JPH07108271B2 - 香料等の混合シヤワ−装置 - Google Patents
香料等の混合シヤワ−装置Info
- Publication number
- JPH07108271B2 JPH07108271B2 JP61127057A JP12705786A JPH07108271B2 JP H07108271 B2 JPH07108271 B2 JP H07108271B2 JP 61127057 A JP61127057 A JP 61127057A JP 12705786 A JP12705786 A JP 12705786A JP H07108271 B2 JPH07108271 B2 JP H07108271B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、シャワー流路中途部の流圧差を利用して液
体香料等の混入液をシャワー中に混入できるようにした
香料等の混入シャワー装置に関する。
体香料等の混入液をシャワー中に混入できるようにした
香料等の混入シャワー装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、シャワー中に香料、薬剤、洗剤等に混入できるよ
うにしたシャワー装置としては、たとえば、特開昭60−
852や特公昭46−26548や実開昭50−144834等がある。
うにしたシャワー装置としては、たとえば、特開昭60−
852や特公昭46−26548や実開昭50−144834等がある。
これらは、シャワーヘッドの流路中にケーキ状の香料体
を介在しておき、香料をシャワー中に溶解させながら使
用するようにしたものであり、又シャワー流路とは別の
流路に薬剤室を付設し、流路との仕切壁に穿設した多孔
より薬剤を流路中に混入するようにしたものであり、又
シャワーヘッドに付設した洗剤室をシャワーと噴出部に
連通せしめて、押しボタン操作により、人為的に洗剤室
からシャワー噴出部へ洗剤が噴出するようにしたもので
ある。
を介在しておき、香料をシャワー中に溶解させながら使
用するようにしたものであり、又シャワー流路とは別の
流路に薬剤室を付設し、流路との仕切壁に穿設した多孔
より薬剤を流路中に混入するようにしたものであり、又
シャワーヘッドに付設した洗剤室をシャワーと噴出部に
連通せしめて、押しボタン操作により、人為的に洗剤室
からシャワー噴出部へ洗剤が噴出するようにしたもので
ある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 しかし、これらの先行技術は、種々の欠点を有してお
り、たとえば、シャワーヘッドの流路中にケーキ状の香
料を介在させたものは、香料が固形状で流路に露出し溶
解してシャワー流路に混入されるものであるため、溶解
度がまばらになり、特に水圧やシャワー温度によって香
料の溶解濃度に変化をきたすおそれがあり、ケーキ状の
香料のつめ替えも煩雑で、シャワーヘッドの構造も複雑
となる等の欠点を有しており、又流路に薬剤収納室を付
設し、室と流路の仕切壁に孔を多数穿設したものは、流
路への香料の混入が行われにくく、香料使用時と不使用
時の切換えも行いにくい等の欠点があり、又シャワーヘ
ッドに洗剤室等を付設して押しボタン等の人為操作によ
り洗剤等をシャワーと共に噴出させるものは、シャワー
使用時に人為操作をする繁雑さがあり、シャワーヘッド
の構造上ヘッド重量が増大し、ハンデイー方式のシャワ
ーヘッドでは、把持操作が行いにくい等の欠点を有して
いる。
り、たとえば、シャワーヘッドの流路中にケーキ状の香
料を介在させたものは、香料が固形状で流路に露出し溶
解してシャワー流路に混入されるものであるため、溶解
度がまばらになり、特に水圧やシャワー温度によって香
料の溶解濃度に変化をきたすおそれがあり、ケーキ状の
香料のつめ替えも煩雑で、シャワーヘッドの構造も複雑
となる等の欠点を有しており、又流路に薬剤収納室を付
設し、室と流路の仕切壁に孔を多数穿設したものは、流
路への香料の混入が行われにくく、香料使用時と不使用
時の切換えも行いにくい等の欠点があり、又シャワーヘ
