JPH07108502A - パネルの製造方法 - Google Patents
パネルの製造方法Info
- Publication number
- JPH07108502A JPH07108502A JP5280426A JP28042693A JPH07108502A JP H07108502 A JPH07108502 A JP H07108502A JP 5280426 A JP5280426 A JP 5280426A JP 28042693 A JP28042693 A JP 28042693A JP H07108502 A JPH07108502 A JP H07108502A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- adhesive layer
- curved surface
- mold
- surface shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弯曲面状乃至折曲面状のパネルを簡単に得る
ことのできる製造方法を提供する。 【構成】 2枚以上の素材板6…を、接着剤層7を介し
て、重ね合わせて、次に、凹金型9と凸金型10にて加圧
して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に接
着剤層7を塑性変形の状態のままにて硬化させて、弯曲
面状乃至折曲面状のパネル1を成型する。
ことのできる製造方法を提供する。 【構成】 2枚以上の素材板6…を、接着剤層7を介し
て、重ね合わせて、次に、凹金型9と凸金型10にて加圧
して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に接
着剤層7を塑性変形の状態のままにて硬化させて、弯曲
面状乃至折曲面状のパネル1を成型する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパネルの製造方法に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】デザイン上、弯曲面状乃至折曲面状にな
った天板等を製造する必要がある場合には、従来、例え
ば、厚板材を素材として用いて、そこから削り出し等を
行わなければならない。
った天板等を製造する必要がある場合には、従来、例え
ば、厚板材を素材として用いて、そこから削り出し等を
行わなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、製造に手間
が掛かりコスト高となる問題があった。
が掛かりコスト高となる問題があった。
【0004】そこで、本発明は、天板等に使用される弯
曲面状乃至折曲面状のパネルを簡単に得ることのできる
製造方法を提供することを目的とする。
曲面状乃至折曲面状のパネルを簡単に得ることのできる
製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、2枚以上の素材板を、接着剤層を介し
て、重ね合わせて、次に、凹金型と凸金型にて加圧し
て、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に上記
接着剤層を上記塑性変形の状態のままにて硬化させて、
上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型する。
成するために、2枚以上の素材板を、接着剤層を介し
て、重ね合わせて、次に、凹金型と凸金型にて加圧し
て、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に上記
接着剤層を上記塑性変形の状態のままにて硬化させて、
上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型する。
【0006】また、2枚以上の素材板を、熱活性型の接
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱凹金型と加
熱凸金型にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に
塑性変形させると共に上記接着剤層を上記塑性変形の状
態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃至折曲面状の
パネルを成型する。
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱凹金型と加
熱凸金型にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に
塑性変形させると共に上記接着剤層を上記塑性変形の状
態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃至折曲面状の
パネルを成型する。
【0007】また、2枚以上の素材板を、接着剤層を介
して、重ね合わせて、次に、凹型と弾性膜を介したエア
ー圧にて、又は、凸型と弾性膜を介したエアー圧にて、
加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共
に上記接着剤層を上記塑性変形の状態のままにて硬化さ
せて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型する。
して、重ね合わせて、次に、凹型と弾性膜を介したエア
ー圧にて、又は、凸型と弾性膜を介したエアー圧にて、
加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共
に上記接着剤層を上記塑性変形の状態のままにて硬化さ
せて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型する。
【0008】また、2枚以上の素材板を、接着剤層を介
して、重ね合わせて、次に、凹型と弾性ブロック体、又
は、凸型と弾性ブロック体にて、加圧して、弯曲面状乃
至折曲面状に塑性変形させると共に上記接着剤層を上記
塑性変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃
至折曲面状のパネルを成型する。
して、重ね合わせて、次に、凹型と弾性ブロック体、又
は、凸型と弾性ブロック体にて、加圧して、弯曲面状乃
至折曲面状に塑性変形させると共に上記接着剤層を上記
塑性変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃
至折曲面状のパネルを成型する。
【0009】また、2枚以上の素材板を、熱活性型の接
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型と
弾性膜を介したエアー圧にて、又は、加熱用凸金型と弾
性膜を介したエアー圧にて、加熱加圧して、弯曲面状乃
至折曲面状に塑性変形させると共に上記接着剤層を上記
塑性変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃
至折曲面状のパネルを成型する。
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型と
弾性膜を介したエアー圧にて、又は、加熱用凸金型と弾
性膜を介したエアー圧にて、加熱加圧して、弯曲面状乃
至折曲面状に塑性変形させると共に上記接着剤層を上記
塑性変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃
至折曲面状のパネルを成型する。
【0010】また、2枚以上の素材板を、熱活性型の接
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型と
弾性ブロック体、又は、加熱用凸金型と弾性ブロック体
にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形
させると共に上記接着剤層を上記塑性変形の状態のまま
にて硬化させて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを
成型する。
着剤層を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型と
弾性ブロック体、又は、加熱用凸金型と弾性ブロック体
にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形
させると共に上記接着剤層を上記塑性変形の状態のまま
にて硬化させて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを
成型する。
【0011】
【作用】凹金型と凸金型にて塑性変形させた2枚以上の
素材板は、素材板の間に介在された接着剤層の硬化によ
り相互に接着して、塑性変形部位の素材板間の相互の面
スベリが固着され、弯曲面状乃至折曲面状のままで維持
固定され、天板等に用いられるパネルが完成する。
素材板は、素材板の間に介在された接着剤層の硬化によ
り相互に接着して、塑性変形部位の素材板間の相互の面
スベリが固着され、弯曲面状乃至折曲面状のままで維持
固定され、天板等に用いられるパネルが完成する。
【0012】この素材板としては、塑性変形可能な材料
であればよく、安価な材料を用いることができる。ま
た、接着剤層を熱活性型とし、凹金型と凸金型を加熱金
型とすれば、塑性変形と、接着剤層の硬化が促進され、
パネルの成型が容易かつ迅速となる。
であればよく、安価な材料を用いることができる。ま
た、接着剤層を熱活性型とし、凹金型と凸金型を加熱金
型とすれば、塑性変形と、接着剤層の硬化が促進され、
パネルの成型が容易かつ迅速となる。
【0013】また、凹型と凸型の内の一方を、弾性膜を
介したエアー圧に置換して、エアー圧を上昇させること
によって、弾性膜が相手方の凸型(又は凹型)に接近し
ようとして、2枚以上の素材板を押圧しつつ凸型(又は
凹型)に沿った形状───つまり凹状(又は凸状)──
─となるので、簡便に、成型できる。
介したエアー圧に置換して、エアー圧を上昇させること
によって、弾性膜が相手方の凸型(又は凹型)に接近し
ようとして、2枚以上の素材板を押圧しつつ凸型(又は
凹型)に沿った形状───つまり凹状(又は凸状)──
─となるので、簡便に、成型できる。
【0014】あるいは、弾性ブロックを凹型と凸型の内
の一方に置換しても、同様の作用で弾性変形して、凸型
(又は凹型)に沿った形状となる。
の一方に置換しても、同様の作用で弾性変形して、凸型
(又は凹型)に沿った形状となる。
【0015】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0016】図1は、本発明に係る製造方法により成型
されたパネル1の一実施例の平面図、図2はそのX−X
線断面図、図3はY−Y線断面図を、夫々示している。
されたパネル1の一実施例の平面図、図2はそのX−X
線断面図、図3はY−Y線断面図を、夫々示している。
