JPH07105731B2 - 復号化装置 - Google Patents
復号化装置Info
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- JPH07105731B2 JPH07105731B2 JP7759789A JP7759789A JPH07105731B2 JP H07105731 B2 JPH07105731 B2 JP H07105731B2 JP 7759789 A JP7759789 A JP 7759789A JP 7759789 A JP7759789 A JP 7759789A JP H07105731 B2 JPH07105731 B2 JP H07105731B2
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- unit
- shift amount
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可変長符号の復号化装置に関するものである。
従来の技術 静止画像の階層的符号化方式として、画像に相関性があ
ることに着目して、画像データをN×N(N:整数)画素
のブロックに分割し、N×N画素からなるブロック内の
データに離散コサイン変換(DCT)等の直交変換を施
し、そのブロック内を同程度の周波数成分を持つ変換係
数でグループ分けをし、1つの階層として、その階層内
で変換係数を符号化し圧縮する方式がある。
ることに着目して、画像データをN×N(N:整数)画素
のブロックに分割し、N×N画素からなるブロック内の
データに離散コサイン変換(DCT)等の直交変換を施
し、そのブロック内を同程度の周波数成分を持つ変換係
数でグループ分けをし、1つの階層として、その階層内
で変換係数を符号化し圧縮する方式がある。
第5図に離散コサイン変換の変換係数の特徴を示す。図
はN×Nの2次元のブロックの画素に対して、離散コサ
イン変換を施した場合の変換係数であり、斜線部分はそ
の数値の大きい部分である。このような変換係数を量子
化、符号化するのであるが、低周波成分が多いブロック
の変換係数は、変換ブロックの左上に数値の大きいもの
が集中する。
はN×Nの2次元のブロックの画素に対して、離散コサ
イン変換を施した場合の変換係数であり、斜線部分はそ
の数値の大きい部分である。このような変換係数を量子
化、符号化するのであるが、低周波成分が多いブロック
の変換係数は、変換ブロックの左上に数値の大きいもの
が集中する。
第6図に1ブロック(8×8画素)の変換係数を4つの
階層に分類した図を示す。第1階層として変換係数の直
流(DC)成分、第2階層として低周波成分の2ライン×
2行から第1階層部分を除いた3個の変換係数、第3階
層として低周波成分の4ライン×4行から第1、第2階
層部分を除いた12個の変換係数、第4階層として低周波
成分の8ライン×8行から第1〜第3階層部分を除いた
48個の変換係数と4つの階層に分類している。
階層に分類した図を示す。第1階層として変換係数の直
流(DC)成分、第2階層として低周波成分の2ライン×
2行から第1階層部分を除いた3個の変換係数、第3階
層として低周波成分の4ライン×4行から第1、第2階
層部分を除いた12個の変換係数、第4階層として低周波
成分の8ライン×8行から第1〜第3階層部分を除いた
48個の変換係数と4つの階層に分類している。
このように1つのブロック内をグループ分けし、そのグ
ループ分けをした階層毎に画像のすべてのブロックに対
して、符号化を行う。第1階層においては符号化はおこ
ならず、変換係数そのものを扱う。第2階層以降は、係
数値および0ランの発生確率に応じて非定長の符号を割
り当て、所定有効長のデータにパッキングする。復号化
時にはDC成分を含む第1階層においては、所定有効長に
パッキングされたデータを変換係数の精度に合わせてア
ンパッキングし、第2階層以降は、符号化データ列から
符号ビット長に応じてアンパッキングする。
ループ分けをした階層毎に画像のすべてのブロックに対
して、符号化を行う。第1階層においては符号化はおこ
ならず、変換係数そのものを扱う。第2階層以降は、係
数値および0ランの発生確率に応じて非定長の符号を割
り当て、所定有効長のデータにパッキングする。復号化
時にはDC成分を含む第1階層においては、所定有効長に
パッキングされたデータを変換係数の精度に合わせてア
ンパッキングし、第2階層以降は、符号化データ列から
符号ビット長に応じてアンパッキングする。
以下、アンパッキングの処理について説明する。
第7図は従来のアンパッキング処理のブロック図であ
る。第7図においては71は、必要に応じて読みだされる
符号化されたコードビット列データ、72はシフト回路、
73はシフト回路72からビット列データの先頭より所定数
の連続ビットを取り込みデコードするデコード回路、74
はデコード回路73により復号されたデータである。75は
デコード回路73に取り込まれた所定ビット数の符号化コ
ードのうちの何ビット分がデコード動作に使用されたか