ッドに洗剤室等を付設して押しボタン等の人為操作によ
り洗剤等をシャワーと共に噴出させるものは、シャワー
使用時に人為操作をする繁雑さがあり、シャワーヘッド
の構造上ヘッド重量が増大し、ハンデイー方式のシャワ
ーヘッドでは、把持操作が行いにくい等の欠点を有して
いる。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明では、シャワー流路の中途部に流圧差発生器を設
け、流圧の高い側のシャワー流路に、別途設けた液体香
料等の混入液収納タンクの液押出作用側を連通せしめ、
流圧の低い側のシャワー流路に、混入液収納タンクの液
排出作用側を連通せしめてなる香料等の混入シャワー装
置を提供することにより、上記欠点をすべて解消しうる
ようにしたものである。
け、流圧の高い側のシャワー流路に、別途設けた液体香
料等の混入液収納タンクの液押出作用側を連通せしめ、
流圧の低い側のシャワー流路に、混入液収納タンクの液
排出作用側を連通せしめてなる香料等の混入シャワー装
置を提供することにより、上記欠点をすべて解消しうる
ようにしたものである。
(ホ) 作 用 この発明では、シャワーを使用すべく流路にシャワー水
を流通せしめると、その中途部で流圧差発生器が配設さ
れているので、流圧の高い側と低い側との流圧差が生
じ、しかも流圧の高い側は、別途設けた混入液収納タン
クの液押出作用側に連通しているので、シャワー水の流
勢圧によって混入液がタンクから押出される方向に付勢
され、他方、流圧の低い側は混入液収納タンクの液排出
作用側に連通し、流勢圧の高い側からの押出作用がまさ
って混入液を液排出作用側から流圧の低い側の流路に排
出せしめて、シャワー水に香料等の混入液を混入せしめ
るものである。
を流通せしめると、その中途部で流圧差発生器が配設さ
れているので、流圧の高い側と低い側との流圧差が生
じ、しかも流圧の高い側は、別途設けた混入液収納タン
クの液押出作用側に連通しているので、シャワー水の流
勢圧によって混入液がタンクから押出される方向に付勢
され、他方、流圧の低い側は混入液収納タンクの液排出
作用側に連通し、流勢圧の高い側からの押出作用がまさ
って混入液を液排出作用側から流圧の低い側の流路に排
出せしめて、シャワー水に香料等の混入液を混入せしめ
るものである。
(ヘ) 効 果 この発明によれば、シャワー流路の中途部に流圧差発生
器を介設したので、流圧差を発生することができ、シャ
ワー流路内の高い流圧によって混合液収納タンク内の液
体香料等を同タンクから押出すことができると同時に、
シャワー流路内の低い流圧によって同液体香料等を混合
液収納タンクからシャワー流路に吸引することができ
る。従って、人為的操作をすることなく、混合液収納タ
ンク内の液体香料等をシャワー流路を流れるシャワー水
中に、自動的に、しかも、円滑に混入することができ
る。
器を介設したので、流圧差を発生することができ、シャ
ワー流路内の高い流圧によって混合液収納タンク内の液
体香料等を同タンクから押出すことができると同時に、
シャワー流路内の低い流圧によって同液体香料等を混合
液収納タンクからシャワー流路に吸引することができ
る。従って、人為的操作をすることなく、混合液収納タ
ンク内の液体香料等をシャワー流路を流れるシャワー水
中に、自動的に、しかも、円滑に混入することができ
る。
(ト) 実施例 この発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図
は、本案装置の使用状態を示す全体説明図であり、
(A)は浴室を示し、(B)は浴室(A)中に設けられ
たバスタブ、(C)は浴室壁面を示している。
は、本案装置の使用状態を示す全体説明図であり、
(A)は浴室を示し、(B)は浴室(A)中に設けられ
たバスタブ、(C)は浴室壁面を示している。
浴室壁面(C)には、湯水混合栓(1)が付設されてお
り、湯水混合栓(1)には、湯水蛇口(2)が設けら
れ、調整つまみ(3)(3)により、湯水の温度を調整
して適当な湯水を出せるようにしており、しかもこの湯
水混合栓(1)には、シャワー装置(M)が設けられて
おり、切換ボタン(4)によってシャワー装置(M)へ
シャワー水が導かれるように構成されている。
り、湯水混合栓(1)には、湯水蛇口(2)が設けら
れ、調整つまみ(3)(3)により、湯水の温度を調整
して適当な湯水を出せるようにしており、しかもこの湯
水混合栓(1)には、シャワー装置(M)が設けられて
おり、切換ボタン(4)によってシャワー装置(M)へ
シャワー水が導かれるように構成されている。
すなわち、シャワー装置(M)は、湯水混合栓(1)の
調整つまみ(3)によって適当な温度に混入された湯水
が、切換ボタン(4)の操作によって、シャワー方向に
切換えられた流路に噴出するように構成されているもの
であり、第2図に示す断面説明図より明らかなように、
湯水混合栓(1)のシャワー流路口(5)に逆略L字状
のエルボ管(6)をコネクター(7)を介して上下回動
自在に連通連設し(第2図はエルボ管を下向きにした状
態を示している)、エルボ管(6)の下端開口部には、
シャワー水の流れによって、その流れに流圧差を発生さ
せるための流圧差発生器(P)を着脱自在に連設し、ま
たこの流圧差発生器(P)の下端には、シャワーヘッド
(9)を有したシャワホース(8)を着脱自在に連通連
設している。
調整つまみ(3)によって適当な温度に混入された湯水
が、切換ボタン(4)の操作によって、シャワー方向に
切換えられた流路に噴出するように構成されているもの
であり、第2図に示す断面説明図より明らかなように、
湯水混合栓(1)のシャワー流路口(5)に逆略L字状
のエルボ管(6)をコネクター(7)を介して上下回動
自在に連通連設し(第2図はエルボ管を下向きにした状
態を示している)、エルボ管(6)の下端開口部には、
シャワー水の流れによって、その流れに流圧差を発生さ
せるための流圧差発生器(P)を着脱自在に連設し、ま
たこの流圧差発生器(P)の下端には、シャワーヘッド
(9)を有したシャワホース(8)を着脱自在に連通連
設している。
流圧差発生器(P)は、外筒(P−1)と、その内部に
収納した逆止弁(P−2)との組合わせにより構成され
ている。そして、外筒(P−1)の上部内側面には、エ
ルボ管(6)の下部外周面と螺合すべきねじ部(P−
3)が形成され、外筒(P−1)の下部外周面には、後
述するシャワーホース(8)の連結筒(14)と螺合すべ
きねじ部(P−4)が形成されている。
収納した逆止弁(P−2)との組合わせにより構成され
ている。そして、外筒(P−1)の上部内側面には、エ
ルボ管(6)の下部外周面と螺合すべきねじ部(P−
3)が形成され、外筒(P−1)の下部外周面には、後
述するシャワーホース(8)の連結筒(14)と螺合すべ
きねじ部(P−4)が形成されている。
そして、外筒(P−1)の中程部には、逆止弁(P−
2)が介設されており、エルボ管(6)からのシャワー
流路(R)に逆止弁(P−2)があってこの逆止弁(P
−2)を境にして、その前側は流圧の高いシャワー流路
(R−1)を形成し、その後側は流圧の低いシャワー流
路(R−2)を形成していることになる。すなわち、逆
止弁(P−2)の前側は、シャワー流水が逆止弁(P−
2)にて一時滞溜されるため、流圧が高くなり、逆止弁
(P−2)の後側は、逆止弁(P−2)を通過したシャ
ワー流水がそのままシャワーヘッド(9)へと流れるた
め流圧が低くなり、シャワー流水の流れによって、かえ
って負圧を生起し、吸引機能を果すように構成されてい
るものである。なお、他の実施例としては、逆止弁(P
−2)のかわりに、絞り弁或は絞り管等を設けても同じ
流圧差発生機能を果すことができる。
2)が介設されており、エルボ管(6)からのシャワー
流路(R)に逆止弁(P−2)があってこの逆止弁(P
−2)を境にして、その前側は流圧の高いシャワー流路
(R−1)を形成し、その後側は流圧の低いシャワー流
路(R−2)を形成していることになる。すなわち、逆
止弁(P−2)の前側は、シャワー流水が逆止弁(P−
2)にて一時滞溜されるため、流圧が高くなり、逆止弁
(P−2)の後側は、逆止弁(P−2)を通過したシャ
ワー流水がそのままシャワーヘッド(9)へと流れるた
め流圧が低くなり、シャワー流水の流れによって、かえ
