JPH07106637B2 - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH07106637B2 JPH07106637B2 JP58140598A JP14059883A JPH07106637B2 JP H07106637 B2 JPH07106637 B2 JP H07106637B2 JP 58140598 A JP58140598 A JP 58140598A JP 14059883 A JP14059883 A JP 14059883A JP H07106637 B2 JPH07106637 B2 JP H07106637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- recording head
- level
- timer
- predetermined time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は記録装置、特に液体インクを使用して記録を行
なう記録装置に関する。
なう記録装置に関する。
従来技術 近年、インクリボンなどの類を使用せず、液体状のイン
クを用いて記録を行なう記録装置が知られている。この
種の記録方式は種々提案されているが、最近ではコンピ
ュータシステムの出力機器などではインクジェット記録
方式が普及しつつある。
クを用いて記録を行なう記録装置が知られている。この
種の記録方式は種々提案されているが、最近ではコンピ
ュータシステムの出力機器などではインクジェット記録
方式が普及しつつある。
この方式は、ピエゾ素子によりノズルの体積を変化させ
るなどして、ノズル先端のオリフィスからインクを微細
な液滴として吐出し、記録媒体上に付着させて記録ドッ
トを形成するものである。
るなどして、ノズル先端のオリフィスからインクを微細
な液滴として吐出し、記録媒体上に付着させて記録ドッ
トを形成するものである。
このような記録方式では、インパクト式の記録方式など
に比して動作騒音が小さい、という特徴があるが、イン
クが液体であるのでインクリボンなどを用いる記録方式
に比してインクの管理が難しい。特にインク供給路内で
の気泡の発生や、凝固物の発生などを防止したり、ある
いはそれらを回復する機構や、記録部に対する確実なイ
ンク供給を保障する機構に対する考慮が必要となる。
に比して動作騒音が小さい、という特徴があるが、イン
クが液体であるのでインクリボンなどを用いる記録方式
に比してインクの管理が難しい。特にインク供給路内で
の気泡の発生や、凝固物の発生などを防止したり、ある
いはそれらを回復する機構や、記録部に対する確実なイ
ンク供給を保障する機構に対する考慮が必要となる。
第1図に従来のインクジェットプリンタの記録ヘッド部
の構造を示す。
の構造を示す。
第1図において符号1で示されるものはキャリッジで、
ガイド軸2に沿って不図示の駆動手段により記録動作の
際に往復動作を行なうものである。キャリッジ1には記
録ヘッド7が搭載されており、このキャリッジ1の記録
媒体対向面には前記のピエゾ素子などからなるインクジ
ェットヘッド4が設けられている。インクジェットヘッ
ド4はタンク3内のインクを駆動された際に記録媒体に
向けて吐出するようになっている。
ガイド軸2に沿って不図示の駆動手段により記録動作の
際に往復動作を行なうものである。キャリッジ1には記
録ヘッド7が搭載されており、このキャリッジ1の記録
媒体対向面には前記のピエゾ素子などからなるインクジ
ェットヘッド4が設けられている。インクジェットヘッ
ド4はタンク3内のインクを駆動された際に記録媒体に
向けて吐出するようになっている。
タンク3は図示するように細管部3Cによって図中右方の
通気孔8を有するインク貯蔵部と、左側のインクジェッ
トヘッド4に対するインク供給部に分割されている。こ
れは主として、キャリッジ1の往復移動の際に生じる液
面変動や、気泡の発生の影響を最小限に留めるためであ
る。
通気孔8を有するインク貯蔵部と、左側のインクジェッ
トヘッド4に対するインク供給部に分割されている。こ
れは主として、キャリッジ1の往復移動の際に生じる液
面変動や、気泡の発生の影響を最小限に留めるためであ
る。
従来装置ではインクジェットヘッド4に確実にインクを
供給するために、タンク3のインクジェットヘッド4に
対するインク供給部分と、貯蔵室部分に電極5Aおよび5B
が設けられており、これらの電極間のインクを介した導
通をコンパレータなどを用いて検出することによりタン
ク3内のインク液面を検出して、ヘッド上などに設けら
れた警報用LED15などによりインク補給を促すものであ
る。
供給するために、タンク3のインクジェットヘッド4に
