JPH07105735A - 電気絶縁組成物 - Google Patents
電気絶縁組成物Info
- Publication number
- JPH07105735A JPH07105735A JP5277420A JP27742093A JPH07105735A JP H07105735 A JPH07105735 A JP H07105735A JP 5277420 A JP5277420 A JP 5277420A JP 27742093 A JP27742093 A JP 27742093A JP H07105735 A JPH07105735 A JP H07105735A
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- JP
- Japan
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- antioxidant
- weight
- radical generator
- parts
- base resin
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、電力ケーブルなどにおいて用いら
れる組成物であって、酸化防止剤の析出を抑えると共
に、耐熱性に優れた電気絶縁組成物を提供することを目
的とする。 【構成】 本発明は、上記目的を達成するため、ポリオ
レフィン100重量部、カーボンラジカルなどを発生さ
せるラジカル発生剤0.01〜1.0重量部、チオビス
フェノール系、ビニル基含有フェノール系、チオエーテ
ル系の少なくとも1つから選ばれる酸化防止剤0.1〜
2.0重量部からなり、このラジカル発生剤により、酸
化防止剤をベース樹脂にグラフト化させて、酸化防止剤
の析出を抑制すると共に、耐熱性に優れた電気絶縁組成
物が得られる。
れる組成物であって、酸化防止剤の析出を抑えると共
に、耐熱性に優れた電気絶縁組成物を提供することを目
的とする。 【構成】 本発明は、上記目的を達成するため、ポリオ
レフィン100重量部、カーボンラジカルなどを発生さ
せるラジカル発生剤0.01〜1.0重量部、チオビス
フェノール系、ビニル基含有フェノール系、チオエーテ
ル系の少なくとも1つから選ばれる酸化防止剤0.1〜
2.0重量部からなり、このラジカル発生剤により、酸
化防止剤をベース樹脂にグラフト化させて、酸化防止剤
の析出を抑制すると共に、耐熱性に優れた電気絶縁組成
物が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力ケーブルなどにお
いて用いられる組成物中の酸化防止剤の析出を抑えた、
耐熱性に優れた電気絶縁組成物に関するものである。
いて用いられる組成物中の酸化防止剤の析出を抑えた、
耐熱性に優れた電気絶縁組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電力ケーブルなどに用いられる電
気絶縁組成物においては、導体許容温度以下での長期的
な耐熱寿命が要求されることから、一般に酸化防止剤が
添加されている。
気絶縁組成物においては、導体許容温度以下での長期的
な耐熱寿命が要求されることから、一般に酸化防止剤が
添加されている。
【0003】上記電気絶縁組成物のベース樹脂が架橋ポ
リエチレンの場合、より一層の耐熱寿命を向上させるた
め、酸化防止剤として、例えば4,4′−チオビス(3
−メチル−6−tert−ブチルフェノール)が添加さ
れているが、この酸化防止剤は、ポリエチレンへの溶解
度が小さく、必要な耐熱寿命を得るためにはポリエチレ
ンに対する溶解度以上の量を添加しなければない。そし
て、その添加量は、高温の架橋工程を考慮すると、通常
の溶解度の少なくとも2倍以上の量が必要とされる。
リエチレンの場合、より一層の耐熱寿命を向上させるた
め、酸化防止剤として、例えば4,4′−チオビス(3
−メチル−6−tert−ブチルフェノール)が添加さ
れているが、この酸化防止剤は、ポリエチレンへの溶解
度が小さく、必要な耐熱寿命を得るためにはポリエチレ
ンに対する溶解度以上の量を添加しなければない。そし
て、その添加量は、高温の架橋工程を考慮すると、通常
の溶解度の少なくとも2倍以上の量が必要とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
通常の溶解度の少なくとも2倍以上もの量で添加された
酸化防止剤は、温度や時間などに比例して徐々に樹脂外
に析出してくるという問題があった。このような析出が
あると、製造装置系を汚す恐れがあるため、バグフィル
ターなどで除去する必要があった。また、この酸化防止
剤の添加後の在庫期間が長くなると、それにつれて酸化
防止剤が除去、消失するため、ケーブルに必要な耐熱寿
命が得られなくなり、信頼性の低下を招くという重大な
問題もあった。
通常の溶解度の少なくとも2倍以上もの量で添加された
酸化防止剤は、温度や時間などに比例して徐々に樹脂外
に析出してくるという問題があった。このような析出が
あると、製造装置系を汚す恐れがあるため、バグフィル
ターなどで除去する必要があった。また、この酸化防止
剤の添加後の在庫期間が長くなると、それにつれて酸化
防止剤が除去、消失するため、ケーブルに必要な耐熱寿
命が得られなくなり、信頼性の低下を招くという重大な
問題もあった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
なされたものである。
なされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かゝる本発明の特徴とす
る点は、ベース樹脂100重量部、ラジカル発生剤0.