って負圧を生起し、吸引機能を果すように構成されてい
るものである。なお、他の実施例としては、逆止弁(P
−2)のかわりに、絞り弁或は絞り管等を設けても同じ
流圧差発生機能を果すことができる。
かかる構成の外筒(P−1)の周側壁には、逆止弁(P
−2)を境にして、流圧の高いシャワー流路(P−1)
に連通した高流圧孔(P−5)と、流圧の低いシャワー
流路(R−2)に連通した低流圧孔(P−6)とを穿設
し、各孔には、ホース連結用ジョイント(P−7)(P
−8)を介して高流圧ホース(P−9)と混入液送りホ
ース(P−10)とをそれぞれ連結しており、各ホース
(P−9)(P−10)は、シャワー装置(M)とは別途
に設けた混入液収納タンク(T)に連通連結されてい
る。
−2)を境にして、流圧の高いシャワー流路(P−1)
に連通した高流圧孔(P−5)と、流圧の低いシャワー
流路(R−2)に連通した低流圧孔(P−6)とを穿設
し、各孔には、ホース連結用ジョイント(P−7)(P
−8)を介して高流圧ホース(P−9)と混入液送りホ
ース(P−10)とをそれぞれ連結しており、各ホース
(P−9)(P−10)は、シャワー装置(M)とは別途
に設けた混入液収納タンク(T)に連通連結されてい
る。
すなわち、混入液収納タンク(T)は、例えば浴室壁面
(C)等に支持配設しておくものであり、同タンク
(T)中には、液体香料、液体入浴剤、液体薬剤、液体
洗剤等のシャワー水に混入しうるべき混入液(W)が収
納されているものであり、同タンク(T)の内部には、
押出体(T−1)が摺動自在に収納されて、押出体(T
−1)の背面空間たる液押出作用側(T−2)には、高
流圧ホース(P−9)が連通され、押出体(T−1)の
前面空間たる液排出作用側(T−3)には混入液送りホ
ース(P−10)が連通されており、液排出作用側の空間
中に混入液(W)が収納されていることになる。
(C)等に支持配設しておくものであり、同タンク
(T)中には、液体香料、液体入浴剤、液体薬剤、液体
洗剤等のシャワー水に混入しうるべき混入液(W)が収
納されているものであり、同タンク(T)の内部には、
押出体(T−1)が摺動自在に収納されて、押出体(T
−1)の背面空間たる液押出作用側(T−2)には、高
流圧ホース(P−9)が連通され、押出体(T−1)の
前面空間たる液排出作用側(T−3)には混入液送りホ
ース(P−10)が連通されており、液排出作用側の空間
中に混入液(W)が収納されていることになる。
従って、エルボ管(6)が外筒(P−1)にわたって形
成されたシャワー流路(R)をシャワー水が流れるに際
して、高流圧のシャワー流路(R−1)からは、高流圧
ホース(P−9)を介して混入液収納タンク(T)中の
液押出作用側(T−2)に流圧がかかり、押出体(T−
1)を液押出方向に摺動せしめて、液排出作用側(T−
3)の混入液(W)を、混入液送りホース(P−10)か
ら、低流圧孔(P−6)を介して低流圧流路(R−2)
に吸入混入させるものである。
成されたシャワー流路(R)をシャワー水が流れるに際
して、高流圧のシャワー流路(R−1)からは、高流圧
ホース(P−9)を介して混入液収納タンク(T)中の
液押出作用側(T−2)に流圧がかかり、押出体(T−
1)を液押出方向に摺動せしめて、液排出作用側(T−
3)の混入液(W)を、混入液送りホース(P−10)か
ら、低流圧孔(P−6)を介して低流圧流路(R−2)
に吸入混入させるものである。
なお、既存のシャワー装置に流圧差発生器(P)を取付
ける場合には、まず、エルボ管からシャワーホースをと
り外してエルボ管(6)下部に簡易に流圧差発生器
(P)を取付けることができるものである。なお、図
中、(12)はパッキンを示す。
ける場合には、まず、エルボ管からシャワーホースをと
り外してエルボ管(6)下部に簡易に流圧差発生器
(P)を取付けることができるものである。なお、図
中、(12)はパッキンを示す。
また、かかる構成の流圧差発生器(P)は下端にシャワ
ーホース(8)を連設するには、シャワーホース(8)
の基端開口部に、周面鋸歯状の既存の取次管(10)を密
着嵌入し、同取次管(10)の上端のフランジ(11)をパ
ッキン(12′)を介して外筒(P−1)下端開口端面に
圧着せしめ、取次管(10)のフランジ(11)を下方より
支持するための段部(13)を有した既存の連結筒(14)
を、シャワーホース(8)の基端部外周に遊嵌して連結
筒(14)の上部を外筒(P−1)の下部外周面とを螺合
して締めつけていけば、連結筒(14)の段部(13)と外
筒(P−1)の下端開口端面との間で、取次管(10)の
フランジ(11)が挾着されてシャワーホース(8)の連
設が完了するものである。
ーホース(8)を連設するには、シャワーホース(8)
の基端開口部に、周面鋸歯状の既存の取次管(10)を密
着嵌入し、同取次管(10)の上端のフランジ(11)をパ
ッキン(12′)を介して外筒(P−1)下端開口端面に
圧着せしめ、取次管(10)のフランジ(11)を下方より
支持するための段部(13)を有した既存の連結筒(14)
を、シャワーホース(8)の基端部外周に遊嵌して連結
筒(14)の上部を外筒(P−1)の下部外周面とを螺合
して締めつけていけば、連結筒(14)の段部(13)と外
筒(P−1)の下端開口端面との間で、取次管(10)の
フランジ(11)が挾着されてシャワーホース(8)の連
設が完了するものである。
以上のように、流圧差発生器(P)は、既存のエルボ管
(6)と、シャワーホース(8)連結用の既存の連結筒
(14)との間にセットされるものであり、従って特に既
存のシャワー装置に改造等を変更を要しないで、流圧差
発生器(P)をシャワー流路(R)中途部に装着できる
利点を有する。
(6)と、シャワーホース(8)連結用の既存の連結筒
(14)との間にセットされるものであり、従って特に既
存のシャワー装置に改造等を変更を要しないで、流圧差
発生器(P)をシャワー流路(R)中途部に装着できる
利点を有する。
このように、湯水混合栓(1)から派生するシャワー流
路(R)の中途部に上記構成の流圧差発生器(P)を介
設したことにより、エルボ管(6)から一定の水勢をも
ってシャワー水が流出していくと、高流圧のシャワー流
路(R−1)から高流圧ホース(P−9)を介して、混
入液収納タンク(T)の押出体(T−1)に、液押出方
向の流圧付勢がかかり、混入液(W)を混入液送りホー
ス(P−10)から低流圧のシャワー流路(R−2)に送
り込むことができ、シャワーヘッド(9)から、液体香
料等の混入液が混入したシャワー水を噴出することがで
きるものである。
路(R)の中途部に上記構成の流圧差発生器(P)を介
設したことにより、エルボ管(6)から一定の水勢をも
ってシャワー水が流出していくと、高流圧のシャワー流
路(R−1)から高流圧ホース(P−9)を介して、混
入液収納タンク(T)の押出体(T−1)に、液押出方
向の流圧付勢がかかり、混入液(W)を混入液送りホー
ス(P−10)から低流圧のシャワー流路(R−2)に送
り込むことができ、シャワーヘッド(9)から、液体香
料等の混入液が混入したシャワー水を噴出することがで
きるものである。
図中、(15)は、混入液送りホース(P−10)の中途に
設けた開閉バルブ、(16)は混入液収納タンク(T)上
部の液収納口(17)に螺着したキャップ兼ホース支持体
であり、(18)は押出体(T−1)と、タンク内周面と
の間のシール部材、(19)は、押出体(T−1)の背面
に突設した脚体であり混入液収納タンク(T)の液押出
作用側(T−2)に空間を形成するためのものであり、
(20)は、ホース連結用ジョイント(P−7)(P−
8)に設けた逆止弁用ボールを示す。
設けた開閉バルブ、(16)は混入液収納タンク(T)上
部の液収納口(17)に螺着したキャップ兼ホース支持体
であり、(18)は押出体(T−1)と、タンク内周面と
の間のシール部材、(19)は、押出体(T−1)の背面
に突設した脚体であり混入液収納タンク(T)の液押出
作用側(T−2)に空間を形成するためのものであり、
(20)は、ホース連結用ジョイント(P−7)(P−
8)に設けた逆止弁用ボールを示す。
第1図は、本案装置のエルボ管を上方に回動した使用状
態を示す全体説明図。 第2図は、同要部の断面説明図。 (T):混入液収納タンク (T−2):液押出作用側 (T−3):液排出作用側 (P−1):外筒 (P−2):逆止弁 (P−9):高流圧ホース (P−10):混入液送りホース (M):シャワー装置 (R):シャワー流路 (P):流圧差発生器 (1):湯水混合栓 (6):エルボ管
態を示す全体説明図。 第2図は、同要部の断面説明図。 (T):混入液収納タンク (T−2):液押出作用側 (T−3):液排出作用側 (P−1):外筒 (P−2):逆止弁 (P−9):高流圧ホース (P−10):混入液送りホース (M):シャワー装置 (R):シャワー流路 (P):流圧差発生器 (1):湯水混合栓 (6):エルボ管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−46858(JP,A) 特開 昭50−88853(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】シャワー流路(R)の中途部に流圧差発生
器(P)を設け、流圧の高い側のシャワー流路(R−
1)に、別途設けた液体香料等の混入液収納タンク
(T)の液押出作用側(T−2)を連通せしめ、流圧の
低い側のシャワー流路(R−2)に、混入液タンク
(T)の液排出作用側(T−3)を連通せしめてなる香
料等の混合シャワー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61127057A JPH07108271B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 香料等の混合シヤワ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61127057A JPH07108271B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 香料等の混合シヤワ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284623A JPS62284623A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH07108271B2 true JPH07108271B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=14950527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61127057A Expired - Fee Related JPH07108271B2 (ja) | 1986-05-31 | 1986-05-31 | 香料等の混合シヤワ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108271B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01223915A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Yoshihide Hagiwara | 入浴剤等をシヤワーに混入するための器具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5088853A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-16 | ||
| JPS5948103B2 (ja) * | 1976-10-09 | 1984-11-24 | 正之 弓 | 石けん液付シヤワ− |
-
1986
- 1986-05-31 JP JP61127057A patent/JPH07108271B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62284623A (ja) | 1987-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |