JPH07107382A - ビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバーの機能切り替え方法 - Google Patents
ビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバーの機能切り替え方法Info
- Publication number
- JPH07107382A JPH07107382A JP27130293A JP27130293A JPH07107382A JP H07107382 A JPH07107382 A JP H07107382A JP 27130293 A JP27130293 A JP 27130293A JP 27130293 A JP27130293 A JP 27130293A JP H07107382 A JPH07107382 A JP H07107382A
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- JP
- Japan
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- fader lever
- switching
- video
- specific operation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作パネル面の小型化、コスト低減ができ、
映像切り替えと特定動作とを区別することなく、円滑に
運用する。 【構成】 フェーダーレバー2の動作として、通常は、
映像の切り替え動作(ACT1)を行なうが、特定動作
を呼び出すと、一旦、特定動作の進行度合いをコントロ
ールするように、その機能を切り替える。しかも、動作
を切り替える条件として、フェーダーレバー2が中間位
置にあるときは、特定動作を呼び出しても保留とすると
ともに、キーフレーム表示器5を点滅させる(ACT
2)。そして、フェーダーレバー2が上端位置に達して
から特定動作の進行コントロールとして動作するととも
に、キーフレーム表示器5を連続点灯させる(ACT
3)。さらに、フェーダーレバー2が下端に達すると、
元の映像の切り替え進行度合いをコントロールする動作
に戻る(ACT4)。
映像切り替えと特定動作とを区別することなく、円滑に
運用する。 【構成】 フェーダーレバー2の動作として、通常は、
映像の切り替え動作(ACT1)を行なうが、特定動作
を呼び出すと、一旦、特定動作の進行度合いをコントロ
ールするように、その機能を切り替える。しかも、動作
を切り替える条件として、フェーダーレバー2が中間位
置にあるときは、特定動作を呼び出しても保留とすると
ともに、キーフレーム表示器5を点滅させる(ACT
2)。そして、フェーダーレバー2が上端位置に達して
から特定動作の進行コントロールとして動作するととも
に、キーフレーム表示器5を連続点灯させる(ACT
3)。さらに、フェーダーレバー2が下端に達すると、
元の映像の切り替え進行度合いをコントロールする動作
に戻る(ACT4)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フェーダーレバーを操
作することにより、映像の切り替えの進行度合いをコン
トロールするビデオスイッチャーにおけるフェーダーレ
バーの機能切り替え方法に関する。
作することにより、映像の切り替えの進行度合いをコン
トロールするビデオスイッチャーにおけるフェーダーレ
バーの機能切り替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオスイッチャーは、並列に接続され
た複数のVTRやカメラの中から、任意の映像を選択
し、スイッチング(接続)してレコーダーへ送出する機
能を有する。現在、VTRのデジタル化に伴い、ビデオ
スイッチャーのデジタル化が進んでいる。
た複数のVTRやカメラの中から、任意の映像を選択
し、スイッチング(接続)してレコーダーへ送出する機
能を有する。現在、VTRのデジタル化に伴い、ビデオ
スイッチャーのデジタル化が進んでいる。
【0003】また、特殊効果を含む編集では、ビデオス
イッチャーや、DME(デジタル・モーション・エフェ
クト)、DVE(デジタル・ビデオ・エフェクト)の併
用なしでは考えられない。そして、ビデオスイッチャー
がデジタル化することで、単に、映像切り替えだけでな
く、DMEやDVE機能を有し、例えば、ディゾルブ、
ワイプ、フェードイン/フェードアウトなどの多彩な特
殊効果を映像に付与する編集機能を有するものがある。
イッチャーや、DME(デジタル・モーション・エフェ
クト)、DVE(デジタル・ビデオ・エフェクト)の併
用なしでは考えられない。そして、ビデオスイッチャー
がデジタル化することで、単に、映像切り替えだけでな
く、DMEやDVE機能を有し、例えば、ディゾルブ、
