JPH07106084B2 - 播種紙の製造方法 - Google Patents
播種紙の製造方法Info
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- JPH07106084B2 JPH07106084B2 JP1173002A JP17300289A JPH07106084B2 JP H07106084 B2 JPH07106084 B2 JP H07106084B2 JP 1173002 A JP1173002 A JP 1173002A JP 17300289 A JP17300289 A JP 17300289A JP H07106084 B2 JPH07106084 B2 JP H07106084B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、播種に用いられる播種紙に関する。特に種子
を固定する粘着剤を添着した播種紙において、保護紙を
必要としない播種紙の製造方法に関する。
を固定する粘着剤を添着した播種紙において、保護紙を
必要としない播種紙の製造方法に関する。
〈従来の技術〉 従来、育苗箱で苗を生育させた後、移植して栽培する蔬
菜、花卉、穀物類では、箱の床土の上に種子をばら播き
してから覆土して育苗していた。しかしながら、種子を
ばら播きして育苗すると、生育途中で苗を間引く必要が
あり、間引かれた苗は廃棄されるため、種子が無駄に使
用されるばかりか、間引作業の経費負担も大きなもので
あった。このため、種子の一粒ずつを正確に播種する条
播や点播が行われるようになりつつある。更に、最近で
は水溶解性ないし水分散性の薄紙の上面に一定の間隔ご
とに、直径数mmの点状に粘着剤を塗布し、この粘着剤の
付いた紙の上に蔬菜、花卉、穀物類の種子を付着させ
て、これを育苗箱の床土上面に敷設したのち、その上か
ら覆土し、灌水して育苗する技術手段が採用されるに至
った。
菜、花卉、穀物類では、箱の床土の上に種子をばら播き
してから覆土して育苗していた。しかしながら、種子を
ばら播きして育苗すると、生育途中で苗を間引く必要が
あり、間引かれた苗は廃棄されるため、種子が無駄に使
用されるばかりか、間引作業の経費負担も大きなもので
あった。このため、種子の一粒ずつを正確に播種する条
播や点播が行われるようになりつつある。更に、最近で
は水溶解性ないし水分散性の薄紙の上面に一定の間隔ご
とに、直径数mmの点状に粘着剤を塗布し、この粘着剤の
付いた紙の上に蔬菜、花卉、穀物類の種子を付着させ
て、これを育苗箱の床土上面に敷設したのち、その上か
ら覆土し、灌水して育苗する技術手段が採用されるに至
った。
該技術手段に用いられる播種紙として、水溶紙の上に粘
着剤を点状に塗布する方法が実開昭54-4711号公報に、
水抜き孔を設けた水溶紙の上に粘着剤を点状に塗布し、
更に、使用前の粘着剤の不要な貼付きを防ぐ保護紙を貼
合する方法が実開昭60-55309号公報に、帯状に接着剤を
塗布した播種紙上に種子通過孔を備えた播種枠を通して
種子を貼着する方法が特開昭60-248106号公報に記載さ
れている。
着剤を点状に塗布する方法が実開昭54-4711号公報に、
水抜き孔を設けた水溶紙の上に粘着剤を点状に塗布し、
更に、使用前の粘着剤の不要な貼付きを防ぐ保護紙を貼
合する方法が実開昭60-55309号公報に、帯状に接着剤を
塗布した播種紙上に種子通過孔を備えた播種枠を通して
種子を貼着する方法が特開昭60-248106号公報に記載さ
れている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述の実開昭54-44711号公報及び特開昭
60-248106号公報に提示されている播種紙は、種子を固
定する粘着剤(以下、種子を固定する粘着剤を、種子粘
着剤と記す)が塗布されているために、種子を粘着して
使用する以前に積み重ねたり、巻取状で保管すると互い
に不要な粘着を引き起こすのが現状である。そのため使
用に際して、それらを引き剥した場合、粘着剤に播種紙
の繊維等が付着して、粘着剤の残留接着力が低下して種
子を付着することが困難となる。更に、不要に粘着した
播種紙同士を引き剥すことができず、播種紙が破れて、
しばしば使用不能となる。このため、播種紙を大量に貯
蔵したり、使用場所まで運搬することは実際上不可能で
あり、実用化は困難であった。
60-248106号公報に提示されている播種紙は、種子を固
定する粘着剤(以下、種子を固定する粘着剤を、種子粘
着剤と記す)が塗布されているために、種子を粘着して
使用する以前に積み重ねたり、巻取状で保管すると互い
に不要な粘着を引き起こすのが現状である。そのため使
用に際して、それらを引き剥した場合、粘着剤に播種紙
の繊維等が付着して、粘着剤の残留接着力が低下して種
子を付着することが困難となる。更に、不要に粘着した
播種紙同士を引き剥すことができず、播種紙が破れて、
しばしば使用不能となる。このため、播種紙を大量に貯
蔵したり、使用場所まで運搬することは実際上不可能で
あり、実用化は困難であった。
また、実開昭60-55309号公報に提示されているように、
播種紙の上に保護紙を載せて粘着剤の不要な貼り付きを
防ぐ方法は、播種紙の価格が高くなり実用上に難点があ
った。
播種紙の上に保護紙を載せて粘着剤の不要な貼り付きを
防ぐ方法は、播種紙の価格が高くなり実用上に難点があ
った。
本発明は、前記のような従来の技術の課題を解消するこ
とを目的とする。すなわち、粘着剤が、該播種紙に不要
に貼り付いた後も容易に剥離し、しかも保護紙を用いる
必要なく、従って安価な播種紙を提供しようとするもの
である。
とを目的とする。すなわち、粘着剤が、該播種紙に不要
に貼り付いた後も容易に剥離し、しかも保護紙を用いる
必要なく、従って安価な播種紙を提供しようとするもの
である。
〈課題を解決するための手段〉 本発明者等は、前記の課題を解決するために鋭意検討し
た結果、水中速分散紙あるいは腐蝕容易な薄紙の全体
に、フッ素系撥水、撥油剤を含有した後に特定範囲の接
着力を有する粘着剤を塗布、または印刷により添着する
と、粘着剤が該紙に不要に貼り付いた後も容易に剥離
し、且つ粘着剤の残留接着力の低下が極めて少ないこと
を見い出し本発明を完成した。
た結果、水中速分散紙あるいは腐蝕容易な薄紙の全体
に、フッ素系撥水、撥油剤を含有した後に特定範囲の接
着力を有する粘着剤を塗布、または印刷により添着する
と、粘着剤が該紙に不要に貼り付いた後も容易に剥離
し、且つ粘着剤の残留接着力の低下が極めて少ないこと
を見い出し本発明を完成した。
水中速分散紙とは、特公昭48-27605に開示されているご
とく繊維状繊維素グリコール酸、または該酸の多価金属
塩類を含有してなる抄紙原料を使用して通常の方法で叩
解、抄造し、形成された紙匹にアルカリ金属化合物を添
加した後、乾燥して製造されるものである。
とく繊維状繊維素グリコール酸、または該酸の多価金属
塩類を含有してなる抄紙原料を使用して通常の方法で叩
解、抄造し、形成された紙匹にアルカリ金属化合物を添
加した後、乾燥して製造されるものである。
また、腐蝕容易な薄紙とは、土の中で腐朽菌により腐蝕
され易いように、木材の化学パルプ、セミケミカルパル
プ、砕木パルプ、サーモメカニカルパルプの一種以上を
原料とし、通常の方法で抄造されたもので、坪量は10〜
50g/m2、好ましくは20〜30g/m2であり、腐蝕を妨げるサ
イズ剤、防腐剤、防黴剤を含まず、かつ、腐蝕された薄
紙が単繊維状に分離し、シート形態が崩壊しやすいよう
に、紙力増強剤を含有しないものである。なお、該薄紙
の原料となるパルプに、上記木材パルプの他に亜麻、大
麻、バガス、稲藁等の非木材から製造されたパルプを用
いてもよい。
され易いように、木材の化学パルプ、セミケミカルパル
プ、砕木パルプ、サーモメカニカルパルプの一種以上を
原料とし、通常の方法で抄造されたもので、坪量は10〜
50g/m2、好ましくは20〜30g/m2であり、腐蝕を妨げるサ
イズ剤、防腐剤、防黴剤を含まず、かつ、腐蝕された薄
紙が単繊維状に分離し、シート形態が崩壊しやすいよう
に、紙力増強剤を含有しないものである。なお、該薄紙
の原料となるパルプに、上記木材パルプの他に亜麻、大
麻、バガス、稲藁等の非木材から製造されたパルプを用
いてもよい。
該薄紙が土の中で腐蝕され、シート形態が崩壊するまで
に要する時間は、該薄紙を構成するパルプの種類、坪
量、土中に存在する腐朽菌の種類、環境条件によって変
わるが、これらの変動要因を勘案しても2〜4週間であ
る。
に要する時間は、該薄紙を構成するパルプの種類、坪
量、土中に存在する腐朽菌の種類、環境条件によって変
わるが、これらの変動要因を勘案しても2〜4週間であ
