JPH07105455A - 防犯監視機能付き室内管理装置 - Google Patents

防犯監視機能付き室内管理装置

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JPH07105455A
JPH07105455A JP27300793A JP27300793A JPH07105455A JP H07105455 A JPH07105455 A JP H07105455A JP 27300793 A JP27300793 A JP 27300793A JP 27300793 A JP27300793 A JP 27300793A JP H07105455 A JPH07105455 A JP H07105455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
room
crime prevention
mode
management
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP27300793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Kimura
薫 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP27300793A priority Critical patent/JPH07105455A/ja
Publication of JPH07105455A publication Critical patent/JPH07105455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、室内の入退室管理だけでなく、無
人室内の防犯監視が可能な完全自動化した室内管理がで
きる防犯監視機能付き室内管理装置の提供を目的とす
る。 【構成】この発明は、人の入退室を管理する入退室管理
手段を備えた室内管理装置であって、上記室内が無人と
なった無人室内を検知する無人室内検知手段と、上記無
人室内検知手段が無人室内を検知したとき、該室内を入
退室管理モードから防犯監視モードに切換えるモード切
換え手段を備えた防犯監視機能付き室内管理装置である
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、防犯警戒が要求され
る重要な室内の管理装置に関し、さらに詳しくは無人室
内に対する防犯監視性能を高めた防犯監視機能付き室内
管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、室の入室および退室に際しては、
ドアの近傍位置に装備されたカードリーダにカード情報
を読取らせて、入退室管理する室内管理装置が知られて
いる。
【0003】ところで、最終退室者が退室して無人とな
った室内に対しては、入退室管理システムから防犯監視
システムに切換えて監視することが望まれるが、現状で
は無人室内に対するセキュリティ性を高めるために警備
員等による防犯警備を要しており、また最終退室者が空
調機器や照明機器の電源を消し忘れた場合は自動的に消
すことができず、室に対する完全自動化した管理が望ま
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、室
内の入退室管理だけでなく、無人室内の防犯監視が可能
な完全自動化した室内管理ができる防犯監視機能付き室
内管理装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、人の入退室
を管理する入退室管理手段を備えた室内管理装置であっ
て、上記室内が無人となった無人室内を検知する無人室
内検知手段と、上記無人室内検知手段が無人室内を検知
したとき、該室内を入退室管理モードから防犯監視モー
ドに切換えるモード切換え手段を備えた防犯監視機能付
き室内管理装置であることを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明によれば、最終退室者が退室して無人
室内検知手段が無人室内を検知したとき、これに基づい
てモード切換え手段が室内を入退室管理モードから防犯
監視モードに切換えて、これ以降の室内を防犯監視す
る。
【0007】
【発明の効果】このため、全て退室して防犯監視が要請
される無人室内になると、自動的に防犯監視モードに切
換って防犯警戒することができる。この結果、セキュリ
ティ性を高めるための警備員等の負担を削減して省力化
を図ることができ、また空調機器や照明機器の制御部と
連動させた場合は、無人室内に対応させてOFF制御で
きるため、最終退室者による消し忘れも的確に解消でき
るなど入退室管理以外に防犯監視機能を合せ持つ信頼性
の高い完全な室内管理ができる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は防犯監視機能付き室内管理装置を示し、
図1および図2において、この防犯監視機能付き室内管
理装置は、カードキーとして使用されるID(Indentif
ication )情報を備えたIDカード11と、このIDカ
ード11を読取り可能に室12の外側に配設したカード
リーダ13と、ドア14に組込んだ電気錠15と、室内
に配設されて在室者のいない無人在室状況を検知するパ