01〜1.0重量部、チオビスフェノール系、ビニル基
含有フェノール系、チオエーテル系の少なくとも1つか
ら選ばれる酸化防止剤0.1〜2.0重量部からなる電
気絶縁組成物にある。
る点は、ベース樹脂100重量部、ラジカル発生剤0.
01〜1.0重量部、チオビスフェノール系、ビニル基
含有フェノール系、チオエーテル系の少なくとも1つか
ら選ばれる酸化防止剤0.1〜2.0重量部からなる電
気絶縁組成物にある。
【0007】本発明で用いるベース樹脂としては、低密
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポ
リエチレンなどが挙げられる。
度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、高密度ポ
リエチレンなどが挙げられる。
【0008】本発明で用いるラジカル発生剤は、酸化防
止剤を組成物のベース樹脂にグラフト化させるためのも
のである。本発明の組成物では、特性向上のため、通常
架橋するわけであるが、この架橋に際して、酸化防止剤
の添加工程とこれに続く有機過酸化物〔ジクミルパーオ
キサイド(DCP)〕などの架橋剤の添加工程がある。
止剤を組成物のベース樹脂にグラフト化させるためのも
のである。本発明の組成物では、特性向上のため、通常
架橋するわけであるが、この架橋に際して、酸化防止剤
の添加工程とこれに続く有機過酸化物〔ジクミルパーオ
キサイド(DCP)〕などの架橋剤の添加工程がある。
【0009】従来は、上述したように、この酸化防止剤
の添加工程において、多量の酸化防止剤を添加すること
により、種々の問題を引き起こしているため、本発明者
等は、種々の実験を行い、特定のラジカル発生剤を用い
れば、特定の酸化防止剤の場合、この特定の酸化防止剤
をベース樹脂にグラフト化できることを見出した。
の添加工程において、多量の酸化防止剤を添加すること
により、種々の問題を引き起こしているため、本発明者
等は、種々の実験を行い、特定のラジカル発生剤を用い
れば、特定の酸化防止剤の場合、この特定の酸化防止剤
をベース樹脂にグラフト化できることを見出した。
【0010】つまり、ラジカル発生剤として、例えばカ
ーボンラジカル発生剤(通常のポリエチレン架橋などに
用いられる酸素ラジカルより反応性が低いもの)を用
い、チオビスフェノール系、ビニル基含有フェノール
系、チオエーテル系などの酸化防止剤をベース樹脂に添
加する際、当該カーボンラジカル発生剤の少量を同時に
添加すれば、このカーボンラジカルの作用により、添加
された酸化防止剤がベース樹脂にグラフト化されて化学
的に結合されるため、遊離酸化防止剤が減少し、この結
果として、酸化防止剤の析出が抑制できることを見出し
たのである。また、このカーボンラジカルの作用は、選
択的に酸化防止剤を活性化するのみで、ベース樹脂のポ
リエチレンなどとは直接反応しないため、有機過酸化物
(架橋剤)添加後の加工特性などを悪化させることがな
いことなども見出した。
ーボンラジカル発生剤(通常のポリエチレン架橋などに
用いられる酸素ラジカルより反応性が低いもの)を用
い、チオビスフェノール系、ビニル基含有フェノール
系、チオエーテル系などの酸化防止剤をベース樹脂に添
加する際、当該カーボンラジカル発生剤の少量を同時に
添加すれば、このカーボンラジカルの作用により、添加
された酸化防止剤がベース樹脂にグラフト化されて化学
的に結合されるため、遊離酸化防止剤が減少し、この結
果として、酸化防止剤の析出が抑制できることを見出し
たのである。また、このカーボンラジカルの作用は、選
択的に酸化防止剤を活性化するのみで、ベース樹脂のポ
リエチレンなどとは直接反応しないため、有機過酸化物
(架橋剤)添加後の加工特性などを悪化させることがな
いことなども見出した。
【0011】このような作用を有するカーボンラジカル
発生剤としては、比較的低温でC−C結合を開列するこ
とのできる、例えば2,3−ジメチル−2,3−ジフェ
ニルブタンなどが挙げられる。そして、その添加量を
0.01〜1.0重量部としたのは、0.01重量部未
満ではグラフト化反応が不十分となり、また、1.0重
量部を越えて添加してもベース樹脂の分子構造にもよる
が、グラフト化率が飽和傾向を示すようになるからであ
る。また、このカーボンラジカル発生剤の他に使用でき
