JPH07107976B2 - 無接触作動式電子装置 - Google Patents
無接触作動式電子装置Info
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- JPH07107976B2 JPH07107976B2 JP3007322A JP732291A JPH07107976B2 JP H07107976 B2 JPH07107976 B2 JP H07107976B2 JP 3007322 A JP3007322 A JP 3007322A JP 732291 A JP732291 A JP 732291A JP H07107976 B2 JPH07107976 B2 JP H07107976B2
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- oscillator
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- electronic device
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Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から対象物により
減衰可能な発振器を有し、無接触で作動する電子装置,
特に近接スイッチに関する。
減衰可能な発振器を有し、無接触で作動する電子装置,
特に近接スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】上記の種類の公知の近接スイッチ(ドイ
ツ連邦共和国特許第2054100 号)では、対象物により外
部から減衰可能な帰還発振器が用いられている。そし
て、発振器信号の処理のために、従来はまず交流電圧が
整流かつ平滑化される復調法が応用されている。
ツ連邦共和国特許第2054100 号)では、対象物により外
部から減衰可能な帰還発振器が用いられている。そし
て、発振器信号の処理のために、従来はまず交流電圧が
整流かつ平滑化される復調法が応用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の発振器の共振周
波数は、コイルおよびコンデンサならびに他の部品の公
差に関係しているので、振動振幅が発振器に近接する対
象物に無関係に変化しうる。また、発振器信号の処理回
路が整流平滑される復調法では、特に上記ような構成部
品への温度および他の環境条件の影響により感度損失を
伴う。
波数は、コイルおよびコンデンサならびに他の部品の公
差に関係しているので、振動振幅が発振器に近接する対
象物に無関係に変化しうる。また、発振器信号の処理回
路が整流平滑される復調法では、特に上記ような構成部
品への温度および他の環境条件の影響により感度損失を
伴う。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記種類の装置
として、発振器の非減衰状態においてできる限り一定の
振動振幅を有し、温度,湿度のような外部の影響にも部
品の影響にもほぼ無関係に、高い感度で応答性が早く低
コストなものを提供することにある。
として、発振器の非減衰状態においてできる限り一定の
振動振幅を有し、温度,湿度のような外部の影響にも部
品の影響にもほぼ無関係に、高い感度で応答性が早く低
コストなものを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに本発明は、外部から対象物により減衰可能な他励形
発振器を有し、他励形発振器が周波数調節器に接続され
て位相同期ループ(PLL )制御される無接触作動式電子
装置において、他励形発振器の出力を直接基準電圧比較
回路に入力してシュミットトリガ信号を出力し、該シュ
ミットトリガ信号出力をシフトレジスタに入力すること
を特徴とする。
めに本発明は、外部から対象物により減衰可能な他励形
発振器を有し、他励形発振器が周波数調節器に接続され
て位相同期ループ(PLL )制御される無接触作動式電子
装置において、他励形発振器の出力を直接基準電圧比較
回路に入力してシュミットトリガ信号を出力し、該シュ
ミットトリガ信号出力をシフトレジスタに入力すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】発振器として他励形発振器を用いることにより
発振振動が対象物による減衰の際にも振幅減少が生じる
のみで停止しないことにより、対象物が離れると直ちに
発振振幅が増大し、そして、他励形発振器の出力を直接
シュミットトリガ出力を有する基準電圧比較回路に接続
し、シュミットトリガ出力を直列入力端および並列出力
端を有する4ビットのシフトレジスタ入力することによ
り、ノイズ信号を有効に除去するとができる。
発振振動が対象物による減衰の際にも振幅減少が生じる
のみで停止しないことにより、対象物が離れると直ちに
発振振幅が増大し、そして、他励形発振器の出力を直接
シュミットトリガ出力を有する基準電圧比較回路に接続
し、シュミットトリガ出力を直列入力端および並列出力
端を有する4ビットのシフトレジスタ入力することによ
り、ノイズ信号を有効に除去するとができる。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を説明す
る。 図において、コイル1およびコンデンサ2から成
る発振器振動回路は一方では負電位導線3に,また他方
では基準電圧比較回路5の入力端4に接続されている。
さらに振動回路は周波数調節器7(いまの場合、たとえ
ば印刷物“Theorie und Anwendung der phase-locked
-loop(位相同期ループの理論と応用)"から公知の位相同
期ループ)の入力端6と、コンデンサ8(位相測定コン
デンサとしてコイル25とコンデンサ26とから成る周波数
調整振動回路と共同作用するコンデンサ)とに接続され
ている。基準電圧比較回路5は、一方の側で負電位導線
3に接続されており、基準電圧を与える抵抗9と接続さ
れている。それにより感度が一定に保たれ得る。もう一
つの抵抗10はヒステリシス抵抗として用いられている。
