JPH07107307A - 下色除去処理装置 - Google Patents
下色除去処理装置Info
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- JPH07107307A JPH07107307A JP5244606A JP24460693A JPH07107307A JP H07107307 A JPH07107307 A JP H07107307A JP 5244606 A JP5244606 A JP 5244606A JP 24460693 A JP24460693 A JP 24460693A JP H07107307 A JPH07107307 A JP H07107307A
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- signal
- signals
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明では墨版処理において、無彩色を保持
しつつ高彩度の色において高精度で色再現性の高い下色
除去処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 Y,M,C、又はR,G,Bの3色信号と墨
版K信号を入力し、下色除去されたY’,M’,C’又
はR’,G’,B’の3色信号を出力する下色除去処理
装置において、処理する色信号によって下色除去処理の
係数を異ならせ、下地除去の色再現性能力が向上するよ
うにした。
しつつ高彩度の色において高精度で色再現性の高い下色
除去処理装置を提供することを目的とする。 【構成】 Y,M,C、又はR,G,Bの3色信号と墨
版K信号を入力し、下色除去されたY’,M’,C’又
はR’,G’,B’の3色信号を出力する下色除去処理
装置において、処理する色信号によって下色除去処理の
係数を異ならせ、下地除去の色再現性能力が向上するよ
うにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラ−プリンタ、カラ
−複写機、デジタルカラ−画像処理装置、その他カラ−
画像を形成出力する装置に関し、特にカラ−画像の信号
をデジタル処理して下地除去を行なう下地除去処理装置
に関する。
−複写機、デジタルカラ−画像処理装置、その他カラ−
画像を形成出力する装置に関し、特にカラ−画像の信号
をデジタル処理して下地除去を行なう下地除去処理装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタルカラ−複写機などのカラ
−画像形成装置では4色のフルカラ−像を形成する場
合、Y(イエロ−),M(マゼンタ),C(シアン),
K(ブラック)からなるトナ−現像器でそれぞれのカラ
−トナ−像を繰り返して転写し、それを重ねることによ
りカラ−画像を再現している。つまり、4回のコピ−プ
ロセスを実行することにより初めてフルカラ−の画像が
形成される。このように4回のコピ−プロセスを実行し
て画像を重ねるため、色、階調、精細度が劣化すること
が多い。そこで例えば、特開平2−70173号公報に
記載されているようなデジタル画像処理装置において
は、下色除去処理を行なって、見づらさ、画質劣化を減
少させている。
−画像形成装置では4色のフルカラ−像を形成する場
合、Y(イエロ−),M(マゼンタ),C(シアン),
K(ブラック)からなるトナ−現像器でそれぞれのカラ
−トナ−像を繰り返して転写し、それを重ねることによ
りカラ−画像を再現している。つまり、4回のコピ−プ
ロセスを実行することにより初めてフルカラ−の画像が
形成される。このように4回のコピ−プロセスを実行し
て画像を重ねるため、色、階調、精細度が劣化すること
が多い。そこで例えば、特開平2−70173号公報に
記載されているようなデジタル画像処理装置において
は、下色除去処理を行なって、見づらさ、画質劣化を減
少させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、Y,M,Cのカラ−信号で同一のパラメ−タ係
数を使っているため、特に、高彩度の色において墨版処
理の色再現性の劣化が著しい。本発明では墨版処理にお
いて、無彩色を保持しつつ高彩度の色において高精度で
色再現性の高い下色除去処理装置を提供することを目的
としている。
法では、Y,M,Cのカラ−信号で同一のパラメ−タ係
数を使っているため、特に、高彩度の色において墨版処
理の色再現性の劣化が著しい。本発明では墨版処理にお
いて、無彩色を保持しつつ高彩度の色において高精度で
色再現性の高い下色除去処理装置を提供することを目的
としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、
Y,M,C又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入
力し、下色除去されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号を出力する下色除去処理装置にお
いて、処理する色信号によって下色除去処理の係数を異
ならせるようにした。
Y,M,C又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入
力し、下色除去されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号を出力する下色除去処理装置にお
いて、処理する色信号によって下色除去処理の係数を異
ならせるようにした。
【0005】請求項2の発明では、Y,M,C又はR,
G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去され
たY’,M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号を
出力する下色除去処理装置において、前記Y,M,C又
はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号を下色除
去処理のパラメ−タとすることにした。
G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去され
たY’,M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号を
出力する下色除去処理装置において、前記Y,M,C又
はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号を下色除
去処理のパラメ−タとすることにした。
【0006】請求項3の発明では、Y,M,C又はR,
G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去され
たY’,M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号を
出力する下色除去処理装置において、前記Y,M,C又
はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号Sを下色
除去処理のパラメ−タとし、かつ、処理する色信号によ
って下色除去処理の係数が異なることにした。
G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去され
たY’,M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号を
出力する下色除去処理装置において、前記Y,M,C又
はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号Sを下色
除去処理のパラメ−タとし、かつ、処理する色信号によ
って下色除去処理の係数が異なることにした。
【0007】請求項4の発明では、前記彩度信号Sが0
のとき、前記下色除去処されたY’,M’,C’又は
R’,G’,B’の3色信号は互いに等しいことにし
た。
のとき、前記下色除去処されたY’,M’,C’又は
R’,G’,B’の3色信号は互いに等しいことにし
た。
【0008】請求項5の発明では、Y,M,C又はR,
G,Bの3色信号と前記Y,M,C又はR,G,Bを入
力する墨版生成処理で得た墨版K信号とを入力し、下色
除去処されたY’,M’,C’又はR’,G’,B’の
3色信号を出力する画像処理装置おける下色除去処理装
置において、前記Y,M,C又はR,G,Bの3色信号
が互いに等しく、かつ、前記墨版K信号が0でないと
き、前記下色除去処されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号は前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号の値にかかわらず一定値を出力することにし
た。
G,Bの3色信号と前記Y,M,C又はR,G,Bを入
力する墨版生成処理で得た墨版K信号とを入力し、下色
除去処されたY’,M’,C’又はR’,G’,B’の
3色信号を出力する画像処理装置おける下色除去処理装
置において、前記Y,M,C又はR,G,Bの3色信号
が互いに等しく、かつ、前記墨版K信号が0でないと
き、前記下色除去処されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号は前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号の値にかかわらず一定値を出力することにし
た。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、Y,M,C又は
R,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去
されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色除去
処理装置において、処理する色信号によって下色除去処
理の係数を異ならせることができる。
R,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色除去
されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色除去
処理装置において、処理する色信号によって下色除去処
理の係数を異ならせることができる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色
除去されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色
除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号から得られる彩度信号を下色除去処理のパラ
メ−タとすることができる。
又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色
除去されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色
除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号から得られる彩度信号を下色除去処理のパラ
メ−タとすることができる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色
除去されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色
除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号から得られる彩度信号Sを下色除去処理のパ
ラメ−タとし、かつ、処理する色信号によって下色除去
処理の係数を異ならせることができる。
又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、下色
除去されたY’,M’,C’の3色信号を出力する下色
除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,B
の3色信号から得られる彩度信号Sを下色除去処理のパ
ラメ−タとし、かつ、処理する色信号によって下色除去
処理の係数を異ならせることができる。
【0012】請求項4記載の発明によれば、前記彩度信
号Sが0のとき、前記下色除去処されたY’,M’,
C’又はR’,G’,B’の3色信号は互いに等しくす
ることができる。
号Sが0のとき、前記下色除去処されたY’,M’,
C’又はR’,G’,B’の3色信号は互いに等しくす
ることができる。
【0013】請求項5記載の発明によれば、Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号と前記Y,M,C又はR,
G,Bを入力する墨版生成処理で得た墨版K信号とを入
力し、下色除去処されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号を出力する画像処理装置おける下
色除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,
Bの3色信号が互いに等しく、かつ、前記墨版K信号が
0でないとき、前記下色除去処されたY’,M’,C’
又はR’,G’,B’の3色信号は前記Y,M,C又は
R,G,Bの3色信号の値にかかわらず一定値を出力す
ることができる。
又はR,G,Bの3色信号と前記Y,M,C又はR,
G,Bを入力する墨版生成処理で得た墨版K信号とを入
力し、下色除去処されたY’,M’,C’又はR’,
G’,B’の3色信号を出力する画像処理装置おける下
色除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,G,
Bの3色信号が互いに等しく、かつ、前記墨版K信号が
0でないとき、前記下色除去処されたY’,M’,C’
又はR’,G’,B’の3色信号は前記Y,M,C又は
R,G,Bの3色信号の値にかかわらず一定値を出力す
ることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。本発明が
適用される下色除去処理装置の概要構成図を図1に示
す。画像入力部1から入力された反射率に対しリニアな
R、G、B信号はガンマ変換等により対数変換され、濃