る、ラジカル発生剤としては、このカーボンラジカル発
生剤と同様反応性の低いものが好ましい。
発生剤としては、比較的低温でC−C結合を開列するこ
とのできる、例えば2,3−ジメチル−2,3−ジフェ
ニルブタンなどが挙げられる。そして、その添加量を
0.01〜1.0重量部としたのは、0.01重量部未
満ではグラフト化反応が不十分となり、また、1.0重
量部を越えて添加してもベース樹脂の分子構造にもよる
が、グラフト化率が飽和傾向を示すようになるからであ
る。また、このカーボンラジカル発生剤の他に使用でき
る、ラジカル発生剤としては、このカーボンラジカル発
生剤と同様反応性の低いものが好ましい。
【0012】本発明で用いる上記チオビスフェノール
系、ビニル基含有フェノール系、チオエーテル系などの
酸化防止剤としては、例えば4,4′−チオビス(3−
メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4′
−チオビス(6−tert−ブチル−o−クレゾー
ル)、2,2′−チオビス(6−tert−ブチル−4
−メチルフェノール)、ビス[2−メチル−4−{3−
n−アルキル(C12〜C14)チオプロピオニルオキシ}
−5−t−ブチルフェニル]スルフィドなどが挙げら
れ、単独ないしは適宜併合して使用することができる。
そして、その添加量を0.1〜2.0重量部としたの
は、0.1重量部未満では十分な耐熱寿命が得られず、
また、2.0重量部を越えた場合使用するベース樹脂の
分子構造にもよるが、グラフト化率が低下するようにな
るからである。
系、ビニル基含有フェノール系、チオエーテル系などの
酸化防止剤としては、例えば4,4′−チオビス(3−
メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4′
−チオビス(6−tert−ブチル−o−クレゾー
ル)、2,2′−チオビス(6−tert−ブチル−4
−メチルフェノール)、ビス[2−メチル−4−{3−
n−アルキル(C12〜C14)チオプロピオニルオキシ}
−5−t−ブチルフェニル]スルフィドなどが挙げら
れ、単独ないしは適宜併合して使用することができる。
そして、その添加量を0.1〜2.0重量部としたの
は、0.1重量部未満では十分な耐熱寿命が得られず、
また、2.0重量部を越えた場合使用するベース樹脂の
分子構造にもよるが、グラフト化率が低下するようにな
るからである。
【0013】
【作用】このように本発明では、上述したように少量の
ラジカル発生剤の添加により、チオビスフェノール系、
ビニル基含有フェノール系、チオエーテル系などの酸化
防止剤がベース樹脂にグラフト化されて化学的に結合さ
れるため、遊離酸化防止剤が減少し、良好な酸化防止剤
の析出抑制(防止)効果を得ることができる。
ラジカル発生剤の添加により、チオビスフェノール系、
ビニル基含有フェノール系、チオエーテル系などの酸化
防止剤がベース樹脂にグラフト化されて化学的に結合さ
れるため、遊離酸化防止剤が減少し、良好な酸化防止剤
の析出抑制(防止)効果を得ることができる。
【0014】
【実施例】ベース樹脂のポリエチレンにラジカル発生剤
および酸化防止剤を、表1に示した種々の割合で添加
し、これを押出機で溶融混練しテープ状に押し出した電
気絶縁組成物(実施例1〜3、比較例1〜3)を得、こ
の後、当該組成物の酸化防止剤の析出状態を観察した。
また、ポリエチレンに上記と同様の割合で、ラジカル発
生剤および酸化防止剤を添加した後、架橋工程におい
て、表2に示したように架橋用の有機過酸化物として、
ジクミルパーオキサイド(DCP)をさらに添加し、室
温で2ケ月間放置後、架橋させた組成物試料(実施例1
1〜13、比較例11〜13)について、加熱老化試験
を行った。
および酸化防止剤を、表1に示した種々の割合で添加
し、これを押出機で溶融混練しテープ状に押し出した電
気絶縁組成物(実施例1〜3、比較例1〜3)を得、こ
の後、当該組成物の酸化防止剤の析出状態を観察した。
また、ポリエチレンに上記と同様の割合で、ラジカル発
生剤および酸化防止剤を添加した後、架橋工程におい
て、表2に示したように架橋用の有機過酸化物として、
ジクミルパーオキサイド(DCP)をさらに添加し、室
