JPH02189042A - ダイバシティ受信システム - Google Patents

ダイバシティ受信システム

Info

Publication number
JPH02189042A
JPH02189042A JP888989A JP888989A JPH02189042A JP H02189042 A JPH02189042 A JP H02189042A JP 888989 A JP888989 A JP 888989A JP 888989 A JP888989 A JP 888989A JP H02189042 A JPH02189042 A JP H02189042A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
error detection
error
demodulated data
errors
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP888989A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Kizu
木津 雅文
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP888989A priority Critical patent/JPH02189042A/ja
Publication of JPH02189042A publication Critical patent/JPH02189042A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明はダイバシティ受信システム、特に空間ダイバシ
ティによるデジタル移動体通信に関する。
[従来の技術] 自動車、船舶などの移動体や移動する人間からの電話、
データなどを取り扱う移動体通信が周知であり、電波利
用分野の拡大や無線周波数の高度利用技術の発展に伴い
近年益々身近なものとして社会に浸透している。
こうした移動体通信においても、高度化、多様化、高品
質化、周波数の有効利用、経済化などへの要請と共に、
デジタル化される傾向が高まりつつある。
しかしながら、デジタル移動体通信、特に陸上移動体通
信における伝搬特性は周囲の建物や地形による反射波や
散乱波により多重波伝搬路の特性を示す。すなわち、移
動局となるため伝搬経路の異なる多数の波が到来して互
いに干渉する結果、複雑な定在波が生じる。
このとき、移動局受信波の包括線と位相はランダムに変
動し、放射された電波の電界強度が時間的に変化してし
まう、いわゆるフェージングを招来するという問題があ
った。
また、前記多重波伝搬路すなわちマルチパスが形成され
る結果、伝送波中のデータ信号が欠落し、これがデジタ
ル通信の符号誤りにつながることが多い。
フェージングやマルチパスの悪影響を低減する最も有効
な技術はダイバレティ受信である。フェージングの変動
が互いに相関の小さい2つ以上の受信波を用いれば、い
ずれかの包路線は落ち込まない確率が多くなるので誤り
率を抑制することができる。
互いに変動が独立なフェージング波を得るための受信方
式として空間ダイバシティが周知である。
空間ダイバシティは、アンテナを空間的に光分離して設
置し、互いに変動相関性の小さい受信波を得るものであ
る。一般に、波長の2分の1以上離せば効果が得られ、
構成が簡単であるため装置の大きさに制限がない限り最
もよく用いられている。
この種の空間ダイバシティにおいて、複数本のアンテナ
のうちいずれの受信信号を採用するかの選択に関し、通
常は単純に受信レベルの高い枝(アンテナ)が選ばれて
いる。
ところが、例えば市街地などの多重波伝搬環境下では、
受信レベルが高くても多重波歪のため、符号誤り率が逆
に大きくなっている場合がある。
このため、受信レベルのモニタによる切替では信頼性の
面で難点が否めない。
こうした不都合に対応するため、特開昭62−1959
35号公報では平均受信レベルがある値より低い場合に
瞬時受信レベルの高い枝を選択し、高い場合は最も遅延
歪の少ない枝を選択するという方式が取られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このシステムにおいても受信レベルのみ
で枝の選択を行う上述した方式と同様の不都合がある。
すなわち、受信レベルが高い枝の方が必ずしも誤り率が
低いといえないと同様に、遅延歪の少ない枝の方が必ず
しも誤り率が低いとは限らないからである。また、この
装置では、受信レベル検出回路、遅延歪検出回路、ロー
パスフィルタ、゛バイパスフィルタあるいは比較回路な
ど非常に多(の構成素子を必要とし、回路規模が大型化
して制御の複雑化を避けられないという欠点がある。
発明の目的 本発明は上記従来の課題に鑑みなされたものであり、そ
の目的は簡単な構成で誤り率の低い受信を実現可能なダ
イバシティ受信システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、所定間隔をおいて
配設された複数のアンテナ出力を合成または切替えるこ
とにより最適条件で受信を行うダイバシティ受信システ
ムにおいて、前記各アンテナに対応して設けられ、該各
アンテナからの受信信号を復調する複数の復調部と、前
記各復調部から出力された復調データ中の誤りをその中
に含まれる誤り検出符号に基づき検出する複数の誤り検
出部と、前記各課り検出部において得られた各アンテナ
毎の誤り数を相互に比較する誤り数比較回路と、を含み
、誤り数が最小であるアンテナからの復調データを採用
することを特徴とする。
[作用] 以上のごとく構成される本発明において、複数のアンテ
ナからの受信信号は復調された後、直接各アンテナ毎に
設けられた誤り検出部によりその誤り数を検出され、誤
り数比較回路にてこれを相互に比較して最も誤り数の少
ないアンテナからの受信データを採用する。
従って本発明によれば、受信レベルの高低によらず誤り
検出符号を対象として受信状態が最良のアンテナを選択
するので、フェージングによる符号誤り率特性の劣化を
有効に回避できる。
また、本発明においては各アンテナに対応した誤り検出
部とこれの比較回路だけでどのアンテナが最高の受信状
態にあるかを判定でき、複雑高価な回路構成は不要であ
る。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1図は本発明に係るダイバシティ受信システムの全体
構成をブロック図で示す。
互いにλ/2(λ:波長)の間隔を持って配置されたn
系統のアンテナ10が車両や船舶その他移動体上に配設
されている。この間隔λ/2は、誤り検出符号を含み変
調された電磁波に対して空間ダイバシティ受信を行うの
に必要充分な距離を意味する。
各アンテナ10により受信された信号はそれぞれに対応
して設けられた復調部12に供給され、ここで同期、遅
延あるいは周波数のいずれかの方式で検波作用を受け、
所定の復調データを得る。
この復調データの段階ではまだその中に誤り検出符号が
含まれたままであり、これが同様に各アンテナ系に対応
して設けられた誤り検出部14に供給されることにより
、送受信過程で生じた誤り数が把握されることになる。
そして、この各系統ごとの誤り数は誤り数比較回路16
に取り込まれ、ここでどのアンテナからの信号が最も誤
り数が少ないかを比較算出し、この情報が切替制御回路
18に出力される。
前記各誤り検出部14の出力である誤り検出符号を除い
た復調データは切替回路20にも供給されており、切替
制御回路18からの指令信号によって切替回路20は各
誤り検出部14から送られてくる復調データから誤り数
の最も少ない復調データを選択し、これをダイバクティ
後復調データとして出力する。
本発明の特徴的なことは、従来のようにモニタした誤り
率を媒介として位相量を制御したりあるいは受信レベル
もしくは遅延歪の高低レベルを対象とするのでなく、通
信信号中に予め含まれている誤り検出符号そのものを基
にその誤り数の大小によって受信信号に対し直接受信状
態の良否を判定するよう構成したことである。
これにより、フエーシングその他の外部要因に左右され
ることなくどのアンテナからの受信信号が最も良質であ
るかを迅速確実に簡単な構成を持って把握することが可
能となる。
今、誤り検出符号として符号長n(ビット)、情報ビッ
トk(ビット)、検査ビットn−k (ビット)の符号
をそれぞれ用いるとすると、nビット毎に各系統の誤り
数を検出し、最も誤りの少ない系統へ切替えるわけであ
る。
例えば、生成多項式G (x)として G  (x)mx”+x′2+x’ +1で与えられる
符号長n−20の巡回符号を考える。
この誤り検出符号では、3個以下の任意のランダム誤り
と長さ16以下の任意のバースト誤りを検出可能である
従って、20ビツト毎に誤り数の比較を行い、誤り数の
少ない枝の復調データを選択すれば優れた伝送品質を得
ることができる。
このような本発明装置によれば、監視が必要であるのは
誤り数だけであり、誤り数の少ない枝の方にスイッチを
切替えるだけで最良質の受信信号を得ることができ、制
御が極めて簡略化される。
また、受信レベルや遅延歪などを監視する必要がなく、
制御回路がアナログ回路とデジタル回路にまたがらずデ
ジタル回路のみで構成可能であり、制御回路の製造が大
幅に容易化される。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明システムによれば、デジタ
ル移動体通信において受信レベルや遅延歪を検出対象と
するのではなく、送信データに予め付加されている誤り
検出符号により誤り数そのものを監視するものであるた
め、簡単な構成で外部要因に左右されることなく確実に
どのアンテナ系統が最も受信状態が良いかを判定するこ
とができ、受信品質の大幅な改善を行い得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの全体構成を示すブロック図で
ある。 10 ・・・ アンテナ 12 ・・・ 復調部 14 ・・・ 誤り検出部 16 ・・・ 誤り数比較回路 18 ・・・ 切換制御回路 20 ・・・ 切換回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定間隔をおいて配設された複数のアンテナ出力
    を合成または切替えることにより最適条件で受信を行う
    ダイバシティ受信システムにおいて、前記各アンテナに
    対応して設けられ、該各アンテナからの受信信号を復調
    する複数の復調部と、前記各復調部から出力された復調
    データ中の誤りをその中に含まれる誤り検出符号に基づ
    き検出する複数の誤り検出部と、 前記各誤り検出部において得られた各アンテナ毎の誤り
    数を相互に比較する誤り数比較回路と、を含み、 誤り数が最小であるアンテナからの復調データを採用し
    、アンテナを切替えることを特徴とするダイバシティ受
    信システム。
JP888989A 1989-01-17 1989-01-17 ダイバシティ受信システム Pending JPH02189042A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP888989A JPH02189042A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 ダイバシティ受信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP888989A JPH02189042A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 ダイバシティ受信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02189042A true JPH02189042A (ja) 1990-07-25

Family

ID=11705243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP888989A Pending JPH02189042A (ja) 1989-01-17 1989-01-17 ダイバシティ受信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02189042A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07111499A (ja) * 1994-05-11 1995-04-25 Idou Tsushin Syst Kaihatsu Kk データ送受信方法
US6181749B1 (en) 1997-10-31 2001-01-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Diversity reception apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07111499A (ja) * 1994-05-11 1995-04-25 Idou Tsushin Syst Kaihatsu Kk データ送受信方法
US6181749B1 (en) 1997-10-31 2001-01-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Diversity reception apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0620657B1 (en) Antenna switching circuit for a diversity receiver
US5634204A (en) Radio communication apparatus
US5161252A (en) Diversity antenna communication system
US6047019A (en) Receiver for spectrum spread communication system
WO1993006668A1 (en) Phase combining method and apparatus for use in a diversity receiver
EP1044516B1 (en) Tstd transmitter for limiting transmission power of antenna and controlling method thereof for base station in mobile communication system
JPH02189042A (ja) ダイバシティ受信システム
EP1722490B1 (en) Method of positioning the antennas of a data transmission system in an optimal sector
JPH06315022A (ja) アンテナの切り替え方法
JPH056811B2 (ja)
US5859880A (en) Multi-stage squelch apparatus, and associated method, for a multi-branch receiver
JP2002368661A (ja) 選択合成ダイバーシチ受信装置
JPH05206903A (ja) ダイバーシチ装置
JPH08172423A (ja) アンテナダイバーシチ受信方式
JPH10322254A (ja) アンテナ切替ダイバーシチ方式
JPH1168633A (ja) 周波数ダイバーシチ受信方法及び装置
JPH03255732A (ja) ダイバーシチ受信方法
JPH09238124A (ja) 高速データ伝送システムのダイバーシチ受信方法
JPH0748685B2 (ja) ダイバーシチ受信方法
JPH0219034A (ja) ダイバーシチ受信法
JPH02246530A (ja) 多面アンテナsd受信機
JPH11220431A (ja) 最適受信周波数選択方法
JPH03255733A (ja) ダイバーシチ受信方法
JPH08149059A (ja) ダイバーシチ制御回路
JPS58182336A (ja) 受信信号切換制御方式