JPH07105754B2 - ダイバ−シチ受信機 - Google Patents
ダイバ−シチ受信機Info
- Publication number
- JPH07105754B2 JPH07105754B2 JP61036579A JP3657986A JPH07105754B2 JP H07105754 B2 JPH07105754 B2 JP H07105754B2 JP 61036579 A JP61036579 A JP 61036579A JP 3657986 A JP3657986 A JP 3657986A JP H07105754 B2 JPH07105754 B2 JP H07105754B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- receiving system
- sensitivity
- receiving
- reception
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Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は例えば移動通信において高速で深いフェージ
ングによる通信品質の劣化を克服するため複数の受信系
から受信レベルの常に大きい受信系の出力信号を選択す
るダイバーシチ受信機に関するものである。
ングによる通信品質の劣化を克服するため複数の受信系
から受信レベルの常に大きい受信系の出力信号を選択す
るダイバーシチ受信機に関するものである。
「従来の技術」 陸上移動通信では、建造物,地物等の反射,屈折,散乱
により定在波性の電磁界分布が形成され、移動局の走行
に伴い、マルチパスフェージングが生じる。この高速で
深いフェージングによる通信品質の劣化を克服するため
に複数の受信系列を設け、受信レベルの最も大きい受信
系出力を選択するダイバーシチ受信機がある。
により定在波性の電磁界分布が形成され、移動局の走行
に伴い、マルチパスフェージングが生じる。この高速で
深いフェージングによる通信品質の劣化を克服するため
に複数の受信系列を設け、受信レベルの最も大きい受信
系出力を選択するダイバーシチ受信機がある。
第1図は2つの受信系を有するダイバーシチ受信機を示
し、受信アンテナ1a及び1bで受信した信号Sa及びSbはそ
れぞれ高周波、中間周波(RF,IF)部2a及び2bに供給さ
れる。RF,IF部2a及び2bの各々の中間周波出力信号IFa,I
Fbはレベル検出器3a及び3bにそれぞれ供給されるととも
に検波器4a及び4bに供給されて復調信号ma及びmbが検波
器出力として得られる。レベル検出器3a及び3bよりのレ
ベル検出出力信号ra及びrbは、比較器5で大小が比較判
定される。ra≧rbならば復調信号maを選択し、ra<rbな
らば復調信号mbを選択するように比較器5の出力により
切替スイッチ6が制御され、出力端子7には切替スイッ
チ6の切替え後の復調出力信号mcが得られる。
し、受信アンテナ1a及び1bで受信した信号Sa及びSbはそ
れぞれ高周波、中間周波(RF,IF)部2a及び2bに供給さ
れる。RF,IF部2a及び2bの各々の中間周波出力信号IFa,I
Fbはレベル検出器3a及び3bにそれぞれ供給されるととも
に検波器4a及び4bに供給されて復調信号ma及びmbが検波
器出力として得られる。レベル検出器3a及び3bよりのレ
ベル検出出力信号ra及びrbは、比較器5で大小が比較判
定される。ra≧rbならば復調信号maを選択し、ra<rbな
らば復調信号mbを選択するように比較器5の出力により
切替スイッチ6が制御され、出力端子7には切替スイッ
チ6の切替え後の復調出力信号mcが得られる。
マルチパスフェージング下では受信信号振幅は数+dBに
わたり変動するため、対数圧縮してレベル検出を行う。
受信信号振幅(受信電界レベル)をxとすると、レベル
検出器の出力yは次式のように表わされる。
わたり変動するため、対数圧縮してレベル検出を行う。
受信信号振幅(受信電界レベル)をxとすると、レベル
検出器の出力yは次式のように表わされる。
y=aln(bx)(a,b>0) (1) 従来、この種のダイバーシチ受信機のレベル検出特性は
第2図に示すように、受信アンテナ1a,1bよりの各受信
系1,2のレベル検出出力をy1,y2とすると、 となるようにレベル検出特性を一致させていた。受信系
1,2の受信信号振幅をx1,x2、平均雑音電力をN1,N2とす
ると、式(2)よりダイバーシチ後の瞬時搬送波対雑音
電力比(瞬時CNR)γSは となる。ここで、受信系2の感度が受信系1の感度より
も悪い(N2>N1)とする。式(3)において、 の関係のとき、x1=C, とおくと、受信系1の瞬時CNRγ1は 受信系2の瞬時CNRγ2は となり、γ2<γ1となる。すなわち、受信レベルの高