温で2ケ月間放置後、架橋させた組成物試料(実施例1
1〜13、比較例11〜13)について、加熱老化試験
を行った。
【0015】上記酸化防止剤の析出状態の試験結果は、
表1に併記してある。なお、この酸化防止剤の析出試験
は、テープ厚さを100μmとし、−20℃〜60℃の
ヒートサイクルを2週間続けて行い、その際の酸化防止
剤析出の有無により行った。
表1に併記してある。なお、この酸化防止剤の析出試験
は、テープ厚さを100μmとし、−20℃〜60℃の
ヒートサイクルを2週間続けて行い、その際の酸化防止
剤析出の有無により行った。
【0016】また、上記加熱老化試験の結果は、表2に
併記してある。なお、この加熱老化試験は、150℃で
168時間の加熱を行い、その引張り強さ残率および伸
び残率の値により判断した。ここで、引張り強さ残率お
よび伸び残率は、大きい値であるほど劣化が進んでいな
いことを意味する。
併記してある。なお、この加熱老化試験は、150℃で
168時間の加熱を行い、その引張り強さ残率および伸
び残率の値により判断した。ここで、引張り強さ残率お
よび伸び残率は、大きい値であるほど劣化が進んでいな
いことを意味する。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】上記表1および表2によると、本発明の電
気絶縁組成物の場合、実施例1〜3から酸化防止剤の析
出はなく、また、実施例11〜13から加熱老化特性に
も優れていることが判る。これに対して、本発明条件を
欠く場合には、酸化防止剤の析出があったり(比較例1
1〜12)、加熱老化特性が悪いこと(比較例12〜1
3)が判る。
気絶縁組成物の場合、実施例1〜3から酸化防止剤の析
出はなく、また、実施例11〜13から加熱老化特性に
も優れていることが判る。これに対して、本発明条件を
欠く場合には、酸化防止剤の析出があったり(比較例1
1〜12)、加熱老化特性が悪いこと(比較例12〜1
3)が判る。
【0020】なお、上記実施例では、ラジカル発生剤と
酸化防止剤、および架橋用の有機過酸化物の添加につい
て述べたが、本発明は、これに限定されず、必要によ
り、通常添加される、その他の添加剤を適宜添加するこ
とができる。
酸化防止剤、および架橋用の有機過酸化物の添加につい
て述べたが、本発明は、これに限定されず、必要によ
り、通常添加される、その他の添加剤を適宜添加するこ
とができる。
【0021】
【発明の効果】このように本発明によれば、ベース樹脂
に少量のラジカル発生剤を添加することにより、酸化防
止剤をベース樹脂にグラフト化されて化学的に結合させ
ることができるため、遊離酸化防止剤が減少し、樹脂中
の酸化防止剤の析出が抑制され、かつ、ベース樹脂にグ
ラフト化された酸化防止剤により、良好な耐熱寿命(耐
熱性)を有する、優れた電気絶縁組成物を得ることがで
きる。もちろん、この電気絶縁組成物を電力ケーブルな
どに用いれば、酸化防止剤の析出のない、耐熱性に優れ
たケーブルを提供できる。
に少量のラジカル発生剤を添加することにより、酸化防
止剤をベース樹脂にグラフト化されて化学的に結合させ
ることができるため、遊離酸化防止剤が減少し、樹脂中
の酸化防止剤の析出が抑制され、かつ、ベース樹脂にグ
ラフト化された酸化防止剤により、良好な耐熱寿命(耐
熱性)を有する、優れた電気絶縁組成物を得ることがで
きる。もちろん、この電気絶縁組成物を電力ケーブルな
どに用いれば、酸化防止剤の析出のない、耐熱性に優れ
たケーブルを提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷田 光隆 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内
Claims (2)
- 【請求項1】 ベース樹脂100重量部、ラジカル発生
剤0.01〜1.0重量部、チオビスフェノール系、ビ
ニル基含有フェノール系、チオエーテル系の少なくとも
1つから選ばれる酸化防止剤0.1〜2.0重量部から
なる電気絶縁組成物。 - 【請求項2】 前記ラジカル発生剤が、カーボンラジカ
ルを発生させるラジカル発生剤である請求項1記載の電
