JPH07106181B2 - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH07106181B2
JPH07106181B2 JP21242386A JP21242386A JPH07106181B2 JP H07106181 B2 JPH07106181 B2 JP H07106181B2 JP 21242386 A JP21242386 A JP 21242386A JP 21242386 A JP21242386 A JP 21242386A JP H07106181 B2 JPH07106181 B2 JP H07106181B2
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JP
Japan
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time
rice
cooking
preparation
memory
Prior art date
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JP21242386A
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JPS6368118A (ja
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義之 三輪
一也 三宅
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Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Home Technology Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は複数の炊き上り時刻又は炊飯動作開始時刻をセ
ットできるようにした炊飯器に関する。
(従来の技術) 従来より、炊飯器では、セットした時刻に炊飯動作を完
了させることができるいわゆるタイマー炊飯を行ない得
るようにしたものが供されているが、タイマー炊飯を行
う度に時刻セットを行うのは相当に面倒である。そこ
で、近時、特にマイクロコンピューターを利用した炊飯
器にあっては、一般に食事の開始時刻が毎日略一定であ
ることに鑑み、一旦セットされたいくつかの炊き上り時
刻をメモリーしておき、タイマー炊飯を行う場合にはそ
のメモリーされた各時刻のいずれかを有効化して逐一時
刻セットを行う煩わしさを回避しようとしたものが考え
られている。具体的には、マイクロコンピューターの例
えば3つのメモリー領域に朝食、昼食及び夕食に対応す
る3つの炊き上り時刻を記憶させておき、タイマー炊飯
を行おうとする度にこれらの時刻のうちのいずれかをス
イッチ操作に基づき読み出して有効化するようにしてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記構成では、毎回時刻セットを行う煩
わしさから開放されはするが、反面、どのメモリー領域
に望む炊き上り時刻が記憶されているのか忘れてしまう
ことがあり、その場合には望む炊き上り時刻が読みださ
れるまでメモリースイッチを操作する等してメモリーさ
れた時刻を逐一確認しなくてはならず、結局、使い勝手
を十分に向上させ得ないという問題があった。
本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもの
で、従ってその目的は、タイマー炊飯の度に時刻セット
を行う必要がないことは勿論のこと、タイマー炊飯のた
めの複数の時刻が記憶されていても、その時刻を逐一読
み出して確認せずとも適切な時刻を自動的に設定できて
使い勝手を十分に向上させることができる炊飯器を提供
するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の炊飯器は、時計手段により現在時刻を計時さ
せ、タイマー炊飯のための複数の時刻を記憶手段に記憶
し、その時刻のうちのいずれかを有効化してその時刻に
炊飯動作を完了又は開始させるようにしたものにおい
て、炊飯準備時の現在時刻に基づき前記記憶手段に記憶
された複数の時刻のうち現在時刻に対応したいずれかを
択一的に有効化する選択手段を設ける構成としたところ
に特徴を有する。
(作用) 例えば朝食のための炊飯準備は毎日前日の夕食後に行
い、また夕食のための炊飯準備はその日の朝食後に行う
というように家庭により略定まっているのが一般的であ
る。本発明は、このように食事時間と、そのための炊飯
準備が行われる時間帯との間に相関関係があることに着
目してなされたものであり、記憶手段に記憶された複数
の時刻のうち炊飯準備時の現在時刻に対応したものを択
一的に有効化してタイマー炊飯を行うものである。
(実施例) 以下本発明の第1実施例につき第1図及び第2図を参照
して説明する。第1図には本実施例に係る炊飯器の操作
パネルが示されている。ここに設けた液晶形の表示パネ
ル1は全ての文字等を点灯させた状態で描かれており、
図に示すように共に各桁を7セグメント形に構成した4
桁の第1及び第2の時間表示部2,3を上下に有する。第
1の時間表示部2の上方には「Am」、「Pm」、「現在時
刻」の表示が設けられ、左方には後述する準備時間領域
を設定するときに点灯される「From」、「To」の表示が
設けられている。一方、第2の時間表示部3の上方には
炊き上り時刻を設定するときに点灯される「炊き上り時
刻」の表示が設けられ、左方には「Am」、「Pm」、「メ
モリー1」、「メモリー2」及び「メモリー3」の表示
が設けられている。
次に、この表示パネル1の下方に設けた操作スイッチ群
につき、本実施例の機能的構成と共に説明する。尚、本
実施例において以下に述べる各種機能は、図示しない制
御回路に設けたマイクロコンピューターに設定されたソ
フトウエアにより達成されるようになっている。4は炊
飯開始スイッチで、これをオン操作すると、前記制御回
路からの信号に基づき図示しない炊飯ヒーターを所定の
パターンで加熱して炊飯を完了させる炊飯動作が直ちに
実行される。5は現時刻設定スイッチで、これをオン操
作した上で時間桁設定スイッチ6及び分桁設定スイッチ
7を適宜オン操作することによりマイクロコンピュータ
ーに現在時刻を設定することができる。マイクロコンピ
ューターは設定された時刻に基づき計時動作を行なって
現在時刻を常に計時すると共に、これを表示パネル1の
第1の時間表示部2に表示する。即ち、マイクロコンピ
ューターは時計手段としても機能する。8はメモリース
イッチで、これをオン操作した上で前記時間桁設定スイ
ッチ6及び分桁設定スイッチ7を適宜オン操作すること
によりマイクロコンピューターに設けた記憶領域に最大
3つの炊き上り時刻を設定することができる。即ち、マ
イクロコンピューターは炊き上り時刻を記憶する記憶手
段としても機能する。設定された炊き上り時刻は、メモ
リースイッチ8をオン操作することにより、その操作回
数に応じて表示パネル1の第2の時間表示部3に順次表
示させることができる。また、この炊き上り時刻の設定
と同時に、その各時刻に1対1に対応する準備時間領域
を前記時間桁及び分桁設定スイッチ6,7を利用してマイ
クロコンピューターに記憶させることができる。この準
備時間領域の意義については後述の作用説明から明らか
になる筈である。9は選択手段の一部をなす準備完了ス
イッチで、これは炊飯器の図示しない内鍋内に所望量の
米と水を収容して蓋を閉じることにより炊飯準備が完了
したところで使用者によりオン操作される。10は取消し
スイッチで、これは上述した各設定操作を誤ったときに
操作されてそれ以前の設定操作を無効化するためのもの
である。
次に、本実施例の作用につき述べる。例えば、通常、朝
食のための炊飯準備は前日の午後6時から同9時までの
間に行い、夕食のための炊飯準備は当日の午前6時から
同10時までの間に行う家庭において使用されるものとす
る。まず、使用者はマイクロコンピューターにおけるメ
モリー1に朝食のための炊き上り時刻として「午前7
時」を設定し且つこれに対応する第1の準備時間領域に
「午後6時〜午後9時」を設定し、またメモリー2に夕
食のための炊き上り時刻とて「午後6時」を設定し且つ
これに対応する第2の準備時間領域に「午前6時〜午前
10時」を設定する。更に、残るメモリー3には、例えば
休日の昼食のための炊き上り時刻として「午後0時(午
後12時)」を設定し且つこれに対応する第3の準備時間
領域に「午後9時1分〜午前5時59分」を設定する。
尚、これらの各準備時間領域と炊き上り時間との関係は
第2図に示す通りである。ここで、今、使用者が例えば
朝食のための炊飯準備を行ない、準備完了スイッチ9を
操作したとする。すると、マイクロコンピューターは準
備完了スイッチ9が操作された時点の時刻を時計機能に
基づき把握し、その時刻に基づき各メモリーに記憶され
た3つの炊き上り時刻のうちの1つを選択的に有効化す
る。即ち、、マイクロコンピューターは準備完了スイッ
チ9が操作された時点の時刻に基づき記憶手段に記憶さ
れた複数の時刻のうちのいずれかを有効化する選択手段
としても機能する。ここで、この家庭では、朝食のため
の炊飯準備は通常午後6時から午後9時までの間に行う
ものと仮定しているから、炊飯準備が完了して準備完了
スイッチ9が操作される時点は第1の準備時間領域に属
する。従って、マイクロコンピューターはこの第1の準
備時間領域に対応するメモリー1の内容を有効化し、こ
れに基づきタイマー炊飯が実行され、午前7時に炊飯動
作が完了することになる。また、夕食のための炊飯準備
を行って例えば午前9時に準備完了スイッチ9が操作さ
れたものとすると、その操作時点は第2図に示すように
第2の準備時間領域に属するから、メモリー2の内容が
有効化され、これに基づきタイマー炊飯が実行されて午
後6時に炊飯動作が完了することになる。また、炊飯準
備後例えば午前0時に準備完了スイッチ9が操作された
とすると、この場合その操作時点は第3の準備時間領域
に属するから、第3の準備時間領域に対応するメモリー
3の内容が有効化されて午後0時に炊飯動作が完了する
ことになる。
このように本実施例では、各炊き上り時刻に夫々準備時
間領域を対応させておき、準備完了スイッチ9が操作さ
れた時刻が属する準備時間領域に対応する炊き上り時間
に炊飯動作が完了するようにしたから、タイマー炊飯を
行う場合でも、その都度逐一炊き上り時刻を設定する必
要がないのは勿論のこと、設定された複数の炊き上り時
刻のうちの適切なものを自動的に有効化してその時刻に
炊き上げることができるので逐一メモリー内容を選択す
