JPH07108757B2 - 乗客コンベアの案内装置 - Google Patents
乗客コンベアの案内装置Info
- Publication number
- JPH07108757B2 JPH07108757B2 JP62172902A JP17290287A JPH07108757B2 JP H07108757 B2 JPH07108757 B2 JP H07108757B2 JP 62172902 A JP62172902 A JP 62172902A JP 17290287 A JP17290287 A JP 17290287A JP H07108757 B2 JPH07108757 B2 JP H07108757B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balustrade panel
- display
- passenger conveyor
- guide device
- output device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、エスカレータや電動道路等の乗客コンベアに
おいて用いられる乗客コンベアの案内装置に関する。
おいて用いられる乗客コンベアの案内装置に関する。
今日、エスカレータや電動道路等の乗客コンベアは、多
くの場所で使用されるようになつている。このような乗
降コンベアは、無端状のステツプ、このステツプと同期
して移動する移動手すり、この移動手すりを案内支持す
る欄干、この欄干の側壁を形成する欄干パネル等により
構成されている。近年、上記欄干パネルには透明なパネ
ルが用いられ、乗客コンベアに、より一層の美観を与え
る配慮がなされている。
くの場所で使用されるようになつている。このような乗
降コンベアは、無端状のステツプ、このステツプと同期
して移動する移動手すり、この移動手すりを案内支持す
る欄干、この欄干の側壁を形成する欄干パネル等により
構成されている。近年、上記欄干パネルには透明なパネ
ルが用いられ、乗客コンベアに、より一層の美観を与え
る配慮がなされている。
このような乗客コンベアには、乗客の便宜を図るため、
又は事故を防止するため、乗客に対する案内を行なう案
内装置が設けられることが多い。案内装置には、乗客の
視覚に訴えるものおよび聴覚に訴えるものがあり、前者
の例として特開昭59−108686号公報に示される案内装置
を、又、後者の例として実開昭54−146594号公報に示さ
れる案内装置をそれぞれ挙げることができる。
又は事故を防止するため、乗客に対する案内を行なう案
内装置が設けられることが多い。案内装置には、乗客の
視覚に訴えるものおよび聴覚に訴えるものがあり、前者
の例として特開昭59−108686号公報に示される案内装置
を、又、後者の例として実開昭54−146594号公報に示さ
れる案内装置をそれぞれ挙げることができる。
上記特開昭59−108686号公報に記載された案内装置は、
透明な欄干パネルの側面に多数本の光フアイバーを下方
から導出配置し、これらの光フアイバーを欄干パネル後
側面からカバーで覆つて保護する構成となつている。そ
して、各光フアイバーに光源の光を導入することにより
欄干パネルに所要の表示を行なう。一方、上記実開昭54
−146594号公報に記載された案内装置は、乗客コンベア
が通過する上方の天井部分に設けられた放送装置で構成
されており、乗客に対して所要の放送を行なう。
透明な欄干パネルの側面に多数本の光フアイバーを下方
から導出配置し、これらの光フアイバーを欄干パネル後
側面からカバーで覆つて保護する構成となつている。そ
して、各光フアイバーに光源の光を導入することにより
欄干パネルに所要の表示を行なう。一方、上記実開昭54
−146594号公報に記載された案内装置は、乗客コンベア
が通過する上方の天井部分に設けられた放送装置で構成
されており、乗客に対して所要の放送を行なう。
ところで、上記特開昭59−108686号公報に記載された案
内装置は、装置が大形であり、かつ、光フアイバーを保
護するために大きな面積のカバーを必要とするので、欄
干パネルが透明であることの効果を著るしく阻害すると
いう問題があつた。又、上記実開昭54−146594号公報に
記載された案内装置は、放送装置が天井部分に取付けら
れているため配線が大規模になるとともに、日常の保
守、点検作業が極めて不便であるという問題があった。
内装置は、装置が大形であり、かつ、光フアイバーを保
護するために大きな面積のカバーを必要とするので、欄
干パネルが透明であることの効果を著るしく阻害すると
いう問題があつた。又、上記実開昭54−146594号公報に
記載された案内装置は、放送装置が天井部分に取付けら
れているため配線が大規模になるとともに、日常の保
守、点検作業が極めて不便であるという問題があった。
さらに、乗客コンベアは、鉄道の駅等でみられるよう
に、例えば時間帯によってその運転方向を変更する手段
が採られる場合があり、又、例えば百貨店等では売場の
変更がしばしば行われ、かつ、展覧会等各種異なるイベ
ントが順次行われ、特に屋上等の屋外で行われるイベン
トについては天候状態で実施か中止かが決定されてそれ
が報知されるので、これに応じて案内装置の表示内容や
アナウンス内容の変更を行う必要がある。
に、例えば時間帯によってその運転方向を変更する手段
が採られる場合があり、又、例えば百貨店等では売場の
変更がしばしば行われ、かつ、展覧会等各種異なるイベ
ントが順次行われ、特に屋上等の屋外で行われるイベン
トについては天候状態で実施か中止かが決定されてそれ
が報知されるので、これに応じて案内装置の表示内容や
アナウンス内容の変更を行う必要がある。
しかしながら、従来の案内装置にあっては、その構造が
複雑であるため通常の人が表示内容やアナウンス内容の
変更を行うことは困難であり、特に、光ファイバーを用
いるものは通常の人では取扱は不可能である。結局、表
示内容やアナウンス内容の変更を行う場合には、その都
度、専門の保守員を呼ばなければならず、面倒であるば
かりでなく、時期に応じた適切な変更ができなくなる。
複雑であるため通常の人が表示内容やアナウンス内容の
変更を行うことは困難であり、特に、光ファイバーを用
いるものは通常の人では取扱は不可能である。結局、表
示内容やアナウンス内容の変更を行う場合には、その都
度、専門の保守員を呼ばなければならず、面倒であるば
かりでなく、時期に応じた適切な変更ができなくなる。
本発明の目的は、上記従来技術における課題を解決し、
透明な欄干パネルの効果を阻害することなく、案内内容
の変更を簡単に行うことができ、かつ、保守点検取扱が
容易な乗客コンベアの案内装置を提供することにある。
透明な欄干パネルの効果を阻害することなく、案内内容
の変更を簡単に行うことができ、かつ、保守点検取扱が
容易な乗客コンベアの案内装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するため、本発明は、無端状に連結さ
れ一方の乗降口から他方の乗降口に移動するステップ
と、このステップに沿って配置されている透明な欄干パ
ネルとを備えた乗客コンベアにおいて、前記欄干パネル
の任意の個所に、表示装置および音声出力装置を一体収
納する収納体を設けるとともに、前記表示装置を、前記
欄干パネルの前記ステップ側において前記収納体に着脱
自在に装着される所要の表示が施された板状の表示体と
前記欄干パネルの前記ステップと反対側に設けられた光
源とで構成し、かつ、前記音声出力装置の音声源を、所
要の音声が記憶され前記音声出力装置に着脱可能に装着
されるカード状出力内容登録体で構成したことを特徴と
する。
れ一方の乗降口から他方の乗降口に移動するステップ
と、このステップに沿って配置されている透明な欄干パ
ネルとを備えた乗客コンベアにおいて、前記欄干パネル
の任意の個所に、表示装置および音声出力装置を一体収
納する収納体を設けるとともに、前記表示装置を、前記
欄干パネルの前記ステップ側において前記収納体に着脱
自在に装着される所要の表示が施された板状の表示体と
前記欄干パネルの前記ステップと反対側に設けられた光
源とで構成し、かつ、前記音声出力装置の音声源を、所
要の音声が記憶され前記音声出力装置に着脱可能に装着
されるカード状出力内容登録体で構成したことを特徴と
する。
表示装置および音声出力装置を収納した収納体を乗客コ
ンベアの乗降口付近又は中間部分における透明な欄干パ
ネルに取付ける。そして、表示装置および音声出力装置
を作動させることにより、乗客に対して所要の表示およ
び所要のアナウンスを行う。この場合、表示は、各種の
表示が記憶された複数の表示体のうちの所要のものを選
択して収納体に挿入装着して行い、又、アナウンスは、
各種のアナウンスが記憶されている複数のカード状出力
内容登録体のうちの所要のものを選択して音声出力装置
に装着して行う。これにより、表示やアナウンス内容の
変更を、専門の保守員でなくても容易に行うことができ
る。
ンベアの乗降口付近又は中間部分における透明な欄干パ
ネルに取付ける。そして、表示装置および音声出力装置
を作動させることにより、乗客に対して所要の表示およ
び所要のアナウンスを行う。この場合、表示は、各種の
表示が記憶された複数の表示体のうちの所要のものを選
択して収納体に挿入装着して行い、又、アナウンスは、
各種のアナウンスが記憶されている複数のカード状出力
内容登録体のうちの所要のものを選択して音声出力装置
に装着して行う。これにより、表示やアナウンス内容の
変更を、専門の保守員でなくても容易に行うことができ
る。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例に係る乗客コンベアの案内装置
の斜視図である。図で、1は無端状に連結されたステツ
プ、2はステツプ1と同期移動する移動手すり、3は移
動手すり2を案内支持する欄干、4は欄干3の側壁を形
成する欄干パネルである。欄干パネル4は透明な部材に
より構成されている。5は乗客コンベアの乗降口を示
す。6は乗降口5近くの欄干パネル4に取付けられた案
内装置である。図では、案内装置6の表示として矢印X
が示され、この乗客コンベアが矢印方向へ進行するもの
であることを乗客に表示する。このような矢印Xの標識
による表示の他に、文字による表示、例えば「進行方向
は上昇です」、「ステツプ中央にお乗り下さい」等の表
示や、記号、絵柄等による表示もなされる。又、案内装
置6には後述のように音声出力装置も備えられており、
例えば「移動手すりにお掴まり下さい」、「雨で滑りや
すくなつているので御注意下さい」、「いらつしやいま
せ」等のアナウンスがなされる。この案内装置6の構成
を第2図〜第4図により説明する。
の斜視図である。図で、1は無端状に連結されたステツ
プ、2はステツプ1と同期移動する移動手すり、3は移
動手すり2を案内支持する欄干、4は欄干3の側壁を形
成する欄干パネルである。欄干パネル4は透明な部材に
より構成されている。5は乗客コンベアの乗降口を示
す。6は乗降口5近くの欄干パネル4に取付けられた案
内装置である。図では、案内装置6の表示として矢印X
が示され、この乗客コンベアが矢印方向へ進行するもの
であることを乗客に表示する。このような矢印Xの標識
による表示の他に、文字による表示、例えば「進行方向
は上昇です」、「ステツプ中央にお乗り下さい」等の表
示や、記号、絵柄等による表示もなされる。又、案内装
置6には後述のように音声出力装置も備えられており、
例えば「移動手すりにお掴まり下さい」、「雨で滑りや
すくなつているので御注意下さい」、「いらつしやいま
せ」等のアナウンスがなされる。この案内装置6の構成
を第2図〜第4図により説明する。
第2図は第1図に示す線II−IIに沿う断面図、第3図は
第2図に示す線III−IIIに沿う断面図、第4図は第2図
に示す線IV−IVに沿う断面図である。第2図で、6Aは案
内装置6の表示装置、6Bは案内装置6の音声出力装置を
示す。今、欄干パネル4を中心として、そのステツプ1
側を内側、反対側を外側とすると、表示装置6Aおよび音
声出力装置6Bは、欄干パネル4の内側に設けられた枠体
7および欄干パネル4の外側に設けられた保護カバー8
に収納される。9は枠体7および保護カバー8を欄干パ
ネル4に一体に取付けるビスである。
第2図に示す線III−IIIに沿う断面図、第4図は第2図
に示す線IV−IVに沿う断面図である。第2図で、6Aは案
内装置6の表示装置、6Bは案内装置6の音声出力装置を
示す。今、欄干パネル4を中心として、そのステツプ1
側を内側、反対側を外側とすると、表示装置6Aおよび音
声出力装置6Bは、欄干パネル4の内側に設けられた枠体
7および欄干パネル4の外側に設けられた保護カバー8
に収納される。9は枠体7および保護カバー8を欄干パ
ネル4に一体に取付けるビスである。
第3図は表示装置6Aを示す断面図であり、10は枠体7に
はめ込まれた表面保護体、11は欄干パネル4の外側に配
置された蛍光灯のような発光装置、12は表示体である。
上記表面保護体10は少なくとも表示体12の表示部に面す
る部分は透明とされている。表示体12は透明なパネルで
構成され、このパネル上に所要の表示が印刷されてい
る。表示体12は第3図に二点鎖線および矢印Mで示すよ
うに、枠体7に挿入、引出し可能に装着される。
はめ込まれた表面保護体、11は欄干パネル4の外側に配
置された蛍光灯のような発光装置、12は表示体である。
上記表面保護体10は少なくとも表示体12の表示部に面す
る部分は透明とされている。表示体12は透明なパネルで
構成され、このパネル上に所要の表示が印刷されてい
る。表示体12は第3図に二点鎖線および矢印Mで示すよ
うに、枠体7に挿入、引出し可能に装着される。
第4図は音声出力装置6Bを示す断面図であり、14は欄干
パネル外側に設けられ音声信号を作成する本体部、15は
本体部14で作成された音声信号を出力するスピーカ、16
は本体部14とスピーカ15とを接続する導線を通すため欄
干パネル4にあけられた穴、17はスピーカ15の音声を外
部に放射するための小穴である。この小穴17があけられ
るスピーカ15の前面板は、枠体7と一体構成としてもよ
いし、前記表面保護体10のように別体のものを枠体7に
はめ込むようにしてもよい。18はアナウンスの内容が記
憶されている出力内容登録体であり、カード形状に作成
されたいわゆるIC音源である。出力内容登録体18は第4
図の二点鎖線および矢印Nで示すように、保護カバー8
にあけられた開口19を介して本体14の所定個所に挿入、
引出し可能に装着される。
パネル外側に設けられ音声信号を作成する本体部、15は
本体部14で作成された音声信号を出力するスピーカ、16
は本体部14とスピーカ15とを接続する導線を通すため欄
干パネル4にあけられた穴、17はスピーカ15の音声を外
部に放射するための小穴である。この小穴17があけられ
るスピーカ15の前面板は、枠体7と一体構成としてもよ
いし、前記表面保護体10のように別体のものを枠体7に
はめ込むようにしてもよい。18はアナウンスの内容が記
憶されている出力内容登録体であり、カード形状に作成
されたいわゆるIC音源である。出力内容登録体18は第4
図の二点鎖線および矢印Nで示すように、保護カバー8
にあけられた開口19を介して本体14の所定個所に挿入、
引出し可能に装着される。
この案内装置6は次のように駆動される。まず、予め、
異なる表示が印刷されている表示体12が複数枚用意さ
れ、又、異なるアナウンス事項が記憶されている出力内
容登録体18が複数枚用意される。次に、表示を行なう場
合には所望の印刷がされている表示体12を第3図矢印M
に示すように枠体7に挿入し、発光装置11を発光させ
る。発光装置11の光線(第3図の矢印Y)は、透明な欄
干パネル4、表示体12、表面保護体10を透過し、表示体
12に印刷されている表示、例えば第1図に示す矢印Xを
表示する。又、アナウンスを行なう場合には、所望のア
ナウンスが記憶されている出力内容登録体18を第4図矢
印Nに示すように本体部14に挿入する。本体部14ではそ
の記憶内容にしたがつて音声信号が作成され、適宜増幅
されてスピーカ15に供給され、スピーカ15から所望のア
ナウンスがなされる。表示装置6Aによる表示と音声出力
装置6Bによるアナウンスとは、個別に行なつてもよいし
同時に行なつてもよい。
異なる表示が印刷されている表示体12が複数枚用意さ
れ、又、異なるアナウンス事項が記憶されている出力内
容登録体18が複数枚用意される。次に、表示を行なう場
合には所望の印刷がされている表示体12を第3図矢印M
に示すように枠体7に挿入し、発光装置11を発光させ
る。発光装置11の光線(第3図の矢印Y)は、透明な欄
干パネル4、表示体12、表面保護体10を透過し、表示体
12に印刷されている表示、例えば第1図に示す矢印Xを
表示する。又、アナウンスを行なう場合には、所望のア
ナウンスが記憶されている出力内容登録体18を第4図矢
印Nに示すように本体部14に挿入する。本体部14ではそ
の記憶内容にしたがつて音声信号が作成され、適宜増幅
されてスピーカ15に供給され、スピーカ15から所望のア
ナウンスがなされる。表示装置6Aによる表示と音声出力
装置6Bによるアナウンスとは、個別に行なつてもよいし
同時に行なつてもよい。
このように、本実施例では、表示装置と音声出力装置と
を一体構成としたので、従来の光フアイバーを下方から
導出する装置や、天井に放送装置を取付けるものに比べ
て、取扱いや取付けが容易であり、小形化することも容
易であり、透明な欄干パネルを大きく覆つてしまうこと
はない。又、このような一体構成のものを欄干パネルに
取付けるようにしたので、保守、点検の作業が極めて容
易であり、取付けも容易である。さらに、表示体および
出力内容登録体を挿入、引出しにより装着するようにし
たので、専門の保守員でなくても表示内容やアナウンス
内容の変更を容易に行なうことができる。さらに又、表
示装置は表示体が発光装置に近接して装着されるので、
明瞭な表示を行なうことができる。
を一体構成としたので、従来の光フアイバーを下方から
導出する装置や、天井に放送装置を取付けるものに比べ
て、取扱いや取付けが容易であり、小形化することも容
易であり、透明な欄干パネルを大きく覆つてしまうこと
はない。又、このような一体構成のものを欄干パネルに
取付けるようにしたので、保守、点検の作業が極めて容
易であり、取付けも容易である。さらに、表示体および
出力内容登録体を挿入、引出しにより装着するようにし
たので、専門の保守員でなくても表示内容やアナウンス
内容の変更を容易に行なうことができる。さらに又、表
示装置は表示体が発光装置に近接して装着されるので、
明瞭な表示を行なうことができる。
なお、上記実施例の説明では、案内装置を乗客コンベア
の乗降口付近の欄干パネルに設ける例について説明した
が、これに限ることはなく、必要に応じて両端乗降口の
中間の任意の部分に設けることもできる。又、表示装置
は、例えば発光ダイオードを用いた表示装置等、任意の
形態のものを使用することができる。
の乗降口付近の欄干パネルに設ける例について説明した
が、これに限ることはなく、必要に応じて両端乗降口の
中間の任意の部分に設けることもできる。又、表示装置
は、例えば発光ダイオードを用いた表示装置等、任意の
形態のものを使用することができる。
以上述べたように、本発明では、透明な欄干パネルの任
意の個所に表示装置と音声出力装置をユニツトとして設
けるようにしたので、小形化することが容易であり、透
明な欄干パネルの効果を低減することはなく、取付、保
守、点検等の作業も容易に実施することができ、取扱も
容易となる。又、表示を着脱自在の表示体で行い、か
つ、アナウンスを着脱可能なカード状出力内容登録体に
記憶された音声により行うようにしたので、表示やアナ
ウンス内容の変更を、専門の保守員でなくても容易に行
うことができる。
意の個所に表示装置と音声出力装置をユニツトとして設
けるようにしたので、小形化することが容易であり、透
明な欄干パネルの効果を低減することはなく、取付、保
守、点検等の作業も容易に実施することができ、取扱も
容易となる。又、表示を着脱自在の表示体で行い、か
つ、アナウンスを着脱可能なカード状出力内容登録体に
記憶された音声により行うようにしたので、表示やアナ
ウンス内容の変更を、専門の保守員でなくても容易に行
うことができる。
第1図は本発明の実施例に係る乗客コンベアの案内装
置、第2図は第1図に示す線II−IIに沿う断面図、第3
図および第4図はそれぞれ第2図に示す線III−III,IV
−IVに沿う断面図である。 1……ステツプ、4……欄干パネル、6……案内装置、
6A……表示装置、6B……音声出力装置、7……枠体、8
……保護カバー、11……発光装置、12……表示体、14…
…本体部、15……スピーカ、18……出力内容登録体
置、第2図は第1図に示す線II−IIに沿う断面図、第3
図および第4図はそれぞれ第2図に示す線III−III,IV
−IVに沿う断面図である。 1……ステツプ、4……欄干パネル、6……案内装置、
6A……表示装置、6B……音声出力装置、7……枠体、8
……保護カバー、11……発光装置、12……表示体、14…
…本体部、15……スピーカ、18……出力内容登録体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 敏 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内 (56)参考文献 特開 昭59−158783(JP,A)
Claims (3)
- 【請求項1】無端状に連結され一方の乗降口から他方の
乗降口に移動するステップと、このステップに沿って配
置されている透明な欄干パネルとを備えた乗客コンベア
において、前記欄干パネルの任意の個所に、表示装置お
よび音声出力装置を一体収納する収納体を設けるととも
に、前記表示装置を、前記欄干パネルの前記ステップ側
において前記収納体に着脱自在に装着される所要の表示
が施された板状の表示体と前記欄干パネルの前記ステッ
プと反対側に設けられた光源とで構成し、かつ、前記音
声出力装置の音声源を、所要の音声が記憶され前記音声
出力装置に着脱可能に装着されるカード状出力内容登録
体で構成したことを特徴とする乗客コンベアの案内装
置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項において、前記収納
体は、前記欄干パネルの前記ステップ側の面に設けられ
た枠体と、前記欄干パネルの前記ステップと反対側の面
に設けられた保護カバーとで構成されていることを特徴
とする乗客コンベアの案内装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項において、前記枠体
と前記保護カバーとは、前記欄干パネルと一体に取付け
られていることを特徴とする乗客コンベアの案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62172902A JPH07108757B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 乗客コンベアの案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62172902A JPH07108757B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 乗客コンベアの案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6417793A JPS6417793A (en) | 1989-01-20 |
| JPH07108757B2 true JPH07108757B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=15950456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62172902A Expired - Lifetime JPH07108757B2 (ja) | 1987-07-13 | 1987-07-13 | 乗客コンベアの案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108757B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104355215A (zh) * | 2014-11-06 | 2015-02-18 | 康力电梯股份有限公司 | 一种自动扶梯快速检修装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158783A (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-08 | 株式会社日立製作所 | マンコンベアの表示装置 |
-
1987
- 1987-07-13 JP JP62172902A patent/JPH07108757B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6417793A (en) | 1989-01-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI96109B (fi) | Matkustajien kuljetuslaite ja sitä varten tarkoitettu vaihtoaskelma sekä kuljetuslaitteen askelmaan liittyvät muunto- ja valmistusmenetelmät | |
| US5612665A (en) | Escape route indication system | |
| US5511647A (en) | Balustrade information display for a passenger conveying device | |
| US4798274A (en) | Balustrade for a passenger conveyor | |
| USD406279S (en) | Combination emergency lighting device and exit sign | |
| DE69315952D1 (de) | Personenaufzugskabine | |
| JPH07108757B2 (ja) | 乗客コンベアの案内装置 | |
| US6752521B2 (en) | Lighting arrangement for public transport vehicles | |
| ATE232504T1 (de) | Anzeigevorrichtung für aufzüge | |
| RU2639931C1 (ru) | Световое информационное табло с заменяемой лицевой панелью, встроенное в противосолнечный козырек автомобиля | |
| JPH0479954B2 (ja) | ||
| JP2007015805A (ja) | 乗客コンベアの案内表示装置 | |
| KR200282893Y1 (ko) | 광고기능을 겸비한 버스터미널 안전펜스 | |
| USD348756S (en) | Escalator handrail entry housing | |
| JPS6392595A (ja) | 乗客コンベア | |
| GB2306039A (en) | Light display and method of forming the same | |
| CZ53099A3 (cs) | Zobrazovací zařízení a dopravní vozidlo se zobrazovacím zařízením | |
| JPH03138292A (ja) | 踊り場付エスカレータ装置 | |
| JPH0428631B2 (ja) | ||
| JPH0656363A (ja) | 群管理エレベーターの乗場案内装置 | |
| JPS62240289A (ja) | 乗客コンベアの表示装置 | |
| JPH09323880A (ja) | 乗客コンベアの乗降口装置 | |
| JPH01285582A (ja) | マンコンベアの表示装置 | |
| JPH07140919A (ja) | 壁面移動パフォーマンス装置 | |
| KR20010000572A (ko) | 버스 정차(停車)벨 이용 광고틀 |