気絶縁組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277420A JPH07105735A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 電気絶縁組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5277420A JPH07105735A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 電気絶縁組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105735A true JPH07105735A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17583309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5277420A Pending JPH07105735A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 電気絶縁組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105735A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001002483A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Nippon Unicar Company Limited | Blooming-free polyolefin resin composition and molded article |
| CN107003349A (zh) * | 2014-12-05 | 2017-08-01 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 水树试验方法及水树试验装置 |
| CN114181497A (zh) * | 2020-09-14 | 2022-03-15 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 预浸料组合物、半固化片、电路基板 |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP5277420A patent/JPH07105735A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001002483A1 (en) * | 1999-07-06 | 2001-01-11 | Nippon Unicar Company Limited | Blooming-free polyolefin resin composition and molded article |
| JP2001019811A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-23 | Nippon Unicar Co Ltd | 非ブルーミング性ポリオレフィン系樹脂組成物及び成形品 |
| CN107003349A (zh) * | 2014-12-05 | 2017-08-01 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 水树试验方法及水树试验装置 |
| CN107003349B (zh) * | 2014-12-05 | 2019-10-18 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 水树试验方法及水树试验装置 |
| CN114181497A (zh) * | 2020-09-14 | 2022-03-15 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 预浸料组合物、半固化片、电路基板 |
| CN114181497B (zh) * | 2020-09-14 | 2024-01-09 | 浙江华正新材料股份有限公司 | 预浸料组合物、半固化片、电路基板 |
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