る必要がない。従って、3つのメモリーに夫々炊き上り
時刻を設定できるようにしながら、いずれのメモリーに
望む炊き上り時刻が設定されているかを使用者が逐一記
憶している必要がなく、使い勝手を大幅に向上させるこ
とができる。尚、上記実施例では第2図に示すように炊
き上り時刻と準備時間領域とを設定したが、本発明はこ
れに限られないことは勿論であり、各家庭における食事
時間とそのための炊飯準備を行う時間帯との関係に応じ
てて所望に設定することができるものである。
第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示すもので、
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。前記第
1実施例との相違は、各炊き上り時刻に対応する準備時
間領域が使用者により設定されるのではなく、設定され
た炊き上り時刻に応じて一律に定まるようにしたところ
にある。即ち、この場合マイクロコンピューターには炊
き上り時刻の記憶のために2つのメモリーが準備されて
おり、例えばメモリー1に設定された炊き上り時刻に対
応する第1の準備時間領域は、メモリー2に設定された
炊き上り時刻の1時間30分前からメモリー1に設定され
た炊き上り時刻の1時間30分前までに一律に設定され、
メモリー2に設定された炊き上り時刻に対応する第2の
準備時間領域はこれと同様に設定される。尚、上述の1
時間30分の意味は、炊飯動作を完了してから終了するま
でに要する時間を見込んだものである。具体的には、例
えば第4図に示すように、メモリー1に午前7時が設定
され、メモリー2に午後6時が設定されているときに
は、メモリー1に対応する第1の準備時間領域は午後4
時30分から午前5時30分となり、メモリー2に対応する
第2の準備時間領域は午前5時30分から午後4時30分と
なる。この実施例でも、準備完了スイッチ9が操作され
た時点に基づき、即ちその時点が属する準備時間領域に
対応する炊き上り時刻が有効化されてタイマー炊飯が行
われる点については第1実施例と同一であり、従って準
備完了スイッチ9が操作された時点から後の最短時間と
なる炊き上り時刻が有効化されてその時刻に炊飯動作が
完了する。従って、本実施例でも前記第1実施例と同様
な効果を得ることができる。
尚、上記各実施例では、炊き上り時刻を設定してその時
刻に炊飯動作が完了するようなタイマー炊飯を行う例を
示したが、本発明はこれに限らず、炊飯動作開始時刻を
設定してその時刻に炊飯動作を開始するようにするタイ
マー炊飯を行うものに適用することも可能である。その
他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定される
ものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で種々変形して
実施できるものである。
[発明の効果] 本発明は以上述べたように、食事時間とそのための炊飯
準備が行われる時間帯との間に相関関係があることに着
目し、炊飯準備時間の現在時刻に応じて複数の炊き上り
時刻又は炊飯動作開始時刻のうちのいずれかを択一的に
有効化できるようにしたから、タイマー炊飯の度に逐一
時刻設定する必要がないことは勿論のこと、複数の時刻
のうちのいずれかを使用者が逐一選択せずとも適切なも
のが有効化され、もって使い勝手を一層向上させること
ができるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は操作パネルの正面図、第2図は準備時間領域と炊き上
り時刻との関係を示す図、第3図及び第4図は本発明の
第2実施例を示す夫々第1図及び第2図相当図である。 図面中、1は表示パネル、9は準備完了スイッチ(選択
手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現在時刻を計時する時計手段と、複数の炊
    き上り時刻又は炊飯動作開始時刻を記憶する記憶手段と
    を有し、この記憶手段に記憶された複数の時刻のうちの
    いずれかを有効化してその時刻に炊飯動作を完了又は開
    始させるようにしたものにおいて、炊飯準備時の現在時
    刻に基づき前記記憶手段に記憶された複数の時刻のうち
    現在時刻に対応したいずれかを択一的に有効化する選択
    手段を設けたことを特徴とする炊飯器。
JP21242386A 1986-09-09 1986-09-09 炊飯器 Expired - Lifetime JPH07106181B2 (ja)

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JPS6368118A JPS6368118A (ja) 1988-03-28
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JPS63150016A (ja) * 1986-12-12 1988-06-22 松下電器産業株式会社 炊飯器のタイマ装置

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JPS6368118A (ja) 1988-03-28

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