JPH07108855A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Publication number
JPH07108855A
JPH07108855A JP5254200A JP25420093A JPH07108855A JP H07108855 A JPH07108855 A JP H07108855A JP 5254200 A JP5254200 A JP 5254200A JP 25420093 A JP25420093 A JP 25420093A JP H07108855 A JPH07108855 A JP H07108855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
curved
reflecting portion
half mirror
timing belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5254200A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Koinuma
勉 小井沼
Kenichi Takato
健一 高頭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP5254200A priority Critical patent/JPH07108855A/ja
Publication of JPH07108855A publication Critical patent/JPH07108855A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)
  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピードメータ等の表示装置において、平行
移動する指示部材の動きを回転運動に変換して表示す
る。 【構成】 指針マーク17が設けられたタイミングベル
ト16上方に長尺方向に湾曲するとともに短尺方向にも
湾曲した曲面反射部20を形成したハーフミラー19を
配設し、ハーフミラー19の曲面反射部20の後方には
所要の文字を付設した光透過性を有する文字板21を配
設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置に関し、特に平
行移動する指示部材を表示上は回転運動する指示部材と
して表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のスピードメータ等の従来の表示装
置として、例えば実公昭48−17001号公報、米国
特許第4,054,105号に開示されるものとして、
回転自在に配設された指針をコイルや磁石あるいはモー
タ等によって検出速度に応じた回転量だけ回転させて表
示するようにした回転式表示器、あるいは特開平4−1
15931号公報に開示されるように、回転式表示器の
表示面等を凹反射面を有するミラーを用いて反射させて
拡大表示するようにした表示装置などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えばスピ
ードを表示するような場合、回転指示と平行移動指示と
を比較すると誤読率の少なさや読みやすさという点では
回転指示の方が優れているが、上述した従来の表示装置
にあっては、指針を回転させるためのスペースが必要に
なり、表示スペースとして帯状の細長い形状しかとるこ
とができない場合には、回転指示を行うと小さな表示面
しかとることができなくなる。この場合、表示面の小さ
な回転式表示器の表示面を凹反射面を有するミラーを用
いて拡大表示しようとすると、像がゆがむために補正が
必要になってくる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め本発明は、帯状の表示スペースに情報を表示するもの
において、指示部材の近傍にこの指示部材を反射する曲
面反射部を有する光学部材を設けた。
【0005】
【作用】平行移動する指示部材は光学部材の曲面反射部
で反射されることによって、回転運動として表示される
ので、表示面として帯状の細長いスペースしか取れない
場合でも、視認性に優れた回転指示で表示することがで
きる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は本発明に係る表示装置を適用
した車両の要部斜視図、図2は同表示装置の斜視図、図
3は同表示装置の内部斜視図、図4は同表示装置の分解
斜視図、図5は同表示装置の正面図、図6は同表示装置
の側断面図である。
【0007】車両1内のインストルメント部2には、フ
ロントガラス3の直下に細長い帯状に湾曲したワイドな
表示面を有するスピードメータである表示装置4が配設
され、この表示装置4の表示面前方には光透過窓5aを
有する保護パネル5が取付けられている。
【0008】表示装置4は、底板及び後板が一体成形さ
れたフレーム11と上板12及び側板13と光透過パネ
ル14とからなる筐体内に、光透過性を有するタイミン
グベルト16を長手方向に配設し、このタイミングベル
ト16の表面には指示部材である指針マーク17を設
け、またタイミングベルト16の上方には保持部材18
で保持した光学部材であるハーフミラー19を配設し、
このハーフミラー19には長尺方向に湾曲するとともに
短尺方向にも湾曲した曲面反射部20を形成している。
更に、ハーフミラー19の曲面反射部20の後方には所
要の文字やマーク等を付設した光透過性を有する文字板
21(指標部材)を配設している。
【0009】タイミングベルト16は駆動ローラ24と
従動ローラ25間に張装し、車速に応じて回転されるモ
ータ26の回転をギヤ27,28を介して駆動ローラ2
4に伝達し、車速に応じてタイミングベルト16を回転
させることで指針マーク17が平行移動するようにして
いる。また、タイミングベルト16の内側には蛍光灯3
0を、文字板21の後方にも蛍光灯31をそれぞれ設け
ている。
【0010】以上のように構成した表示装置の作用につ
いて説明する。タイミングベルト16内及び文字板21
後方の蛍光灯30,31が点灯された状態で、車速に応
じてタイミングベルト16が回転されることによって指
針マーク17がベルト長手方向に平行に移動する。この
場合、指針マーク17はハーフミラー19の曲面反射部
20にて反射され、一方後方の文字板21の文字はハー
フミラー19を透過するので、図5に示すように視認者
であるドライバーは文字板21と指針マーク17とが合
成された像を視認することができる。
【0011】そして、このとき指針マーク17はハーフ
ミラー19の曲面反射部20にて反射されているため
に、平行移動する指針マーク17が表示面上となる曲面
反射部20上では回転運動をしているように表示される
ので、読みやすく、誤読も少なくなる。これにより、ハ
ーフミラー19の曲面反射部20は細長い帯状に形成で
きるので、細長い帯状の取付けスペースしかないような
場合にも、視認性に優れた回転表示を行うことができ
る。
【0012】また、文字板21の文字はハーフミラー1
9を介して直接読むことができるので、文字の歪みが生
じないため、文字の歪み補正が不要になる。更に、タイ
ミングベルト16及び文字板21を全面透過式照明とす
ることによって、色、コントラストの組合わせの自由度
が高くなるとともに、文字のみのコントラスト調整も行
うことができ、バックライトをコントロールすることで
外界の明るさに関係なく、常に見やすい状態に保持する
ことができ、保護パネル5の透過窓5aをスモークスク
リーンにすることによってイグニッションスイッチのオ
ン・オフインジケータとして機能させることができる。
【0013】さらに、本実施例のようにフロントガラス
直下にスピードメータである表示装置4を配置すること
によって、外界前方からメータへの視線角度の移動量が
少なくなるとともに、ドライバーに対しては遠方配置に
なって焦点移動量が少なくなるので、外界に注視しなが
らメータを読み取ることが容易になる。
【0014】尚、実施例では指針マーク17を線にて構
成するようにしたが、タイミングベルト16を色分け
し、境界部を指針マークとするようにしてもよい。ま
た、各実施例においては、本発明の表示装置を車両のス
ピードメータに適用した例について述べたが、これに限
られるものではなく、これ以外の車両用計器、その他産
業用機械、音響機器等の各種表示装置にも同様に適用す
ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
指示部材の前面にこの指示部材を反射する曲面反射部を
有する光学部材を設けたので、この光学部材の曲面反射
部にて反射される指示部材を視認することによって指示
部材の動きが回転運動として表示され、表示面として帯
状の細長いスペースしか取れない場合でも、視認性に優
れた回転指示で表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示装置を適用した車両の要部斜
視図
【図2】同表示装置の斜視図
【図3】同表示装置の内部斜視図
【図4】同表示装置の分解斜視図
【図5】同表示装置の正面図
【図6】同表示装置の側断面図
【符号の説明】
1…車両、2…インストルメント部、4…表示装置、1
6…タイミングベルト、17…指針マーク(指示部
材)、19…ハーフミラー、20…曲面反射部、21…
文字板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行移動する指示部材によって情報を帯
    状の表示スペースに表示する表示装置において、前記指
    示部材の近傍にこの指示部材を反射する曲面反射部を有
    する光学部材を設けたことを特徴とする表示装置。
  2. 【請求項2】 前記光学部材の曲面反射部がハーフミラ
    ーからなり、後方に配置した指標部材を透過させて指示
    部材の反射像と合成して表示することを特徴とする請求
    項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記指示部材がタイミングベルトに付設
    されたマークであることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の表示装置。
JP5254200A 1993-10-12 1993-10-12 表示装置 Withdrawn JPH07108855A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5254200A JPH07108855A (ja) 1993-10-12 1993-10-12 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5254200A JPH07108855A (ja) 1993-10-12 1993-10-12 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07108855A true JPH07108855A (ja) 1995-04-25

Family

ID=17261646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5254200A Withdrawn JPH07108855A (ja) 1993-10-12 1993-10-12 表示装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH07108855A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019170210A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社クボタ 作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019170210A (ja) * 2018-03-27 2019-10-10 株式会社クボタ 作業機

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001226