【0017】このパネル1の周縁部2は弯曲面状に成型
され、全体が縁の浅い盆形になっている。パネル1の裏
面3bには、格子状の桟部材4を介して、平板状の裏板
5が固着される。このように、パネル1をもって図例の
如く構成されたものが、テーブル,下駄箱,椅子,机等
の天板や、扉の鏡板として使用される。
され、全体が縁の浅い盆形になっている。パネル1の裏
面3bには、格子状の桟部材4を介して、平板状の裏板
5が固着される。このように、パネル1をもって図例の
如く構成されたものが、テーブル,下駄箱,椅子,机等
の天板や、扉の鏡板として使用される。
【0018】しかして、パネル1は次のようにして製造
される。即ち、図4に示すように、2枚のパネル形成用
の平板状素材板6,6を、接着剤層7を介して、重ね合
わせて、平板状の積層体8を形成する。
される。即ち、図4に示すように、2枚のパネル形成用
の平板状素材板6,6を、接着剤層7を介して、重ね合
わせて、平板状の積層体8を形成する。
【0019】次に、(図2に示すような)表て面3a側
の形状に対応して形成された凹金型9と、(図2に示す
ような)裏面3b側の形状に対応して形成された凸金型
10にて、積層体8をその両端面側から加圧して、図5に
示すように、積層体8の所定部位(図例では周縁部)を
所定の3次元曲面に塑性変形させ、この塑性変形の状態
のままにて、接着剤層7を硬化させる。
の形状に対応して形成された凹金型9と、(図2に示す
ような)裏面3b側の形状に対応して形成された凸金型
10にて、積層体8をその両端面側から加圧して、図5に
示すように、積層体8の所定部位(図例では周縁部)を
所定の3次元曲面に塑性変形させ、この塑性変形の状態
のままにて、接着剤層7を硬化させる。
【0020】この接着剤層7の硬化により、素材板6,
6が相互に接着・固定され、積層体8の周縁部において
相互の面スベリが生じないので所定の3次元曲面が維持
される。そして、このようにして成型されて完成したパ
ネル1が、凹金型9と凸金型10から取り出される。
6が相互に接着・固定され、積層体8の周縁部において
相互の面スベリが生じないので所定の3次元曲面が維持
される。そして、このようにして成型されて完成したパ
ネル1が、凹金型9と凸金型10から取り出される。
【0021】素材板6としては、上述の如く塑性変形可
能なものを用いる。例えば、安価なベニヤ板や、MDF
板と呼ばれる目の細かいパーチクルボード、表て面にコ
ート紙等を被覆した板材、などを用いる。
能なものを用いる。例えば、安価なベニヤ板や、MDF
板と呼ばれる目の細かいパーチクルボード、表て面にコ
ート紙等を被覆した板材、などを用いる。
【0022】積層体8は、同種の材質の素材板6,6の
みならず、異なる材質の素材板6,6で構成することも
できる。例えば、アクリル等のプラスチック板とベニヤ
板を接着剤層7を介して積層したり、あるいは、アクリ
ル等のプラスチック板とMDF板を接着剤層7を介して
積層して構成する。
みならず、異なる材質の素材板6,6で構成することも
できる。例えば、アクリル等のプラスチック板とベニヤ
板を接着剤層7を介して積層したり、あるいは、アクリ
ル等のプラスチック板とMDF板を接着剤層7を介して
積層して構成する。
【0023】接着剤層7を構成する接着剤としては、各
種のものを用いることができるが、例えば、約 100℃〜
150℃の熱により接着力が出る熱活性型のウレタン系接
着剤を、接着剤層7として用いる場合には、凹金型9と
凸金型10に、ヒータ等を備えた加熱金型を用いて、積層
体8を加熱加圧し、その状態のままで接着剤層7を硬化
させ、パネル1を成型する。
種のものを用いることができるが、例えば、約 100℃〜
150℃の熱により接着力が出る熱活性型のウレタン系接
着剤を、接着剤層7として用いる場合には、凹金型9と
凸金型10に、ヒータ等を備えた加熱金型を用いて、積層
体8を加熱加圧し、その状態のままで接着剤層7を硬化
させ、パネル1を成型する。
【0024】このようにすれば、積層体8の塑性変形と
接着剤層7の硬化が促進されて、短時間で3次元曲面が
維持固定され、パネル1の成型が容易かつ迅速となる。
接着剤層7の硬化が促進されて、短時間で3次元曲面が
維持固定され、パネル1の成型が容易かつ迅速となる。
【0025】次に、図6と図7は、パネル1を折曲面状
に成型した場合を示し、図例では、パネル1は、四つの
傾斜面11…をもつ山型に形成される。
に成型した場合を示し、図例では、パネル1は、四つの
傾斜面11…をもつ山型に形成される。
【0026】この場合も、前実施例と同様にしてパネル
1が製造される。即ち、図8に示すように、2枚のパネ
ル形成用の平板状素材板6,6を、接着剤層7を介して
重ね合わせて、平板状の積層体8を形成し、次に、凹金
型9と凸金型10にて積層体8を加圧して折曲面状に塑性
変形させ、この塑性変形の状態のままにて、接着剤層7
を硬化させて、折曲面状のパネル1を成型する。
1が製造される。即ち、図8に示すように、2枚のパネ
ル形成用の平板状素材板6,6を、接着剤層7を介して
重ね合わせて、平板状の積層体8を形成し、次に、凹金
型9と凸金型10にて積層体8を加圧して折曲面状に塑性
変形させ、この塑性変形の状態のままにて、接着剤層7
を硬化させて、折曲面状のパネル1を成型する。
【0027】あるいは、接着剤層7を熱活性型とし、か
つ凹金型9と凸金型10を加熱金型として、積層体8を加
熱加圧し、その状態のままで接着剤層7を硬化させ、パ
ネル1を成型することもできる。
つ凹金型9と凸金型10を加熱金型として、積層体8を加
熱加圧し、その状態のままで接着剤層7を硬化させ、パ
ネル1を成型することもできる。
【0028】なお、図1と図6のパネル1に於て、3次
元曲面の成型部位については、図例の部位にのみ限定さ
れるものではなく、さらに、1つのパネル1が弯曲面状
の成型部位と折曲面状の成型部位の両方を含むものであ
ってもよい。
元曲面の成型部位については、図例の部位にのみ限定さ
れるものではなく、さらに、1つのパネル1が弯曲面状
の成型部位と折曲面状の成型部位の両方を含むものであ
ってもよい。
【0029】また、図5と図8の実施例では、素材板6
は2枚となっているが、2枚以上の素材板6…を、接着
剤層7…を介して、重ね合わせて積層体8を形成し、上
述の如く凹凸金型9,10にてパネル1を成型することも
できる。
は2枚となっているが、2枚以上の素材板6…を、接着
剤層7…を介して、重ね合わせて積層体8を形成し、上
述の如く凹凸金型9,10にてパネル1を成型することも
できる。
【0030】次に、図9に示す他の実施例では、凹型19
と、弾性膜21───板状のものを含む───を介したエ
アー圧Pにて、(図9では図示省略した図4の)積層体
8を加圧する場合を示している。
と、弾性膜21───板状のものを含む───を介したエ
アー圧Pにて、(図9では図示省略した図4の)積層体
8を加圧する場合を示している。
【0031】また、図10に示す別の実施例では、凸型20
と、弾性膜21───板状のものを含む───を介したエ
アー圧Pにて、(図10では図示省略した図4の)積層体
8を加圧する。
と、弾性膜21───板状のものを含む───を介したエ
アー圧Pにて、(図10では図示省略した図4の)積層体
8を加圧する。
【0032】さらに、図9に於て、凹型19を加熱用凹金
型19aとして、加熱加圧を行うようにするも好ましい。
あるいは、図10に示すように、凸型20の代わりに、加熱
用凸金型20aとして、加熱加圧を行うようにするも好ま
しい。
型19aとして、加熱加圧を行うようにするも好ましい。
あるいは、図10に示すように、凸型20の代わりに、加熱
用凸金型20aとして、加熱加圧を行うようにするも好ま
しい。
【0033】また、図11は図9の変形例であって、凹型
19と、ゴムや発泡プラスチック等の弾性ブロック体22の
組み合わせから成り、また、図12は図10の変形例であっ
て、凸型20と弾性ブロック体22との組み合わせた型を用
いている。(矢印はプレス方向を示す。)
19と、ゴムや発泡プラスチック等の弾性ブロック体22の
組み合わせから成り、また、図12は図10の変形例であっ
て、凸型20と弾性ブロック体22との組み合わせた型を用
いている。(矢印はプレス方向を示す。)
【0034】そして、図11又は図12に於て、加熱用凹金
型19a又は加熱用凸金型20aを用いて、(図4に示した
積層体8を)加熱加圧しても好ましいことを示す。
型19a又は加熱用凸金型20aを用いて、(図4に示した
積層体8を)加熱加圧しても好ましいことを示す。
【0035】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0036】接着剤層7の硬化により、塑性変形の部位
の素材板6…間の相互の面スベリを防止できる。従っ
て、安価なベニヤ板等の素材板6…にて、天板や扉の鏡
板等に用いられる弯曲面状乃至折曲面状のパネル1を、
簡単に得ることができる。
の素材板6…間の相互の面スベリを防止できる。従っ
て、安価なベニヤ板等の素材板6…にて、天板や扉の鏡
板等に用いられる弯曲面状乃至折曲面状のパネル1を、
簡単に得ることができる。
【0037】また、接着剤層7を熱活性型とし、凹金型
9,19aと凸金型10,20aを加熱金型とすれば、(接着
剤層7の硬化時間を短縮できて)パネル1の成型が容易
かつ迅速となり、作業能率が向上する。
9,19aと凸金型10,20aを加熱金型とすれば、(接着
剤層7の硬化時間を短縮できて)パネル1の成型が容易
かつ迅速となり、作業能率が向上する。
【0038】また、弾性膜21又は弾性ブロック体22を用
いれば、精密加工を必要とするところの金型(又は型)
の一方を省略できて安価な製造を実現できる。
いれば、精密加工を必要とするところの金型(又は型)
の一方を省略できて安価な製造を実現できる。
【図1】本発明の製法により製造されたパネルの一実施
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図2】図1のX−X線断面図である。
【図3】図1のY−Y線断面図である。
【図4】本発明の製造方法を説明する断面図である。
【図5】本発明の製造方法を説明する断面図である。
【図6】パネルの他の実施例を示す平面図である。
【図7】側面図である。
【図8】本発明の製造方法を説明する断面図である。
【図9】他の実施例の説明図である。
【図10】さらに他の実施例の説明図である。
【図11】別の実施例の説明図である。
【図12】さらに別の実施例の説明図である。
6 素材板 7 接着剤層 9 凹金型 10 凸金型 19 凹型 19a 加熱用凹金型 20 凸型 20a 加熱用凸金型 21 弾性膜(板) 22 弾性ブロック体 P エアー圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00
Claims (6)
- 【請求項1】 2枚以上の素材板6…を、接着剤層7を
介して、重ね合わせて、次に、凹金型9と凸金型10にて
加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共
に上記接着剤層7を上記塑性変形の状態のままにて硬化
させて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型する
ことを特徴とするパネルの製造方法。 - 【請求項2】 2枚以上の素材板6…を、熱活性型の接
着剤層7を介して、重ね合わせて、次に、加熱凹金型9
と加熱凸金型10にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲
面状に塑性変形させると共に上記接着剤層7を上記塑性
変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃至折
曲面状のパネルを成型することを特徴とするパネルの製
造方法。 - 【請求項3】 2枚以上の素材板6…を、接着剤層7を
介して、重ね合わせて、次に、凹型19と弾性膜21を介し
たエアー圧Pにて、又は、凸型20と弾性膜21を介したエ
アー圧Pにて、加圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性
変形させると共に上記接着剤層7を上記塑性変形の状態
のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパ
ネルを成型することを特徴とするパネルの製造方法。 - 【請求項4】 2枚以上の素材板6…を、接着剤層7を
介して、重ね合わせて、次に、凹型19と弾性ブロック体
22、又は、凸型20と弾性ブロック体22にて、加圧して、
弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に上記接着
剤層7を上記塑性変形の状態のままにて硬化させて、上
記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型することを特徴
とするパネルの製造方法。 - 【請求項5】 2枚以上の素材板6…を、熱活性型の接
着剤層7を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型
19aと弾性膜21を介したエアー圧Pにて、又は、加熱用
凸金型20aと弾性膜21を介したエアー圧Pにて、加熱加
圧して、弯曲面状乃至折曲面状に塑性変形させると共に
上記接着剤層7を上記塑性変形の状態のままにて硬化さ
せて、上記弯曲面状乃至折曲面状のパネルを成型するこ
とを特徴とするパネルの製造方法。 - 【請求項6】 2枚以上の素材板6…を、熱活性型の接
着剤層7を介して、重ね合わせて、次に、加熱用凹金型
19aと弾性ブロック体22、又は、加熱用凸金型20aと弾
性ブロック体22にて、加熱加圧して、弯曲面状乃至折曲
面状に塑性変形させると共に上記接着剤層7を上記塑性
変形の状態のままにて硬化させて、上記弯曲面状乃至折
曲面状のパネルを成型することを特徴とするパネルの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5280426A JPH07108502A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | パネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5280426A JPH07108502A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | パネルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07108502A true JPH07108502A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17624893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5280426A Pending JPH07108502A (ja) | 1993-10-13 | 1993-10-13 | パネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108502A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246759A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kyocera Mita Corp | 樹脂フィルム部材 |
| KR102797813B1 (ko) * | 2024-07-09 | 2025-04-23 | 이문규 | Mdf로 제작되는 가구의 모서리로 사용되는 만곡판재의 가공방법 |
-
1993
- 1993-10-13 JP JP5280426A patent/JPH07108502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008246759A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Kyocera Mita Corp | 樹脂フィルム部材 |
| KR102797813B1 (ko) * | 2024-07-09 | 2025-04-23 | 이문규 | Mdf로 제작되는 가구의 모서리로 사용되는 만곡판재의 가공방법 |
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