る。
すなわち、本発明の播種紙の製造方法は、前記した水中
速分散紙及び腐蝕容易な薄紙に剥離剤を含有させ、粘着
剤を添着することを特徴とするものである。
速分散紙及び腐蝕容易な薄紙に剥離剤を含有させ、粘着
剤を添着することを特徴とするものである。
第1に、水に分散した木材パルプと繊維状繊維素グリコ
ール酸にフッ素系撥水、撥油剤の水溶液またはエマルジ
ョンを添加して抄紙し、しかる後に塩基性化合物を塗布
して得た水中速分散紙に粘度1000〜20000CPSの種子粘着
剤をスクリーン印刷によって添着し製造する方法。
ール酸にフッ素系撥水、撥油剤の水溶液またはエマルジ
ョンを添加して抄紙し、しかる後に塩基性化合物を塗布
して得た水中速分散紙に粘度1000〜20000CPSの種子粘着
剤をスクリーン印刷によって添着し製造する方法。
第2に、水に分散した木材パルプと繊維状繊維素グリコ
ール酸を抄紙し、しかる後に塩基性化合物とフッ素系撥
水、撥油剤の混合液を含浸して得た水中速分散紙に粘度
1000〜20000CPSの種子粘着剤をスクリーン印刷によって
添着し製造する方法。
ール酸を抄紙し、しかる後に塩基性化合物とフッ素系撥
水、撥油剤の混合液を含浸して得た水中速分散紙に粘度
1000〜20000CPSの種子粘着剤をスクリーン印刷によって
添着し製造する方法。
第3に、水に分散した木材パルプにフッ素系撥水、撥油
剤の水溶液またはエマルジョンを添加して抄紙した腐蝕
容易な薄紙に、粘度1000〜20000CPSの種子粘着剤をスク
リーン印刷によって添着し製造する方法。
剤の水溶液またはエマルジョンを添加して抄紙した腐蝕
容易な薄紙に、粘度1000〜20000CPSの種子粘着剤をスク
リーン印刷によって添着し製造する方法。
種子粘着剤に対する剥離性を付与するフッ素系撥水、撥
油剤とは、スミレッツレジンFP150、FP110、FP210(住
友化学工業(株)製品)、アサヒガードAG530、AG550
(旭硝子(株)製品)等のフッ素樹脂水溶液ないしエマ
ルジョン、あるいはアサヒガードAG650等のフッ素樹脂
の有機溶剤溶液を用いることができる。
油剤とは、スミレッツレジンFP150、FP110、FP210(住
友化学工業(株)製品)、アサヒガードAG530、AG550
(旭硝子(株)製品)等のフッ素樹脂水溶液ないしエマ
ルジョン、あるいはアサヒガードAG650等のフッ素樹脂
の有機溶剤溶液を用いることができる。
フッ素系撥水、撥油剤を水中速分散紙に含有せしめる方
法としては、水中に分散した木材パルプと繊維状繊維素
グリコール酸からなる抄紙原料に前記フッ素系樹脂水溶
液ないしエマルジョンを添加した後、前記特公昭48-276
05に開示された方法で水中速分散紙を製造する方法を挙
げることができる。木材パルプと繊維状繊維素グリコー
ル酸からなる抄紙原料に対するフッ素樹脂水溶液ないし
エマルジョンの添加率は固形分として0.1〜5.0%、好ま
しくは0.2〜1.0%である。
法としては、水中に分散した木材パルプと繊維状繊維素
グリコール酸からなる抄紙原料に前記フッ素系樹脂水溶
液ないしエマルジョンを添加した後、前記特公昭48-276
05に開示された方法で水中速分散紙を製造する方法を挙
げることができる。木材パルプと繊維状繊維素グリコー
ル酸からなる抄紙原料に対するフッ素樹脂水溶液ないし
エマルジョンの添加率は固形分として0.1〜5.0%、好ま
しくは0.2〜1.0%である。
フッ素系撥水、撥油剤を腐蝕容易な薄紙に含有せしめる
方法は、上記方法の抄紙原料に木材パネルのみを用いる
ように変更することで足りる。なお、抄紙原料に対する
フッ素系撥水、撥油剤の定着を促進するために、エポキ
シ樹脂、カチオン性高分子系の定着剤を添加してもよ
い。
方法は、上記方法の抄紙原料に木材パネルのみを用いる
ように変更することで足りる。なお、抄紙原料に対する
フッ素系撥水、撥油剤の定着を促進するために、エポキ
シ樹脂、カチオン性高分子系の定着剤を添加してもよ
い。
フッ素系撥水、撥油剤を水中速分散紙に塗布する方法
は、木材パルプと繊維状繊維素グリコール酸からなる抄
紙原料を通常の方法で叩解、抄造し、形成された紙匹に
アルカリ金属化合物とフッ素系撥水、撥油剤との混合物
を添加した後、乾燥して製造する方法である。該混合物
は、使用するフッ素系撥水、撥油剤の種類により、水溶
液、エマルジョン等の性状を呈するが、何れの場合もフ
