JPH06171122A - 熱転写印字装置 - Google Patents

熱転写印字装置

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Publication number
JPH06171122A
JPH06171122A JP35264892A JP35264892A JPH06171122A JP H06171122 A JPH06171122 A JP H06171122A JP 35264892 A JP35264892 A JP 35264892A JP 35264892 A JP35264892 A JP 35264892A JP H06171122 A JPH06171122 A JP H06171122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
roll paper
thermal head
printing paper
thermal transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP35264892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshige Michima
宏重 陌間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP35264892A priority Critical patent/JPH06171122A/ja
Publication of JPH06171122A publication Critical patent/JPH06171122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラテンローラを用いることなく印字可能と
して小型、軽量化を図ること。 【構成】 感熱用のロール紙36を、駆動ロール23等
を含む駆動手段22により所定方向に送り出し可能に設
ける。ロール紙36の外周部には、その径方向に向けて
サーマルヘッド34が配置されており、このサーマルヘ
ッド34によってロール紙36に直接印字が可能に設け
られている。サーマルヘッド34に対するロール紙の当
接は、ロール紙36を上下方向に案内するフレーム12
およびこのフレーム12を上方に向けて付勢するコイル
バネ15を含む当接機構10によって行われている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写印字装置に係
り、特に、サーマルヘッドによる印字をロール紙に直接
行うことのできる熱転写印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2には、ロール状に巻回された記録用
紙を所定方向に送り出し、サーマルヘッドにより印字を
行う従来の熱転写印字装置の一例が示されている。この
印字装置は、プラテンローラ30と、このプラテンロー
ラ30の駆動手段31と、プラテンローラ30と相対配
置されて所定の印字を行うサーマルヘッド34と、この
サーマルヘッド34をプラテンローラ30に当接させる
ためのコイルバネ35とを含み構成されている。
【0003】また、ロール状に巻回されたロール紙36
は、プラテンローラ30の手前に配置された駆動ロール
37及び従動ロール38と、プラテンローラ30の前方
に配置された駆動ロール39及び従動ロール40によっ
て排出口41側に送り出されるようになっている。駆動
ロール39及び従動ロール40と、排出口41との間に
は、裁断機構42が配置されており、この裁断機構42
によって印字済み記録用紙が所定サイズに切断される。
【0004】駆動手段31は、図示しないモータによっ
て回転される駆動軸45と、プラテンローラ30の回転
軸46と、これら駆動軸45及び回転軸46との間に掛
け回されたベルト47とを含んで構成されている。ま
た、プラテンローラ30の回転軸46と、各駆動ロール
37、39との間にはベルト49、50がそれぞれ掛け
回されており、これによって、ロール紙36を前方に送
り出すことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の熱転写印字装置にあっては、サーマルヘッド
34と相対配置されるプラテンローラ30の存在を必須
の構成要素とするものであり、従って、小型、軽量化が
益々要求されてきた今日においては、その大きさが制限
されるという不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の不都合を改善
し、特に、プラテンローラを用いることなく所定の印字
ができるようにし、これによって小型、軽量化を実現す
ることのできる熱転写印字装置を提供することを、その
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、感熱用のロー
ル紙と、このロール紙を回転駆動させるための駆動手段
と、前記ロール紙の径方向に向けて配置されるととも
に、当該ロール紙に直接印字を行うサーマルヘッドと、
このサーマルヘッドに前記ロール紙を当接させるための
当接機構とを設ける、という手法を採っている。これに
よって前述の目的を達成しようとするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、サーマルヘッドがロール紙
の径方向に向けて配置されているので、サーマルヘッド
に印加電流が加えられることによってロール紙に直接印
字することができ、印字されたロール紙は駆動手段によ
って所定方向に搬送されることとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、以下の説明において、前記従来構造と同一
もしくは同等の構成部分については同一符号を用いるも
のとし、説明を省略もしくは簡略にする。
【0010】図1には、本実施例の概略構成が示されて
いる。この図において、サーマルヘッド34の下部位置
には、所定の直径に巻回された感熱用のロール紙36が
配置されている。サーマルヘッド34は、ロール紙36
の径方向に向けた位置関係にあり、直接ロール紙36に
対して直接に印字できるようになっている。
【0011】ロール紙36は、その芯材11を介して当
接機構10に支持されている。この当接機構10は、芯
材11を支持するフレーム12と、このフレーム12を
上下方向に案内するガイド部材13と、フレーム12を
上方に向けて付勢するコイルバネ15とを含み構成さ
れ、これによって、ロール紙36をサーマルヘッド34
に対して常に当接させることができるようになってい
る。また、サーマルヘッド34を挟むロール紙36の外
周2箇所位置には一対のガイドローラ20、21が配置
され、ロール紙36の送り出しに際しての案内と所定の
張力確保がなされるようになっている。
【0012】サーマルヘッド34と裁断機構42との間
には、ロール紙36を回転駆動させるための駆動手段2
2が配置されている。この駆動手段22は、ロール紙3
6を挟む上下位置に相対配置された駆動ロール23及び
従動ロール24と、ベルト25を介して駆動ロール23
に回転力を付与するためのモータ等からなる動力部26
とを備えて構成されている。
【0013】また、駆動ロール23にはエンコーダ28
が連結されている。このエンコーダ28は、駆動ロール
23の回転速度を一定にしてロール紙36の送り速度を
制御するためのものであり、ロール紙36に直接印字さ
れる文字のドット間隔ズレを回避することができるよう
になっている。本実施例においては、エンコーダ28の
分解能は、印字文字構成の縦のドットピッチと同一に設
定されている。そして、この分解能の間隔に対応してサ
ーマルヘッド34に印加電流が加えられることにより、
ロール紙36に印字される文字にドット間隔のズレを回
避しつつ印字することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成され、か
つ、作用するので、これによると、プラテンローラを用
いることなく所定の印字ができ、少なくともプラテンロ
ーラを不要にした分の小型、軽量化を実現することがで
きるという、従来にない優れた熱転写印字装置を提供す
るができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱転写印字装置の一実施例を示す
概略構成図である。
【図2】従来の熱転写印字装置を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
10 当接機構 22 駆動手段 28 エンコーダ 34 サーマルヘッド 36 ロール紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱用のロール紙と、このロール紙を回
    転駆動させるための駆動手段と、前記ロール紙の径方向
    に向けて配置されるとともに、当該ロール紙に直接印字
    を行うサーマルヘッドと、このサーマルヘッドに前記ロ
    ール紙を当接させるための当接機構とを備えたことを特
    徴とする熱転写印字装置。
JP35264892A 1992-12-10 1992-12-10 熱転写印字装置 Pending JPH06171122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35264892A JPH06171122A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱転写印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35264892A JPH06171122A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱転写印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06171122A true JPH06171122A (ja) 1994-06-21

Family

ID=18425487

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35264892A Pending JPH06171122A (ja) 1992-12-10 1992-12-10 熱転写印字装置

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JP (1) JPH06171122A (ja)

Cited By (2)

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JP2002370392A (ja) * 2001-06-19 2002-12-24 Sii P & S Inc サーマルプリンタ
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970729