JPH071076A - 消失模型鋳造の造型方法 - Google Patents
消失模型鋳造の造型方法Info
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- JPH071076A JPH071076A JP14310693A JP14310693A JPH071076A JP H071076 A JPH071076 A JP H071076A JP 14310693 A JP14310693 A JP 14310693A JP 14310693 A JP14310693 A JP 14310693A JP H071076 A JPH071076 A JP H071076A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 振動機5により鋳枠10を振動させながら振
動造型機1を徐々に傾斜させると、振動機5による振動
方向が変化し、鋳枠10内の鋳砂12は傾斜角度につれ
てZ軸斜め方向からの振動をうける。鋳枠10の傾斜角
度につれ消失模型11は、その横穴方向軸が垂直軸に近
ずく様に姿勢が変わるため、振動により重力方向への移
動運動を与えられた鋳砂12は、横穴へ充填される方向
に移動することになり、かつ鋳砂12の安息角(約25
度)以上の傾になると、加速度的に鋳砂12が移動し
て、横穴の奥深くまで十分に密充填し得る。 【効果】 横穴相当が長いT字形状や十字形状など異形
管用の消失模型であっても、その周りに対する鋳砂の密
充填を、横穴の奥深くまで十分にかつ容易に行え、常に
良好な横穴付き鋳物製品を得ることができる。
動造型機1を徐々に傾斜させると、振動機5による振動
方向が変化し、鋳枠10内の鋳砂12は傾斜角度につれ
てZ軸斜め方向からの振動をうける。鋳枠10の傾斜角
度につれ消失模型11は、その横穴方向軸が垂直軸に近
ずく様に姿勢が変わるため、振動により重力方向への移
動運動を与えられた鋳砂12は、横穴へ充填される方向
に移動することになり、かつ鋳砂12の安息角(約25
度)以上の傾になると、加速度的に鋳砂12が移動し
て、横穴の奥深くまで十分に密充填し得る。 【効果】 横穴相当が長いT字形状や十字形状など異形
管用の消失模型であっても、その周りに対する鋳砂の密
充填を、横穴の奥深くまで十分にかつ容易に行え、常に
良好な横穴付き鋳物製品を得ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋳砂として、たとえば
粘結材を使用しないルーズサンド(バインダを使用しな
い乾燥した砂)を使用する消失模型鋳造の造型方法に関
するものである。
粘結材を使用しないルーズサンド(バインダを使用しな
い乾燥した砂)を使用する消失模型鋳造の造型方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】消失模型鋳造法において造型上の重要な
ポイントの一つは、消失模型の周りにルーズサンド(鋳
砂)を如何に十分に密充填するかということである。す
なわちルーズサンドが密充填されていない(粗充填)
と、消失模型が溶鉄と置き換わる時に型崩れを生じてし
まい、所期の鋳物製品が得られない。
ポイントの一つは、消失模型の周りにルーズサンド(鋳
砂)を如何に十分に密充填するかということである。す
なわちルーズサンドが密充填されていない(粗充填)
と、消失模型が溶鉄と置き換わる時に型崩れを生じてし
まい、所期の鋳物製品が得られない。
【0003】このため従来では、消失模型をセットしか
つルーズサンドを投入した鋳枠を、振動機がついた振動
造型機に載せた状態で、振動機によって鋳枠に振動を与
えることにより、ルーズサンドを流動化させて充填して
いる。この振動造型機としては、Z軸(垂直軸)方向に
振動を与える一軸方式が一般的であるが、その造型目的
により水平方向のX軸(横軸)、Y軸(縦軸)の二軸方
向にも振動が与えられている三軸方式もある。
つルーズサンドを投入した鋳枠を、振動機がついた振動
造型機に載せた状態で、振動機によって鋳枠に振動を与
えることにより、ルーズサンドを流動化させて充填して
いる。この振動造型機としては、Z軸(垂直軸)方向に
振動を与える一軸方式が一般的であるが、その造型目的
により水平方向のX軸(横軸)、Y軸(縦軸)の二軸方
向にも振動が与えられている三軸方式もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来方式によ
ると、消失模型を垂直方向に立てた時、水平方向に横穴
がある形状品の場合は、水平方向の振動(X軸,Y軸)
を与えることによりルーズサンドの充填が可能である。
しかし、その横穴の長さが長い形状品や、パイプ形状で
T字形状、十字形状にクロスした形状品(異形管)の場
合は、横穴に相当する部分の長さが長いために、水平方
向の振動を与えてもルーズサンドの密充填ができないこ
とがある。特に、水平方向の横穴の長さが長く、さらに
横穴の途中に穴径の拡大部や縮小部等があった場合は、
ルーズサンドの密充填は極めて困難になる。
ると、消失模型を垂直方向に立てた時、水平方向に横穴
がある形状品の場合は、水平方向の振動(X軸,Y軸)
を与えることによりルーズサンドの充填が可能である。
しかし、その横穴の長さが長い形状品や、パイプ形状で
T字形状、十字形状にクロスした形状品(異形管)の場
合は、横穴に相当する部分の長さが長いために、水平方
向の振動を与えてもルーズサンドの密充填ができないこ
とがある。特に、水平方向の横穴の長さが長く、さらに
横穴の途中に穴径の拡大部や縮小部等があった場合は、
ルーズサンドの密充填は極めて困難になる。
【0005】この対応として、消失模型を、その長軸に
当初から傾斜を付けてセットし、横穴を少しでも上向き
方向に置いて造型する方法もあるが、この場合、ルーズ
サンドは振動により常に重力方向(下方向)に向かうた
めに、消失模型の長軸方向に変形が生じて曲がった鋳物
製品になってしまう場合が多い。
当初から傾斜を付けてセットし、横穴を少しでも上向き
方向に置いて造型する方法もあるが、この場合、ルーズ
サンドは振動により常に重力方向(下方向)に向かうた
めに、消失模型の長軸方向に変形が生じて曲がった鋳物
製品になってしまう場合が多い。
【0006】本発明の目的とするところは、横穴相当が
長いT字形状や十字形状など異形パイプ用の消失模型で
あっても、横穴の奥深くまで十分に密充填し得る消失模
型鋳造の造型方法を提供する点にある。
長いT字形状や十字形状など異形パイプ用の消失模型で
あっても、横穴の奥深くまで十分に密充填し得る消失模
型鋳造の造型方法を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の消失模型鋳造の造型方法は、基台に、上下方向に
振動を与える振動機を備えた盤を設けた振動造型機を用
い、前記盤の上に鋳枠を載せ、この鋳枠は、長軸を上下
方向としかつ横穴を有する消失模型と鋳砂とを入れてお
り、前記振動機により鋳枠を振動させながら振動造型機
を横軸芯の周りに傾斜させている。
発明の消失模型鋳造の造型方法は、基台に、上下方向に
振動を与える振動機を備えた盤を設けた振動造型機を用
い、前記盤の上に鋳枠を載せ、この鋳枠は、長軸を上下
方向としかつ横穴を有する消失模型と鋳砂とを入れてお
り、前記振動機により鋳枠を振動させながら振動造型機
を横軸芯の周りに傾斜させている。
【0008】
【作用】かかる本発明の構成によると、振動機により鋳
枠を振動させながら振動造型機を徐々に傾斜させると、
その傾斜につれて振動機による振動方向が変化し、鋳枠
内の鋳砂は傾斜角度につれてZ軸斜め方向からの振動を
うけることになる。鋳枠の傾斜角度につれ消失模型は、
その横穴方向軸が垂直軸に近ずく様に姿勢が変わるた
め、振動により重力方向(下方向)への移動運動を与え
られた鋳砂は、横穴へ充填される方向に移動することに
なり、かつ鋳砂の安息角(約25度)以上の傾になると、
加速度的に鋳砂が移動して、横穴の奥深くまで十分に密
充填がなされる。
枠を振動させながら振動造型機を徐々に傾斜させると、
その傾斜につれて振動機による振動方向が変化し、鋳枠
内の鋳砂は傾斜角度につれてZ軸斜め方向からの振動を
うけることになる。鋳枠の傾斜角度につれ消失模型は、
その横穴方向軸が垂直軸に近ずく様に姿勢が変わるた
め、振動により重力方向(下方向)への移動運動を与え
られた鋳砂は、横穴へ充填される方向に移動することに
なり、かつ鋳砂の安息角(約25度)以上の傾になると、
加速度的に鋳砂が移動して、横穴の奥深くまで十分に密
充填がなされる。
【0009】傾斜充填(型込み)が完了したのち、振動
造型機とともに鋳枠を水平状に戻して消失模型の長軸管
部を垂直に直すが、この時、水平方向の水平軸管部にお
ける横穴の入口に鋳砂が被さっていれば、横穴の奥深く
に充填された鋳砂の逆流は、砂粒間の各々の摩擦により
生じない。このように消失模型が、T字形状や十字形状
等のような横穴相当が極めて長い形状であっても、又、
その内径が途中で拡大や縮小した形状であっても、鋳砂
の密充填は十分にして行える。
造型機とともに鋳枠を水平状に戻して消失模型の長軸管
部を垂直に直すが、この時、水平方向の水平軸管部にお
ける横穴の入口に鋳砂が被さっていれば、横穴の奥深く
に充填された鋳砂の逆流は、砂粒間の各々の摩擦により
生じない。このように消失模型が、T字形状や十字形状
等のような横穴相当が極めて長い形状であっても、又、
その内径が途中で拡大や縮小した形状であっても、鋳砂
の密充填は十分にして行える。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1において、振動造型機1は、基台2の上方
に、防振ゴム3を介して盤4を設けている。この盤4
は、その下面側の中央部分に、上下方向(Z軸方向)に
振動を与える振動機5を備えるとともに、側部の複数箇
所にクランプ装置6を備えている。そして振動造型機1
は、造型機水平面の一軸中心線に回転軸7を有し、以て
横軸芯の周りに傾斜自在に構成している。この傾斜は傾
斜駆動装置(図示せず。)によりなされるので、30度以
下(最大30度)に任意の角度にすることが可能である。
する。図1において、振動造型機1は、基台2の上方
に、防振ゴム3を介して盤4を設けている。この盤4
は、その下面側の中央部分に、上下方向(Z軸方向)に
振動を与える振動機5を備えるとともに、側部の複数箇
所にクランプ装置6を備えている。そして振動造型機1
は、造型機水平面の一軸中心線に回転軸7を有し、以て
横軸芯の周りに傾斜自在に構成している。この傾斜は傾
斜駆動装置(図示せず。)によりなされるので、30度以
下(最大30度)に任意の角度にすることが可能である。
【0011】前記盤4上に載せられてクランプ装置6に
より固定自在な鋳枠10は、上面が解放の有底筒状(箱
状)であって、その中には、長軸を上下方向とした消失
模型11と、鋳砂(ルーズサンドなど)12と、湯口管13と
を入れている。ここで消失模型11は発泡模型であって、
長軸管部11Aと、この長軸管部11Aの中間から直角状に
分岐した水平軸管部11BとからなるT字管を鋳造するた
めの異形管用を使用している。
より固定自在な鋳枠10は、上面が解放の有底筒状(箱
状)であって、その中には、長軸を上下方向とした消失
模型11と、鋳砂(ルーズサンドなど)12と、湯口管13と
を入れている。ここで消失模型11は発泡模型であって、
長軸管部11Aと、この長軸管部11Aの中間から直角状に
分岐した水平軸管部11BとからなるT字管を鋳造するた
めの異形管用を使用している。
【0012】次に、上記の振動造型機1を用いた造型作
業を説明する。図1に示すように、振動造型機1を水平
状に保ち、水平状の盤4上に鋳枠10を置いてクランプ装
置6により固定する。この状態で、まず鋳枠10に床砂を
入れ、そして消失模型11を、その長軸管部(長軸)11A
を中心として垂直に置くとともに、湯口管13を置く。
業を説明する。図1に示すように、振動造型機1を水平
状に保ち、水平状の盤4上に鋳枠10を置いてクランプ装
置6により固定する。この状態で、まず鋳枠10に床砂を
入れ、そして消失模型11を、その長軸管部(長軸)11A
を中心として垂直に置くとともに、湯口管13を置く。
【0013】次いで鋳砂12を投入し、消失模型11の長軸
管部11Aが2/3 位まで達した時点で振動機5を作動させ
て振動を開始する。この振動中に、振動造型機1に徐々
に傾斜を与え、以て図2に示すように鋳枠10を30度以下
の任意角度Θまで傾斜させる。このとき振動機5による
振動方向はZ軸一軸方向のみであるが、振動造型機1、
すなわち振動機5の傾斜につれてその振動方向は変化す
る。
管部11Aが2/3 位まで達した時点で振動機5を作動させ
て振動を開始する。この振動中に、振動造型機1に徐々
に傾斜を与え、以て図2に示すように鋳枠10を30度以下
の任意角度Θまで傾斜させる。このとき振動機5による
振動方向はZ軸一軸方向のみであるが、振動造型機1、
すなわち振動機5の傾斜につれてその振動方向は変化す
る。
【0014】鋳枠10内の鋳砂12は傾斜角度につれて、Z
軸斜め方向からの振動をうけることになるが、その鋳砂
12の動きは重力方向であり、鋳砂12は下方向に移動して
十分な密充填がなされる。鋳枠10の傾斜角度につれ消失
模型11は、その水平軸管部(横穴水平方向軸)11Bが垂
直軸に近ずく様に姿勢が変わるため、振動により重力方
向に移動する運動を与えられた鋳砂12は、水平軸管部
(横穴)11Bへ充填される方向に移動することになるこ
とから、この水平軸管部11Bへの充填が容易になり、か
つ鋳砂12の安息角(約25度)以上の傾になると、加速度
的に鋳砂12が移動して、水平方向の奥深くまで十分に密
充填がなされる。
軸斜め方向からの振動をうけることになるが、その鋳砂
12の動きは重力方向であり、鋳砂12は下方向に移動して
十分な密充填がなされる。鋳枠10の傾斜角度につれ消失
模型11は、その水平軸管部(横穴水平方向軸)11Bが垂
直軸に近ずく様に姿勢が変わるため、振動により重力方
向に移動する運動を与えられた鋳砂12は、水平軸管部
(横穴)11Bへ充填される方向に移動することになるこ
とから、この水平軸管部11Bへの充填が容易になり、か
つ鋳砂12の安息角(約25度)以上の傾になると、加速度
的に鋳砂12が移動して、水平方向の奥深くまで十分に密
充填がなされる。
【0015】傾斜充填(型込み)が完了したのち、図3
に示すように振動造型機1とともに鋳枠10を水平状に戻
して消失模型11の長軸管部11Aを垂直に直すが、この
時、水平方向の水平軸管部11Bにおける横穴の入口に鋳
砂12が被さっていれば、横穴の奥深くに充填された鋳砂
12の逆流は、砂粒間の各々の摩擦により生じない。
に示すように振動造型機1とともに鋳枠10を水平状に戻
して消失模型11の長軸管部11Aを垂直に直すが、この
時、水平方向の水平軸管部11Bにおける横穴の入口に鋳
砂12が被さっていれば、横穴の奥深くに充填された鋳砂
12の逆流は、砂粒間の各々の摩擦により生じない。
【0016】かくして消失模型11が、T字形状や十字形
状等のような横穴相当が極めて長い形状であっても、又
その内径が途中で拡大や縮小した形状であっても、鋳砂
12の十分な密充填が可能となる。
状等のような横穴相当が極めて長い形状であっても、又
その内径が途中で拡大や縮小した形状であっても、鋳砂
12の十分な密充填が可能となる。
【0017】このように消失模型11に対して鋳砂12を充
填したのち、図3に示すように湯口管13の上端に対向し
て湯鉢14を配置したのち、これら湯鉢14や湯口管13を介
して溶鉄を注入することで、消失模型11の消失跡にT字
管(鋳物製品)を鋳造し得る。
填したのち、図3に示すように湯口管13の上端に対向し
て湯鉢14を配置したのち、これら湯鉢14や湯口管13を介
して溶鉄を注入することで、消失模型11の消失跡にT字
管(鋳物製品)を鋳造し得る。
【0018】上記実施例では、振動造型機1に傾斜を与
える方法として、中心軸を回転軸7としたが、回転軸芯
を何れの位置に置いても同じ効果が得られることは言う
までもない。
える方法として、中心軸を回転軸7としたが、回転軸芯
を何れの位置に置いても同じ効果が得られることは言う
までもない。
【0019】なお、傾斜角度を30度以上にした場合、消
失模型11の傾も大きくなって密充填には有効であるが、
傾斜時に鋳枠10の最上部から砂こぼれが生じるために鋳
枠10を長くすること必要になり、この場合は不必要な砂
つきとなる。すなわち傾角度は、砂の安息角25度+余裕
角度5度の計30度あれば十分である。
失模型11の傾も大きくなって密充填には有効であるが、
傾斜時に鋳枠10の最上部から砂こぼれが生じるために鋳
枠10を長くすること必要になり、この場合は不必要な砂
つきとなる。すなわち傾角度は、砂の安息角25度+余裕
角度5度の計30度あれば十分である。
【0020】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、横穴相当が
長いT字形状や十字形状など異形管用の消失模型であっ
ても、その周りに対する鋳砂の密充填を、その横穴の奥
深くまで十分にかつ容易に行うことができ、常に良好な
横穴付き鋳物製品を得ることができる。
長いT字形状や十字形状など異形管用の消失模型であっ
ても、その周りに対する鋳砂の密充填を、その横穴の奥
深くまで十分にかつ容易に行うことができ、常に良好な
横穴付き鋳物製品を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、振動造型機に鋳枠を
載せたときの縦断正面図である。
載せたときの縦断正面図である。
【図2】同振動造型機を傾斜させたときの縦断正面図で
ある。
ある。
【図3】同型込み完了時の縦断正面図である。
1 振動造型機 2 基台 4 盤 5 振動機 6 クランプ装置 7 回転軸 10 鋳枠 11 消失模型 11A 長軸管部(長軸) 11B 水平軸管部 12 鋳砂
Claims (1)
- 【請求項1】 基台に、上下方向に振動を与える振動機
を備えた盤を設けた振動造型機を用い、前記盤の上に鋳
枠を載せ、この鋳枠は、長軸を上下方向としかつ横穴を
有する消失模型と鋳砂とを入れており、前記振動機によ
り鋳枠を振動させながら振動造型機を横軸芯の周りに傾
斜させることを特徴とする消失模型鋳造の造型方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14310693A JPH071076A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 消失模型鋳造の造型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14310693A JPH071076A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 消失模型鋳造の造型方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071076A true JPH071076A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15331050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14310693A Pending JPH071076A (ja) | 1993-06-15 | 1993-06-15 | 消失模型鋳造の造型方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071076A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006320A1 (de) * | 1998-07-25 | 2000-02-10 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Verfahren zur herstellung einer nockenwelle aus stahl und nach diesem verfahren hergestellte nockenwelle |
| US7735543B2 (en) | 2006-07-25 | 2010-06-15 | Metal Casting Technology, Inc. | Method of compacting support particulates |
| CN114433794A (zh) * | 2022-02-09 | 2022-05-06 | 黄山中发耐磨材料科技股份有限公司 | 砂箱装砂装置 |
| CN119500985A (zh) * | 2024-11-21 | 2025-02-25 | 贵州安吉航空精密铸造有限责任公司 | 一种离心浇铸炉盘 |
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14310693A patent/JPH071076A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000006320A1 (de) * | 1998-07-25 | 2000-02-10 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Verfahren zur herstellung einer nockenwelle aus stahl und nach diesem verfahren hergestellte nockenwelle |
| US6478074B1 (en) | 1998-07-25 | 2002-11-12 | Mahle Ventiltrieb Gmbh | Method for the production of a steel camshaft and camshaft produced according to said method |
| US7735543B2 (en) | 2006-07-25 | 2010-06-15 | Metal Casting Technology, Inc. | Method of compacting support particulates |
| CN114433794A (zh) * | 2022-02-09 | 2022-05-06 | 黄山中发耐磨材料科技股份有限公司 | 砂箱装砂装置 |
| CN119500985A (zh) * | 2024-11-21 | 2025-02-25 | 贵州安吉航空精密铸造有限责任公司 | 一种离心浇铸炉盘 |
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