JPH07105743A - ワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法 - Google Patents
ワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法Info
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- JPH07105743A JPH07105743A JP5251811A JP25181193A JPH07105743A JP H07105743 A JPH07105743 A JP H07105743A JP 5251811 A JP5251811 A JP 5251811A JP 25181193 A JP25181193 A JP 25181193A JP H07105743 A JPH07105743 A JP H07105743A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
かつ確実に位置させる。 【構成】 多数本の電線を集束してテープ12からなる
結合材で外周を結束してなるワイヤハーネス10の断面
中心に、テープ11を巻いた特定電線W1を位置させて
いる。該ワイヤハーネス10は布線用図板上に突設した
布線治具の電線挿入部に、特定電線および他の電線を挿
入する前あるいは挿入後に、上記特定電線をテープ巻き
して目印をつけ、該テープ巻きした特定電線を他の電線
により外周を囲んで電線群の中心に位置させ、その後、
上記電線群の外周をテープ等からなる結合材で結束す
る。
Description
の電線を集束して外周をテープ巻きで結束してなるワイ
ヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法に関するも
のである。
に示すように、ワイヤハーネス組立図板1の上面の所要
位置に布線治具2を突設させて取り付け、これら布線治
具2の電線挿入部2aに所要の電線Wを挿入し、この状
態で、電線群を電線挿入部2aより持ち上げながらテー
プ3等の結合材で電線群の外周面を巻き付けて結束して
いる。
集束して形成するワイヤハーネスにおいて、ノイズが入
ることを確実に防止する必要がある電線、あるいは、車
体パネルと短絡することを絶対に回避する必要がある電
線、例えば、車両にキーを差し込むとヘッドランプ等の
ランプ系、電動ドアロック系等に常時電流が流れている
バッテリーと直接接続した電源線、およびスピーカー用
ツイスト電線等は、集束した電線群の中で、断面中心部
に位置させ、外周部には位置させない事が好ましい。即
ち、上記電源線では、大容量の電流が流れているため、
車両パネル等による干渉で断線が発生しにくい中心位置
に位置させることが好ましい。また、スピーカー用ツイ
スト電線では中心位置に位置させる程、ノイズ発生を防
止する事が出来る。
ヤハーネスの結束方法では、布線治具2の電線挿入部2
aに対して、上端開口から多数の電線Wがアトランダム
に挿入され、上記した電源線やスピーカー用ツイスト電
線等の中心位置に位置させたい特定電線を、電線群の中
心に位置決め保持する手段が設けられていない。布線作
業時、作業員が特定電線を中心に位置させながら結束す
れば良いが、どの電線が特定電線であるかを認識してい
ない場合には、これら特定電線を中心に位置させること
は出来ない。一方、特定電線を認識して、テープ3で結
束する時に特定電線を中心位置に位置決めして結束しよ
うとしても、特定電線は通常複数本であるため、これら
複数の特定電線を中心に位置決めしながら結束すること
は容易ではない。
ヤハーネスの断面中心に位置させたい特定電線W−Sが
ワイヤハーネスの外周部に位置することがある問題を確
実に解消することはできなかった。
の結束具が提案されている。(実開平1−12257
4)上記結束具は略環状の保持部材の外周に放射状に伸
びる3本の突起を備え、保持部材に特定電線を収容した
状態でテープにより特定電線と結束具とを固着し、特定
電線の保持部材の外周面に他の電線を配置した状態で、
これら集束する電線の外周をテープで結束してワイヤハ
ーネスを形成している。上記結束具を用いた場合、複数
の突起の外周面に沿ってテープを巻き付けるため、集束
するワイヤハーネスの外径を結束具の外径と対応させる
必要があり、ワイヤハーネスの外径の変化に応じて、別
部品からなる結束具を多種類用意しなければならない問
題がある。
もので、電線群の中で、特定の電線をワイヤハーネスの
断面中心に位置させ、他の一般線により囲んだ状態で結
束出来るワイヤハーネスおよび該ワイヤハーネスの布線
方法を提供することを目的としている。
め、本発明は、布線用図板上に突設した布線治具の電線
挿入部に、特定電線および他の電線を挿入する前あるい
は挿入後に、上記特定電線をテープ巻きあるいはタイバ
ンドで巻き付けて集束しておき、上記集束した特定電線
を他の電線により外周を囲んで電線群の中心に位置さ
