JPH0710533Y2 - 電気機器収納用箱のベース取付装置 - Google Patents
電気機器収納用箱のベース取付装置Info
- Publication number
- JPH0710533Y2 JPH0710533Y2 JP1991027891U JP2789191U JPH0710533Y2 JP H0710533 Y2 JPH0710533 Y2 JP H0710533Y2 JP 1991027891 U JP1991027891 U JP 1991027891U JP 2789191 U JP2789191 U JP 2789191U JP H0710533 Y2 JPH0710533 Y2 JP H0710533Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- electrical equipment
- guide bush
- equipment storage
- plate portion
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- Expired - Lifetime
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は開閉器、遮断器、端子台
等の電気機器が装着される金属製のベースを電気機器収
納用箱の内部に取り付けるための電気機器収納用箱のベ
ース取付装置に関するものである。
等の電気機器が装着される金属製のベースを電気機器収
納用箱の内部に取り付けるための電気機器収納用箱のベ
ース取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような金属製のベースは電気機器
収納用箱が大型である場合には重量が重く、作業者が持
ち上げて箱内の装着箇所まで運び込むのは困難である。
このために電気機器収納用箱の底部両側に前後方向にレ
ールを取り付けておき、このレール上にベースの下端を
支持させてレール上を滑らせて箱内の装着箇所まで運び
込んでいる。このためにはベースの下端の両側にレール
上を滑らせるためのかなり大型のガイドブッシュを取り
付ける必要がある。そこで従来はベースの下端にビス等
によりガイドブッシュを取り付けたり、ベースの下端を
コ字状に折り曲げてその内部にガイドブッシュを嵌め込
んだりしていた。
収納用箱が大型である場合には重量が重く、作業者が持
ち上げて箱内の装着箇所まで運び込むのは困難である。
このために電気機器収納用箱の底部両側に前後方向にレ
ールを取り付けておき、このレール上にベースの下端を
支持させてレール上を滑らせて箱内の装着箇所まで運び
込んでいる。このためにはベースの下端の両側にレール
上を滑らせるためのかなり大型のガイドブッシュを取り
付ける必要がある。そこで従来はベースの下端にビス等
によりガイドブッシュを取り付けたり、ベースの下端を
コ字状に折り曲げてその内部にガイドブッシュを嵌め込
んだりしていた。
【0003】しかしこのような従来法はベースの下端へ
のガイドブッシュの取付けやベースの下端部の加工に手
数を要するうえ、ガイドブッシュが緩んで電気機器収納
用箱内へのベースの取付け時にガイドブッシュが破損す
ることがある等の問題があった。
のガイドブッシュの取付けやベースの下端部の加工に手
数を要するうえ、ガイドブッシュが緩んで電気機器収納
用箱内へのベースの取付け時にガイドブッシュが破損す
ることがある等の問題があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記のような
従来の問題点を解消して、ガイドブッシュの取付けが容
易であり、ベースの下端部の加工が簡単であり、しかも
電気機器収納用箱内へのベースの取付け時にガイドブッ
シュが破損することのない電気機器収納用箱のベース取
付装置を提供するためになされたものである。
従来の問題点を解消して、ガイドブッシュの取付けが容
易であり、ベースの下端部の加工が簡単であり、しかも
電気機器収納用箱内へのベースの取付け時にガイドブッ
シュが破損することのない電気機器収納用箱のベース取
付装置を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、機器取付
用のベースの下端を直角に折り曲げ、その折り曲げ部の
下面に角孔を透設し、この角孔よりもやや上方部には係
止孔を透設するとともに、上記の折り曲げ部の外面に密
着できる垂直板部と水平板部とを持ちその下面に溝を持
つガイドブッシュを、その水平板部の上面に形成された
角柱部を前記角孔に下側から挿入したうえ、その垂直板
部に形成された突起を前記係止孔に係合させることによ
りベースの下端に固着したことを特徴とする電気機器収
納用箱のベース取付装置により解決することができる。
用のベースの下端を直角に折り曲げ、その折り曲げ部の
下面に角孔を透設し、この角孔よりもやや上方部には係
止孔を透設するとともに、上記の折り曲げ部の外面に密
着できる垂直板部と水平板部とを持ちその下面に溝を持
つガイドブッシュを、その水平板部の上面に形成された
角柱部を前記角孔に下側から挿入したうえ、その垂直板
部に形成された突起を前記係止孔に係合させることによ
りベースの下端に固着したことを特徴とする電気機器収
納用箱のベース取付装置により解決することができる。
【0006】
【実施例】次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1及び図2において、1は機器取付用の
鉄板製のベースであり、その下端を直角に折り曲げて折
り曲げ部2を形成してある。図4に示すように、ベース
1の下端の折り曲げ部2の下面には、コーナーを含むよ
うに角孔3が透設してあり、またこの角孔3よりもやや
上方位置にはこれよりも小型の係止孔4が透設されてい
る。ガイドブッシュはベース1の両側に取り付ける必要
があるので、これらの角孔3や係止孔4は当然にベース
1の両側の下端に設けられるものである。
に説明する。図1及び図2において、1は機器取付用の
鉄板製のベースであり、その下端を直角に折り曲げて折
り曲げ部2を形成してある。図4に示すように、ベース
1の下端の折り曲げ部2の下面には、コーナーを含むよ
うに角孔3が透設してあり、またこの角孔3よりもやや
上方位置にはこれよりも小型の係止孔4が透設されてい
る。ガイドブッシュはベース1の両側に取り付ける必要
があるので、これらの角孔3や係止孔4は当然にベース
1の両側の下端に設けられるものである。
【0007】5はポリプロピレン等の強靱な合成樹脂材
よりなる断面L字状のガイドブッシュである。ガイドブ
ッシュ5はベース1の下端部の前面に当接する垂直板部
6と、ベース1の折り曲げ部2の下面に当接する水平板
部7とを持つもので、またその下面には電気機器収納用
箱のレールを受けるための溝8を備えている。更にこの
溝8の両側の垂直板部6には上下方向に円弧状の2条の
堤隆部9、9を設けてある。
よりなる断面L字状のガイドブッシュである。ガイドブ
ッシュ5はベース1の下端部の前面に当接する垂直板部
6と、ベース1の折り曲げ部2の下面に当接する水平板
部7とを持つもので、またその下面には電気機器収納用
箱のレールを受けるための溝8を備えている。更にこの
溝8の両側の垂直板部6には上下方向に円弧状の2条の
堤隆部9、9を設けてある。
【0008】図2〜図4に示すように、ガイドブッシュ
5は水平板部7の上面に角柱部10を上向きに突出させ
たものであり、また垂直板部6の内側に突起11を突設
させたものである。そして角柱部10と垂直板部6との
間隔はベース1の板厚にほぼ等しくしておく。
5は水平板部7の上面に角柱部10を上向きに突出させ
たものであり、また垂直板部6の内側に突起11を突設
させたものである。そして角柱部10と垂直板部6との
間隔はベース1の板厚にほぼ等しくしておく。
【0009】図2に示すように、このガイドブッシュ5
は上記の角柱部10をベース1の下端の角孔3に下側か
ら挿入したうえ、垂直板部6の内側の突起11をベース
1の係止孔4に弾性的に係合させてベース1の下端に固
定されている。
は上記の角柱部10をベース1の下端の角孔3に下側か
ら挿入したうえ、垂直板部6の内側の突起11をベース
1の係止孔4に弾性的に係合させてベース1の下端に固
定されている。
【0010】
【作用】このように構成されたものは、上記したように
ガイドブッシュ5をベース1の下端の角孔3に下側から
挿入するだけで容易にベース1に取り付けることができ
るもので、またベース1の下端は直角に折り曲げて孔明
け加工するだけでよく、加工が容易なものである。更に
ガイドブッシュ5は上下左右のいずれの方向への動きも
規制された状態となり、緩むおそれがない。
ガイドブッシュ5をベース1の下端の角孔3に下側から
挿入するだけで容易にベース1に取り付けることができ
るもので、またベース1の下端は直角に折り曲げて孔明
け加工するだけでよく、加工が容易なものである。更に
ガイドブッシュ5は上下左右のいずれの方向への動きも
規制された状態となり、緩むおそれがない。
【0011】そしてガイドブッシュ5が取り付けられた
ベース1を電気機器収納用箱に装着する際には、図5に
示すようにベース1を手前側に傾斜させ、ガイドブッシ
ュ5の溝8を電気機器収納用箱の底部両側のレール12
に合致させる。このとき、円弧状の2条の堤隆部9、9
を利用すれば、レール12への係合が容易となる。この
状態でベース1を電気機器収納用箱の内部に押し込め
ば、ガイドブッシュ5が溝部8にガイドされながらレー
ル12上を容易に滑り、ベース1は所定の取付位置に達
することとなる。この際に金属板材よりなるベース1は
レール12と直接接触せず、損傷が防止される。またガ
イドブッシュ5が緩むおそれがないので、ベース1を電
気機器収納用箱に装着する際にガイドブッシュ5が破損
することもない。
ベース1を電気機器収納用箱に装着する際には、図5に
示すようにベース1を手前側に傾斜させ、ガイドブッシ
ュ5の溝8を電気機器収納用箱の底部両側のレール12
に合致させる。このとき、円弧状の2条の堤隆部9、9
を利用すれば、レール12への係合が容易となる。この
状態でベース1を電気機器収納用箱の内部に押し込め
ば、ガイドブッシュ5が溝部8にガイドされながらレー
ル12上を容易に滑り、ベース1は所定の取付位置に達
することとなる。この際に金属板材よりなるベース1は
レール12と直接接触せず、損傷が防止される。またガ
イドブッシュ5が緩むおそれがないので、ベース1を電
気機器収納用箱に装着する際にガイドブッシュ5が破損
することもない。
【0012】
【考案の効果】本考案は以上に説明したように、ベース
へのガイドブッシュの取付けが容易であり、またベース
の下端部の加工が簡単であり、しかも電気機器収納用箱
内へのベースの取付け時にガイドブッシュが破損するこ
とがない。そして金属板材よりなるベースを損傷するこ
となくレール上を滑らせて電気機器収納用箱の所定の装
着箇所まで運ぶことができる。よって本考案は従来のこ
の種の電気機器収納用箱のベース取付装置の問題点を解
決したものであり、その実用的価値は極めて大なもので
ある。
へのガイドブッシュの取付けが容易であり、またベース
の下端部の加工が簡単であり、しかも電気機器収納用箱
内へのベースの取付け時にガイドブッシュが破損するこ
とがない。そして金属板材よりなるベースを損傷するこ
となくレール上を滑らせて電気機器収納用箱の所定の装
着箇所まで運ぶことができる。よって本考案は従来のこ
の種の電気機器収納用箱のベース取付装置の問題点を解
決したものであり、その実用的価値は極めて大なもので
ある。
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】本考案の実施例の要部を示す一部切欠側面図で
ある。
ある。
【図3】実施例のガイドブッシュを示す斜視図である。
【図4】実施例のガイドブッシュとベースとの関係を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図5】ベースを電気機器収納用箱に装着する状態を示
す側面図である。
す側面図である。
1 ベース 2 折り曲げ部 3 角孔 4 係止孔 5 ガイドブッシュ 6 垂直板部 7 水平板部 8 溝 9 堤隆部 10 角柱部 11 突起 12 レール
Claims (1)
- 【請求項1】 機器取付用のベースの下端を直角に折り
曲げ、その折り曲げ部の下面に角孔を透設し、この角孔
よりもやや上方部には係止孔を透設するとともに、上記
の折り曲げ部の外面に密着できる垂直板部と水平板部と
を持ちその下面に溝を持つガイドブッシュを、その水平
板部の上面に形成された角柱部を前記角孔に下側から挿
入したうえ、その垂直板部に形成された突起を前記係止
孔に係合させることによりベースの下端に固着したこと
を特徴とする電気機器収納用箱のベース取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027891U JPH0710533Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気機器収納用箱のベース取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991027891U JPH0710533Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気機器収納用箱のベース取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116182U JPH04116182U (ja) | 1992-10-16 |
| JPH0710533Y2 true JPH0710533Y2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=31912101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991027891U Expired - Lifetime JPH0710533Y2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 電気機器収納用箱のベース取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710533Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4504472B2 (ja) * | 1999-03-31 | 2010-07-14 | 日東工業株式会社 | 電気機器収納用箱の扉垂下防止部材 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5849484U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-04 | 富士通株式会社 | 装置の取付構造 |
| JPH02310999A (ja) * | 1989-05-25 | 1990-12-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 電気機器のレール取付装置 |
| JP3027072U (ja) * | 1995-12-30 | 1996-07-30 | 和夫 岡部 | 床下換気口用通風窓枠 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP1991027891U patent/JPH0710533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04116182U (ja) | 1992-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19950815 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |