JPH0710609B2 - リボン巻取装置 - Google Patents
リボン巻取装置Info
- Publication number
- JPH0710609B2 JPH0710609B2 JP823986A JP823986A JPH0710609B2 JP H0710609 B2 JPH0710609 B2 JP H0710609B2 JP 823986 A JP823986 A JP 823986A JP 823986 A JP823986 A JP 823986A JP H0710609 B2 JPH0710609 B2 JP H0710609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- ribbon tape
- winding
- winding device
- core
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 32
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、印字装置に用いられるリボン巻取装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 近年、印字装置の印字品質の向上は目覚しいものがあ
り、それにつれてリボン送りの精度も向上することが望
まれている。またさらに、リボン送りモーターのコスト
ダウンのために、巻き取りトルクの低下も望まれてい
る。
り、それにつれてリボン送りの精度も向上することが望
まれている。またさらに、リボン送りモーターのコスト
ダウンのために、巻き取りトルクの低下も望まれてい
る。
以下に従来のリボン巻取装置について説明する。第3図
は従来のリボン巻取装置の断面図であり、1はカーボン
が塗布されたリボンテープ、7はリボンテープ1を収納
するケースであり、ケース7にはガイドリブ7a、及びリ
ブ7b、7d、軸7eが設けられている。2はケース7に軸支
されリボンテープ1の軸方向のガイドをするガイドロー
ラー、3はリボンテープ1を巻き取る巻き取りコアであ
り、第4図にさらに詳細に示すように外周が歯車状にな
っている。4は外周の中央部に全周にわたって突起4aを
有しており、リボンテープ1に突起4aを突き刺すことに
より巻き取りコア3を駆動する駆動ローラー、9はモー
ターが接続され駆動ローラー4を駆動する軸、55はガイ
ドリブ7b及び7dにより保持され、巻き取りコア3を軸支
し巻き取りコア3を駆動ローラー4に弾圧するトグルバ
ネ、8は軸7eに軸支されリボンテープ1が巻き付けられ
たリボンコアである。
は従来のリボン巻取装置の断面図であり、1はカーボン
が塗布されたリボンテープ、7はリボンテープ1を収納
するケースであり、ケース7にはガイドリブ7a、及びリ
ブ7b、7d、軸7eが設けられている。2はケース7に軸支
されリボンテープ1の軸方向のガイドをするガイドロー
ラー、3はリボンテープ1を巻き取る巻き取りコアであ
り、第4図にさらに詳細に示すように外周が歯車状にな
っている。4は外周の中央部に全周にわたって突起4aを
有しており、リボンテープ1に突起4aを突き刺すことに
より巻き取りコア3を駆動する駆動ローラー、9はモー
ターが接続され駆動ローラー4を駆動する軸、55はガイ
ドリブ7b及び7dにより保持され、巻き取りコア3を軸支
し巻き取りコア3を駆動ローラー4に弾圧するトグルバ
ネ、8は軸7eに軸支されリボンテープ1が巻き付けられ
たリボンコアである。
以上のように構成された従来のリボン巻取装置につい
て、以下にその動作について説明する。
て、以下にその動作について説明する。
巻き取りコア3にいくらかリボンテープ1を巻き付けた
状態で、駆動ローラー4を回転させると突起4aがリボン
テープ1に付き刺さり、巻き取りコア3が回転する。こ
のためリボンテープ1は矢印A方向に送られ、ガイドロ
ーラー2により幅方向をガイドされて巻き取りコア3に
巻き取られる。なお巻き取った量が増加してくるとトグ
ルバネ5が変形し、一点鎖線で示すような状態となる。
状態で、駆動ローラー4を回転させると突起4aがリボン
テープ1に付き刺さり、巻き取りコア3が回転する。こ
のためリボンテープ1は矢印A方向に送られ、ガイドロ
ーラー2により幅方向をガイドされて巻き取りコア3に
巻き取られる。なお巻き取った量が増加してくるとトグ
ルバネ5が変形し、一点鎖線で示すような状態となる。
発明が解決しようとする問題点 上記従来の構成では、巻き取りコア3にリボンテープ1
が少量しか巻き付けられていない場合、駆動ローラー4
の突起4aがリボンテープ1に充分に突き刺さらないため
駆動ローラー4が空転しリボンテープ1が巻き取れない
状態となるため、バネ常数の大きいトグルバネを用いて
いるが、この構成ではリボンテープ1を送る荷重が大き
いものとなり、出力の大きいモーターを用いなくてはな
らずコストが上昇するという問題点を有していた。
が少量しか巻き付けられていない場合、駆動ローラー4
の突起4aがリボンテープ1に充分に突き刺さらないため
駆動ローラー4が空転しリボンテープ1が巻き取れない
状態となるため、バネ常数の大きいトグルバネを用いて
いるが、この構成ではリボンテープ1を送る荷重が大き
いものとなり、出力の大きいモーターを用いなくてはな
らずコストが上昇するという問題点を有していた。
問題点を解決するための手段 本発明は、巻き取りコアの外周の中央部に全周にわたっ
て弾性部材を配したものである。
て弾性部材を配したものである。
作用 上記構成により、リボンテープ1を少量巻き付けた状態
でも、駆動ローラーの突起がリボンテープに充分に付き
刺さる。
でも、駆動ローラーの突起がリボンテープに充分に付き
刺さる。
実施例 以下に本発明の一実施例におけるリボン巻取装置につい
て説明する。第2図は本実施例のリボン巻取装置の断面
図であり、1はリボンテープ、2はガイドローラー、4
は駆動ローラー、5はトグルバネ、7はケース、8はリ
ボンコア、9は軸であり、これらは従来と同様の構成で
あるので、同一の番号を付し説明を省略する。13はリボ
ンテープ1を巻き取る円環状の巻き取りコアである。第
1図にさらに詳細に示すように13aは樹脂製で中央部に
溝13cを有するローラー、13bはゴムチューブを一定幅に
切断して作られ、溝13cの全周にわたって取り付けられ
ゴムリングである。
て説明する。第2図は本実施例のリボン巻取装置の断面
図であり、1はリボンテープ、2はガイドローラー、4
は駆動ローラー、5はトグルバネ、7はケース、8はリ
ボンコア、9は軸であり、これらは従来と同様の構成で
あるので、同一の番号を付し説明を省略する。13はリボ
ンテープ1を巻き取る円環状の巻き取りコアである。第
1図にさらに詳細に示すように13aは樹脂製で中央部に
溝13cを有するローラー、13bはゴムチューブを一定幅に
切断して作られ、溝13cの全周にわたって取り付けられ
ゴムリングである。
以上のように構成された従来のリボン巻取装置につい
て、以下にその動作について説明する。
て、以下にその動作について説明する。
巻き取りコア13にいくらかリボンテープ1を巻き付けた
状態で、駆動ローラ4を回転させると突起4aがリボンテ
ープ1と共にゴムリング13bの深く付き刺さり、巻き取
りコア13が回転する。このためリボンテープ1は矢印B
方向に送られ、ガイドローラー2により幅方向をガイド
されて巻き取りコア13に巻き取られる。なお巻き取った
量が増加してくるとトグルバネ5が変形し、一点鎖線で
示す状態となる。
状態で、駆動ローラ4を回転させると突起4aがリボンテ
ープ1と共にゴムリング13bの深く付き刺さり、巻き取
りコア13が回転する。このためリボンテープ1は矢印B
方向に送られ、ガイドローラー2により幅方向をガイド
されて巻き取りコア13に巻き取られる。なお巻き取った
量が増加してくるとトグルバネ5が変形し、一点鎖線で
示す状態となる。
発明の効果 本発明は、巻き取りコアの中央部に弾性部を設けたこと
により、巻き取りコアに少量しかリボンテープが巻かれ
てない状態でも駆動ローラーの突起が充分に深く巻き取
りコアに突き刺さるため、巻取りコアの圧接力が小さく
てもリボンテープを確実に送ることができ、リボンテー
プを送る荷重が小さくて済み、出力の小さいモーターを
用いることができるためコストが低下し、さらに従来は
スリップを考慮して多めにリボンテープを送っていたが
本発明ではリボンテープを確実に送れるためリボンテー
プの送り量を最小限にでき、リボンテープの寿命を延ば
すことができる。
により、巻き取りコアに少量しかリボンテープが巻かれ
てない状態でも駆動ローラーの突起が充分に深く巻き取
りコアに突き刺さるため、巻取りコアの圧接力が小さく
てもリボンテープを確実に送ることができ、リボンテー
プを送る荷重が小さくて済み、出力の小さいモーターを
用いることができるためコストが低下し、さらに従来は
スリップを考慮して多めにリボンテープを送っていたが
本発明ではリボンテープを確実に送れるためリボンテー
プの送り量を最小限にでき、リボンテープの寿命を延ば
すことができる。
第1図は本発明の一実施例におけるリボン巻取装置の要
部斜視図、第2図は同断面図、第3図は従来のリボン巻
取装置の断面図、第4図は同巻き取りコアの斜視図であ
る。 13……巻き取りコア、13a……ローラー、 13b……溝、13c……ゴムリング、 4……駆動ローラー、4a……突起
部斜視図、第2図は同断面図、第3図は従来のリボン巻
取装置の断面図、第4図は同巻き取りコアの斜視図であ
る。 13……巻き取りコア、13a……ローラー、 13b……溝、13c……ゴムリング、 4……駆動ローラー、4a……突起
Claims (1)
- 【請求項1】外周の中央部の全周にわたってリボンを突
き刺す突起を有しモーターにより駆動される駆動ローラ
ーと、リボンを介して前記駆動ローラーに弾圧され前記
駆動ローラーに駆動されリボンを巻き取り巻き取りコア
を備え、前記巻き取りコアの外周の中央部に前記突起に
突き刺される弾性部を設けたことを特徴とするリボン巻
取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP823986A JPH0710609B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | リボン巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP823986A JPH0710609B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | リボン巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167064A JPS62167064A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0710609B2 true JPH0710609B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=11687593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP823986A Expired - Lifetime JPH0710609B2 (ja) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | リボン巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710609B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0839911A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-02-13 | Fujitsu Ltd | リボン走行装置 |
-
1986
- 1986-01-17 JP JP823986A patent/JPH0710609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62167064A (ja) | 1987-07-23 |
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