ッ素系撥水、撥油剤の濃度は固形分として0.01〜2.0%
の範囲内から選ばれたもので、播種紙中のフッ素系撥
水、撥油剤の含有率が固形分として0.01〜2.0%、好ま
しくは0.05〜1.0%となるように選択されねばならな
い。
は、木材パルプと繊維状繊維素グリコール酸からなる抄
紙原料を通常の方法で叩解、抄造し、形成された紙匹に
アルカリ金属化合物とフッ素系撥水、撥油剤との混合物
を添加した後、乾燥して製造する方法である。該混合物
は、使用するフッ素系撥水、撥油剤の種類により、水溶
液、エマルジョン等の性状を呈するが、何れの場合もフ
ッ素系撥水、撥油剤の濃度は固形分として0.01〜2.0%
の範囲内から選ばれたもので、播種紙中のフッ素系撥
水、撥油剤の含有率が固形分として0.01〜2.0%、好ま
しくは0.05〜1.0%となるように選択されねばならな
い。
上記方法で得られたフッ素系撥水、撥油剤を含有した水
中速分散紙ないし腐蝕容易な薄紙に添付すべき粘着剤
は、接着力が0.1〜200g/cmのものであれば、その種類に
よらず使用することができる。
中速分散紙ないし腐蝕容易な薄紙に添付すべき粘着剤
は、接着力が0.1〜200g/cmのものであれば、その種類に
よらず使用することができる。
なお、本発明で用いる粘着剤の接着力とは、該粘着剤の
水溶液、エマルジョン、または有機溶剤溶液を厚さ25μ
mのポリエステルフィルム上に塗布したのち乾燥し、35
μmの厚さの粘着剤層を形成させ、しかる後に、該粘着
剤面をステンレス板と貼り合わせて圧着し、両者の接着
力をJISZ0237に記載されている180度引き剥し法により
測定して求めたものである。
水溶液、エマルジョン、または有機溶剤溶液を厚さ25μ
mのポリエステルフィルム上に塗布したのち乾燥し、35
μmの厚さの粘着剤層を形成させ、しかる後に、該粘着
剤面をステンレス板と貼り合わせて圧着し、両者の接着
力をJISZ0237に記載されている180度引き剥し法により
測定して求めたものである。
上記方法により測定した粘着剤の接着力が0.1g/cmより
低い場合は、基紙上に添着された粘着剤の表面に種子が
接着されず、播種紙としての機能が発現されない。ま
た、該接着力が200g/cmを越える場合は、剥離性成分を
有する基紙上に粘着剤を添着した播種紙において、粘着
剤と別なる播種紙の基紙との剥離性が失われるため、該
播種紙を多数枚積み重ねて貯蔵、運搬すると、播種紙を
1枚毎に引き剥すことができなくなる。
低い場合は、基紙上に添着された粘着剤の表面に種子が
接着されず、播種紙としての機能が発現されない。ま
た、該接着力が200g/cmを越える場合は、剥離性成分を
有する基紙上に粘着剤を添着した播種紙において、粘着
剤と別なる播種紙の基紙との剥離性が失われるため、該
播種紙を多数枚積み重ねて貯蔵、運搬すると、播種紙を
1枚毎に引き剥すことができなくなる。
粘着剤の種類としては、アクリル酸エステル共重合体、
酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体、スチレン−
ブタジエン共重合体、スチレン−オレフィン共重合体、
石油系粘着樹脂等が列挙され、これらは単独で用いて
も、あるいは1種類以上を混合使用してもよい。該粘着
剤は、粘土1000〜20000CPSのエマルジョン、または有機
溶剤溶液にしてスクリーン印刷することができる。更
に、50〜200℃の範囲で溶融するものであれば、溶融液
を線状または点状に塗布後、冷却するだけで該播種紙に
添付することができる。
酢酸ビニル−アクリル酸エステル共重合体、スチレン−
ブタジエン共重合体、スチレン−オレフィン共重合体、
石油系粘着樹脂等が列挙され、これらは単独で用いて
も、あるいは1種類以上を混合使用してもよい。該粘着
剤は、粘土1000〜20000CPSのエマルジョン、または有機
溶剤溶液にしてスクリーン印刷することができる。更
に、50〜200℃の範囲で溶融するものであれば、溶融液
を線状または点状に塗布後、冷却するだけで該播種紙に
添付することができる。
つぎに、本発明の構成について図面に従って説明する。
第1図は、本発明による播種紙の一実施例の平面図、第
3図はその断面図である。図に示すように本発明は、水
中速分散紙あるいは腐蝕容易な薄紙(1)に種子粘着剤
に対する剥離性成分を含有させ(3)、その上面に種子
粘着剤(4)を所定の間隔に設けた構成である。図にお
いては、種子粘着剤を不連続状、すなわち点状に設けた
例を示してあるが、連続状、例えば線状に設けたもので
も差支えないことは勿論である。
3図はその断面図である。図に示すように本発明は、水
中速分散紙あるいは腐蝕容易な薄紙(1)に種子粘着剤
に対する剥離性成分を含有させ(3)、その上面に種子
粘着剤(4)を所定の間隔に設けた構成である。図にお
いては、種子粘着剤を不連続状、すなわち点状に設けた
例を示してあるが、連続状、例えば線状に設けたもので
も差支えないことは勿論である。
〈作用〉 本発明は、前記の説明及び図面に示した通り、水中速分
散紙あるいは腐蝕容易な薄紙に含有されたフッ素系撥
水、撥油剤と印刷または塗工された軽剥離性の粘着剤の
組合せにより、播種紙に添着された粘着剤が他の播種紙
に不要に付着しても容易に剥離することが可能な作用を
有する。
散紙あるいは腐蝕容易な薄紙に含有されたフッ素系撥
水、撥油剤と印刷または塗工された軽剥離性の粘着剤の
組合せにより、播種紙に添着された粘着剤が他の播種紙
に不要に付着しても容易に剥離することが可能な作用を
有する。
〈実施例〉 以下、本発明は実施例により具体的に説明するが、本発
明はこれらに限定されるものではない。
明はこれらに限定されるものではない。
〔実施例1〕 木材パルプ20重量%と繊維状繊維素グリコール酸80重量
%からなる抄紙原料にフッ素系撥水撥油剤定着剤スミレ
ッツレジンFR-2P(住友化学工業製品)を抄紙原料絶乾
重量に対して0.2重量%(固形分)を添加して撹拌した
後、フッ素系撥水撥油剤スミレッツレジンFP150(住友
化学工業製品)を抄紙原料絶乾重量に対して0.5重量%
(固形分)加えて抄造し、形成された紙匹に炭酸ナトリ
ウム水溶液をロールコーターで塗工後、乾燥して原紙を
得た。
%からなる抄紙原料にフッ素系撥水撥油剤定着剤スミレ
ッツレジンFR-2P(住友化学工業製品)を抄紙原料絶乾
重量に対して0.2重量%(固形分)を添加して撹拌した
後、フッ素系撥水撥油剤スミレッツレジンFP150(住友
化学工業製品)を抄紙原料絶乾重量に対して0.5重量%
(固形分)加えて抄造し、形成された紙匹に炭酸ナトリ
ウム水溶液をロールコーターで塗工後、乾燥して原紙を
得た。
つぎに、接着力50g/cmのアクリル系粘着剤(サイデン化
学製品)のエマルジョンを粘度10000CPSに調整し、スク
リーン印刷機を用いて前記原紙上に直径1.5mmの円を20m
m間隔で添着して枚葉状の播種紙を製造した。
学製品)のエマルジョンを粘度10000CPSに調整し、スク
リーン印刷機を用いて前記原紙上に直径1.5mmの円を20m
m間隔で添着して枚葉状の播種紙を製造した。
該播種紙を粘着剤添着面を上にして100枚積み重ね、10k
g/m2の荷重下で圧締し、24時間後に剥離性を観察した結
果、播種紙同士は抵抗なく剥離できた。粘着剤の表面に
は、播種紙の構成繊維が付着しておらず、残留接着率95
%以上であり、種子の接着性は良好であった。
g/m2の荷重下で圧締し、24時間後に剥離性を観察した結
果、播種紙同士は抵抗なく剥離できた。粘着剤の表面に
は、播種紙の構成繊維が付着しておらず、残留接着率95
%以上であり、種子の接着性は良好であった。
更に、種子を貼着した播種紙を土壌上に敷設し覆土した
のち散水したところ、播種紙は容易に分散溶解してシー
ト形態を失い、種子のみが土壌中に残留した。
のち散水したところ、播種紙は容易に分散溶解してシー
ト形態を失い、種子のみが土壌中に残留した。
〔実施例2〕 木材パルプ20重量%と繊維状繊維素グリコール酸80重量
%からなる抄紙原料を叩解してから抄造し、形成された
紙匹に0.15重量%(固形分)のフッ素系撥水、撥油剤ス
ミレッツレジンFP150(住友化学工業製品)を含む炭酸
ナトリウム水溶液を塗付後、乾燥して原紙を得た。この
原紙は、0.3重量%のFP150を含有していた。該原紙の粘
着剤に対する剥離抵抗を測定するために、ステンレス板
との剥離強さが150g/cmの粘着テープ(創研化工株式会
社製品)を該原紙の上面に貼合し、JIS Z0237記載の180
度引き剥し法により剥離強さを測定した結果、該原紙と
粘着テープは20g/cm以下で容易に剥離し、播種紙として
充分な剥離性を有することが判明した。
%からなる抄紙原料を叩解してから抄造し、形成された
