JPS5948103B2 - 石けん液付シヤワ− - Google Patents
石けん液付シヤワ−Info
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- JPS5948103B2 JPS5948103B2 JP51121493A JP12149376A JPS5948103B2 JP S5948103 B2 JPS5948103 B2 JP S5948103B2 JP 51121493 A JP51121493 A JP 51121493A JP 12149376 A JP12149376 A JP 12149376A JP S5948103 B2 JPS5948103 B2 JP S5948103B2
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- soap liquid
- lever
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- soap
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシャワー水に石けん液を混合せしめる石けん液
付シャワーに関する。
付シャワーに関する。
さらに詳しくは、石けん液を収容した石けん液容器に加
えて加圧押出用の石けん液小容器部を併設することによ
り、石けん液押出しのために必要とする加圧力を減少せ
しめた石けん液付シャワーに関する。
えて加圧押出用の石けん液小容器部を併設することによ
り、石けん液押出しのために必要とする加圧力を減少せ
しめた石けん液付シャワーに関する。
本発明者はさきにシャワーパイプに流れる液体の圧力を
利用してシャワー水に石けん液を混合しうる石けん液付
シャワーを提案した(特願昭50−42104号)。
利用してシャワー水に石けん液を混合しうる石けん液付
シャワーを提案した(特願昭50−42104号)。
さらに本発明者は、たとえばシャワーかけ・\のシャワ
ーノズルの脱着などに連動してシャワーノズルから石け
ん液が混合したシャワー水を一定時間連続して噴出せし
めるごとくした石けん液付シャワーをも提案した(特願
昭51−50300号)。
ーノズルの脱着などに連動してシャワーノズルから石け
ん液が混合したシャワー水を一定時間連続して噴出せし
めるごとくした石けん液付シャワーをも提案した(特願
昭51−50300号)。
これらの提案はそれぞれ石けん液が収容せられた石けん
液容器自体を直圧し、石けん液を押出すごとく構成され
ているために、石けん液容器の内径が犬なるときにはや
やもすると大きな加圧力が必要となる。
液容器自体を直圧し、石けん液を押出すごとく構成され
ているために、石けん液容器の内径が犬なるときにはや
やもすると大きな加圧力が必要となる。
本発明は、石けん液を収容した石けん液容器のほかに、
石けん液加圧用のより小さな内径を有する石けん液小容
器部を併設することにより、石けん液押出しのための加
圧力を減少せしめうる石けん液付シャワーを提供するこ
とを目的としている。
石けん液加圧用のより小さな内径を有する石けん液小容
器部を併設することにより、石けん液押出しのための加
圧力を減少せしめうる石けん液付シャワーを提供するこ
とを目的としている。
本発明の他の目的は、本発明者がすでに開示した前記発
明(特願昭50−42104号および特願昭51−50
300号参照)を本発明に応用することにより、シャワ
ーパイプに流れる液体の圧力をオリ用してさらに容易か
つ確実に石けん液をシャワー水に混合しうる石けん液付
シャワーおよびシャワーかけへのシャワーノズルの脱着
などに連動して一定時間のみ石けん液シャワー水(シャ
ワー水(以後石けん液が混合しないシャワー水をいう)
と石けん液との混合体をいう)を噴出せしめるとともに
、石けん液の押出力を軽減しうる石けん液付シャワーを
提供するにある。
明(特願昭50−42104号および特願昭51−50
300号参照)を本発明に応用することにより、シャワ
ーパイプに流れる液体の圧力をオリ用してさらに容易か
つ確実に石けん液をシャワー水に混合しうる石けん液付
シャワーおよびシャワーかけへのシャワーノズルの脱着
などに連動して一定時間のみ石けん液シャワー水(シャ
ワー水(以後石けん液が混合しないシャワー水をいう)
と石けん液との混合体をいう)を噴出せしめるとともに
、石けん液の押出力を軽減しうる石けん液付シャワーを
提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、石けん液の押出力を軽減し
、かつたとえばシャワーかけ・\のシャワーノズルの脱
着とともにシャワー水、石けん液シヤワー水およびシャ
ワー水からなる一連のサイクルを自動的に行ないうる石
けん液付シャワーを提供するにある。
、かつたとえばシャワーかけ・\のシャワーノズルの脱
着とともにシャワー水、石けん液シヤワー水およびシャ
ワー水からなる一連のサイクルを自動的に行ないうる石
けん液付シャワーを提供するにある。
つぎに本発明の石けん液付シャワーを図面により説明す
る。
る。
第1図は本発明の石けん液付シャワー(以下本発明のシ
ャワーという)の基本となる実施例を示す部分断面図で
ある。
ャワーという)の基本となる実施例を示す部分断面図で
ある。
ハウジング2内部に形成された石けん液小容器部4は、
逆止弁A6を介して石けん液容器8と、さらに逆止弁B
10を介して石けん液パイプ12と連通している。
逆止弁A6を介して石けん液容器8と、さらに逆止弁B
10を介して石けん液パイプ12と連通している。
石けん液小容器部4の内部には、シール材14を介して
該石けん液小容器内壁16を摺動しうるピストン18が
設けられている。
該石けん液小容器内壁16を摺動しうるピストン18が
設けられている。
ピストン18と石けん液小容器部4の下部カバー20と
の間には駆動バネ22が間挿されている。
の間には駆動バネ22が間挿されている。
ピストン18にはロッド24が固設され、該ロッド24
を引下げることにより前記駆動バネ22を圧縮しつつピ
ストン18を下降せしめるごとく構成されている。
を引下げることにより前記駆動バネ22を圧縮しつつピ
ストン18を下降せしめるごとく構成されている。
なお前記逆止弁A6、逆止弁B10はたとえばハウジン
グ2に設けられたテーパ一部6a、10a、ボール6b
。
グ2に設けられたテーパ一部6a、10a、ボール6b
。
10bおよびバネ6c、10cの組合せなどからなる周
知の手段を用いて構成されている。
知の手段を用いて構成されている。
第1図より明らかなごとく、逆止非A6は石けん液小容
器部4から石けん液容器8への石けん液の流れを阻止し
、一方逆止弁B10は石けん液パイプ12から石けん液
小容器部4への流れを防止するのである。
器部4から石けん液容器8への石けん液の流れを阻止し
、一方逆止弁B10は石けん液パイプ12から石けん液
小容器部4への流れを防止するのである。
第3図に示されるごとく、石けん液付シャワー1は、た
とえば脚部26に設けられた穴28により、浴室などの
壁に取付けられるとともに、石けん液パイプ12は適当
な継手30を用いてシャワー水パイプA32に接合され
ている。
とえば脚部26に設けられた穴28により、浴室などの
壁に取付けられるとともに、石けん液パイプ12は適当
な継手30を用いてシャワー水パイプA32に接合され
ている。
しかして本発明の石けん液付シャワー1は、シャワーノ
ズル34から(たとえば水コツクA36、湯コックA3
8を開栓して)シャワー水を噴出せしめたのち(または
噴出せしめると同時に)、前記ロッド24をたとえばグ
リップ40を介して適宜引下げると、ピストン18は駆
動バネ22を押下げつつ下降し、それと同時に石けん液
小容器部4には逆止非A6を通して石けん液容器8に収
容された石けん液が流入するのである。
ズル34から(たとえば水コツクA36、湯コックA3
8を開栓して)シャワー水を噴出せしめたのち(または
噴出せしめると同時に)、前記ロッド24をたとえばグ
リップ40を介して適宜引下げると、ピストン18は駆
動バネ22を押下げつつ下降し、それと同時に石けん液
小容器部4には逆止非A6を通して石けん液容器8に収
容された石けん液が流入するのである。
つぎにグリップ40の把持を解除すればピストン18は
駆動バネ22により押上げられ、石けん液を逆止弁B1
0および石けん液パイプ12を通ってシャワー水パイプ
A32に送込み、前記石けん液シャワー水としてシャワ
ーノズル34から噴出せしめるのである。
駆動バネ22により押上げられ、石けん液を逆止弁B1
0および石けん液パイプ12を通ってシャワー水パイプ
A32に送込み、前記石けん液シャワー水としてシャワ
ーノズル34から噴出せしめるのである。
なお、逆止弁A6の逆流防止機能によって石けん液は石
けん液容器8に逆流することなく、しかも逆止弁B10
の出口は比較的小ない内径(調整しうるごとく構成する
こともできる)を有するごとく形成されているので、石
けん液は除徐に送出される。
けん液容器8に逆流することなく、しかも逆止弁B10
の出口は比較的小ない内径(調整しうるごとく構成する
こともできる)を有するごとく形成されているので、石
けん液は除徐に送出される。
石けん液の送出量すなわち送出時間はグリップ40の引
下げ量に応じて変えることができ、またグリップ40を
再度引下げることにより任意の時間、石けん液を送出せ
しめうるのである。
下げ量に応じて変えることができ、またグリップ40を
再度引下げることにより任意の時間、石けん液を送出せ
しめうるのである。
