要求し、指定席管理ホストコン
ピュータ7からの回答に基づき指定券発行装置2は発券
プリンタ3から指定券8を発券する。利用者4は指定券
8を持参して指定席車9の指定された席に乗車する。利
用者4が、あらかじめ指定券8を購入せずに列車11に
乗車する場合は、自由席車10に乗車しなければならな
い。
構成され、たとえば利用者4は指定席車9を利用しよう
とすると、あらかじめ指定券発行窓口1に出向き係員1
2に対し指定券の購入を申し込む。係員12は指定券発
行装置2を操作し指定席車9の指定席を指定席管理ホス
トコンピュータ7に対し要求し、指定席管理ホストコン
ピュータ7からの回答に基づき指定券発行装置2は発券
プリンタ3から指定券8を発券する。利用者4は指定券
8を持参して指定席車9の指定された席に乗車する。利
用者4が、あらかじめ指定券8を購入せずに列車11に
乗車する場合は、自由席車10に乗車しなければならな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の指
定券発行システムでは、利用者4が列車11の指定席車
9を利用しようとするときは、必ず乗車する前にあらか
じめ指定券発行窓口1にて指定券8を購入しなければな
らず、指定券8を持参せずに列車11の指定席車9に乗
車しようとした場合は、乗車時点では座席があいている
にもかかわらず、目的地まで座席があいているかどう
か、列車11に乗車した状態では確認がとれないので自
由席車10にしか乗車せざるをえない、という問題点が
あった。
定券発行システムでは、利用者4が列車11の指定席車
9を利用しようとするときは、必ず乗車する前にあらか
じめ指定券発行窓口1にて指定券8を購入しなければな
らず、指定券8を持参せずに列車11の指定席車9に乗
車しようとした場合は、乗車時点では座席があいている
にもかかわらず、目的地まで座席があいているかどう
か、列車11に乗車した状態では確認がとれないので自
由席車10にしか乗車せざるをえない、という問題点が
あった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、指定券を持参せずに乗車した場
合も、指定席車に座席があいているときは確実に乗車で
きる車上指定券発行システムを得ることを目的としてい
る。
になされたものであり、指定券を持参せずに乗車した場
合も、指定席車に座席があいているときは確実に乗車で
きる車上指定券発行システムを得ることを目的としてい
る。
【0006】さらに、指定券をとったにもかかわらず、
その指定席に、その指定された列車以前の列車の自由席
車に乗車しているはずの利用者がいた場合、列車内で乗
車券および指定券の検札を行いながら、同時に、指定券
の取消が出来る指定券発行システムを得ることを目的と
している。
その指定席に、その指定された列車以前の列車の自由席
車に乗車しているはずの利用者がいた場合、列車内で乗
車券および指定券の検札を行いながら、同時に、指定券
の取消が出来る指定券発行システムを得ることを目的と
している。
【0007】さらに、列車内で乗車券および指定券の検
札を行いながら、同時に指定券の購入ができる車上指定
券発行システムを得ることを目的としている。
札を行いながら、同時に指定券の購入ができる車上指定
券発行システムを得ることを目的としている。
【0008】さらに、特殊な装置を使用しなくとも安価
な通信費用で実現できる車上指定券発行システムを得る
ことを目的としている。
な通信費用で実現できる車上指定券発行システムを得る
ことを目的としている。
【0009】さらに、利用者が操作して指定券が発行で
きる、顧客操作型の車上指定券発行システムを提供する
ことを目的としている。
きる、顧客操作型の車上指定券発行システムを提供する
ことを目的としている。
【0010】さらに、利用者が操作して指定券が発行で
きるにもかかわらず、通信費用が安価な顧客操作型の車
上指定券発行システムを提供することを目的としてい
る。
きるにもかかわらず、通信費用が安価な顧客操作型の車
上指定券発行システムを提供することを目的としてい
る。
【0011】さらに、係員が検札に回らなくても指定席
車の乗客の乗車状況が把握できる車上指定券発行システ
ムを提供することを目的としている。
車の乗客の乗車状況が把握できる車上指定券発行システ
ムを提供することを目的としている。
【0012】さらに、係員の検札時に指定券にて指定さ
れた席に着席していなくても検札ができ収益性の高い列
車の運行が出来る車上指定券発行システムを提供するこ
とを目的としている。
れた席に着席していなくても検札ができ収益性の高い列
車の運行が出来る車上指定券発行システムを提供するこ
とを目的としている。
【0013】さらに、利用者が操作することにより検札
ができる車上指定券発行システムを提供することを目的
としている。
ができる車上指定券発行システムを提供することを目的
としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、要求する
指定券情報を表示する表示部14、指定券発行のための
操作を行なう操作部15、発行結果を印刷するジャーナ
ルプリンタ16、指定券を発行する発券プリンタ3、及
び上記各構成要素を制御して所定の処理を行なう中央処
理装置13を指定券発行装置2に設けるとともに、上記
指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコンピュー
タ7とを列車無線回線17で接続するための列車無線回
線終端装置18を設けたことを特徴とするものである。
指定券情報を表示する表示部14、指定券発行のための
操作を行なう操作部15、発行結果を印刷するジャーナ
ルプリンタ16、指定券を発行する発券プリンタ3、及
び上記各構成要素を制御して所定の処理を行なう中央処
理装置13を指定券発行装置2に設けるとともに、上記
指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコンピュー
タ7とを列車無線回線17で接続するための列車無線回
線終端装置18を設けたことを特徴とするものである。
【0015】第2の発明は、列車内で乗り越しのための
乗車券や特急券などの料金券を発行する車内補充券発行
機19を接続する車内補充券発行機接続装置20を指定
券発行装置2に設けるとともに、上記指定券発行装置2
と地上の指定席管理ホストコンピュータ7とを列車無線
回線17で接続するための列車無線回線終端装置18を
設けたことを特徴とするものである。
乗車券や特急券などの料金券を発行する車内補充券発行
機19を接続する車内補充券発行機接続装置20を指定
券発行装置2に設けるとともに、上記指定券発行装置2
と地上の指定席管理ホストコンピュータ7とを列車無線
回線17で接続するための列車無線回線終端装置18を
設けたことを特徴とするものである。
【0016】第3の発明は、列車内で検札を行なうため
の無線式ハンディーターミナル22からの指定券情報に
関する電波を列車内に配線された漏洩ケーブル21を介
して受信したりする送受信機23を指定券発行装置2に
設けるとともに、上記指定券発行装置2と地上の指定席
管理ホストコンピュータ7とを列車無線回線17で接続
するための列車無線回線終端装置18を設けたことを特
徴とするものである。
の無線式ハンディーターミナル22からの指定券情報に
関する電波を列車内に配線された漏洩ケーブル21を介
して受信したりする送受信機23を指定券発行装置2に
設けるとともに、上記指定券発行装置2と地上の指定席
管理ホストコンピュータ7とを列車無線回線17で接続
するための列車無線回線終端装置18を設けたことを特
徴とするものである。
【0017】第4の発明は、指定席車の空席情報を記憶
する記憶部24を指定券発行装置21に設けるととも
に、指定券発行装置21と地上の指定席管理ホストコン
ピュータ7とを列車無線回線17で接続するための列車
無線回線終端装置18を設けたことを特徴とするもので
ある。
する記憶部24を指定券発行装置21に設けるととも
に、指定券発行装置21と地上の指定席管理ホストコン
ピュータ7とを列車無線回線17で接続するための列車
無線回線終端装置18を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0018】第5の発明は、指定券発行のための操作を
行なう操作部15と、指定券を発行する発券プリンタ3
と、指定券の発行に際して金銭の受け入れと払い出しを
行なう金銭処理部26とを指定券発行装置2に設けると
ともに、上記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホス
トコンピュータ7とを列車無線回線17で接続するため
の列車無線回線終端装置18を設けたことを特徴とする
ものである。
行なう操作部15と、指定券を発行する発券プリンタ3
と、指定券の発行に際して金銭の受け入れと払い出しを
行なう金銭処理部26とを指定券発行装置2に設けると
ともに、上記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホス
トコンピュータ7とを列車無線回線17で接続するため
の列車無線回線終端装置18を設けたことを特徴とする
ものである。
【0019】第6の発明は、指定席車の空席情報を記憶
しておく記憶部24を指定券発行装置2に設けるととも
に、上記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコ
ンピュータ7とを列車無線回線17で接続するための列
車無線回線終端装置18を設けたことを特徴とするもの
である。
しておく記憶部24を指定券発行装置2に設けるととも
に、上記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコ
ンピュータ7とを列車無線回線17で接続するための列
車無線回線終端装置18を設けたことを特徴とするもの
である。
【0020】第7の発明は、列車内に配線された漏洩ケ
ーブル21に接続され利用者の所有する非接触指定券2
8を非接触で検札を行なう非接触検札部27と、上記非
接触指定券28を発行する非接触発券プリンタ29とを
指定券発行装置2に設けるとともに、上記指定券発行装
置2と地上の指定席管理ホストコンピュータ7とを列車
無線回線17で接続するための列車無線回線終端装置1
8を設けたことを特徴とするものである。
ーブル21に接続され利用者の所有する非接触指定券2
8を非接触で検札を行なう非接触検札部27と、上記非
接触指定券28を発行する非接触発券プリンタ29とを
指定券発行装置2に設けるとともに、上記指定券発行装
置2と地上の指定席管理ホストコンピュータ7とを列車
無線回線17で接続するための列車無線回線終端装置1
8を設けたことを特徴とするものである。
【0021】第8の発明は、利用者の所有する非接触指
定券28を非接触で検札を行なう携帯形非接触検札機3
0との接続を行なう接続部31と、上記非接触指定券2
8を発行する非接触発券プリンタ29とを指定券発行装
置2に設けるとともに、上記指定券発行装置2と地上の
指定席管理ホストコンピュータ7とを列車無線回線17
で接続するための列車無線回線終端装置18を設けたこ
とを特徴とするものである。
定券28を非接触で検札を行なう携帯形非接触検札機3
0との接続を行なう接続部31と、上記非接触指定券2
8を発行する非接触発券プリンタ29とを指定券発行装
置2に設けるとともに、上記指定券発行装置2と地上の
指定席管理ホストコンピュータ7とを列車無線回線17
で接続するための列車無線回線終端装置18を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0022】第9の発明は、利用者の所有する非接触指
定券28を非接触検札を行なう固定形非接触検札機33
を座席32に取付け、あるいは固定形非接触検札機33
を内蔵した座席32を列車11に設置し、上記固定形非
接触検札機33等のとの間で処理を行なう中央処理装置
13と、上記非接触指定券28を発行する非接触発券プ
リンタ29とを指定券発行装置2に設けるとともに、上
記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコンピュ
ータ7とを列車無線回線17で接続するための列車無線
回線終端装置18を設けたことを特徴とするものであ
る。
定券28を非接触検札を行なう固定形非接触検札機33
を座席32に取付け、あるいは固定形非接触検札機33
を内蔵した座席32を列車11に設置し、上記固定形非
接触検札機33等のとの間で処理を行なう中央処理装置
13と、上記非接触指定券28を発行する非接触発券プ
リンタ29とを指定券発行装置2に設けるとともに、上
記指定券発行装置2と地上の指定席管理ホストコンピュ
ータ7とを列車無線回線17で接続するための列車無線
回線終端装置18を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0023】
【作用】第1の発明において、指定券発行装置2は、中
央処理装置13を用いて表示部14、操作部15、ジャ
ーナルプリンタ16、発券プリンタ3を制御して所定の
処理を行なう。指定券発行装置2は列車無線回線17を
通して指定席管理ホストコンピュータ7と接続され、指
定券の発行を要求する。
央処理装置13を用いて表示部14、操作部15、ジャ
ーナルプリンタ16、発券プリンタ3を制御して所定の
処理を行なう。指定券発行装置2は列車無線回線17を
通して指定席管理ホストコンピュータ7と接続され、指
定券の発行を要求する。
【0024】第2の発明において、車内補充券発行機1
9は、例えば指定券取消時に指定券の座席情報の登録を
行ない、登録された情報は車内補充券発行機接続装置2
0により入力され、指定券発行装置2および列車無線回
線17を通して指定席管理ホストコンピュータ7に伝え
られ、指定席管理ホストコンピュータ7に対して指定券
の取消しを行なう。
9は、例えば指定券取消時に指定券の座席情報の登録を
行ない、登録された情報は車内補充券発行機接続装置2
0により入力され、指定券発行装置2および列車無線回
線17を通して指定席管理ホストコンピュータ7に伝え
られ、指定席管理ホストコンピュータ7に対して指定券
の取消しを行なう。
【0025】第3の発明において、無線式ハンディータ
ーミナル22は検札時に指定券の要求があると、即座に
漏洩ケーブル21と送受信機23と指定券発行装置2を
通して指定席管理ホストコンピュータ7に要求を行な
い、指定券を発行する。
ーミナル22は検札時に指定券の要求があると、即座に
漏洩ケーブル21と送受信機23と指定券発行装置2を
通して指定席管理ホストコンピュータ7に要求を行な
い、指定券を発行する。
【0026】第4の発明において、指定席管理ホストコ
ンピュータ7は、列車無線回線終端装置18と列車無線
回線17を通して列車が駅を発車する都度、次の停車駅
までの指定席の空席状況を指定券発行装置2に送り、こ
れにより記憶部24には空席状況の情報が記憶される。
ンピュータ7は、列車無線回線終端装置18と列車無線
回線17を通して列車が駅を発車する都度、次の停車駅
までの指定席の空席状況を指定券発行装置2に送り、こ
れにより記憶部24には空席状況の情報が記憶される。
【0027】第5の発明において、指定券発行装置2
は、操作部15にて利用者が要求する指定席の情報の入
力を受け付け、入力された情報を表示部14に表示する
とともに、列車無線回線終端装置18と列車無線回線1
7を経由して指定席管理ホストコンピュータ7から送ら
れた指定席情報を表示し、金銭処理部26にて必要な額
の金銭を受け付けると発券プリンタ3にて指定券を発券
するように動作する。
は、操作部15にて利用者が要求する指定席の情報の入
力を受け付け、入力された情報を表示部14に表示する
とともに、列車無線回線終端装置18と列車無線回線1
7を経由して指定席管理ホストコンピュータ7から送ら
れた指定席情報を表示し、金銭処理部26にて必要な額
の金銭を受け付けると発券プリンタ3にて指定券を発券
するように動作する。
【0028】第6の発明において、指定券発行装置2に
備えられた記憶部24は、指定席管理ホストコンピュー
タ7から列車が駅を発車する都度、送られてくる指定席
の空席情報を記憶する。
備えられた記憶部24は、指定席管理ホストコンピュー
タ7から列車が駅を発車する都度、送られてくる指定席
の空席情報を記憶する。
【0029】第7の発明において、指定券発行装置2に
備えられた非接触検札部27は、列車内に配線された漏
洩ケーブル21を通し、非接触指定券に対し指定席情報
の要求を電波にて行い、非接触指定券28から送られて
くる指定席情報の回答電波を漏洩ケーブル21を通して
受信する。
備えられた非接触検札部27は、列車内に配線された漏
洩ケーブル21を通し、非接触指定券に対し指定席情報
の要求を電波にて行い、非接触指定券28から送られて
くる指定席情報の回答電波を漏洩ケーブル21を通して
受信する。
【0030】第8の発明において、係員が携帯した携帯
形非接触検札機30は、非接触指定券28に対し指定券
情報の要求を電波にて行い、非接触指定券28から送ら
れてくる回答情報を受信する。
形非接触検札機30は、非接触指定券28に対し指定券
情報の要求を電波にて行い、非接触指定券28から送ら
れてくる回答情報を受信する。
【0031】第9の発明において、座席に取り付けられ
た固定物非接触検札機33は、利用者が非接触指定券2
8を提示すると無線で送られてきた指定席情報を受信
し、接続された中央処理装置13に送信する。
た固定物非接触検札機33は、利用者が非接触指定券2
8を提示すると無線で送られてきた指定席情報を受信
し、接続された中央処理装置13に送信する。
【0032】
実施例1(請求項1対応). 図1はこの発明の実施例1を示すブロック図であり、2
から12は上記従来システムとまったく同一のものであ
る。指定券発行装置2において、13は例えば係員室に
設置され指定券発行装置2の各構成要素を制御して所定
の処理を行なう中央処理装置、14は要求する指定券情
報を表示する表示部、15は指定券発行装置2を操作す
る操作部、16は発行結果を印刷するジャーナルプリン
タである。17は列車11と地上で通信を行う列車無線