を示すコード長データであり、これをシフト回路72にフ
ィードバックして、使用されたコード長分のシフトをシ
フト回路72にて行う。77は第2のシフト回路であり、シ
フト回路72の中に存在する符号化コード列の最後に位置
あわせをして、nビットの符号化コード列を転写、補充
するものであり、バレルシフト回路で構成される。ここ
で72内の“a"、“b"、“c"、“d"はコードを表す。
る。第7図においては71は、必要に応じて読みだされる
符号化されたコードビット列データ、72はシフト回路、
73はシフト回路72からビット列データの先頭より所定数
の連続ビットを取り込みデコードするデコード回路、74
はデコード回路73により復号されたデータである。75は
デコード回路73に取り込まれた所定ビット数の符号化コ
ードのうちの何ビット分がデコード動作に使用されたか
を示すコード長データであり、これをシフト回路72にフ
ィードバックして、使用されたコード長分のシフトをシ
フト回路72にて行う。77は第2のシフト回路であり、シ
フト回路72の中に存在する符号化コード列の最後に位置
あわせをして、nビットの符号化コード列を転写、補充
するものであり、バレルシフト回路で構成される。ここ
で72内の“a"、“b"、“c"、“d"はコードを表す。
シフト回路77の動作を補助するものとして、演算回路78
が設けられている。これは、シフト回路72中に存在する
符号化コード列ビットの数をカウントするもので、シフ
トアウト動作時には、カウント値からシフトアウトした
コード長分のビット数を減じ、又補充動作を行う毎にn
ビット分加算する。そしてそのカウント内容がn以上と
なったかどうか判断し、n以上となったならば補充の一
単位であるnビットを越す“空き”がシフト回路72にあ
ると判断してシフト回路77に対し、転写、補充のトリガ
と、その転写位置を知らせる役目をもつ。転写位置即ち
シフト回路72の中の有効符号コードビット列の最後のビ
ットの次のビット位置はシフト回路72の最下段を基準に
した場合、シフト回路72の段数から、シフト回路72内に
残存する符号化コードビット列の総ビット長を減じた数
となる。
が設けられている。これは、シフト回路72中に存在する
符号化コード列ビットの数をカウントするもので、シフ
トアウト動作時には、カウント値からシフトアウトした
コード長分のビット数を減じ、又補充動作を行う毎にn
ビット分加算する。そしてそのカウント内容がn以上と
なったかどうか判断し、n以上となったならば補充の一
単位であるnビットを越す“空き”がシフト回路72にあ
ると判断してシフト回路77に対し、転写、補充のトリガ
と、その転写位置を知らせる役目をもつ。転写位置即ち
シフト回路72の中の有効符号コードビット列の最後のビ
ットの次のビット位置はシフト回路72の最下段を基準に
した場合、シフト回路72の段数から、シフト回路72内に
残存する符号化コードビット列の総ビット長を減じた数
となる。
発明が解決しようとする課題 上記の静止画像の階層的符号化方式において、第2階層
以降の変換係数は0である確率が高く、0ランが続くと
考えられる。この場合、0ランを出力している間は、符
号データ列をコード長に従ってアンパッキングする処理
と、変換係数を出力する処理はパラレルに動作すること
になる。しかし、変換係数の量子化方法、或いは画像に
よっては0ランが必ずしも続くとは限らない。したがっ
て、符号データをシリアルに処理すると、符号長分のシ
リアルなシフトが必要となり、処理の高速化は望めな
い。
以降の変換係数は0である確率が高く、0ランが続くと
考えられる。この場合、0ランを出力している間は、符
号データ列をコード長に従ってアンパッキングする処理
と、変換係数を出力する処理はパラレルに動作すること
になる。しかし、変換係数の量子化方法、或いは画像に
よっては0ランが必ずしも続くとは限らない。したがっ
て、符号データをシリアルに処理すると、符号長分のシ
リアルなシフトが必要となり、処理の高速化は望めな
い。
一方、第2階層以降で、上記のように非定長のコードを
パラレルに処理して符号長単位でアンパッキングするよ
うに構成すると(例えば、特開昭60−259067号公報)複
数のセレクタ、加算器、減算器が必要となりハードウェ
アの規模が大きくなるという問題点が生じる。
パラレルに処理して符号長単位でアンパッキングするよ
うに構成すると(例えば、特開昭60−259067号公報)複
数のセレクタ、加算器、減算器が必要となりハードウェ
アの規模が大きくなるという問題点が生じる。
本発明はかかる点に鑑み、可変長符号の復号化装置にお
いて、復号処理の高速化を容易なハードウェア構成で実
現できる復号化装置を提供することを目的としている。
いて、復号処理の高速化を容易なハードウェア構成で実
現できる復号化装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、圧縮データをnビ
ット(n;自然数)単位にパラレルに取り込む第1の取り
込み手段と、圧縮データをnビット単位にパラレルに取
り込む第2の取り込み手段と、復号用のテーブルと、符
号データより前記テーブルに与えるアドレスを生成する
バレルシフタ部と、前記バレルシフタ部に与えるシフト
量を制御する手段と、符号長を前記シフト量制御手段よ
り与えられるシフト量に応じてカウントするカウント手
段と、前記バレルシフタ部内の処理データ量を前記シフ
ト量制御手段より与えられるシフト量に応じてカウント
するカウント手段とを有し、一つのコードにおける未シ
フトの符号量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管
理し、前記未シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処
理データ量に応じてシフト量を決定し、そのシフト量分
1クロックで処理する。
ット(n;自然数)単位にパラレルに取り込む第1の取り
込み手段と、圧縮データをnビット単位にパラレルに取
り込む第2の取り込み手段と、復号用のテーブルと、符
号データより前記テーブルに与えるアドレスを生成する
バレルシフタ部と、前記バレルシフタ部に与えるシフト
量を制御する手段と、符号長を前記シフト量制御手段よ
り与えられるシフト量に応じてカウントするカウント手
段と、前記バレルシフタ部内の処理データ量を前記シフ
ト量制御手段より与えられるシフト量に応じてカウント
するカウント手段とを有し、一つのコードにおける未シ
フトの符号量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管
理し、前記未シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処
理データ量に応じてシフト量を決定し、そのシフト量分
1クロックで処理する。
作用 本発明によれば、一つのコードにおける未シフトの符号
量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管理し、前記
未シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処理データ量
に応じてシフト量を決定し、そのシフト分1クロックで
処理するので、ハードウェア規模を大きくせず復号化処
理の高速化が図れると共に効率的な復号化が行える。
量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管理し、前記
未シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処理データ量
に応じてシフト量を決定し、そのシフト分1クロックで
処理するので、ハードウェア規模を大きくせず復号化処
理の高速化が図れると共に効率的な復号化が行える。
実施例 以下、図を用いて本発明の実施例を説明する。第1図
に、本発明の一実施例における復号化装置のブロック図
を示す。同図において1および2は所定ビット長の符号
データを取り込むラッチ部、3はラッチ部1および2で
取り込んだ符号データを、アドレスとして生成するため
のバレルシフタ部、4はタイミング制御部、5はバレル
シフタ部3のシフト量を制御するシフト量制御部、6は
復号テーブル、7は1つの変換係数、或は1つの0ラン
に対する符号の符号長をシフト量に応じてカウントする
符号長カウンタ部、8は処理データ量をシフト量に応じ
てカウントするカウンタ部、9は0の変換係数の個数を
カウントするカウンタ、10は0と0以外の変換係数をセ
レクトするセレクタ部、11はセレクタ部10でセレクトさ
れた変換係数を取り込み出力するラッチ部である。
に、本発明の一実施例における復号化装置のブロック図
を示す。同図において1および2は所定ビット長の符号
データを取り込むラッチ部、3はラッチ部1および2で
取り込んだ符号データを、アドレスとして生成するため
のバレルシフタ部、4はタイミング制御部、5はバレル
シフタ部3のシフト量を制御するシフト量制御部、6は
復号テーブル、7は1つの変換係数、或は1つの0ラン
に対する符号の符号長をシフト量に応じてカウントする
符号長カウンタ部、8は処理データ量をシフト量に応じ
てカウントするカウンタ部、9は0の変換係数の個数を
カウントするカウンタ、10は0と0以外の変換係数をセ
レクトするセレクタ部、11はセレクタ部10でセレクトさ
れた変換係数を取り込み出力するラッチ部である。
以下、第1図の回路動作を詳細に説明する。まず、符号
データをタイミング制御部4から出力されるるラッチパ
ルス12により、ラッチ部1およびラッチ部2に取り込
む。バレルシフタ部3では、ラッチ部1およびラッチ部
2で取り込まれた符号データによりアドレスを生成し
て、復号テーブル6にアドレスを与え、係数値、或は0
ラン長および符号長を得る。この際、符号データの有効
ビット長を符号長カウンタ部7に与える。また、符号長
カウンタ部7およびカウンタ部8よりシフト量制御部5
にカウンタ値を与える。このカウンタン値によりシフト
量制御部5では、シフト量を制御し、シフト量をバレル
シフタ部3、符号長カウンタ部7およびカウンタ部8に
与える。バレルシフタ部3は、この与えられたシフト量
分のシフトを行う。また、符号長カウンタ部7およびカ
ウンタ部8は、与えられたシフト量分カウンタを動か
す。復号テーブル6からのデータが係数値であれば、セ
レクタ10では復号テーブル6からの出力をセレクトし、
ラッチ部11に出力する。復号テーブル6からのデータが
0の変換係数の個数であれば、その0の個数を0ランカ
ウンタ9にセットする。この場合セレクタ10では、0を
セレクタし0の個数分0をラッチ部11に出力する。ラッ
チ部11は、タイミング制御部4からのラッチパルス18に
よりデータを取り込み出力する。
データをタイミング制御部4から出力されるるラッチパ
ルス12により、ラッチ部1およびラッチ部2に取り込
む。バレルシフタ部3では、ラッチ部1およびラッチ部
2で取り込まれた符号データによりアドレスを生成し
て、復号テーブル6にアドレスを与え、係数値、或は0
ラン長および符号長を得る。この際、符号データの有効
ビット長を符号長カウンタ部7に与える。また、符号長
カウンタ部7およびカウンタ部8よりシフト量制御部5
にカウンタ値を与える。このカウンタン値によりシフト
量制御部5では、シフト量を制御し、シフト量をバレル
シフタ部3、符号長カウンタ部7およびカウンタ部8に
与える。バレルシフタ部3は、この与えられたシフト量
分のシフトを行う。また、符号長カウンタ部7およびカ
ウンタ部8は、与えられたシフト量分カウンタを動か
す。復号テーブル6からのデータが係数値であれば、セ
レクタ10では復号テーブル6からの出力をセレクトし、
ラッチ部11に出力する。復号テーブル6からのデータが
0の変換係数の個数であれば、その0の個数を0ランカ
ウンタ9にセットする。この場合セレクタ10では、0を
セレクタし0の個数分0をラッチ部11に出力する。ラッ
チ部11は、タイミング制御部4からのラッチパルス18に
よりデータを取り込み出力する。
次に、バレルシフタ部3の動作を第2図、第3図および
第4図を用いて説明する。第2図において31はラッチ部
2からのデータを、32はラッチ部1からのデータを取り
込むバレルシフタ、7は1つの変換係数、或は1つの0
ランに対する符号の符号長をシフト量に応じてカウント
する符号長カウンタ部、8は処理データ量をシフト量に
応じてカウントするカウンタ部である。第3図は、非定
長のコードをパッキングした図であり、・・・
の順にバイト単位に読みだされるものとする。第4図は
第3図のコードがバレルシフタ部31および32に取り込ま
れ、データをシフトしていく様子を示す図である。
第4図を用いて説明する。第2図において31はラッチ部
2からのデータを、32はラッチ部1からのデータを取り
込むバレルシフタ、7は1つの変換係数、或は1つの0
ランに対する符号の符号長をシフト量に応じてカウント
する符号長カウンタ部、8は処理データ量をシフト量に
応じてカウントするカウンタ部である。第3図は、非定
長のコードをパッキングした図であり、・・・
の順にバイト単位に読みだされるものとする。第4図は
第3図のコードがバレルシフタ部31および32に取り込ま
れ、データをシフトしていく様子を示す図である。
まず、バレルシフタ31、32にコードが取り込まれ、バレ
ルシフタ31、32は(4−1)のようになる。このMSB側
から9ビットをアドレスとして復号テーブル16に与え
る。復号テーブル16からコードに対する係数値および
符号長を得る。この場合、コードの符号長は“4"であ
るので符号長“4"を符号長カウンタ部7にセットする。
この際、符号長カウンタ部7の値(REMCODE)は“4"、
カウンタ部9の値(REMBYTE)は“8"である。シフト量
制御部5は、REMCODEおよびREMBYTEよりシフト量を決定
し、シフト量をバレルシフタ31、32、符号長カウンタ部
7、カウンタ部8に与える。バレルシフタ31、32ではシ
フト量分1クロックでシフトし、符号長カウンタ部7、
カウンタ部8はシフト量分カウンタを動かす。
ルシフタ31、32は(4−1)のようになる。このMSB側
から9ビットをアドレスとして復号テーブル16に与え
る。復号テーブル16からコードに対する係数値および
符号長を得る。この場合、コードの符号長は“4"であ
るので符号長“4"を符号長カウンタ部7にセットする。
この際、符号長カウンタ部7の値(REMCODE)は“4"、
カウンタ部9の値(REMBYTE)は“8"である。シフト量
制御部5は、REMCODEおよびREMBYTEよりシフト量を決定
し、シフト量をバレルシフタ31、32、符号長カウンタ部
7、カウンタ部8に与える。バレルシフタ31、32ではシ
フト量分1クロックでシフトし、符号長カウンタ部7、
カウンタ部8はシフト量分カウンタを動かす。
シフト量はREMCODEとREMBYTEの値の小さい方を与える。
最大シフト量は4ビットであるとすると、この場合シフ
ト量は“4"であるので、バレルシフタ31、32は(4−
2)のようになる。次に(4−2)のMSB側から9ビッ
トをアドレスとして復号テーブル16に与える。このとき