ッシブセンサ等の無人室内検知センサ16と、これらの
データを制御管理する制御部17とから構成される。
【0009】上述のIDカード11は、利用者を特定す
る氏名やコード番号等の個人のID情報をカード面の磁
気ストライプに磁気記録し、また表示項目をカード面に
印刷している。
【0010】このIDカード11の磁気データをカード
リーダ13が読取り、このカードリーダ13はドア14
のノブ18側と対応する壁面に固定設置され、前面にI
Dカード11を上下にスライドさせて、その磁気データ
を読取るデータヘッド19と、適正カードと読取り判定
したときに点灯するOKランプ20と、不適カードと読
取り判定したときに点灯するNGランプ21と、警戒監
視時に点灯する警戒ランプ22と、警戒操作を実行させ
るための警戒スイッチ23とを備え、データヘッド19
がカードのID情報を読取ったとき、この読取ったID
情報を制御部17が読取りチェックし、この読取りデー
タに応じた制御信号を電気錠15のドアロック部に出力
して、ドア14をロックあるいはロック解除する。
【0011】図3は防犯監視機能付き室内管理装置の制
御回路ブロック図を示し、制御部17のCPU31は、
ROM32に格納されたプログラムに沿って各回路装置
を制御し、その制御データをRAM33で読出し可能に
記憶する。タイマTは現在時刻を計時し、また無人室内
から一定時間経過した時間を計時する。
【0012】このCPU31は、IDカード11のID
情報をカードリーダ13を介して読取ったとき、その読
取ったIDカード11のID情報をRAM33に記憶さ
せ、その記憶させたカードデータを入退室毎に照合確認
して入退室管理する。このときのIDカード11の入退
室操作時にCPU31はカードリーダ対応用の第1イン
タフェース34を介して表示制御信号等の制御信号をカ
ードリーダ13に出力して各ランプ20〜22等を制御
する。また、このCPU31は第2インタフェース35
を介して電気錠15、無人室内検知センサ16、照明・
空調機器36および上位のホストコンピュータと接続し
て制御管理している。
【0013】一方、カードリーダ13のCPU37は、
ROM38に格納されたプログラムに沿って各回路装置
を制御し、その制御データをRAM39で読出し可能に
記憶し、制御部対応用の第3インタフェース40を介し
て制御部17と接続している。
【0014】また、制御部17は室内の在室/不在の利
用状況に応じて、入退室管理モードと防犯監視モードと
の2種類のモードを切換え可能に構成している。これ
は、室内から最終退室者が退室して無人室内検知センサ
16が無人室内を検知したとき、これに基づいてCPU
31が室内を入退室管理モードから防犯監視モードに切
換えて、これ以降の室内を自動的に防犯監視態勢に設定
する。このため、全て退室して防犯監視が要請される無
人室内になると、自動的に防犯監視モードに切換って防
犯警戒することができる。
【0015】さらにこの場合、防犯監視モードに照明・
空調機器36を連動させて制御管理し、無人室内となっ
て防犯監視モードに設定された時点で、照明・空調機器
36をOFF制御して、最終退室者による消し忘れを的
確に解消する。
【0016】このように構成された防犯監視機能付き室
内管理装置の処理動作を図4および図5のフローチャー
トを参照して説明する。今、IDカード11を室12の
カードリーダ13に読取り動作させると、カードリーダ
13がIDカードの情報を読取り、これに基づいてCP
U31が読取ったカード情報を照合確認して適正であれ
ば、入退室許容する(ステップn1 〜n2 )。
【0017】このとき、最終退室者が室内不在になった
ため、手動で警戒スイッチ23をON操作すれば、無人
室内検知センサ16で一定時間人の動きがない無人室内
であることを確認した後、CPU31が室内を入退室管
理モードから防犯監視モードに切換えて警戒監視態勢に
入り、これ以降の室内を自動的に防犯監視し、さらにこ
の防犯監視モードの設定に伴い照明・空調機器36をO
FFして警戒監視フラグをセットし、これに伴い警戒ラ
ンプ22が点灯して警戒監視中であることを表示案内す
る(ステップn3 〜n8 )。
【0018】この警戒監視中に無人室内検知センサ16
が室内への侵入者を検知すれば、侵入警報を発令する。
一方、警戒監視中でなければ、IDカードの利用による
入室者の照合確認を行って入室許容する(ステップn9
〜n11)。
【0019】また、入退室管理モードで入退室利用した
IDカードの照合時には、OKランプ20を点灯して適
正な入退室利用者であることを表示する共に、室内は在
室利用状況にあるため照明・空調機器36のONを維持
し、また警戒監視フラグをOFF設定して警戒監視態勢
に入らず、警戒ランプ22を消灯維持して電気錠15を
解錠または施錠して入退室許容させる(ステップn12〜
n16)。
【0020】ところで、CPU31が不適なカードと判
定したときは、NGランプ21を点灯表示して不適カー
ドである旨を知らせる(ステップn17)。
【0021】また、最終退室者が退室した後は、一定時
間経過後、あるいは事前に設定された警戒設定時刻にな
っても無人室内であることを無人室内検知センサ16に
より確認すると、CPU31は入退室管理モードから防
犯監視モードに切換えて、警戒監視態勢に入り、照明・
空調機器36を自動的にOFF制御し、また警戒監視フ
