JPH07108083A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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- JPH07108083A JPH07108083A JP27887893A JP27887893A JPH07108083A JP H07108083 A JPH07108083 A JP H07108083A JP 27887893 A JP27887893 A JP 27887893A JP 27887893 A JP27887893 A JP 27887893A JP H07108083 A JPH07108083 A JP H07108083A
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- Japan
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- wiring
- board
- game
- control device
- electric
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的接続配線の収納及び取り出しが容易で
あり、断線のおそれがなく、電気的ノイズの影響を受け
難くする。 【構成】 遊技盤裏面に入賞球集合カバー部材21が臨
む開口窓部30を開設した裏機構盤9を備えた遊技機に
おいて、遊技盤5に電気的遊技装置13の後端部分を入
賞球集合カバー部材21から突出させた状態で設け、裏
機構盤背面の開口窓部30の下方には、球排出装置8の
球排出制御を行う枠側制御装置31と、電気的遊技装置
13を含む遊技制御を行う遊技盤制御装置32とを並設
して間に配線処理空間39を形成し、配線処理空間39
には遊技盤制御装置32の制御基板35の電気的接続部
分37を臨ませ、電気的接続部分37に接続した電気的
接続配線40を配線処理空間39内に束ねた状態で収容
する。
あり、断線のおそれがなく、電気的ノイズの影響を受け
難くする。 【構成】 遊技盤裏面に入賞球集合カバー部材21が臨
む開口窓部30を開設した裏機構盤9を備えた遊技機に
おいて、遊技盤5に電気的遊技装置13の後端部分を入
賞球集合カバー部材21から突出させた状態で設け、裏
機構盤背面の開口窓部30の下方には、球排出装置8の
球排出制御を行う枠側制御装置31と、電気的遊技装置
13を含む遊技制御を行う遊技盤制御装置32とを並設
して間に配線処理空間39を形成し、配線処理空間39
には遊技盤制御装置32の制御基板35の電気的接続部
分37を臨ませ、電気的接続部分37に接続した電気的
接続配線40を配線処理空間39内に束ねた状態で収容
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばパチンコ機など
遊技内容を電気的に制御する遊技機に関し、特に遊技機
内に配設した各種制御装置からの電気的接続配線(リー
ド線)を容易に収納したり取り出したりすることができ
る遊技機に関するものである。
遊技内容を電気的に制御する遊技機に関し、特に遊技機
内に配設した各種制御装置からの電気的接続配線(リー
ド線)を容易に収納したり取り出したりすることができ
る遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遊技機においては、遊技機に配設
されている制御装置の数が少なく、また制御装置に対応
して制御対象となる機器の数も少ないため、遊技機に設
けた裏機構盤の背面側には電気的接続配線を配設するた
めの十分な空間が存在していた。また、このように制御
装置及び制御対象となる機器の数が少ないということ
は、これらを接続する電気的接続配線の数も少ないとい
うことである。したがって、遊技機の裏面側の所定位置
にコードバインダー等の係止手段を設けることにより、
電気的接続配線を容易に固定することが可能であるとと
もに、メンテナンス作業時等には所望の配線を容易に取
り出すことが可能であった。即ち、遊技機の裏面側で
は、電気的接続配線が十分な余裕をもって確実に配線さ
れているので、前面枠を開閉する際に、遊技機の裏面側
から突出した電気的接続配線が機枠と前面枠との間に挟
まれて断線したり、電気的接続配線に外部からの電気的
ノイズが侵入することが殆どなかった。
されている制御装置の数が少なく、また制御装置に対応
して制御対象となる機器の数も少ないため、遊技機に設
けた裏機構盤の背面側には電気的接続配線を配設するた
めの十分な空間が存在していた。また、このように制御
装置及び制御対象となる機器の数が少ないということ
は、これらを接続する電気的接続配線の数も少ないとい
うことである。したがって、遊技機の裏面側の所定位置
にコードバインダー等の係止手段を設けることにより、
電気的接続配線を容易に固定することが可能であるとと
もに、メンテナンス作業時等には所望の配線を容易に取
り出すことが可能であった。即ち、遊技機の裏面側で
は、電気的接続配線が十分な余裕をもって確実に配線さ
れているので、前面枠を開閉する際に、遊技機の裏面側
から突出した電気的接続配線が機枠と前面枠との間に挟
まれて断線したり、電気的接続配線に外部からの電気的
ノイズが侵入することが殆どなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近年、遊技機
の制御内容が電子化されるにつれ、遊技機に多数の制御
装置が配設されるようになった。特に、遊技盤に配設さ
れる役物等の遊技装置の数が増加するとともに、これら
遊技装置に配設される電気部品の数が増加することによ
り、遊技盤制御回路と遊技装置との間を電気的に連絡す
る電気的接続配線の数も増加してきた。したがって、遊
技機の裏面側には電気的接続配線を収容する十分な空間
がなくなり、電気的接続配線を所定の位置に配設するこ
とが困難になるとともに、一旦所定位置に配設してしま
うと、遊技機の故障や定期的なメンテナンス作業時等に
目的の電気的配線を取り出すことが困難となる。このた
め、遊技機の製造時やメンテナンス時における作業効率
が悪化するという問題が生じた。また、電気的接続配線
が整然と配設されていないと、電気的接続配線が遊技機
の裏面側から突出することとなり、前面枠を開閉する際
に、突出した電気的接続配線が機枠と前面枠との間に挟
まれて断線する原因となる。また、遊技店内に配設され
る遊技機は、複数の遊技機が並列して設けられた、いわ
ゆる島構造となっている。近年の遊技店においては、島
の奥行きが狭くなり、背面側で隣り合う遊技機同士が互
いに接近して、他の遊技機に設けた機器から発生する電
気的ノイズの影響を受けやすくなっている。さらに、電
気的ノイズの発生原因となる付帯設備、例えば球磨き装
置、球の補給装置、硬貨や紙幣の回収装置等の設備も増
加している。このため、電気的接続配線が遊技機の裏面
側から突出していると、この電気的接続配線が電気的ノ
イズを拾うアンテナとして機能してしまい、遊技機内に
配設した制御装置等の誤動作の原因となる。例えば、近
年の遊技機においては、電子的な遊技制御により大量の
獲得球が得られる特別遊技が発生するものがあるが、上
記した電気的ノイズの影響によりこの特別遊技が途中で
終了してしまったり、正規ではない特別遊技が発生する
等の不都合が考えられる。そこで、本発明は、近年、制
御内容が電子化されて多数の制御装置が配設された遊技
機に対応して、各種制御装置とその制御対象となる機器
との間の電気的接続配線を容易に収納できるとともに、
メンテナンス時等には目的とする接続配線を容易に取り
出すことができ、また、前面枠を開閉する際に電気的接
続配線が機枠と前面枠との間に挟まって断線するおそれ
がなく、さらに、外部からの電気的ノイズの影響を受け
難い遊技機を提供することを目的とする。
の制御内容が電子化されるにつれ、遊技機に多数の制御
装置が配設されるようになった。特に、遊技盤に配設さ
れる役物等の遊技装置の数が増加するとともに、これら
遊技装置に配設される電気部品の数が増加することによ
り、遊技盤制御回路と遊技装置との間を電気的に連絡す
る電気的接続配線の数も増加してきた。したがって、遊
技機の裏面側には電気的接続配線を収容する十分な空間
がなくなり、電気的接続配線を所定の位置に配設するこ
とが困難になるとともに、一旦所定位置に配設してしま
うと、遊技機の故障や定期的なメンテナンス作業時等に
目的の電気的配線を取り出すことが困難となる。このた
め、遊技機の製造時やメンテナンス時における作業効率
が悪化するという問題が生じた。また、電気的接続配線
が整然と配設されていないと、電気的接続配線が遊技機
の裏面側から突出することとなり、前面枠を開閉する際
に、突出した電気的接続配線が機枠と前面枠との間に挟
まれて断線する原因となる。また、遊技店内に配設され
る遊技機は、複数の遊技機が並列して設けられた、いわ
ゆる島構造となっている。近年の遊技店においては、島
の奥行きが狭くなり、背面側で隣り合う遊技機同士が互
いに接近して、他の遊技機に設けた機器から発生する電
気的ノイズの影響を受けやすくなっている。さらに、電
気的ノイズの発生原因となる付帯設備、例えば球磨き装
置、球の補給装置、硬貨や紙幣の回収装置等の設備も増
加している。このため、電気的接続配線が遊技機の裏面
側から突出していると、この電気的接続配線が電気的ノ
イズを拾うアンテナとして機能してしまい、遊技機内に
配設した制御装置等の誤動作の原因となる。例えば、近
年の遊技機においては、電子的な遊技制御により大量の
獲得球が得られる特別遊技が発生するものがあるが、上
記した電気的ノイズの影響によりこの特別遊技が途中で
終了してしまったり、正規ではない特別遊技が発生する
等の不都合が考えられる。そこで、本発明は、近年、制
御内容が電子化されて多数の制御装置が配設された遊技
機に対応して、各種制御装置とその制御対象となる機器
との間の電気的接続配線を容易に収納できるとともに、
メンテナンス時等には目的とする接続配線を容易に取り
出すことができ、また、前面枠を開閉する際に電気的接
続配線が機枠と前面枠との間に挟まって断線するおそれ
がなく、さらに、外部からの電気的ノイズの影響を受け
難い遊技機を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために提案されたもので、遊技盤裏面と所定間
隔を保持する基板を形成し、該基板背面側に球排出機構
を配設するとともに、その内側に入賞球集合カバー部材
が臨む開口窓部を開設した裏機構盤を備えた遊技機にお
いて、上記遊技盤に電気的遊技装置の後端部分を上記入
賞球集合カバー部材から突出させた状態で設け、上記裏
機構盤背面の上記開口窓部の下方には、少なくとも球排
出装置の球排出制御を行う枠側制御装置と、上記電気的
遊技装置を含む遊技制御を行う遊技盤制御装置とを配線
処理空間を設けて並設し、該配線処理空間には上記遊技
盤制御装置の制御基板の電気的接続部分を臨ませ、該電
気的接続部分に接続した電気的接続配線を当該配線処理
空間内に束ねた状態で収容し、上記電気的接続配線の先
端部を上記電気的遊技装置側に接続したことを特徴とす
るものである。
達成するために提案されたもので、遊技盤裏面と所定間
隔を保持する基板を形成し、該基板背面側に球排出機構
を配設するとともに、その内側に入賞球集合カバー部材
が臨む開口窓部を開設した裏機構盤を備えた遊技機にお
いて、上記遊技盤に電気的遊技装置の後端部分を上記入
賞球集合カバー部材から突出させた状態で設け、上記裏
機構盤背面の上記開口窓部の下方には、少なくとも球排
出装置の球排出制御を行う枠側制御装置と、上記電気的
遊技装置を含む遊技制御を行う遊技盤制御装置とを配線
処理空間を設けて並設し、該配線処理空間には上記遊技
盤制御装置の制御基板の電気的接続部分を臨ませ、該電
気的接続部分に接続した電気的接続配線を当該配線処理
空間内に束ねた状態で収容し、上記電気的接続配線の先
端部を上記電気的遊技装置側に接続したことを特徴とす
るものである。
【0005】
【作用】本発明に係る遊技機では、裏機構盤の背面の電
気的遊技装置の下方部に、少なくとも球排出装置の球排
出制御を行う枠側制御装置と、電気的遊技装置を含む遊
技制御を行う遊技盤制御装置とが、配線処理空間を設け
て並設されており、遊技盤制御装置の制御基板の接続部
分は、この配線処理空間側に臨んでいる。そして、この
配線処理空間内に、制御基板の電気的接続部分に電気的
に接続した電気的接続配線を束ねた状態で収容して、そ
の先端部分を電気的遊技装置に接続している。したがっ
て、遊技盤制御装置と電気的遊技装置との間の電気的配
線は、他の電気的配線等に邪魔されることなく、容易に
配線処理空間内に収容できるとともに、メンテナンス時
等には目的の電気的配線を容易に取り出すことができ
る。また、電気的配線は配線処理空間内に収容されてい
るので、前面枠を開閉する際に電気的接続配線が機枠と
前面枠との間に挟まって断線するおそれがないととも
に、外部からの電気的ノイズの影響も受け難い。
気的遊技装置の下方部に、少なくとも球排出装置の球排
出制御を行う枠側制御装置と、電気的遊技装置を含む遊
技制御を行う遊技盤制御装置とが、配線処理空間を設け
て並設されており、遊技盤制御装置の制御基板の接続部
分は、この配線処理空間側に臨んでいる。そして、この
配線処理空間内に、制御基板の電気的接続部分に電気的
に接続した電気的接続配線を束ねた状態で収容して、そ
の先端部分を電気的遊技装置に接続している。したがっ
て、遊技盤制御装置と電気的遊技装置との間の電気的配
線は、他の電気的配線等に邪魔されることなく、容易に
配線処理空間内に収容できるとともに、メンテナンス時
等には目的の電気的配線を容易に取り出すことができ
る。また、電気的配線は配線処理空間内に収容されてい
るので、前面枠を開閉する際に電気的接続配線が機枠と
前面枠との間に挟まって断線するおそれがないととも
に、外部からの電気的ノイズの影響も受け難い。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図1は代表的な遊技機であるパチンコ機の正面
図であり、図2はパチンコ機の上部の裏面図、図3、図
4はパチンコ機を裏面側から見た状態の斜視図であり、
図3は裏機構盤中央カバー部材を開いた状態、図4は裏
機構盤中央カバー部材を閉じた状態をそれぞれ示す。
明する。図1は代表的な遊技機であるパチンコ機の正面
図であり、図2はパチンコ機の上部の裏面図、図3、図
4はパチンコ機を裏面側から見た状態の斜視図であり、
図3は裏機構盤中央カバー部材を開いた状態、図4は裏
機構盤中央カバー部材を閉じた状態をそれぞれ示す。
【0007】このパチンコ機1は、機枠2に対して開閉
可能に蝶着した額縁状前面枠3の裏面に金属製の遊技盤
収納枠体4を固定し、該遊技盤収納枠体4内に遊技盤5
を装着して前面枠3の窓部を裏側から塞ぎ、遊技盤収納
枠体4の裏側に上タンク6、導出樋7、球排出装置8等
の裏機構部品を設けた裏機構盤9を遊技盤収納枠体4に
対して開閉可能な状態で軸着してある。
可能に蝶着した額縁状前面枠3の裏面に金属製の遊技盤
収納枠体4を固定し、該遊技盤収納枠体4内に遊技盤5
を装着して前面枠3の窓部を裏側から塞ぎ、遊技盤収納
枠体4の裏側に上タンク6、導出樋7、球排出装置8等
の裏機構部品を設けた裏機構盤9を遊技盤収納枠体4に
対して開閉可能な状態で軸着してある。
【0008】遊技盤5の表面にはガイドレール10やサ
イドケース11等の区画部材により囲んだ遊技部12を
形成し、該遊技部12内のほぼ中央に特別図柄表示装
置、普通図柄表示装置、普通電動役物等の電気的遊技装
置の一つである中央遊技装置13を、その下方に電気的
遊技装置の一つであって球の受入状態を電気的に変換す
る大入賞口14を、その他の遊技部12内に一般入賞口
15、風車16、始動口17、チャッカ等の遊技装置を
配設し、遊技部12内の左右に電飾装置の一種であるサ
イドランプ18を取り付け、区画部材の外側近傍にリー
チランプ19、打止ランプ20等の各種電飾装置を取り
付けてある。また、遊技盤5の裏面には大入賞口14、
一般入賞口15、始動口17などの入賞手段の裏面主要
部域、即ち入賞球出口を覆い、該遊技盤5裏面との間を
球が流下し得る一定間隔を保持して各入賞球出口からの
入賞球を回収する入賞球集合カバー部材21を設けてあ
る。そして、上記した中央遊技装置13は、表示面等の
前面部分が遊技部12に臨んで後端部分が入賞球集合カ
バー部材21の開口部22を貫通して裏機構盤9の導出
樋7の背面側側壁より後方に突出した状態で取り付けら
れている。
イドケース11等の区画部材により囲んだ遊技部12を
形成し、該遊技部12内のほぼ中央に特別図柄表示装
置、普通図柄表示装置、普通電動役物等の電気的遊技装
置の一つである中央遊技装置13を、その下方に電気的
遊技装置の一つであって球の受入状態を電気的に変換す
る大入賞口14を、その他の遊技部12内に一般入賞口
15、風車16、始動口17、チャッカ等の遊技装置を
配設し、遊技部12内の左右に電飾装置の一種であるサ
イドランプ18を取り付け、区画部材の外側近傍にリー
チランプ19、打止ランプ20等の各種電飾装置を取り
付けてある。また、遊技盤5の裏面には大入賞口14、
一般入賞口15、始動口17などの入賞手段の裏面主要
部域、即ち入賞球出口を覆い、該遊技盤5裏面との間を
球が流下し得る一定間隔を保持して各入賞球出口からの
入賞球を回収する入賞球集合カバー部材21を設けてあ
る。そして、上記した中央遊技装置13は、表示面等の
前面部分が遊技部12に臨んで後端部分が入賞球集合カ
バー部材21の開口部22を貫通して裏機構盤9の導出
樋7の背面側側壁より後方に突出した状態で取り付けら
れている。
【0009】入賞球集合カバー部材21は、遊技盤5裏
面に対して平行に延在して遊技盤5裏面よりも小さな平
面部23と該平面部23の左右側縁に形成した側面部2
4とを有し、前面が開放したプラスチック製の部材であ
り、平面部23には中央遊技装置13を挿通する開口部
22を開設してある。この開口部22は中央遊技装置1
3の後方部分が挿通するので、後方部分の外形よりも大
きく設定することは勿論であるが、入賞球集合カバー部
材21の背面側に突出する中央遊技装置13の後方部分
と開口部22の開口縁との間に生じる隙間の寸法を球径
(実施例では11mm)よりも小さく設定してある。な
お、入賞球集合カバー部材21の横幅は、遊技盤収納枠
体4の開口部の大きさよりも少し小さく設定し、遊技盤
収納枠体4内に遊技盤5を装着すると、入賞球集合カバ
ー部材21が遊技盤収納枠体4の開口部の殆どを塞ぐよ
うにしてある。
面に対して平行に延在して遊技盤5裏面よりも小さな平
面部23と該平面部23の左右側縁に形成した側面部2
4とを有し、前面が開放したプラスチック製の部材であ
り、平面部23には中央遊技装置13を挿通する開口部
22を開設してある。この開口部22は中央遊技装置1
3の後方部分が挿通するので、後方部分の外形よりも大
きく設定することは勿論であるが、入賞球集合カバー部
材21の背面側に突出する中央遊技装置13の後方部分
と開口部22の開口縁との間に生じる隙間の寸法を球径
(実施例では11mm)よりも小さく設定してある。な
お、入賞球集合カバー部材21の横幅は、遊技盤収納枠
体4の開口部の大きさよりも少し小さく設定し、遊技盤
収納枠体4内に遊技盤5を装着すると、入賞球集合カバ
ー部材21が遊技盤収納枠体4の開口部の殆どを塞ぐよ
うにしてある。
【0010】裏機構盤9は、遊技盤収納枠体4背面のほ
ぼ全面を覆う大きさのプラスチック製の枠状体であり、
遊技盤5裏面と所定間隔を保持して遊技盤5裏面に平行
な垂直方向に延在する基板25を形成し、該基板25に
対して直行する壁部26を左右にそれぞれ2箇所ずつ間
隔をあけて前方に突出する状態で形成し、一側の外側に
位置する壁部26(図2、図5において右側)から軸着
部27を上部と下部の2箇所突設してある。なお、他側
に形成した壁部26間の空間は配線を収納する配線収納
部28として機能するので、内側に向けて爪部29を形
成してある。
ぼ全面を覆う大きさのプラスチック製の枠状体であり、
遊技盤5裏面と所定間隔を保持して遊技盤5裏面に平行
な垂直方向に延在する基板25を形成し、該基板25に
対して直行する壁部26を左右にそれぞれ2箇所ずつ間
隔をあけて前方に突出する状態で形成し、一側の外側に
位置する壁部26(図2、図5において右側)から軸着
部27を上部と下部の2箇所突設してある。なお、他側
に形成した壁部26間の空間は配線を収納する配線収納
部28として機能するので、内側に向けて爪部29を形
成してある。
【0011】上記基板25には入賞球集合カバー部材2
1が臨む範囲にほぼ矩形の開口窓部30を開設し、該開
口窓部30の上方の基板25背面に上タンク6を装着す
るとともに、該上タンク6から球を導出する導出樋7を
わずかに傾斜させた状態で横方向に装着し、導出樋7の
傾斜下端が位置する開口窓部30の一側に球排出装置8
を装着してある。即ち、裏機構盤9には、導出樋7及び
球排出装置8を略倒L字状に配設し、これら導出樋7お
よび球排出装置8の内側に入賞球集合カバー部材21の
後端が臨む開口窓部30を開設する。
1が臨む範囲にほぼ矩形の開口窓部30を開設し、該開
口窓部30の上方の基板25背面に上タンク6を装着す
るとともに、該上タンク6から球を導出する導出樋7を
わずかに傾斜させた状態で横方向に装着し、導出樋7の
傾斜下端が位置する開口窓部30の一側に球排出装置8
を装着してある。即ち、裏機構盤9には、導出樋7及び
球排出装置8を略倒L字状に配設し、これら導出樋7お
よび球排出装置8の内側に入賞球集合カバー部材21の
後端が臨む開口窓部30を開設する。
【0012】この裏機構盤9の開口窓部30の下方の一
側(図2、図3、図4において右側)には枠側制御装置
31を設けるとともに、開口窓部30の下方の他側(図
2、図3、図4において左側)には上記枠側制御装置3
1と所定の間隔を隔てて、遊技盤制御装置32が設けて
ある。
側(図2、図3、図4において右側)には枠側制御装置
31を設けるとともに、開口窓部30の下方の他側(図
2、図3、図4において左側)には上記枠側制御装置3
1と所定の間隔を隔てて、遊技盤制御装置32が設けて
ある。
【0013】枠側制御装置31は、制御基板上に配設し
た制御回路をプラスチック製のカバー部材33により覆
った装置であり、遊技盤5に設けた中央遊技装置13な
ど遊技内容に関する制御以外の制御、例えば球排出装置
8の賞球排出制御や遊技機側方に設けた球貸機34に関
する球貸制御を行う。なお、本実施例においては、制御
回路を覆うカバー部材33は、球排出装置8を覆うカバ
ーと一連にして一体構造としてある。また、枠側制御装
置31の一構成要素として、枠側制御装置31の下方に
は打球発射装置の打球発射制御を行う打球発射制御装置
を配設してもよい(図示せず)。
た制御回路をプラスチック製のカバー部材33により覆
った装置であり、遊技盤5に設けた中央遊技装置13な
ど遊技内容に関する制御以外の制御、例えば球排出装置
8の賞球排出制御や遊技機側方に設けた球貸機34に関
する球貸制御を行う。なお、本実施例においては、制御
回路を覆うカバー部材33は、球排出装置8を覆うカバ
ーと一連にして一体構造としてある。また、枠側制御装
置31の一構成要素として、枠側制御装置31の下方に
は打球発射装置の打球発射制御を行う打球発射制御装置
を配設してもよい(図示せず)。
【0014】遊技盤制御装置32は、制御基板35上に
配設した制御回路をカバー部材36により覆った装置で
あり、中央遊技装置13等の電気的遊技装置やリーチラ
ンプ19など遊技内容に関する制御を行う。この遊技盤
制御装置32には、枠側制御装置31側の制御基板35
上に、電気的接続配線を接続するための電気的接続部分
である接続端子37が突設してあり、この接続端子37
に電気的接続配線の一端部に取り付けたカプラーやコネ
クタ等の接続部材38が接続されている。
配設した制御回路をカバー部材36により覆った装置で
あり、中央遊技装置13等の電気的遊技装置やリーチラ
ンプ19など遊技内容に関する制御を行う。この遊技盤
制御装置32には、枠側制御装置31側の制御基板35
上に、電気的接続配線を接続するための電気的接続部分
である接続端子37が突設してあり、この接続端子37
に電気的接続配線の一端部に取り付けたカプラーやコネ
クタ等の接続部材38が接続されている。
【0015】上記した枠側制御装置31のカバー部材3
3と遊技盤制御装置32のカバー部材36とは、裏機構
盤9に取り付けた状態で後方への突出高さがほぼ同一と
なり、両者の間に空間ができる位置関係で配設してあ
る。このため、枠側制御装置31と遊技盤制御装置32
との間には、矩形状の配線処理空間39が形成される。
3と遊技盤制御装置32のカバー部材36とは、裏機構
盤9に取り付けた状態で後方への突出高さがほぼ同一と
なり、両者の間に空間ができる位置関係で配設してあ
る。このため、枠側制御装置31と遊技盤制御装置32
との間には、矩形状の配線処理空間39が形成される。
【0016】また、上記したように遊技盤制御装置32
の接続端子37は、配線処理空間39側に臨む状態で設
けてある。したがって、この配線処理空間39内に、遊
技盤制御装置32と中央遊技装置13等の電気的遊技装
置とを電気的に接続する電気的接続配線40を収納する
ことができる。また、配線処理空間39内に収納する電
気的接続配線40は、結束バンド等で束ねた状態となっ
ているので、配線処理空間39内に電気的接続配線40
を整然と収納することができる。
の接続端子37は、配線処理空間39側に臨む状態で設
けてある。したがって、この配線処理空間39内に、遊
技盤制御装置32と中央遊技装置13等の電気的遊技装
置とを電気的に接続する電気的接続配線40を収納する
ことができる。また、配線処理空間39内に収納する電
気的接続配線40は、結束バンド等で束ねた状態となっ
ているので、配線処理空間39内に電気的接続配線40
を整然と収納することができる。
【0017】なお、上記した実施例では、枠側制御装置
31と遊技盤制御装置32との間の空間により配線処理
空間39を形成したが、配線処理空間39の形成方法は
これに限られず、例えば、遊技盤制御装置32の制御基
板35上に設けた接続端子37上の空間を配線処理空間
39として利用してもよい。
31と遊技盤制御装置32との間の空間により配線処理
空間39を形成したが、配線処理空間39の形成方法は
これに限られず、例えば、遊技盤制御装置32の制御基
板35上に設けた接続端子37上の空間を配線処理空間
39として利用してもよい。
【0018】上記した裏機構盤9の開口窓部30内に突
出した中央遊技装置13下方の入賞球集合カバー部材2
1背面には、中央遊技装置13等の電気的遊技装置と遊
技盤制御装置32等とを電気的に接続する電気的接続配
線40を中継するための配線分電盤41が取り付けてあ
る。この配線分電盤41は、配線基板42上に、遊技盤
制御装置32、中央遊技装置13等の電気的遊技装置、
枠側制御装置31等をそれぞれ接続する接続端子43a
〜43cを突設したもので、この接続端子43a〜43
cに遊技盤制御装置32、中央遊技装置13等の電気的
遊技装置、枠側制御装置31等からの電気的接続配線4
0の一端に取り付けたカプラーやコネクタ等のコネクタ
手段44を取り付ける。また、配線分電盤41には、上
記した接続端子43a〜43cの他に、所定の遊技デー
タを遊技店内の適宜箇所に設けた中央管理装置へ伝送す
るための電気的接続配線を接続するための接続端子43
dが設けてある。
出した中央遊技装置13下方の入賞球集合カバー部材2
1背面には、中央遊技装置13等の電気的遊技装置と遊
技盤制御装置32等とを電気的に接続する電気的接続配
線40を中継するための配線分電盤41が取り付けてあ
る。この配線分電盤41は、配線基板42上に、遊技盤
制御装置32、中央遊技装置13等の電気的遊技装置、
枠側制御装置31等をそれぞれ接続する接続端子43a
〜43cを突設したもので、この接続端子43a〜43
cに遊技盤制御装置32、中央遊技装置13等の電気的
遊技装置、枠側制御装置31等からの電気的接続配線4
0の一端に取り付けたカプラーやコネクタ等のコネクタ
手段44を取り付ける。また、配線分電盤41には、上
記した接続端子43a〜43cの他に、所定の遊技デー
タを遊技店内の適宜箇所に設けた中央管理装置へ伝送す
るための電気的接続配線を接続するための接続端子43
dが設けてある。
【0019】なお、本実施例においては、配線分電盤4
1を中央遊技装置13の下方に設けたが、配線分電盤4
1を配設する位置はこれに限られず、開口窓部30内の
適宜箇所、例えば、中央遊技装置13の背面に配設して
もよい。また、配線分電盤41が中継する電気的接続配
線40は、遊技盤制御装置32からの全ての配線ではな
く、一部の配線のみであってもよい。
1を中央遊技装置13の下方に設けたが、配線分電盤4
1を配設する位置はこれに限られず、開口窓部30内の
適宜箇所、例えば、中央遊技装置13の背面に配設して
もよい。また、配線分電盤41が中継する電気的接続配
線40は、遊技盤制御装置32からの全ての配線ではな
く、一部の配線のみであってもよい。
【0020】上記した裏機構盤9の開口窓部30には、
中央遊技装置13や配線分電盤41の背面側を覆う裏機
構盤中央カバー部材45が開閉可能に取り付けてある。
この裏機構盤中央カバー部材45は、前面側が開放した
プラスチック製の箱状の部材からなり、一側(図3、図
4において左側)が回動中心となるよう裏機構盤9に開
閉可能に取り付けてある。また、自由端側(図3、図4
において右側)の側壁にはフランジ部46が延設してあ
り、このフランジ部46にワンタッチの係止部材47を
取り付け、係止部材47の先端を球排出装置8のカバー
部材33に開設した係止孔48に係止することにより、
裏機構盤中央カバー部材45が裏機構盤9の開口窓部3
0を閉塞した状態を維持することができる。なお、裏機
構盤中央カバー部材45が開口窓部30を閉塞した状態
において、裏機構盤中央カバー部材45の開口縁と裏機
構盤9との間に生じる隙間の寸法を球径(実施例では1
1mm)よりも小さく設定してある。この様な間隔に設
定すると、裏機構盤中央カバー部材45を閉じた状態で
裏機構盤中央カバー部材45内に球が侵入して、内部の
配線に衝撃を与えたりする不都合を防止することができ
る。
中央遊技装置13や配線分電盤41の背面側を覆う裏機
構盤中央カバー部材45が開閉可能に取り付けてある。
この裏機構盤中央カバー部材45は、前面側が開放した
プラスチック製の箱状の部材からなり、一側(図3、図
4において左側)が回動中心となるよう裏機構盤9に開
閉可能に取り付けてある。また、自由端側(図3、図4
において右側)の側壁にはフランジ部46が延設してあ
り、このフランジ部46にワンタッチの係止部材47を
取り付け、係止部材47の先端を球排出装置8のカバー
部材33に開設した係止孔48に係止することにより、
裏機構盤中央カバー部材45が裏機構盤9の開口窓部3
0を閉塞した状態を維持することができる。なお、裏機
構盤中央カバー部材45が開口窓部30を閉塞した状態
において、裏機構盤中央カバー部材45の開口縁と裏機
構盤9との間に生じる隙間の寸法を球径(実施例では1
1mm)よりも小さく設定してある。この様な間隔に設
定すると、裏機構盤中央カバー部材45を閉じた状態で
裏機構盤中央カバー部材45内に球が侵入して、内部の
配線に衝撃を与えたりする不都合を防止することができ
る。
【0021】また、裏機構盤中央カバー部材45の下側
の壁部には、上記した遊技盤制御装置32等からの電気
的接続配線40を挿通するための切欠部49が設けてあ
る。この切欠部49は、配線規制部として機能し、裏機
構盤中央カバー部材45を閉じた状態で、電気的接続配
線40をまとめて配線分電盤41に導くことができる。
の壁部には、上記した遊技盤制御装置32等からの電気
的接続配線40を挿通するための切欠部49が設けてあ
る。この切欠部49は、配線規制部として機能し、裏機
構盤中央カバー部材45を閉じた状態で、電気的接続配
線40をまとめて配線分電盤41に導くことができる。
【0022】なお、前記した実施例は代表的な遊技機で
あるパチンコ機について説明したが、本発明はパチンコ
機に限定されるものではなく、球を使用する遊技機であ
ればどのような遊技内容あるいは構造の遊技機であって
もよく、例えばアレンジボール式遊技機などでもよい。
あるパチンコ機について説明したが、本発明はパチンコ
機に限定されるものではなく、球を使用する遊技機であ
ればどのような遊技内容あるいは構造の遊技機であって
もよく、例えばアレンジボール式遊技機などでもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、裏
機構盤の背面の電気的遊技装置の下方部に、枠側制御装
置と遊技盤制御装置とが、所定の間隔をおいて並設され
ており、この間隔が配線処理空間を形成している。ま
た、遊技盤制御装置の制御基板の電気的接続部分は、配
線処理空間側に臨んでいる。そして、この配線処理空間
内に、遊技盤制御装置の制御基板の接続部から電気的遊
技装置へ向かう電気的接続配線を束ねた状態で収容して
いる。したがって、遊技盤制御装置と電気的遊技装置と
の間を電気的に接続する電気的接続配線は、他の電気的
接続配線等に邪魔されることがなく、遊技機の組立時等
には容易に配線処理空間内に収容できるとともに、メン
テナンス時等には目的の電気的配線を容易に取り出すこ
とができる。また、電気的接続配線は配線処理空間内に
収容されているので、遊技機裏面から外に飛び出すこと
がなく、前面枠を開閉する際に機枠と前面枠との間に電
気的接続配線が挟まって断線するおそれがないともに、
外部からの電気的ノイズの影響も受け難い。また、請求
項2に記載の発明においては、遊技盤制御装置と遊技盤
に配設された電気的遊技装置とは、配線分電盤を介して
電気的接続配線により接続されている。したがって、同
一の制御信号をまとめて中継することができるので、複
数の電気的遊技装置からの配線を直接遊技盤制御装置に
接続する従来の遊技機と比較して、遊技盤制御装置に接
続する電気的接続配線の数が減少し、配線処理空間内に
余裕をもって電気的接続配線を収納することができる。
このため、電気的接続配線が遊技機裏面から外に飛び出
すことを、一層確実に防止することができる。さらに、
配線処理空間内への配線収納作業が簡単となり、遊技機
の組立時やメンテナンス時における作業効率が向上す
る。また、請求項3に記載の発明においては、遊技盤制
御装置と枠側制御装置とは、所定の間隔を隔てるととも
に、裏機構盤からの突出高さをほぼ同一の高さとして取
り付けてある。したがって、有効な配線処理空間を確保
することが一層容易となる。また、請求項4に記載の発
明においては、裏機構盤の開口窓部に、電気的遊技装置
を背面側から覆う箱状の裏機構盤中央カバー部材を開閉
可能に取り付け、この裏機構盤中央カバー部材の下側部
分には上記配線処理空間に収納されている電気的接続配
線が挿通する配線規制部である切欠部を設けてある。し
たがって、配線規制部である切欠部内に電気的接続配線
を導いて裏機構盤中央カバー部材を閉じることにより、
電気的接続配線を容易に収束することができるととも
に、配線処理空間内へ電気的接続配線を容易に収納する
ことができる。一方、裏機構盤中央カバー部材を開放す
れば、電気的接続配線の収束状態を解除することができ
るので、電気的接続配線の取り出しが容易となる。この
ため、遊技機の組立時やメンテナンス時における作業効
率がより一層向上する。
機構盤の背面の電気的遊技装置の下方部に、枠側制御装
置と遊技盤制御装置とが、所定の間隔をおいて並設され
ており、この間隔が配線処理空間を形成している。ま
た、遊技盤制御装置の制御基板の電気的接続部分は、配
線処理空間側に臨んでいる。そして、この配線処理空間
内に、遊技盤制御装置の制御基板の接続部から電気的遊
技装置へ向かう電気的接続配線を束ねた状態で収容して
いる。したがって、遊技盤制御装置と電気的遊技装置と
の間を電気的に接続する電気的接続配線は、他の電気的
接続配線等に邪魔されることがなく、遊技機の組立時等
には容易に配線処理空間内に収容できるとともに、メン
テナンス時等には目的の電気的配線を容易に取り出すこ
とができる。また、電気的接続配線は配線処理空間内に
収容されているので、遊技機裏面から外に飛び出すこと
がなく、前面枠を開閉する際に機枠と前面枠との間に電
気的接続配線が挟まって断線するおそれがないともに、
外部からの電気的ノイズの影響も受け難い。また、請求
項2に記載の発明においては、遊技盤制御装置と遊技盤
に配設された電気的遊技装置とは、配線分電盤を介して
電気的接続配線により接続されている。したがって、同
一の制御信号をまとめて中継することができるので、複
数の電気的遊技装置からの配線を直接遊技盤制御装置に
接続する従来の遊技機と比較して、遊技盤制御装置に接
続する電気的接続配線の数が減少し、配線処理空間内に
余裕をもって電気的接続配線を収納することができる。
このため、電気的接続配線が遊技機裏面から外に飛び出
すことを、一層確実に防止することができる。さらに、
配線処理空間内への配線収納作業が簡単となり、遊技機
の組立時やメンテナンス時における作業効率が向上す
る。また、請求項3に記載の発明においては、遊技盤制
御装置と枠側制御装置とは、所定の間隔を隔てるととも
に、裏機構盤からの突出高さをほぼ同一の高さとして取
り付けてある。したがって、有効な配線処理空間を確保
することが一層容易となる。また、請求項4に記載の発
明においては、裏機構盤の開口窓部に、電気的遊技装置
を背面側から覆う箱状の裏機構盤中央カバー部材を開閉
可能に取り付け、この裏機構盤中央カバー部材の下側部
分には上記配線処理空間に収納されている電気的接続配
線が挿通する配線規制部である切欠部を設けてある。し
たがって、配線規制部である切欠部内に電気的接続配線
を導いて裏機構盤中央カバー部材を閉じることにより、
電気的接続配線を容易に収束することができるととも
に、配線処理空間内へ電気的接続配線を容易に収納する
ことができる。一方、裏機構盤中央カバー部材を開放す
れば、電気的接続配線の収束状態を解除することができ
るので、電気的接続配線の取り出しが容易となる。この
ため、遊技機の組立時やメンテナンス時における作業効
率がより一層向上する。
【図1】代表的遊技機であるパチンコ機の正面図であ
る。
る。
【図2】パチンコ機の上部の裏面図である。
【図3】裏機構盤中央カバー部材を開いた状態のパチン
コ機を裏面側から見た状態の斜視図である。
コ機を裏面側から見た状態の斜視図である。
【図4】裏機構盤中央カバー部材を閉じた状態のパチン
コ機を裏面側から見た状態の斜視図である。
コ機を裏面側から見た状態の斜視図である。
【図5】パチンコ機の横断面図である。
【図6】パチンコ機の縦断面図である。
1 パチンコ機 5 遊技盤 8 球排出装置 9 裏機構盤 12 遊技部 13 中央遊技装置 14 大入賞口 19 リーチランプ 20 打止ランプ 21 入賞球集合カバー部材 22 開口部 23 平面部 24 側面部 25 基板 26 壁部 30 開口窓部 31 枠側制御装置 32 遊技盤制御装置 33 枠側制御装置のカバー部材 34 球貸機 35 遊技盤制御装置の制御基板 36 遊技盤制御装置のカバー部材 37 接続端子 38 接続部材 39 配線処理空間 40 電気的接続配線 41 配線分電盤 42 配線基盤 43 接続端子 44 コネクタ手段 45 裏機構盤中央カバー部材 49 配線規制部としての切欠部
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技盤裏面と所定間隔を保持する基板を
形成し、該基板背面側に球排出機構を配設するととも
に、その内側に入賞球集合カバー部材が臨む開口窓部を
開設した裏機構盤を備えた遊技機において、 上記遊技盤に電気的遊技装置の後端部分を上記入賞球集
合カバー部材から突出させた状態で設け、 上記裏機構盤背面の上記開口窓部の下方には、少なくと
も球排出装置の球排出制御を行う枠側制御装置と、上記
電気的遊技装置を含む遊技制御を行う遊技盤制御装置と
を配線処理空間を設けて並設し、 該配線処理空間には上記遊技盤制御装置の制御基板の電
気的接続部分を臨ませ、 該電気的接続部分に接続した電気的接続配線を当該配線
処理空間内に束ねた状態で収容し、 上記電気的接続配線の先端部を上記電気的遊技装置側に
接続したことを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 上記遊技盤制御装置と上記電気的遊技装
置とを電気的に接続する電気的接続配線の途中に、配線
分配盤を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の
遊技機。 - 【請求項3】 上記遊技盤制御装置と上記枠側制御装置
とは、所定の間隔を隔てるとともに、裏機構盤からの突
出高さをほぼ同一の高さとして取り付けたことを特徴と
する請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項4】 上記開口窓部には、上記電気的遊技装置
の背面側を覆う箱状の裏機構盤中央カバー部材を開閉可
能に取り付けるとともに、該裏機構盤中央カバー部材の
下側部分には上記配線処理空間内に収容されている電気
的接続配線が挿通する配線規制部を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項5】 上記配線規制部は、切欠部から構成され
ていることを特徴とする請求項4に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27887893A JPH07108083A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27887893A JPH07108083A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 遊技機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07108083A true JPH07108083A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17603377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27887893A Pending JPH07108083A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | 遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108083A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323019A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機 |
| US6409197B1 (en) | 1998-08-21 | 2002-06-25 | Shimano, Inc. | Claw-pole dynamo and bicycle |
| JP2007130264A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2011167306A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2019005149A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP27887893A patent/JPH07108083A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323019A (ja) * | 1995-05-31 | 1996-12-10 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機 |
| US6409197B1 (en) | 1998-08-21 | 2002-06-25 | Shimano, Inc. | Claw-pole dynamo and bicycle |
| JP2007130264A (ja) * | 2005-11-10 | 2007-05-31 | Newgin Corp | 遊技機 |
| JP2011167306A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-09-01 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2019005149A (ja) * | 2017-06-23 | 2019-01-17 | 株式会社三共 | 遊技機 |
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