JPH07106609B2 - タイヤ仕分け方法 - Google Patents
タイヤ仕分け方法Info
- Publication number
- JPH07106609B2 JPH07106609B2 JP61311726A JP31172686A JPH07106609B2 JP H07106609 B2 JPH07106609 B2 JP H07106609B2 JP 61311726 A JP61311726 A JP 61311726A JP 31172686 A JP31172686 A JP 31172686A JP H07106609 B2 JPH07106609 B2 JP H07106609B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- waveform
- shoulder portion
- general
- unit time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tyre Moulding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はタイヤ仕分け方法に係わり、更に詳しくはタ
イヤトリムマシンに於いて、一般タイヤとショルダー部
に凸部を有するタイヤ(スタッドレスタイヤ)とを正確
に、しかも迅速に判別することが出来るタイヤ仕分け方
法に関するものである。
イヤトリムマシンに於いて、一般タイヤとショルダー部
に凸部を有するタイヤ(スタッドレスタイヤ)とを正確
に、しかも迅速に判別することが出来るタイヤ仕分け方
法に関するものである。
従来、タイヤトリムマシンに於いて、一般タイヤかスノ
ータイヤであるかを判別してトリミング作業が行なわれ
ていた。
ータイヤであるかを判別してトリミング作業が行なわれ
ていた。
このような判別方法としては、例えば第3図に示すよう
に、タイヤショルダー部1の斜め上方にショルダー部1
に接触するローラ2と、その両端にショルダー部1に設
けられた凸部3(ブロック)を検出する透過型の光電管
4が設けられている。
に、タイヤショルダー部1の斜め上方にショルダー部1
に接触するローラ2と、その両端にショルダー部1に設
けられた凸部3(ブロック)を検出する透過型の光電管
4が設けられている。
そして、このような検出手段によりショルダー部1に凸
部3を備えたスノータイヤか、あるいは一般タイヤであ
るかを判別した後にトリミング作業が行なわれていた。
部3を備えたスノータイヤか、あるいは一般タイヤであ
るかを判別した後にトリミング作業が行なわれていた。
然し乍ら、最近のスノータイヤ(スタッドレスタイヤ)
には、ショルダー部1に凸部3(ブロック)がないもの
がデザインされているため、スノータイヤか、あるいは
一般タイヤであるかを判別するのが極めて困難となり、
従ってスノータイヤであるにもかかわらず、ショルダー
部1の凸部3をトリムマシンによってカットしてしまう
と言う恐れがあった。
には、ショルダー部1に凸部3(ブロック)がないもの
がデザインされているため、スノータイヤか、あるいは
一般タイヤであるかを判別するのが極めて困難となり、
従ってスノータイヤであるにもかかわらず、ショルダー
部1の凸部3をトリムマシンによってカットしてしまう
と言う恐れがあった。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところは一般タイヤかショルダ
ー部に凸部を有するタイヤであるか否かを正確に判別し
て、トリムマシンに於ける誤作動を有効に防止するよう
にしたタイヤ仕分け方法を提供するものである。
もので、その目的とするところは一般タイヤかショルダ
ー部に凸部を有するタイヤであるか否かを正確に判別し
て、トリムマシンに於ける誤作動を有効に防止するよう
にしたタイヤ仕分け方法を提供するものである。
この発明は、上記目的を達成するため、回転自在に支持
されたタイヤのショルダー部に、検出器側と接触する突
起を備えた揺動自在なレバーの先端に設けたローラを接
触させ、この状態でタイヤを旋回させると、ショルダー
部に設けられた凹凸部に沿ってローラを介してレバーが
上下方向に揺動し、これをストレインゲージを設けた検
出体に受けて検出すると共に、この検出値を電気抵抗に
変換させて出力し、そして増幅器と、単位時間を設定す
るクロックと、波形サンプリング装置と、波形演算装置
とで単位時間当りの平均波形を求めると共に、予め一般
タイヤの波形を設定した設定器と比較演算装置とで、平
均波形と予め設定されている一般タイヤの波形と比較演
算することによりタイヤの種類を仕分判別することによ
り、一般タイヤかショルダー部に凸部を有するタイヤで
あるか否かを正確に、しかも迅速に判別して、トリムマ
シンに於ける誤作動を有効に防止すると共に、タイヤ仕
分け作業を効率良く行うことが出来るようにしたことを
要旨とするものである。
されたタイヤのショルダー部に、検出器側と接触する突
起を備えた揺動自在なレバーの先端に設けたローラを接
触させ、この状態でタイヤを旋回させると、ショルダー
部に設けられた凹凸部に沿ってローラを介してレバーが
上下方向に揺動し、これをストレインゲージを設けた検
出体に受けて検出すると共に、この検出値を電気抵抗に
変換させて出力し、そして増幅器と、単位時間を設定す
るクロックと、波形サンプリング装置と、波形演算装置
とで単位時間当りの平均波形を求めると共に、予め一般
タイヤの波形を設定した設定器と比較演算装置とで、平
均波形と予め設定されている一般タイヤの波形と比較演
算することによりタイヤの種類を仕分判別することによ
り、一般タイヤかショルダー部に凸部を有するタイヤで
あるか否かを正確に、しかも迅速に判別して、トリムマ