い方の受信系2に切替えているにもかかわらず、受信系
2の瞬時CNRγ2が受信系1の瞬時CNRγ1よりも小さい
場合が生じる。
第2図に示すように、受信アンテナ1a,1bよりの各受信
系1,2のレベル検出出力をy1,y2とすると、 となるようにレベル検出特性を一致させていた。受信系
1,2の受信信号振幅をx1,x2、平均雑音電力をN1,N2とす
ると、式(2)よりダイバーシチ後の瞬時搬送波対雑音
電力比(瞬時CNR)γSは となる。ここで、受信系2の感度が受信系1の感度より
も悪い(N2>N1)とする。式(3)において、 の関係のとき、x1=C, とおくと、受信系1の瞬時CNRγ1は 受信系2の瞬時CNRγ2は となり、γ2<γ1となる。すなわち、受信レベルの高
い方の受信系2に切替えているにもかかわらず、受信系
2の瞬時CNRγ2が受信系1の瞬時CNRγ1よりも小さい
場合が生じる。
このことは、受信レベルによって切替えても選択した受
信系の瞬時CNRが他方の受信系の瞬時CNRよりも小さいこ
とがあり、この場合は切替後の復調信号のベースバンド
信号対雑音電力比(SNR)が劣化する。
信系の瞬時CNRが他方の受信系の瞬時CNRよりも小さいこ
とがあり、この場合は切替後の復調信号のベースバンド
信号対雑音電力比(SNR)が劣化する。
例えば、第3図は受信系1及び受信系2の受信感度をパ
ラメータとしたときの復調出力信号のベースバンドSNR
特性(実測値)である。横軸は受信入力レベル、縦軸は
ベースバンドSNRである。第3図中の曲線11は受信系1
及び受信系2の感度がともに−3dBμ、第3図曲線12は
受信系1の感度が−3dBμ、受信系2の感度が−1dBμの
ときであり、平均SNR12dBを得る所要の受信レベルは第
3図曲線11では2dBμ、第3図曲線12では3dBμである。
従って感度が2dB劣化すると所要の受信入力レベルは1dB
増加する。
ラメータとしたときの復調出力信号のベースバンドSNR
特性(実測値)である。横軸は受信入力レベル、縦軸は
ベースバンドSNRである。第3図中の曲線11は受信系1
及び受信系2の感度がともに−3dBμ、第3図曲線12は
受信系1の感度が−3dBμ、受信系2の感度が−1dBμの
ときであり、平均SNR12dBを得る所要の受信レベルは第
3図曲線11では2dBμ、第3図曲線12では3dBμである。
従って感度が2dB劣化すると所要の受信入力レベルは1dB
増加する。
以上のように感度差がある受信系よりなるダイバーシチ
受信機では受信レベルのみで受信系の切替を行うと選択
された受信系の瞬時CNRが他方受信系の瞬時CNRよりも小
さい場合が生じるためダイバーシチ特性の劣化が大きい
という欠点があった。
受信機では受信レベルのみで受信系の切替を行うと選択
された受信系の瞬時CNRが他方受信系の瞬時CNRよりも小
さい場合が生じるためダイバーシチ特性の劣化が大きい
という欠点があった。
この発明の目的は受信系の感度差によるダイバーシチ特
性の劣化を解決したダイバーシチ受信機を提供すること
にある。
性の劣化を解決したダイバーシチ受信機を提供すること
にある。
この発明はダイバーシチ受信機の受信系のレベル検出特
性が、感度が最も悪い受信系のレベル検出特性に対し、
受信レベル軸に沿って低い方に最も悪い受信系の感度と
の感度差だけシフトされている。この構成により瞬時CN
Rの大小が判定されることになり、常に瞬時CNRの大きい
方の受信系が選択されることになる。従来のダイバーシ
チ受信機の各受信系のレベル検出特性は常に互いに一致
されており、受信レベルの大小により常に受信レベルの
高い受信系の選択を行っていたが、この発明では受信系
のレベル検出特性がその受信系の感度に応じて差が設け
られて、瞬時CNRの常に大きい受信系が選択される点が
従来のダイバーシチ受信機と異なる。
性が、感度が最も悪い受信系のレベル検出特性に対し、
受信レベル軸に沿って低い方に最も悪い受信系の感度と
の感度差だけシフトされている。この構成により瞬時CN
Rの大小が判定されることになり、常に瞬時CNRの大きい
方の受信系が選択されることになる。従来のダイバーシ
チ受信機の各受信系のレベル検出特性は常に互いに一致
されており、受信レベルの大小により常に受信レベルの
高い受信系の選択を行っていたが、この発明では受信系
のレベル検出特性がその受信系の感度に応じて差が設け
られて、瞬時CNRの常に大きい受信系が選択される点が
従来のダイバーシチ受信機と異なる。
「実施例」 この発明の実施例を説明する。受信系1の感度が受信系
2の感度よりβdBだけ高い場合は、この発明においては
第4図に示すように受信信号振幅がそれぞれ、 x=x1,x=x2のとき受信系1及び受信系2のレベル検出