なおロッド24を直列するのではなくて、たとえばレバ
ー(図示されていない)を用いてテコ作用により増力し
たのちピストン18を引下げるごとく構成することもで
きる。
ー(図示されていない)を用いてテコ作用により増力し
たのちピストン18を引下げるごとく構成することもで
きる。
第4〜11図は本発明のシャワーの他の実施例を示す。
第4〜5図において、シャワーノズル34はホース42
を介してシャワーパイプB46に結合されている。
を介してシャワーパイプB46に結合されている。
湯コックB48を有する湯パイプ50と、水コツクB5
2を有する水パイプ54とは壁56を貫通し、かつ石け
ん液容器筒58のほぼ中央部で互いに接合(接合部60
)されている。
2を有する水パイプ54とは壁56を貫通し、かつ石け
ん液容器筒58のほぼ中央部で互いに接合(接合部60
)されている。
なお接合部60からは、前記シャワーパイプB46のほ
か回転蛇口62が分岐して設けられている。
か回転蛇口62が分岐して設けられている。
石けん液シャワー水またはシャワー水を、前記シャワー
ノズル34または回転蛇口62から選択的に噴出せしめ
るための切替コツクロ4が設けられている。
ノズル34または回転蛇口62から選択的に噴出せしめ
るための切替コツクロ4が設けられている。
石けん液パイプ12は、後記する石けん液小容器部4(
第6図に示す)とシャワーパイプB46とを適当な逆止
弁D66(第6図に示す)を介して連通し、石けん液小
容器部4から押出された石けん液をシャワーバイブB4
6に導へ 石けん液容器筒58はさらに後で詳述するシャワーかけ
70、シャワー水ボタンA72、シャワー水ボタンB7
4、石けん液ボタン76などが設けられている。
第6図に示す)とシャワーパイプB46とを適当な逆止
弁D66(第6図に示す)を介して連通し、石けん液小
容器部4から押出された石けん液をシャワーバイブB4
6に導へ 石けん液容器筒58はさらに後で詳述するシャワーかけ
70、シャワー水ボタンA72、シャワー水ボタンB7
4、石けん液ボタン76などが設けられている。
しかして前記湯コックB48および水コツクB52によ
って流量が調節された湯および水は、前記接合点60で
合流して所望の温度のシャワー水となり、切替コツクロ
4を経てシャワーノズル34または回転蛇口62から噴
出するのである。
って流量が調節された湯および水は、前記接合点60で
合流して所望の温度のシャワー水となり、切替コツクロ
4を経てシャワーノズル34または回転蛇口62から噴
出するのである。
またこの間に、石けん液バイブ12を経て石けん液がシ
ャワーパイプB46に適宜送入されることにより、シャ
ワー水は石けん液と混合して石けん液シャワー水となっ
て噴出するのである。
ャワーパイプB46に適宜送入されることにより、シャ
ワー水は石けん液と混合して石けん液シャワー水となっ
て噴出するのである。
第6〜7図において、シャワーかけ70から延長して形
成されたシャワーかけレバー80は静止ピンA32(本
明細書において静止部材に植設されたピンを静止ピンと
呼称するとともに図面においてはハツチングを施しであ
る(さらに図面を明確にするため、静止ピンを支持する
静止部材を図面において省略しているばあいもある)。
成されたシャワーかけレバー80は静止ピンA32(本
明細書において静止部材に植設されたピンを静止ピンと
呼称するとともに図面においてはハツチングを施しであ
る(さらに図面を明確にするため、静止ピンを支持する
静止部材を図面において省略しているばあいもある)。
なお一方移動しうる部材に設けられたピンを可動ピンと
呼称する)で枢支されている。
呼称する)で枢支されている。
静止ピンB84で枢支された駆動レバー86は、右端近
傍の点aで前記シャワーかけレバー80と接触するとと
もに、左端に形成された長孔A38に挿入される可動ピ
ンA90を介して押圧棒94と係合している。
傍の点aで前記シャワーかけレバー80と接触するとと
もに、左端に形成された長孔A38に挿入される可動ピ
ンA90を介して押圧棒94と係合している。
押圧棒94にはバネ受96が形成され、該バネ受96の
上面を押圧するごとく設置された駆動バネ22によって
、該押圧棒94は下方に向って付勢されている。
上面を押圧するごとく設置された駆動バネ22によって
、該押圧棒94は下方に向って付勢されている。
押圧棒94の下部ではシール材14を有するピストン1
8が設けられ、該ピストン18はシール材14を介して
、第1図で示したと同様な逆上弁ClO2、逆止弁D6
6を有する石けん液小容器部4の内壁16で密封効果を
有しつつ上下に摺動する。
8が設けられ、該ピストン18はシール材14を介して
、第1図で示したと同様な逆上弁ClO2、逆止弁D6
6を有する石けん液小容器部4の内壁16で密封効果を
有しつつ上下に摺動する。
なお逆止弁ClO2は、隔壁104の下部に形成される
石けん液容器106内の石けん液を石けん液小容器部4
へ流入せしめるが、逆方向への石けん液の移動を阻止す
る。
石けん液容器106内の石けん液を石けん液小容器部4
へ流入せしめるが、逆方向への石けん液の移動を阻止す
る。
さらに逆上弁D66は、石けん液小容器部4から石けん
液パイプ12・\石けん液を供給しうるが、一方逆方向
の移動を阻止するごとく構成されている。
液パイプ12・\石けん液を供給しうるが、一方逆方向
の移動を阻止するごとく構成されている。
なお第1図で示した本発明のシャワーの実施例と同様に
、該逆上弁D66の流出口108の口径は比較的小さく
形成され、したがって該流出口108から石けん液は徐
々に送出される。
、該逆上弁D66の流出口108の口径は比較的小さく
形成され、したがって該流出口108から石けん液は徐
々に送出される。
その結果、押圧棒94は比較的遅い速度で下降する。
なお流出口108の口径を調節できるように構成するこ
とにより、押出棒94の下降速度を制御しうる。
とにより、押出棒94の下降速度を制御しうる。
第7図に示すごとく、シャワー水ボタンA72とシャワ
ー水ボタンBγ4とは、静止ピンC110に枢支された
レバーA112を介して連結されており、したがって互
いに反対方向に移動する。
ー水ボタンBγ4とは、静止ピンC110に枢支された
レバーA112を介して連結されており、したがって互
いに反対方向に移動する。
シャワー水ボタンB74に固着された弁閉塞軸120は
、第6図に示すごとく、下方にシャワー水閉塞弁122
を有し、該シャワー水閉塞弁122は、前記接合点60
(第4図に示す)とシャワーパイプB46とを連通ずる
連通管124を流れるシャワー水を閉塞しうる。
、第6図に示すごとく、下方にシャワー水閉塞弁122
を有し、該シャワー水閉塞弁122は、前記接合点60
(第4図に示す)とシャワーパイプB46とを連通ずる
連通管124を流れるシャワー水を閉塞しうる。
石けん液ボタン76は、静止ピンD126に枢支された
レバーB128と可動ピンB130とを介して摺接パイ
プA132に係合している。
レバーB128と可動ピンB130とを介して摺接パイ
プA132に係合している。
該摺接パイプA132は、石けん液容器筒58に固設さ
れた垂直軸134に外挿され、該垂直軸134上を摺動
しうるとともに、下方に固設された可動ピンC136を
介してく字状係止レバーA140に係合している。
れた垂直軸134に外挿され、該垂直軸134上を摺動
しうるとともに、下方に固設された可動ピンC136を
介してく字状係止レバーA140に係合している。
係止レバーA140は上端に鉤部A142が形成され、
かつ中央部で静止ピンE144に枢支されている。
かつ中央部で静止ピンE144に枢支されている。
なお前記摺接パイプA132の側面には、右方に突出し
た突起部146を有するボス部148が形成されている
。
た突起部146を有するボス部148が形成されている
。
シャワーかけレバー80の中央部には四部150(第8
〜9図に示す)が形成され、前記突起部146は該凹部
150内に保持されている。
〜9図に示す)が形成され、前記突起部146は該凹部
150内に保持されている。
なお凹部150と突起部146との間にはスキマg1が
あらかじめ設けられている。
あらかじめ設けられている。
係止レバーA140の鉤部A142は、シャワーかけレ
バー80が下方に押下げられると、凹部150、突起部
146、摺接パイプA132、可動ピンC136を介し
て左方に揺進し、該シャワーかけレバー80の上面15
2を係止するごとく構成されている。
バー80が下方に押下げられると、凹部150、突起部
146、摺接パイプA132、可動ピンC136を介し
て左方に揺進し、該シャワーかけレバー80の上面15
2を係止するごとく構成されている。
つぎに第4〜9図に示す本発明のシャワーの一実施例の
作用について説明する。
作用について説明する。
第6図は、湯コックB48、水コツクB52(第4図に
示す)、および接合点60を経て流入したシャワー水が
連通管124においてシャワー水閉塞弁122により流
出を阻止されているばあいを示す。
示す)、および接合点60を経て流入したシャワー水が
連通管124においてシャワー水閉塞弁122により流
出を阻止されているばあいを示す。
一方シャワーかけレバー80によって、点aで押圧され
た駆動レバー86は、可動ピンA90、押圧棒94を介
して駆動バネ22を圧縮している。
た駆動レバー86は、可動ピンA90、押圧棒94を介
して駆動バネ22を圧縮している。
なおピストン18も上方に位置し、逆止弁ClO2を経
て石けん液を石けん液小容部4に吸入し終っている。