対するインク供給部分と、貯蔵室部分に電極5Aおよび5B
が設けられており、これらの電極間のインクを介した導
通をコンパレータなどを用いて検出することによりタン
ク3内のインク液面を検出して、ヘッド上などに設けら
れた警報用LED15などによりインク補給を促すものであ
る。
図示した例では図中左側の電極5Aがインクジェットヘッ
ド4の真上に設けられ、インク液面3Aがこの位置に対応
する検出液面レベル3Bに達すると、警報用LED15を点灯
させることにより液面低下を報知する。
ド4の真上に設けられ、インク液面3Aがこの位置に対応
する検出液面レベル3Bに達すると、警報用LED15を点灯
させることにより液面低下を報知する。
操作者はこれにより補充用カートリッジ6の開口部9を
開放してタンク3内にインクを補充し、タンク3内に液
面レベルを正常レベルに戻すが、このとき先の液面低下
によりインクジェットヘッド4内に気泡が発生している
場合があり、タンク3内のレベル上昇による圧力だけで
は気泡を回復できず、インク補充後しばらく記録品質が
低下したりする。
開放してタンク3内にインクを補充し、タンク3内に液
面レベルを正常レベルに戻すが、このとき先の液面低下
によりインクジェットヘッド4内に気泡が発生している
場合があり、タンク3内のレベル上昇による圧力だけで
は気泡を回復できず、インク補充後しばらく記録品質が
低下したりする。
また、使用中の液面低下ではなく、長期の非使用により
インク内の水分が蒸発し液面が低下した場合には、イン
ク粘度が上昇しているため、レベル上昇のみで気泡を回
復するのは特に難しく、また、粘度が適正値に戻るのに
時間がかかる。
インク内の水分が蒸発し液面が低下した場合には、イン
ク粘度が上昇しているため、レベル上昇のみで気泡を回
復するのは特に難しく、また、粘度が適正値に戻るのに
時間がかかる。
上記のように手動でインクの補充を行なう方式の他に、
電極5A、5Bによるインク液面の検出に応じて、補充用の
ポンプを駆動し補充用のタンク、カートリッジなどから
インクを供給する方式が考えられるが、このように、イ
ンク液面の検出に応じてポンプを駆動する構成では、電
極5A、5Bによりインク液面が検出されると、すぐに補充
用のポンプが停止してしまうことになるので、充分なイ
ンク補充効果を得られず、また度々、補充動作が繰り返
される、という問題がある。
電極5A、5Bによるインク液面の検出に応じて、補充用の
ポンプを駆動し補充用のタンク、カートリッジなどから
インクを供給する方式が考えられるが、このように、イ
ンク液面の検出に応じてポンプを駆動する構成では、電
極5A、5Bによりインク液面が検出されると、すぐに補充
用のポンプが停止してしまうことになるので、充分なイ
ンク補充効果を得られず、また度々、補充動作が繰り返
される、という問題がある。
目的 本発明は以上の問題に鑑み、特別な操作を必要とするこ
となく自動的に確実にインク貯蔵手段から記録ヘッドに
インク補充を行なうことができ、インク補充により記録
ヘッドのインク収容部内の気泡、凝固などを確実に除去
でき、補充動作直後から正常な記録状態を得られ、ま
た、インク補充動作の無駄をなくしさらに、インク貯蔵
手段が空になった場合には速やかにこれを警告できる記
録装置を提供することにある。
となく自動的に確実にインク貯蔵手段から記録ヘッドに
インク補充を行なうことができ、インク補充により記録
ヘッドのインク収容部内の気泡、凝固などを確実に除去
でき、補充動作直後から正常な記録状態を得られ、ま
た、インク補充動作の無駄をなくしさらに、インク貯蔵
手段が空になった場合には速やかにこれを警告できる記
録装置を提供することにある。
本発明では、上記目的を達成するために、 記録ヘッドに供給されるインクを貯蔵し、交換自在とさ
れたインク貯蔵手段と、前記インク貯蔵手段から前記記
録ヘッドへインクを送給する送給手段と、前記記録ヘッ
ド内のインク液面レベルを検出する検出手段と、を備え
た記録装置において、 前記インク送給手段による通常のインク送給時間に相当
する第1の所定時間を計時する第1のタイマー手段と、 前記インク送給手段による最大のインク送給時間に相当
する第2の所定時間を計時する第2のタイマー手段とを
有し、 前記検出手段により前記記録ヘッド内のインク液面レベ
ルが低下していると検出された際、第1のタイマー手段
および第2のタイマー手段を起動するとともに、第1の
タイマー手段により計時される第1の所定時間の間前記
送給手段を駆動し前記記録ヘッドにインクを送給し、 該インク送給の間に前記検出手段により前記記録ヘッド
内のインク液面レベルの回復が検出された場合には第1
のタイマー手段により計時される第1の所定時間でイン
ク送給を停止する一方、 該インク送給の間、前記検出手段によりインク液面レベ
ルの低下が検出され続けている場合には該インク送給を
継続するとともに、最長で第2のタイマー手段により計
時される第2の所定時間までインク送給を継続し、 第2の所定時間までインク送給を継続しても前記検出手
段によりインク液面レベルの回復が検出できない場合に
は前記インク貯蔵手段の交換を促す警報を発生する 構成を採用した。
れたインク貯蔵手段と、前記インク貯蔵手段から前記記
録ヘッドへインクを送給する送給手段と、前記記録ヘッ
ド内のインク液面レベルを検出する検出手段と、を備え
た記録装置において、 前記インク送給手段による通常のインク送給時間に相当
する第1の所定時間を計時する第1のタイマー手段と、 前記インク送給手段による最大のインク送給時間に相当
する第2の所定時間を計時する第2のタイマー手段とを
有し、 前記検出手段により前記記録ヘッド内のインク液面レベ
ルが低下していると検出された際、第1のタイマー手段
および第2のタイマー手段を起動するとともに、第1の
タイマー手段により計時される第1の所定時間の間前記
送給手段を駆動し前記記録ヘッドにインクを送給し、 該インク送給の間に前記検出手段により前記記録ヘッド
内のインク液面レベルの回復が検出された場合には第1
のタイマー手段により計時される第1の所定時間でイン
ク送給を停止する一方、 該インク送給の間、前記検出手段によりインク液面レベ
ルの低下が検出され続けている場合には該インク送給を
継続するとともに、最長で第2のタイマー手段により計
時される第2の所定時間までインク送給を継続し、 第2の所定時間までインク送給を継続しても前記検出手
段によりインク液面レベルの回復が検出できない場合に
は前記インク貯蔵手段の交換を促す警報を発生する 構成を採用した。
実施例 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。ただし、以下の説明ではインクジェットプリンタ
を例示するものとする。また、以下の実施例において第
1図の従来例と同一または相当する部材については同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
する。ただし、以下の説明ではインクジェットプリンタ
を例示するものとする。また、以下の実施例において第
1図の従来例と同一または相当する部材については同一
符号を付し、その詳細な説明は省略する。
第2図に本発明を採用したインクジェットプリンタの構
造を概略図示する。
造を概略図示する。
第2図において、キャリッジ1上に搭載された記録ヘッ
ド7は、インクジェットヘッド4に対するインク供給の
役目を果すもので、キャリッジ1の往復によっても気泡
などが発生しないような形状、大きさに構成されてい
る。
ド7は、インクジェットヘッド4に対するインク供給の
役目を果すもので、キャリッジ1の往復によっても気泡
などが発生しないような形状、大きさに構成されてい
る。
インク3にはパイプ17、18が接続され、それらを介して
インクカートリッジ13からインクジェットヘッド4で使
用された分だけインクが供給されるようになっている。
また、本発明ではインクジェットヘッド4内などに気泡
が発生するなどしてインクの不吐出が発生したり、ある
いはタンク3内のインク液面が低下した場合に不吐出を
回復、あるいは液面の復帰を行なうために、パイプ17、
18間にインクカートリッジ13からタンク3内へインクを
補充する圧送装置11が設けられている。
インクカートリッジ13からインクジェットヘッド4で使
用された分だけインクが供給されるようになっている。
また、本発明ではインクジェットヘッド4内などに気泡
が発生するなどしてインクの不吐出が発生したり、ある
いはタンク3内のインク液面が低下した場合に不吐出を
回復、あるいは液面の復帰を行なうために、パイプ17、
18間にインクカートリッジ13からタンク3内へインクを
補充する圧送装置11が設けられている。
この圧送装置11はダイヤフラムなどを用いた圧送部密閉
型のポンプ、圧送部開放型のチューブポンプなどにより
構成できるが、圧送部密閉型のポンプを用いる場合には
圧送装置11の非駆動時においてはインクカートリッジ13
およびタンク3へのインク通路が連通するような機構と
し、記録動作時にインクジェットヘッド4が使用した分
だけインクカートリッジ13からインクが補充されるよう
にする。ただし、圧送装置11に圧送量の精度の高いもの
を使用できるなら、記録中も常時圧送を行なうようにし
てもよい。
型のポンプ、圧送部開放型のチューブポンプなどにより
構成できるが、圧送部密閉型のポンプを用いる場合には
圧送装置11の非駆動時においてはインクカートリッジ13
およびタンク3へのインク通路が連通するような機構と
し、記録動作時にインクジェットヘッド4が使用した分