出力y1,y2が等しくなるように両レベル検出特性に差が
付けられている。
2の感度よりβdBだけ高い場合は、この発明においては
第4図に示すように受信信号振幅がそれぞれ、 x=x1,x=x2のとき受信系1及び受信系2のレベル検出
出力y1,y2が等しくなるように両レベル検出特性に差が
付けられている。
y1=aln(b1x1)…受信系1 (a>0,b1>0,b2>0,b1≠b2) y2=aln(b2x2)…受信系2 (4) そのレベル偏差lnx2−lnx1をβ(dB)とすると、 で表わされる。
この発明では受信系1,2のレベル検出特性がこのように
選定されているため、瞬時CNRの大小を判定して、瞬時C
NRの大きい受信系を選択することになることを以下に説
明する。即ち瞬時CNRの大きい受信系を選択することは
ダイバーシチ後、つまり選択された出力の瞬時CNRγS
は となる。式(6)は次式のように書き直すことができ
る。
選定されているため、瞬時CNRの大小を判定して、瞬時C
NRの大きい受信系を選択することになることを以下に説
明する。即ち瞬時CNRの大きい受信系を選択することは
ダイバーシチ後、つまり選択された出力の瞬時CNRγS
は となる。式(6)は次式のように書き直すことができ
る。
実際のダイバーシチ受信機では式(4)のy1,y2の値の
大小により受信系1及び受信系2を選択するから、 が成立する。従って、式(8)が式(7)と一致するた
めには とすればよい。式(5)及び式(9)よりレベル偏差β
は β=10logN2−10logN1 (10) となる。式(10)は受信系1と受信系2の感度差だけレ
ベル検出特性に差を設けることを示している。すなわ
ち、受信感度の良い方の受信系のレベル検出特性を、受
信感度の悪い方の受信系のレベル検出特性に対し受信入
力レベル軸に沿って低い方に感度差βだけシフトすれば
よい。つまり第4図に示したようにレベル検出特性を選
定することにより、瞬時CNRの大きい方の受信系出力を
選択することになる。
大小により受信系1及び受信系2を選択するから、 が成立する。従って、式(8)が式(7)と一致するた
めには とすればよい。式(5)及び式(9)よりレベル偏差β
は β=10logN2−10logN1 (10) となる。式(10)は受信系1と受信系2の感度差だけレ
ベル検出特性に差を設けることを示している。すなわ
ち、受信感度の良い方の受信系のレベル検出特性を、受
信感度の悪い方の受信系のレベル検出特性に対し受信入
力レベル軸に沿って低い方に感度差βだけシフトすれば
よい。つまり第4図に示したようにレベル検出特性を選
定することにより、瞬時CNRの大きい方の受信系出力を
選択することになる。
第5図は受信入力レベルを一定にしたときのレベル偏差
βに対するベースバンドSNR(実測値)である。第5図
中の曲線13は受信系1、受信系2の受信感度がともに−
3dBμのときであり、β=0dBでベースバンドSNRは最大
となり、曲線14は受信系1の受信感度が−3dBμ、受信
系2の受信感度が−5dBμのときであり、β=−2dBでベ
ースバンドSNRは最大となる。また、曲線15は受信系1
の受信感度が−3dBμ、受信系2の受信感度が−1dBμで
あり、β=2dBでベースバンドSNRは最大となる。従来は
β=0dBに設定しており、受信系に感度差があるとき
は、最適な条件ではないことがわかる。
βに対するベースバンドSNR(実測値)である。第5図
中の曲線13は受信系1、受信系2の受信感度がともに−
3dBμのときであり、β=0dBでベースバンドSNRは最大
となり、曲線14は受信系1の受信感度が−3dBμ、受信
系2の受信感度が−5dBμのときであり、β=−2dBでベ
ースバンドSNRは最大となる。また、曲線15は受信系1
の受信感度が−3dBμ、受信系2の受信感度が−1dBμで
あり、β=2dBでベースバンドSNRは最大となる。従来は
β=0dBに設定しており、受信系に感度差があるとき
は、最適な条件ではないことがわかる。
第6図は受信系1及び受信系2の受信感度をパラメータ
としたときの受信入力レベルに対するベースバンドSNR
(実測値)である。第6図において、従来のレベル偏差
無し(β=0dB)のときは曲線15,16,17に示すように受
信系1,2に感度差がある場合はベースバンドSNRが感度差
がない場合(x印)よりも劣化があるが、式(10)のよ
うに最適条件にレベル偏差βを設定すれば、受信系1,2
に感度差があっても、第6図中のx印のように受信系1
の感度−3dBμ、受信系2の感度−3dBμ(感度差なし)
のダイバーシチ受信機の特性と一致している。つまり、
レベル偏差βを設けて瞬時CNRの常に高い受信系を選択
するようにすれば、受信系1と受信系2との平均感度を
各々有するダイバーシチ受信機と同じ特性が得られる。
第6図、受信感度−6dBμの単一受信機のベースバンドS
NR(第6図曲線18ダイバーシチ無し)を基準にすると平
均SNR12dBを得る所要の受信入力レベルはレベル偏差無
し(β=0dB)のとき4.5dB低減され、レベル偏差有りβ
=−6dBのとき、さらに4dB低減される。このように、レ
ベル偏差を設ける方式は受信系1と受信系2との感度差
が大きいほど有効であるといえる。
としたときの受信入力レベルに対するベースバンドSNR
(実測値)である。第6図において、従来のレベル偏差
無し(β=0dB)のときは曲線15,16,17に示すように受
信系1,2に感度差がある場合はベースバンドSNRが感度差
がない場合(x印)よりも劣化があるが、式(10)のよ
うに最適条件にレベル偏差βを設定すれば、受信系1,2
に感度差があっても、第6図中のx印のように受信系1
の感度−3dBμ、受信系2の感度−3dBμ(感度差なし)
のダイバーシチ受信機の特性と一致している。つまり、
レベル偏差βを設けて瞬時CNRの常に高い受信系を選択
するようにすれば、受信系1と受信系2との平均感度を
各々有するダイバーシチ受信機と同じ特性が得られる。
第6図、受信感度−6dBμの単一受信機のベースバンドS
NR(第6図曲線18ダイバーシチ無し)を基準にすると平
均SNR12dBを得る所要の受信入力レベルはレベル偏差無
し(β=0dB)のとき4.5dB低減され、レベル偏差有りβ
=−6dBのとき、さらに4dB低減される。このように、レ
ベル偏差を設ける方式は受信系1と受信系2との感度差
が大きいほど有効であるといえる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば受信系の感度が
互いに異なるダイバーシチ受信機において各受信系のレ
ベル検出特性に差を設け同一の瞬時CNRの場合にほぼ同
一検出レベルとなるようにされているため、各受信系の
検出レベルの大小を判定して常に瞬時CNRの大きい受信
系を選択することになり、受信感度の値にかかわらず常
に各受信系の感度を平均した感度を有するダイバーシチ
受信機と同じ特性が得られる。
互いに異なるダイバーシチ受信機において各受信系のレ
ベル検出特性に差を設け同一の瞬時CNRの場合にほぼ同
一検出レベルとなるようにされているため、各受信系の
検出レベルの大小を判定して常に瞬時CNRの大きい受信
系を選択することになり、受信感度の値にかかわらず常
に各受信系の感度を平均した感度を有するダイバーシチ
受信機と同じ特性が得られる。
検出レベル偏差を設ける方法としては、最初、受信系1
及び受信系2に同じレベルを入力し、次に、感度の良い
方の受信系の受信入力レベルを感度差だけ小さくしてレ
ベル検出特性を一致させたのち受信レベルを最初のレベ
ルに戻すだけでよく非常に簡単である。
及び受信系2に同じレベルを入力し、次に、感度の良い
方の受信系の受信入力レベルを感度差だけ小さくしてレ
ベル検出特性を一致させたのち受信レベルを最初のレベ
ルに戻すだけでよく非常に簡単である。
この発明によれば受信感度の異なる受信系が3つ以上の
場合についても、各受信系のレベル検出特性を、感度が
最も悪い受信系のレベル検出特性に対し、その受信系の
感度と最も悪い感度との差だけ受信レベル軸に沿って低
い方へずらせばよく、これにより各受信系の感度を平均
した感度を有するダイバーシチ受信機と同じ特性が得ら
れる。従って、平均感度を良くするようにダイバーシチ
受信機の設計を行えばよい。
場合についても、各受信系のレベル検出特性を、感度が
最も悪い受信系のレベル検出特性に対し、その受信系の
感度と最も悪い感度との差だけ受信レベル軸に沿って低
い方へずらせばよく、これにより各受信系の感度を平均
した感度を有するダイバーシチ受信機と同じ特性が得ら
れる。従って、平均感度を良くするようにダイバーシチ
受信機の設計を行えばよい。
さらに、この発明によれば一方には損失の小さい高周波
数フイルタを用い、他方には受信系の入力に挿入損失の
大きいSAWフィルタ(弾性表面波フィルタ)を適用し
て、この他方の受信機の小型化を図り、全体としても小
型化することができるのが大きな利点である。
数フイルタを用い、他方には受信系の入力に挿入損失の
大きいSAWフィルタ(弾性表面波フィルタ)を適用し
て、この他方の受信機の小型化を図り、全体としても小
型化することができるのが大きな利点である。
第1図はダイバーシチ受信機の構成例を示すブロック
図、第2図は従来のダイバーシチ受信機のレベル検出特
性を示す図、第3図は受信入力レベルに対するベースバ
ンドSNR特性図、第4図はこの発明のダイバーシチ受信
機のレベル検出特性の例を示す図、第5図はレベル偏差
に対するベースバンドSNR特性図、第6図は受信入力レ
ベルに対するベースバンドSNR特性図である。
図、第2図は従来のダイバーシチ受信機のレベル検出特
性を示す図、第3図は受信入力レベルに対するベースバ
ンドSNR特性図、第4図はこの発明のダイバーシチ受信
機のレベル検出特性の例を示す図、第5図はレベル偏差
に対するベースバンドSNR特性図、第6図は受信入力レ
ベルに対するベースバンドSNR特性図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−80109(JP,A) 特開 昭53−120211(JP,A) 昭和61年度電子通信学会総合全国大会講 演論文集 分冊10、昭和61年3月5日、電 子通信学会「2366 ブランチ間偏差のある ダイバーシチ受信特性の検討」P.10−99
Claims (1)
- 【請求項1】空間的に離れて設けられた複数の受信アン
テナの受信信号をそれぞれ検波器で検波する複数の受信
系を備え、 上記各受信信号のレベルをレベル検出器でそれぞれ検出
し、これら検出レベル中の最大のものと対応する受信系
の検波出力を切替えスイッチで選択して取出すダイバー
シチ受信機において、 上記各受信系のレベル検出器のレベル検出特性は、上記
複数の受信系中の最も悪い感度に対するその受信系の感
度差だけ、上記最も悪い感度の受信系のレベル検出器の
レベル検出特性に対し、受信入力レベル軸に沿って低い
方へずれていることを特徴とするダイバーシチ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036579A JPH07105754B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ダイバ−シチ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61036579A JPH07105754B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ダイバ−シチ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194748A JPS62194748A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH07105754B2 true JPH07105754B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=12473678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61036579A Expired - Lifetime JPH07105754B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | ダイバ−シチ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105754B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04337931A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ダイバーシチ受信方式 |
| JP4308288B2 (ja) | 2007-09-10 | 2009-08-05 | 新日本製鐵株式会社 | 溶解炉の出銑口構造およびその補修方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542790B2 (ja) * | 1975-01-09 | 1980-11-01 | ||
| JPS53120211A (en) * | 1977-03-29 | 1978-10-20 | Nec Corp | Signal detection circuit |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61036579A patent/JPH07105754B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 昭和61年度電子通信学会総合全国大会講演論文集分冊10、昭和61年3月5日、電子通信学会「2366ブランチ間偏差のあるダイバーシチ受信特性の検討」P.10−99 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194748A (ja) | 1987-08-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |