JPH07108618B2 - 自動車用ドア - Google Patents
自動車用ドアInfo
- Publication number
- JPH07108618B2 JPH07108618B2 JP63006386A JP638688A JPH07108618B2 JP H07108618 B2 JPH07108618 B2 JP H07108618B2 JP 63006386 A JP63006386 A JP 63006386A JP 638688 A JP638688 A JP 638688A JP H07108618 B2 JPH07108618 B2 JP H07108618B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side edge
- finisher
- window
- window panel
- panel
- Prior art date
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/30—Sealing arrangements characterised by the fastening means
- B60J10/32—Sealing arrangements characterised by the fastening means using integral U-shaped retainers
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/40—Sealing arrangements characterised by contact between two or more cooperating sealing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/76—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− 本発明は自動車用ドアに関し、特に、フラッシュサーフ
ェイス化ドアに適したドア構造に関する。
ェイス化ドアに適したドア構造に関する。
−従来の技術− 周知のように、フラッシュサーフェイス化された自動車
用ドアにおいては、上昇されるウインドウパネルをウイ
ンドウレギュレータの働きにより閉鎖位置の直前で車幅
方向外側に向って移動させることにより、ゴム等で作っ
たグラスランの外側リップに圧接してウインドウパネル
の閉鎖状態での車体外面の凹凸を極力少なくすることが
多い。
用ドアにおいては、上昇されるウインドウパネルをウイ
ンドウレギュレータの働きにより閉鎖位置の直前で車幅
方向外側に向って移動させることにより、ゴム等で作っ
たグラスランの外側リップに圧接してウインドウパネル
の閉鎖状態での車体外面の凹凸を極力少なくすることが
多い。
第4図から第6図はこのような構造の従来の自動車用ド
アを示し、ゴム等の弾性押出し材で作るグラスラン11
は、ドアパネル12の一部で構成する窓枠部12aの内周に
沿って配置され、窓枠部12aとウインドウパネル13との
間のシールを行なう。即ち、第5図に示すグラスラン側
辺部11Aはウインドウパネル13の側端部13aを受入れるも
ので、ウインドウパネル13の厚みよりも充分に大きな開
口幅をもつ断面”コ”字状に成形されて窓枠部12aの内
周の窓枠フランジ12bに固定され、その外側リップ11aの
車外方向への変形を防止するために窓枠部12aの一側辺
部には側辺部フィニッシャ14が車外側より当がわれる。
そして、前記ウインドウパネル13の上端部13bは、窓枠
部12aの窓枠フランジ12bに固定されるグラスラン上辺部
11Bのメインシール部11bによりシールされかつガラスリ
テーナ15により車外方向への吸出されを防止されること
になる。なお、第5図及び第6図の符号"11c"及び"11d"
は閉鎖状態のウインドウパネル13の内表面に接触する内
接シールリップ及びシールリップをそれぞれ示している
(実開昭62−115214号参照)。
アを示し、ゴム等の弾性押出し材で作るグラスラン11
は、ドアパネル12の一部で構成する窓枠部12aの内周に
沿って配置され、窓枠部12aとウインドウパネル13との
間のシールを行なう。即ち、第5図に示すグラスラン側
辺部11Aはウインドウパネル13の側端部13aを受入れるも
ので、ウインドウパネル13の厚みよりも充分に大きな開
口幅をもつ断面”コ”字状に成形されて窓枠部12aの内
周の窓枠フランジ12bに固定され、その外側リップ11aの
車外方向への変形を防止するために窓枠部12aの一側辺
部には側辺部フィニッシャ14が車外側より当がわれる。
そして、前記ウインドウパネル13の上端部13bは、窓枠
部12aの窓枠フランジ12bに固定されるグラスラン上辺部
11Bのメインシール部11bによりシールされかつガラスリ
テーナ15により車外方向への吸出されを防止されること
になる。なお、第5図及び第6図の符号"11c"及び"11d"
は閉鎖状態のウインドウパネル13の内表面に接触する内
接シールリップ及びシールリップをそれぞれ示している
(実開昭62−115214号参照)。
−発明が解決しようとする問題点− したがって、閉鎖状態でのウインドウパネル13とグラス
ラン11との関係位置は、ドアパネル12に対する窓枠部12
a、特に窓枠フランジ12bの加工精度並びに窓枠部12aに
対する側辺部フィニッシャ14の組立精度で最終的に決定
するけれども、窓枠フランジ12bや側辺部フィニッシャ1
4はかなり大きな寸法となるので、窓枠フランジ12bの加
工誤差や側辺部フィニッシャ14の組立誤差によりウイン
ドウパネル13が完全に閉じなくなる等の機能障害が生じ
ることがあった。つまり、側辺部フィニッシャ14が第5
図の仮想線示のように組立てられると、閉鎖位置でのウ
インドウパネル13の上端部13bは第6図の仮想線示のよ
うな位置となり、同上端部13bがガラスリテーナ15に接
触してウインドウパネル13が完全に閉鎖しなくなると共
にシールリップ11dが無効化し、逆に、窓枠部12aの側辺
部の成形誤差等によりグラスラン側辺部11Aが第5図の
上方へ移動されると、ウインドウパネル13の上端部13b
が第6図の破線示の位置となり、同上端部13bがグラス
ラン上辺部11Bの基部に衝突してウインドウパネル13の
完全閉鎖が困難となる。そして、第5図の仮想線示のよ
うな成形誤差が窓枠フランジ12bにあると、内接シール
リップ11cがウインドウパネル13の側端部13aに接触しな
くなり、車室内への風雨の吹き込みの原因となる。
ラン11との関係位置は、ドアパネル12に対する窓枠部12
a、特に窓枠フランジ12bの加工精度並びに窓枠部12aに
対する側辺部フィニッシャ14の組立精度で最終的に決定
するけれども、窓枠フランジ12bや側辺部フィニッシャ1
4はかなり大きな寸法となるので、窓枠フランジ12bの加
工誤差や側辺部フィニッシャ14の組立誤差によりウイン
ドウパネル13が完全に閉じなくなる等の機能障害が生じ
ることがあった。つまり、側辺部フィニッシャ14が第5
図の仮想線示のように組立てられると、閉鎖位置でのウ
インドウパネル13の上端部13bは第6図の仮想線示のよ
うな位置となり、同上端部13bがガラスリテーナ15に接
触してウインドウパネル13が完全に閉鎖しなくなると共
にシールリップ11dが無効化し、逆に、窓枠部12aの側辺
部の成形誤差等によりグラスラン側辺部11Aが第5図の
上方へ移動されると、ウインドウパネル13の上端部13b
が第6図の破線示の位置となり、同上端部13bがグラス
ラン上辺部11Bの基部に衝突してウインドウパネル13の
完全閉鎖が困難となる。そして、第5図の仮想線示のよ
うな成形誤差が窓枠フランジ12bにあると、内接シール
リップ11cがウインドウパネル13の側端部13aに接触しな
くなり、車室内への風雨の吹き込みの原因となる。
そして、以上の問題点に加えて、車体外側面とウインド
ウパネルとの段差Aが一定せず外観上の品質も損うもの
であった。
ウパネルとの段差Aが一定せず外観上の品質も損うもの
であった。
本発明の目的は、以上に述べたような従来の自動車用ド
アの問題に鑑み、構成部品の加工誤差や組立誤差により
機能障害が生ぜず、仮にこれらの誤差があっても、容易
にウインドウパネルの建付状態を調整できると共に、グ
ラスランとウインドウパネル位置関係を一定にして外観
品質はもとよりシール性の向上をも図ることのできる構
造を得るにある。
アの問題に鑑み、構成部品の加工誤差や組立誤差により
機能障害が生ぜず、仮にこれらの誤差があっても、容易
にウインドウパネルの建付状態を調整できると共に、グ
ラスランとウインドウパネル位置関係を一定にして外観
品質はもとよりシール性の向上をも図ることのできる構
造を得るにある。
−問題点を解決するための手段− この目的を達成するため、本発明は、ウインドウパネル
の側端部を弾性体で成形された”コ”字状断面のグラス
ラン側辺部中に受入れ、同グラスラン側辺部の外側面に
当てがった側辺部フィニッシャでグラスラン側辺部の外
側リップの車外方向への変形を防止すると共に、上昇閉
鎖されるウインドウパネルを同グラスラン側辺部の外側
リップに圧接する自動車用ドアにおいて、前記側辺部フ
ィニッシャを”ユ”字状断面に成形し、この側辺部フィ
ニッシャの”コ”字状開口部中に前記グラスラン側辺部
を配置することを提案するものである。
の側端部を弾性体で成形された”コ”字状断面のグラス
ラン側辺部中に受入れ、同グラスラン側辺部の外側面に
当てがった側辺部フィニッシャでグラスラン側辺部の外
側リップの車外方向への変形を防止すると共に、上昇閉
鎖されるウインドウパネルを同グラスラン側辺部の外側
リップに圧接する自動車用ドアにおいて、前記側辺部フ
ィニッシャを”ユ”字状断面に成形し、この側辺部フィ
ニッシャの”コ”字状開口部中に前記グラスラン側辺部
を配置することを提案するものである。
−実 施 例− 以下、第1図から第3図について本発明の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第2図は本発明によるフラッシュサーフェイス化フルド
アを示し、ドアパネル1の一部で構成する窓枠部1aの内
周にはゴム等の弾性体で押出し成形するグラスラン2が
配置され、同グラスラン2によりウインドウパネル3の
案内シールが行なわれる。即ち、固定方法を後述するグ
ラスラン側辺部2Aは第1図に示すようにウインドウパネ
ル3の側端部3aを受入れるもので、ウインドウパネル3
の厚みよりも充分に大きな開口幅をもつ断面”コ”字状
に成形される。そして、同グラスラン側辺部2Aの内側に
はウインドウパネル3の側端部3aの内面に接触する内接
シールリップ2aが一体成形してある。前記窓枠部1aを形
成するドアアウタパネル1b及びドアインナパネル1cのフ
ランジ1d,1e間は、大型の”コ”字状チャンネル4で結
合され、このチャンネル4は、グラスラン側辺部2Aから
延長された目隠しリップ2b及びこの目隠しリップ2bに一
部を重ね合わされた状態で前記フランジ1eに固定する目
隠しウエルト5により覆われる。また、前記グラスラン
側辺部2Aの車外側面は、車外方向より前記窓枠部1aに固
定する側辺部フィニッシャ6により覆ってある。即ち、
この側辺部フィニッシャ6は”ユ”字状断面としてダイ
キャスト加工したもので、その内側辺6aと外側辺6bとで
形成される”コ”字状開口部に”コ”字状断面とされる
グラスラン側辺部2Aが受入れられる。換言すれば、グラ
スラン側辺部2Aの外側リップ2bの車外方向への変形を防
止するために側辺部フィニッシャ6の外側辺6bが内接さ
れ、同側辺部フィニッシャ6の内側辺6aには、グラスラ
ン側辺部2Aの基部2cが嵌込み固定される。
アを示し、ドアパネル1の一部で構成する窓枠部1aの内
周にはゴム等の弾性体で押出し成形するグラスラン2が
配置され、同グラスラン2によりウインドウパネル3の
案内シールが行なわれる。即ち、固定方法を後述するグ
ラスラン側辺部2Aは第1図に示すようにウインドウパネ
ル3の側端部3aを受入れるもので、ウインドウパネル3
の厚みよりも充分に大きな開口幅をもつ断面”コ”字状
に成形される。そして、同グラスラン側辺部2Aの内側に
はウインドウパネル3の側端部3aの内面に接触する内接
シールリップ2aが一体成形してある。前記窓枠部1aを形
成するドアアウタパネル1b及びドアインナパネル1cのフ
ランジ1d,1e間は、大型の”コ”字状チャンネル4で結
合され、このチャンネル4は、グラスラン側辺部2Aから
延長された目隠しリップ2b及びこの目隠しリップ2bに一
部を重ね合わされた状態で前記フランジ1eに固定する目
隠しウエルト5により覆われる。また、前記グラスラン
側辺部2Aの車外側面は、車外方向より前記窓枠部1aに固
定する側辺部フィニッシャ6により覆ってある。即ち、
この側辺部フィニッシャ6は”ユ”字状断面としてダイ
キャスト加工したもので、その内側辺6aと外側辺6bとで
形成される”コ”字状開口部に”コ”字状断面とされる
グラスラン側辺部2Aが受入れられる。換言すれば、グラ
スラン側辺部2Aの外側リップ2bの車外方向への変形を防
止するために側辺部フィニッシャ6の外側辺6bが内接さ
れ、同側辺部フィニッシャ6の内側辺6aには、グラスラ
ン側辺部2Aの基部2cが嵌込み固定される。
そして、前記ウインドウパネル3の上端部3bは、第3図
に示すように窓枠部1aの窓枠フランジ1fに固定されるグ
ラスラン上辺部2Bのメインシール部2dによりシールされ
る。即ち、このグラスラン上辺部2Bは前記上端部3bの内
表面に接触するシールリップ2eを一体成形するもので、
その接触部には軟質ゴム7がまたその上部固定側には変
形しない硬質のリテーナ突起8が一体成形される。
に示すように窓枠部1aの窓枠フランジ1fに固定されるグ
ラスラン上辺部2Bのメインシール部2dによりシールされ
る。即ち、このグラスラン上辺部2Bは前記上端部3bの内
表面に接触するシールリップ2eを一体成形するもので、
その接触部には軟質ゴム7がまたその上部固定側には変
形しない硬質のリテーナ突起8が一体成形される。
図示実施例による自動車用ドアは、以上に述べたような
構造であるから、ウインドウパネル3の閉鎖終期におい
て、ウインドウパネル3は図示を省略したウインドウレ
ギュレータによりグラスラン側辺部2Aの外側リップ2bに
向って車体外側方向に押出され、ウインドウパネル3の
側端部3aの外面が外側リップ2bに密着されることにな
る。したがって、ウインドウパネル3の完全閉鎖時のウ
インドウパネル3に対する内接シールリップ2a及び外側
リップ2bの関係位置は、窓枠部1aに固定される側辺部フ
ィニッシャ6の内側辺6a及び外側辺6bの位置関係並びに
窓枠部1aに対する側辺部フィニッシャ6の組立状態で定
まるが、同側辺部フィニッシャ6は、ダイキャスト加工
等で精密加工でき”コ”字状開口部の開口幅Bを高精度
に維持できるから、側辺部フィニッシャ6にグラスラン
側辺部2Aを固定するだけで外側リップ2bと内接シールリ
ップ2aの正確な位置関係を得ることができ、窓枠部1aに
対する側辺部フィニッシャ6の組立状態を調整すること
により閉鎖状態のウインドウパネル3の側端部3aを外側
リップ2bに密着状態におくことができると共に、側辺部
フィニッシャ6の外側面とウインドウパネル3の外側面
と段差Aを均一に保つことができる。
構造であるから、ウインドウパネル3の閉鎖終期におい
て、ウインドウパネル3は図示を省略したウインドウレ
ギュレータによりグラスラン側辺部2Aの外側リップ2bに
向って車体外側方向に押出され、ウインドウパネル3の
側端部3aの外面が外側リップ2bに密着されることにな
る。したがって、ウインドウパネル3の完全閉鎖時のウ
インドウパネル3に対する内接シールリップ2a及び外側
リップ2bの関係位置は、窓枠部1aに固定される側辺部フ
ィニッシャ6の内側辺6a及び外側辺6bの位置関係並びに
窓枠部1aに対する側辺部フィニッシャ6の組立状態で定
まるが、同側辺部フィニッシャ6は、ダイキャスト加工
等で精密加工でき”コ”字状開口部の開口幅Bを高精度
に維持できるから、側辺部フィニッシャ6にグラスラン
側辺部2Aを固定するだけで外側リップ2bと内接シールリ
ップ2aの正確な位置関係を得ることができ、窓枠部1aに
対する側辺部フィニッシャ6の組立状態を調整すること
により閉鎖状態のウインドウパネル3の側端部3aを外側
リップ2bに密着状態におくことができると共に、側辺部
フィニッシャ6の外側面とウインドウパネル3の外側面
と段差Aを均一に保つことができる。
また、自動車用ドアの組立時における窓枠部1aに固定さ
れたグラスラン上辺部2Bと側辺部フィニッシャ6に保持
されるグラスラン側辺部2Aの関係も、窓枠部1aに対する
側辺部フィニッシャ6の取付状態を調整することにより
容易に調整できるので、閉鎖状態のウインドウパネル3
の上端部3bの位置を確実にメインシール部2d及びリテー
ナ突起8に合せることができる。
れたグラスラン上辺部2Bと側辺部フィニッシャ6に保持
されるグラスラン側辺部2Aの関係も、窓枠部1aに対する
側辺部フィニッシャ6の取付状態を調整することにより
容易に調整できるので、閉鎖状態のウインドウパネル3
の上端部3bの位置を確実にメインシール部2d及びリテー
ナ突起8に合せることができる。
なお、前記実施例においては、本発明をフルドアに適用
した例を説明したが、本発明はサッシ付ドアにも実施で
きるのは指摘するまでもない。
した例を説明したが、本発明はサッシ付ドアにも実施で
きるのは指摘するまでもない。
−発明の効果− 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、断面
を”ユ”字状に成形した側辺部フィニッシャの”コ”字
開口部にグラスラン側辺部を保持させるので、窓枠に対
する側辺部フィニッシャの組立状態を調整するだけで、
ウインドウパネル及びグラスラン上辺部に対するグラス
ラン側辺部の必要な関係位置を調整できるから、ドアパ
ネルの窓枠部の加工精度を厳密に管理する必要がなくな
り、組立工程でのウインドウパネルの建付調整工程が簡
素化される効果がある。
を”ユ”字状に成形した側辺部フィニッシャの”コ”字
開口部にグラスラン側辺部を保持させるので、窓枠に対
する側辺部フィニッシャの組立状態を調整するだけで、
ウインドウパネル及びグラスラン上辺部に対するグラス
ラン側辺部の必要な関係位置を調整できるから、ドアパ
ネルの窓枠部の加工精度を厳密に管理する必要がなくな
り、組立工程でのウインドウパネルの建付調整工程が簡
素化される効果がある。
第1図は第2図のI−I線に沿う拡大断面図、第2図は
本発明による自動車用ドアの全体斜視図、第3図は第2
図のIII−III線に沿う拡大断面図、第4図は従来の自動
車用ドアの全体斜視図、第5図は第4図のV−V線に沿
う拡大断面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う拡大断
面図である。 2A……グラスラン側辺部、 2b……外側リップ、 3……ウインドウパネル、 3a……側端部、 6……側辺部フィニッシャ。
本発明による自動車用ドアの全体斜視図、第3図は第2
図のIII−III線に沿う拡大断面図、第4図は従来の自動
車用ドアの全体斜視図、第5図は第4図のV−V線に沿
う拡大断面図、第6図は第4図のVI−VI線に沿う拡大断
面図である。 2A……グラスラン側辺部、 2b……外側リップ、 3……ウインドウパネル、 3a……側端部、 6……側辺部フィニッシャ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B60J 5/04 Q
Claims (1)
- 【請求項1】ウインドウパネルの側端部を弾性体で成形
された”コ”字状断面のグラスラン側辺部中に受入れ、
同グラスラン側辺部の外側面に当てがった側辺部フィニ
ッシャでグラスラン側辺部の外側リップの車外方向への
変形を防止すると共に、上昇閉鎖されるウインドウパネ
ルを同グラスラン側辺部の外側リップに圧接する自動車
用ドアにおいて、前記側辺部フィニッシャを”ユ”字状
断面に成形し、この側辺部フィニッシャの”コ”字状開
口部中に前記グラスラン側辺部を配置したことを特徴と
する自動車用ドア。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006386A JPH07108618B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動車用ドア |
| US07/296,764 US4934101A (en) | 1988-01-14 | 1989-01-13 | Automotive door |
| DE3901093A DE3901093C2 (de) | 1988-01-14 | 1989-01-16 | Kraftfahrzeugtür |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63006386A JPH07108618B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動車用ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01182119A JPH01182119A (ja) | 1989-07-20 |
| JPH07108618B2 true JPH07108618B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=11636940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63006386A Expired - Lifetime JPH07108618B2 (ja) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | 自動車用ドア |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4934101A (ja) |
| JP (1) | JPH07108618B2 (ja) |
| DE (1) | DE3901093C2 (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525840Y2 (ja) * | 1989-09-18 | 1997-02-12 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリップ |
| IT1239848B (it) * | 1990-01-05 | 1993-11-15 | E.M.A.R.C. S.R.L. | Telaio a cornice per porta di autoveicolo e porta che lo comprende. |
| JPH04166415A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-12 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | 自動車用ウエザーストリップ |
| JPH0470517U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 | ||
| JP2981692B2 (ja) * | 1992-03-11 | 1999-11-22 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
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