JPH0716236B2 - カラー記録方法 - Google Patents
カラー記録方法Info
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- JPH0716236B2 JPH0716236B2 JP58037718A JP3771883A JPH0716236B2 JP H0716236 B2 JPH0716236 B2 JP H0716236B2 JP 58037718 A JP58037718 A JP 58037718A JP 3771883 A JP3771883 A JP 3771883A JP H0716236 B2 JPH0716236 B2 JP H0716236B2
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- ink
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/50—Picture reproducers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はイエロー、マゼンタ、シアンの3色インクのう
ちの1色または2色の重ね合わせのドットと黒色インク
のドットとにより色再現するカラー記録方法に関する。
ちの1色または2色の重ね合わせのドットと黒色インク
のドットとにより色再現するカラー記録方法に関する。
従来技術 従来、カラー印刷、写真分野において、色再現をより忠
実に行なうための技法として、(1)マスキング方程
式、(2)ノイゲバー方程式を用いた色修正方法が知ら
れている。一方、カラー記録装置は時代とともに従来の
アナログ記録方式による中間調表現からデジタル記録方
式による中間調表現へと移り変つて来ている。
実に行なうための技法として、(1)マスキング方程
式、(2)ノイゲバー方程式を用いた色修正方法が知ら
れている。一方、カラー記録装置は時代とともに従来の
アナログ記録方式による中間調表現からデジタル記録方
式による中間調表現へと移り変つて来ている。
アナログ的中間調表現法の代表例としてはカラー写真、
カラー電子写真法等がある。これらの色再現は第1図の
様に被記録材P上に減色法3原色イエロY、マゼンタ
M、シアンCの各インクが完全な層構成を成す。
カラー電子写真法等がある。これらの色再現は第1図の
様に被記録材P上に減色法3原色イエロY、マゼンタ
M、シアンCの各インクが完全な層構成を成す。
一方デジタル的中間調表現法の代表例とし、多色重ね合
せ印刷法、インクジエツト記録法、及び電子写真法によ
る2値記録法等がある。これらの色再現は第2図(A)
の様に複数色のインクが完全な層構成を形成しない。
せ印刷法、インクジエツト記録法、及び電子写真法によ
る2値記録法等がある。これらの色再現は第2図(A)
の様に複数色のインクが完全な層構成を形成しない。
ところで、前述したマスキング方程式は、相加則を基本
として印刷物の濃度を基準に成立した方程式とし定義さ
れている。従つて、この方程式は第1図の様な完全層構
成された色重ね合せ方式には適用出来るが、第2図の様
な部分的層構成の色重ね合せ方式には相加則が適用出来
ず、マスキング方程式による完全な色修正を行う事は難
かしい。ノイゲバー方程式は印刷インクの重ね合せ面積
が無作為で、重なり部分の面積率は各インク面積の大き
さの積に比例する場合を前提に形成された方程式であ
る。従つて印刷での色重ねで見られる様にスクリーン角
処理等により印刷インクの重ね合せがランダムの場合に
は充分適用出来るが、第2図の様な場合にはノイゲバー
方程式によつても完全に色修正することは難かしい。
として印刷物の濃度を基準に成立した方程式とし定義さ
れている。従つて、この方程式は第1図の様な完全層構
成された色重ね合せ方式には適用出来るが、第2図の様
な部分的層構成の色重ね合せ方式には相加則が適用出来
ず、マスキング方程式による完全な色修正を行う事は難
かしい。ノイゲバー方程式は印刷インクの重ね合せ面積
が無作為で、重なり部分の面積率は各インク面積の大き
さの積に比例する場合を前提に形成された方程式であ
る。従つて印刷での色重ねで見られる様にスクリーン角
処理等により印刷インクの重ね合せがランダムの場合に
は充分適用出来るが、第2図の様な場合にはノイゲバー
方程式によつても完全に色修正することは難かしい。
以上の説明から判明する様にデジタル記録を基本とした
色修正方程式は従来のマスキング方程式、又はノイゲバ
ー方程式では完全には処理し得ない欠点があつた。
色修正方程式は従来のマスキング方程式、又はノイゲバ
ー方程式では完全には処理し得ない欠点があつた。
また、中間調表現を良好に達成する等の目的により、第
2図(B)の如く、Y,M,C全てを重ねることにより再現
される黒を黒色のインクによつて別個に再現する、いわ
ゆる墨入れ処理を行なうことがある。この処理のために
は、黒データ検出のための最小値検出や、他の色データ
から黒成分を除去するいわゆる下色除去等の処理を必要
とし、このためにはデータ記憶のためのメモリや複雑な
演算回路等を必要とし、また、これにより処理速度が低
下する等の問題がある。
2図(B)の如く、Y,M,C全てを重ねることにより再現
される黒を黒色のインクによつて別個に再現する、いわ
ゆる墨入れ処理を行なうことがある。この処理のために
は、黒データ検出のための最小値検出や、他の色データ
から黒成分を除去するいわゆる下色除去等の処理を必要
とし、このためにはデータ記憶のためのメモリや複雑な
演算回路等を必要とし、また、これにより処理速度が低
下する等の問題がある。
目的 本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、黒色を
含まない3色の色成分信号から、イエロー、マゼンタ、
シアンの3色信号の最小値を求めることなく、簡単な手
順で、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色のインク
の記録面積率を決定することを目的とする。
含まない3色の色成分信号から、イエロー、マゼンタ、
シアンの3色信号の最小値を求めることなく、簡単な手
順で、イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色のインク
の記録面積率を決定することを目的とする。
実施例 以下、本発明を図面を用いて更に説明する。
尚、本発明を説明するに当り(A)理論的背景,(B)
実際的実施方法の2段にわけ説明してゆく。
実際的実施方法の2段にわけ説明してゆく。
(A)理論的背景 第2図(B)の様にデジタル的に2色及び黒の記録面積
により多数の色表現する場合を考えてみる。
により多数の色表現する場合を考えてみる。
印刷インクとしては減色法3原色と黒色の4色、即ちイ
エロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラツ
ク(K)のインクを用意し、記録紙P上に印刷する際に
はブラツクと他の3色のうちから最大2色を選択して印
刷すれば原理的にあらゆる色を再現出来るものである。
上記3色のうちから2色を選択する組合せは6通りあ
る。これを第3図に示す。
エロ(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)及びブラツ
ク(K)のインクを用意し、記録紙P上に印刷する際に
はブラツクと他の3色のうちから最大2色を選択して印
刷すれば原理的にあらゆる色を再現出来るものである。
上記3色のうちから2色を選択する組合せは6通りあ
る。これを第3図に示す。
Y,M,C,Kの各インクの面積率を単位面積当りy,m,c,kとす
ると第3図の(イ)〜(ヘ)の場合の合成色ごとの各面
積率は第4図の様になる。但し単位面積を1とした。
ると第3図の(イ)〜(ヘ)の場合の合成色ごとの各面
積率は第4図の様になる。但し単位面積を1とした。
次に各インクの組合せにより色再現された印刷物から反
射される各色光エネルギを計算する。第4図(イ)の場
合を例にとり具体的に説明する。
射される各色光エネルギを計算する。第4図(イ)の場
合を例にとり具体的に説明する。
記録用紙P上に各単色インクで印刷した場合の各反射率
を赤光反射率Rs、緑光反射率Gs、青光反射率Bsとする。
ここにsはy,m,c,kで示しyはイエロー、mはマゼン
タ、cはシアン、kはブラツクの各インクを使用した場
合を区別するサフイツクスである。また、同様に2色の
異なつた色インクを重ねた場合の各反射率を赤光反射率
Rd、緑光反射率Gd、青光反射率Bdとする。ここにdはy,
m,cの3色のうち2色の組合せである。従つてRymはイエ
ロインクとマゼンタインクを重ねた時の赤光反射率を示
すものである。一般的には同じ2色のインクを重ねて
も、その重ね順により反射率は異なる。従つて、記録紙
P上の記録インク層順番を示すべくサフイツクスを決め
るとし、Rymは記録紙P上にまずイエロがあり、イエロ
の上にマゼンタがある場合の赤光反射率である。即ち、
Rym≠Rmyとなる。また、白地部分からの反射率にはサフ
イクスWを付す。
を赤光反射率Rs、緑光反射率Gs、青光反射率Bsとする。
ここにsはy,m,c,kで示しyはイエロー、mはマゼン
タ、cはシアン、kはブラツクの各インクを使用した場
合を区別するサフイツクスである。また、同様に2色の
異なつた色インクを重ねた場合の各反射率を赤光反射率
Rd、緑光反射率Gd、青光反射率Bdとする。ここにdはy,
m,cの3色のうち2色の組合せである。従つてRymはイエ
ロインクとマゼンタインクを重ねた時の赤光反射率を示
すものである。一般的には同じ2色のインクを重ねて
も、その重ね順により反射率は異なる。従つて、記録紙
P上の記録インク層順番を示すべくサフイツクスを決め
るとし、Rymは記録紙P上にまずイエロがあり、イエロ
の上にマゼンタがある場合の赤光反射率である。即ち、
Rym≠Rmyとなる。また、白地部分からの反射率にはサフ
イクスWを付す。
第5図は第3図(イ)の如くインクが記録された場合の
白地、黒、イエロ、グリーンの4領域に関する赤光反射
状態を示すものである。
白地、黒、イエロ、グリーンの4領域に関する赤光反射
状態を示すものである。
第4図(イ)に示した各色の面積率から第5図の総合の
赤光反射エネルギーRTは RT={1−(k+y)}Rw+kRk+mRym+(y−m)Ry となり、これを変形して RT−Rw=(Rk−Rw)k+(Ry−Rw)y+(Rym−Ry)m となる。
赤光反射エネルギーRTは RT={1−(k+y)}Rw+kRk+mRym+(y−m)Ry となり、これを変形して RT−Rw=(Rk−Rw)k+(Ry−Rw)y+(Rym−Ry)m となる。
以下同様に緑光G、青光Bについて反射エネルギGT,BT
を計算すると第1表の(イ)欄の様になる。条件式は第
3図(イ)の組合せにより1≧y≧m≧0となる。ま
た、黒インクKについて1≧k≧0となる。一方、黒K
とイエロYの面積率の和は1以下であるから1≧k+y
≧0となる。
を計算すると第1表の(イ)欄の様になる。条件式は第
3図(イ)の組合せにより1≧y≧m≧0となる。ま
た、黒インクKについて1≧k≧0となる。一方、黒K
とイエロYの面積率の和は1以下であるから1≧k+y
≧0となる。
ここにおいて、各反射率のうち、実測等によりその反射
率が1にかなり近いものを1に、また、0にかなり近い
ものを0とする。即ち Rm=Ry=Gy=Rw=Gw=Bw=1 Rc=Gm=By=Rk=Gk=Bk=0 とすると第1表の各式は簡略化され第2表の様になる。
また、2色のインクが重なつている部分の反射率はその
2色のそれぞれの反射率の積、例えばRmy=Rm・Ryの如
く考えることができる。
率が1にかなり近いものを1に、また、0にかなり近い
ものを0とする。即ち Rm=Ry=Gy=Rw=Gw=Bw=1 Rc=Gm=By=Rk=Gk=Bk=0 とすると第1表の各式は簡略化され第2表の様になる。
また、2色のインクが重なつている部分の反射率はその
2色のそれぞれの反射率の積、例えばRmy=Rm・Ryの如
く考えることができる。
従来の色修正方程式を利用した場合に比し、第1表又は
第2表を基本とした色修正方程式を利用した場合の利点
を列記すると (1)入力装置からの3色色信号成分をR,G,Bとすると
第1表又は第2表の式においてR=RT,G=GT,B=BTとし
直接印刷すべきインクの面積率y,m,c,kが決定されると
同時に黒をのぞく印刷インクの3色から選択する2色が
自動的に決定される。
第2表を基本とした色修正方程式を利用した場合の利点
を列記すると (1)入力装置からの3色色信号成分をR,G,Bとすると
第1表又は第2表の式においてR=RT,G=GT,B=BTとし
直接印刷すべきインクの面積率y,m,c,kが決定されると
同時に黒をのぞく印刷インクの3色から選択する2色が
自動的に決定される。
(2)従来の色修正方程式を基本とした場合に比し補色
変換の必要がなく、しかも下色除去が自動的に行われ新
たに黒インク成分を除く必要がない。
変換の必要がなく、しかも下色除去が自動的に行われ新
たに黒インク成分を除く必要がない。
(3)従来のマスキング方程式の場合、色重ね合せによ
る相加則不成立が問題となつたが、本方式によれば色重
ね合せした結果の反射率を測定し色修正方程式に代入す
ることにより、相加則、比例則不成立の問題はなくな
る。
る相加則不成立が問題となつたが、本方式によれば色重
ね合せした結果の反射率を測定し色修正方程式に代入す
ることにより、相加則、比例則不成立の問題はなくな