ワイプ、フェードイン/フェードアウトなどの多彩な特
殊効果を映像に付与する編集機能を有するものがある。
【0004】上述したビデオスイッチャーは、各種のデ
ジタルエフェクトを選択するためのスイッチや、映像切
り替えのためのフェーダーレバー等が設けられた操作パ
ネルを備えている。例えば、現在表示されている映像を
払い去るように、別の映像を表示させるワイプ等の操作
を行なう場合、通常、フェーダーレバーを操作すること
により、映像の切り替えの進行度合いをコントロールし
ている。すなわち、フェーダーレバーの操作量および操
作速度に応じて映像が切り替えられる。
ジタルエフェクトを選択するためのスイッチや、映像切
り替えのためのフェーダーレバー等が設けられた操作パ
ネルを備えている。例えば、現在表示されている映像を
払い去るように、別の映像を表示させるワイプ等の操作
を行なう場合、通常、フェーダーレバーを操作すること
により、映像の切り替えの進行度合いをコントロールし
ている。すなわち、フェーダーレバーの操作量および操
作速度に応じて映像が切り替えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のビデオスイッチャーにあっては、DME操作のよう
な時間的効果を得る操作である特定動作を行なうため
に、別途にフェーダーレバーを設けている。このDME
操作には、例えば、映像の横移動、縦移動、回転あるい
はフェードイン/フェードアウト等の特殊効果があり、
このような特殊効果では、その効果の推移時間をコント
ロールできるようになっている。すなわち、上記特定動
作用に設けられたフェーダーレバーの操作量および操作
速度に応じて映像に特殊効果を付与している。
来のビデオスイッチャーにあっては、DME操作のよう
な時間的効果を得る操作である特定動作を行なうため
に、別途にフェーダーレバーを設けている。このDME
操作には、例えば、映像の横移動、縦移動、回転あるい
はフェードイン/フェードアウト等の特殊効果があり、
このような特殊効果では、その効果の推移時間をコント
ロールできるようになっている。すなわち、上記特定動
作用に設けられたフェーダーレバーの操作量および操作
速度に応じて映像に特殊効果を付与している。
【0006】しかしながら、フェーダーレバーの操作パ
ネル面における占有面積は、ビデオスイッチャーの中で
比較的大きいため、フェーダーレバーを複数設けること
は、操作パネルの小型化の障害になるという問題が生じ
た。
ネル面における占有面積は、ビデオスイッチャーの中で
比較的大きいため、フェーダーレバーを複数設けること
は、操作パネルの小型化の障害になるという問題が生じ
た。
【0007】また、別途にフェーダーレバーを設ける必
要があるため、コストもかかり、運用上も2つのフェー
ダーレバーを別々に操作しなければならず、円滑に操作
できないという問題が生じた。
要があるため、コストもかかり、運用上も2つのフェー
ダーレバーを別々に操作しなければならず、円滑に操作
できないという問題が生じた。
【0008】そこで本発明は、操作パネル面の小型化、
コスト低減ができ、映像切り替えと特定動作とを区別す
ることなく、円滑に運用できるビデオスイッチャーにお
けるフェーダーレバーの機能切り替え方法を提供するこ
とを目的としている。
コスト低減ができ、映像切り替えと特定動作とを区別す
ることなく、円滑に運用できるビデオスイッチャーにお
けるフェーダーレバーの機能切り替え方法を提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のためこの
発明によるビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバ
ーの機能切り替え方法は、フェーダーレバーを操作する
ことにより、映像の切り替えの進行度合いをコントロー
ルするビデオスイッチャーにおいて、前記フェーダーレ
バーの機能を映像切り替え動作から時間経過に伴って効
果を得る操作である特定動作へ切り替える際、前記フェ
ーダーレバーがその操作可能域の途中にあるときは、前
記特定動作への切り替えを保留とし、そのまま前記映像
切り替え動作を継続して実行するとともに、前記特定動
作の保留表示を行ない、前記フェーダーレバーが操作可
能域のいずれか一方の終端へ達すると、前記フェーダー
レバーの操作に応じて前記特定動作を実行するととも
に、機能を切り替えたことを表示し、前記特定動作が終
了すると、前記映像切り替え動作へ戻るという一連の切
り替え動作と表示動作を行なうことを特徴とする。
発明によるビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバ
ーの機能切り替え方法は、フェーダーレバーを操作する
ことにより、映像の切り替えの進行度合いをコントロー
ルするビデオスイッチャーにおいて、前記フェーダーレ
バーの機能を映像切り替え動作から時間経過に伴って効
果を得る操作である特定動作へ切り替える際、前記フェ
ーダーレバーがその操作可能域の途中にあるときは、前
記特定動作への切り替えを保留とし、そのまま前記映像
切り替え動作を継続して実行するとともに、前記特定動
作の保留表示を行ない、前記フェーダーレバーが操作可
能域のいずれか一方の終端へ達すると、前記フェーダー
レバーの操作に応じて前記特定動作を実行するととも
に、機能を切り替えたことを表示し、前記特定動作が終
了すると、前記映像切り替え動作へ戻るという一連の切
り替え動作と表示動作を行なうことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明では、フェーダーレバーの機能を映像切
り替え動作から特定動作へ切り替える際、フェーダーレ
バーが途中にあるときは、特定動作への切り替えを保留
とし、そのまま映像切り替え動作を継続して実行すると
ともに、特定動作の保留表示を行なう。そして、フェー
ダーレバーがいずれか一方の終端へ達すると、特定動作
を実行するとともに、機能を切り替えたことを表示す
る。さらに、特定動作が終了すると、映像切り替え動作
へ戻る。
り替え動作から特定動作へ切り替える際、フェーダーレ
バーが途中にあるときは、特定動作への切り替えを保留
とし、そのまま映像切り替え動作を継続して実行すると
ともに、特定動作の保留表示を行なう。そして、フェー
ダーレバーがいずれか一方の終端へ達すると、特定動作
を実行するとともに、機能を切り替えたことを表示す
る。さらに、特定動作が終了すると、映像切り替え動作
へ戻る。
【0011】したがって、1つのフェーダーレバーの機
能を切り替えることにより、映像切り替えと特定動作を
区別することなく運用することが可能となる。
能を切り替えることにより、映像切り替えと特定動作を
区別することなく運用することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は本発明のビデオスイッチャーフェー
ダーレバーの機能切り替え方法を適用したビデオスイッ
チャーの構成を示すブロック図である。図において、ビ
デオスイッチャーは、各種の操作スイッチや、映像切り
替えのためのフェーダーレバー等が設けられた操作パネ
ルを備えている。
ダーレバーの機能切り替え方法を適用したビデオスイッ
チャーの構成を示すブロック図である。図において、ビ
デオスイッチャーは、各種の操作スイッチや、映像切り
替えのためのフェーダーレバー等が設けられた操作パネ
ルを備えている。
【0014】この操作パネルには、MIX・WIPE等
の従来のスイッチャーの特殊効果モードを選択するため
の映像切り替えモードスイッチ1、フェーダーレバー
2、フェーダーレバー2の位置を示すフェーダーレバー
・インジケータ3、特定動作を読み出すための特定動作
呼出スイッチ4、キーフレーム(以下、KFという)表
示器5が設けられている。
の従来のスイッチャーの特殊効果モードを選択するため
の映像切り替えモードスイッチ1、フェーダーレバー
2、フェーダーレバー2の位置を示すフェーダーレバー
・インジケータ3、特定動作を読み出すための特定動作
呼出スイッチ4、キーフレーム(以下、KFという)表
示器5が設けられている。
【0015】なお、上記MIXは、2つの映像を混合す
るモードを選択するスッイチであり、WIPEは、現在
表示されている映像を払い去るように、別の映像を表示
させるためのモードを選択するスイッチである。また、
上記特定動作とは、本実施例においては、キーフレーム
に対する特殊効果の実行に相当し、キーフレームの新規
作成や、編集(インサート、デリート)は含まないもの
とする。
るモードを選択するスッイチであり、WIPEは、現在
表示されている映像を払い去るように、別の映像を表示
させるためのモードを選択するスイッチである。また、
上記特定動作とは、本実施例においては、キーフレーム
に対する特殊効果の実行に相当し、キーフレームの新規
作成や、編集(インサート、デリート)は含まないもの
とする。
【0016】また、制御装置6は、CPU等で構成さ
れ、上述した各部の動作を連動させるものである。該制
御装置6は、ビデオスイッチャーの動作に関して供給さ
れる制御信号CS1に応じて動作し、一方、ビデオスイ
ッチャーの映像に関する制御信号CS2を出力するよう
になっている。
れ、上述した各部の動作を連動させるものである。該制
御装置6は、ビデオスイッチャーの動作に関して供給さ
れる制御信号CS1に応じて動作し、一方、ビデオスイ
ッチャーの映像に関する制御信号CS2を出力するよう
になっている。
【0017】上述した構成による動作について、図2お
よび図3を参照して説明する。図2は本実施例における
ビデオスイッチャーの動作を説明するためのフローチャ
ートであり、図3は上記動作におけるタイムチャートで
ある。
よび図3を参照して説明する。図2は本実施例における
ビデオスイッチャーの動作を説明するためのフローチャ
ートであり、図3は上記動作におけるタイムチャートで
ある。
【0018】まず、操作者は、映像切り替えモードスイ
ッチ1により、MIXもしくはWIPEのいずれかのモ
ードを選択する。次に、フェーダーレバーの通常の動作
として、映像切り替えモードスイッチ1により選択され
たモード(MIXもしくはWIPE)において、フェー
ダーレバー2を下端から操作する(図3の動作ACT
1)。このとき、フェーダーレバー・インジケータ3に
は、フェーダーレバー2の位置に応じた表示が行なわれ
る。そして、フェーダーレバー2の操作量、操作速度に
応じて映像が切り替えられる。
ッチ1により、MIXもしくはWIPEのいずれかのモ
ードを選択する。次に、フェーダーレバーの通常の動作
として、映像切り替えモードスイッチ1により選択され
たモード(MIXもしくはWIPE)において、フェー
ダーレバー2を下端から操作する(図3の動作ACT
1)。このとき、フェーダーレバー・インジケータ3に
は、フェーダーレバー2の位置に応じた表示が行なわれ
る。そして、フェーダーレバー2の操作量、操作速度に
応じて映像が切り替えられる。
【0019】次に、操作者が特定動作呼出スイッチ4を
押下すると、ビデオスイッチャーは押下された特定動作
呼出スイッチに対応する特定動作を読み出す。特定動作
の呼び出すタイミングは、フェーダーレバーの位置に拘
らず、操作者により任意である。しかし、特定動作は、
時間軸上の操作であり、フェーダーレバー2の上位置と
特定動作の開始とが一致し、フェーダーレバー2の下位
置と特定動作の終了が対応している。従って、特定動作
の呼出しと同時に該特定動作を実行すると、特定動作は
時間的にスタート点を誤り、動作が混乱する。そこで、
フェーダーレバー2が上(下)端に達するまで、特定動
作の実行を保留する。
押下すると、ビデオスイッチャーは押下された特定動作
呼出スイッチに対応する特定動作を読み出す。特定動作
の呼び出すタイミングは、フェーダーレバーの位置に拘
らず、操作者により任意である。しかし、特定動作は、
時間軸上の操作であり、フェーダーレバー2の上位置と
特定動作の開始とが一致し、フェーダーレバー2の下位
置と特定動作の終了が対応している。従って、特定動作
の呼出しと同時に該特定動作を実行すると、特定動作は
時間的にスタート点を誤り、動作が混乱する。そこで、
フェーダーレバー2が上(下)端に達するまで、特定動
作の実行を保留する。
【0020】すなわち、制御装置6は、まず、図2に示
すステップS1において、特定動作呼出スイッチ4(こ
の例では、1〜4のうちいずれか1つ)が押下されたか
否かを判断する。そして、特定動作呼出スイッチ4が押
下されていない場合には、ステップS1における判断は
「NO」となり、同ステップS1の判断を繰り返す。そ
して、操作者により、特定動作呼出スイッチ4が押下さ
れると、上記ステップS1における判断は「YES」と
なり、ステップS2へ進む。ステップS2では、フェー
ダーレバー2が上(下)端にあるか否かを判断する。こ
れは、フェーダーレバー2が上(下)端に達したか否か
を判断するためのものである。
すステップS1において、特定動作呼出スイッチ4(こ
の例では、1〜4のうちいずれか1つ)が押下されたか
否かを判断する。そして、特定動作呼出スイッチ4が押
下されていない場合には、ステップS1における判断は
「NO」となり、同ステップS1の判断を繰り返す。そ
して、操作者により、特定動作呼出スイッチ4が押下さ
れると、上記ステップS1における判断は「YES」と
なり、ステップS2へ進む。ステップS2では、フェー
ダーレバー2が上(下)端にあるか否かを判断する。こ
れは、フェーダーレバー2が上(下)端に達したか否か
を判断するためのものである。
【0021】そして、フェーダーレバー2が上(下)端
に達していない場合には、ステップS3へ進み、特定動
作を保留していることをキーフレーム表示器5により点
滅表示する(図3の動作ACT2)。したがって、特定
動作は行なわれずに、そのまま映像切り替え動作が継続
して実行される。
に達していない場合には、ステップS3へ進み、特定動
作を保留していることをキーフレーム表示器5により点
滅表示する(図3の動作ACT2)。したがって、特定
動作は行なわれずに、そのまま映像切り替え動作が継続
して実行される。
【0022】そして、フェーダーレバー2が上(下)端
に達すると、ステップS2における判断結果が「YE
S」となり、ステップS4へ進む。ステップS4では、
該フェーダーレバー2の機能を、特定動作の進行を制御
するよう動作すべく切り替えるとともに、この動作AC
T3の間、キーフレーム表示器5を連続点灯表示させ
る。そして、フェーダーレバー2の位置に対応して特定
動作が進行する(図3の動作ACT3)。
に達すると、ステップS2における判断結果が「YE
S」となり、ステップS4へ進む。ステップS4では、
該フェーダーレバー2の機能を、特定動作の進行を制御
するよう動作すべく切り替えるとともに、この動作AC
T3の間、キーフレーム表示器5を連続点灯表示させ
る。そして、フェーダーレバー2の位置に対応して特定
動作が進行する(図3の動作ACT3)。
【0023】次に、ステップS5において、上記特定動
作が終了したか否かを判断する。特定動作が終了してい
ない場合には、上記ステップS5における判断結果は
「NO」となり、ステップS4へ戻り、特定動作が終了
するまで、フェーダーレバー2の機能を特定動作の進行
制御とするとともに、キーフレーム表示器5を連続点灯
表示を継続させる。
作が終了したか否かを判断する。特定動作が終了してい
ない場合には、上記ステップS5における判断結果は
「NO」となり、ステップS4へ戻り、特定動作が終了
するまで、フェーダーレバー2の機能を特定動作の進行
制御とするとともに、キーフレーム表示器5を連続点灯
表示を継続させる。
【0024】そして、上記特定動作が終了すると、ステ
ップS5における判断結果が「YES」となり、ステッ
プS6へ進む。ステップS6では、フェーダーレバー2
の機能を映像切り替えの動作に戻すとともに、キーフレ
ーム表示器5の表示を消灯する(図3の動作ACT
4)。
ップS5における判断結果が「YES」となり、ステッ
プS6へ進む。ステップS6では、フェーダーレバー2
の機能を映像切り替えの動作に戻すとともに、キーフレ
ーム表示器5の表示を消灯する(図3の動作ACT
4)。
【0025】このように、本実施例では、フェーダーレ
バー2の動作として、通常は、映像の切り替え進行度合
いをコントロールするが、特定動作を呼び出すと、一
旦、特定動作の進行度合いをコントロールするように、
その機能を切り替える。しかも、動作を切り替える条件
として、フェーダーレバー2が中間位置にあるときは、
特定動作を呼び出しても動作保留となり、フェーダーレ
バー2が上(下)端位置に達してから特定動作の進行コ
ントロールとして動作し、下(上)端に達すると、元の
映像の切り替え進行度合いをコントロールする動作に戻
る。このようにして、1つのフェーダーレバー2の機能
をフェーダレバーの位置に応じて切り替えることによ
り、映像切り替えと特定動作とを区別することなく、円
滑に運用できる。
バー2の動作として、通常は、映像の切り替え進行度合
いをコントロールするが、特定動作を呼び出すと、一
旦、特定動作の進行度合いをコントロールするように、
その機能を切り替える。しかも、動作を切り替える条件
として、フェーダーレバー2が中間位置にあるときは、
特定動作を呼び出しても動作保留となり、フェーダーレ
バー2が上(下)端位置に達してから特定動作の進行コ
ントロールとして動作し、下(上)端に達すると、元の
映像の切り替え進行度合いをコントロールする動作に戻
る。このようにして、1つのフェーダーレバー2の機能
をフェーダレバーの位置に応じて切り替えることによ
り、映像切り替えと特定動作とを区別することなく、円
滑に運用できる。
【0026】なお、上述した実施例において、機能切り
替え動作は、フェーダーレバーの上端と下端を入れ換え
て行なっても同等である。
替え動作は、フェーダーレバーの上端と下端を入れ換え
て行なっても同等である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、フェーダーレバーを操
作することにより、映像の切り替えの進行度合いをコン
トロールするビデオスイッチャーにおいて、前記フェー
ダーレバーの機能を映像切り替え動作から時間経過に伴
って効果を得る操作である特定動作へ切り替える際、前
記フェーダーレバーがその操作可能域の途中にあるとき
は、前記特定動作への切り替えを保留とし、そのまま前
記映像切り替え動作を継続して実行するとともに、前記
特定動作の保留表示を行ない、前記フェーダーレバーが
操作可能域のいずれか一方の終端へ達すると、前記フェ
ーダーレバーの操作に応じて前記特定動作を実行すると
ともに、機能を切り替えたことを表示し、前記特定動作
が終了すると、前記映像切り替え動作へ戻るという一連
の切り替え動作と表示動作を行なうようにしたため、操
作パネル面の小型化、コスト低減ができ、映像切り替え
と特定動作とを区別することなく、円滑に運用できると
いう利点が得られる。
作することにより、映像の切り替えの進行度合いをコン
トロールするビデオスイッチャーにおいて、前記フェー
ダーレバーの機能を映像切り替え動作から時間経過に伴
って効果を得る操作である特定動作へ切り替える際、前
記フェーダーレバーがその操作可能域の途中にあるとき
は、前記特定動作への切り替えを保留とし、そのまま前
記映像切り替え動作を継続して実行するとともに、前記
特定動作の保留表示を行ない、前記フェーダーレバーが
操作可能域のいずれか一方の終端へ達すると、前記フェ
ーダーレバーの操作に応じて前記特定動作を実行すると
ともに、機能を切り替えたことを表示し、前記特定動作
が終了すると、前記映像切り替え動作へ戻るという一連
の切り替え動作と表示動作を行なうようにしたため、操
作パネル面の小型化、コスト低減ができ、映像切り替え
と特定動作とを区別することなく、円滑に運用できると
いう利点が得られる。
【図1】本発明におけるフェーダーレバーの機能切り替
え方法を適用したビデオスイッチャーの構成を示すブロ
ック図である
え方法を適用したビデオスイッチャーの構成を示すブロ
ック図である
【図2】同実施例におけるビデオスイッチャーの動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図3】同実施例におけるビデオスイッチャーの動作を
説明するためのタイムチャートである。
説明するためのタイムチャートである。
1 映像切り替えモードスイッチ 2 フェーダーレバー 3 フェーダーレバー・インジケータ 4 特定動作呼出スイッチ 5 キーフレーム表示器 6 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 フェーダーレバーを操作することによ
り、映像の切り替えの進行度合いをコントロールするビ
デオスイッチャーにおいて、 前記フェーダーレバーの機能を映像切り替え動作から時
間経過に伴って効果を得る操作である特定動作へ切り替
える際、前記フェーダーレバーがその操作可能域の途中
にあるときは、前記特定動作への切り替えを保留とし、
そのまま前記映像切り替え動作を継続して実行するとと
もに、前記特定動作の保留表示を行ない、 前記フェーダーレバーが操作可能域のいずれか一方の終
端へ達すると、前記フェーダーレバーの操作に応じて前
記特定動作を実行するとともに、機能を切り替えたこと
を表示し、 前記特定動作が終了すると、前記映像切り替え動作へ戻
るという一連の切り替え動作と表示動作を行なうことを
特徴とするビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバ
ーの機能切り替え方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130293A JPH07107382A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバーの機能切り替え方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27130293A JPH07107382A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバーの機能切り替え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07107382A true JPH07107382A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17498155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27130293A Pending JPH07107382A (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | ビデオスイッチャーにおけるフェーダーレバーの機能切り替え方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008017316A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sony Corp | 画像切り替え装置及びその制御方法 |
| JP2012034154A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | D & M Holdings Inc | ミキシング装置 |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP27130293A patent/JPH07107382A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008017316A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Sony Corp | 画像切り替え装置及びその制御方法 |
| JP2012034154A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | D & M Holdings Inc | ミキシング装置 |
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