シンに於ける誤作動を有効に防止すると共に、タイヤ仕
分け作業を効率良く行うことが出来るようにしたことを
要旨とするものである。
以下添付図面に基いて、この発明の実施例を説明する。
第1図はこの発明にかかるタイヤ仕分装置の概略構成
図、第2図はタイヤショルダー部に於ける一部拡大斜視
図である。
図、第2図はタイヤショルダー部に於ける一部拡大斜視
図である。
第2図において、スタッドレスタイヤ10のショルダー部
11には、一定の間隔で凸部12(サイドブロック)が設け
られている。
11には、一定の間隔で凸部12(サイドブロック)が設け
られている。
そして、この発明ではショルダー部11に設けられた凸部
12の大きさを一般タイヤのショルダー部における凸部と
比較して、スタッドレスタイヤ10であるか一般タイヤで
あるかを比較して判別する方法である。
12の大きさを一般タイヤのショルダー部における凸部と
比較して、スタッドレスタイヤ10であるか一般タイヤで
あるかを比較して判別する方法である。
第1図においてタイヤショルダー部11に、ヒンジ13を支
点として揺動自在な検出手段14を接触させる。
点として揺動自在な検出手段14を接触させる。
この検出手段14は、先端にタイヤショルダー部11に接触
するローラ15を備え、かつ後端に検出器18側と接触する
突起16を備えた長さ調整自在なレバー17により構成され
る。サイドブロックは一般に低い凹凸の為、レバーの重
量に長さを合わせ込んでレバーが凹凸に共振するよう調
整する。またローラーは一般タイヤの凹部でハネないよ
うにその径を10mm以上に選ぶのが望ましい。
するローラ15を備え、かつ後端に検出器18側と接触する
突起16を備えた長さ調整自在なレバー17により構成され
る。サイドブロックは一般に低い凹凸の為、レバーの重
量に長さを合わせ込んでレバーが凹凸に共振するよう調
整する。またローラーは一般タイヤの凹部でハネないよ
うにその径を10mm以上に選ぶのが望ましい。
前記検出器18は、板バネ部材18aを介してストレインゲ
ージ19に片持ち状態で支持されている。
ージ19に片持ち状態で支持されている。
前記、レバー16の後端部と、検出器18及びストレインゲ
ージ19は、ケース20に収容され、前記ストレインゲージ
19は、タイヤを判別する制御装置21に接続されている。
ージ19は、ケース20に収容され、前記ストレインゲージ
19は、タイヤを判別する制御装置21に接続されている。
制御装置21は、ストレインゲージ19からの電気抵抗を増
幅して出力する増幅器22と、単位時間を設定するクロッ
ク23と、波形サンプリング装置で言うところの波形処理
装置24と、単位時間当りの波形の振幅を平均処理する波
形演算装置で言うところの平均波形処理装置25と、予め
一般タイヤの波形を設定する設定器26と、一般タイヤの
波形と検出した波形を比較演算する比較演算装置で言う
ところの演算装置27とで構成され、比較したデータによ
り一般タイヤかスタッドレスタイヤ10であるかを判別し
て出力する。単位時間の波形の振幅は、サイドブロック
とタイヤのスリップサイン、又はベントグループといっ
た突起と区別する為にこれを平均化する。
幅して出力する増幅器22と、単位時間を設定するクロッ
ク23と、波形サンプリング装置で言うところの波形処理
装置24と、単位時間当りの波形の振幅を平均処理する波
形演算装置で言うところの平均波形処理装置25と、予め
一般タイヤの波形を設定する設定器26と、一般タイヤの
波形と検出した波形を比較演算する比較演算装置で言う
ところの演算装置27とで構成され、比較したデータによ
り一般タイヤかスタッドレスタイヤ10であるかを判別し
て出力する。単位時間の波形の振幅は、サイドブロック
とタイヤのスリップサイン、又はベントグループといっ
た突起と区別する為にこれを平均化する。
次に、タイヤ仕分け方法について説明する。回転自在に
支持されたタイヤのショルダー部11に、揺動自在な検出
手段14のローラ15を接触させ、この状態でタイヤを旋回
させながらショルダー部11に設けられた凹凸部を検出手
段14と、検出器18及びストレインゲージ19により検出す
ると共に、この検出値を電気抵抗に変換させて出力し、
そして増幅器22と、単位時間を設定するクロック23と、
波形処理装置24と、平均波形処理装置25とで電気抵抗の
単位時間当りの平均波形を求めると共に、予め一般タイ
ヤの波形を設定した設定器26と演算装置27とで、平均波
形と予め設定されている一般タイヤの波形と比較演算す
ることによりタイヤの種類を仕分判別するのである。
支持されたタイヤのショルダー部11に、揺動自在な検出
手段14のローラ15を接触させ、この状態でタイヤを旋回
させながらショルダー部11に設けられた凹凸部を検出手
段14と、検出器18及びストレインゲージ19により検出す
ると共に、この検出値を電気抵抗に変換させて出力し、
そして増幅器22と、単位時間を設定するクロック23と、
波形処理装置24と、平均波形処理装置25とで電気抵抗の
単位時間当りの平均波形を求めると共に、予め一般タイ
ヤの波形を設定した設定器26と演算装置27とで、平均波
形と予め設定されている一般タイヤの波形と比較演算す
ることによりタイヤの種類を仕分判別するのである。
このような方法によれば、例えばショルダー部に凸部を
備えたタイヤであっても、平均した凸部の波形から一般
タイヤかスノータイヤかを正確に、しかも迅速に判別で
き、トリムマシンに於けるトリムのカット対策として有
効である。
備えたタイヤであっても、平均した凸部の波形から一般
タイヤかスノータイヤかを正確に、しかも迅速に判別で
き、トリムマシンに於けるトリムのカット対策として有
効である。
この発明は、上記のように回転自在に支持されたタイヤ
のショルダー部に、検出器側と接触する突起を備えた揺
動自在なレバーの先端に設けたローラを接触させ、この
状態でタイヤを旋回させると、ショルダー部に設けられ
た凹凸部に沿ってローラを介してレバーが上下方向に揺
動し、これをストレインゲージを設けた検出体に受けて
検出すると共に、この検出値を電気抵抗に変換させて出
力し、そして増幅器と、単位時間を設定するクロック
と、波形サンプリング装置と、波形演算装置とで単位時
間当りの平均波形を求めると共に、予め一般タイヤの波
形を設定した設定器と比較演算装置とで、平均波形と予
め設定されている一般タイヤの波形と比較演算すること
によりタイヤの種類を仕分判別することにより、一般タ
イヤかショルダー部に凸部を有するタイヤであるか否か
を正確に、しかも迅速に判別して、トリムマシンに於け
る誤作動を有効に防止すると共に、タイヤ仕分け作業を
効率良く行うことが出来る効果がある。
のショルダー部に、検出器側と接触する突起を備えた揺
動自在なレバーの先端に設けたローラを接触させ、この
状態でタイヤを旋回させると、ショルダー部に設けられ
た凹凸部に沿ってローラを介してレバーが上下方向に揺
動し、これをストレインゲージを設けた検出体に受けて
検出すると共に、この検出値を電気抵抗に変換させて出
力し、そして増幅器と、単位時間を設定するクロック
と、波形サンプリング装置と、波形演算装置とで単位時
間当りの平均波形を求めると共に、予め一般タイヤの波
形を設定した設定器と比較演算装置とで、平均波形と予
め設定されている一般タイヤの波形と比較演算すること
によりタイヤの種類を仕分判別することにより、一般タ
イヤかショルダー部に凸部を有するタイヤであるか否か
を正確に、しかも迅速に判別して、トリムマシンに於け
る誤作動を有効に防止すると共に、タイヤ仕分け作業を
効率良く行うことが出来る効果がある。
第1図はこの発明を実施したタイヤ仕分け装置の概略構
成図、第2図はタイヤショルダー部の拡大斜視図、第3
図は従来のタイヤ識別方法の概略構成図である。 10…スタッドレスタイヤ、11…ショルダー部、12…凸部
(サイドブロック)、14…検出手段、18…検出器、19…
ストレインゲージ、21…制御装置。
成図、第2図はタイヤショルダー部の拡大斜視図、第3
図は従来のタイヤ識別方法の概略構成図である。 10…スタッドレスタイヤ、11…ショルダー部、12…凸部
(サイドブロック)、14…検出手段、18…検出器、19…
ストレインゲージ、21…制御装置。
Claims (1)
- 【請求項1】回転自在に支持されたタイヤのショルダー
部に、検出器側と接触する突起を備えた揺動自在なレバ
ーの先端に設けたローラを接触させ、この状態でタイヤ
を旋回させると、ショルダー部に設けられた凹凸部に沿
ってローラを介してレバーが上下方向に揺動し、これを
ストレインゲージを設けた検出体に受けて検出すると共
に、この検出値を電気抵抗に変換させて出力し、そして
増幅器と、単位時間を設定するクロックと、波形サンプ
リング装置と、波形演算装置とで単位時間当りの平均波
形を求めると共に、予め一般タイヤの波形を設定した設
定器と比較演算装置とで、平均波形と予め設定されてい
る一般タイヤの波形と比較演算することによりタイヤの
種類を仕分判別することを特徴とするタイヤ仕分け方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311726A JPH07106609B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | タイヤ仕分け方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311726A JPH07106609B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | タイヤ仕分け方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63168340A JPS63168340A (ja) | 1988-07-12 |
| JPH07106609B2 true JPH07106609B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=18020733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311726A Expired - Lifetime JPH07106609B2 (ja) | 1986-12-30 | 1986-12-30 | タイヤ仕分け方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106609B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59135577A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの種類判別方法及び装置 |
| JPS618261A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-14 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの仕上げ方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-12-30 JP JP61311726A patent/JPH07106609B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63168340A (ja) | 1988-07-12 |
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