JPH0710588A - ケーン・アセンブリを保持する装置およびケーン・アセンブリ上にスートを沈積させる方法 - Google Patents
ケーン・アセンブリを保持する装置およびケーン・アセンブリ上にスートを沈積させる方法Info
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- JPH0710588A JPH0710588A JP6160759A JP16075994A JPH0710588A JP H0710588 A JPH0710588 A JP H0710588A JP 6160759 A JP6160759 A JP 6160759A JP 16075994 A JP16075994 A JP 16075994A JP H0710588 A JPH0710588 A JP H0710588A
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Abstract
光ファイバプリフォ−ムを作成することである。 【構成】 光ファイバ・プリフォ−ムを作成するために
ケ−ン・アセンブリ上にス−トを沈積させる間にそのケ
−ン・アセンブリの長手方向の軸線に沿って引張り力を
加える装置および方法であって、このようなプリフォ−
ムから線引きされたファイバが改善されたコア/クラッ
ド同心度を呈示するようになされている。上記引張り力
はケ−ン・アセンブリの一端部または両端部に印加され
うるが、両端部に印加されるほうが好ましい。この引張
り力はス−トの沈積時に変化されうる。ケ−ン・アセン
ブリはその上にス−トが沈積され始める前にアニ−ルさ
れうる。
Description
/クラッド同心度を有するファイバとなされ得る光ファ
イバ・プリフォ−ムを製造する装置に関する。
け法(OVD)、軸付け法(VAD)または修正された
化学蒸気沈積法(MCVD)のいずれかを用いて作成さ
れる。外付け法および軸付け法のプリフォ−ムは中実の
ガラス母材を形成するために脱水されそしてコンソリデ
−ト(consolidate)され、他方、MCVDプリフォ−ム
は中実のガラス母材を形成するためにコアプス(collap
se)される。あるいは、それらのガラス母材が延伸され
コア・ケ−ンとなされ、それがOVDまたはロッド・イ
ン・チュ−ブ法を用いてオ−バ−クラッドされてオ−バ
−クラッド・プリフォ−ムを形成することができる。そ
のオ−バ−クラッド・プリフォ−ムは続いて脱水されそ
してコンソリデ−トされてオ−バ−クラッド・ガラウ母
材を形成し、この母材が延伸されてファイバとなされ
る。
つのパラメ−タはコア/クラッド同心度(以下同心度と
呼ぶ)である。同心度はファイバのコアがいかに良くフ
ァイバの全体中心に対して中心に位置付けられているか
の目安である。
は、同心度はオ−バ−クラッド・ス−ト沈積工程時に決
定される。例えば、ケ−ン・アセンブリでは、上方のケ
−ン・ハンドルと下方のケ−ン・ハンドルにロッドが付
着されうる。ケ−ン・アセンブリが完全に真っ直ぐに作
成されていない場合には、ス−ト沈積処理時に回転され
る場合に同様して、ス−ト流に対するケ−ン・アセンブ
リの相対移動によりケ−ンのまわりにス−トの不均一な
沈積を生ずることになるであろう。たとえケ−ン・アセ
ンブリが完全に真っ直ぐなされたとしても、、特に光フ
ァイバ・アセンブリの強度と直径の両方が近年増大して
いるので、ス−ト沈積処理時にケ−ン・アセンブリを加
熱することによって生ずるケ−ン・アセンブリにおける
応力の変化に基因してウォッブル(wobble)が発生しや
すい。ス−ト沈積処理時にケ−ン・アセンブリを加熱す
ることによってケ−ン内の応力パタ−ンが変化しそして
それによってもウォッブルを発生することになるので、
ケ−ン・アセンブリを保持しているチャックを調節する
必要があるが、これが厄介かつ時間のかかる作業であ
り、しかもその作業が繰返し行われなければならない。
はオ−バ−クラッド・ス−ト沈積時にウォッブルを軽減
することによって光ファイバのコア/クラッド同心度を
改善することである。本発明の他の目的はオ−バ−クラ
ッド・ス−ト沈積のために用いられる装置の利用を改善
することである。
れば、ケ−ン・アセンブリ上にス−トを沈積させるため
の装置にそのケ−ン・アセンブリを装填するために要す
る時間を実質的に短縮しかつケ−ン・アセンブリの端部
に対する精密でかつ堅固な把持を与えるケ−ン・アセン
ブリ把持装置が提供される。
−ン・アセンブリにテンションを与えるケ−ン・アセン
ブリが提供され、この場合、そのテンションがス−ト沈
積処理時に生ずる加熱によって発生する応力の変化によ
って誘起されるウォッブルを軽減する作用をする。
把持アセンブリ30を示している。図3の上方ケ−ン把
持アセンブリ30は図2の上方チャック11と同様に位
置決めされる。上方ケ−ン・ハンドル31(図1の上方
ケ−ン・ハンドル3と同様のものである)はカップ32
によって垂直に支持されている。カップ32は上方ケ−
ン・ハンドル31の軸線と直交関係にある平面内を移動
することができるようになされちえる。シェル・クラン
プ33は上方ケ−ン・ハンドルの軸線に対して直交関係
にある平面内に上方ケ−ン・ハンドル31を堅固に位置
決めする。ノブ34はシェル・クランプ33を開閉する
ために用いられる。上方ケ−ン・ハンドル31の直径は
シェル・クランプ33の内径に合致しており、上方ケ−
ン・ハンドル31が精密にかつ堅固に保持されるように
なされている。図3の上方スピンドル35は図2の上方
スピンドル13と同様に位置決めされる。
されておりかつ図2における下方チャック12と同様に
にス−ト沈積装置上に配置される。下方ケ−ン・ハンド
ル41は下方ケ−ン把持アセンブリ40に挿入される。
シェル・クランプ42は下方ケ−ン・ハンドル41の軸
線に対して直交関係にある平面内に下方ケ−ン・ハンド
ル41を堅固に位置決めする。ノブ43はシェル・クラ
ンプ42を開閉するために用いられる。下方ケ−ン・ハ
ンドル31の直径はシェル・クランプ42の内径に合致
していおり、下方ケ−ン・ハンドル31が精密にかつ堅
固に保持されるようになされている。下方スピンドル4
4は図2の下方スピンドル16と同様に位置決めされ
る。上方および下方ケ−ン・ハンドルを形成するために
心なし研削法を用いることによって、精密な直径を有し
かつ断面が非常に丸い、すなわち長手方向の軸線に関し
てほとんど偏心度を有しないハンドルが設けられる。こ
のことはケ−ン・ハンドルと把持アセンブリの内径との
間に非常に厳密な裕度を見込んでおり、ハンドルが把持
アセンブリによって精密にかつ堅固に把持されるように
なされている。
3および4に示されているように保持することによっ
て、ケ−ン・アセンブリが両端部において実質的に垂直
となる。上方および下方ケ−ン把持アセンブリが互いに
対して適切に心合されている場合には、そこに保持され
たケ−ン・アセンブリのウォッブルが、4倍まで実質的
に軽減される。
および20はケ−ン・アセンブリの軸線の方向に本質的
に摩擦なしであるから、ケ−ン・アセンブリは下方ケ−
ン把持アセンブリの重量によって緊張状態に置かれる。
ケ−ン・アセンブリに対する付加的な引張り力は、ス−
ト沈積時にケ−ン・アセンブリに生ずる応力で発生する
ウォッブルを軽減するために好ましい。しかし、装置の
信頼性のために、下方チャックに重量を付加することな
しにケ−ン・アセンブリに対する引張り力を増大させる
ことが好ましい。この付加される重量は上方スピンドル
13より上の駆動部品に対する応力を増大させ、それら
の部品の故障の可能性を増大させることになる。また、
その付加される重量は駆動部品、把持アセンブリ、ケ−
ン・アセンブリおよびその上に沈積されるオ−バ−クラ
ッド・ス−トの全体の重量が計量装置15の容量を超過
することになるおそれがある。もちろん、この最後の限
界は計量装置15をそれより容量の大きい装置と交換す
ることによって克服づることが可能であるが、容量の大
きい装置は重量測定の精度を低下させることになるであ
ろうから、そのようにすることは好ましくない。
しにケ−ン・アセンブリに付加的な引張り力を与えるた
めに、図5に示された空気軸受アセンブリが設けられ
る。図5に示されているように、空気軸受アセンブリ5
0はケ−ン・アセンブリの下端部で使用するためのもの
である。図2の下方スピンドル16と同様に位置決めさ
れる下方スピンドル51は段付き直径のシャフトであ
る。スピンドル51の上方部分52は下方部分53より
小さい直径を有している。上方の空気軸受54は上方部
分52に対する寸法となされており、そして下方の空気
軸受55は下方部分53に対する寸法となされている。
軸受ブロック56は空気供給ポ−ト57aおよび57b
を具備しており、それらの空気供給口は空気軸受の動作
のために十分な圧力で空気供給源(図示せず)に連結さ
れている。軸受ブロック56には上方空気軸受54と下
方空気軸受55との間に空洞58が位置決めされてい
る。圧力レギュレ−タ59が空洞58に連結されてい
る。
りである。空気軸受を通って流れる空気はスピンドルに
沿って軸線方向に送られる。この空気の一部分がそのス
ピンドルに沿って上方に送られ、そしてその空気の残部
はシャフトに沿って下方に送られる。図5に示されてい
るように、上方空気軸受54を通じて下方に送られる空
気と、下方空気軸受を通じて上方に送られる空気が空洞
58に流入する。空洞58は圧力レギュレ−タ59の出
口側に連結されている。圧力レギュレ−タ59の取入れ
口60は、ポ−ト57aおよび57bを通じて軸受ブロ
ック56に入るのと同じ空気供給源に連結されている。
を調節することによって制御され得る。レギュレ−タ5
9を通じて空洞58内に空気が入らないことが好まし
い。と言うより、圧力レギュレ−タ59は空気軸受を通
じて空洞に入る空気を流出させることによって空洞58
内の圧力を制御する。
ストンが形成され、この場合、空気軸受が本質的に摩擦
の無いシ−ルとして機能する。スピンドルの上方および
下方部分の断面積の差によって、下方部分に下向きの力
が加えられることになる。この下向きの力は下方スピン
ドルに装着されたケ−ン・アセンブリに加えられるであ
ろう。その下向きの力の大きさは断面積の差を変更する
ことによってまたは空洞58内の圧力を変化させること
によって調節することができる。
よって、その空気軸受アセンブリはス−ト沈積装置の上
方端部で使用できる。ケ−ン・アセンブリの頂部と底部
の両方に空気軸受アセンブリを配置することによって、
ス−ト沈積装置の頂部における駆動部品に対する応力を
増大させることなしに、ケ−ン・アセンブリに対するテ
ンションを増大させることができる。
様の上方および下方軸受アセンブリを有するス−ト沈積
装置を示している。ケ−ン・アセンブリ100が上方チ
ャック101および下方チャック102によって保持さ
れる。上方チャック101は段付き直径シャフトである
上方スピンドル103に装着される。上方スピンドル1
03は、上方軸受アセンブリ104によって、それの軸
線に対して直交する方向には移動しないように拘束され
る。上方軸受アセンブリ104は空気軸受105および
106、空気供給ポ−ト107aおよび107b、空洞
108および圧力レギュレ−タ・ポ−ト109を具備し
ている。上方スピンドル103は、図示されてはいない
が図2に示されたものと同様の回転および計量装置に装
着される。上方スピンドル103および上方軸受アセン
ブリ104の設計によって上向きの力がケ−ン・アセン
ブリに発生される。
0に装着される。下方スピンドル110は、下方軸受ア
センブリ111によって、それの軸線に対して垂直方向
に移動しないように拘束される。下方軸受アセンブリ1
11は空気軸受112および113、空気供給ポ−ト1
14aおよび114b、空洞115および圧力レギュレ
−タ・ポ−ト116を具備している。下方スピンドル1
10および下方軸受アセンブリ111の設計によって、
下向きの力がケ−ン・アセンブリ100に発生される。
16がテンション制御圧力ライン118によって1つの
圧力レギュレ−タ117に連結されて図6に示されてい
る。これは空洞108および115に同じ圧力が存在す
るようにする。圧力が空洞108および155内で等し
くかつスピンドル103および110の上方および下方
部分の断面積の差が等しい場合には、ケ−ン・アセンブ
リに対する本発明によって生ずる上向きおよび下向きの
力が等しくなるであろう。したがって、上方スピンドル
より上の駆動部品に付加的な応力を加えることなしに、
ケ−ン・アセンブリがテンション状態に置かれるであろ
う。空洞のそれぞれに対して独別の圧力レギュレ−タを
配置して、空洞内に異なる圧力を加えることができるよ
うにすることが可能であるが、これは上方スピンドルよ
り上の駆動部品に付加的な応力を誘起することになるで
あろう。また、図6に示されているように、単一の圧力
レギュレ−タを使用すると、装置の加熱によって生ずる
圧力変化から生じ得るス−ト沈積処理時における誤った
重量の読みを回避することができる。
ンはそのケ−ン・アセンブリを上方および下方把持アセ
ンブリによって確立された中心線に向って移動させるよ
うに作用する。この作用や、ス−ト沈積処理時における
加熱の結果としてケ−ン・アセンブリにおける応力がた
とえ変化しても生ずる。したがって、ケ−ン・アセンブ
リにおける応力の変化によって生ずるウォッブルが実質
的に軽減されるであろう。この設計によれば、ロ−ディ
ング(loading)およびアンロ−ディング(unloading)
作業時に空洞に圧力が存在しないように圧力レギュレ−
タを設定することによってケ−ン・アセンブリのオ−デ
ィングおよびス−ト・プリフォ−ムのアンロ−ディング
を容易に行うことができる。
ンはス−ト沈積処理時に変化されうる。この変化は圧力
レギュレ−タの手動調節によってまたは空洞内の圧力の
自動測定、調節および制御のための部品を設けることに
よって行なわれうる。ケ−ン・アセンブリ把持機構によ
って生ずるプリフォ−ムの破壊のおそれを軽減するよう
にケ−ン・アセンブリに加えられるテンションを調節す
ることが望ましいであろう。このような破壊の一例はケ
−ン・アセンブリ上での下方チャックの滑りであり、こ
れは下端部が下方チャックから自由になった場合にプリ
フォ−ムに対する物理的損傷によるプリフォ−ム全体の
損失を生ずることになる。
たものを参照して説明しよう。この実施例は空気圧シス
テムを用いてケ−ン・アセンブリ100に引張り力を印
加する。レギュレ−タ117は空洞108および115
内に通常の大気圧が存在するように調節される。これは
上方チャック101または下方チャック102の何れに
も力を発生せず、かつ装置に対するケ−ン・アセンブリ
のロ−ディングを容易にする。ケ−ン・アセンブリ10
0が上方チャック内101に配置されそしてそこに保持
される。その後でケ−ン・アセンブリ100は下方チャ
ック102内に配置され、そこに保持される。好ましい
実施例では、上方チャック101および下方チャック1
02は図3および4に示されたシェル・クランプ・チャ
ックである。
置した後で、空洞108および115に約40psi(約2.7
6×105Pa)の圧力を与えるようにレギュレ−タ117が
調節される。その後でケ−ン・アセンブリが約100rpmで
回転される。光ファイバがそれから線引きされるプリフ
ォ−ムを作成するために、米国特許第5067975号
に開示されているのと同様のOVDオ−バ−クラッド・
ス−ト沈積法が用いられる。
る前に任意のアニ−リング工程が用いられ得る。上記米
国特許第5067975号に開示されているもののよう
な少なくとも1つのス−ト沈積用バ−ナが、それにガス
と酸素だけを流しSiCl4のようなス−ト前駆体蒸気をと
もなわないで、着火される。このバ−ナがその後でケ−
ン・アセンブリ100をアニ−ルするために、そのケ−
ン・アセンブリの長さの少なくとも一部分に沿って振動
される。このアニ−リング工程はケ−ン・アセンブリ上
にス−トが沈積される前にこのケ−ン・アセンブリにお
ける応力を緩和させそしてこの方法を用いて作成された
母材から線引きされるファイバのコア/クラッド同心度
を改善する。
たものと同様のス−ト沈積装置が用いられる。スピンド
ル・シャフトの小径は1インチ(2.54cm)であり、大径
は1.5インチ(3.81cm)である。これによって0.982平方
インチ(6.33cm2)の断面積の差を生じた。圧力レギュ
レ−タが空洞内に約40psi(2.76×105)の圧力を与える
ようにセットされた。この断面積の差と空洞内の圧力と
の組合せにより、ケ−ン・アセンブリの各端部に約40ポ
ンド(約178N)の力を生じた。この実施例では、6箇の
沈積用バ−ナでもってアニ−ル処理が行なわれ、それら
6箇のバ−ナのすべてに対する全体の流れは120slpmCH4
および100slpmO2であり、それらのバ−ナはケ−ン・ア
センブリの長さの約60%の中間部分に沿って振動され
た。これらのバ−ナは約20分間、ケ−ン・アセンブリ
のその部分に沿って振動された。
から線引きされたファイバのコア/クラッド同心度が標
準のテスト装置を用いて測定された。0.228μmの平均コ
ア/クラッド同心度と0.112μmのシグマを有する約4000
kmのファイバが作成された。上記の実施例より前に同じ
ス−ト沈積装置で作成された約15,000kmのファイバの場
合には、平均コア/クラッド同心度は0.255μmであり、
0.13μmのシグマを有していた。したがって、この実施
例では、本発明は平均コア/クラッド同心度において約
10.5%の改善が得られた。非対称正規分布に基づく公知
の統計学的分析を用いて、本発明は、本発明の利益と伴
わない場合の薬80ppmと比較して約90ppmの同心度に対す
る損失率を生ずることが予測される。
8を参照して説明する。この実施例では、ウエイト81
を用いてケ−ン・アセンブリ80に引張り力が印加され
る。ケ−ン・アセンブリ80は上方チャック・アセンブ
リ82に配置され、そして好ましくは図3を参照して前
述したクランプ手段によって、そこに保持される。ウエ
イト81と下方チャック・アセンブリ83が、例えばピ
ストン87の作用で取入れ口88を通じて与えられる空
気のような流体によって発生される力によってペデスタ
ル84から引上げられる。ケ−ン・アセンブリ80が下
方チャック・アセンブリ83に配置され、そして好まし
くは図4を参照して説明したクランプ手段によってそこ
に保持っされる。
アセンブリ82および下方チャック・アセンブリ83に
固着した後で、ピストン87の下方の圧力が釈放され
る。この圧力釈放はウエイト81の重力によってケ−ン
・アセンブリ80に引張り力を印加させる。ス−ト沈積
時に、上方チャック・アセンブリ82に装着された駆動
手段(図示せず)によってケ−ン・アセンブリ80が回
転される。下方チャック・アセンブリ83はケ−ン・ア
センブリ80と一緒に回転する。下方チャック・アセン
ブリ83の下端部は軸受85に装着されており、この軸
受はウエイト81に付着されていて、下方チャック・ア
センブリ83がウエイト81とは独立に回転する。ウエ
イト81はそれとペデスタル84の両方に挿入されたピ
ン86によって回転しないように拘束されている。軸受
85とピン86の組合せがス−ト沈積時にケ−ン・アセ
ンブリ80に印加される捩り応力を最小限に抑える。
態に保持されたケ−ン・アセンブリについて説明した
が、本発明はス−ト沈積時に水平方向の掃こう状態に保
持されたケ−ン・アセンブリにも適用できる。本発明は
上述した少なくとも1つの空気軸受アセンブリを用いて
水平方向のケ−ン・アセンブリの軸線に沿って引張り力
を印加する。また、本発明をオ−バ−クラッド・プリフ
ォ−ムを作成することに関して説明したが、本発明はコ
ア・ケ−ンがそれから延伸されうるコア・プリフォ−ム
の作成にも等しく適用することができる。コア・プリフ
ォ−ムを作成する場合には、コア・ス−ト沈積処理の後
で除去されることが好ましいベイト・ロッドがケ−ン・
アセンブリの代りに用いられる。
−ト沈積時にウォッブルを軽減することによって光ファ
イバのコア/クラッド同心度を改善することができる。
また、本発明によれば、オ−バ−クラッド・ス−ト沈積
のために用いられる装置の利用を改善することができ
る。
めのス−ト沈積処理において通常使用される上下のケ−
ン・ハンドルに装着されたロッド2を有するケ−ン・ア
センブリ1を示している。
略図である。
ンブリである。
ンブリである。
ブリである。
リである。
発明の他の態様によるケ−ン・アセンブリにテンション
を与える装置である。
Claims (12)
- 【請求項1】 光導波通路プリフォ−ムを作成するため
のス−ト沈積時に長手方向の軸線を有するケ−ン・アセ
ンブリを保持する装置において、 a.前記ケ−ン・アセンブリの第1の端部を保持する第
1の保持手段と、 b.前記ケ−ン・アセンブリの第2の端部を保持する第
2の保持手段と、 c.前記第1の保持手段に関連していて前記ケ−ン・ア
センブリの長手方向の軸線に沿って第1の引張り力を発
生する第1の手段を具備したケ−ン・アセンブリを保持
する装置。 - 【請求項2】 前記第2の保持手段に関連していて前記
ケ−ン・アセンブリの長手方向の軸線に沿って第2の引
張り力を発生する第2の手段をさらに具備した請求項1
の装置。 - 【請求項3】 前記第1および第2の引張り力は前記ケ
−ン・アセンブリに対して反対方向に加えられかつ/ま
たは大きさが等しい請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記第1の手段が、 a.前記第1の保持手段に付着されたウエイトと、 b.前記ケ−ン・アセンブリと前記ウエイトに付着され
ていて前記ケ−ン・アセンブリが前記ウエイトとは実質
的に独立に前記ケ−ン・アセンブリの長手方向の軸線の
まわりで回転するようにする軸受けと、 c.前記ウエイトが回転するのを阻止して前記ウエイト
が前記ケ−ン・アセンブリに捩り応力を実質的に与えな
いようにする手段よりなる請求項1、2または3の装
置。 - 【請求項5】 第1のスピンドルによって前記第1の保
持手段に連結された第1の軸受手段をさらに具備してお
り、前記第1の軸受手段は前記第1のスピンドルが挿通
された第1および第2の空気軸受よりなり、前記第1お
よび第2の空気軸受は、周囲圧力より高い第1の圧力に
加圧され得る第1の空洞によって分離されており、 前記第1のスピンドルは第1の直径を有する第1の部分
と、前記第1の部分とは異なる第2の直径を有する第2
の部分を有しており、前記第1の直径から前記第2の直
径への遷移が前記第1の空洞内に位置決めされており、 前記第1のスピンドルおよび前記第1の空洞内の第1の
圧力が前記ケ−ン・アセンブリの長手方向の軸線に沿っ
て前記ケ−ン・アセンブリに加えられる第1の力を発生
するようになされた請求項1、2、3または4の装置。 - 【請求項6】 a.第2のスピンドルによって前記第2
の保持手段に連結された第2の軸受手段をさらに具備し
ており、前記第2の軸受手段は前記第2のスピンドルが
挿通された第3および第4の空気軸受よりなり、前記第
3および第4の空気軸受は周囲圧力より高い第2の圧力
に加圧され得る第2の空洞によって分離されており、 前記第2のスピンドルおよび前記第2の空洞内の第2の
圧力は前記ケ−ン・アセンブリの長手方向の軸線に沿っ
て前記ケ−ン・アセンブリに加えられる第2の力を発生
し、前記第2の力は前記第1のスピンドルから離れる方
向に向けられる請求項5の装置。 - 【請求項7】 前記ケ−ン・アセンブリが垂直配向また
は水平配向で保持される請求項5または6の装置。 - 【請求項8】 前記第1および第2の保持手段は前記ケ
−ン・アセンブリを堅固に保持して、前記ケ−ン・アセ
ンブリの長手方向の軸線に対して直交する方向における
前記ケ−ン・アセンブリの移動が拘束されるようになさ
れており、前記第1および第2の保持手段は心合されて
前記ケ−ン・アセンブリの前記第1および第2の端部の
長手方向の軸線が互いに実質的に心合されるようになさ
れている請求項5、6または7の装置。 - 【請求項9】 前記第1および第2の引張り力または圧
力が等しい請求項1〜8のうちの1つによる装置。 - 【請求項10】 長手方向の軸線を有する回転するケ−
ン・アセンブリ上にス−トを沈積させる方法において、 a.前記回転するケ−ン・アセンブリ上にス−トが沈積
されている間に前記回転するケ−ン・アセンブリの長手
方向の軸線に沿って引張り力を加え、そして b.前記回転するケ−ン・アセンブリに加えられる前記
引張り力を制御することによって前記ケ−ン・アセンブ
リ上に沈積されるス−トの半径方向の均一性を制御する
ことよりなる回転するケ−ン・アセンブリ上にス−トを
沈積させる方法。 - 【請求項11】 前記引張り力を加える工程は、前記回
転するケ−ン・アセンブリ上にス−トが沈積されている
間に前記引張り力を変化させる工程をされに含む請求項
10の方法。 - 【請求項12】 前記回転するケ−ン・アセンブリ上に
ス−トを沈積させる前に前記回転するケ−ン・アセンブ
リをアニ−ルする工程さらに含む請求項10または11
の方法。
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