ラグをON設定して警戒ランプ22を点灯する。このた
め、仮に最終退室者が警戒スイッチ23を押し忘れて
も、自動的に入退室管理モードから防犯監視モードに切
換えて防犯警戒することができ、また自動的に照明・空
調機器36をOFF設定することができるため、この照
明・空調機器36の消し忘れに対しても自動的にOFF
制御管理でき、室内の全ての利用状況に対応した管理が
できる(ステップn18〜n25)。
【0022】上述のように、入退室利用状況から防犯監
視が要請される無人室内になると、この利用状況に応じ
て入退室管理モードから防犯監視モードに自動的に切換
って防犯警戒することができるため、セキュリティ性の
自動化が図れる。この結果、警備員等の負担を削減して
省力化を図ることができ、また空調機器や照明機器の制
御部と連動させた場合は、無人室内に応じたOFF制御
管理ができるため、最終退室者による消し忘れも的確に
解消できるなど入退室管理以外に、防犯監視機能および
室内機器の監視機能を合せ持つ信頼性の高い完全な室内
管理をすることができる。
【0023】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の入退室管理手段は、実施例のカー
ドリーダ13および電気錠15に対応し、以下同様に、
無人室内検知手段は、無人室内検知センサ16に対応
し、モード切換え手段は、CPU31にするも、この発
明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の防犯監視機能付き室内管理装置の概
略平面図。
【図2】この発明の防犯監視機能付き室内管理装置の要
部正面図。
【図3】この発明の防犯監視機能付き室内管理装置の制
御回路ブロック図。
【図4】この発明の防犯監視機能付き室内管理装置の処
理動作を示すフローチャート。
【図5】図4に続くフローチャート。
【符号の説明】
11…IDカード 12…室 13…カードリーダ 15…電気錠 16…無人室内検知センサ 17…制御部 31…CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】人の入退室を管理する入退室管理手段を備
    えた室内管理装置であって、上記室内が無人となった無
    人室内を検知する無人室内検知手段と、上記無人室内検
    知手段が無人室内を検知したとき、該室内を入退室管理
    モードから防犯監視モードに切換えるモード切換え手段
    を備えた防犯監視機能付き室内管理装置。
JP27300793A 1993-10-04 1993-10-04 防犯監視機能付き室内管理装置 Pending JPH07105455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27300793A JPH07105455A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 防犯監視機能付き室内管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27300793A JPH07105455A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 防犯監視機能付き室内管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07105455A true JPH07105455A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17521861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27300793A Pending JPH07105455A (ja) 1993-10-04 1993-10-04 防犯監視機能付き室内管理装置

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JP (1) JPH07105455A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001279966A (ja) * 2000-03-31 2001-10-10 Sogo Keibi Hosho Co Ltd 出入管理システム
JP2005031831A (ja) * 2003-07-09 2005-02-03 Alinco Inc 工事現場防犯システム
JP2005163407A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Denso Wave Inc 入室管理システム
JP2006202193A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Sanyo Electric Co Ltd セキュリティ装置
JP2007239347A (ja) * 2006-03-09 2007-09-20 Miwa Lock Co Ltd ロックシステム
JP2016110615A (ja) * 2014-12-05 2016-06-20 中興保全股▲分▼有限公司 電子タグセキュリティ装置

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