回線、18は指定券発行装置2と指定席管理ホストコン
ピュータ7を列車無線回線17で接続するための列車無
線回線終端装置、12は列車11に乗車している係員で
ある。
から12は上記従来システムとまったく同一のものであ
る。指定券発行装置2において、13は例えば係員室に
設置され指定券発行装置2の各構成要素を制御して所定
の処理を行なう中央処理装置、14は要求する指定券情
報を表示する表示部、15は指定券発行装置2を操作す
る操作部、16は発行結果を印刷するジャーナルプリン
タである。17は列車11と地上で通信を行う列車無線
回線、18は指定券発行装置2と指定席管理ホストコン
ピュータ7を列車無線回線17で接続するための列車無
線回線終端装置、12は列車11に乗車している係員で
ある。
【0033】次に図1及び図2,図3のフローチャート
を参照して実施例1の動作について説明する。上記のよ
うに構成された車上指定券発行システムにおいて、指定
券を持たずに乗車した利用者は、指定席車に乗車しよう
とした場合、係員12に対し指定券を要求する。係員1
2は、係員室に設置された指定券発行装置2の操作部1
5を操作して指定席の要求をする(ステップ101,1
02)。要求したデータは中央処理装置13から列車無
線回線終端装置18を通り列車無線回線17を経由し
(ステップ103,104)、再度、列車無線回線終端
装置18を経て指定席管理ホストコンピュータ7に送信
される(ステップ105,106)。指定席管理ホスト
コンピュータ7は指定席車9に空きがあるか確認し、空
きがある場合は、指定席を確保し(ステップ107)、
指定券の座席情報と印字データを、再度、列車無線回線
終端装置18、列車無線回線17、列車無線回線終端装
置18を通して中央処理装置13に送信する(ステップ
108〜112)。中央処理装置13は、受信したデー
タをもとに指定席ありを表示部14に表示し(ステップ
113)、ジャーナルプリンタ16に印字するとともに
発券プリンタ3にて指定券の発行を行う(ステップ11
4,115)。指定席車9に空きがない場合は、指定席
管理ホストコンピュータ7は空きなしの回答を中央処理
装置13に送信する(ステップ108,116〜11
9)。中央処理装置13は、空きなしを表示部14に表
示しジャーナルプリンタ16に空きなしの印字を行う
(ステップ120,121)。
を参照して実施例1の動作について説明する。上記のよ
うに構成された車上指定券発行システムにおいて、指定
券を持たずに乗車した利用者は、指定席車に乗車しよう
とした場合、係員12に対し指定券を要求する。係員1
2は、係員室に設置された指定券発行装置2の操作部1
5を操作して指定席の要求をする(ステップ101,1
02)。要求したデータは中央処理装置13から列車無
線回線終端装置18を通り列車無線回線17を経由し
(ステップ103,104)、再度、列車無線回線終端
装置18を経て指定席管理ホストコンピュータ7に送信
される(ステップ105,106)。指定席管理ホスト
コンピュータ7は指定席車9に空きがあるか確認し、空
きがある場合は、指定席を確保し(ステップ107)、
指定券の座席情報と印字データを、再度、列車無線回線
終端装置18、列車無線回線17、列車無線回線終端装
置18を通して中央処理装置13に送信する(ステップ
108〜112)。中央処理装置13は、受信したデー
タをもとに指定席ありを表示部14に表示し(ステップ
113)、ジャーナルプリンタ16に印字するとともに
発券プリンタ3にて指定券の発行を行う(ステップ11
4,115)。指定席車9に空きがない場合は、指定席
管理ホストコンピュータ7は空きなしの回答を中央処理
装置13に送信する(ステップ108,116〜11
9)。中央処理装置13は、空きなしを表示部14に表
示しジャーナルプリンタ16に空きなしの印字を行う
(ステップ120,121)。
【0034】実施例2(請求項2対応). 図4は実施例2のブロック図である。図4において、図
1に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。この実施例2では、列車11
内で乗り越しのための乗車券や特急券などの料金券を発
行する車内補充券発行機19を接続する車内補充券発行
機接続装置20が指定券発行装置2に備えられている。
指定券発行装置2は列車11に設置されている。
1に示す構成要素に対応するものには同一の符号を付
し、その説明を省略する。この実施例2では、列車11
内で乗り越しのための乗車券や特急券などの料金券を発
行する車内補充券発行機19を接続する車内補充券発行
機接続装置20が指定券発行装置2に備えられている。
指定券発行装置2は列車11に設置されている。
【0035】次に図4及び図5,図6,図7のフローチ
ャートを参照して実施例2の動作について説明する。係
員12が、列車11内で乗り越しのための乗車券や特急
券などの料金券を発行する車内補充券発行機19を持参
して検札を行っているとき(ステップ201)、あらか
じめ指定券を取得しているにもかかわらず、指定された
列車より前の自由席車に乗車していた利用者4がいた場
合は(ステップ202)、指定券情報を車内補充券発行
機19にあらかじめ登録しておく(ステップ203)。
係員12は、検札終了後(ステップ204)、係員室ま
で戻って、指定券発行装置2に備えられている車内補充
券発行機接続装置20に車内補充券発行機19を接続す
る(ステップ205)。中央処理装置13は車内補充券
発行機19に登録されている指定券情報を読みだし(ス
テップ206)、指定席管理ホストコンピュータ7に指
定券の取消要求を送信したのち(ステップ207〜21
6)、回答を受信し結果を表示部14に表示する(ステ
ップ217)。この実施例によれば、指定券にて指定さ
れた指定席車の指定券情報を自由席車に乗車したまま取
り消しをする事ができ、取り消された座席は、再度、他
の利用者が乗車できるので、効率的な列車の運行ができ
る。
ャートを参照して実施例2の動作について説明する。係
員12が、列車11内で乗り越しのための乗車券や特急
券などの料金券を発行する車内補充券発行機19を持参
して検札を行っているとき(ステップ201)、あらか
じめ指定券を取得しているにもかかわらず、指定された
列車より前の自由席車に乗車していた利用者4がいた場
合は(ステップ202)、指定券情報を車内補充券発行
機19にあらかじめ登録しておく(ステップ203)。
係員12は、検札終了後(ステップ204)、係員室ま
で戻って、指定券発行装置2に備えられている車内補充
券発行機接続装置20に車内補充券発行機19を接続す
る(ステップ205)。中央処理装置13は車内補充券
発行機19に登録されている指定券情報を読みだし(ス
テップ206)、指定席管理ホストコンピュータ7に指
定券の取消要求を送信したのち(ステップ207〜21
6)、回答を受信し結果を表示部14に表示する(ステ
ップ217)。この実施例によれば、指定券にて指定さ
れた指定席車の指定券情報を自由席車に乗車したまま取
り消しをする事ができ、取り消された座席は、再度、他
の利用者が乗車できるので、効率的な列車の運行ができ
る。
【0036】実施例3(請求項3対応). 図8は実施例3のブロック図である。この実施例3で
は、列車11に漏洩ケーブル21を配線し中央処理装置
13に送受信機23を接続し、係員12による検札は無
線式ハンディーターミナル22を使用する。
は、列車11に漏洩ケーブル21を配線し中央処理装置
13に送受信機23を接続し、係員12による検札は無
線式ハンディーターミナル22を使用する。
【0037】次に図8及び図9,図10,図11のフロ
ーチャートを参照して実施例3の動作について説明す
る。この実施例3では、検札時に利用者4から指定券の
要求があった場合(ステップ301,302)、即座に
無線式ハンディーターミナル22にて必要な指定券情報
を入力し電波にて送信する(ステップ303,30
4)。送受信機23は、列車11に配線された漏洩ケー
ブル21にて無線式ハンディーターミナル22からの電
波を受信し(ステップ305)、指定券情報を受け取
る。送受信機23は、受け取った指定券情報を中央処理
装置13に伝え(ステップ306)、中央処理装置13
は、ただちに列車無線回線終端装置18、列車無線回線
17、再度、列車無線回線終端装置18を通して指定席
管理ホストコンピュータ7に指定券の要求を行う(ステ
ップ307〜312)。そして空席がある場合、ステッ
プ313〜316の処理を行い、一方、空席がない場
合、ステップ320〜323の処理を行なう。中央処理
装置13は指定席管理ホストコンピュータ7からの回答
を受信すると、結果を送受信機23に伝え(ステップ3
17又はステップ324)、送受信機23は接続された
漏洩ケーブル21から電波にて送信する(ステップ31
8又はステップ325)。無線式ハンディーターミナル
22は、漏洩ケーブル21からの回答電波を受信し空席
があった場合、指定券の発行を行うので(ステップ31
9)、利用者4、係員12ともに指定券発行装置2が設
置してある車両まで移動する必要がないので、列車11
内での指定券の発行が高速でできる。一方、空席がなか
った場合は無線式ハンディーターミナル22に指定席な
しの表示を行う(ステップ326)。
ーチャートを参照して実施例3の動作について説明す
る。この実施例3では、検札時に利用者4から指定券の
要求があった場合(ステップ301,302)、即座に
無線式ハンディーターミナル22にて必要な指定券情報
を入力し電波にて送信する(ステップ303,30
4)。送受信機23は、列車11に配線された漏洩ケー
ブル21にて無線式ハンディーターミナル22からの電
波を受信し(ステップ305)、指定券情報を受け取
る。送受信機23は、受け取った指定券情報を中央処理
装置13に伝え(ステップ306)、中央処理装置13
は、ただちに列車無線回線終端装置18、列車無線回線
17、再度、列車無線回線終端装置18を通して指定席
管理ホストコンピュータ7に指定券の要求を行う(ステ
ップ307〜312)。そして空席がある場合、ステッ
プ313〜316の処理を行い、一方、空席がない場
合、ステップ320〜323の処理を行なう。中央処理
装置13は指定席管理ホストコンピュータ7からの回答
を受信すると、結果を送受信機23に伝え(ステップ3
17又はステップ324)、送受信機23は接続された
漏洩ケーブル21から電波にて送信する(ステップ31
8又はステップ325)。無線式ハンディーターミナル
22は、漏洩ケーブル21からの回答電波を受信し空席
があった場合、指定券の発行を行うので(ステップ31
9)、利用者4、係員12ともに指定券発行装置2が設
置してある車両まで移動する必要がないので、列車11
内での指定券の発行が高速でできる。一方、空席がなか
った場合は無線式ハンディーターミナル22に指定席な
しの表示を行う(ステップ326)。
【0038】実施例4(請求項4対応). 図12は実施例4のブロック図である。この実施例4で
は指定券発行装置2に指定席車の空席情報を記憶する記
憶部24が備えられている。
は指定券発行装置2に指定席車の空席情報を記憶する記
憶部24が備えられている。
【0039】次に図12及び図13,図14,図15を
参照して実施例4の動作について説明する。中央処理装
置13には記憶部24が接続され、列車11が停車駅を
発車する都度(ステップ401)、指定席管理ホストコ
ンピュータ7は、次の停車駅から最終目的駅までの指定
席の空席情報(ステップ402,403)を列車無線回
線終端装置18、列車無線回線17を経由して指定券発
行装置2の中央処理装置13に送信し(ステップ405
〜408又はステップ411〜414)、中央処理装置
13は記憶部24に記録された前回の空席情報を消去
(ステップ409)した後、新たに受信した空席情報を
記憶部24に記憶しなおし(ステップ410)、発券プ
リンタ3にて指定券を発行する場合、中央処理装置13
は記憶部24に記録された空席情報を使用するので(ス
テップ416〜422)、指定券を発行する都度、列車
無線回線終端装置18と列車無線回線17を経由して、
空席情報を指定席管理ホストコンピュータに照会する必
要がなくなる。したがって通信費用が削減できる。一
方、ステップ404において空席がない場合、ステップ
411〜414の処理の後、表示部14に指定席なしの
表示がされる(ステップ415)。
参照して実施例4の動作について説明する。中央処理装
置13には記憶部24が接続され、列車11が停車駅を
発車する都度(ステップ401)、指定席管理ホストコ
ンピュータ7は、次の停車駅から最終目的駅までの指定
席の空席情報(ステップ402,403)を列車無線回
線終端装置18、列車無線回線17を経由して指定券発
行装置2の中央処理装置13に送信し(ステップ405
〜408又はステップ411〜414)、中央処理装置
13は記憶部24に記録された前回の空席情報を消去
(ステップ409)した後、新たに受信した空席情報を
記憶部24に記憶しなおし(ステップ410)、発券プ
リンタ3にて指定券を発行する場合、中央処理装置13
は記憶部24に記録された空席情報を使用するので(ス
テップ416〜422)、指定券を発行する都度、列車
無線回線終端装置18と列車無線回線17を経由して、
空席情報を指定席管理ホストコンピュータに照会する必
要がなくなる。したがって通信費用が削減できる。一
方、ステップ404において空席がない場合、ステップ
411〜414の処理の後、表示部14に指定席なしの
表示がされる(ステップ415)。
【0040】実施例5(請求項5対応). 図16は実施例5のブロック図である。この実施例5で
は指定券発行装置2に指定券の発行に際して金銭の受け
入れと払い出しを行なう金銭処理部27が備えられてい
る。
は指定券発行装置2に指定券の発行に際して金銭の受け
入れと払い出しを行なう金銭処理部27が備えられてい
る。
【0041】次に図16及び図17,図18,図19の
フローチャートを参照して実施例5の動作を説明する。
指定券発行装置2は、指定券を持たずに乗車した利用者
4が指定券を入手するために必要な指定席情報を入力す
る操作部15を操作し(ステップ501,502)、中
央処理装置13は、操作部15にて入力された指定券情
報を表示部14に表示するとともに、列車無線回線終端
装置18、列車無線回線17を通して指定席管理ホスト
コンピュータ7に対し指定券を要求する(ステップ50
3〜507)。そして空席があった場合(ステップ50
8)、指定席管理ホストコンピュータ7にて確保された
指定席情報は、再度、列車無線回線終端装置18、列車
無線回線17を経由して中央処理装置13が受信した
後、表示部14に確保した指定席情報を表示する(ステ
ップ509〜513)。利用者4は、表示部14に表示
された指定席情報が正しければ、指定券料金を金銭処理
部26に投入する(ステップ514)。中央処理装置1
3は金銭処理部26に投入された料金が、指定券料金以
上になると(ステップ515)、発券プリンタ3にて指
定券を発行し(ステップ516〜518)、釣り銭があ
る場合は、金銭処理部26から釣り銭を放出する(ステ
ップ519,520)。一方、ステップ508におい
て、空席がない場合はステップ521〜525の処理を
行う。このような実施例5によれば、利用者4が指定券
が必要になると直ちに自らが操作して必要な指定券を入
手できるので、指定席車の乗車率が向上する。
フローチャートを参照して実施例5の動作を説明する。
指定券発行装置2は、指定券を持たずに乗車した利用者
4が指定券を入手するために必要な指定席情報を入力す
る操作部15を操作し(ステップ501,502)、中
央処理装置13は、操作部15にて入力された指定券情
報を表示部14に表示するとともに、列車無線回線終端
装置18、列車無線回線17を通して指定席管理ホスト
コンピュータ7に対し指定券を要求する(ステップ50
3〜507)。そして空席があった場合(ステップ50
8)、指定席管理ホストコンピュータ7にて確保された
指定席情報は、再度、列車無線回線終端装置18、列車
無線回線17を経由して中央処理装置13が受信した
後、表示部14に確保した指定席情報を表示する(ステ
ップ509〜513)。利用者4は、表示部14に表示
された指定席情報が正しければ、指定券料金を金銭処理
部26に投入する(ステップ514)。中央処理装置1
3は金銭処理部26に投入された料金が、指定券料金以
上になると(ステップ515)、発券プリンタ3にて指
定券を発行し(ステップ516〜518)、釣り銭があ
る場合は、金銭処理部26から釣り銭を放出する(ステ
ップ519,520)。一方、ステップ508におい
て、空席がない場合はステップ521〜525の処理を
行う。このような実施例5によれば、利用者4が指定券
が必要になると直ちに自らが操作して必要な指定券を入
手できるので、指定席車の乗車率が向上する。
【0042】実施例6(請求項6対応). 図20は実施例6のブロック図である。この実施例6で
は、前記実施例5の構成に加え、更に指定席車の空席情
報を記憶しておく記憶部24が指定券発行装置2に設け
られている。
は、前記実施例5の構成に加え、更に指定席車の空席情
報を記憶しておく記憶部24が指定券発行装置2に設け
られている。
【0043】次に図20及び図21〜図24を参照して
実施例6の動作について説明する。指定券発行装置25
の中央処理装置13に記憶部24を接続し、列車11が
駅を発車する都度(ステップ601)、指定席管理ホス
トコンピュータ7は、次の停車駅から最終目的駅までの
指定席の空席情報を列車無線回線終端装置18、列車無
線回線17を経由して指定券発行装置25の中央処理装
置13に送信し(ステップ602〜608)、中央処理
装置13は記憶部24に記憶された前回の空席情報を消
去した後(ステップ609)、新たに受信した空席情報
を記憶部24に記憶しなおす(ステップ610)。利用
者4が指定券を入手する場合、中央処理装置13は操作
部15にて入力された指定席情報をもとに、記憶部24
に必要な指定席情報が登録されているかどうかを検索し
(ステップ611〜614)、指定席情報がある場合
は、表示部14に指定席ありの表示を行い(ステップ6
15)、指定席情報がない場合は、指定席なしの表示を
行い(ステップ628)、指定席ありの場合は、金銭処
理部26にて指定券料金を受け付け、指定券料金が投入
されると(ステップ616,617)、発券プリンタ3
にて指定券が発行されて放出され(ステップ618,6
19,620)、釣り銭がある場合は釣り銭を放出する
(ステップ621,622)。一方、ステップ604に
おいて空席がない場合はステップ623〜627の処理
を行う。この実施例6では、指定券を発行する都度、列
車無線回線終端装置18と列車無線回線17を経由し
て、空席情報を指定席管理ホストコンピュータ7に照会
する必要がないので、通信費用が削減できる。
実施例6の動作について説明する。指定券発行装置25
の中央処理装置13に記憶部24を接続し、列車11が
駅を発車する都度(ステップ601)、指定席管理ホス
トコンピュータ7は、次の停車駅から最終目的駅までの
指定席の空席情報を列車無線回線終端装置18、列車無
線回線17を経由して指定券発行装置25の中央処理装
置13に送信し(ステップ602〜608)、中央処理
装置13は記憶部24に記憶された前回の空席情報を消
去した後(ステップ609)、新たに受信した空席情報
を記憶部24に記憶しなおす(ステップ610)。利用
者4が指定券を入手する場合、中央処理装置13は操作
部15にて入力された指定席情報をもとに、記憶部24
に必要な指定席情報が登録されているかどうかを検索し
(ステップ611〜614)、指定席情報がある場合
は、表示部14に指定席ありの表示を行い(ステップ6
15)、指定席情報がない場合は、指定席なしの表示を
行い(ステップ628)、指定席ありの場合は、金銭処
理部26にて指定券料金を受け付け、指定券料金が投入
されると(ステップ616,617)、発券プリンタ3
にて指定券が発行されて放出され(ステップ618,6
19,620)、釣り銭がある場合は釣り銭を放出する
(ステップ621,622)。一方、ステップ604に
おいて空席がない場合はステップ623〜627の処理
を行う。この実施例6では、指定券を発行する都度、列
車無線回線終端装置18と列車無線回線17を経由し
て、空席情報を指定席管理ホストコンピュータ7に照会
する必要がないので、通信費用が削減できる。
【0044】実施例7(請求項7対応). 図25は実施例7のブロック図である。この実施例7で
は列車11内に配線された漏洩ケーブル21に接続され
た利用者4の所有する非接触指定券28を非接触で検札
を行なう非接触検札部27と、非接触指定券28を発行
する非接触発券プリンタ29とが指定券発行装置2に設
けられている。
は列車11内に配線された漏洩ケーブル21に接続され
た利用者4の所有する非接触指定券28を非接触で検札
を行なう非接触検札部27と、非接触指定券28を発行
する非接触発券プリンタ29とが指定券発行装置2に設
けられている。
【0045】次に図25及び図26,図27,図28,
図29,図30のフローチャートを参照して実施例7の
動作を説明する。指定券発行装置2の中央処理装置13
に非接触発券プリンタ29と非接触検札部27を接続
し、列車11内に配線された漏洩ケーブル21を非接触
検札部27に接続し、利用者4は非接触指定券28を所
持して列車11に乗車する。この図25によれば、係員
12は操作部15を操作し、列車11に乗車している利
用者4が所持している非接触指定券28の検札を行おう
とすると(ステップ701)、中央処理装置13は非接
触検札部27に対し指定券情報の受信要求を行い(ステ
ップ702)、非接触検札部27は漏洩ケーブル21を
通し、非接触指定券28の指定券情報要求電波を送信し
(ステップ703)、非接触指定券28は指定券情報要
求電波を受信すると指定券情報回答を電波にて送信し
(ステップ704)、非接触検札部27は漏洩ケーブル
21にて指定券情報回答を受信すると中央処理装置13
に通知し(ステップ705,706,735)、中央処
理装置13は指定券回答情報を表示部14に表示する
(ステップ707,708)。さらに、係員12は操作
部15にて列車11の指定席空席状況要求を行うと(ス
テップ709)、中央処理装置13は列車無線回線終端
装置18及び列車無線回線17を経由して指定席管理ホ
ストコンピュータに空席状況要求を送信し(ステップ7
10〜713)、回答を受信したのち表示部14に非接
触指定券検札結果と重ね合わせて表示し(ステップ71
4〜719)、利用者4から指定券の発行要求があると
(ステップ720)、操作部15にて指定券の発行に必
要な情報を入力し(ステップ721,722)、中央処
理装置13は入力された情報を列車無線回線18および
列車無線回線17を経由して指定席管理ホストコンピュ
ータ7に送信し(ステップ723〜726)、指定席管
理ホストコンピュータ7からの回答を受信したのち(ス
テップ727〜731)、表示部14に表示させると共
に非接触発券プリンタ29にて非接触指定券を発行する
(ステップ732〜734)。このような実施例7によ
れば、係員が列車内を検札に歩かなくても、指定席管理
ホストコンピュータにて管理されている指定券の発売状
況と実際に乗車している利用者の違いが直ちに解るの
で、検札業務の省力化ができる指定券発行システムを提
供することができる。
図29,図30のフローチャートを参照して実施例7の
動作を説明する。指定券発行装置2の中央処理装置13
に非接触発券プリンタ29と非接触検札部27を接続
し、列車11内に配線された漏洩ケーブル21を非接触
検札部27に接続し、利用者4は非接触指定券28を所
持して列車11に乗車する。この図25によれば、係員
12は操作部15を操作し、列車11に乗車している利
用者4が所持している非接触指定券28の検札を行おう
とすると(ステップ701)、中央処理装置13は非接
触検札部27に対し指定券情報の受信要求を行い(ステ
ップ702)、非接触検札部27は漏洩ケーブル21を
通し、非接触指定券28の指定券情報要求電波を送信し
(ステップ703)、非接触指定券28は指定券情報要
求電波を受信すると指定券情報回答を電波にて送信し
(ステップ704)、非接触検札部27は漏洩ケーブル
21にて指定券情報回答を受信すると中央処理装置13
に通知し(ステップ705,706,735)、中央処
理装置13は指定券回答情報を表示部14に表示する
(ステップ707,708)。さらに、係員12は操作
部15にて列車11の指定席空席状況要求を行うと(ス
テップ709)、中央処理装置13は列車無線回線終端
装置18及び列車無線回線17を経由して指定席管理ホ
ストコンピュータに空席状況要求を送信し(ステップ7
10〜713)、回答を受信したのち表示部14に非接
触指定券検札結果と重ね合わせて表示し(ステップ71
4〜719)、利用者4から指定券の発行要求があると
(ステップ720)、操作部15にて指定券の発行に必
要な情報を入力し(ステップ721,722)、中央処
理装置13は入力された情報を列車無線回線18および
列車無線回線17を経由して指定席管理ホストコンピュ
ータ7に送信し(ステップ723〜726)、指定席管
理ホストコンピュータ7からの回答を受信したのち(ス
テップ727〜731)、表示部14に表示させると共
に非接触発券プリンタ29にて非接触指定券を発行する
(ステップ732〜734)。このような実施例7によ
れば、係員が列車内を検札に歩かなくても、指定席管理
ホストコンピュータにて管理されている指定券の発売状
況と実際に乗車している利用者の違いが直ちに解るの
で、検札業務の省力化ができる指定券発行システムを提
供することができる。
【0046】実施例8(請求項8対応). 図31は実施例8のブロック図である。この実施例8で
は、利用者の所有する非接触指定券28を非接触で検札
を行なう携帯形非接触検札機30との接続を行なう接続
部11と、非接触指定券28を発行する非接触発券プリ
ンタ29とが指定券発行装置2に設けられている。
は、利用者の所有する非接触指定券28を非接触で検札
を行なう携帯形非接触検札機30との接続を行なう接続
部11と、非接触指定券28を発行する非接触発券プリ
ンタ29とが指定券発行装置2に設けられている。
【0047】次に図31及び図32,図33,図34の
フローチャートを参照して実施例8の動作を説明する。
指定券発行装置2の中央処理装置13に非接触発券プリ
ンタ29と携帯形非接触検札機30との接続を行う接続
部31を有し、利用者4は非接触指定券28を所有して
列車11に乗車する。この図31によれば、係員12は
利用者4の所持している非接触指定券28を携帯形非接
触検札機30を所持して検札を行うので(ステップ80
1)、利用者4が座席で睡眠中でも、また食事中で座席
に着席していなくても、携帯形非接触検札機30は指定
券情報要求電波を出し(ステップ802)、非接触指定
券28は、要求を受信すると指定券情報回答を携帯形非
接触検札機に送信するので(ステップ803)、利用者
4が非接触指定券28を正しく購入しているかがわか
り、乗り越しをしたり(ステップ804)、非接触指定
券28を購入せずに指定席に乗車していた場合は(ステ
ップ805)、携帯形非接触検札機30に指定券情報を
記憶する(ステップ822,823)。係員12は検札
終了後(ステップ806)、指定券発行装置2の接続部
31に携帯形非接触検札機30を接続し(ステップ80
7)、操作部15にて携帯形非接触検札機30に記録し
た、乗り越しや非接触指定券を正しく購入していなかっ
た利用者4の情報を読み出し(ステップ808)、目的
地までの指定券に必要な情報を入力する(ステップ80
9)。中央処理装置13は入力された情報を列車無線回
線終端装置18および列車無線回線17を経由して指定
席管理ホストコンピュータ7に要求し(ステップ810
〜813)、指定席管理ホストコンピュータ7からの回
答を受信したのち(ステップ814〜819)、回答情
報を表示部14に表示すると共に非接触発券プリンタ2
9にて非接触指定券28を発行する(ステップ820,
821)。発行した非接触指定券28は、携帯形非接触
検札機30に登録されている利用者4が購入できるの
で、乗り越しをしたり非接触指定券を購入せずに乗車し
た利用者がすべて正しい指定券を購入でき、したがって
収益の高い列車の運行ができる。一方、ステップ815
において、空席がなかった場合は、ステップ824〜8
29の処理を行ない、利用者4は自由席券を購入する。
フローチャートを参照して実施例8の動作を説明する。
指定券発行装置2の中央処理装置13に非接触発券プリ
ンタ29と携帯形非接触検札機30との接続を行う接続
部31を有し、利用者4は非接触指定券28を所有して
列車11に乗車する。この図31によれば、係員12は
利用者4の所持している非接触指定券28を携帯形非接
触検札機30を所持して検札を行うので(ステップ80
1)、利用者4が座席で睡眠中でも、また食事中で座席
に着席していなくても、携帯形非接触検札機30は指定
券情報要求電波を出し(ステップ802)、非接触指定
券28は、要求を受信すると指定券情報回答を携帯形非
接触検札機に送信するので(ステップ803)、利用者
4が非接触指定券28を正しく購入しているかがわか
り、乗り越しをしたり(ステップ804)、非接触指定
券28を購入せずに指定席に乗車していた場合は(ステ
ップ805)、携帯形非接触検札機30に指定券情報を
記憶する(ステップ822,823)。係員12は検札
終了後(ステップ806)、指定券発行装置2の接続部
31に携帯形非接触検札機30を接続し(ステップ80
7)、操作部15にて携帯形非接触検札機30に記録し
た、乗り越しや非接触指定券を正しく購入していなかっ
た利用者4の情報を読み出し(ステップ808)、目的
地までの指定券に必要な情報を入力する(ステップ80
9)。中央処理装置13は入力された情報を列車無線回
線終端装置18および列車無線回線17を経由して指定
席管理ホストコンピュータ7に要求し(ステップ810
〜813)、指定席管理ホストコンピュータ7からの回
答を受信したのち(ステップ814〜819)、回答情
報を表示部14に表示すると共に非接触発券プリンタ2
9にて非接触指定券28を発行する(ステップ820,
821)。発行した非接触指定券28は、携帯形非接触
検札機30に登録されている利用者4が購入できるの
で、乗り越しをしたり非接触指定券を購入せずに乗車し
た利用者がすべて正しい指定券を購入でき、したがって
収益の高い列車の運行ができる。一方、ステップ815
において、空席がなかった場合は、ステップ824〜8
29の処理を行ない、利用者4は自由席券を購入する。
【0048】実施例9(請求項9対応). 図35は実施例9のブロック図である。この実施例9で
は、指定券発行装置2の中央処理装置13に表示部14
と操作部15と非接触発券プリンタ29を接続し、指定
券発行装置2は列車無線回線終端装置18および列車無
線回線17によって指定席管理ホストコンピュータ7に
接続され、列車11の座席32には固定形非接触検札機
33を組み込み、組み込まれた固定形非接触検札機33
は指定券発行装置2の中央処理装置13に接続される。
なお、座席32としは、初めから固定形非接触検札機3
3が内蔵されたものを用いてもよい。
は、指定券発行装置2の中央処理装置13に表示部14
と操作部15と非接触発券プリンタ29を接続し、指定
券発行装置2は列車無線回線終端装置18および列車無
線回線17によって指定席管理ホストコンピュータ7に
接続され、列車11の座席32には固定形非接触検札機
33を組み込み、組み込まれた固定形非接触検札機33
は指定券発行装置2の中央処理装置13に接続される。
なお、座席32としは、初めから固定形非接触検札機3
3が内蔵されたものを用いてもよい。
【0049】次に図35及び図36,図37,図38の
フローチャートを参照して実施例9の動作を説明する。
利用者4は、列車11に非接触指定券28を所持して乗
車し座席32に着席すると、非接触指定券28を固定形
非接触検札機33に提示すると、その後は座席を離れる
ことも可能となり、固定形非接触検札機33は、非接触
指定券28の指定席情報を読みだし中央処理装置13に
伝え(ステップ901〜904)、中央処理装置13は
表示部14に指定席情報を表示し(ステップ905)、
係員12は表示部14に表示された指定席情報を確認し
(ステップ906)、期限切れの非接触指定券を所持し
て乗車した利用者がいた場合は、操作部15にて、新た
な指定券発行情報を入力し(ステップ907,90
8)、中央処理装置13が列車無線回線終端装置18、
列車無線回線17を経由して指定席管理ホストコンピュ
ータ7に指定券の要求を行い(ステップ909〜91
3)、回答を受信し非接触発券プリンタ29より非接触
指定券28を発券する(ステップ914〜920)。一
方、ステップ914において、空席がない場合は、ステ
ップ921〜926の処理を行ない、利用者4に自由席
券を発行する。このような実施例9では、利用者は係員
の検札を待つ必要がない顧客サービスを向上した快適な
指定券発行システムを提供することができる。
フローチャートを参照して実施例9の動作を説明する。
利用者4は、列車11に非接触指定券28を所持して乗
車し座席32に着席すると、非接触指定券28を固定形
非接触検札機33に提示すると、その後は座席を離れる
ことも可能となり、固定形非接触検札機33は、非接触
指定券28の指定席情報を読みだし中央処理装置13に
伝え(ステップ901〜904)、中央処理装置13は
表示部14に指定席情報を表示し(ステップ905)、
係員12は表示部14に表示された指定席情報を確認し
(ステップ906)、期限切れの非接触指定券を所持し
て乗車した利用者がいた場合は、操作部15にて、新た
な指定券発行情報を入力し(ステップ907,90
8)、中央処理装置13が列車無線回線終端装置18、
列車無線回線17を経由して指定席管理ホストコンピュ
ータ7に指定券の要求を行い(ステップ909〜91
3)、回答を受信し非接触発券プリンタ29より非接触
指定券28を発券する(ステップ914〜920)。一
方、ステップ914において、空席がない場合は、ステ
ップ921〜926の処理を行ない、利用者4に自由席
券を発行する。このような実施例9では、利用者は係員
の検札を待つ必要がない顧客サービスを向上した快適な
指定券発行システムを提供することができる。
【0050】
【発明の効果】これらの発明は、以上説明したように構
成されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
成されているので、以下に記載されるような効果を奏す
る。
【0051】第1の発明によれば、列車内に指定券発行
装置を設置することにより、あらかじめ指定券を購入せ
ずに列車に乗車しても、指定席の空席があれば確実に指
定席車に乗車できる。
装置を設置することにより、あらかじめ指定券を購入せ
ずに列車に乗車しても、指定席の空席があれば確実に指
定席車に乗車できる。
【0052】第2の発明によれば、検札時に車内補充券
発行機を使用し、車内補充券発行機に指定券取消情報の
事前登録を行い、車内補充券発行機接続装置を経由し、
指定券発行装置を通して取消情報を指定席管理ホストコ
ンピュータに送信することにより、列車内で指定券の取
消が行え、取り消された座席は、再度、他の利用者が乗
車できるので、列車の効率的な運行ができる。
発行機を使用し、車内補充券発行機に指定券取消情報の
事前登録を行い、車内補充券発行機接続装置を経由し、
指定券発行装置を通して取消情報を指定席管理ホストコ
ンピュータに送信することにより、列車内で指定券の取
消が行え、取り消された座席は、再度、他の利用者が乗
車できるので、列車の効率的な運行ができる。
【0053】第3の発明によれば、検札時に、無線式ハ
ンディーターミナルを使用し、利用者から指定券の要求
があった場合、即座に無線式ハンディーターミナルを操
作し、指定券発行装置を通して指定席管理ホストコンピ
ュータに対し指定席の要求を行い、指定席管理ホストコ
ンピュータから受信した回答に従って指定券の発行が行
えるので、指定券の発行を高速で行うことができる。
ンディーターミナルを使用し、利用者から指定券の要求
があった場合、即座に無線式ハンディーターミナルを操
作し、指定券発行装置を通して指定席管理ホストコンピ
ュータに対し指定席の要求を行い、指定席管理ホストコ
ンピュータから受信した回答に従って指定券の発行が行
えるので、指定券の発行を高速で行うことができる。
【0054】第4の発明によれば、記憶部に次の停車駅
までの空席情報を記憶できるので、利用者から指定券の
要求があった場合、指定席管理ホストコンピュータに指
定券の発行要求を行う必要がなくなり、したがって指定
券の発行に伴う通信費用が削減できる。
までの空席情報を記憶できるので、利用者から指定券の
要求があった場合、指定席管理ホストコンピュータに指
定券の発行要求を行う必要がなくなり、したがって指定
券の発行に伴う通信費用が削減できる。
【0055】第5の発明によれば、操作部、発券プリン
タ、表示部、金銭処理部等を備えているので、列車内で
利用者が操作することにより必要な指定券が発行でき、
これにより係員の検札を待つ必要がなく指定席車の乗車
率が向上し、列車運行による売り上げが増大する。
タ、表示部、金銭処理部等を備えているので、列車内で
利用者が操作することにより必要な指定券が発行でき、
これにより係員の検札を待つ必要がなく指定席車の乗車
率が向上し、列車運行による売り上げが増大する。
【0056】第6の発明によれば、記憶部に次の停車駅
までの空席情報を記憶できるので、利用者が操作するこ
とにより次の停車駅までの指定券を発行する場合、指定
席管理ホストコンピュータに指定券の発行要求を行う必
要がなくなり、これにより指定券の発行に伴う通信費用
が削減されるとともに、指定券の発行を高速で行なうこ
とができる。
までの空席情報を記憶できるので、利用者が操作するこ
とにより次の停車駅までの指定券を発行する場合、指定
席管理ホストコンピュータに指定券の発行要求を行う必
要がなくなり、これにより指定券の発行に伴う通信費用
が削減されるとともに、指定券の発行を高速で行なうこ
とができる。
【0057】第7の発明によれば、非接触検札部と非接
触発券プリンタを備えているので、係員が列車内を検札
に歩かなくても、ホストコンピュータにて管理されてい
る指定券の発売状況と実際に乗車している利用者の違い
が直ちにわかり、したがって検札業務の省力化ができ
る。
触発券プリンタを備えているので、係員が列車内を検札
に歩かなくても、ホストコンピュータにて管理されてい
る指定券の発売状況と実際に乗車している利用者の違い
が直ちにわかり、したがって検札業務の省力化ができ
る。
【0058】第8の発明によれば、携帯形非接触検札機
等を備えているので、係員の検札時に、利用者が睡眠中
や食事中の場合でも指定券の検札ができ、また、乗り越
しをしていたり指定券を購入せずに指定席車に乗車して
いた利用者に対し、必ず正しい指定券の購入をしてもら
えることができ、したがって、収益の高い列車運行が出
来る。
等を備えているので、係員の検札時に、利用者が睡眠中
や食事中の場合でも指定券の検札ができ、また、乗り越
しをしていたり指定券を購入せずに指定席車に乗車して
いた利用者に対し、必ず正しい指定券の購入をしてもら
えることができ、したがって、収益の高い列車運行が出
来る。
【0059】第9の発明によれば、固定形非接触検札機
を座席に取付けたり、固定形非接触検札機を内蔵した座
席を列車に設置したので、指定席車に乗車した場合、係
員の検札を待たなくても利用者の好きな時間に座席にて
検札を受けることができ、これにより、顧客サービスが
向上できる。
を座席に取付けたり、固定形非接触検札機を内蔵した座
席を列車に設置したので、指定席車に乗車した場合、係
員の検札を待たなくても利用者の好きな時間に座席にて
検札を受けることができ、これにより、顧客サービスが
向上できる。
【図1】この発明の実施例1の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】実施例1の動作を示すフローチャートである。
【図3】実施例1の動作を示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施例2の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】実施例2の動作を示すフローチャートである。
【図6】実施例2の動作を示すフローチャートである。
【図7】実施例2の動作を示すフローチャートである。
【図8】この発明の実施例3の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図9】実施例3の動作を示すフローチャートである。
【図10】実施例3の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】実施例3の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図12】この発明の実施例4の構成を示すブロック図
である。
である。
【図13】実施例4の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図14】実施例4の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図15】実施例4の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図16】この発明の実施例5の構成を示すブロック図
である。
である。
【図17】実施例5の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図18】実施例5の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図19】実施例5の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図20】この発明の実施例6の構成を示すブロック図
である。
である。
【図21】実施例6の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図22】実施例6の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図23】実施例6の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図24】実施例6の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図25】この発明の実施例7の構成を示すブロック図
である。
である。
【図26】実施例7の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図27】実施例7の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図28】実施例7の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図29】実施例7の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図30】実施例7の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図31】この発明の実施例8の構成を示すブロック図
である。
である。
【図32】実施例8の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図33】実施例8の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図34】実施例8の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図35】この発明の実施例9の構成を示すブロック図
である。
である。
【図36】実施例9の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図37】実施例9の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図38】実施例9の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図39】従来の指定券発行システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
2 指定券発行装置 3 発券プリンタ 11 列車 13 中央処理装置 14 表示部 15 操作部 16 ジャーナルプリンタ 17 列車無線回線 18 列車無線回線終端装置 19 車内補充券発行機 20 車内補充券発行機接続装置 21 漏洩ケーブル 22 無線式ハンディーターミナル 23 送受信機 24 記憶部 26 金銭処理部 27 非接触検札部 29 非接触発券プリンタ 30 携帯形非接触検札機 31 接続部 32 座席 33 固定形非接触検札機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 15/00 J T
Claims (9)
- 【請求項1】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、要求する指定券情報を表示する表示部、指定券
発行のための操作を行なう操作部、発行結果を印刷する
ジャーナルプリンタ、指定券を発行する発券プリンタ、
及び上記各構成要素を制御して所定の処理を行なう中央
処理装置を上記指定券発行装置に設けるとともに、上記
指定券発行装置と地上の指定席管理ホストコンピュータ
とを列車無線回線で接続するための列車無線回線終端装
置を設けたことを特徴とする車上指定券発行システム。 - 【請求項2】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、列車内で乗り越しのための乗車券や特急券など
の料金券を発行する車内補充券発行機を接続する車内補
充券発行機接続装置を上記指定券発行装置に設けるとと
もに、上記指定券発行装置と地上の指定席管理ホストコ
ンピュータとを列車無線回線で接続するための列車無線
回線終端装置を設けたことを特徴とする車上指定券発行
システム。 - 【請求項3】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、列車内で検札を行なうための無線式ハンディー
ターミナルからの指定券情報に関する電波を列車内に配
線された漏洩ケーブルを介して受信したりする送受信機
を上記指定券発行装置に設けるとともに、上記指定券発
行装置と地上の指定席管理ホストコンピュータとを列車
無線回線で接続するための列車無線回線終端装置を設け
たことを特徴とする車上指定券発行システム。 - 【請求項4】 指定席車の空席情報を記憶する記憶部を
上記指定券発行装置に設けるとともに、上記指定券発行
装置と地上の指定席管理ホストコンピュータとを列車無
線回線で接続するための列車無線回線終端装置を設けた
ことを特徴とする請求項第1項記載の車上指定券発行シ
ステム。 - 【請求項5】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、指定券発行のための操作を行なう操作部と、指
定券を発行する発券プリンタと、上記操作部から入力さ
れた情報を表示する表示部と、指定券の発行に際して金
銭の受け入れと払い出しを行なう金銭処理部とを上記指
定券発行装置に設けるとともに、上記指定券発行装置と
地上の指定席管理ホストコンピュータとを列車無線回線
で接続すための列車無線回線終端装置を設けたことを特
徴とする車上指定券発行システム。 - 【請求項6】 指定席車の空席情報を記憶しておく記憶
部を上記指定券発行装置に設けるとともに、上記指定券
発行装置と地上の指定席管理ホストコンピュータとを列
車無線回線で接続するための列車無線回線終端装置を設
けたことを特徴とする請求項第5項記載の車上指定券発
行システム。 - 【請求項7】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、列車内に配線された漏洩ケーブルに接続され利
用者の所有する非接触指定券を非接触で検札を行なう非
接触検札部と、上記非接触指定券を発行する非接触発券
プリンタとを上記指定券発行装置に設けるとともに、上
記指定券発行装置と地上の指定席管理ホストコンピュー
タとを列車無線回線で接続するための列車無線回線終端
装置を設けたことを特徴とする車上指定券発行システ
ム。 - 【請求項8】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、利用者の所有する非接触指定券を非接触で検札
を行なう携帯形非接触検札機との接触を行なう接続部
と、上記非接触指定券を発行する非接触発券プリンタと
を上記指定券発行装置に設けるとともに、上記指定券発
行装置と地上の指定席管理ホストコンピュータとを列車
無線回線で接続するための列車無線回線終端装置を設け
たことを特徴とする車上指定券発行システム。 - 【請求項9】 列車内に設置され座席指定券の発行を行
なう指定券発行装置を備えた車上指定券発行システムに
おいて、利用者の所有する非接触指定券を非接触で検札
を行なう固定形非接触検札機を座席に取付け、あるいは
固定形非接触検札機を内蔵した座席を列車に設置し、上
記固定形非接触検札機等との間で処理を行なう中央処理
装置と、上記非接触指定券を発行する非接触発券プリン
タとを上記指定券発行装置に設けるとともに、上記指定
券発行装置と地上の指定席管理ホストコンピュータとを
列車無線回線で接続するための列車無線回線終端装置を
設けたことを特徴とする車上指定券発行システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24707293A JPH07105294A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 車上指定券発行システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24707293A JPH07105294A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 車上指定券発行システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105294A true JPH07105294A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17158016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24707293A Pending JPH07105294A (ja) | 1993-10-01 | 1993-10-01 | 車上指定券発行システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105294A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001059636A1 (en) * | 2000-02-09 | 2001-08-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method and system for providing service in train |
| JP2002352278A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-06 | Futaba Keiki Kk | 発券サービスシステム |
| JP2003058610A (ja) * | 2001-08-21 | 2003-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 非接触icカードを利用した車内精算システムと端末装置 |
| JP2004206730A (ja) * | 2004-02-06 | 2004-07-22 | Toshiba Corp | 列車内におけるサービス提供方法及びサービス提供システム |
| KR101467357B1 (ko) * | 2013-10-08 | 2014-12-02 | 주식회사 한국스마트카드 | 승차권 발권 시스템 및 이를 지원하는 내부 발권단말 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6479857A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Fujitsu Ltd | Reserved seat control device for seat-reserved train |
| JPH0460786A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-02-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 指定席管理システム |
| JPH0562037A (ja) * | 1991-09-03 | 1993-03-12 | Hitachi Ltd | 自動検札方法、自動検札機、自動券売検札機、自動検札システムおよび自動券売検札システム |
| JPH0573571A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-26 | Omron Corp | 座席検札装置 |
-
1993
- 1993-10-01 JP JP24707293A patent/JPH07105294A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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| KR101467357B1 (ko) * | 2013-10-08 | 2014-12-02 | 주식회사 한국스마트카드 | 승차권 발권 시스템 및 이를 지원하는 내부 발권단말 |
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