せ、その後、上記電線群の外周をテープ等からなる結合
材で結束してなるワイヤハーネスの布線方法を提供する
ものである。尚、上記特定電線を他の電線により囲んで
電線群の中心に位置させた後、該位置を保持するため、
電線群の外周をテープにより荒巻あるいは部分巻きし、
あるいは、タイバンドでまとめ、その後、上記結合材で
結束することが好ましい。
て結合材で外周を結束してなるワイヤハーネスの断面中
心に、テープあるいはタイバンドで集束した特定電線を
位置させているワイヤハーネスを提供するもので、該ワ
イヤハーネスは上記布線方法等により設けられる。
複数の特定電線を予めテープあるいはタイバンドで結束
しているが、特定電線が1本の場合も、該特定電線にテ
ープを巻いて、特定電線であることを明示しておくこと
が好ましい。上記特定電線を予め結束しておくテープ
は、特定電線を含めて結束する電線群と色を変えて目立
つような目印としている。
プ巻き或いはタイバンドで集束している場合は、特定電
線を他の一般線と明確に区別でき、よって、布線治具の
電線挿入部に他の一般電線と共に特定電線をアトランダ
ムに投入した後、テープを外周面に巻いて結束する時
に、特定電線をワイヤハーネスの中心断面に位置させ、
他の一般電線で囲むようして結束することが、作業員に
より確実に実行させることが出来る。かつ、上記結束時
に、複数の特定電線がテープ巻き或いはタイバンドで集
束されていると、特定電線がバラバラとならず、中心位
置に位置決めして他の一般電線により囲む作業を容易に
行うことが出来る。
れていなくても十分に認識できる場合は、布線治具の電
線挿入部に特定電線および一般電線を挿入した後、複数
の特定電線をテープ巻きあるいはタイバンドで集束し、
これら特定電線がバラバラにならないようにした後、他
の一般電線で外周を囲み、結合材で結束している。この
場合も、特定電線をワイヤハーネスの中心断面に容易か
つ確実に位置決め保持することが出来る。
中心に位置させ、他の一般電線で囲むと、このワイヤハ
ーネスが車両パネル等と干渉しても、外周に位置する一
般電線から断線が発生し、中心位置の特定電線に断線が
発生しにくい。また、外周の一般電線に断線が発生した
時点で、ワイヤハーネスの不良に気付き、ワイヤハーネ
スの補修がなされるため、特定電線の断線発生を確実に
防止することができる。
説明する。図1は本発明に係わるワイヤハーネス10で
あって、該ワイヤハーネス10の断面中心に、電源線か
らなる2本の特定電線W1にテープ11により荒巻して
配置し、その外周に電源線以外の一般電線W2を配置
し、これら一般電線W2の外周面を結合材となるテープ
12によりハーフラップ巻きして結束している。
の第1実施例を示し、まず、図2(A)に示すように、
2本の特定電線1をテープ11により荒巻(大きなピッ
チで隙間をあけながら巻くこと)する。其の際、特定電
線W1に黒色の絶縁被覆が施されていると、目立つよう
に黒色以外の色テープ11を用いる。尚、テープ11で
荒巻する代わりに、図2(A’)に示すように、テープ
11で部分止めしてもよい。
ープ11で予め結束した特定電線W1と他の一般電源W
2とを、布線用図板(図示せず)に突設している布線治
具2の電線挿入部2aに上端開口よりアトランダムに挿
入する。その後、図2(C)に示すように、電線挿入部
2aの内部で、テープ11で結束した特定電線W1が中
心位置になるように一般電線W2で囲む。其の際、テー
プ11が外部から見えなくなるまで一般電線W2で囲
み、特定電線W1を確実に中心に位置させる。
を位置させた後、図2(D)に示すように、上記した状
態を保持するため、テープ13で荒巻あるいは部分止め
する。
具2により保持された電線W1、W2をまとめながら、
一般電線W2の外周面をテープ12でハーフラップ巻し
ていき、布線治具2の電線挿入部2aに挿入された部分
では電線挿入部2aより取り出した状態でテープ12を
巻く。
電線W1を布線治具2に挿入する前に予めテープ11で
巻くことはなされず、まず、図3(A)に示すように、
布線治具2の電線挿入部2aに特定電線W1および一般
電線W2をアトランダムに挿入する。
特定電線W2を他の一般電線W1とより分けて、特定電
線W1にテープ11を荒巻あるいは部分巻を施す。其の
後は第1実施例の図2(C)以降の工程と同一であるた
め、説明を省略する。
認識していない場合に有効であり、第2実施例は作業員
が特定電線を認識している場合に有効である。
11により特定電線を集束すると共に、該特定電線の外
周に一般電線を位置させた後、テープ13により集束し
ているが、これらテープ11、13に代えて、図4に示
すタイバンド15を用い、電線群の外周面にタイバンド
15を巻いて締め付け、集束してもよい。
のワイヤハーネスでは、電源線、スピーカー用ツイスト
電線等の特定電線をワイヤハーネスの断面中心に位置さ
せ、その外周を一般電線で囲んでいるため、該ワイヤハ
ーネスが車両パネル等と接触しても、まず一般電線から
断線が発生し、特定電線の断線発生を防止することが出
来る。