だけインクカートリッジ13からインクが補充されるよう
にする。ただし、圧送装置11に圧送量の精度の高いもの
を使用できるなら、記録中も常時圧送を行なうようにし
てもよい。
タンク3内には電極5A、5Bが設けられており、これらの
電極は従来例同様、インクジェットヘッド4の直上近傍
の検出レベル3Bまで液面レベル3Aが低下した際に、イン
クを介した導通抵抗が変化するような深さに取り付けら
れる。これらの電極5A、5Bは警報装置15に接続されてい
る。
電極は従来例同様、インクジェットヘッド4の直上近傍
の検出レベル3Bまで液面レベル3Aが低下した際に、イン
クを介した導通抵抗が変化するような深さに取り付けら
れる。これらの電極5A、5Bは警報装置15に接続されてい
る。
警報装置15は電極5A〜5B間の抵抗を検出するコンパレー
タとその周辺の論理回路、あるいはマイクロコンピュー
タなどにより構成されるもので、ランプ、LEDなどの発
光装置23、およびブザーなどの警音装置を含むものとす
る。
タとその周辺の論理回路、あるいはマイクロコンピュー
タなどにより構成されるもので、ランプ、LEDなどの発
光装置23、およびブザーなどの警音装置を含むものとす
る。
タンク3内の液面レベル3Aが検出レベル3Bに達すると、
警報装置15は警音装置と発光装置23を駆動して操作者に
液面低下を報知するとともに、駆動装置19およびタイマ
ー回路12を能動とし、駆動装置19によって圧送装置11を
駆動してインクカートリッジ13内のインクをタンク3に
送り込む。
警報装置15は警音装置と発光装置23を駆動して操作者に
液面低下を報知するとともに、駆動装置19およびタイマ
ー回路12を能動とし、駆動装置19によって圧送装置11を
駆動してインクカートリッジ13内のインクをタンク3に
送り込む。
タイマー回路12は圧送装置11の通常作動時間を定めるも
ので、この通常作動時間は前記の検出レベル3Bからタン
ク3の上部に設けられた通気孔10近傍の所定レベルに対
応する量だけインクを送り込むように圧送装置11の圧送
能力にしたがって定められる。したがって、警報装置15
は、電極5A、5Bによりインク液面を検出できなくなる
と、圧送装置11を起動し、その直後圧送により、電極に
よりインクが検出されるが、このときすぐに圧送を停止
せず、タイマー回路12の設定時間だけ引き続き圧送装置
11を駆動してから停止させるように制御を行なう。この
ためにタイマー回路12の出力信号は警報装置15に接続さ
れている。
ので、この通常作動時間は前記の検出レベル3Bからタン
ク3の上部に設けられた通気孔10近傍の所定レベルに対
応する量だけインクを送り込むように圧送装置11の圧送
能力にしたがって定められる。したがって、警報装置15
は、電極5A、5Bによりインク液面を検出できなくなる
と、圧送装置11を起動し、その直後圧送により、電極に
よりインクが検出されるが、このときすぐに圧送を停止
せず、タイマー回路12の設定時間だけ引き続き圧送装置
11を駆動してから停止させるように制御を行なう。この
ためにタイマー回路12の出力信号は警報装置15に接続さ
れている。
一方、インクカートリッジ13周辺には第3図に示すよう
な機構が設けられる。
な機構が設けられる。
インクカートリッジ13は通気孔13Aを有したケース内に
プラスチックなどから成るインク袋13Bを収納して成る
もので、詳細には図示しないが、前記の圧送装置11から
伸びるパイプ18の先端に設けられた中空針などをインク
袋13B内に刺し込むことによりパイプ18と結合される。
第3図中では実線でこの結合状態におけるインクカート
リッジ13の位置が示されており、また、2点鎖線で装着
前の状態が示されている。
プラスチックなどから成るインク袋13Bを収納して成る
もので、詳細には図示しないが、前記の圧送装置11から
伸びるパイプ18の先端に設けられた中空針などをインク
袋13B内に刺し込むことによりパイプ18と結合される。
第3図中では実線でこの結合状態におけるインクカート
リッジ13の位置が示されており、また、2点鎖線で装着
前の状態が示されている。
インクカートリッジ13交換の際には空のインクカートリ
ッジ13をパイプ18から抜き取り、ストッパ部を有する装
着台25に沿って2点鎖線の位置からインクが入った新し
いインクカートリッジ13を装着台25に沿ってその頭部が
装着台25のストッパ部に当接するまで押し進め、パイプ
18に装着する。
ッジ13をパイプ18から抜き取り、ストッパ部を有する装
着台25に沿って2点鎖線の位置からインクが入った新し
いインクカートリッジ13を装着台25に沿ってその頭部が
装着台25のストッパ部に当接するまで押し進め、パイプ
18に装着する。