度リニアなR、G、B信号を生成する。これらのR、
G、B信号は色補正処理部2に入力され、画像入力部1
と画像出力部5の特性を考慮し、R、G、B信号を補色
のY、M、C信号に変換する。画像出力部が例えば4色
のプリンタの場合には、Y、M、C信号から墨版K信号
を作成し、Y、M、C、K信号を4色のプリンタに送
る。墨生成処理部3は色補正処理部2の出力信号Y,
M,Cから墨版K信号を作るところである。下色除去処
理部4は色補正処理部2の出力信号Y,M,Cの各信号
と墨生成処理部3の出力である墨版K信号とから下地除
去された信号Y’,M’,C’を出力する。画像出力部
5には各色に応じたY,M,C,(K)信号が入力され
る。
適用される下色除去処理装置の概要構成図を図1に示
す。画像入力部1から入力された反射率に対しリニアな
R、G、B信号はガンマ変換等により対数変換され、濃
度リニアなR、G、B信号を生成する。これらのR、
G、B信号は色補正処理部2に入力され、画像入力部1
と画像出力部5の特性を考慮し、R、G、B信号を補色
のY、M、C信号に変換する。画像出力部が例えば4色
のプリンタの場合には、Y、M、C信号から墨版K信号
を作成し、Y、M、C、K信号を4色のプリンタに送
る。墨生成処理部3は色補正処理部2の出力信号Y,
M,Cから墨版K信号を作るところである。下色除去処
理部4は色補正処理部2の出力信号Y,M,Cの各信号
と墨生成処理部3の出力である墨版K信号とから下地除
去された信号Y’,M’,C’を出力する。画像出力部
5には各色に応じたY,M,C,(K)信号が入力され
る。
【0015】色補正処理部2は入力信号R,G,B等か
らKを含まない3色プリンタ用のY,M,C信号へ変換
するところである。変換方式としては周知の方式、例え
ば、1次変換、2次変換等を用いる。
らKを含まない3色プリンタ用のY,M,C信号へ変換
するところである。変換方式としては周知の方式、例え
ば、1次変換、2次変換等を用いる。
【0016】墨生成処理部3は色補正処理部2の出力信
号Y,M,Cから墨版K信号を作るところである。墨版
K信号を作る方法は、墨生成テ−ブルfk( )を用い
てK=fk(min(Y,M,C))で作る。尚、図1
ではY,M,CからK信号を生成しているが、Y,M,
Cではなく、入力信号R,G,B(X,Y,Z,L*a
*b*)等からも同様な方法でK信号を生成することが
できる。
号Y,M,Cから墨版K信号を作るところである。墨版
K信号を作る方法は、墨生成テ−ブルfk( )を用い
てK=fk(min(Y,M,C))で作る。尚、図1
ではY,M,CからK信号を生成しているが、Y,M,
Cではなく、入力信号R,G,B(X,Y,Z,L*a
*b*)等からも同様な方法でK信号を生成することが
できる。
【0017】下地除去処理部4は色補正処理部2の出力
信号Y,M,Cの各信号について、例えば、Y信号につ
いては墨生成処理部3の出力である墨版K信号と色補正
処理部2のY信号を入力信号とし、下地除去された信号
Y’を出力する。変換式としては、Y’信号、M’信
号、C’信号それぞれについてY’=(Y−K)/Uy
(K)、M’=(M−K)/Um(K)、C’=(C−
K)/Uc(K)を用いる。上記の式でUy(K)、U
m(K)、Uc(K)は比例則、加法則を補正するもの
であり、墨版K信号をパラメ−タとし、テ−ブル変換で
その値を得る。テ−ブル変換でなく簡易式とする場合
は、Uy(K)=1−αy×K、Um(K)=1−αm
×K、Uc(K)=1−αc×Kとしてもよい。
信号Y,M,Cの各信号について、例えば、Y信号につ
いては墨生成処理部3の出力である墨版K信号と色補正
処理部2のY信号を入力信号とし、下地除去された信号
Y’を出力する。変換式としては、Y’信号、M’信
号、C’信号それぞれについてY’=(Y−K)/Uy
(K)、M’=(M−K)/Um(K)、C’=(C−
K)/Uc(K)を用いる。上記の式でUy(K)、U
m(K)、Uc(K)は比例則、加法則を補正するもの
であり、墨版K信号をパラメ−タとし、テ−ブル変換で
その値を得る。テ−ブル変換でなく簡易式とする場合
は、Uy(K)=1−αy×K、Um(K)=1−αm
×K、Uc(K)=1−αc×Kとしてもよい。
【0018】テ−ブル変換である場合は、Y信号,M信
号,C信号について各変換テ−ブルUy(K)、Um
(K)、Uc(K)が異なることが特徴となる。簡易式
の場合は、係数αy、αm、αcの値がそれぞれ異なる
ことが特徴となる。尚、係数αy、αm、αcは経験的
に求めている。
号,C信号について各変換テ−ブルUy(K)、Um
(K)、Uc(K)が異なることが特徴となる。簡易式
の場合は、係数αy、αm、αcの値がそれぞれ異なる
ことが特徴となる。尚、係数αy、αm、αcは経験的
に求めている。
【0019】さらに別の下色除去処理方式として、2次
元の変換テ−ブルTy(Y,K)、Tm(M,K)、T
c(C,K)を用いて、ダイレクとに Y’=Ty(Y,K),M’=Tm(M,K),C’=
Tc(C,K) とすることも可能である。
元の変換テ−ブルTy(Y,K)、Tm(M,K)、T
c(C,K)を用いて、ダイレクとに Y’=Ty(Y,K),M’=Tm(M,K),C’=
Tc(C,K) とすることも可能である。
【0020】画像出力部5ではY’信号,M’信号,
C’信号とK信号を入力として4色プリントを行なう。
上記の構成で4色プリント入力において、墨版処理によ
る色再現が実現できる。尚、図1では色補正処理をして
から下色除去処理をしているが、図2のように下色除去
処理をしてから色補正処理を行なうこともある。この場
合は、下色除去処理部はR,G,B等の信号を入力と
し、下色除去されたR’,G’,B’各信号を出力す
る。また色補正処理部ではR’信号,G’信号,B’信
号をY’信号,M’信号,C’信号に変換する。
C’信号とK信号を入力として4色プリントを行なう。
上記の構成で4色プリント入力において、墨版処理によ
る色再現が実現できる。尚、図1では色補正処理をして
から下色除去処理をしているが、図2のように下色除去
処理をしてから色補正処理を行なうこともある。この場
合は、下色除去処理部はR,G,B等の信号を入力と
し、下色除去されたR’,G’,B’各信号を出力す
る。また色補正処理部ではR’信号,G’信号,B’信
号をY’信号,M’信号,C’信号に変換する。
【0021】次ぎに、請求項2記載の発明を説明する。
彩度信号SはY,M,C又はR,G,B、X,Y,Zの
3色信号から次の式で求める。S=max(Y,M,
C)−min(Y,M,C)又はS=max(R,G,
B)−min(R,G,B),S=max(X,Y,
Z)−min(X,Y,Z)。また、L*a*b*が入
力信号の場合はS=√(a*×a*+b*×b*)等と
することもある。
彩度信号SはY,M,C又はR,G,B、X,Y,Zの
3色信号から次の式で求める。S=max(Y,M,
C)−min(Y,M,C)又はS=max(R,G,
B)−min(R,G,B),S=max(X,Y,
Z)−min(X,Y,Z)。また、L*a*b*が入
力信号の場合はS=√(a*×a*+b*×b*)等と
することもある。
【0022】上記いずれかの彩度信号Sを用いて、下地
除去処理部4の変換式は、Y’=(Y−K)/Ui
(K,S)とする。Ui(K,S)は墨版K信号と彩度
信号Sを入力とする2次元の変換テ−ブルである。Ui
(K,S)の変換テ−ブルについては、Y,M,C信号
で同一にすることも、個別にすることもある。個別にし
たものが請求項3記載の発明になる。即ち、Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号Sを下
色除去処理のパラメ−タとし、かつ、処理する色信号に
よって下色除去処理の係数を異ならせるということであ
る。
除去処理部4の変換式は、Y’=(Y−K)/Ui
(K,S)とする。Ui(K,S)は墨版K信号と彩度
信号Sを入力とする2次元の変換テ−ブルである。Ui
(K,S)の変換テ−ブルについては、Y,M,C信号
で同一にすることも、個別にすることもある。個別にし
たものが請求項3記載の発明になる。即ち、Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号から得られる彩度信号Sを下
色除去処理のパラメ−タとし、かつ、処理する色信号に
よって下色除去処理の係数を異ならせるということであ
る。
【0023】請求項4記載の発明について説明する。こ
の発明は彩度信号が0、即ち、無彩色の再現性の向上を
図ったものである。Y,M,C又はR,G,Bの属性信
号として、Y=M=C又はR=G=Bのときは、無彩色
であるEND(等価中性濃度)を用いる。その結果、無
彩色のときは彩度信号Sは0になる。また、色補正処理
部2は無彩色R=G=Bの入力に対して、Y=M=Cと
なるように色補正パラメ−タを調整する。無彩色のとき
下色除去された信号Y’,M’,C’又はR’,G’,
B’の3色信号が互いに等しくなるように下色除去処理
を行なう。このようにして無彩色の再現性の向上を図る
ことができる。
の発明は彩度信号が0、即ち、無彩色の再現性の向上を
図ったものである。Y,M,C又はR,G,Bの属性信
号として、Y=M=C又はR=G=Bのときは、無彩色
であるEND(等価中性濃度)を用いる。その結果、無
彩色のときは彩度信号Sは0になる。また、色補正処理
部2は無彩色R=G=Bの入力に対して、Y=M=Cと
なるように色補正パラメ−タを調整する。無彩色のとき
下色除去された信号Y’,M’,C’又はR’,G’,
B’の3色信号が互いに等しくなるように下色除去処理
を行なう。このようにして無彩色の再現性の向上を図る
ことができる。
【0024】例えば、Y’,M’,C’について、下色
除去処理部に2次元変換テ−ブル、Uiy(K,S)、
Uim(K,S),Uic(K,S)を用いて Y’=(Y−K)/Uiy(K,S) M’=(M−K)/Uim(K,S) C’=(C−K)/Uic(K,S) とし、彩度信号S=0のとき、Kの値にかかわらず Uiy(K,0)=Uim(K,0)=Uic(K,
0) となるように2次元テ−ブルの係数を設定すればよい。
除去処理部に2次元変換テ−ブル、Uiy(K,S)、
Uim(K,S),Uic(K,S)を用いて Y’=(Y−K)/Uiy(K,S) M’=(M−K)/Uim(K,S) C’=(C−K)/Uic(K,S) とし、彩度信号S=0のとき、Kの値にかかわらず Uiy(K,0)=Uim(K,0)=Uic(K,
0) となるように2次元テ−ブルの係数を設定すればよい。
【0025】以下に2次元テ−ブルの係数の設定の一例
を示す。S=0のときfs(S)=0となり、Sが大に
なるにつれてfs(S)が1に近づく関数fs(S)を
導入する。このような特性を有する関数fs(S)を図
3に示す。2次元テ−ブルは、 Uiy(K,S)=Uy(K)×fs(S)+Uo
(K)×(1−fs(S)) Uim(K,S)=Um
(K)×fs(S)+Uo(K)×(1−fs(S))
Uic(K,S)=Uc(K)×fs(S)+Uo
(K)×(1−fs(S))の式で設定する。上記式に
おいて、Uy(K),Um(K),Uc(K)は請求項
1記載の発明の実施例で述べた変換テ−ブルを用いる
(Y,M,C個別である)。Uo(K)は墨版K信号を
パラメ−タとし無彩色で下色除去の比例則、加法則を補
正するY,M,Cで同一の変換テ−ブルである。上記の
2次元テ−ブルの設定により、無彩色S=0のとき、2
次元テ−ブルはY,M,CともにUo(K)となり、K
の値にかかわらずY信号,M信号,C信号で等しくな
る。その結果、下色除去処理後のY’信号,M’信号,
C’信号は互いに等しくなり4色プリント出力も無彩色
になる。
を示す。S=0のときfs(S)=0となり、Sが大に
なるにつれてfs(S)が1に近づく関数fs(S)を
導入する。このような特性を有する関数fs(S)を図
3に示す。2次元テ−ブルは、 Uiy(K,S)=Uy(K)×fs(S)+Uo
(K)×(1−fs(S)) Uim(K,S)=Um
(K)×fs(S)+Uo(K)×(1−fs(S))
Uic(K,S)=Uc(K)×fs(S)+Uo
(K)×(1−fs(S))の式で設定する。上記式に
おいて、Uy(K),Um(K),Uc(K)は請求項
1記載の発明の実施例で述べた変換テ−ブルを用いる
(Y,M,C個別である)。Uo(K)は墨版K信号を
パラメ−タとし無彩色で下色除去の比例則、加法則を補
正するY,M,Cで同一の変換テ−ブルである。上記の
2次元テ−ブルの設定により、無彩色S=0のとき、2
次元テ−ブルはY,M,CともにUo(K)となり、K
の値にかかわらずY信号,M信号,C信号で等しくな
る。その結果、下色除去処理後のY’信号,M’信号,
C’信号は互いに等しくなり4色プリント出力も無彩色
になる。
【0026】請求項5記載の発明について説明する。無
彩色の再現において墨入れ開始後のY’信号,M’信
号,C’信号が一定値になる実施例を述べる。4色プリ
ントの無彩色の再現において、Y,M,Cが一定値であ
り墨版K信号の増減で無彩色の濃淡を再現できれば無彩
色の再現性が格段に向上する。請求項1記載の発明の実
施例で述べた墨生成テ−ブルfk( )を用いて墨生成
を行ない、無彩色において Y’=(Y−K)/Uo(K) M’=(M−K)/Uo(K) C’=(C−K)/Uo(K) となるY,M,C,で同一テ−ブルを用いた下色除去処
理を行なう(Y=M=CのときY’=M’=C’とな
る)。墨生成テ−ブルfk( )の設定方法でY,M,
Cが一定値になることを実現する。fk( )の設定を
以下に述べる。
彩色の再現において墨入れ開始後のY’信号,M’信
号,C’信号が一定値になる実施例を述べる。4色プリ
ントの無彩色の再現において、Y,M,Cが一定値であ
り墨版K信号の増減で無彩色の濃淡を再現できれば無彩
色の再現性が格段に向上する。請求項1記載の発明の実
施例で述べた墨生成テ−ブルfk( )を用いて墨生成
を行ない、無彩色において Y’=(Y−K)/Uo(K) M’=(M−K)/Uo(K) C’=(C−K)/Uo(K) となるY,M,C,で同一テ−ブルを用いた下色除去処
理を行なう(Y=M=CのときY’=M’=C’とな
る)。墨生成テ−ブルfk( )の設定方法でY,M,
Cが一定値になることを実現する。fk( )の設定を
以下に述べる。
【0027】図4は墨生成カ−ブであり横軸はmin
(Y,M,C)、即ち、無彩色ではYであり縦軸は墨版
信号Kである。墨生成テ−ブルによりK=fk(Y)で
ある。Yが墨入れ開始地点Thより大きくなると、fk
(Y)は0より大きくなる。YがTh以下ではfk
(Y)=0である。それ故、墨入れ開始においてY’=
M’=C’=Thであり一定値はThである。Y>Th
のとき、Yの値にかかわらず(Y−fk(Y))/Uo
(fk(Y))=Th 即ち、Y−fk(Y)=Th×Uo(fk(Y)) の関係が成立するように墨生成テ−ブルfk( )を設
定する。
(Y,M,C)、即ち、無彩色ではYであり縦軸は墨版
信号Kである。墨生成テ−ブルによりK=fk(Y)で
ある。Yが墨入れ開始地点Thより大きくなると、fk
(Y)は0より大きくなる。YがTh以下ではfk
(Y)=0である。それ故、墨入れ開始においてY’=
M’=C’=Thであり一定値はThである。Y>Th
のとき、Yの値にかかわらず(Y−fk(Y))/Uo
(fk(Y))=Th 即ち、Y−fk(Y)=Th×Uo(fk(Y)) の関係が成立するように墨生成テ−ブルfk( )を設
定する。
【0028】一例としてUo(K)が1次関数、即ち、
Uo(K)=1−α×Kのときの墨生成テ−ブルfk
( )の設定方法を述べる。Th以上の任意のYの値に
かかわらず、Y−fk(Y)=Th×(1−α×fk
(Y)) 即ち、Y−Th=(1−α×Th)fk(Y) が成立する。上記式よりfk(Y)はfk(Y)=(Y
−Th)/(1−α×Th) となり、点(Th,0)を通り、傾き1/(1−α×T
h)の1次関数となるように墨生成テ−ブルfk( )
を設定すればよい。(Y<Thのときはfk(K)=0
である。)上記のように墨生成テ−ブルを設定すること
により墨入れ開始後のY’,M’,C’を一定値にする
ことができる。本発明は上記の例に限らず、Y,M,
C、又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、
下色除去されたY’,M’,C’又はR’,G’,B’
の3色信号を出力する下色除去処理装置に対して広く適
用することができる。
Uo(K)=1−α×Kのときの墨生成テ−ブルfk
( )の設定方法を述べる。Th以上の任意のYの値に
かかわらず、Y−fk(Y)=Th×(1−α×fk
(Y)) 即ち、Y−Th=(1−α×Th)fk(Y) が成立する。上記式よりfk(Y)はfk(Y)=(Y
−Th)/(1−α×Th) となり、点(Th,0)を通り、傾き1/(1−α×T
h)の1次関数となるように墨生成テ−ブルfk( )
を設定すればよい。(Y<Thのときはfk(K)=0
である。)上記のように墨生成テ−ブルを設定すること
により墨入れ開始後のY’,M’,C’を一定値にする
ことができる。本発明は上記の例に限らず、Y,M,
C、又はR,G,Bの3色信号と墨版K信号を入力し、
下色除去されたY’,M’,C’又はR’,G’,B’
の3色信号を出力する下色除去処理装置に対して広く適
用することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、Y,M,C同
一の係数を用いて下地除去する方法に比べて、Y,M,
C個別の係数を用いているので、下地除去の色再現の能
力が非常に向上する。
一の係数を用いて下地除去する方法に比べて、Y,M,
C個別の係数を用いているので、下地除去の色再現の能
力が非常に向上する。
【0030】請求項2の発明によれば、下地除去処理に
彩度のパラメ−タを導入しているので、下地除去処理の
色再現の能力がし、特に、高彩度の色領域の色再現能力
が非常に向上する。
彩度のパラメ−タを導入しているので、下地除去処理の
色再現の能力がし、特に、高彩度の色領域の色再現能力
が非常に向上する。
【0031】請求項3の発明によれば、下地除去処理に
彩度のパラメ−タを導入し、更に、Y,M,C個別の係
数を用いているので、下地除去の色再現の能力が非常に
向上する。
彩度のパラメ−タを導入し、更に、Y,M,C個別の係
数を用いているので、下地除去の色再現の能力が非常に
向上する。
【0032】請求項4の発明によれば、無彩色の入力に
対して下地除去後の3色信号が互いに等しくなるので、
無彩色の色再現性が非常に向上する。
対して下地除去後の3色信号が互いに等しくなるので、
無彩色の色再現性が非常に向上する。
【0033】請求項5の発明によれば、墨入れ開始の無
彩色の入力に対して下地除去処理後の3色信号が互いに
等しく、かつ、一定値となり、墨版Kで無彩色の濃淡を
表現するので、Y,M,Cの3色のプリンタγの変動を
受けずに無彩色の色再現性が非常に向上する。
彩色の入力に対して下地除去処理後の3色信号が互いに
等しく、かつ、一定値となり、墨版Kで無彩色の濃淡を
表現するので、Y,M,Cの3色のプリンタγの変動を
受けずに無彩色の色再現性が非常に向上する。
【0034】
【図1】本発明の下色除去処理装置の概要構成を示す
図。
図。
【図2】下色除去処理を行なった後に色補正処理を行な
う本発明の下色除去処理装置の概要構成を示す図。
う本発明の下色除去処理装置の概要構成を示す図。
【図3】彩度信号Sと関数fs(S)の関係を示す図。
【図4】墨生成のカ−ブを示す図。
【0035】
1 画像入力部 2 色補正処理部 3 墨生成処理部 4 下色除去処理部 5 画像出力部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 4226−5C H04N 1/46 Z
Claims (5)
- 【請求項1】 Y,M,C、又はR,G,Bの3色信号
と墨版K信号を入力し、下色除去されたY’,M’,
C’又はR’,G’,B’の3色信号を出力する下色除
去処理装置において、処理する色信号によって下色除去
処理の係数が異なることを特徴とする下色除去処理装
置。 - 【請求項2】 Y,M,C又はR,G,Bの3色信号と
墨版K信号を入力し、下色除去されたY’,M’,C’
又はR’,G’,B’の3色信号を出力する下色除去処
理装置において、前記Y,M,C又はR,G,Bの3色
信号から得られる彩度信号を下色除去処理のパラメ−タ
とすることを特徴とする下色除去処理装置。 - 【請求項3】 Y,M,C又はR,G,Bの3色信号と
墨版K信号を入力し、下色除去されたY’,M’,C’
又はR’,G’,B’の3色信号を出力する下色除去処
理装置において、前記Y,M,C又はR,G,Bの3色
信号から得られる彩度信号Sを下色除去処理のパラメ−
タとし、かつ、処理する色信号によって下色除去処理の
係数が異なることを特徴とする下色除去処理装置。 - 【請求項4】 彩度信号Sが0のとき、下色除去処され
たY’,M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号は
互いに等しいことを特徴とする請求項3記載の下色除去
処理装置。 - 【請求項5】 Y,M,C又はR,G,Bの3色信号と
前記Y,M,C又はR,G,Bを入力とする墨版生成処
理で得た墨版K信号とを入力し、下色除去されたY’,
M’,C’又はR’,G’,B’の3色信号を出力する
下色除去処理装置において、前記Y,M,C又はR,
G,Bの3色信号が互いに等しく、かつ、前記墨版K信
号が0でないとき、前記下色除去されたY’,M’,
C’又はR’,G’,B’の3色信号は前記Y,M,C
又はR,G,Bの3色信号の値にかかわらず一定値を出
力することを特徴とする下色除去処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244606A JPH07107307A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 下色除去処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5244606A JPH07107307A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 下色除去処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07107307A true JPH07107307A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17121238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5244606A Pending JPH07107307A (ja) | 1993-09-30 | 1993-09-30 | 下色除去処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107307A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7027195B2 (en) | 2000-06-19 | 2006-04-11 | Fujitsu Limited | Color image processing apparatus and color image processing method |
-
1993
- 1993-09-30 JP JP5244606A patent/JPH07107307A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7027195B2 (en) | 2000-06-19 | 2006-04-11 | Fujitsu Limited | Color image processing apparatus and color image processing method |
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