では、他の一般電線と結束する時に、特定電線は予めテ
ープ巻き或いはタイバンドで集束されているため、他の
一般電線と区別して、該特定電線を電線群の中心に位置
させ、その外周を一般電線で囲むことが確実にできる。
しかも、特定電線がテープあるいはタイバンドによりま
とめられているため、バラバラとならず、複数の特定電
線をワイヤハーネスの断面中心に位置させる事が容易に
出来る。また、布線治具の電線挿入部に挿入前より特定
電線をテープあるいはタイバンドで集束して目出つよう
にしておくと、作業員が特定電線であることを確実に認
識する事が出来る。
治具を用いることなく、従来一般に用いられているU字
形状の電線挿入部を有する布線治具を用いて、特定電線
をワイヤハーネスの断面中心に位置させることが出来
る。さらに、前記従来例で記載した特定電線を中心位置
に保持するための専用の結束具を必要とせず、テープを
巻き付けるだけでよく、しかも、テープ巻きであるた
め、特定電線の径および集束するワイヤハーネスの径と
関係なく適用することが出来る利点を有するものであ
る。
面図、(B)は斜視図である。
の布線方法の第1実施例を示す工程図である。
工程図である。
タイバンドを用いた実施例を示す概略図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 多数本の電線を集束して結合材で外周を
結束してなるワイヤハーネスの断面中心に、テープある
いはタイバンドを巻きつけた特定電線を位置させている
ワイヤハーネス。 - 【請求項2】 上記特定電線は複数本で、これら特定電
線は予めテープあるいはタイバンドで結束していること
を特徴とする請求項1記載のワイヤハーネス。 - 【請求項3】 上記特定電線を予め結束しておくテープ
は、特定電線を含めて結束する電線群と色を変えて目印
となるようにしたテープである請求項1または請求項2
記載のワイヤハーネス。 - 【請求項4】 布線用図板上に突設した布線治具の電線
挿入部に、特定電線および他の電線を挿入する前あるい
は挿入後に、上記特定電線をテープあるいはタイバンド
で巻きつけて集束し、 上記集束した特定電線を他の電線により外周を囲んで電
線群の中心に位置させ、その後、上記電線群の外周をテ
ープ等からなる結合材で結束してなるワイヤハーネスの
布線方法。 - 【請求項5】 上記特定電線を他の電線により囲んで電
線群の中心に位置させた後、該位置を保持するため、電
線群の外周をテープにより荒巻あるいは部分巻きし、あ
るいはタイバンドで締め付け、その後、上記結合材で結
束する請求項4記載の布線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25181193A JP3234367B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | ワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25181193A JP3234367B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | ワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07105743A true JPH07105743A (ja) | 1995-04-21 |
| JP3234367B2 JP3234367B2 (ja) | 2001-12-04 |
Family
ID=17228278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25181193A Expired - Fee Related JP3234367B2 (ja) | 1993-10-07 | 1993-10-07 | ワイヤハーネス及び該ワイヤハーネスの布線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3234367B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013149516A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス |
-
1993
- 1993-10-07 JP JP25181193A patent/JP3234367B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013149516A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス |
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| JP3234367B2 (ja) | 2001-12-04 |
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