て石けん液を石けん液小容部4に吸入し終っている。
なお、前記シャワーかけレバー80は、第7図に示すご
とく係止レバーA140の鉤部A142に係止され、移
動が阻止されている。
とく係止レバーA140の鉤部A142に係止され、移
動が阻止されている。
前記の状態において、まずシャワー水ボタンA72を押
すとレバーA112を介して弁閉塞軸120は上方に移
動し、第6図に示すシャワー水閉塞弁122を引上げ、
シャワー水をシャワーパイプB46に給送する。
すとレバーA112を介して弁閉塞軸120は上方に移
動し、第6図に示すシャワー水閉塞弁122を引上げ、
シャワー水をシャワーパイプB46に給送する。
シャワーノズル34などを用いてシャワー水(既述した
ごとく石けん液を含有していないシャワー水をいう)を
所望時間流出せしめたのち、石けん液ボタン76を押下
げると、レバーB128を介して摺接パイプA132は
上方に移動する。
ごとく石けん液を含有していないシャワー水をいう)を
所望時間流出せしめたのち、石けん液ボタン76を押下
げると、レバーB128を介して摺接パイプA132は
上方に移動する。
そのとき可動ピンC136を介して係止レバーA140
が時計方向に回転するためシャワーかけレバー80と鉤
部A142との係合が解除され、かつ突起部146を介
してシャワーかけレバー80を引上げる(なお突起部1
46と前記凹部150の間にはギャップ(go)があら
かじめ設けられているので、突起部146による引上げ
に先立ち、鉤部A142は完全に開放されている)。
が時計方向に回転するためシャワーかけレバー80と鉤
部A142との係合が解除され、かつ突起部146を介
してシャワーかけレバー80を引上げる(なお突起部1
46と前記凹部150の間にはギャップ(go)があら
かじめ設けられているので、突起部146による引上げ
に先立ち、鉤部A142は完全に開放されている)。
したがって第6図に示す駆動レバー86は点(a)での
押圧力が除去されることとなり、圧縮されていた駆動バ
ネ22の反発力によって押圧棒94、ピストン18を押
下げ、逆止弁D66、石けん液パイプ12を通して石け
ん液をシャワーパイプB46に供給するのである。
押圧力が除去されることとなり、圧縮されていた駆動バ
ネ22の反発力によって押圧棒94、ピストン18を押
下げ、逆止弁D66、石けん液パイプ12を通して石け
ん液をシャワーパイプB46に供給するのである。
前記のととく逆止弁D66の流出口108の口径は比較
的小さく形成されており、したがってピストン18は除
徐に下降する。
的小さく形成されており、したがってピストン18は除
徐に下降する。
すなわち石けん液はピストンが下降し終るまでの一定時
間流出しつづけるので石けん液シャワー水が連続してシ
ャワーノズル34などから噴出しうる。
間流出しつづけるので石けん液シャワー水が連続してシ
ャワーノズル34などから噴出しうる。
なお石けん液の流出が停止したのちも、シャワー水の噴
出は継続し、したがってたとえば身体に付着した石けん
液を洗浄しうる。
出は継続し、したがってたとえば身体に付着した石けん
液を洗浄しうる。
シャワー水の噴出を停止するには、上方に移動している
シャワー水ボタンB74を下げることにより弁閉塞軸1
20に取付けられたシャワー水閉塞弁122を用いて連
通管124を遮断せしめる。
シャワー水ボタンB74を下げることにより弁閉塞軸1
20に取付けられたシャワー水閉塞弁122を用いて連
通管124を遮断せしめる。
つぎにシャワーノズル34をシャワーかけ70に係止し
、かつシャワーかけ70を押下けると、点(a)を介し
て駆動レバー86が押圧され、駆動バネ22を圧縮する
とともにピストン18が上昇し、石けん液小容器部4に
石けん液を再び吸入する。
、かつシャワーかけ70を押下けると、点(a)を介し
て駆動レバー86が押圧され、駆動バネ22を圧縮する
とともにピストン18が上昇し、石けん液小容器部4に
石けん液を再び吸入する。
なおシャワーかけレバー80の凹部150の上壁154
が突起部146を下方に押圧して摺接パイプA132を
下降させ、また石けん液ボタン76をレバーB128を
介して引上げる。
が突起部146を下方に押圧して摺接パイプA132を
下降させ、また石けん液ボタン76をレバーB128を
介して引上げる。
なお係止レバーA140は反時計方向に回動し、鉤部A
142によって再びシャワーかけレバー80を係止する
(なお下降の際には凹部150の上壁154が突起部1
46と接触するので、前記と同様に鉤部A142はシャ
ワーかけレバー80の下降を妨害しない)。
142によって再びシャワーかけレバー80を係止する
(なお下降の際には凹部150の上壁154が突起部1
46と接触するので、前記と同様に鉤部A142はシャ
ワーかけレバー80の下降を妨害しない)。
その結果もとの状態(すなわち第6図に示す状態)に復
帰し再度の使用が可能となる。
帰し再度の使用が可能となる。
なお湯コックB48、水コツクB52(第4図に示す)
はその後適宜閉栓する。
はその後適宜閉栓する。
なお弁閉塞軸120を一定位置で保持しておくために、
たとえば第7図に示す切欠部158゜160、球162
、バネA164などからなる保持手段を設けることもで
きる。
たとえば第7図に示す切欠部158゜160、球162
、バネA164などからなる保持手段を設けることもで
きる。
第10図は第4〜9図で示した本発明のシャワーの一実
施例におけるシャワーかけレバー80を係止する装置に
ついての他の実施例を示す。
施例におけるシャワーかけレバー80を係止する装置に
ついての他の実施例を示す。
なお第7図ですでに示したシャワー水ボタンA72、シ
ャワー水ボタンB74など、第10図の実施例の機能の
説明上必要としない部品は省略して示している。
ャワー水ボタンB74など、第10図の実施例の機能の
説明上必要としない部品は省略して示している。
第10図において、石けん液ボタン76と、静止ピンD
126に枢支されたレバーB128を介して連動する摺
接パイプB170に植設された可動ピ・ンD172には
、引上げフック174が枢着されている。
126に枢支されたレバーB128を介して連動する摺
接パイプB170に植設された可動ピ・ンD172には
、引上げフック174が枢着されている。
該引上げフック174の下部には、鉤部B176と、突
起A178とが形成されている。
起A178とが形成されている。
なお引上げフック174は、摺接パイプB170に固着
された板バネA180により右方に付勢され、したがっ
て前記突起A178は、隔壁104上に設けられた摺動
ガイド182の斜辺184に沿って移動しうる。
された板バネA180により右方に付勢され、したがっ
て前記突起A178は、隔壁104上に設けられた摺動
ガイド182の斜辺184に沿って移動しうる。
摺接パイプB170の下部に固設された可動ピン013
6には、静止ピンE144で枢支されるく字状係止レバ
ーB186が連結されている。
6には、静止ピンE144で枢支されるく字状係止レバ
ーB186が連結されている。
該係止レバーB186の一端には可動ピンE188が植
設され、該可動ピンE188により鉤部C190を枢支
している。
設され、該可動ピンE188により鉤部C190を枢支
している。
なお鉤部C190は時計方向にのみ屈曲しうるように、
係止部A192、係止部B194がそれぞれ係止レバー
B186と鉤部C190とに設けられ、しかも鉤部C1
90は板バネB196により押圧されている。
係止部A192、係止部B194がそれぞれ係止レバー
B186と鉤部C190とに設けられ、しかも鉤部C1
90は板バネB196により押圧されている。
なお第10図はシャワーかけレバー80が押下げられ、
鉤部c190によりその上面80aを係止されているば
あいを示している。
鉤部c190によりその上面80aを係止されているば
あいを示している。
なお前記引上げフック174の鉤部B176の先端は、
シャワーかけレバー80の側面80bに接している。
シャワーかけレバー80の側面80bに接している。
しかして、石けん液ボタン76を押下げると、レバーB
128を介して摺接パイプB170が引上げられ、した
がって係止レバーB186は時計方向に回動して鉤部C
190とシャワーかけレバー80との係合を解除すると
ともに、引上げフック174も上方に移動せしめられる
。
128を介して摺接パイプB170が引上げられ、した
がって係止レバーB186は時計方向に回動して鉤部C
190とシャワーかけレバー80との係合を解除すると
ともに、引上げフック174も上方に移動せしめられる
。
ただし引上げフック174の鉤部B176は、前記のご
とくシャワーかけレバー80の側面80bに接し、該側
面80b上を摺動するため、摺動ガイド82の斜辺18
4に沿うことなく上方に移動する。
とくシャワーかけレバー80の側面80bに接し、該側
面80b上を摺動するため、摺動ガイド82の斜辺18
4に沿うことなく上方に移動する。
なおシャワーかけレバー80は上昇し、第4〜9図の実
施例において示したと同様に、石けん液をシャワーパイ
プB46に押出さしめるのである。
施例において示したと同様に、石けん液をシャワーパイ
プB46に押出さしめるのである。
なお第6図に示したピストン18が降下するのにともな
って、駆動レバー86を介してシャワーかけレバー80
は上昇し、やがて該シャワーかけレバー80の下面80
cがすでに上昇していた引上げフック174の鉤部B1
76に係合しうる位置に達する。
って、駆動レバー86を介してシャワーかけレバー80
は上昇し、やがて該シャワーかけレバー80の下面80
cがすでに上昇していた引上げフック174の鉤部B1
76に係合しうる位置に達する。
前記のごとく引上げフック174は板バネA180によ
って付勢されているので、鉤部B176がシャワーかけ
レバー80の下面80cに前記位置で係合する。
って付勢されているので、鉤部B176がシャワーかけ
レバー80の下面80cに前記位置で係合する。
ピストン18が降下し終ったときにはシャワーかけレバ
ー80は最高位置に達している。
ー80は最高位置に達している。
シャワーノズル34をシャワーかけ70に係止し、かつ
シャワーかけ70を押下げると、第4〜9図について述
べたと同様に駆動バネ22(第6図に示す)を圧縮させ
つつピストン18を引上げ、一方、シャワーかけレバー
80の下面80Cに係合していた引上げフック174を
介して摺接パイプB170を押下げる。
シャワーかけ70を押下げると、第4〜9図について述
べたと同様に駆動バネ22(第6図に示す)を圧縮させ
つつピストン18を引上げ、一方、シャワーかけレバー
80の下面80Cに係合していた引上げフック174を
介して摺接パイプB170を押下げる。
そのとき、係止レバーB186は反時計方向に反転し鉤
部C190がシャワーかけレバー80と接触するが、し
かし鉤部C190は可動ピンE188で屈曲しうるよう
に構成されているのでシャワーかけレバー80の下降を
妨げない。
部C190がシャワーかけレバー80と接触するが、し
かし鉤部C190は可動ピンE188で屈曲しうるよう
に構成されているのでシャワーかけレバー80の下降を
妨げない。
一方、引上げフック174の突起A178が引上げフッ
ク174の下降にともない斜辺184で摺動しつつ降下
するので、徐々に鉤部B176を左方に移動させ、やが
て鉤部B176がシャワーかけレバー80の下面80C
から解放される。
ク174の下降にともない斜辺184で摺動しつつ降下
するので、徐々に鉤部B176を左方に移動させ、やが
て鉤部B176がシャワーかけレバー80の下面80C
から解放される。
その結果、引上げフック174および該引上げフック1
74と連動する摺接パイプB170、係止レバーB18
6はその解放位置で停止する。
74と連動する摺接パイプB170、係止レバーB18
6はその解放位置で停止する。
なおシャワーかけレバー80は引上げフック174との
保合が解除されたのち少し下降するごとく構成せしめる
ことにより、鉤部B176はシャワーかけレバー80の
側面80bと接することとなり、かつシャワーかけレバ
ー80の上面80aが係止レバーB186の鉤部C19
0によって発全に係止されうるのである。
保合が解除されたのち少し下降するごとく構成せしめる
ことにより、鉤部B176はシャワーかけレバー80の
側面80bと接することとなり、かつシャワーかけレバ
ー80の上面80aが係止レバーB186の鉤部C19
0によって発全に係止されうるのである。
その結果第10図に示す状態に復帰し、つぎのサイクル
での使用が可能となる。
での使用が可能となる。
なおシャワーかけレバー80と駆動レバー86との2つ
のレバーを用いた第6〜7図で示した構造にかえて、駆
動レバー86の右端を延長し、かつその末端にシャワー
かけ70を形成せしめてなる1つのレバー(すなわち該
レバーはシャワーかけレバー80の機能と駆動レバーの
機能とを兼用する)を第10図の実施例に採用すること
もできる。
のレバーを用いた第6〜7図で示した構造にかえて、駆
動レバー86の右端を延長し、かつその末端にシャワー
かけ70を形成せしめてなる1つのレバー(すなわち該
レバーはシャワーかけレバー80の機能と駆動レバーの
機能とを兼用する)を第10図の実施例に採用すること
もできる。
かかる構成を有するレバーは、石けん液ボタン76が押
圧されたのち、第6図に示した駆動レバー86と同様に
徐々に移動し、石けん液を一定時間押出す。
圧されたのち、第6図に示した駆動レバー86と同様に
徐々に移動し、石けん液を一定時間押出す。
なお以上に2載した説明からも明らかなごとく、第4〜
10図に示した本発明のシャワーの実施例において、シ
ャワーかけレバー80がそれぞれ、摺接パイプA132
(第7図に示す)、摺接パイプB170(第10図に示
す)と連動しうるので、石けん液ボタン76を引上げる
ための他のボタンを省略しうるのである。
10図に示した本発明のシャワーの実施例において、シ
ャワーかけレバー80がそれぞれ、摺接パイプA132
(第7図に示す)、摺接パイプB170(第10図に示
す)と連動しうるので、石けん液ボタン76を引上げる
ための他のボタンを省略しうるのである。
第11図は第4〜10図に示した本発明のシャワーの実
施例で用いうるシャワーかけレバー80について応用し
うる一実施例を示す部分図である。
施例で用いうるシャワーかけレバー80について応用し
うる一実施例を示す部分図である。
第11図において、シャワーかけ70の凹状部70aを
横切るごとく形成された水平アーム200と引下げアー
ム202とを有するレバーC2O4を可動ピンF206
によりシャワーかけレバー80に枢支せしめるとともに
、弁閉塞軸120(第6図に示す)に水平面部208を
設ける。
横切るごとく形成された水平アーム200と引下げアー
ム202とを有するレバーC2O4を可動ピンF206
によりシャワーかけレバー80に枢支せしめるとともに
、弁閉塞軸120(第6図に示す)に水平面部208を
設ける。
しかしてシャワーかけ70vこシャワーノズル34を掛
けると、水平アーム200を介してレバーC2O4は回
動し、引下げアーム202の先端202aが水平面部2
08を押圧し、弁閉塞軸を押下げシャワー水を遮断しう
るのであり、したがって第7図に示したシャワー水ボタ
ンB74を省略しうるのである。
けると、水平アーム200を介してレバーC2O4は回
動し、引下げアーム202の先端202aが水平面部2
08を押圧し、弁閉塞軸を押下げシャワー水を遮断しう
るのであり、したがって第7図に示したシャワー水ボタ
ンB74を省略しうるのである。
かかる装置は必要により第4〜10図で示した本発明の
シャワーにも採用しうる。
シャワーにも採用しうる。
第12〜15図は本発明のシャワーの他の実施例を示す
。
。
第12図はシャワーかけレバー80が下方に位置するば
あい、すなわち本発明のシャワーの使用を開始する前の
各部品の位置関係を示す断面図、第13図はその使用中
のある状態を示す断面図、第14図はシャワーかけ70
付近を説明する部分説明図、第15図は遅動容器210
を説明する断面図である。
あい、すなわち本発明のシャワーの使用を開始する前の
各部品の位置関係を示す断面図、第13図はその使用中
のある状態を示す断面図、第14図はシャワーかけ70
付近を説明する部分説明図、第15図は遅動容器210
を説明する断面図である。
第12図において、シャワーかけ70を一端に有するシ
ャワーかけレバー80は静止ピンA82に枢支され、か
つ引上げバネ220により下方に付勢されている。
ャワーかけレバー80は静止ピンA82に枢支され、か
つ引上げバネ220により下方に付勢されている。
シャワーかけレバー80は、シャワーかけ70の凹状部
70aを横切るごとく形成された押圧アーム222と下
方に延長されかつ鉤部D224を有するフックアーム2
26とを有し、かつほぼ直角に折曲げられてなるフック
レバー228を可動ピンG230により枢支している。
70aを横切るごとく形成された押圧アーム222と下
方に延長されかつ鉤部D224を有するフックアーム2
26とを有し、かつほぼ直角に折曲げられてなるフック
レバー228を可動ピンG230により枢支している。
なお該フックレバー228はバネB232により反時計
方向に押圧されている。
方向に押圧されている。
バネB232はシャワーかけ70にシャワーノズル34
がおかれたときには、その重量によってフックレバー2
28が時計方向に回動しうるごとくその強さが設定され
ている。
がおかれたときには、その重量によってフックレバー2
28が時計方向に回動しうるごとくその強さが設定され
ている。
なおフックアーム226の近傍には、第14図で詳細に
示ごとく、摺動辺234を有する半円リング236が石
けん液容器筒58の内壁に固設され、前記フックアーム
226の鉤部D224はシャワーかけレバー80が下降
したとき、摺動辺234を摺動したのちその下面234
aに係止される。
示ごとく、摺動辺234を有する半円リング236が石
けん液容器筒58の内壁に固設され、前記フックアーム
226の鉤部D224はシャワーかけレバー80が下降
したとき、摺動辺234を摺動したのちその下面234
aに係止される。
静止ピンB84で枢支された駆動レバー86は右端の点
(a)でシャワーかけレバー80と接し、左端では長孔
A8Bを介して押圧棒94に固設された可動ピンA90
に係合している。
(a)でシャワーかけレバー80と接し、左端では長孔
A8Bを介して押圧棒94に固設された可動ピンA90
に係合している。
押圧棒94にはバネ受96が設けられ、該バネ受96上
に挿入された駆動バネ22によって下方に押圧され移動
しうるとともに、該押圧棒94にはギャップ(g2)を
隔てた摺接バイブC240と摺接バイブD242’とが
摺動可能な状態で外挿されている。
に挿入された駆動バネ22によって下方に押圧され移動
しうるとともに、該押圧棒94にはギャップ(g2)を
隔てた摺接バイブC240と摺接バイブD242’とが
摺動可能な状態で外挿されている。
なお第15図で詳示するごとく、押圧棒94の下端には
、2つの穴250.258、すなわちOリング246が
装着されたフランジ部248の中央部から上方に延びか
つ押圧棒94の側面で開口する孔250と、可動ピンH
252に枢支されかつ板バネC254により押圧された
可動弁256に設けられた小孔258とが形成されてい
る。
、2つの穴250.258、すなわちOリング246が
装着されたフランジ部248の中央部から上方に延びか
つ押圧棒94の側面で開口する孔250と、可動ピンH
252に枢支されかつ板バネC254により押圧された
可動弁256に設けられた小孔258とが形成されてい
る。
押圧棒94が下降する際にはシリンダー室260内の流
体が小孔258を通り徐々に排出され、一方押圧棒が上
昇するときには孔250に吸入される流体が可動弁25
6を押し開き、急速にシリンダー室260に吸入される
。
体が小孔258を通り徐々に排出され、一方押圧棒が上
昇するときには孔250に吸入される流体が可動弁25
6を押し開き、急速にシリンダー室260に吸入される
。
したがって押圧棒34は、下降のときには小孔による抵
抗をうけ比較的遅く移動し、上昇のときには小孔258
により抵抗を受けることなく急速に上昇しうる。
抗をうけ比較的遅く移動し、上昇のときには小孔258
により抵抗を受けることなく急速に上昇しうる。
摺接バイブC240に設けられた可動ピンJ262と、
軸受部材264に回転自在に支持されかつツマミ266
を有する制御軸A268の下部に設けられたネジ部27
0に螺合する調節ナツトA272に植設された可動ピン
に274とにそれぞれ長孔B276と長孔C278とを
介して係合し、かつ中央部がほぼU字状をなすレバーD
280は、一端を摺接バイブD242の可動ピンL28
2に枢支され、他端を静止ピンF284に支持されてな
るレバーE290の中央部に枢支ピン292により連結
されている。
軸受部材264に回転自在に支持されかつツマミ266
を有する制御軸A268の下部に設けられたネジ部27
0に螺合する調節ナツトA272に植設された可動ピン
に274とにそれぞれ長孔B276と長孔C278とを
介して係合し、かつ中央部がほぼU字状をなすレバーD
280は、一端を摺接バイブD242の可動ピンL28
2に枢支され、他端を静止ピンF284に支持されてな
るレバーE290の中央部に枢支ピン292により連結
されている。
摺接バイブD242にはさらに可動ピンM294が立設
され、該可動ピンM294は、静止ピンG296に枢支
されたレバー’F 298に形成された長孔D300と
係合している。
され、該可動ピンM294は、静止ピンG296に枢支
されたレバー’F 298に形成された長孔D300と
係合している。
レバーF298にはさらに長孔E302が形成され、該
長孔E302は摺接バイブE304の可動ピンN306
と係合している。
長孔E302は摺接バイブE304の可動ピンN306
と係合している。
摺接バイブE304は右側面に作動突起A308を有し
、かつ下方に設けられた石けん液小容器部4内を上下に
移動しうる石けん液押出軸310上を摺動しうる。
、かつ下方に設けられた石けん液小容器部4内を上下に
移動しうる石けん液押出軸310上を摺動しうる。
石けん液押出軸310は上部にフランジ部312が形成
され、かつほぼく字状をなす制御レバーA314を可動
ピンP316によって枢支している。
され、かつほぼく字状をなす制御レバーA314を可動
ピンP316によって枢支している。
制御レバーA314は摺接バイブE304に向って延長
されたアームA318と斜方へ向かうアームB520と
を有し、かつバネD322により時計方向に付勢される
とともに突起B524により回転止めがなされている。
されたアームA318と斜方へ向かうアームB520と
を有し、かつバネD322により時計方向に付勢される
とともに突起B524により回転止めがなされている。
なお隔壁104には作動突起B526が立設されている
。
。
石けん液押出軸310の下面と、石けん液小容器部4の
内面とは、気密膜328の上部および下部を固着し、該
気密膜328は石けん液小容器部4に設けられた逆止弁
E330、送止弁F332と協動して、第6図において
述べたと同様に石けん液押出軸310の上下動に伴なっ
て石けん液を押出または吸入しうるのである。
内面とは、気密膜328の上部および下部を固着し、該
気密膜328は石けん液小容器部4に設けられた逆止弁
E330、送止弁F332と協動して、第6図において
述べたと同様に石けん液押出軸310の上下動に伴なっ
て石けん液を押出または吸入しうるのである。
なお摺接パイプD242の下部には圧縮バネ350が挿
入されている。
入されている。
一方、シャワーかけレバー80には破線で示す長孔F3
34が形成され、該長孔F334には弁閉塞軸120上
を摺動しうる摺接パイプF336に固設された可動ピン
Q338が挿入されている。
34が形成され、該長孔F334には弁閉塞軸120上
を摺動しうる摺接パイプF336に固設された可動ピン
Q338が挿入されている。
さらに摺接パイプF336は、押圧端340を備えたア
ームC342と鉤部E344を有するアームD346と
からなり、かつバネ0348により時計方向に付勢され
た引上げレバー352を可動ピンR354により枢支し
ている。
ームC342と鉤部E344を有するアームD346と
からなり、かつバネ0348により時計方向に付勢され
た引上げレバー352を可動ピンR354により枢支し
ている。
なお該引上げレバー352は、摺接パイプF336が上
方に移動し、押圧端340が前記軸受部材264に固設
された押圧突起356に接触し、押圧されることにより
反時計方向に回動せしめられる。
方に移動し、押圧端340が前記軸受部材264に固設
された押圧突起356に接触し、押圧されることにより
反時計方向に回動せしめられる。
弁閉塞軸120には、第6図で示したと同様な構成を有
するシャワー水閉塞弁122と、小バネ360により押
圧される小レバー362と、引上げ突起364と、前記
鉤部E344に係合しうる引上げガイド366とが設け
られている。
するシャワー水閉塞弁122と、小バネ360により押
圧される小レバー362と、引上げ突起364と、前記
鉤部E344に係合しうる引上げガイド366とが設け
られている。
引上げ突起364と接触しうる端部368を有するアー
ムE370と、円弧状アーム372とからなり、かつバ
ネE374により時計方向に付勢された制御レバー03
76が静止ピンH378により石けん液容器筒58内面
で支持されている。
ムE370と、円弧状アーム372とからなり、かつバ
ネE374により時計方向に付勢された制御レバー03
76が静止ピンH378により石けん液容器筒58内面
で支持されている。
なおバネE374は、前記小バネ360と小レバー36
2とによって上方に保持された(後で詳述する)弁閉塞
軸120を、端部368を介して引下げうる強さを有す
る。
2とによって上方に保持された(後で詳述する)弁閉塞
軸120を、端部368を介して引下げうる強さを有す
る。
前記円弧状アーム372の凹部内壁380に接触する円
弧状ノーズ382と、下方に延長されかつほぼ直線をな
す押圧面部384を有するアームF386とからなり、
かつバネF388によって時計方向に付勢された制御レ
バー390が、静止ピンJ392により枢支されている
。
弧状ノーズ382と、下方に延長されかつほぼ直線をな
す押圧面部384を有するアームF386とからなり、
かつバネF388によって時計方向に付勢された制御レ
バー390が、静止ピンJ392により枢支されている
。
なお前記押圧面部384は、前記摺接パイプE304が
下降するとき、作動突起A308により押圧され、した
がって制御レバーD390は反時計方向に回転する。
下降するとき、作動突起A308により押圧され、した
がって制御レバーD390は反時計方向に回転する。
石けん液容器筒58内壁に固着された突起C394は制
御レバーD390の回動位置を定める。
御レバーD390の回動位置を定める。
しかして、まずシャワーかけγ0からシャワーノズル3
4(第4〜5図に示す)を取はずすと、押圧アーム22
2はバネB232の反発力により上方に移動し、したが
ってフックレバー228が反時計方向に回動することに
より、フックアーム226の下部の鉤部D224は半円
リング236からはずれる。
4(第4〜5図に示す)を取はずすと、押圧アーム22
2はバネB232の反発力により上方に移動し、したが
ってフックレバー228が反時計方向に回動することに
より、フックアーム226の下部の鉤部D224は半円
リング236からはずれる。
その結果、第13図に示すごとく、シャワーかけレバー
80は引上げバネ220により上方に移動し、さらに長
孔F334と可動ピンQ338とを介して摺接パイプF
336を引上げる。
80は引上げバネ220により上方に移動し、さらに長
孔F334と可動ピンQ338とを介して摺接パイプF
336を引上げる。
該摺接パイプF336に枢着された引上げレバー352
は、鉤部E344と、該鉤部E344に係合している引
上げガイド366とを介して弁閉塞軸120を引上げる
。
は、鉤部E344と、該鉤部E344に係合している引
上げガイド366とを介して弁閉塞軸120を引上げる
。
前記鉤部E344と引上げガイド366との係合は、引
上げレバー352が上方に移動し、アームC342の押
圧端340が押圧突起356により押圧される際に解除
される。
上げレバー352が上方に移動し、アームC342の押
圧端340が押圧突起356により押圧される際に解除
される。
しかし弁閉塞軸120の下方に取付けられた小レバー3
62が第13図に示すごとく小バネ360に押圧され、
支持面396と係合するので、弁閉塞軸120は落下し
ない。
62が第13図に示すごとく小バネ360に押圧され、
支持面396と係合するので、弁閉塞軸120は落下し
ない。
弁閉塞軸120の上昇とともにシャワー水閉塞弁122
が上昇して連通管124を開放し、シャワー水をシャワ
ーパイプB46を通ってシャワーノズル34(第4〜5
図に示す)などから噴出せしめる。
が上昇して連通管124を開放し、シャワー水をシャワ
ーパイプB46を通ってシャワーノズル34(第4〜5
図に示す)などから噴出せしめる。
一方、弁閉塞軸120の上昇に伴ない引上げ突起364
と端部368とを介して制御レバーC376がバネE3
74を圧縮しつつ反時方向に回動する。
と端部368とを介して制御レバーC376がバネE3
74を圧縮しつつ反時方向に回動する。
また該制御レバーC376の円弧状アーム372の凹部
内壁380に接触しかつバネF388により時計方向に
付勢されていた制御レバーD390は、前記凹部内壁3
80からはずれ、第13図に示すごとく円弧状ノーズ3
82の外周面382aで前記制御レバー0376の円弧
状アーム312の端部372aを係止するにいたる。
内壁380に接触しかつバネF388により時計方向に
付勢されていた制御レバーD390は、前記凹部内壁3
80からはずれ、第13図に示すごとく円弧状ノーズ3
82の外周面382aで前記制御レバー0376の円弧
状アーム312の端部372aを係止するにいたる。
したがって、制御レバーC376はバネE374による
反転トルクを保持しつつ静止する。
反転トルクを保持しつつ静止する。
シャワーかけレバー80の回動にともない、駆動レバー
86は点(a)での抑圧が除去され、したがって該駆動
レバー86の長孔A88を介して係止されていた押圧棒
94は駆動バネ22の反発力を受けて下降し始める。
86は点(a)での抑圧が除去され、したがって該駆動
レバー86の長孔A88を介して係止されていた押圧棒
94は駆動バネ22の反発力を受けて下降し始める。
なお押圧棒94は前記のごとく遅動容器210の遅動作
用によって徐々に下降する。
用によって徐々に下降する。
駆動レバー86の左下部86aが押圧棒94とともに第
12図で示したギャップ(g2)を降下し終ると、摺接
パイプC240の土面240aを押圧し始める。
12図で示したギャップ(g2)を降下し終ると、摺接
パイプC240の土面240aを押圧し始める。
前記のごとく摺接パイプ℃240は、レバーD280、
枢支ピン292、レバーE290よりなるリンク機構に
より摺接パイプD242と結合しているので、摺接パイ
プC240の下降は、摺接パイプD242、可動ピンM
294、レバーF298、可動ピンN306、摺接パイ
プE304、制御レバーA314および可動ピンP31
6を介して石けん液押出軸310を下降せしめ、逆止弁
F332(第12図に示す)を通って石けん液を押出し
うる。
枢支ピン292、レバーE290よりなるリンク機構に
より摺接パイプD242と結合しているので、摺接パイ
プC240の下降は、摺接パイプD242、可動ピンM
294、レバーF298、可動ピンN306、摺接パイ
プE304、制御レバーA314および可動ピンP31
6を介して石けん液押出軸310を下降せしめ、逆止弁
F332(第12図に示す)を通って石けん液を押出し
うる。
石けん液押出軸310が下降するに伴なって、やがて制
御レバーA314のアームB520は作動突起B526
と接触して制御レバーA314を反時計方向に回動せし
める。
御レバーA314のアームB520は作動突起B526
と接触して制御レバーA314を反時計方向に回動せし
める。
その結果、第13図に示すごとく、アームA318の端
部318aが摺接パイプE304の下面304aから逸
脱し、したがってさらに摺接パイプE304が下降して
も石けん液押出軸310はその位置で停止している。
部318aが摺接パイプE304の下面304aから逸
脱し、したがってさらに摺接パイプE304が下降して
も石けん液押出軸310はその位置で停止している。
すなわち石けん液押出軸310が下降を始めるときには
摺接パイプE304と制御レバーA314とが係合して
いるので石けん液を送出しえ、シャワー水は石けん液シ
ャワー水に変化するとともに、一定時間T2の経過後(
前記石けん液押出軸310が移動を開始しかつ停止する
までの時間)石けん液の押出は中止され、石けん液シャ
ワー水は再びシャワー水に変化するのである。
摺接パイプE304と制御レバーA314とが係合して
いるので石けん液を送出しえ、シャワー水は石けん液シ
ャワー水に変化するとともに、一定時間T2の経過後(
前記石けん液押出軸310が移動を開始しかつ停止する
までの時間)石けん液の押出は中止され、石けん液シャ
ワー水は再びシャワー水に変化するのである。
摺接パイプE304はその後も下降しつづけ一定時間T
3が経過すると、摺接パイプE304に設けられた作動
突起A308が制御レバーD390の押圧面部384と
接触するにいたる(第13図はかかる状態を図示してい
る)。
3が経過すると、摺接パイプE304に設けられた作動
突起A308が制御レバーD390の押圧面部384と
接触するにいたる(第13図はかかる状態を図示してい
る)。
さらに作動突起A308が下降し、制御レバーD390
を反時計方向に回動させると、円弧状ノーズ382の外
周382aと、制御レバーC376の円弧状アーム37
2の先端372aとの前記係合を解除する。
を反時計方向に回動させると、円弧状ノーズ382の外
周382aと、制御レバーC376の円弧状アーム37
2の先端372aとの前記係合を解除する。
その結果、制御レバーC376の端部368はバネE3
74により反転するとともに引上げ突起364を押圧し
て弁閉塞軸120を押下げ、シャワー水閉塞弁122に
よってシャワー水の噴出を停止するのである。
74により反転するとともに引上げ突起364を押圧し
て弁閉塞軸120を押下げ、シャワー水閉塞弁122に
よってシャワー水の噴出を停止するのである。
すなわち第12〜13図に示す本発明のシャワーの実施
例では、作動当初の一定時間T1はシャワー水を、つぎ
の時間T2は石けん液シャワー水を、さらに時間T3の
間再びシャワー水を、それぞれ自動的に変化しつつ噴出
し、さらに時間T3の経過後、シャワー水をも停止させ
うるのである。
例では、作動当初の一定時間T1はシャワー水を、つぎ
の時間T2は石けん液シャワー水を、さらに時間T3の
間再びシャワー水を、それぞれ自動的に変化しつつ噴出
し、さらに時間T3の経過後、シャワー水をも停止させ
うるのである。
なお制御軸A268をツマミ266を用いて回転させる
と、調整ナラl−A272を介してレバーD280は枢
支ピン292を支点として回動する。
と、調整ナラl−A272を介してレバーD280は枢
支ピン292を支点として回動する。
その結果第12図に示したギャップ(g2)の距離を変
化させ、作動当初のシャワー水が噴出する時間T1を調
整しうる。
化させ、作動当初のシャワー水が噴出する時間T1を調
整しうる。
さらに、石けん液シャワー水が噴出する時間T2(すな
わち石けん液押出軸310が下降し始めてのち、制御レ
バーA314が作動突起B526によって反転させられ
るまでの時間T2)を調整するために、たとえば第16
図に示す調整装置を用いうる。
わち石けん液押出軸310が下降し始めてのち、制御レ
バーA314が作動突起B526によって反転させられ
るまでの時間T2)を調整するために、たとえば第16
図に示す調整装置を用いうる。
第16図の調整装置は作動突1326を、制御軸B4O
0の下部のネジ部402に螺合して移動しうる調整ナラ
)B2O2に取付けてなり、第12図に示した距離(g
3)を調整しうる。
0の下部のネジ部402に螺合して移動しうる調整ナラ
)B2O2に取付けてなり、第12図に示した距離(g
3)を調整しうる。
さらに石けん液シャワーが噴出したのも再び噴出するシ
ャワー水の噴出時間T3を調整するためには、たとえば
第17図に示すごとき調整装置を用いうる。
ャワー水の噴出時間T3を調整するためには、たとえば
第17図に示すごとき調整装置を用いうる。
該調整装置は石けん液容器筒58に軸支された回転軸4
06に角形中空穴408を形成し、該中空穴408にネ
ジ部410を有する制御軸C412を摺動可能に保持す
るとともに、該制御軸C412を前記摺接パイプE30
4に形成された支持部材414に枢支せしめ、かつ作動
突起A308を有する調整ナラ)C416を前記ネジ部
410に螺合せしめてなる。
06に角形中空穴408を形成し、該中空穴408にネ
ジ部410を有する制御軸C412を摺動可能に保持す
るとともに、該制御軸C412を前記摺接パイプE30
4に形成された支持部材414に枢支せしめ、かつ作動
突起A308を有する調整ナラ)C416を前記ネジ部
410に螺合せしめてなる。
かかる構成を有することにより、調整ナツトC416を
介して作動突起A308の初期位置を調整しえ、該作動
突起A308が制御レバーD390の押圧端部384と
接触するまでの移動距離を調整でき、その結果シャワー
水の噴出時間T、を変更しうるのである。
介して作動突起A308の初期位置を調整しえ、該作動
突起A308が制御レバーD390の押圧端部384と
接触するまでの移動距離を調整でき、その結果シャワー
水の噴出時間T、を変更しうるのである。
なお第13図において、本発明のシャワーをもとの状態
(第12図に示す状態)に完全に復帰せしめるには、シ
