JPH0710603Y2 - ベッド - Google Patents
ベッドInfo
- Publication number
- JPH0710603Y2 JPH0710603Y2 JP1990018553U JP1855390U JPH0710603Y2 JP H0710603 Y2 JPH0710603 Y2 JP H0710603Y2 JP 1990018553 U JP1990018553 U JP 1990018553U JP 1855390 U JP1855390 U JP 1855390U JP H0710603 Y2 JPH0710603 Y2 JP H0710603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- headboard
- locking
- footboard
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、ベッドフレームの長手方向の端部に、搬送の
際のキャスタとして、また、緩衝部材として機能する移
動用車輪を突設構成したベッドに関するものである。
際のキャスタとして、また、緩衝部材として機能する移
動用車輪を突設構成したベッドに関するものである。
(従来の技術) 最近のベッドには、種々の機能を備えたものが多く、そ
のためにベッドの重量は増加する一方で、ベッドを搬入
する際、大変な負担となっている。
のためにベッドの重量は増加する一方で、ベッドを搬入
する際、大変な負担となっている。
例えば、第8図に示すように、ベッド1は室内に搬入し
た際、床部を取付けたベッドフレーム2に、脚部(図示
せず)およびキャスタ3と、ベッドフレーム2の端部に
突設された係止部4にヘッドボード5またはフットボー
ド(図示せず)を取付けるようにしている。
た際、床部を取付けたベッドフレーム2に、脚部(図示
せず)およびキャスタ3と、ベッドフレーム2の端部に
突設された係止部4にヘッドボード5またはフットボー
ド(図示せず)を取付けるようにしている。
ところで、かかるベッド1を搬送する仕方として、第9
図に示すように、例えば、トラックによる搬送の際、前
記ヘッドボード5等を取付けるための係止部4が形成さ
れたベッドフレーム2の長手方向端部を下にして、トラ
ックの荷台の床に立てた状態で載置し、さらに、病室内
に搬入するときは、人の腰部にベッドフレーム2を乗せ
るようにして行っている。
図に示すように、例えば、トラックによる搬送の際、前
記ヘッドボード5等を取付けるための係止部4が形成さ
れたベッドフレーム2の長手方向端部を下にして、トラ
ックの荷台の床に立てた状態で載置し、さらに、病室内
に搬入するときは、人の腰部にベッドフレーム2を乗せ
るようにして行っている。
(考案が解決しようとする課題) そのために、前記係止部4は疵を受けやすく、第10図に
示すように、搬送中に床等にぶつけてしまい、係止部4
が、曲がってしまい、場合によつては組立時に、ヘッド
ボード5等を組つけることができなくなることがある。
示すように、搬送中に床等にぶつけてしまい、係止部4
が、曲がってしまい、場合によつては組立時に、ヘッド
ボード5等を組つけることができなくなることがある。
さらに、ベッド1の重量のために、搬送する人の負担は
大きく、腰部を傷めてしまうことがある。本考案はかか
る点に鑑みてなされたものである。
大きく、腰部を傷めてしまうことがある。本考案はかか
る点に鑑みてなされたものである。
(課題を解決するための手段) 前記した課題を解決するために、本考案は、ベッドフレ
ームの長手側両端部に、ヘッドボードまたはフットボー
ドを係止するための係止部を突設し、この係止部は、先
端を開放端とした枠体によって構成し、前記ヘッドボー
ドまたはフットボードに係止部に対応した切欠部を設け
て、この切欠部を係止部に係止させることで、ヘッドボ
ードまたはフットボードを係止部に装着するようにし、
ヘッドボードまたはフットボードを係止部に係止した際
に、ヘッドボードまたはフットボードから突出するよう
に係止部に弾性部材からなる車輪を設ける構成としたこ
とを特徴とする。
ームの長手側両端部に、ヘッドボードまたはフットボー
ドを係止するための係止部を突設し、この係止部は、先
端を開放端とした枠体によって構成し、前記ヘッドボー
ドまたはフットボードに係止部に対応した切欠部を設け
て、この切欠部を係止部に係止させることで、ヘッドボ
ードまたはフットボードを係止部に装着するようにし、
ヘッドボードまたはフットボードを係止部に係止した際
に、ヘッドボードまたはフットボードから突出するよう
に係止部に弾性部材からなる車輪を設ける構成としたこ
とを特徴とする。
(作用) 本考案によれば、ベッドはヘッドボードまたはフットボ
ードの係止部に突設された弾性部材からなる車輪を介し
てトラック等の荷台に載置されるため、前記係止部は、
荷台に直接触れるわけではないので、また、車輪の緩衝
作用により、疵がつくことはない。
ードの係止部に突設された弾性部材からなる車輪を介し
てトラック等の荷台に載置されるため、前記係止部は、
荷台に直接触れるわけではないので、また、車輪の緩衝
作用により、疵がつくことはない。
このベッドを病室等に運搬、搬入する際は、前記弾性部
材からなる車輪をキャスタとして用いることができ、容
易に運搬することができる。
材からなる車輪をキャスタとして用いることができ、容
易に運搬することができる。
病室内に搬入された後、脚部、ヘッドボード等が取付け
られる。この場合、前記車輪は、ヘッドボードから突出
する。従って、ベッドをレイアウトする際、前記車輪は
緩衝部材として機能し、病室内の壁にベッドのヘッドボ
ード側をぶつけても、ヘッドボードは病室内の壁に直接
接触するのが防止され、疵をつけるおそれはない。
られる。この場合、前記車輪は、ヘッドボードから突出
する。従って、ベッドをレイアウトする際、前記車輪は
緩衝部材として機能し、病室内の壁にベッドのヘッドボ
ード側をぶつけても、ヘッドボードは病室内の壁に直接
接触するのが防止され、疵をつけるおそれはない。
(実施例) 次に、本考案にかかるベッドについて、添付の図面を参
照しながら以下説明する。
照しながら以下説明する。
第1図において、参照符号10はベッドを示し、このベッ
ド10は、ベッドフレーム11の長手方向の端部におけるヘ
ッドボード12の係止部(後述)に、弾性部材からなる車
輪、すなわち、ローラ13を突設構成したものである。
ド10は、ベッドフレーム11の長手方向の端部におけるヘ
ッドボード12の係止部(後述)に、弾性部材からなる車
輪、すなわち、ローラ13を突設構成したものである。
前記ベッドフレーム11の長手方向の端部について、さら
に詳述すると、第2図に示すように、前記ベッド10に
は、ベッドフレーム11の長手側端部に係止部14が突設さ
れている。この係止部14は、先端部を開放端部15とした
コ字状の枠体であり、開放端部15寄りに前記ローラ13を
一対ずつ軸着したものである。また、この両サイドにお
ける係止部14の相対する内面には、ヘッドボード12を係
止するための係止ピン16が植設されている。
に詳述すると、第2図に示すように、前記ベッド10に
は、ベッドフレーム11の長手側端部に係止部14が突設さ
れている。この係止部14は、先端部を開放端部15とした
コ字状の枠体であり、開放端部15寄りに前記ローラ13を
一対ずつ軸着したものである。また、この両サイドにお
ける係止部14の相対する内面には、ヘッドボード12を係
止するための係止ピン16が植設されている。
一方、前記ヘッドボード12は、ベッドのサイド方向の幅
が、両サイドに突設されている係止部14の外側間の幅に
比較して大きく設定されている。ヘッドボード12の下端
部には、前記係止部14に嵌合すべき切欠部17が形成され
ている。さらに、前記ヘッドボード12の切欠部17より中
心寄りの近傍には、前記係止ピン16に係止するための係
止金具18が取付けられる。
が、両サイドに突設されている係止部14の外側間の幅に
比較して大きく設定されている。ヘッドボード12の下端
部には、前記係止部14に嵌合すべき切欠部17が形成され
ている。さらに、前記ヘッドボード12の切欠部17より中
心寄りの近傍には、前記係止ピン16に係止するための係
止金具18が取付けられる。
前記係止部14に、先端部である開放端部15寄りに前記ロ
ーラ13が一対ずつピン部材19によって軸着される(第3
図a、第3図b参照)。
ーラ13が一対ずつピン部材19によって軸着される(第3
図a、第3図b参照)。
かかる構成のベッド10によれば、第4図に示すように、
ベッド10はヘッドボード12の係止部14に突設されたロー
ラ13を介してトラック等の荷台に載置されるため、前記
係止部14は、荷台に直接触れるわけではないので、ま
た、弾性部材からなるローラ13の緩衝作用により、疵が
つくことはない。
ベッド10はヘッドボード12の係止部14に突設されたロー
ラ13を介してトラック等の荷台に載置されるため、前記
係止部14は、荷台に直接触れるわけではないので、ま
た、弾性部材からなるローラ13の緩衝作用により、疵が
つくことはない。
このベッド10を病室等に運搬、搬入する際は、前記ロー
ラ13をキャスタとして用いることができ、容易に運搬す
ることができる(第5図a、第5図b参照)。
ラ13をキャスタとして用いることができ、容易に運搬す
ることができる(第5図a、第5図b参照)。
病室内に搬入された後、脚部、ヘッドボード12が取付け
られる(第2図参照)。ヘッドボード12の下端部に形成
された切欠部17が、前記係止部14に嵌合すると共に、係
止金具18は係止部14に突設された係止ピン16に係止する
ことで達成される。この場合、前記ローラ13は、ヘッド
ボード12から突出する(第6図a、第6図b参照)。従
って、ベッド10をレイアウトする際、前記ローラ13は緩
衝部材として機能し、病室内の壁Wにベッド10のヘッド
ボード12側をぶつけても、ヘッドボード12は病室内の壁
Wに直接接触するのが防止され、疵をつけるおそれはな
い(第7図参照)。
られる(第2図参照)。ヘッドボード12の下端部に形成
された切欠部17が、前記係止部14に嵌合すると共に、係
止金具18は係止部14に突設された係止ピン16に係止する
ことで達成される。この場合、前記ローラ13は、ヘッド
ボード12から突出する(第6図a、第6図b参照)。従
って、ベッド10をレイアウトする際、前記ローラ13は緩
衝部材として機能し、病室内の壁Wにベッド10のヘッド
ボード12側をぶつけても、ヘッドボード12は病室内の壁
Wに直接接触するのが防止され、疵をつけるおそれはな
い(第7図参照)。
以上本考案の一実施例を挙げて説明したが、ヘッドボー
ド12側の他、フットボード側にローラ13を設けるように
してもよい。
ド12側の他、フットボード側にローラ13を設けるように
してもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、ベッドはヘッドボードまたはフットボ
ードの係止部に突設された弾性部材からなる車輪を介し
てトラック等の荷台に載置されるため、前記係止部は、
荷台に直接触れるわけではないので、また、移動用車輪
の緩衝作用により、疵がつくことはない。
ードの係止部に突設された弾性部材からなる車輪を介し
てトラック等の荷台に載置されるため、前記係止部は、
荷台に直接触れるわけではないので、また、移動用車輪
の緩衝作用により、疵がつくことはない。
このベッドを病室等に運搬、搬入する際は、前記車輪を
キャスタとして用いることができ、容易に運搬すること
ができる。従って、運搬する人の労力を大幅に軽減する
ことが可能となる。
キャスタとして用いることができ、容易に運搬すること
ができる。従って、運搬する人の労力を大幅に軽減する
ことが可能となる。
前記車輪は、ヘッドボードが取付けられた際、ヘッドボ
ードから突出する。従って、ベッドを所定位置に載置す
るとき、前記車輪は緩衝部材として機能し、誤って病室
内の壁にベッドのヘッドボード側をぶつけても、ヘッド
ボードは病室内の壁に直接接触するのが防止され、疵を
つけるおそれはない。
ードから突出する。従って、ベッドを所定位置に載置す
るとき、前記車輪は緩衝部材として機能し、誤って病室
内の壁にベッドのヘッドボード側をぶつけても、ヘッド
ボードは病室内の壁に直接接触するのが防止され、疵を
つけるおそれはない。
第1図は本考案にかかるベッドの1実施例を示す斜視説
明図、 第2図は第1図に示すベッドの分解斜視図、 第3図a、第3図bは第2図に示すベッドの要部説明
図、 第4図、第5図a、第5図b、第6図a、第6図bおよ
び第7図は本考案にかかるベッドの作用説明図、 第8図ないし第10図は従来におけるベッドおよびその作
用説明図である。 10…ベッド、11…ベッドフレーム、12…ヘッドボード、
13…ローラ、14…係止部、15…開放端部、16…係止ピ
ン、17…切欠部、18…係止金具、19…ピン部材、W…壁
明図、 第2図は第1図に示すベッドの分解斜視図、 第3図a、第3図bは第2図に示すベッドの要部説明
図、 第4図、第5図a、第5図b、第6図a、第6図bおよ
び第7図は本考案にかかるベッドの作用説明図、 第8図ないし第10図は従来におけるベッドおよびその作
用説明図である。 10…ベッド、11…ベッドフレーム、12…ヘッドボード、
13…ローラ、14…係止部、15…開放端部、16…係止ピ
ン、17…切欠部、18…係止金具、19…ピン部材、W…壁
Claims (1)
- 【請求項1】ベッドフレームの長手側両端部に、ヘッド
ボードまたはフットボードを係止するための係止部を突
設し、この係止部は、先端を開放端とした枠体によって
構成し、前記ヘッドボードまたはフットボードに係止部
に対応した切欠部を設けて、この切欠部を係止部に係止
させることで、ヘッドボードまたはフットボードを係止
部に装着するようにし、ヘッドボードまたはフットボー
ドを係止部に係止した際に、ヘッドボードまたはフット
ボードから突出するように係止部に弾性部材からなる車
輪を設ける構成としたことを特徴とするベッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018553U JPH0710603Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990018553U JPH0710603Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ベッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109563U JPH03109563U (ja) | 1991-11-11 |
| JPH0710603Y2 true JPH0710603Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31521709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990018553U Expired - Fee Related JPH0710603Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710603Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172566U (ja) * | 1981-04-28 | 1982-10-30 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP1990018553U patent/JPH0710603Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109563U (ja) | 1991-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |