JPH07106442B2 - ダイカストマシン用自動取出機のクランプ位置遠隔調整装置 - Google Patents

ダイカストマシン用自動取出機のクランプ位置遠隔調整装置

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JPH07106442B2
JPH07106442B2 JP25247686A JP25247686A JPH07106442B2 JP H07106442 B2 JPH07106442 B2 JP H07106442B2 JP 25247686 A JP25247686 A JP 25247686A JP 25247686 A JP25247686 A JP 25247686A JP H07106442 B2 JPH07106442 B2 JP H07106442B2
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die
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casting machine
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征一 土屋
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Toyo Machinery and Metal Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイカストマシン用自動取出機のクランプ位置
遠隔調整装置の改良に関するもので、更に詳述すれば、
金型内のダイカスト鋳造品を確実に把持するために、型
開きした金型の間において自動取出機のクランプを金型
パーテイング面と平行に、どの位置で前進させるか、ま
た、鋳造品の金型内に入り込んでいる深さに応じて、引
抜きストロークをいくらにすべきか等を、ダイカストマ
シン前面のオペレータ位置から、遠隔調整する事を可能
にした装置に係るものである。
〔従来の技術〕
取出機(B)は機械配置の関係からダイカストマシン
(A)の反操作側(即ち、操作盤が投げられている位置
とは反対側の位置)に設置されることが多く、反操作側
で取出機(B)の手動操作ハンドル(31)(31′)を回
してクランプ(1)を前進させる位置及び引抜き量の調
整を行い、然る後、操作側に戻り、手動で取出機(B)
を操作して金型の実状と合うかどうかをチエックする。
調整不良のための修正には再び反操作側に回り、手動操
作ハンドル(31)(31′)を回して再調整し、再び操作
側に戻り、前記の手動操作でチエックするという複雑な
作業を繰り返して行わねばならず、金型交換毎に多大の
調整作業時間を要していた。
〔発明の目的〕
本発明は、上記従来技術の実状に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ダイカストマシンの操作
盤に新たに取り付けた設定装置によって、金型の実状に
合わせて自動取出機のクランプの進入位置及び引抜き量
をデジタルに入力するだけですべての調整が完了する、
ダイカストマシン用自動取出機のクランプ位置遠隔調整
装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明は; 取出機フレーム(3)をダイカストマシンの移動金型
(16)の移動方向に対して平行に移動するように配置
し、金型(15)(16)のパーテイング面に平行に移動す
るアーム(2)をフレーム(3)に取着し、アーム
(2)の先端にダイカスト鋳造品を把持するためのクラ
ンプ(1)を取着する。
フレーム(3)の移動方向に平行に1組のねじ軸
(7)(7′)を配置する。
フレーム(3)の両側に配置され、フレーム(3)の
移動量を規制するストッパ(8)(8′)にねじ軸
(7)(7′)をそれぞれ螺合し、ねじ軸(7)
(7′)をそれぞれステッピングモータ(6)(6′)
にて回転させてストッパ(8)(8′)の位置を変え
る。
ダイカストマシン(A)の操作盤(12)に金型に対す
るクランプの進入位置(xmm)及び引抜きストローク(y
mm)を入力設定でき、かつ各設定値に対応する各ストッ
パ(8)(8′)の移動量を演算すると共に各移動量に
対応するパルス数を演算し、得られる各パルス数に基づ
いて各ステッピングモータ(6)(6′)を回転制御す
るストッパ移動量設定装置(11)を設ける。という技術
的構成を採用している。
〔作用〕
以上のような構成による本発明の自動取出機(A)にお
いて、エペレータの動作は次のように簡単なものとな
る。
新しい金型(15)(16)をダイプレート(13)(14)
に取付け、手動で鋳造してみて鋳造品のビスケット部
(17)のほぼ中央を把持するように、自動取出機(B)
のクランプ(1)を金型パーテイング面と平行に進入さ
せるべき位置から、固定プレート(13)の金型取付面ま
での距離x mmを実測する。
次に、実際に鋳造品を離型させてみて、連続して確実に
作業できるような引抜きストロークy mmも実測決定して
おく。
上記の実測値x,y mmをダイカストマシン(A)の前面
の操作盤(12)のストッパ移動量設定装置(11)にデジ
スイッチで入力する。
すると、入力デジタル量に合わせてステッピングモー
タ(6)又は(6′)が正確に回転し、ストッパ(8)
又は(8′)の位置が正確に設定される事になる。
〔実 施 例〕
自動取出機(B)は、左右の側板(10)(10′)を上下
4本のフレーム用ガイドバー(4)(4′)で固着した
枠構造となっている。また1本のストッパ用ガイドバー
(9)も左右の側板(10)(10′)間に架設されてお
り、又、左右一対のねじ軸(7)(7′)も側板(10)
(10′)にそれぞれ回転自在に固着されている。ねじ軸
(7)(7′)には電動機(6)(6′)が接続されて
いる。(本実施例ではステッピングモータを使用してい
る。)フレーム(3)はフレーム用ガイドバー(4)
(4′)に摺動自在に支えられ、右側板(10′)に固着
したシリンダ(5)のロッド(5a)によって、左右に摺
動擦ることが出来るようになっている。フレーム(3)
の左右の移動量を決定するために左右一対のストッパ
(8)(8′)がフレーム()の両側に配置されてお
り、両ストッパ(8)(8′)はねじ軸(7)(7′)
に夫々螺合し、且つ、ガイドバー(9)に沿って摺動す
るようになっている。ねじ軸(7)(7′)には各々電
動機(6)(6′)が装着されており、ねじ軸(7)
(7′)をそれぞれ回転させる事によりストッパ(8)
(8′)がストッパ用ガイドバー(9)に沿って左右に
摺動するようになっている。
アーム(2)は、フレーム(3)に装置された前進後退
装置(図示せず)によって後退する金型(15)(16)の
パーテイング面に平行に進入するようになっており、本
実施例では第1図中フレーム(3)の左端からアーム
(2)の中心線までの距離(b)が常に一定になるよう
に構成されている。また、フレーム(3)の巾(c)も
一定である。
クランプ(1)は、クランプ作動装置(1a)を介してア
ーム(2)の先端に装着されており、クランプ作動装置
(1a)によって鋳造品ビスケット部(17)(即ち、湯
口)を3点で把持できる構造となっており、クランプ作
動装置(1a)はアーム(2)に対して90゜旋回自在に装
着されている。ダイカストマシン(A)の固定並びに移
動プレート(13)(14)には固定金型(15)、移動金型
(16)がそれぞれ取付けられており、鋳造が終わって型
開きしたところへ、自動取出機(B)のアーム(2)が
両金型(15)(16)のパーテイング面と平行に前進・後
退できるように自動取出機(B)を据えつける。この
時、本実施例では自動取出機(B)の右側板(10′)の
左面はダイカストマシン(A)の固定プレート(21)の
金型取付面を基準として一定の距離(a)を保たせるよ
うにする。
本実施例では、電動機(6)(6′)にステッピングモ
ータを使用し、そのステップ駆動量を、ダイカストマシ
ン(A)の操作側にある操作盤(10)のストッパ移動量
設定装置(11)でデジタル設定できるようにされてい
る。ストッパ移動量設定装置(11)はクランプ進入位置
(x)設定用(11a)と、引抜き量(y)設定用(11b)
とがあり、x,yの設定値により、後述せる事例のような
演算を自動的に行い、第1図の電動機(6)(6′)を
制御する。
操作盤(12)はCPU、ROM、RAM及びキーボード(KB)に
て構成されており、自動取出機(B)の操作に必要な
(a)、(b)、(c)寸法及び電動機(6)(6′)
の基本ピッチは予めROMに入力されている。キーボード
(KB)には取付られた金型(14)(15)によって決まる
(x)、(y)mmをオペレータが入力する事になる。
しかして、クランプ(1)で鋳造品のビスケット部(1
7)のほぼ中央を把持するのであるが、その位置は、ダ
イカストマシン(A)の固定プレート(13)の金型取付
面を基準とした寸法(x)で決定される。この(x)寸
法は、金型(15)(16)の厚さ、鋳造品の寸法、ビスケ
ット部(17)の厚さ(z)などにより変えるものであ
る。以下は、型締力300トン級のダイカストマシンの事
例で、各種の金型(15)(16)を考慮に入れると350〜4
50mm程度の範囲内で変わってくる。また、クランプ
(1)で鋳造品のビスケット部(17)を把持した後引抜
き、即ち、鋳造品を移動金型(16)から離型する行程に
入るが、この引抜きストローク(y)も鋳造品の深さに
よって50〜200mm程度の範囲で変化する。従ってクラン
プ(1)の進入位置寸法(x)、及び引抜きストローク
(y)を金型(15)(16)変更の度に調整しなければな
らないが、本発明ではストッパ(8)(8′)の位置を
操作側から電動機(6)(6′)によってそれぞれ単独
に動かして決定できるようになっている。即ち、新金型
(15)(16)をダイカストマシン(A)に取付けて自動
取出機(B)の進入位置x(mm)と引抜きストロークy
(mm)を操作側からデジタル入力すると、次のような演
算を操作盤(12)内で行って、電動機(6)(6′)に
ステップ量を発信してねじ軸(7)又は(7′)を回転
させ、ストッパ(8)又は(8′)をストッパガイド
(9)に沿って螺進・螺退させ、ストッパ(8)又は
(8′)の位置を操作側からワンタッチで決めるように
した。
この点を更に詳述すると、例えば電動機(6)(6′)
は100パルスで1回転するパルスモータ、ねじ軸(7)
は1回転2mmのピッチのものを使用するものとする。
今、a=100mm、b=200mm、c=400mmの場合、ある金
型(15)(16)についてクランプ(1)の進入位置x=
400mm、引抜きストロークy=100mmとデジタル設定する
と、固定プレート(13)の金型取付面を基準としたスト
ッパ(8′)の当り面(8a′)及びストッパ(8)の当
り面(8a)の位置l、mは次のように演算される。
l=x+b=400+200=600mm m=l−(c+y) =x+b−c−y =(x−y)+(b−c) =(400−100)+(200−400) =300−200 =100mm 従って、電動機(6)には100パルス/2mm×600mm=30,0
00パルスが入力され、基準面である金型取付面からスト
ッパ(8′)の当り面(8a′)がlだけ離れた位置に来
るように調整される。同様に、電動機(6)も100パル
ス/2mm×100mm=5,000パルスが入力され、基準面である
金型取付面からストッパ(8′)の当り面(8a′)がm
だけ離れた位置に来るように調整される。このようにス
トッパ(8)(8′)の位置を操作側から正確に調整し
た後通常のダイカスト作業に移る事になる。尚、アーム
(2)はダイカストマシンのカム(18)に沿って90゜回
転する事になるが、金型(15)(16)のパーテイング面
間ではパーテイング面に対してほぼ平行に動く事にな
る。
〔発明の効果〕
本発明は叙上のように、取出機のフレームを移動金型の
移動方向に対してほぼ平行に移動するように配置し、フ
レームと共に金型のパーテイング面にほぼ平行に移動す
るアームをフレームに取着し、アームの先端にダイカス
ト鋳造品を把持するためのクランプを取着し、フレーム
の移動方向にほぼ平行に1組のねじ軸を配置し、フレー
ムの両側に配置され、フレームの移動量を規制するスト
ッパにねじ軸をそれぞれ螺合し、ダイカストマシンの操
作盤にストッパの移動量を制御するストッパ移動量設定
装置を設けてあるので、自動取出機のクランプを金型間
に進入させる位置及び金型からの鋳造品の引抜き量だけ
を操作盤にデジタル設定するだけで、その他は自動的に
操作盤内で演算して、ストッパの正確な位置が演算さ
れ、その結果反操作側の自動取出機位置までオペレータ
が行って調整する必要なく、全てダイカストマシンの操
作側からストッパの位置を調整する事が出来、ダイカス
トマシンに新しい金型を取付けた時、オペレータの自動
取出機調整作業が大変効率よくできるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図…本発明の自動取出機のクランプ位置遠隔調整装
置の平面図 第2図…本発明の作用を説明する制御装置のブロック図 第3図…従来の取出機全体を説明する平面図 第4図…鋳造品の取出状態を示す正面図 (A)……ダイカストマシン、(B)……自動取出機 (1)……クランプ、(1a)……クランプ作動装置、 (2)……アーム、(3)……フレーム、 (4)(4′)……フレーム用ガイドバー、 (5)……シリンダ、(5a)……ロッド、 (6)(6′)……電動機、(7)(7′)……ねじ軸 (8)(8′)……ストッパ、 (9)……ストッパ用ガイドバー、 (10)(10′)……側板、(11)……ストッパ移動量設
定装置 (12)……操作盤、(13)……固定側ダイプレート (14)……移動側ダイプレート、 (15)……固定金型、(16)……移動金型、 (17)……鋳造品のビスケット部 (18)……カム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームを移動金型の移動方向に対して平
    行に移動するように配置し、金型のパーティング面に平
    行に移動するアームをフレームに取着し、アームの先端
    にダイカスト鋳造品を把持するためのクランプを取着
    し、フレームの移動方向に平行に1組のねじ軸を配置
    し、フレームの両側に配置され、フレームの移動量を規
    制するストッパにねじ軸をそれぞれ螺合し、各ねじ軸を
    ステッピングモータにて回転させ、ダイカストマシンの
    操作盤に、金型に対するクランプの進入位置及び引抜き
    ストロークを入力設定できかつ各設定値に対応する各ス
    トッパの移動量を演算すると共に各移動量に対応するパ
    ルス数を演算し、得られる各パルス数に基づいて各ステ
    ッピングモータを回転制御するストッパ移動量設定装置
    を設けて成る事を特徴とするダイカストマシン用自動取
    出機のクランプ位置遠隔調整装置。
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AT517874B1 (de) * 2015-10-21 2018-06-15 Wittmann Kunststoffgeraete Einrichtung zum Umschlag bzw. zur Hantierung und Transport von Werkstücken
AT522575B1 (de) 2019-09-30 2020-12-15 Engel Austria Gmbh Handhabungsvorrichtung und Verfahren zum Steuern oder Regeln einer solchen
CN111842812B (zh) * 2020-07-15 2021-09-14 浙大宁波理工学院 一种大型压力铸造模具型腔表面温度和裂纹自动检测装置

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