ャワーノズル34(第4〜5図に示す)をシャワーかけ
70に係止し、該シャワーかけ70を押し下げる。
(第12図に示す状態)に完全に復帰せしめるには、シ
ャワーノズル34(第4〜5図に示す)をシャワーかけ
70に係止し、該シャワーかけ70を押し下げる。
その結果、駆動レバー86の右端の点(a)はシャワー
かけレバー30に押圧される一方、長孔A88を介して
駆動バネ22を圧縮させつつ押圧棒94を引上げるので
ある。
かけレバー30に押圧される一方、長孔A88を介して
駆動バネ22を圧縮させつつ押圧棒94を引上げるので
ある。
なお摺接パイプC240、摺接パイプD242は、圧縮
バネ350のバネ力により上昇するとともにレバーF2
98、摺接パイプE304、フランジ部312を介して
石けん液押出軸310を第12図に示す状態に復帰せし
める。
バネ350のバネ力により上昇するとともにレバーF2
98、摺接パイプE304、フランジ部312を介して
石けん液押出軸310を第12図に示す状態に復帰せし
める。
なお制御レバーC376、制御レバーD390、弁閉塞
軸120は前記のごとくすでに第12図に示す状態にあ
る。
軸120は前記のごとくすでに第12図に示す状態にあ
る。
また摺接パイプF336はシャワーかけレバー80と可
動ピンQ338と係合しつつ降下する。
動ピンQ338と係合しつつ降下する。
なお引上げレバー352の鉤部E344は基び弁閉塞軸
120の引上げガイド366と係合する。
120の引上げガイド366と係合する。
一方フックアーム226の鉤部D224は押圧アーム2
22を介してシャワーノズル34の重量を受け、摺動辺
234(第15図に詳示する)上を摺動したのち半円リ
ング236の下面に係合し、第12図で示した状態に復
帰する。
22を介してシャワーノズル34の重量を受け、摺動辺
234(第15図に詳示する)上を摺動したのち半円リ
ング236の下面に係合し、第12図で示した状態に復
帰する。
しかしてすべての部品は第12図に示す状態となり、つ
ぎのサイクルでの使用が可能となる。
ぎのサイクルでの使用が可能となる。
なお第12〜13図においては、シャワーかけレバー8
0、駆動レバー86、レバーD280、レバーE290
などが、それぞれ同一または平行をなす平面内に配置さ
れ、かつ動作するごとく説明した。
0、駆動レバー86、レバーD280、レバーE290
などが、それぞれ同一または平行をなす平面内に配置さ
れ、かつ動作するごとく説明した。
しかし駆動レバー86をシャワーかけレバー80と直角
に交叉させるごとく設けるなどし、本発明のシャワーの
小型化に役立たせることもできる。
に交叉させるごとく設けるなどし、本発明のシャワーの
小型化に役立たせることもできる。
さらに駆動バネ22を石けん液押出軸310に直接取付
けるのではなくて、石けん液押出し軸310に一端を枢
支されかつ中央部を石けん液容器筒58に枢着されてな
るレバー(図示されていない)の他端で、駆動バネ22
を押圧するごとく(すなわち駆動バネ22の一端は下方
、たとえば隔壁104上に取付けられる)構成し、した
がって第12〜13図で示した駆動バネ22を取付ける
ための突出部(5)を取除くこともできる。
けるのではなくて、石けん液押出し軸310に一端を枢
支されかつ中央部を石けん液容器筒58に枢着されてな
るレバー(図示されていない)の他端で、駆動バネ22
を押圧するごとく(すなわち駆動バネ22の一端は下方
、たとえば隔壁104上に取付けられる)構成し、した
がって第12〜13図で示した駆動バネ22を取付ける
ための突出部(5)を取除くこともできる。
第1〜第18図に示した本発明のシャワーの実施例にお
いては、石けん液小容器部4を加圧する加圧装置部の駆
動源としてそれぞれ駆動バネ22を用いたが、たとえば
第18図に示すごとく、シャワー水パイプB46または
第4図に示した水パイプ54などを流れる液体の圧力を
利用して、本発明のシャワーを駆動することもできる。
いては、石けん液小容器部4を加圧する加圧装置部の駆
動源としてそれぞれ駆動バネ22を用いたが、たとえば
第18図に示すごとく、シャワー水パイプB46または
第4図に示した水パイプ54などを流れる液体の圧力を
利用して、本発明のシャワーを駆動することもできる。
第18図において、たとえばシャワー水パイプB46か
ら分岐して設けられた加圧パイプ420は押圧パイプ4
22と戻りパイプ424とに分かれている。
ら分岐して設けられた加圧パイプ420は押圧パイプ4
22と戻りパイプ424とに分かれている。
回動軸426に取付けられた切換弁428により、加圧
パイプ420から流入する液体が前記押圧パイプ422
または戻りパイプ424に選択的に流入するごとく構成
されている。
パイプ420から流入する液体が前記押圧パイプ422
または戻りパイプ424に選択的に流入するごとく構成
されている。
押圧パイプ422内には押出ピストン430が設けられ
、該ピストン430の下部に固設されたピストンロッド
432によりたとえば第6図に示した石けん液小容器部
4内の石けん液を加圧、押出しうる(なお第18図は、
本図が示す実施例の説明上必要となる部品のみを示して
いる)。
、該ピストン430の下部に固設されたピストンロッド
432によりたとえば第6図に示した石けん液小容器部
4内の石けん液を加圧、押出しうる(なお第18図は、
本図が示す実施例の説明上必要となる部品のみを示して
いる)。
なお押圧パイプ422と戻りパイプ424とは、下方で
それぞれ連通し、かつ押圧パイプ422の上方には、静
止ピンに436により枢支された閉止弁A438により
閉塞されうる開口部440が設けられている。
それぞれ連通し、かつ押圧パイプ422の上方には、静
止ピンに436により枢支された閉止弁A438により
閉塞されうる開口部440が設けられている。
戻りパイプ424の下部には、閉止弁B444が静止ピ
ンL446により枢支されている。
ンL446により枢支されている。
切換弁428を固着した前記回動軸426には可動ピン
8448を有するレバーG450が取付けられている。
8448を有するレバーG450が取付けられている。
可動ピン8448は、静止ピンM452で枢支されかつ
前記閉止弁A438に対向するノーズ部454を有する
レバーH456の右端部に形成された長孔G458と、
静止ピンN460で枢支されかつ一端を第12図で示し
たと同様な摺接パイプG462に設けられた可動ピンT
464に長孔H466を介して係合するレバーJ468
の他端に設けられた長孔J470とを貫通している。
前記閉止弁A438に対向するノーズ部454を有する
レバーH456の右端部に形成された長孔G458と、
静止ピンN460で枢支されかつ一端を第12図で示し
たと同様な摺接パイプG462に設けられた可動ピンT
464に長孔H466を介して係合するレバーJ468
の他端に設けられた長孔J470とを貫通している。
さらに戻りパイプ424の下部に設けられた閉止弁B4
44に対向する押上端472を有しかつ軸受474に形
成された貫通孔476によって支持された押上げレバー
478が第12図で示したと同様な弁閉塞軸120の側
面に固着されている。
44に対向する押上端472を有しかつ軸受474に形
成された貫通孔476によって支持された押上げレバー
478が第12図で示したと同様な弁閉塞軸120の側
面に固着されている。
しかしてシャワーかけ70からシャワーノズル34(第
4〜5図に示す)を取りはずすと、たとえば第13図に
示したと同様に、シャワーかけレバー80と摺接パイプ
G462とが上昇する。
4〜5図に示す)を取りはずすと、たとえば第13図に
示したと同様に、シャワーかけレバー80と摺接パイプ
G462とが上昇する。
さらに引上げレバー352が鉤部E344によって弁閉
塞軸120をともに上方に移動させ、シャワー水閉塞弁
122を開放する。
塞軸120をともに上方に移動させ、シャワー水閉塞弁
122を開放する。
その結果、レバーJ468の右端は静止ピンN460を
中心として回動、下降し、レバーG450、レバーH4
56をそれぞれ作動させる。
中心として回動、下降し、レバーG450、レバーH4
56をそれぞれ作動させる。
レバーG450の回動によって切換弁428は2点鎖線
の位置囚へ回動するとともに、レバーH456のノーズ
部454は閉止弁A438を押圧し開口部440を密封
する。
の位置囚へ回動するとともに、レバーH456のノーズ
部454は閉止弁A438を押圧し開口部440を密封
する。
したがって加圧パイプ420を流れる水は、押圧パイプ
422に流入して押圧ピストン430を押下げ、ピスト
ンロッド432を介して前記のごとく石けん液小容器部
4(たとえば第6図に示す)より石けん液を押出せしめ
るのである。
422に流入して押圧ピストン430を押下げ、ピスト
ンロッド432を介して前記のごとく石けん液小容器部
4(たとえば第6図に示す)より石けん液を押出せしめ
るのである。
なお弁閉塞軸120に取付けられた押上げレバー478
も上昇するので、押圧端472は閉止弁B444を押上
げ、開放する。
も上昇するので、押圧端472は閉止弁B444を押上
げ、開放する。
第12〜13図の実施例で示したごとく初期のシャワー
水の噴出時間T1、石けん液シャワー水の噴出時間T2
およびそののちのシャワー水の噴出時間T3が経過した
のち、第12図で示したと同様な手段によって弁閉塞軸
120を引下げる。
水の噴出時間T1、石けん液シャワー水の噴出時間T2
およびそののちのシャワー水の噴出時間T3が経過した
のち、第12図で示したと同様な手段によって弁閉塞軸
120を引下げる。
その結果、押上レバー478の押上端472は第18図
に示す位置に復帰し、閉止弁B444は閉止される。
に示す位置に復帰し、閉止弁B444は閉止される。
さらにたとえばシャワーノズル34を用いてシャワーか
け70を押下げると切換弁428は実線位置(Y)(第
18図で示す)に戻り、また閉止弁A438も開放され
、したがって加圧パイプ420から流入するシャワー水
は戻りパイプ424に流れ、押圧ピストン430を下方
から押上げて第18図に示す位置に復帰せしめる。
け70を押下げると切換弁428は実線位置(Y)(第
18図で示す)に戻り、また閉止弁A438も開放され
、したがって加圧パイプ420から流入するシャワー水
は戻りパイプ424に流れ、押圧ピストン430を下方
から押上げて第18図に示す位置に復帰せしめる。
その結果、つぎのサイクルでの使用が可能となる。
以上に記載したごとく、第1〜17図で示した駆動バネ
22にかえて、シャワー水パイプまたは水パイプ54(
第4図に示す)に流れる流体を利用して本発明のシャワ
ーを駆動させることができる。
22にかえて、シャワー水パイプまたは水パイプ54(
第4図に示す)に流れる流体を利用して本発明のシャワ
ーを駆動させることができる。
さらには駆動バネ22にかえて、単なる重錘(てこ手段
により増力、減力することも可能である)、空、油圧シ
リンダー、ねじを用いてなる電動シリンダー、その他公
知の歯車、チェーンなどの機械要素を適宜組合せるとと
もにたとえば電動機などにより駆動するごとくした駆動
手段をも採用しうろことは明らかである。
により増力、減力することも可能である)、空、油圧シ
リンダー、ねじを用いてなる電動シリンダー、その他公
知の歯車、チェーンなどの機械要素を適宜組合せるとと
もにたとえば電動機などにより駆動するごとくした駆動
手段をも採用しうろことは明らかである。
さらにシャワーかけ70を、たとえばシャワーノズル3
4(第4〜5図に示す)の先端に存在するシャワー水噴
出部のツクラミのみを係止するごとく構成することもで
きる。
4(第4〜5図に示す)の先端に存在するシャワー水噴
出部のツクラミのみを係止するごとく構成することもで
きる。
しかして本発明のシャワーは前記した本発明の諸口的を
完全に達成しうる。
完全に達成しうる。
なお本発明のシャワーはいわゆる単品として市場に供し
うるほか、いわゆるバランス釜などに組込み石けん液付
シャワーを備えた風呂釜としても市販されうる。
うるほか、いわゆるバランス釜などに組込み石けん液付
シャワーを備えた風呂釜としても市販されうる。
さらに海浜などにおいては、自動販売機としてかかる石
けん液付シャワーを設置することもできる。
けん液付シャワーを設置することもできる。
第1図は本発明のシャワーの基本となる実施例を示す部
分断面図、第2図はその正面図、第3図はその使用例を
示す説明図、第4図は本発明のシャワーの他の実施例の
外観を示す正面図、第5図はその側面図、第6図はその
内部構造を示す断面図、第7図はその7−7線断面図(
ただしその上部の構造のみを示す)、第8〜9図は弁閉
塞軸120とシャワーかけレバー80との係合部を示す
部分断面図、第10図は第7図の係止レバーA140に
ついての他の実施例を示す部分断面図、第11図はシャ
ワーかけ70についての一応用例を示す説明図、第12
図は本発明のシャワーの他の実施例を示す断面、第13
図はその作動の一状態を示す断面図、第14図は半円リ
ング236を説明する斜視図、第15図は遅動容器21
0の構造を説明する断面図、第16〜17図はシャワー
水および石けん液シャワー水の噴出時間を調整する手段
を説明する部分図、第18図は加圧装置部を流体を用い
て作動させるばあいを説明する部分断面図である。 図面の主要符号、4・・・・・・石けん液小容器部、6
・・・・・・逆止弁A、8,106・・・・・・石けん
液容器、10・・・・・・逆止弁B、12・・・・・・
石けん液パイプ、22・・・・・・駆動バネ、32・・
・・・・シャワーパイプA、46・・・・・・シャワー
バイブB、66・・・・・・逆止弁D、80・・・・・
・シャワーかけレバー、86・・・・・・駆動レバー、
102・・・・・・逆止弁C1330・・・・・・逆止
弁E、332・・・・・・逆止弁F。
分断面図、第2図はその正面図、第3図はその使用例を
示す説明図、第4図は本発明のシャワーの他の実施例の
外観を示す正面図、第5図はその側面図、第6図はその
内部構造を示す断面図、第7図はその7−7線断面図(
ただしその上部の構造のみを示す)、第8〜9図は弁閉
塞軸120とシャワーかけレバー80との係合部を示す
部分断面図、第10図は第7図の係止レバーA140に
ついての他の実施例を示す部分断面図、第11図はシャ
ワーかけ70についての一応用例を示す説明図、第12
図は本発明のシャワーの他の実施例を示す断面、第13
図はその作動の一状態を示す断面図、第14図は半円リ
ング236を説明する斜視図、第15図は遅動容器21
0の構造を説明する断面図、第16〜17図はシャワー
水および石けん液シャワー水の噴出時間を調整する手段
を説明する部分図、第18図は加圧装置部を流体を用い
て作動させるばあいを説明する部分断面図である。 図面の主要符号、4・・・・・・石けん液小容器部、6
・・・・・・逆止弁A、8,106・・・・・・石けん
液容器、10・・・・・・逆止弁B、12・・・・・・
石けん液パイプ、22・・・・・・駆動バネ、32・・
・・・・シャワーパイプA、46・・・・・・シャワー
バイブB、66・・・・・・逆止弁D、80・・・・・
・シャワーかけレバー、86・・・・・・駆動レバー、
102・・・・・・逆止弁C1330・・・・・・逆止
弁E、332・・・・・・逆止弁F。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 石けん液が収容せられた石けん液容器と、送出され
る石けん液が通過する石けん液パイプと、内容積が変化
しえかつ前記石けん液容器と石けん液パイプとにそれぞ
れ逆止弁を介して連通ずる石けん液小容器部と、該石け
ん液小容器部に圧力を加える加圧装置部とからなる石け
ん液付シャワーC2前記加圧装置部が、バネ手段により
作動せしめられることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の石けん液付シャワー。 3 前記加圧装置部が液体の圧力を利用して作動せしめ
られることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石
けん液付シャワー。 4 前記加圧装置部が重錘を有し、該重錘の重力を利用
して作動せしめられることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の石けん液付シャワー。 5 前記加圧装置部が一定時間のみ作動するように構成
されてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の石けん波付シャワー0
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51121493A JPS5948103B2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | 石けん液付シヤワ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51121493A JPS5948103B2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | 石けん液付シヤワ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346858A JPS5346858A (en) | 1978-04-26 |
| JPS5948103B2 true JPS5948103B2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=14812518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51121493A Expired JPS5948103B2 (ja) | 1976-10-09 | 1976-10-09 | 石けん液付シヤワ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948103B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617894Y2 (ja) * | 1985-03-31 | 1994-05-11 | 小糸工業株式会社 | 衛生洗浄装置における給水ソケツトの構造 |
| JPH07108272B2 (ja) * | 1986-05-31 | 1995-11-22 | 東陶機器株式会社 | 香料等の混入シヤワ−装置 |
| JPH07108271B2 (ja) * | 1986-05-31 | 1995-11-22 | 東陶機器株式会社 | 香料等の混合シヤワ−装置 |
-
1976
- 1976-10-09 JP JP51121493A patent/JPS5948103B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346858A (en) | 1978-04-26 |
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