る。
(4)印刷すべき黒インクの面積率が他の色のそれと同
時に入力信号RGBにより自動的に決定される。
時に入力信号RGBにより自動的に決定される。
(B)実際的実施方法 第1表及び第2表による色修正を達成する具体的な実施
方法を第6図、第7図に示す。第6図の601は入力装置
で例えば3管式テレビカメラである。602はテレビカメ
ラ601からの色分解出力信号でR(赤)、G(緑)、B
(青)成分に分解され、処理部603に入る。RGB信号は
尚、このホワイトを1、ブラツクを0とした入射光エネ
ルギ比例信号とする。608は各色成分の反射率を記憶し
ておくメモリで、例えばキーボードによりオペレータが
外部より入力した各反射率を第1表の式にセツトすべく
記憶して置く所である。即ち、このメモリ608に前述の
近似データを記憶すれば第2表の簡略化した修正式によ
る修正が実施される。603はメモリ608で記憶した各色反
射率をベースに、第1表又は第2表に基づきR,G,B入力
に対し(イ)〜(ヘ)の6通りの色の組合せ毎の各印刷
インク面積率y,m,c,kを求め、604として出力する。第1
表又は第2表へはRT,GT,BTにはテレビカメラ602からの
R,G,B信号をそのまま代入する。従つて、(k1,y1,m1)
(k2,y2,c2)(k3,m3,y3)(k4,m4,c4)(k5,m5,c5)
(k6,c6,y6)の6通りの計算結果が算出される。そし
て、この6通りの計算結果のうち、条件式を満足するも
のが必らず1つあり、それをチエツクすることにより第
3図(イ)〜(ヘ)色の組合せのうち1つが選択され
る。
方法を第6図、第7図に示す。第6図の601は入力装置
で例えば3管式テレビカメラである。602はテレビカメ
ラ601からの色分解出力信号でR(赤)、G(緑)、B
(青)成分に分解され、処理部603に入る。RGB信号は
尚、このホワイトを1、ブラツクを0とした入射光エネ
ルギ比例信号とする。608は各色成分の反射率を記憶し
ておくメモリで、例えばキーボードによりオペレータが
外部より入力した各反射率を第1表の式にセツトすべく
記憶して置く所である。即ち、このメモリ608に前述の
近似データを記憶すれば第2表の簡略化した修正式によ
る修正が実施される。603はメモリ608で記憶した各色反
射率をベースに、第1表又は第2表に基づきR,G,B入力
に対し(イ)〜(ヘ)の6通りの色の組合せ毎の各印刷
インク面積率y,m,c,kを求め、604として出力する。第1
表又は第2表へはRT,GT,BTにはテレビカメラ602からの
R,G,B信号をそのまま代入する。従つて、(k1,y1,m1)
(k2,y2,c2)(k3,m3,y3)(k4,m4,c4)(k5,m5,c5)
(k6,c6,y6)の6通りの計算結果が算出される。そし
て、この6通りの計算結果のうち、条件式を満足するも
のが必らず1つあり、それをチエツクすることにより第
3図(イ)〜(ヘ)色の組合せのうち1つが選択され
る。
第7図は処理部603における処理手順を示すフローチヤ
ートでステツプ701では入力装置601から3色色信号B,G,
Rを入力する。ステツプ702は処理部603で印刷すべき各
色の6通りのインク面積率(ki,yi,mi,ci)を第1表又
は第2表に従つて計算し、記憶する。ステツプ703では
記憶された6通りの面積率のうち(k1,y1,m1c1)を出力
すべく、iを1にセツトする。ステツプ704ではiの値
に応じ、ステツプ702で記憶した6通りの計算結果を順
次読出し、次のステツプ707〜710で(イ)〜(ホ)の条
件式を満足するかどうかを判別する。
ートでステツプ701では入力装置601から3色色信号B,G,
Rを入力する。ステツプ702は処理部603で印刷すべき各
色の6通りのインク面積率(ki,yi,mi,ci)を第1表又
は第2表に従つて計算し、記憶する。ステツプ703では
記憶された6通りの面積率のうち(k1,y1,m1c1)を出力
すべく、iを1にセツトする。ステツプ704ではiの値
に応じ、ステツプ702で記憶した6通りの計算結果を順
次読出し、次のステツプ707〜710で(イ)〜(ホ)の条
件式を満足するかどうかを判別する。
例えば計算結果(k1,y1,m1)が条件式(イ)を満足する
とステツプ705で判断されると、ステツプ711に移り黒を
k1、イエロをy1、マゼンタをm1の面積率で夫々印刷する
様にし、シアンcは印刷しない。
とステツプ705で判断されると、ステツプ711に移り黒を
k1、イエロをy1、マゼンタをm1の面積率で夫々印刷する
様にし、シアンcは印刷しない。
もしもステツプ705で(イ)の条件式が満足されない場
合にはステツプ706にうつり条件式(ロ)を満足するか
どうかを判定する。この様にして印刷すべき色の選択と
印刷すべきインクの面積率を決定し、ステツプ717にお
いて外部の印刷機器等に出力する。
合にはステツプ706にうつり条件式(ロ)を満足するか
どうかを判定する。この様にして印刷すべき色の選択と
印刷すべきインクの面積率を決定し、ステツプ717にお
いて外部の印刷機器等に出力する。
607は入力データに従つて画像記録する印刷部であり、
例えばインクジエツトプリンタである。印刷部607にお
いて、入力データに対する印刷結果の反射率はかならず
しも線形ではない。これは入力データ対印刷ドツト数は
線形であるがドツト間の重複面積のため入力データ対印
刷ドツト面積が線形でなくなるためである。この非線形
性を補正するために非線形補正テーブルを有した補正回
路605を設けている。
例えばインクジエツトプリンタである。印刷部607にお
いて、入力データに対する印刷結果の反射率はかならず
しも線形ではない。これは入力データ対印刷ドツト数は
線形であるがドツト間の重複面積のため入力データ対印
刷ドツト面積が線形でなくなるためである。この非線形
性を補正するために非線形補正テーブルを有した補正回
路605を設けている。
従つて第1表又は第2表から出力された印刷されるべき
印刷面積率c,m,y,kは非線形補正され出力606として
c′,m′,y′,k′となり印刷部607に入力される。
印刷面積率c,m,y,kは非線形補正され出力606として
c′,m′,y′,k′となり印刷部607に入力される。
以上の説明から判明する様に、入力テレビカメラ出力信
号R,G,Bから直接補色変換回路を通さず、印刷すべきイ
ンク色の組合せ及び選択された色インクの印刷すべき面
積率が決定される。また同時に墨入れのための黒面積率
及びそれに関わる下色除去処理が専用回路を設けること
なく実行される。
号R,G,Bから直接補色変換回路を通さず、印刷すべきイ
ンク色の組合せ及び選択された色インクの印刷すべき面
積率が決定される。また同時に墨入れのための黒面積率
及びそれに関わる下色除去処理が専用回路を設けること
なく実行される。
尚、印刷すべき黒インクkは他の色インクと出来るだけ
重ならない様に印刷することが必要条件である。これは
1例とし第8図の様に2通りのデイザパターンを設け、
面積率に従いデジタル的に階調表現する場合のデイザー
パターンを黒インク用(K)と他の色インク用(A)の
如く区別して使用することにより達成できる。
重ならない様に印刷することが必要条件である。これは
1例とし第8図の様に2通りのデイザパターンを設け、
面積率に従いデジタル的に階調表現する場合のデイザー
パターンを黒インク用(K)と他の色インク用(A)の
如く区別して使用することにより達成できる。
尚、本説明ではインクジエツトプリンタを例にしたが、
他のレーザビームプリンタ、サーマルプリンタ等にも応
用可能なことは言うまでもない。
他のレーザビームプリンタ、サーマルプリンタ等にも応
用可能なことは言うまでもない。
また、記録すべきR,G,Bデータも画像フアイルから読出
したデータや回線によつて伝送されてきたデータ等でも
よい。
したデータや回線によつて伝送されてきたデータ等でも
よい。
また、本発明は画素に対応した記録ドツトの大きさ自体
を変える方式、及びある単位ドツトの複数個の集合で画
素を構成する方式のいずれにも適用可能である。
を変える方式、及びある単位ドツトの複数個の集合で画
素を構成する方式のいずれにも適用可能である。
効果 以上説明した様に、本発明によるとカラー入力信号R,G,
Bから直接印刷すべきインク色の組合せが選択でき、し
かも選択された色インク及び黒インクの印刷すべき面積
率が同時に決定される。
Bから直接印刷すべきインク色の組合せが選択でき、し
かも選択された色インク及び黒インクの印刷すべき面積
率が同時に決定される。
また、黒インクに相当する下色除去がすでに実行ずみと
なり、新らたに下色除去の必要がない。
なり、新らたに下色除去の必要がない。
また、色重ねによる相加則、比例則不成立の不都合がな
くなり、各種の広い入力原稿に対し忠実な色再現が可能
となり、従来の様に相加則、比例則不成立を各入力原稿
にマツチした色変換パラメータを決定するために多数の
調整つまみを専門オペレータが調整することで最適出力
条件を決定する如くの操作が不要となり、各色及び各色
インク重ねの反射率を予め入力しておくことにより、あ
らゆる入力原稿に最適な色修正を自動的に行うことがで
きる。
くなり、各種の広い入力原稿に対し忠実な色再現が可能
となり、従来の様に相加則、比例則不成立を各入力原稿
にマツチした色変換パラメータを決定するために多数の
調整つまみを専門オペレータが調整することで最適出力
条件を決定する如くの操作が不要となり、各色及び各色
インク重ねの反射率を予め入力しておくことにより、あ
らゆる入力原稿に最適な色修正を自動的に行うことがで
きる。
効果 以上説明したように、本発明によれば、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色インクのうちの1色または2色の重
ね合わせのドットと黒色インクのドットとにより色再現
するカラー記録方法において、 黒色を含まない3色の色成分信号から、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色信号の最小値を求めることなく、上
記3色のインクの各反射率と上記3色のインクのうちの
2つの重ね合わせによる反射率と黒色インクの反射率と
に基づいて、上記3色インクのうちの2つのインクと黒
色インクの面積率を決定することにより、黒色を含まな
い3色の色成分信号から、イエロー、マゼンタ、シアン
の3色信号の最小値を求めることなく、簡単な手順で、
イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色のインクの記録
面積率を決定することができる。
ンタ、シアンの3色インクのうちの1色または2色の重
ね合わせのドットと黒色インクのドットとにより色再現
するカラー記録方法において、 黒色を含まない3色の色成分信号から、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色信号の最小値を求めることなく、上
記3色のインクの各反射率と上記3色のインクのうちの
2つの重ね合わせによる反射率と黒色インクの反射率と
に基づいて、上記3色インクのうちの2つのインクと黒
色インクの面積率を決定することにより、黒色を含まな
い3色の色成分信号から、イエロー、マゼンタ、シアン
の3色信号の最小値を求めることなく、簡単な手順で、
イエロー、マゼンタ、シアン、黒の4色のインクの記録
面積率を決定することができる。
第1図及び第2図は色再現におけるインクの重なり状態
を示す図、第3図は黒Kと他の2色の組合せの種類を示
す図、第4図は第3図示組合せの各色面積率を示す図、
第5図は反射率を示す図、第6図は本発明を達成するた
めの回路構成例を示すブロツク図、第7図は処理部603
の処理手順を示すフローチヤート図、第8図は本発明に
適したデイザパターンを示す図である。 Y……イエロ M……マゼンタ C……シアン K……黒(ブラツク) P……記録材 601……テレビカメラ 603……処理部 607……印刷部 608……メモリ
を示す図、第3図は黒Kと他の2色の組合せの種類を示
す図、第4図は第3図示組合せの各色面積率を示す図、
第5図は反射率を示す図、第6図は本発明を達成するた
めの回路構成例を示すブロツク図、第7図は処理部603
の処理手順を示すフローチヤート図、第8図は本発明に
適したデイザパターンを示す図である。 Y……イエロ M……マゼンタ C……シアン K……黒(ブラツク) P……記録材 601……テレビカメラ 603……処理部 607……印刷部 608……メモリ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/46 (56)参考文献 特開 昭55−10067(JP,A) 特開 昭56−123540(JP,A) 特公 平4−41550(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】イエロー、マゼンタ、シアンの3色インク
のうちの1色または2色の重ね合わせのドットと黒色イ
ンクのドットとにより色再現するカラー記録方法におい
て、 黒色を含まない3色の色成分信号から、イエロー、マゼ
ンタ、シアンの3色信号の最小値を求めることなく、上
記3色のインクの各反射率と上記3色のインクのうちの
2つの重ね合わせによる反射率と黒色インクの反射率と
に基づいて、上記3色インクのうちの2つのインクと黒
色インクの面積率を決定することを特徴とするカラー記
録方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037718A JPH0716236B2 (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カラー記録方法 |
| US06/586,188 US4683492A (en) | 1983-03-08 | 1984-03-05 | Method and apparatus for recording a full-color image with a plurality of colorants on the basis of a set of area factors for the colorants selected from a plurality of sets of area factors calculated from a plurality of sets of equations |
| DE19843408499 DE3408499A1 (de) | 1983-03-08 | 1984-03-08 | Farbaufzeichnungsverfahren und vorrichtung hierzu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037718A JPH0716236B2 (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カラー記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59163973A JPS59163973A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0716236B2 true JPH0716236B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12505289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037718A Expired - Lifetime JPH0716236B2 (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | カラー記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716236B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0636556B2 (ja) * | 1985-08-23 | 1994-05-11 | 株式会社日立製作所 | カラ−印刷方法 |
| DE3537008A1 (de) * | 1985-10-17 | 1987-04-23 | Harald Kueppers | Verfahren zur herstellung von systematischen farbtabellen bzw. farbtafeln fuer den siebenfarbendruck sowie nach diesem verfahren hergestellte tabellen bzw. tafeln |
| JPH0787346A (ja) * | 1993-09-10 | 1995-03-31 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー画像処理方法および装置 |
| US5729360A (en) * | 1994-01-14 | 1998-03-17 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Color image processing method and system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5510067A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Blower |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037718A patent/JPH0716236B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59163973A (ja) | 1984-09-17 |
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