紙匹に0.15重量%(固形分)のフッ素系撥水、撥油剤ス
ミレッツレジンFP150(住友化学工業製品)を含む炭酸
ナトリウム水溶液を塗付後、乾燥して原紙を得た。この
原紙は、0.3重量%のFP150を含有していた。該原紙の粘
着剤に対する剥離抵抗を測定するために、ステンレス板
との剥離強さが150g/cmの粘着テープ(創研化工株式会
社製品)を該原紙の上面に貼合し、JIS Z0237記載の180
度引き剥し法により剥離強さを測定した結果、該原紙と
粘着テープは20g/cm以下で容易に剥離し、播種紙として
充分な剥離性を有することが判明した。
つぎに、接着力の異なる2種のアクリル系粘着剤(三洋
化成工業株式会社製品)の有機溶剤溶液をスクリーン印
刷機により前記原紙の片面全面に添着した播種紙を製造
し、粘着剤添着面を上にして2枚重ねて10kg/m2の荷重
下で圧着し、直ちに剥離性を観察した結果を第1表に示
した。接着力600g/cmの粘着剤を添着した場合は、粘着
剤添着面を上にして2枚重ねて圧着した後の剥離性が極
めて悪く、材質破壊が起こるため、実際上、二枚の播種
紙を引き剥すことは不可能であった。一方、接着力25g/
cmの粘着剤を添着した場合は、2枚重ねて圧着した播種
紙を容易に剥離することができ、剥離後の粘着剤の残留
接着力は95%以上であるため、種子を強固に接着するこ
とが可能であった。更に、粘着剤の接着力を変化させ、
接着力と剥離強度の関係を測定した結果、粘着剤の接着
力が200g/cm以下であれば、粘着剤を添着した播種紙を
2枚重ねて圧着した後でも、良好な剥離性を有すること
が判明した。
化成工業株式会社製品)の有機溶剤溶液をスクリーン印
刷機により前記原紙の片面全面に添着した播種紙を製造
し、粘着剤添着面を上にして2枚重ねて10kg/m2の荷重
下で圧着し、直ちに剥離性を観察した結果を第1表に示
した。接着力600g/cmの粘着剤を添着した場合は、粘着
剤添着面を上にして2枚重ねて圧着した後の剥離性が極
めて悪く、材質破壊が起こるため、実際上、二枚の播種
紙を引き剥すことは不可能であった。一方、接着力25g/
cmの粘着剤を添着した場合は、2枚重ねて圧着した播種
紙を容易に剥離することができ、剥離後の粘着剤の残留
接着力は95%以上であるため、種子を強固に接着するこ
とが可能であった。更に、粘着剤の接着力を変化させ、
接着力と剥離強度の関係を測定した結果、粘着剤の接着
力が200g/cm以下であれば、粘着剤を添着した播種紙を
2枚重ねて圧着した後でも、良好な剥離性を有すること
が判明した。
以上の結果から、水中速分散紙にフッ素系撥水、撥油剤
を含浸し、かつ接着力200 g/cm以下の粘着剤を塗布することにより、互いに重ね合
わせた後でも容易に剥離することのできる播種紙を製造
できることが明白である。
を含浸し、かつ接着力200 g/cm以下の粘着剤を塗布することにより、互いに重ね合
わせた後でも容易に剥離することのできる播種紙を製造
できることが明白である。
〔実施例3〕 実施例2と同様にしてフッ素系撥水、撥油剤を含浸した
水中速分散紙を製造し、該水中速分散紙の上面に、接着
力150g/cmのスチレン−ブタジエン共重合体系粘着剤(H
Bフーラー社製品)の160℃溶融液をホットメルトアプリ
ケーターの噴射ノズルから噴射し、該原紙上に幅1.5mm
で連続的に塗布した後、幅20mmのテープ状にスリット
し、テープ状巻取型の播種紙を製造した。
水中速分散紙を製造し、該水中速分散紙の上面に、接着
力150g/cmのスチレン−ブタジエン共重合体系粘着剤(H
Bフーラー社製品)の160℃溶融液をホットメルトアプリ
ケーターの噴射ノズルから噴射し、該原紙上に幅1.5mm
で連続的に塗布した後、幅20mmのテープ状にスリット
し、テープ状巻取型の播種紙を製造した。
該播種紙のテープ状巻取を1カ月間室温下で放置後、巻
取を巻戻す時の剥離性を観察したところ、播種紙同士は
抵抗なく剥離できた。粘着剤の表面には、播種紙の構成
繊維が付着しておらず、残留接着率は95%以上であり、
種子の接着性は良好であるため、従来必要とされた保護
紙が省略できることを示した。
取を巻戻す時の剥離性を観察したところ、播種紙同士は
抵抗なく剥離できた。粘着剤の表面には、播種紙の構成
繊維が付着しておらず、残留接着率は95%以上であり、
種子の接着性は良好であるため、従来必要とされた保護
紙が省略できることを示した。
更に、種子を貼着した播種紙を土壌上に敷設し覆土した
のち散水したところ、播種紙は容易に分散溶解してシー
ト形態を失い、種子のみが土壌中に残留するため、フッ
素系撥水、撥油剤が播種紙の溶解分散能力を全く阻害し
ないことを示した。
のち散水したところ、播種紙は容易に分散溶解してシー
ト形態を失い、種子のみが土壌中に残留するため、フッ
素系撥水、撥油剤が播種紙の溶解分散能力を全く阻害し
ないことを示した。
〔実施例4〕 木材パルプからなる抄紙原料にフッ素系撥水、撥油剤定
着剤AGフィックスS45(旭硝子株式会社製品)を抄紙原
料絶乾重量に対して0.3重量%(固形分)添加して撹拌
した後、フッ素系撥水、撥油剤アサヒガードAG530(旭
硝子株式会社製品)を抄紙原料絶乾重量に対して0.5重
量%(固形分)加えて抄紙し、坪量30g/m2の原紙を製造
した。
着剤AGフィックスS45(旭硝子株式会社製品)を抄紙原
料絶乾重量に対して0.3重量%(固形分)添加して撹拌
した後、フッ素系撥水、撥油剤アサヒガードAG530(旭
硝子株式会社製品)を抄紙原料絶乾重量に対して0.5重
量%(固形分)加えて抄紙し、坪量30g/m2の原紙を製造
した。
つぎに、接着力130g/cmのアクリル系粘着剤(サイデン
化学製品)のエマルジョンを粘度10000CPSに調整し、ス
クリーン印刷機を用いて前記原紙上に直径1.5mmの円を2
0mm間隔で添着して枚葉状の播種紙を製造した。
化学製品)のエマルジョンを粘度10000CPSに調整し、ス
クリーン印刷機を用いて前記原紙上に直径1.5mmの円を2
0mm間隔で添着して枚葉状の播種紙を製造した。
該播種紙を粘着剤添着面を上にして100枚積み重ね、5kg
/m2の荷重下で圧締し24時間後に剥離性を観察した結
果、播種紙同士は抵抗なく剥離した。粘着剤の表面には
播種紙の構成繊維が付着しておらず、残留接着率は95%
以上であり、種子の接着性は良好であるため、従来必要
とされていた保護紙を省略できることを示した。
/m2の荷重下で圧締し24時間後に剥離性を観察した結
果、播種紙同士は抵抗なく剥離した。粘着剤の表面には
播種紙の構成繊維が付着しておらず、残留接着率は95%
以上であり、種子の接着性は良好であるため、従来必要
とされていた保護紙を省略できることを示した。
つぎに、該播種紙にほうれん草種子(アタリヤ農園製
品)を貼着し、床土上に敷設し覆土し、45日後に生育し
た株を収穫する際の播種紙の性状を観察した結果、播種
紙は腐蝕されシート形態を失っていた。
品)を貼着し、床土上に敷設し覆土し、45日後に生育し
た株を収穫する際の播種紙の性状を観察した結果、播種
紙は腐蝕されシート形態を失っていた。
〈発明の効果〉 本発明によれば、従来の播種紙に必要とされた粘着剤の
好ましからざる付着を防ぐ高価な保護紙が不要となり、
播種紙を安価に提供できるばかりか、従来、不要な粘着
のために不可能であった巻取状での供給が可能となり、
全体的な取扱易さの向上したことが明白である。
好ましからざる付着を防ぐ高価な保護紙が不要となり、
播種紙を安価に提供できるばかりか、従来、不要な粘着
のために不可能であった巻取状での供給が可能となり、
全体的な取扱易さの向上したことが明白である。
第1図は本発明によって得られた播種紙の平面図、第2
図は従来の播種紙の断面図、第3図は本発明によって得
られた播種紙の断面図である。 1:水中速分散紙または腐蝕容易な薄紙。 2:剥離性成分を有する塗工層。3:剥離性成分の含有層。
4:種子粘着剤。
図は従来の播種紙の断面図、第3図は本発明によって得
られた播種紙の断面図である。 1:水中速分散紙または腐蝕容易な薄紙。 2:剥離性成分を有する塗工層。3:剥離性成分の含有層。
4:種子粘着剤。
Claims (3)
- 【請求項1】種子を固定する粘着剤を添着した播種紙の
製造方法において、水に分散した木材パルプと繊維状繊
維素グリコール酸にフッ素系撥水、撥油剤の水溶液また
はエマルジョンを添加して抄紙し、しかる後に塩基性化
合物を塗布して得た水中速分散紙に粘度1000〜20000CPS
の種子を固定する粘着剤をスクリーン印刷によって添着
することを特徴とする播種紙の製造方法。 - 【請求項2】種子を固定する粘着剤を添着した播種紙の
製造方法において、水に分散した木材パルプと繊維状繊
維素グリコール酸を抄紙し、しかる後に塩基性化合物と