インクカートリッジ13が実装着の状態ではマイクロスイ
ッチ24のアクチュエータ24Aの位置は第3図中に2点鎖
線で示す位置にあり、インクカートリッジ13が装着され
ると実線の位置までインクカートリッジ13の頭部により
押圧され、これによりマイクロスイッチ24に接続された
スタート回路22に信号が送られる。マイクロスイッチ24
はスタート回路22の接点の立ち上りないしは立ち下りに
同期してスタート信号を出力するように構成されてお
り、このスタート回路22の出力信号は第2図に示すよう
にタイマー回路21に導かれている。
ッチ24のアクチュエータ24Aの位置は第3図中に2点鎖
線で示す位置にあり、インクカートリッジ13が装着され
ると実線の位置までインクカートリッジ13の頭部により
押圧され、これによりマイクロスイッチ24に接続された
スタート回路22に信号が送られる。マイクロスイッチ24
はスタート回路22の接点の立ち上りないしは立ち下りに
同期してスタート信号を出力するように構成されてお
り、このスタート回路22の出力信号は第2図に示すよう
にタイマー回路21に導かれている。
このタイマー回路21の設定時間TMAXは、圧送装置11の圧
送能力にしたがって、たとえばその時間だけ圧送装置11
が駆動されても電極5A、5Bによってインクを検出できな
い場合にインクカートリッジ13が空であると判定できる
最長時間に定める。実際には圧送装置11によってタンク
3の空状態から所定レベルまでインクを注入する時間に
定めておけばよい。このタイマー回路21は第2図に示す
ように双方向の信号線により結合される。
送能力にしたがって、たとえばその時間だけ圧送装置11
が駆動されても電極5A、5Bによってインクを検出できな
い場合にインクカートリッジ13が空であると判定できる
最長時間に定める。実際には圧送装置11によってタンク
3の空状態から所定レベルまでインクを注入する時間に
定めておけばよい。このタイマー回路21は第2図に示す
ように双方向の信号線により結合される。
次に以上の全体構成における動作につき詳述する。
電源投入時ないしは印字中などの所定タイミングで、電
極5A、5Bによってタンク3内の液面レベルを検出する。
極5A、5Bによってタンク3内の液面レベルを検出する。
ここで、液面レベルが検出レベル3Bになっていた場合に
は、警報装置15は警音装置を鳴らし、発光装置23を点灯
駆動して操作者に警報を発するとともに、前記のタイマ
ー回路12により定められた通常作動時間だけ圧送装置11
を駆動し、タンク3内の液面レベルを所定レベルに戻
す。圧送装置11の起動とともにタイマー回路21もスター
トされるが、通常動作時間内に電極によってインクを検
知できた場合にはタイマー回路12で定まる時間だけ圧送
装置11が駆動され、駆動終了後タイマー回路21は警報装
置15によってリセットされる。このリフィル動作の際に
は常にタイマー回路12により定められる時間だけ圧送装
置11が駆動され、電極5A、5Bによりインクを検出してす
ぐに圧送装置11を停止させることがないので、1回の動
作で確実に毛官路である通気孔10の所定レベルまでタン
ク3内の液面を上昇させることができる。
は、警報装置15は警音装置を鳴らし、発光装置23を点灯
駆動して操作者に警報を発するとともに、前記のタイマ
ー回路12により定められた通常作動時間だけ圧送装置11
を駆動し、タンク3内の液面レベルを所定レベルに戻
す。圧送装置11の起動とともにタイマー回路21もスター
トされるが、通常動作時間内に電極によってインクを検
知できた場合にはタイマー回路12で定まる時間だけ圧送
装置11が駆動され、駆動終了後タイマー回路21は警報装
置15によってリセットされる。このリフィル動作の際に
は常にタイマー回路12により定められる時間だけ圧送装
置11が駆動され、電極5A、5Bによりインクを検出してす
ぐに圧送装置11を停止させることがないので、1回の動
作で確実に毛官路である通気孔10の所定レベルまでタン
ク3内の液面を上昇させることができる。
次に、このときインクカートリッジ13が空になっていた
場合の動作を第4図のタイミングチャートに示す。
場合の動作を第4図のタイミングチャートに示す。
前記したように、タンク3内の液面が検出レベル以下で
あることが電極5A、5Bにより検知されると、第4図の
tO′の時点で発光装置23が点灯され、同時に警音装置が
鳴らされるとともに、前記のタイマー回路21がスタート
する。続いて機構自体の有するわずかなタイムラグを経
て圧送装置11が起動され、前記のように通常作動時間だ
け圧送装置11が駆動される。
あることが電極5A、5Bにより検知されると、第4図の
tO′の時点で発光装置23が点灯され、同時に警音装置が
鳴らされるとともに、前記のタイマー回路21がスタート
する。続いて機構自体の有するわずかなタイムラグを経
て圧送装置11が起動され、前記のように通常作動時間だ
け圧送装置11が駆動される。
インクカートリッジ13内にほとんどインクが残っていな
い場合には、同図最下段に示すようにタンク3内のレベ
ル上昇は非常に緩慢で、なかなか上昇しない。
い場合には、同図最下段に示すようにタンク3内のレベ
ル上昇は非常に緩慢で、なかなか上昇しない。
この圧送装置11の駆動は電極5A、5Bによってインクを検
出できない場合には前記のタイマー回路21の設定時間T
MAXが経過するまで継続される。この設定時間TMAXの
間、警音装置および発光装置23はそのまま駆動される。
出できない場合には前記のタイマー回路21の設定時間T
MAXが経過するまで継続される。この設定時間TMAXの
間、警音装置および発光装置23はそのまま駆動される。
タイマー回路21の設定時間TMAXが経過しても電極5A、5B
によりインクを検出できない場合には、警報装置15は時
点tMにおいて圧送装置11の駆動を止めるとともに、発光
装置23を点灯から点滅に切り換え、操作者にインクカー
トリッジ13を交換してインクを補充するよう促す。この
際警音装置は図示するようにひきつづき駆動される。
によりインクを検出できない場合には、警報装置15は時
点tMにおいて圧送装置11の駆動を止めるとともに、発光
装置23を点灯から点滅に切り換え、操作者にインクカー
トリッジ13を交換してインクを補充するよう促す。この
際警音装置は図示するようにひきつづき駆動される。
次にインクカートリッジ13を交換する際の動作を第5図
に示す。
に示す。
ここでは第4図に関連して示したように、インクカート
リッジ13が空であることが警告され、操作者がこれを受
けて前述したような方法でインクカートリッジ13を交換
した後の動作が示されている。
リッジ13が空であることが警告され、操作者がこれを受
けて前述したような方法でインクカートリッジ13を交換
した後の動作が示されている。
前記のようにインクカートリッジ13が交換されると、マ
イクロスイッチ24がアクチュエートされ、スタート回路
22からスタート信号が与えられ、第5図tE′の時点で発
光装置23が点灯に変化し、圧送装置11が起動される。こ
の際、第5図4段目で示されるようにt1の時点で電極5
A、5Bによってインクが検出された際にタイマー回路12
がスタートされ、タイマー回路12によりセットされた時
間が終了するt2の時点まで圧送装置11、発光装置23、お
よび警音装置の駆動が続けられる。
イクロスイッチ24がアクチュエートされ、スタート回路
22からスタート信号が与えられ、第5図tE′の時点で発
光装置23が点灯に変化し、圧送装置11が起動される。こ
の際、第5図4段目で示されるようにt1の時点で電極5
A、5Bによってインクが検出された際にタイマー回路12
がスタートされ、タイマー回路12によりセットされた時
間が終了するt2の時点まで圧送装置11、発光装置23、お
よび警音装置の駆動が続けられる。
以上のようにして、インクカートリッジ13を交換してタ
ンク3にインク補充を行なう場合、必ず自動的に圧送装
置11により所定レベルまでインクが補充されるととも
に、気泡、凝固などを確実に除去することができる。こ
のとき、従来のようにインクの水位のみでインクジェッ
トヘッド4内の気泡を除去するのではなく、圧送装置11
によって確実に気泡を除去できる。また、この場合にも
検出電極によってインクを検出した際にすぐに圧送装置
を停止させず、検出から所定時間が経過して液面が所定
レベルに達するのを待ってから圧送装置が停止されるの
で、長期の非使用などによってタンク3内の液面が極端
に下っていた場合にも速やかにインクを所定レベルまで
供給でき、不吐出などを起すことがない。したがって、
インクカートリッジ13交換によるインク補充直後から確
実な記録動作を行なうことができる。
ンク3にインク補充を行なう場合、必ず自動的に圧送装
置11により所定レベルまでインクが補充されるととも
に、気泡、凝固などを確実に除去することができる。こ
のとき、従来のようにインクの水位のみでインクジェッ
トヘッド4内の気泡を除去するのではなく、圧送装置11
によって確実に気泡を除去できる。また、この場合にも
検出電極によってインクを検出した際にすぐに圧送装置
を停止させず、検出から所定時間が経過して液面が所定
レベルに達するのを待ってから圧送装置が停止されるの
で、長期の非使用などによってタンク3内の液面が極端
に下っていた場合にも速やかにインクを所定レベルまで
供給でき、不吐出などを起すことがない。したがって、
インクカートリッジ13交換によるインク補充直後から確
実な記録動作を行なうことができる。
以上の実施例ではインクジェットプリンタを例示した
が、本発明の構成はこれに限らず、他の方式の液体イン
クを用いる記録装置に利用できるのはもちろんである。
が、本発明の構成はこれに限らず、他の方式の液体イン
クを用いる記録装置に利用できるのはもちろんである。
効果 以上から明らかなように、本発明によれば、 記録ヘッド内のインク液面レベルが低下していると検出
された際、第1のタイマー手段および第2のタイマー手
段を起動するとともに、第1のタイマー手段が計時する
第1の所定時間の間送給手段を駆動し記録ヘッドにイン
クを送給し、 該インク送給の間に記録ヘッド内のインク液面レベルの
回復が検出された場合には第1のタイマー手段が計時す
る第1の所定時間でインク送給を停止する一方、 該インク送給の間、インク液面レベルの低下が検出され
続けている場合には該インク送給を継続するとともに、
最長で第2のタイマー手段により計時される第2の所定
時間までインク送給を継続し、 第2の所定時間までインク送給を継続しても検出手段に
よりインク液面レベルの回復が検出できない場合にはイ
ンク貯蔵手段の交換を促す警報を発生する。
された際、第1のタイマー手段および第2のタイマー手
段を起動するとともに、第1のタイマー手段が計時する
第1の所定時間の間送給手段を駆動し記録ヘッドにイン
クを送給し、 該インク送給の間に記録ヘッド内のインク液面レベルの
回復が検出された場合には第1のタイマー手段が計時す
る第1の所定時間でインク送給を停止する一方、 該インク送給の間、インク液面レベルの低下が検出され
続けている場合には該インク送給を継続するとともに、
最長で第2のタイマー手段により計時される第2の所定
時間までインク送給を継続し、 第2の所定時間までインク送給を継続しても検出手段に
よりインク液面レベルの回復が検出できない場合にはイ
ンク貯蔵手段の交換を促す警報を発生する。
という構成を採用しているので、特別な操作を必要とす
ることなく、自動的に所定のインク補充動作を実行で
き、その場合、第1のタイマー手段の制御により確実に
インク貯蔵手段から記録ヘッドに充分な量のインクを補
充することができ、記録ヘッド内のインク収容部に気
泡、凝固などが発生していても確実にこれを除去でき補
充動作直後から正常な記録を行なえ、また、インク補充
動作の無駄をなくすことができ、さらに、第2のタイマ
ー手段の制御によりインク貯蔵手段が空になった場合に
は速やかにこれを警告できる優れた記録装置を提供でき
る。
ることなく、自動的に所定のインク補充動作を実行で
き、その場合、第1のタイマー手段の制御により確実に
インク貯蔵手段から記録ヘッドに充分な量のインクを補
充することができ、記録ヘッド内のインク収容部に気
泡、凝固などが発生していても確実にこれを除去でき補
充動作直後から正常な記録を行なえ、また、インク補充
動作の無駄をなくすことができ、さらに、第2のタイマ
ー手段の制御によりインク貯蔵手段が空になった場合に
は速やかにこれを警告できる優れた記録装置を提供でき
る。
第1図は従来のインクジェットプリンタの欠点を説明す
る断面図、第2図は本発明を採用したインクジェットプ
リンタの構造を示す模式図、第3図は第2図中のインク
カートリッジ周辺の構造をさらに詳細に示す説明図、第
4図、第5図は本発明によるインクジェットプリンタの
動作を説明するタイミングチャート図である。 1…キャリッジ、2…ガイド軸 3…タンク、4…インクジェットヘッド 5A、5B…電極、7…記録ヘッド 10…通気孔、11…圧送装置 12、21…タイマー回路 13…インクカートリッジ 19…駆動装置、22…スタート回路 23…発光装置、24…マイクロスイッチ
る断面図、第2図は本発明を採用したインクジェットプ
リンタの構造を示す模式図、第3図は第2図中のインク
カートリッジ周辺の構造をさらに詳細に示す説明図、第
4図、第5図は本発明によるインクジェットプリンタの
動作を説明するタイミングチャート図である。 1…キャリッジ、2…ガイド軸 3…タンク、4…インクジェットヘッド 5A、5B…電極、7…記録ヘッド 10…通気孔、11…圧送装置 12、21…タイマー回路 13…インクカートリッジ 19…駆動装置、22…スタート回路 23…発光装置、24…マイクロスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】記録ヘッドに供給されるインクを貯蔵し、
交換自在とされたインク貯蔵手段と、前記インク貯蔵手
段から前記記録ヘッドへインクを送給する送給手段と、
前記記録ヘッド内のインク液面レベルを検出する検出手
段と、を備えた記録装置において、 前記インク送給手段による通常のインク送給時間に相当
する第1の所定時間を計時する第1のタイマー手段と、 前記インク送給手段による最大のインク送給時間に相当
する第2の所定時間を計時する第2のタイマー手段とを
有し、 前記検出手段により前記記録ヘッド内のインク液面レベ
ルが低下していると検出された際、第1のタイマー手段
および第2のタイマー手段を起動するとともに、第1の
タイマー手段により計時される第1の所定時間の間前記
送給手段を駆動し前記記録ヘッドにインクを送給し、 該インク送給の間に前記検出手段により前記記録ヘッド
内のインク液面レベルの回復が検出された場合には第1
のタイマー手段により計時される第1の所定時間でイン
ク送給を停止する一方、 該インク送給の間、前記検出手段によりインク液面レベ
ルの低下が検出され続けている場合には該インク送給を
継続するとともに、最長で第2のタイマー手段により計
時される第2の所定時間までインク送給を継続し、 第2の所定時間までインク送給を継続しても前記検出手
段によりインク液面レベルの回復が検出できない場合に
は前記インク貯蔵手段の交換を促す警報を発生すること
を特徴とする記録装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140598A JPH07106637B2 (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 記録装置 |
| DE3428434A DE3428434C2 (de) | 1983-08-02 | 1984-08-01 | Druckvorrichtung |
| US06/820,925 US4636814A (en) | 1983-08-02 | 1986-01-21 | Printing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140598A JPH07106637B2 (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6032669A JPS6032669A (ja) | 1985-02-19 |
| JPH07106637B2 true JPH07106637B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15272418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58140598A Expired - Lifetime JPH07106637B2 (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07106637B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5987349B2 (ja) * | 2012-02-24 | 2016-09-07 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
| JP6657583B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2020-03-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給装置および液体消費装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5310911U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-30 | ||
| JPS5689565A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recorder |
| JPS57125079A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-04 | Seiko Epson Corp | Ink supply section of ink jet recording device |
| JPS588352A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-18 | Toshiba Corp | 除算回路 |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP58140598A patent/JPH07106637B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6032669A (ja) | 1985-02-19 |
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