基準電圧は外部からも導線11を介して影響され得る。上
記印刷物に示されているように、シュミットトリガ出力
を有する公知の基準電圧比較回路5の出力端12はたとえ
ば再トリガ可能な時限要素14の入力端13に接続されてい
る。
る。 図において、コイル1およびコンデンサ2から成
る発振器振動回路は一方では負電位導線3に,また他方
では基準電圧比較回路5の入力端4に接続されている。
さらに振動回路は周波数調節器7(いまの場合、たとえ
ば印刷物“Theorie und Anwendung der phase-locked
-loop(位相同期ループの理論と応用)"から公知の位相同
期ループ)の入力端6と、コンデンサ8(位相測定コン
デンサとしてコイル25とコンデンサ26とから成る周波数
調整振動回路と共同作用するコンデンサ)とに接続され
ている。基準電圧比較回路5は、一方の側で負電位導線
3に接続されており、基準電圧を与える抵抗9と接続さ
れている。それにより感度が一定に保たれ得る。もう一
つの抵抗10はヒステリシス抵抗として用いられている。
基準電圧は外部からも導線11を介して影響され得る。上
記印刷物に示されているように、シュミットトリガ出力
を有する公知の基準電圧比較回路5の出力端12はたとえ
ば再トリガ可能な時限要素14の入力端13に接続されてい
る。
【0008】この時限要素はタイミングパルスを定める
コンデンサ15を介して負電位導線に接続されている。再
トリガ可能な時限要素14の出力端16は、排他的オア回路
18の一方の入力端17と接続されており、その出力端19か
らマッチング回路20および増幅器21を介して出力信号22
が得られる。しかし、ノイズ抑制を達成するため、直列
入力端および並列出力端を有するシフトレジスタとその
出力に対するアンド論理回路とを用いることも考えられ
る。出力信号22が正であるか負であるかは、排他的オア
回路18の第2の入力端23の接続に関係する。図示されて
いる状態では、信号が入力端23に与えられていない。プ
ログラムスイッチ24の開路後に抵抗25を通じて入力端23
に信号が与えられる。排他的オア回路18は、入力端17お
よび入力端23のいずれか一方に信号が与えられている時
に限って、出力端19に信号を与える。すなわち、プログ
ラムスイッチ24が閉じられている状態では、発振器が減
衰されていない時に出力信号を生じ、またスイッチ24が
開かれている状態では、発振器が減衰されている時に出
力信号22が生じる。
コンデンサ15を介して負電位導線に接続されている。再
トリガ可能な時限要素14の出力端16は、排他的オア回路
18の一方の入力端17と接続されており、その出力端19か
らマッチング回路20および増幅器21を介して出力信号22
が得られる。しかし、ノイズ抑制を達成するため、直列
入力端および並列出力端を有するシフトレジスタとその
出力に対するアンド論理回路とを用いることも考えられ
る。出力信号22が正であるか負であるかは、排他的オア
回路18の第2の入力端23の接続に関係する。図示されて
いる状態では、信号が入力端23に与えられていない。プ
ログラムスイッチ24の開路後に抵抗25を通じて入力端23
に信号が与えられる。排他的オア回路18は、入力端17お
よび入力端23のいずれか一方に信号が与えられている時
に限って、出力端19に信号を与える。すなわち、プログ
ラムスイッチ24が閉じられている状態では、発振器が減
衰されていない時に出力信号を生じ、またスイッチ24が
開かれている状態では、発振器が減衰されている時に出
力信号22が生じる。
【0009】次に、本発明による開閉装置の作動の仕方
を説明する。発振器が外部の対象物により減衰されずに
振動している限り、各パルスは基準電圧比較回路5で基
準電圧と比較される。パルスが減衰されていない状態で
特定の電圧値に達する限り、これらのパルスは基準電圧
比較回路5の出力側に伝達される。再トリガ可能な時限
要素14は、各半波の間に一つの被伝達パルスを受け入れ
る。同様に、これらのパルスはシフトレジスタにも与え
られる。再トリガ可能な時限要素のラン時間は発振器振
動の周期よりも長いので、発振器の持続振動に際して持
続信号が出力端16に生ずる。この出力信号は、前記のよ
うに排他的オア回路18, マッチング回路20および増幅器
21を介して処理される。誤パルスを防止するため、再ト
リガ可能な時限要素14は、複数個のパルスたとえば3個
のパルスの到来後に初めて応動する。
を説明する。発振器が外部の対象物により減衰されずに
振動している限り、各パルスは基準電圧比較回路5で基
準電圧と比較される。パルスが減衰されていない状態で
特定の電圧値に達する限り、これらのパルスは基準電圧
比較回路5の出力側に伝達される。再トリガ可能な時限
要素14は、各半波の間に一つの被伝達パルスを受け入れ
る。同様に、これらのパルスはシフトレジスタにも与え
られる。再トリガ可能な時限要素のラン時間は発振器振
動の周期よりも長いので、発振器の持続振動に際して持
続信号が出力端16に生ずる。この出力信号は、前記のよ
うに排他的オア回路18, マッチング回路20および増幅器
21を介して処理される。誤パルスを防止するため、再ト
リガ可能な時限要素14は、複数個のパルスたとえば3個
のパルスの到来後に初めて応動する。
【0010】本発明による開閉装置を2線式開閉装置と
して使用し得るように、直列に接続されている負荷を制
御すべく電圧源に接続されているサイリスタまたはトラ
イアックを出力信号22により開閉することも可能であ
る。本発明による開閉装置の主要な構成要素は、小形で
簡単な構成を可能とするように、容易に一つの集積回路
(IC)内にまとめられ得る。
して使用し得るように、直列に接続されている負荷を制
御すべく電圧源に接続されているサイリスタまたはトラ
イアックを出力信号22により開閉することも可能であ
る。本発明による開閉装置の主要な構成要素は、小形で
簡単な構成を可能とするように、容易に一つの集積回路
(IC)内にまとめられ得る。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、無接触作動式開閉装置,特に近接スイッチにおい