フッ素系撥水、撥油剤との混合液を含浸して得た水中速
分散紙に粘度1000〜20000CPSの種子を固定する粘着剤を
スクリーン印刷によって添着することを特徴とする播種
紙の製造方法。 - 【請求項3】種子を固定する粘着剤を添着した播種紙の
製造方法において、水に分散した木材パルプにフッ素系
撥水、撥油剤の水溶液またはエマルジョンを添加して抄
紙した腐蝕容易な薄紙に、粘度1000〜20000CPSの種子を
固定する粘着剤をスクリーン印刷によって添着すること
を特徴とする播種紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173002A JPH07106084B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 播種紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173002A JPH07106084B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 播種紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339002A JPH0339002A (ja) | 1991-02-20 |
| JPH07106084B2 true JPH07106084B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15952369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173002A Expired - Lifetime JPH07106084B2 (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 播種紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106084B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304805A (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-28 | Sliontec:Kk | 播種シートの製造方法 |
| JPH0779569B2 (ja) * | 1993-01-11 | 1995-08-30 | 株式会社スリオンテック | 播種用粘着シート |
| AT14648U1 (de) * | 2014-10-24 | 2016-03-15 | Hoppel Dach Und Fassadensysteme Ges M B H | Abdeckelement für Kehlrinnen |
| CN107371467A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-11-24 | 黑龙江省农业科学院园艺分院 | 农作物标准化育苗播种纸及制备方法 |
| EP3718395A1 (en) * | 2019-04-01 | 2020-10-07 | S+dB B.V. | Process for preparing a seed support |
| CN114080877A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-02-25 | 江苏省农业科学院 | 种盘一体化秸秆育秧基质盘定量精准打印播种的方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5820103A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-05 | 王子製紙株式会社 | 播種用シ−ト |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1173002A patent/JPH07106084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339002A (ja) | 1991-02-20 |
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