のアドレスイネーブル信号は、符号長カウンタ部7のSF
TENDより作る。これより復号テーブル16からコードに
対する係数値および符号長を得る。この場合、コード
の符号長は“5"であるので符号長“5"を符号長カウンタ
部7にセットする。この際、符号長カウンタ部7の値
(REMCODE)は“5"、カウンタ部9の値(REMBYTE)は
“4"である。シフト量制御部5は、REMCODEおよびREMBY
TEよりシフト量を決定し、シフト量をバレルシフタ31、
32、符号長カウンタ部7、カウンタ部8に与える。この
場合シフト量は“4"である。
最大シフト量は4ビットであるとすると、この場合シフ
ト量は“4"であるので、バレルシフタ31、32は(4−
2)のようになる。次に(4−2)のMSB側から9ビッ
トをアドレスとして復号テーブル16に与える。このとき
のアドレスイネーブル信号は、符号長カウンタ部7のSF
TENDより作る。これより復号テーブル16からコードに
対する係数値および符号長を得る。この場合、コード
の符号長は“5"であるので符号長“5"を符号長カウンタ
部7にセットする。この際、符号長カウンタ部7の値
(REMCODE)は“5"、カウンタ部9の値(REMBYTE)は
“4"である。シフト量制御部5は、REMCODEおよびREMBY
TEよりシフト量を決定し、シフト量をバレルシフタ31、
32、符号長カウンタ部7、カウンタ部8に与える。この
場合シフト量は“4"である。
バレルシフタ31、32ではシフト量分1クロックでシフト
し、符号長カウンタ部7、カウンタ部8はシフト量分カ
ウンタを動かす。ここで、バレルシフタ31、32は(4−
3)のようになる。この場合、バレルシフタ32に処理す
べきデータがない(REMBYTE=0)ので次のコードをバ
レルシフタ31、32にロードする。このときのデータ要求
信号はカウンタ部8からのFULL信号より作る。バレルシ
フタ31、32に次のコードがロードされ、バレルシフタ3
1、32は(4−4)のようになる。このとき、REMCODEが
“1"、REMBYTEが“8"であるので1ビットシフトされ
る。このように、バレルシフタ部3は1クロックで複数
ビットシフトすることになる。
し、符号長カウンタ部7、カウンタ部8はシフト量分カ
ウンタを動かす。ここで、バレルシフタ31、32は(4−
3)のようになる。この場合、バレルシフタ32に処理す
べきデータがない(REMBYTE=0)ので次のコードをバ
レルシフタ31、32にロードする。このときのデータ要求
信号はカウンタ部8からのFULL信号より作る。バレルシ
フタ31、32に次のコードがロードされ、バレルシフタ3
1、32は(4−4)のようになる。このとき、REMCODEが
“1"、REMBYTEが“8"であるので1ビットシフトされ
る。このように、バレルシフタ部3は1クロックで複数
ビットシフトすることになる。
また、発生する符号のコード長の発生頻度により最大バ
レルシフト量をmビットに制限することでバレルシフタ
部、符号長のカウンタおよび前記バレルシフタ部内の処
理データ量のカウンタの回路規模を小さくできハードウ
ェア規模を小さくすることができる。この場合、一つの
符号のコード長がlビット(l>m)であれば複数回に
分けてシフトすることになる。
レルシフト量をmビットに制限することでバレルシフタ
部、符号長のカウンタおよび前記バレルシフタ部内の処
理データ量のカウンタの回路規模を小さくできハードウ
ェア規模を小さくすることができる。この場合、一つの
符号のコード長がlビット(l>m)であれば複数回に
分けてシフトすることになる。
また、バレルシフト量を2k(k:正の整数)にすれば、ハ
ードウェア規模をさらに小さくすることができる。
ードウェア規模をさらに小さくすることができる。
発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、可変長符号の復
号化装置において、一つのコードにおける未シフトの符
号量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管理し、未
シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処理データ量に
応じてシフト量を決定することでハードウェア規模を大
きくせず復号を高速に行うことができる。また、バレル
シフト量を最大mビット(m≦n ,n:コードデータを
パラレルに取り込む際のビット長)にする、或はバレル
シフト量を2k(k:正の整数)単位にすることで、より簡
易な構成で復号を高速にできる。
号化装置において、一つのコードにおける未シフトの符
号量とバレルシフタ部内の未処理データ量を管理し、未
シフトの符号長とバレルシフタ部内の未処理データ量に
応じてシフト量を決定することでハードウェア規模を大
きくせず復号を高速に行うことができる。また、バレル
シフト量を最大mビット(m≦n ,n:コードデータを
パラレルに取り込む際のビット長)にする、或はバレル
シフト量を2k(k:正の整数)単位にすることで、より簡
易な構成で復号を高速にできる。
第1図は本発明の一実施例の復号化装置のブロック図、
第2図は復号化テーブルアクセスアドレス生成部のブロ
ック図、第3図は、非定長のコードをパッキングした
図、第4図はバレルシフタ部の動作を示す図、第5図は
離散コサイン変換の変換係数の特徴を示す図、第6図は
1ブロックの変換係数を4つの階層に分類した図、第7
図は従来のアンパッキングのブロック図である。 1……ラッチ部、2……ラッチ部、3……バレルシフタ
部、4……タイミング制御部、5……シフト量制御部、
6……復号テーブル、7……符号長カウンタ部、8……
カウンタ部、9……0ランカウンタ、10……セレクタ、
11……ラッチ部。
第2図は復号化テーブルアクセスアドレス生成部のブロ
ック図、第3図は、非定長のコードをパッキングした
図、第4図はバレルシフタ部の動作を示す図、第5図は
離散コサイン変換の変換係数の特徴を示す図、第6図は
1ブロックの変換係数を4つの階層に分類した図、第7
図は従来のアンパッキングのブロック図である。 1……ラッチ部、2……ラッチ部、3……バレルシフタ
部、4……タイミング制御部、5……シフト量制御部、
6……復号テーブル、7……符号長カウンタ部、8……
カウンタ部、9……0ランカウンタ、10……セレクタ、
11……ラッチ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−206728(JP,A) 特開 平1−143525(JP,A) 特開 平1−60113(JP,A) 特開 昭63−197121(JP,A) 特開 昭62−135015(JP,A) 特開 昭60−259067(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】可変長符号を複号する複号化装置におい
て、複号用のテーブルと、入力される符号データから前
記複号用テーブルに対するアドレスを生成するバレルシ
フタ部と、前記バレルシフタ部に与えるシフト量を制御
するシフト量制御手段と、1つの符号語に対する未処理
データ量をカウントする第1の未処理データ量カウント
手段と、前記バレルシフタ内の未処理データ量をカウン
トする第2の未処理データ量カウント手段を有し、前記
シフト量制御部は前記第1の未処理データ量カウント手
段と、前記第2の未処理データカウント手段の出力のう
ち、値の小さい方をシフト量として前記バレルシフタ部
に与えることを特徴とする複号化装置。 - 【請求項2】前記複号化装置において、バレルシフタ部
に与えるシフト量を最大mビット(m<=1、m:自然
数)に制限することを特徴とする請求項1記載の複号化
装置。 - 【請求項3】前記複号化装置において、バレルシフタ部
に与えるシフト量を2k(k:正の整数)単位にすることを
特徴とする請求項1記載の複号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759789A JPH07105731B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7759789A JPH07105731B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 復号化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254824A JPH02254824A (ja) | 1990-10-15 |
| JPH07105731B2 true JPH07105731B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=13638361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7759789A Expired - Fee Related JPH07105731B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105731B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3014997B2 (ja) * | 1998-02-26 | 2000-02-28 | 鐘紡株式会社 | 可変長符号復号装置 |
| JP2014116835A (ja) * | 2012-12-11 | 2014-06-26 | Toshiba Corp | 復号装置、符号化装置、復号方法、及び符号化方法 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7759789A patent/JPH07105731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02254824A (ja) | 1990-10-15 |
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