て、従来常識とされていた自励式発振器方式に変わり、
発振器を他励式としたことによって、発振周波数が共振
回路のコイルのインダクタンスやコンデンサのキャパシ
タンスの公差によって大きく変わったり、検出すべき対
象物が近づかないのに発振周波数がふらつくような欠点
が一切なくなり、製造工程における管理面はもちろん、
現場使用時の動作信頼性が大幅に改善される長所が得ら
れる。
は、無接触作動式開閉装置,特に近接スイッチにおい
て、従来常識とされていた自励式発振器方式に変わり、
発振器を他励式としたことによって、発振周波数が共振
回路のコイルのインダクタンスやコンデンサのキャパシ
タンスの公差によって大きく変わったり、検出すべき対
象物が近づかないのに発振周波数がふらつくような欠点
が一切なくなり、製造工程における管理面はもちろん、
現場使用時の動作信頼性が大幅に改善される長所が得ら
れる。
【0012】また、本発明による電子装置の回路部の主
要な部分は、周波数調整にためのPLL回路とともに半
導体の1チップ上に集積化することができ、製造コスト
面で多大な利益が得られる。さらに本発明の構成により
発振周波数が極めて安定化されるので、従来よりも発振
周波数を場合により1桁程度高く選ぶことができるよう
になり、近接対象物の検出感度を従来装置よりもかなり
上げることが可能となる。
要な部分は、周波数調整にためのPLL回路とともに半
導体の1チップ上に集積化することができ、製造コスト
面で多大な利益が得られる。さらに本発明の構成により
発振周波数が極めて安定化されるので、従来よりも発振
周波数を場合により1桁程度高く選ぶことができるよう
になり、近接対象物の検出感度を従来装置よりもかなり
上げることが可能となる。
【0013】さらにまた、他励発振器の出力を直接基準
電圧比較回路に入力してシュミットトリガ信号を出力
し、このシュミットトリガ信号出力をシフトレジスタに
入力するようにすることにより、ノイズを抑制してノイ
ズによる誤動作を防止することができる。
電圧比較回路に入力してシュミットトリガ信号を出力
し、このシュミットトリガ信号出力をシフトレジスタに
入力するようにすることにより、ノイズを抑制してノイ
ズによる誤動作を防止することができる。
【図1】図面は本発明による開閉装置の実施例の原理回
路図である。
路図である。
1 コイル 2 コンデンサ 3 負電位導線 5 基準電圧比較回路 7 周波数調節器(PLL) 8 コンデンサ 9 基準電圧抵抗 10 ヒステリシス抵抗 14 時限要素 15 コンデンサ 18 排他的オア回路 20 マッチング回路 21 増幅器 22 出力信号 24 プログラムスイッチ 25 コイル 26 コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】外部から対象物により減衰可能な他励形発
振器を有し、他励形発振器が周波数調節器に接続されて
位相同期ループ(PLL )制御される無接触作動式電子装
置において、他励形発振器の出力を直接基準電圧比較回
路に入力してシュミットトリガ信号を出力し、該シュミ
ットトリガ信号出力をシフトレジスタに入力することを
特徴とする無接触作動式電子装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007322A JPH07107976B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 無接触作動式電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007322A JPH07107976B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 無接触作動式電子装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58102382A Division JPS594230A (ja) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | 無接触作動式電子装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677803A JPH0677803A (ja) | 1994-03-18 |
| JPH07107976B2 true JPH07107976B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=11662738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007322A Expired - Lifetime JPH07107976B2 (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 無接触作動式電子装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107976B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102006027639B4 (de) * | 2006-06-13 | 2008-06-19 | Nec Europe Ltd. | Verfahren zur Etablierung eines geheimen Schlüssels |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033701B2 (ja) * | 1979-08-17 | 1985-08-05 | 株式会社ダイフク | 搬送台車到着表示付き搬送装置 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007322A patent/JPH07107976B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0677803A (ja) | 1994-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960508 |